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マツダの公式オンライングッズショップ
"MAZDA COLLECTION"において、
6月新商品としてマツダのオフィシャルグッズを
数点まとめたギフトセットが6月2日(金)11時から
"MAZDA JOURNEY"の再販とともに
販売開始になると告知されました。
＞GIFT SET

・GIFT SET 1 MAZDA ACTIVE3点　￥9,900(税込)
[MAZDA ACTIVEキャップ、MAZDA ACTIVEサコッシュ、MAZDA ACTIVEマグカップ]
・GIFT SET 2 MAZDA ESSENTIAL2点 -ピュアホワイト- 　￥9,900(税込)
[ノートカバーピュアホワイト、ツイストボールペン]
・GIFT SET 2 MAZDA ESSENTIAL2点 -バーガンディ-　￥9,900(税込)
[ノートカバーバーガンディ、ツイストボールペン]

それぞれ特製のギフトバッグに入っての発送となるようです。

また、昨年CX-60発表と同時に公開されそのクォリティの高さが話題となった
"MAZDA JOURNEY"のボストンバッグとクッションブランケット。
昨年11月に一度数量限定で販売され、
完売後は4月以降の再販予定もアナウンスされていた通り、
6月2日(金)11時より再販が行われます。

＞MAZDA JOURNEY COLLECTION

・MAZDA JOURNEY COLLECTION クッションブランケット(タン)　￥18,000(税込)
・MAZDA JOURNEY COLLECTION クッションブランケット(ピュアホワイト)　￥18,000(税込)
・MAZDA JOURNEY COLLECTION クッションブランケット(ブラック)　￥18,000(税込)
・MAZDA JOURNEY COLLECTION ボストンバック(タン)　￥125,000(税込)
・MAZDA JOURNEY COLLECTION ボストンバック(ピュアホワイト)　￥125,000(税込)
・MAZDA JOURNEY COLLECTION ボストンバック(ブラック)　￥125,000(税込)

発表当時自動車ジャーナリストをも唸らせた高品質アイテム。
お値段もそれに見合った超プレミアム価格ですね。
なお今回再販の"MAZDA JOURNEY COLLECTION"は
オンラインショップだけでなく正規ディーラーでも注文可能になっているそうです。
オンラインショップでも価格的に送料は無料になりますが
店舗でも注文できるのは良いですね。
私もバーガンディカラーがあれば買うのになぁ(もちろん嘘ですよ？

ガンダムシリーズのアニメ制作会社は
以前はサンライズという名前でしたが
2018年のバンダイナムコグループ再編により
映像部門が"バンダイナムコアーツ"に集約され
2022年にはサンライズもそこに加わって
"バンダイナムコフィルムワークス"となりました。

その"バンダイナムコフィルムワークス"が
ヨーロッパにて先日ガンダム関連の
新しい商標登録を行っていた事がわかりました。
新しく商標登録されたのは下記の2本。
・MOBILE SUIT GUNDAM: Silver Phantom
・GUNDAM REQUIEM FOR VENGEANCE

この2本のうち片方はハリウッド制作の実写版ガンダムの
可能性が考えられますね。
"REQUIEM～"の方は"VENGEANCE"が
復讐を意味する言葉なのでアニメっぽい雰囲気がありますね。
逆に"Silver Phantom"の方が実写版っぽい印象を受けますが
果たしてこれらがどんなものなのか…。
"REQUIEM～"の方だけロゴが登録されているのも気になりますね。
こちらの方が先に出てきそう？
レジェンダリーとの共同制作の実写版はまだ相当時間がかかりそうなので
そう考えると上記の予想も当たらずと言えども遠からず？

どちらも現時点では日本では登録されていないので
海外メインの企画に関わるものなのか、
それともこれから日本でも商標登録が行われるのか。

どちらにせよ"水星の魔女"が終わった後の
来年以降のガンダム45周年と関わりそうなタイトルになりそうで
今から楽しみになってきますね。

↑画像は2015年5月ND型発売当時の試乗車の画像です。

【 2023.06.01追記　インスタグラムの2023ロードスターらしき画像を追記　】


毎年この時期に開催されている
マツダ・ロードスター乗りの祭典"軽井沢ミーティング"。

このイベントはただのオフ会の枠に留まらず
メーカーのマツダも自ら参加するほぼオフィシャルなイベントとして
まぁクルマ好きさんにはもう有名なイベントですよね。

ロードスターの開発スタッフも参加するという事もあり
開発秘話から次のモデルや改良なんかの情報開示も行われたりして
ロードスター好きにはとても重要なイベントでもあります。
昨年は次期型(NE型)の開発はまだ始めていないとか
結構なお話も聞けましたね。

そんな軽井沢ミーティングが今年もこの土日に開催され、
今年の改良モデルに関する情報が一部明かされたと
参加した方々のお話から明らかになりました。

現行ND型ロードスターは2015年に発売され
それ移行大掛かりな改良は行われないまま8年が過ぎ
9年目を迎える今年初めての大掛かりな改良を行うようですね。

NDロードスターはデビュー当時から
ほとんど完成されていたと言っても過言ではありませんが、
これまで特に要望の多かったマツダコネクトが刷新されるなら朗報ですね。

現行のダッシュボードに新世代マツダコネクトをそのまま載せると
エアバッグに干渉する可能性があるという事で
現行のマツダコネクトのサイズのままベゼルレスデザインとして
サイズアップするという事なので
8.8インチの新世代マツダコネクトを搭載するという事でしょうか？

見た目は内外装デザインを大きく変えずに
でも新型だとわかるような感じになるという事だそうです。

2021年にKPCを搭載し走りに磨きがかかったのにさらに足回りも改良される？
ついでにKPCの既存モデルへの後付け対応も是非実現して欲しいところです。
ロードスターはマツダの顔とも呼べるので
できればディミングターンシグナルも搭載されると良いですね。
ただ好評の990Sが終了になるという話が本当だとしたらそれだけは残念ですね。
MAZDA3のように標準グレードに格上げになっても良いくらい人気なのに。
また幌モデルへの2.0L搭載も今年では無いが開発はしているという事で
NDロードスターは10年越えてもまだまだ現役で居るようですね。


2023改良型ロードスターがどのようになるのか。
今から楽しみになりますね♪

※インスタグラムにてランプデザインが変更されたものと思われる画像あり。


これなら確かに、デザイン変更は無いがひと目で新型とわかると言えますね。

現在公開中の庵野秀明監督の"シン・仮面ライダー"が
来週末6月4日(日)をもって終映となる事が
昨日告知されました。

本作は"シン・ゴジラ"や"シン・ウルトラマン"と同じ
過去作品のリブート映画としてヒットし、
ゴールデンウイークには"シン・エヴァンゲリオン劇場版の"
BD新規映像特典が劇場クォリティで特別上映される等で
話題にもなりましたね。

好きな人は最後の見納めに行くのも良さそうですね。
公式には来週末で終映ですが、
劇場側の都合でその前に終映となったり
来週末以降も上映が続く映画館も一部にあるようです。

上映情報は下記公式サイトでも確認できます。

リーマンショックをきっかけとした大不況や
その後の100年に一度と言われる
自動車産業の大変革期を迎える為に
F1から撤退していたホンダが
2026年からF1に復帰する事が
先日明らかになりました。

撤退当初ホンダの社長は
「経済的に回復してもF1に復帰することはない」と
明言したいましたが…。
ホンダが目指すカーボンニュートラルの方向性や
新しい電動化技術が復帰をもたらしたようですね。
というかF1側がホンダを連れ戻す為にそうしたようにも見えますが、
ホンダがF1に戻ってくるのは良い事ですね。

かつてホンダといえばモータースポーツのイメージが極めて強く
クルマに興味が無い人でもホンダと鈴鹿サーキットだけは知っていたりと
決してモータースポーツが流行らない日本でも
F1とホンダは結び付けられるほど有名でした。

F1もまた新しい時代を迎える時期なので
そこでホンダが活躍したり牽引したりしてくれると良いですね。
そしてF1での電動化技術がホンダの市販車のスポーツカーにも
導入されていくとしたら楽しくなりそうですね。