

今年1月30日(金)に劇場公開された宇宙世紀ガンダム最新作
映画"機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女"。
全三部作映画の第2部にあたる本作の公開から5回目の週末を目前とした4週間、
29日間の興行収入が前作第1部の最終興収記録22.3億円を越える
22.4億円に達した事が先週末に明らかになりました。
観客動員数は134万人となっています。
この時点でガンダム映画作品の興行収入記録としては歴代4位となりました。
1位:機動戦士ガンダムSEED FREEDOM 2024年1月26日(金) 50.4億円
2位:機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning- 2025年1月17日(金) 36.2億円
3位:機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙 1982年3月13日(土) 23.1億円
4位:機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女 2026年1月30日(金) 22.4億円
5位:機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 2021年6月11日(金) 22.3億円
6位:機動戦士ガンダム 1981年3月14日(土) 17.6億円
7位:機動戦士ガンダムII 哀・戦士編 1981年7月11日(土) 13.8億円
8位:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1988年3月12日(土) 11.3億円
9位:機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島 2022年6月3日(金) 10.7億円
10位:機動戦士Zガンダム A New Translation 2005年5月28日(土) 8.6億円
この記録を見ると、1982年に23億円を叩き出している
めぐりあい宇宙がバケモノ過ぎますね。
キルケーの魔女はまだ公開4週間ですのでこれからも上映は続きますし
週が明けた3月3日(月)の時点で23.1億円を記録していて
これで3位のめぐりあい宇宙を越える事ができました。
でもさすがに昨年のジークアクスの36.2億円には到底届きそうにありませんね。
勿体無いのが、公開3週目からの入場者特典が5週目まで続けて
ゲームのカードだったりとしょぼいものが続いた事。
5週目の複製原画も過去のガンダム映画作品ではA4サイズの
本来の原画と同じサイズだったものが小さくなってしまい
明らかに公式側のやる気が感じられません。
さらには
今週末の第6週入場者特典はもっと意味不明なステッカー。
正直もう訳が分からないよ!(笑
公開直後の週末では前作(第1作)比1.6倍という好スタートを切っていたにも関わらず、
その後思ったほど伸びず、特に4週目からの落ち込みが目立ちましたね。
そう考えると公開初日から劇場でBDを販売していた前作は
22.3億円まで行ったのが相当凄かったと言えますね。
途中からDolbyCinema解禁したりとラージフォーマット上映を
後から出してきた事も後半の伸びに繋がった気もします。
ジークアクスもFREEDOMも特典や新規映像を後から追加しているので
それが後押しに繋がっていたと思います。
キルケーの魔女ではこれまでそういったものが無かったので
できれば25億円くらいは行って欲しいところですが…?
そんなキルケーの魔女ですが、公開6週目となる今週金曜日、
3月6日からはついにDolbyCinemaが解禁となります。


DolbyCinemaは日本国内ではまだ10館しか導入劇場がありません。
愛知県だと名古屋駅のミッドランドスクエアシネマのみとなっていて
私も今週末は時間が取れそうに無いので行けなさそう。
同じようになかなか行く事ができない人も多いでしょうし、難しいところですね。
なおDolbyAtmosは立体音響のみなのでDolbyVisionの映像は楽しめません。
それでも十分迫力の音響を体感できますが、
どうせならやっぱりDolbyCinemaで見たいですよね。
もっと導入劇場が増えてくれると良いのですが、
コストがかかるのでなかなか難しいところですね。
今回4DXはまだ来ていないので、
もしかしたらラージフォーマット上映を小出しにするつもりかもしれませんね。
これで興行成績がどこまで伸びるか、気になりますね。