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如月睦樹のブログ一覧

2016年10月30日 イイね!

成長の証?

成長の証?あの時「もう、二度と来ない!」と心に誓った悪魔の海域5-3に、再び出撃することになりました。orz

すっかり忘れてたので、「そういや、当時みんカラにブログ書いたっけ…」と読み返し。
すると、あの戦いも既に一万年と二千年前…じゃなくて2年と4ヶ月前なんですね。
よくもまぁ続けてるわ、このゲーム。(苦笑)

で、そのブログに書いてた編成を参考に出撃メンバーを選んでみたんですが、まぁ誰1人として当時のメンバーが選ばれない。ww

鳥海改二:最強火力重巡
PrinzEugen改:耐久・装甲最高重巡
Bismarck drei:夜戦火力最強高速戦艦
Iowa改:最強火力高速戦艦
朝潮改二丁:先制対潜駆逐艦
時雨改二:雷撃カットイン女神


道中も運良く最短ルートを通ってくれて被ダメも少なく(プリンが中破したが)ボスマスへ。
潜水艦が1匹いるけど、その為の朝潮改二丁。
開幕で大破させ、一巡目には撃沈させます。


夜戦に入る時点で残りは姫と戦艦だけ。
攻略当時は5隻残ってスナイプ頼みだったので雲泥の差。(※任務達成条件はA勝利以上なので、この時点でクリア)


鳥海が戦艦タ級を沈め、Bismarckが南方棲戦姫を屠って終了。
まさかのS勝利。w


これで、基地航空隊を2つ運用する為の準備ができました。
まぁ、6-4では航空隊1つしか運用できないので、6-5に向けた準備になるんですけどね。w

さて、これで下準備が終わったので、6-4の攻略を始めますかねぇ〜。
2016年10月29日 イイね!

あっちもこっちもイベント

あっちもこっちもイベント艦これアーケードで初の期間限定海域が実装され、ドロップ報酬が翔鶴・瑞鶴・瑞鳳・祥鳳ということで、参加するしかないかとなりました。

しかし、アーケードを始めたのは2ヶ月ほど前で、週末のみプレイでようやく1-4を終えたところ。

そんな新米が攻略できるのか?という疑問は当然ですが、1-4までクリアしてるのが条件であり、丙作戦なら艦種縛りがないとの事で、参加決定。

期間限定海域は「敵艦隊前線泊地殴り込み」でブラウザ版でいう2013年春イベント。
確かに、鶴姉妹はそこで実装されました。
アーケードってブラウザ版イベントをなぞってやる気なのかしら??


まぁそんな事は気にしないで、とりあえず出撃してみます。
各海域はゲージ制でゲージを削りきれば次へという流れ。
ボスを倒さなくとも海域中の敵艦隊を倒せばゲージは(少しだけど)減るので、とにかく戦えという感じでE-1とE-2をクリア。
そんな中で…。


祥鳳ドロップ!(しかもホロ)

しかし、気を良くしてE-3に行ったら、いきなり返り討ちに…。
編成を少し変えることにし、ドロップしたばかりの日向や祥鳳を入れて再挑戦したらなんとか勝てたので、そのまま海域突破。

さぁ、E-4ということで出撃してみたのはいいけども、ボスがすごい。





セガの本気が見て取れます。w

初顔合わせでは倒しきれずに終わったのですが、とにかく攻撃が厳しいし体力高いしで、コレは最後のゲージ破壊が難しいだろうと判断。

ここへ到達するまでに新たにドロップした伊勢、山城、蒼龍を編成し、戦艦x4&正規空母x2で挑むコトに。

その結果、ようやく泊地棲鬼を撃破できました。
でも、その代償として修理に資源(鋼材)を大量消費してしまい、再出撃できなくなったのでゲーセンから撤退する事に…。w
司令部Lv12じゃ(資源的に)厳しいのか?!

ネットの情報を見ると、三式弾や徹甲弾があるといいという事なので、開発をこまめにやってみようかというトコです。
あと、今まで金剛だけだった戦艦が、突然4人増えたし、飛龍だけだった空母も3人になり、全体的に装備不足。

戦艦の主砲が人数分揃って、三式弾がそれぞれ配備できれば、勝てるかなぁ〜?
艦載機も欲しいけど、まずは戦艦の装備が優先かなぁ〜?


こんな調子でイベント期間中に攻略終わるのか?
鶴姉妹と瑞鳳には会えるのか??
ブラウザ版も11月中旬から秋イベント始まるというのに…。
Posted at 2016/10/29 12:13:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味(ゲーム) | 日記
2016年10月22日 イイね!

川崎重工創立120周年記念展

川崎重工創立120周年記念展
玉ねぎの国でエクシーガオーナーが何やら楽しそうなことをやってる傍らで、私は友人と神戸まで行ってました。


目的は、川崎重工創立120周年記念展に展示されてる「飛燕」を見ることです。



せっかく神戸まで行くのだからちょっと観光もしておこうかなぁ~と思い、まずは記念展の会場近く、ポートアイランド北公園の駐車場に車を停めます。

冬木大橋だぁ~!!
とまぁ、いきなり確信犯でFate/stay night聖地巡礼を兼ねております。w

20161022:川崎重工創立120周年記念展

1時間ちょっと飛燕を眺めて堪能した後は、三宮駅付近でお昼を食べ、生田神社を見て風見鶏の館へ。

遠坂邸のイメージです。

さらに、うろこの館へ行き・・・・。

遠坂邸の内装サンプル。
アーチャー召喚の際に派手にぶっ壊れてました。w

なお、うろこの館は小美術館も兼ねており、そちらも見て回りました。
「こういう部屋欲しいねぇ~」
「でも、横にゴロンとなるなら畳の部屋が・・・」
「いや、今日は洋間、今日は和室と気分で使う部屋変えたい・・・」
美術品の話しろよ・・・。w

その後、JRで明石駅まで移動し、明石公園へ。

衛宮邸外壁は織田家長屋門がサンプルです。
てっきり、長屋が残ってて見れるもんだと思ってたら、この外壁と門だけでした。

最後は、明石公園をつっきりまして・・・。

弓道場。
作中、学園の弓道場(弓道部室)近くの森の中で、士郎がライダーに襲われますが、「学園のそばにそんなもんあるのかよ」と思ったものの、「うん、この弓道場までちょっとした森というか林というかがあるよね」って納得・・・ってか、広いよ明石公園!!ww

途中、雨にも少し打たれましたが、どうにもならないレベルではなかったのが救いでした。
Posted at 2016/10/23 16:03:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2016年10月14日 イイね!

Oculus Rift VS PSVR

Oculus Rift VS PSVRなぜかVR-HMDが2種類ある私の家ですが、ちょこっと比較コメント的なものを書いてみようかと。

Oculus RiftはPCで使うVR-HMD、PSVRはPS4で使うVR-HMDですが、基本的なとこは一緒です。

Oculus RiftにせよHTC ViveにせよPCでVRゲームをするには、PC本体にもそれなり性能を持たせないといけない為、自作PCで必要環境を作り上げるか、「VR Ready PC」を購入するか…となります。
また、VR-HMDの方も、ある程度動作環境に幅を持たせてあげないとダメであり、開発コストはどうしても…というトコがあります。
どちらにせよ、それなりに投資が必要となるわけですが、その分の見返りは十分あると思います。
PSVRの場合は、PS4というゲームに特化したハードのみで動く事を前提に開発できる為、PC用とは違い余計なコストは省けますが、逆にライトからコアまでさまざまなユーザー層が手を出すことから機器の使用のされ方を考慮して、それなりの使いやすさというのを加味する必要があると思います。
任天堂がなかなか円盤メディアに移行しなかったのは、カセットを扱う子供たちのコトを考慮してた…というのも使いやすさ等を勘案しての事という話でしたし。
逆にハイエンドゲーム環境を用意しないといけないPCの場合は、ユーザーがそれなりに理解してくれる層となるので、多少の使いにくさには目を瞑って性能や機能に注力してもさほど文句は出ないと思います。

Oculus RiftとPSVRを比較して思うのは、そういったターゲットの違いからくるものなんだろなーって印象です。

Oculus Riftを手にして数ヶ月遊んで来てからPSVRを使ってみると「なんて手軽に使えるHMDなんだ!」と感じます。
すんなり被れるし、設定も簡単、そもそもがコントローラーでの操作だから、目の前を塞がれてもコントローラーさえ掴んでいれば一通り操作ができる。

あ〜、よく考えてあるな〜って感じでした。

ただ、ゲーム機の周辺機器的な面から価格をあまり高くできなかった苦労というのも。
まず、頭の向きを検知するトラッキング機能はPS Cameraの流用。
PS4とPSVRのために、PS3の時よりカメラの性能が上がってるそうですが、PSVR専用で開発されたものじゃ無い。
設定の際に感じたのは、「あ〜、Kinectと同じく顔認証や手足の動きを拾うデバイスなんだなー」という点。
Oculus Riftは被った瞬間から仮想現実世界に入り、HMDを脱ぐまでドップリ浸れるのですが、PSVRは画面上の枠の中にHMDを被った頭が入るように着座位置やPS Cameraの位置を調整しないといけません。
実際にゲームをやってても、認識できる範囲に居ろと警告される事があり、せっかく仮想現実に浸ってるのに…となる場面があります。(頻度は多くないですが)

また、HTC Viveに付属している専用コントローラーや、この冬に出るOculus Toutchのような、VRならではの操作を実現する専用コントローラーがなく、PS moveで代用というのも少々残念なところ。

まぁ、この辺りが金を掛けても買う人は買ってくれるPC業界とは違う…とも言えなくは無いのですが…。


そういったことを考えつつも、やっぱり遊んでみて思うのは「久々にゲーム業界に新しい驚きがやってきた」って感じです。

秋葉原ではHTC Viveの実機体験ができるお店がありますが、PSVRを実機体験できるお店やキャラバンなど今後あるかもしれません。
そういった機会があれば是非一度体験してみて下さい。
最初は「なんじゃこりゃあ!?」と松田優作ばりに驚くことでしょう。w
百聞は一見にしかずです。

ただし、12歳以下のお子さんがいらっしゃるご家庭は要注意。
子供たちの方が、こういった遊びには興味深々になるかと思いますが、冗談抜きで健康を害する事例(斜視など)が指摘されてますので親御さんは管理をキッチリするか、お子さんが12歳を越えるまでVR環境には手を出さないか…という判断をする必要があります。


以上、長々と書きましたが、VRはスゴいから注意事項を守って是非体感してみて下さいという話でした。
2016年10月13日 イイね!

一番普及しそうなVR

一番普及しそうなVR本日、PSVRが発売となりました…ので、都合をつけて仕事休みました。(爆)

まずはセットアップですが、マニュアルに従っていけば特に困るとこはないですね。
また、プレイ環境ですがPSVRは位置固定でのプレイが基本なので、腕を動かしたりするスペースがある程度確保できればOKです。
HTC Viveのように歩き回るとなると大変な事になりますが、PS Cameraが把握できるエリアしかダメなので、そういう事にはならないでしょう。

ちなみにOculus Riftと比較して、PSVRの方が装着はやりやすいですね。
というか、Riftの装着方法はPSVRの装着方法を流用すれば今までより少しはスムーズになるかな?って思いました。


なお、ソフトですが手持ちの中で「初音ミク Project DIVA X HD」がアップデートで対応してるので、それを遊んでみました。


ゲーム全編ではなく「ライブ鑑賞」のみがVR対応になりますが、HMDを装着して本編プレイも可能です。
TV画面とはまたちょっと違う感じになります。





なお、このスクショ、上がVR版で下が通常版の同じ場面です。
VRならカメラ位置を変えれるので、通常とは違ったトコから鑑賞できます。
…まぁ、自由カメラではないので正面と左右、そしてそれぞれで遠近がある程度ですが、正直、動くミクを追っかけるのが大変。w
楽に見るなら、正面遠目から全体を把握するのが一番でした。

ある程度わかって来ると「なんかステージ鑑賞だけだと物足りないなー」と思ったので…。


この体験版をDL。
ステージが斜めになってるのは、多分HMDを装着した頭が斜めになってるから。ww
いや、RiftでPCゲームやってる時にスクショや動画キャプしても斜めになってるので、HMD装着した自分が原因なんだろなーと。

で、この「初音ミク VR Future Live」ですが、一観客となってライブに参加するゲームです。
ようはPS move(ない場合はコントローラー)持って周囲の客と一緒にペンライト振りやれって事です。(爆)



こんな感じですね。


しかも「with Project DIVA」となってるせいか、途中でリズムゲームが挟まります。
ぼけっと眺めてたら突然始まって「えっ、ちょっ…」となりました。w

しかし、ステージかぶりつきで見られるのはなかなかに楽しいです。(こちらも視点は数カ所から変更可能)
本編、買おうかどうしようか…?


余談ですが、デレマス(アイドルマスター シンデレラガールズ)の同じようなゲームも出てます。
こっちは紹介動画見たら「これ、ヲタ芸やれってコトかよ!?」って感じだったのでパス。
だって、ペンライト片手に3本、両手で6本持ちとかヲイヲイ…って。

あとは「サマーレッスン」をどうしようか思案中…。
なんか、イマイチ飛び付く気になれないというか、どういうゲームなのか把握し切れてないというか…。

あ〜、SAOホロウ・リアリゼーションはVR対応してくれないのか?!
サマーレッスンと同じバンナムだろ!?
発売と同時は無理でも、後日アップデートでいいからさぁ〜、頼むよ。


なお、3D酔いですが、PSVRもそれなりにキます。
酔いの程度は人それぞれ(あとゲーム次第)だと思うので、一概に良し悪しは言えませんね…。

プロフィール

「昨日は仕事で遊べなかったので、今日ようやくラギアクルスと戦ったのだけど、モンハントライを思い出して妙な感動しながら戦った。
なお、それに比較するとセルレギオスの扱いが…。(まぁ火力高くて苦労したんだけどね)」
何シテル?   07/01 19:50
エクシーガを買う時、「もうターボのハイパワーな車は・・・」とか言ってた記憶がありますが、WRXでまたターボに戻ってきました。 やっぱり楽しい! なお、ひ...

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