ミニキャブマンのブログ一覧

最近は車のDIYもしておらず、農作業にもかかれず、ということで、除雪がなきゃ全く暇なこの時期、しかも確定申告も書き上げたので、ネットで写真を拾ってネタ作りをしております。

ネタは『トップガン/マーヴェリック』より（括弧内は役者名です）。


前回のブログで「DVDの表プリントのこの戦闘機は？と悩んでいる」と書いたのだが、お気に入りのユーチ☆ーブチャンネル『さぶかるカオスTV』さんで戦闘機をF-1から並べて紹介してた動画があったので、見直してみた。自分的には”F-3デーモン”が近いんじゃなかろうか、と思ってます。


映画のイントロで、テスト機「ダークスター号」でマッハ10に挑戦するマーヴェリック、そしてそれを阻止しようとするケイン少将（エド・ハリス）。


未見ですが、実は「ダークスター号」はすでに映画化されてました。


（エド・ハリス）の出世作の『ライトスタッフ』もテスト機のパイロットを主軸にしてたが、その時の（エド・ハリス）は妻思いの熱血漢を演じてた。『マーヴェリック』とは立場は全く逆だ、管理職はつらいな。


そしてどちらの映画でもテスト機が墜落して、真っ黒に焦げながらパイロットが生還する。マーヴェリック（トム・クルーズ）よりチャック・イェーガー（サム・シェパード）の方がかっこいいね！


ちなみに私は墜落直前のNF104Aの離陸シーンが一番好きでして、音楽も英雄を讃えるような旋律。ただサントラにはこの曲は入ってなかった。


（エド・ハリス）は『アポロ13』では主任管制官役でしゃべってた。アポロ13号クルー帰還時の台詞、「お言葉ですがNASA栄光の時です」は胸熱。しかし髪の毛多いんだけど。
最近は悪役が多いのではないか？『ヒストリーオブバイオレンス』とか。


ようやく”ボブ”です。
映画館で発見したがエンドクレジットで名前が（クリス・プルマン）と出てた。あれ～、『インデペンデンスディ』の大統領と関係あるのか？そう言われれば顔が似てるような気もする。


ホントにこの人の子供であった。さすがに大統領の息子は兵役に応じるものだな。

買い物から帰り、国道に入ろうと思ったら、前に「男を野獣に変える車」、ライオン印のプジョーがいるではないが。ロードスターというかコンバーチブルなのか、外国車はよく分からんが、セダンでもワゴンでもなさそう。私もプジョーも左折するのだが、そのプジョーは右ウィンカーのまま。

しかも右ウィンカーのまま左折して直線に入っても右ウィンカーは消えず、100mくらい走行してから右折ウィンカーは消えた。

うーむ、プジョーのウィンカーはハンドルを逆に回したら戻る「オートリターン」ではないのか？故障なのか？


話は全く変わって、『トップガン』の旧版（オリジナル）をのDVDを買ったのだが、DVDの表プリントは一体何の戦闘機だ？

以前のブログで映画『トップガン/マーヴェリック』の登場人物の、「ペニーって誰？、トップガン（オリジナルの方ね）には出てこなかったよな？」ということを書いた。しかし、改めて『トップガン（オリジナルの方ね）』を見直したところ、”ペニー”って字幕が出てきて、びっくり！。

そのシーンは開始から結構早めで、ミグとの戦闘でクーガーを助けたマーヴェリック＋グース組が艦長に呼ばれて説教されるところ。


マーヴェリックは禁止されてる空母の管制塔近接飛行を何度もやっていて、


そのうちの1回が、提督の娘が乗艦してた時らしく、


名前を”ペニー・ベンジャミン”というらしい。


ただ『トップガン/マーヴェリック』では提督の娘、という説明はなかったと思うし、ペニーの出自なんかの細かい説明もなかったな。まぁ、育ちのよい御令嬢がバーの店長をやるか？という気もするが、そこは職業選択の自由だしな。
ちなみに女子のこういう革ジャンの着こなし、すごく気に入ってます。

アニメには詳しくないし、このアニメもほとんど観ていなかった。
そういえばアニメが昨年の10月に始まってるらしいな。




じゃ、ラムといえばこれか？いや、こっちには”・（中点）”が入るらしい。ラ・ムーだ。じゃあ、ブログタイトルは一体何なのよ？


これが冷蔵庫に入ってた。

昨春に残念ながら持病が一つ発見され、薬が1種類増えた。さらに毎年3月中盤くらいから少なくとも2ヶ月間は杉花粉症の服薬も加わる。今回は持病の薬をもらいに行ったのだが主治医の先生が「花粉症も出しておく？」と仰ってくれたので、ついでに処方して貰うことにした。


花粉症の薬60日間分の処方箋であったが、調剤薬局に行くと驚きの展開が。


薬剤師「現在、花粉症の薬の在庫不足でございまして、処方箋の日数分お出しできません。30日分は在庫がありますので処方箋を修正して30日分お出しするか、60日分確保できるまでお待ち頂くか、いずれかで御判断下さい」


自分「薬が足りない、ってあのNIK事件のせい？」
薬「そうなんです。ジェネリック生産を大量にやっておりましたので、影響が大きいんです」


ということで20歳代らしき、メガネっ娘の薬剤師さんと話が盛り上がり、ひさびさにキャバクラ状態（自分的に）であった。もちろん、その薬剤師さんにとってはオッサンとの会話でエライ迷惑だったであろうが。結局は30日分出して貰うことにし、残りは再度診察を受けて処方して貰うことにした。

会話が盛り上がり過ぎて、「薬出庫員数とかジェネリック使用是非が未定なので会計は後日」と最初に言われたのに、ついつい会計してしまった。薬剤師さんも間違ってしまい、互いに苦笑い。

以前ブログに書いたと思うが、4年くらい前に持病の治療薬が自分に合わず、同じ薬局でこんなやりとりをしたことがある（相手は自分より10歳くらい若いと思われる女性の薬剤師）。


薬剤師「このお薬、お使いになってどうでしたか？」
自分「実はゴールできなくなった」
薬「えっ？なんですって？」
自「だからゴールできないの！」
薬「・・・（理解できてない模様）」
自「○△○○のときににゴールできないんだよ」
症状からして恥ずかしいのはその通りなのだが、その時は何故かその女性薬剤師を責めてやろうというSっ気になっていて、やたらと“ゴール“を連発した。薬剤師が”ゴール”とかY語を発言してくれたらもっと興奮しただろうなぁ。もちろん”ゴール”とは○△○○の時の最後のアクションのことです。ネットを見ると副反応として、「ゴールできないことがあるが服薬を止めると元に戻る」とあり、自分も服薬中止して現状復帰した。主治医に報告の上、薬を変えて貰い現在に至っております。