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quadrifogliospaのブログ一覧

2024年09月18日 イイね!

ドイツの自動車産業が苦境に

海外メディア「EV移行の大失敗でEUの自動車産業の未来がヤバい」(海外の反応)
https://kaikore.blogspot.com/2024/09/eveu.html

フォルクスワーゲングループのドイツにおいて工場閉鎖などを視野に入れた再編が計画されているようです。

世界的にEVシフトが進まない事や主要市場である中国において地場の中国メーカーの台頭で販売が落ち込んでいることは知られています。

更にEVのコア要素であるバッテリーを中国や韓国に依存しており利益率はガソリン車よりもかなり低く、自前のバッテリーサプライチェーンを確保しているテスラ以外の北米自動車メーカーもEVによる損失を出していると伝えられているところです。

そしてEUが環境負荷に対して課す環境負荷税は今後欧州の自動車メーカーを直撃し数兆円単位の巨額になるため、200万台以上の減産を余儀なくされるようです。

環境性能で日本車にはかなわず、EVシフトによって市場を再編しようとした目論見がブーメランとなって戻ってきた格好です。

中国勢の台頭と産業技術力や情報処理分野の出遅れによって欧州の自動車メーカーの今後は明るいものではないようです。

しかしこれで留飲を下げている場合ではないのは同じ自動車生産大国の日本にも言えることでしょう。

当面はHVやPHVの優位は続くと思われますがいずれの日にかEVやFCVなどの次世代動力源の自動車に置き換わり、また自動車も個人所有するものからシェアリングで必要な時にだけ使うような在り方に代わっていくと想定されています。

その時に
「日本はガソリン車だけ造っていればいいのだ」

とは言えないと思われます。

欧州を「他山の石」として世界的な業界再編に対応できる体制が自動車メーカーだけでなく国家の経済政策などからも重要性を増してくるのではないでしょうか。
Posted at 2024/09/18 13:28:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年08月13日 イイね!

気仙沼行 台風と地震のお盆

なんとか夏季休暇を取れたので気仙沼に行っていました。

今回は無理かもと先月行ったばかりですが今回はお盆の墓参りです。

仕事上がりで出発します。
前回は仕事をギリギリまで粘って出発が遅れ、渋滞からの事故通行止めを食らったので普段より早めに出るつもりでしたが、また仕事が押して予定より1時間、普段より30分遅れの19時半になりました。


下道は平日と言う事もあり普段の帰宅ラッシュが過ぎた感じでしたが首都高外環はやはり事故で渋滞しています。


途中から雨に降られますが先を急ぎます。


前回事故で通行止めになって降ろされた二本松はだいたい中間地点ですが、そこを過ぎるとホッとします。


高速燃費は20.6km/L(タイヤ補正21.42km/L)


外気温は30℃~23℃(センサー設置場所の関係で3℃ほど高く表示される為)



金曜日
最近は到着一日目で予定を済ませてしまうのが常になっています。
まだ台風の影響は無いので今のうちに庭木の剪定をしてしまいます。


庭木は前回あまりやっていなかったのですが、隣の家との生垣はかなり気合を入れて間引き剪定をしたはずなのですが、ボリュームはともかく前回残した枝で高さが出てしまっています。

8月は樹も弱っているので大胆に切り詰めると暑さに負けてしまうので庭木は樹形を崩している枝を間引き、生垣は高さが出ている枝を抜いていきます。


プロの期限が切られている仕事と違うので一回で全部決めようとせず、自分の中の基準からはみ出した枝を剪定します。
それを繰り返していくとだんだんまとまってきますが、逆に止どころが分からないのでやり過ぎてしまいます。

庭木の二本は樹勢のある方が枝を多く伸ばして周囲の空間を侵食しているのでそちらを整えたいところですが今回はもっと切り詰めたい、と思う所で止めておきます。

上の方に伸びても切られてしまうので、枝の下の方から下生えが出てきているのは良い兆候で、下がしっかり茂ったら上を大きく切り詰めて樹高を大きく下げられるかも知れません。


帰ってきた時に部屋が古い蔵のようにカビ臭かったのが気になったのですが、さすがに今年の暑さでは除湿器も力不足かと思ってよく見てみると一階に設置してある除湿器が止まっていました。

これは受水タンクではなくホースで排水する事で連続稼働できるのでタンクでは梅雨時期はせいぜい一晩で満水になって止まってしまいますが、連続稼働で何年も動いているものでした。

ついに故障か?と思ってよく見ると満水ランプが点いています。
???と思いながらタンクを引き出すと確かに満水になっています。

タンクの水を捨てて戻すと動きました。

ひょっとして地震で排水ホースが外れたのか?とも思いましたがしっかりささっており、レバーがホース側になっているのでタンクへは行かないハズです。

落雷による停電や瞬低からの復帰時や地震で誤作動したとかかもしれませんが、とにかく再現しないので再稼働させて様子見です。
もし次回も同じように止まったら故障かも知れません。

夕方になる前に親戚の所に使っていないスポットクーラーを届けに行きます。

これは数年前に東京の部屋のクーラーが故障して交換を依頼したところ、業者が夏は忙しいので秋になったら暇になるので行くとか言って来たのでクレームを入れつつ、アテに出来ないと最初は扇風機を使っていましたがとても耐えられないので据え置き型のクーラーを購入して使っていたものです。

気仙沼の家で使う事があるかと思い運んでいたのですが、毎回設置が億劫で手が回らないのとエアコンがある居間に布団を敷いて寝て過ごせばいいので全く使っていませんでした。

親戚の家は海から離れた山間にあり夏場は風が止んで蒸すのですが近年は訪問すると耐えがたい暑さで何とかしたいと思っていました。

本家なので古い大きな家で持って行けばエアコンのない作業部屋などで使えるでしょう。

道中の川は子供の頃は川砂利でダムを作ったり自転車で走ったり、模型の船を走らせたりして遊んだ場所ですが、水量が減ったのと護岸工事の影響ですっかり葦が生い茂って遊べるふうではなくなっていました。


水面に反射する太陽の光や入道雲、川のせせらぎが思い出されます。

親戚は今年全員コロナ発症中と言う事で玄関先にスポットクーラー一式を置いて食材と供える花を買って帰宅します。

帰宅後は本を読んだり庭木を摘まんだりしていると神奈川県を震源とする震度5弱の地震が発生。
8日に日向灘を震源とするマグニチュード7.1の地震が起き南海トラフ地震の確率が高まったと言われている中での強めの地震は落ち着かない感じがします。

台風5号はどうも気仙沼付近に上陸する確率が高いようです。


土曜日。
テレビでは気仙沼で自殺ほう助で一緒に死のうと持ち掛けられた男性二人が亡くなり、持ち掛けた女が死にきれなくて自分で通報して逮捕されたという事件が起きていたようで、それを地元ニュースで取り上げていました。

最近は個人情報や遺族感情に配慮して、どういった関係だったのか伏せられてて、それでいろいろ憶測を呼びそうな感じでした。(後で調べると一家心中のようでした)


お昼に青森県で地震発生。


地震国日本ですから、どこで地震が起きても不思議ではありませんがこう続くと嫌な感じです。
防災グッズコーナーが売れているとか。判断が遅い。


日曜日。
そろそろ雨が降り始めて屋外作業が憚られますので東京から持参した本を読んでいるとスマホのアラートが鳴って驚きます。


台風に備えて避難所が開設され、高齢者など予め非難するように促すものでした。

休暇ですが全く落ち着きません。
近所の子供のいる家庭は避難所に向かったようです。

台風に刺激された線状降水帯が三陸沿岸に停滞して長い時間降り続けています。



月曜日。
朝8時過ぎに台風が大船渡付近に上陸との発表がありました。


幸いにして雨台風や風台風といったような家が壊れると恐怖する程の威力はありませんが昨晩から降り続けているので土砂災害や河川氾濫は危惧されます。


そして台風で計画が狂うのも痛い所です。
これは計画を早めた方が良いかもしれません。

午後には台風通過して夕方に雨脚が弱まりそうなので盆の入り前ですが早めに用意していた花もすっかり咲いてしまったのでフライングして墓参をしてしまいます。

母と同じ年に亡くなった伯父(そして祖父)の墓。


こちらはスポットクーラーを届けた「本家」の墓。
自分が高校の頃「上がってお茶っこ飲んでいかい」といって帰りに千円札を握らせて渡して来たお婆さんの声がよく思い起こされます。


雨は降ったりやんだりで傘をさしたままではと掃除用具と花を別々に取りに往復したりして汗だく。


こちらは町場の母に管理を頼まれ、母も納骨した方の墓。


手前の立派なのは終戦後に強盗と格闘して殉職した警察官だった大叔父を大叔母が顕彰した石碑。碑文によると塩釜に石碑が建ったとか。今もあるのかは不明。

雨模様な事もあって町は閑散としています。
寿司のチェーン店も心なしか空いているような気がします。


家の方はガスっており、翌日の出発までこんな感じでした。



月曜日。
盆の入りではありますが墓参りを済ませた事、台風が去った事などから東京に帰ります。

最近毎回何かを忘れます。

今回は入念にチェックしたので忘れ物はない、と思ったものの、エアコンのコンセントを抜いてくるのを忘れました。

サージコンセントにしてあるので仮に落雷しても直撃でなければ壊れると言う事はないでしょうけどやはり気分は良くありません。


道中もこんな天気。


交通量はまぁまぁ多め。
途中、雨が強まったりやんだりを繰り返します。




今回は路肩に停まって救援を待っている車がかなり見られました。
傾いて止まっているのはパンクでしょう。
またタイヤのトレッド面が道路に転がっており、その先に停止していた乗用車。

運悪く何かを踏んだとかいうケースもあるでしょうけど、高速に乗る前は最低限目視点検と空気圧チェックをして異変が無いか確認しましょう。
(普段からやっていないと何が異変かも判断できないでしょうけど)

高速燃費はお盆休みが前半と後半に分散した事もあってかトラフィックは事故や長大な渋滞に遭わず良かったものの相変わらず前が詰まっているのにビタ付けしてくる阿呆をぶっちぎったりしたので21.5km/L(タイヤ補正22.36km/L)


外気温は30℃~39℃


地震と台風で落ち着かないお盆休みとなりました。
Posted at 2024/08/13 20:33:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年07月15日 イイね!

気仙沼行 夏の三連休

お盆休みが取れるか微妙になって来たので三連休を利用して気仙沼に行っていました。

急きょの思い付きだったので出発する金曜日に荷物の配達指定をしていたので仕事をテレワークに切り替えて待っていたのですが、ステータスが配送店に到着のまま一向に変化せず、17時になってからようやく配達中に変わったのですが20時まで出発を遅らせて待っていたものの遂に来ませんでした。

繁忙期に重なったのか営業所の人手不足か分かりませんが何のために前もって余裕を見た曜日指定をしたのか分かりません。

ネットで再配達の指定が出来ればいいのですが、不在票の案内に電話して指定しないといけないので戻ってくるまでは無駄に再配達が繰り返される仕組み。

これで人手が足りないと言うのだからもう少し考えたらどうかと思います。

金曜は東京も雨でしたが荷物を待っている間に車に荷物を積み込んでいたので手早く出発、といっても予定より既に1時間遅れで到着は深夜2時頃になる見込みです。


22時過ぎ、普段なら行程の半分ほど来ている時間ですが東北道の栃木に入ったあたりで事故が発生したという速報で差し掛かると渋滞になっていました。


のろのろ走ったり止まったりしていると路肩をパトカーが急行していったので本当に事故が起きたばかりのようです。

現場と思しき場所に差し掛かるとバイクが一台路上に転がっていましたがライダーらしき人物は見当たらず、その先に乗用車二台が路肩に停まっており、先ほど追い越していったパトカーが事故処理に当たっていました。


荷物を待っていなければ巻き込まれる事はなかっただけに時間を無駄にした感じがします。

渋滞を抜けると、しかしまた事故?福島の二本松で通行止めと出ています。

常磐道が夜間通行止め工事だったため冬場以外は東北道を来ているのですが、そうそう通行止めになるような事故には遭遇しないのですが、現地に差し掛かるまでに解除されている事を願いながら先を急ぎます。

しかし近づいても解除にはなっていないようなので二本松IC手前のPAに入ってナビで通行止めより先の国見ICを経由地にしていしておきます。

これなら高速を下ろされても国見まで行ってそこから東北道に復帰できます。

あいにくPAが満車で路肩にハザードを出して停めている状態だったので詳しい情報の収集などは諦めてとりあえず二本松まで行ってみます。

告知が出ていたようにICの手前からビクとも動かない渋滞。


数キロを30分以上掛かって出口で出されました。




二本松で通行止めで下ろされるのはこれで二回目です。

国道4号も山の中の区間は交差点も無く自動車専用道路のように走れますが、何分土地勘が無いので移動式オービスなどに引っかかってもつまらないし、ナビをチラ見しながらなので法定速度順守で行きます。

数十分後に国見ICの下り入り口に到着して高速に乗ると後方からどんどん車が来ています。つまり通行止めが解除されて再開されたと言う事のようです。

ただあの時点では再開の目途は立っていなかったでしょうからPAで夜を明かす覚悟で待つくらいなら出発するのが正解でしょう。

気を取り直して宮城県を北上していると空が白み始め山の稜線が見えるようになってきました。

ナビの到着予定時刻は4時30分過ぎ。
もう燃費がどうとか言っていられないので出来る限り先を急ぎます。

といっても周囲は通行止めから雪崩れ込んで来た車でいっぱいですので無暗な事は出来ません。

到着時刻より安全に到着する事を優先します。

3時半前に高速を離脱。下道で気仙沼へ。

高速燃費は二回の事故渋滞+国道へのスイッチとそもそも東京で用事で百数十キロ走っていたのであくまで記録として19.0km/L(タイヤ補正19.89km/L)


外気温は22℃~18℃


下道は濃霧で前が見えない程。


ハイビームは使えないのでロービームの見える範囲で低速走行を強いられます。

気仙沼には4時に到着。


普段なら移動中に何かあったかSNSなどでニュースを見る事もあるのですが、さすがに荷物を下ろして直ぐに就寝。


既に土曜日。
耳栓をしていたものの、季節外れのウグイスとカラスの合唱で起こされます。

布団の中で情報収集や日課の英語リスニングをして起き出します。

午前中に起きてしまったので暑くなる前に庭の草むしりと庭木の剪定をします。

前回かなり強剪定をしたのですが一回り育った感じにボリュームが出ていますのでその分くらいを切りそろえなければ後々が大変になります。


午前中にだいぶ捗ったので昼食後に買い出しのついでに墓掃除。


落葉の季節前だからか、最近掃除が入ったのか落ち葉などはほぼない状態で墓石を洗って拝んで完了。

道中、地元の地銀のATMで入金&記帳。

戻って、これは完全に余計仕事ですが庭の砂利の下に防草シートを敷く事にしました。

これまでは近所の人が空き家に見られると変なのが出入りしたりして不用心だからといない間に草むしりをやってきれていたのですが、年齢的にきつくなってきたのかやっていないで草が生えている事が多くなってきました。

もちろんいつまでも善意に甘える訳にもいきませんし親戚に草むしりを頼むのも気が引けます。

除草剤はだいたい毎回散布しますが永続的なものではありませんので効果持続が期待できる防草シートを考えていました。

今回も庭は草が茂っていたのでホムセンに回って防草シートやレーキを買って来ました。

まずシートを敷く場所の草むしりをしておきます。


買ってきたのは15年もつというお高い物。安いのもありますが数年でダメになってしまう位なら少々高くてもコスパは良い筈です。


レーキでシートより少し広い範囲の砂利をどかして土が曝露するようにします。


シートを敷く前に念のため、除草剤を散布します。
これも評判のもので前回こちらのホムセンでは見つからなかったので東京で買って持参しました。
あまり手を掛けられないのでお金で解決。


防草シートを広げ隅を杭で押さえます。


レーキで砂利を埋め戻します。


とテキストで書くと簡単な事ですが、やり慣れない事なので体力を奪われます。
汗が出た分の水分を補うため休み休みで1時間以上掛かっています。

砂利の見た目はいずれ落ち着くでしょうが、あまり砂利を厚くできなかったので気を付けて歩かないとシートで砂利が滑って直ぐ動いてしまいます。

これは誤算でした。
どうしたものか思案しつついったん終了。

夕方に高圧洗浄機で洗車したら夕食後は持参した本を読んだりして過ごします。


日曜日。
昨日のように鳥たちの騒音で早朝から起こされますがやりなれない「土木作業」をやったため体中が痛くて起き出せません。

ネットで情報を見ていると「トランプ元大統領が演説中銃撃される」といった見出しのニュースがいくつも飛び込んできます。

幸い弾が逸れてトランプ氏は無事でしたが現場では数名が死傷したとの報も。

犯人はその場で射殺されたと言う事でトランプ氏が流血しながらパフォーマンスする姿や狙撃チームの様子などがリアルタイムで入ってきます。

中でも銃撃を受けたトランプ氏がシークレットサービスに抱きかかえられながら星条旗を背景にガッツポーズをしてUSAコールが巻き起こった時に撮影されたこの写真は歴史に残る一枚となるでしょう。

Photographer: Evan Vucci/AP

日本でも安倍元首相が凶弾に倒れ、岸田首相も爆弾を投げ込まれ、5月にはスロバキアのフィツォ首相も銃撃されるなど、暴力で解決しようと言う空気が世界を覆っているようです。

もっともウクライナでの戦争もイスラエルのパレスチナ侵攻も解決の糸口面見えませんのでもう平和は過去のものとして暮さなないといけないかもしれません。

午前中は陰鬱な気持ちで布団でゴロゴロしていましたが、意外にも降雨の予報が外れてまだ雨が降って来ないので、昨日の続きで庭に防草シートを敷く作業の続きをやります。

レーキがクシの幅を調整できるタイプだったため、柔らかくて力任せでやっても砂利が逃げてしまうし土も一緒に掻いてしまってはまずいので変な力が入ります。
仕事で慣れた人なら疲れないコツとかあるのかもしれませんが素人仕事ですからつべこべ言っている暇があるなら手を動かすしかありません。

昨日は普通に搔き集めていたものを今回はクシの部分で砂利を振るって土を落としたりと工夫すると多少は効率が良くなったようです。

昨日ほど暑くないのもあって捗りましたが、やはり草むしりから始めると時間は掛かります。

とりあえず買い込んだシートの丁度良く使える部分は使い切った感じになったので今回は3列分、約3メートルの奥行きに防草シートを敷きました。

防草の具合などが良ければ買い足して他にも施工する事にします。

今回来ている最大の目的は、東京ではできなかった監視カメラアプリがアップデートでデバイスの認識を求められている事と、窓開閉デバイスの再設置です。

監視カメラアプリの方は部屋で起動したらあっさり認識しました。

問題は窓開閉デバイスの方。
これまでは二社別々の(といっても形状もアプリもそっくり同じ)物でしたが今回は後発のメーカーの物しか調達できませんでした。

これを一つのアプリで複数台認識させて登録し、別々の設定で運用できるのかが東京では分かりませんでした。



まずは今回調達したモーター部とアダプターを組み込んでレールをセットします。

インストールマニュアルの手順で認識させようとしますが、上手くいきません。
これは以前も難儀した記憶があります。

何度もやり直しましたが、既にある方が起動していると認識できないのでは?と思い、既に設置してある方の電源を切って再認識させたところ、これが良かったのかアプリがデバイスを認識して登録する事が出来ました。

動作テストをして、既に設置してあったデバイスの方も電源を入れて認識、別々のデバイスとして設定して制御出来ました。

これで東西の窓を開けて部屋を風が抜けるようにできるし、同じ要領で全ての窓にデバイスを追加する事も可能と言う事です。

しかしもうぐったりです。
夕方に少し庭木剪定。


月曜日。
東北でも夜から時より強い雨が降った為、念のため一泊して今日東京に帰る事にします。

やはり体中が張って万全ではありませんが昨日ほどではないので運転は出来るでしょう。

荷物を纏めたり片付けはしないまま寝てしまったので、出発の準備をして荷物を車に積み込んで出発します。


慌てていたのでカーポートの支柱を立て忘れたり廊下や階段のセンサーライトのスイッチを切り忘れたりといろいろやり忘れましたがクリティカルな問題ではないのでそのまま東京を目指します。

道中、農家の人が農薬散布のラジコンヘリを操縦していました。


いずれは自律飛行制御された完全無人ドローンがこういう作業をやるようになるのでしょうか。

道中は休日と言う事もあってかのんびり法定速度未満で走る車多数でフラストレーションが溜まります。

高速はまぁまぁ混んではいますが普通の連休としては空いているようにも感じます。

お昼前には仙台を通過。

しかし、またしでも事故渋滞の情報。しかもまたしても二本松。


福島特有の長く続く直線しかない場所ですが、何がそうさせるのか。

唯一思いつくのは二本松付近では車線を曲げての工事をやっており、速度低下などで無理矢理追い越ししようとしたり強引に射線変更するなどですが。

うんざりする渋滞を抜けますが浦和料金所でまたしても事故発生。
更に浦和まで40キロ以上手間けら断続的な渋滞が続きました。

高速燃費は21.4km/L(タイヤ補正22.4km/L)


外気温は27℃~24℃


往復の渋滞には閉口しましたがショートステイで長年計画していた防草シートを施工する事が出来たので帰省を強行して良かったという満足感の内に連休を終えたいと思います。

渋滞はもういいよ。
Posted at 2024/07/15 20:43:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年05月07日 イイね!

気仙沼行 GW後半 夏の準備

今年のGWは後半のみで気仙沼に来ています。

例年だと前半と後半を繋げて11連休とかで途中で切り上げて世間より早めに東京に戻ったりと自由度があったのですが、今年に配属されたプロジェクトがいわゆる「デスマーチ」で残業休日出勤、GWは全員返上で乗り切ろう!みたいな方針でやっていて辟易していたのですが、自分のせいで遅れたとは言わせないと毎朝6時過ぎくらいから起き出して、その代わり夜は踏ん張りがきかなくなってきたこともあり、深夜残業届け出が必要なになる22時に切り上げる日々でしたがあっという間に残業上限に到達しそうになったのでGWの後半は休みを取る事にしました。

5月2日(木)はなかなか返答が来ず出発ギリギリまで待っていたのですが、早めに上がる(といっても18時ですが)と伝えてあったので切り上げて出発の準備をします。

今回は特に何かやる必要がある訳ではありませんが、いろいろ溜まっているので仕事がひと段落するまで待つわけにもゆかず、会社が家の管理を代行してくれるならともかく、そんな訳もないので自分でやる用事があります。

今回は出発前にこんなモノを入れてみました。


YouTubeチャンネルもやっている大林モータースのワグナーエンジンオイルで200mlで7700円とか言う代物です。

モリブデン系だと斎藤商会さんの丸山モリブデンを試してみたいのですが直販しかない(他で売っているのはニセモノ)という事で簡単に買える方をチョイス。

距離数から過酷コンディションである事は間違いないので少しでも労わりたい、本当は距離が延びる前から使っていれば効果があるのかもしれませんが。

添加してすぐにアイドリングが低くなり静かになりました。
フリクションが低減されるとアイドリングは高くなるように思われますが、バッテリーを外していた初期学習と電子制御の介入でいろいろ作用しての結果かもしれません。

走り出しは低速で軽くなったような気がしますがベルハンマーなどのような即効性ではなく徐々に効いてくるという事なので単なるプラシーボ&久々に運転して勘が鈍っているのかもしれません。

GW中の平日夕方という事もあって環八は込んでいます。


深夜だと10分程度の道のりを45分以上かかって高速入り口にたどり着きましたが、その高速手前でやっている車線規制の工事がウチの前あたりまで連なった渋滞になっているようでした。

東北道も22時過ぎ福島に入るあたりまで交通量は多めでした。
それでも低速走行するような渋滞は無く、混雑しているな、と思うとカーブに差し掛かるとトラックが乗用車を引き連れたカルガモ走行をしているだけでその前はガラ空きだったり、或いはトラックが遅いトラックを追い越そうと追い越し車線に出てどちらの車線もトラック速度の80~90km/h程度で流れているだけという事なのでノロノロし始めたらすぐに追い越し車線に遷移して混雑を追い越すことで時間ロスを減らすのを最近は心がけています。

高速区間外気温は17℃~7℃


高速燃費はタイヤ外径補正21.84km/L


深夜1時15分頃到着で渋滞を見越して早めに出た分、到着は普段通りと言う感じになりました。


5月3日(金)憲法記念日
朝から風が強いですが晴天がもったいなく、前回かなり剪定した庭木も少し育ってきているので切りそろえます。


あまり手を付けられなかった庭木も枝ぶりを厳選してバシバシ切る事にしましたが、切っていくと樹勢の強い木が隣の木まで侵食しているっぽい感じだったのでシュロ縄で縛って枝の方向を強制して枝ぶりを調整する事にしました。


剪定がひと段落したら以前に購入して置いてあった小窓の網戸を取り付けます。


このサイズは特殊なのかしばらくホームセンター行脚して探しているのですが見かけなかったので採寸して東京でセミオーダーで買っていたものです。

開封から取り付けまでは数分の仕事ですが、せっかく取り付けるのだからとガラスの掃除を始めたり、その延長でサンの部分も窓を外して雑巾がけして綺麗にしたりといった事をやっていて小一時間掛かりました。

あとは庭の雑草取りや除草剤散布をします。

隣の人が庭が荒れていると空き家だと思って変なのが入り込むと嫌だからと雑草取りなどをやってくれているようなのですが、さすがに高齢になってきて以前ほどは出来なくなっているようです。

それでも自分の家の庭に撒いた余りの種などをウチにも撒いてくれているようです。球根などはわざわざ植えているのでしょうか。




5月4日(土)みどりの日
窓を開けて網戸を通して吹き抜ける風が本当に心地よい日です。
昨日は強風で出来なかった布団干しをします。
先ずは冬用で出していた寝具で、干し終わったら布団圧縮袋にしまっていきます。

そしてこちらも長年の懸案だった、元々ついていた小窓用網戸の壊れた車輪を取り付けます。


古い網戸なのでそのものずばりという寸法の車輪が無く、車輪の厚みを加工するか取り付け側を加工するかしないと動かないのですが、網戸なので動かすことはないのでレールを保持できればよく、車輪を強引にはめ込んで取り付けました。


5月5日(日)こどもの日
これも東京で懸案だった窓の遠隔開閉デバイスです。
スマホアプリがアップデートで動かしてなくて、そろそろ梅雨なのでセッティングしたいと思っていました。
ところが、一つのデバイスから「ジジッジジッ」という異音が聞こえるだけで動かなくなっています。


モーターが逝かれたようです。
分解してモーターの品番が特定出来たら交換できるかもしれないと分解しようとしたところ、液が漏れてきました。
これはコンデンサがパンクしているのかもしれません。
昔のようなPCBは使っていないと思いますが、すっかりやる気がなくなりました。
買い替えると一式三万円とかなのですが、ひょっとしたらコンデンサ数百円から千円程度で直るかもしれないので東京に持ち帰ることにします。

後から取り付けたもう一方の方がアプリで認識させて問題なく動くので開閉のタイマーなどを調製しました。

しかし不思議な事に同じ形状なのに違うメーカーだしアプリも別々のものになっています。会社名が変わったのかコピー商品なのか分かりませんが、不思議な事にアプリは同時にアプデが入り同じようなデザインになるのです。


電源アダプターは印刷が違いますが同じ日本の代理店名が入っています。


謎ばかりですが、形状が同じなら付け替えは可能かもしれません。
少なくとも今買えるのは後から増設したメーカーの方しか取り扱いがないのでレールを流用できるのなら短いレールを買って付け替えられるならいくらか節約になります。

もっとも中身が同じなら同じように壊れる可能性もありますが、とりあえず小さい窓から外して壊れた大きい方の窓に移し替えます。

レールの取り付け寸法や加工は済んでいるのでモーターユニットを戻すだけで付きました。


アプリで窓の開閉方向を設定してみると予想通り、動きました。

本当は二階の部屋の東西の窓を開閉する事で二部屋を風が吹き抜け、それに引っ張られて階段を通じて一階の部屋の空気も入れ替わるという構想でしたが、最初に大きい部屋の窓しか取り付けてなかった時も、帰って来た時に部屋の空気がこもった古い蔵のよようなすえたにおいが溜まっている事は無かったので当面は一部屋のみの開閉でも効果は期待できるでしょう。

次回来るまでにユニットを修理するかおなじようなものを調達して今回外した方の部屋の窓もまた開閉できるようにしたいと思います。

その後は墓掃除に行きます。

階段がある生活で布団の上げ下ろしをしているせいか足腰が筋肉痛ですがお彼岸に来られなかったので掃除しようと思ったのですが、ちょうど檀家が持ち回りで掃除が入ったばかりだったようで、綺麗になっていました。


墓石を洗って帰りに備えて給油しておきます。

一日かかってコタツ布団を干したので収納袋に仕舞い、灯油温風ヒーターの残りの灯油をボイラータンクに移して、これも片づけて床を雑巾がけします。



5月6日(月)振替休日
ローカル局は今でも東日本大震災の被災地をやらない日はありませんが、その後今年の能登半島の被災地の話題になるととても他人事とは思えない人も多いのではないでしょうか。
本来ならGWに被災地にボランティアにでも行けば良いのでしょうけど今でも自分の事で手一杯なのは情けない限り。

そんなこんなで東京に戻る日になりましたが、渋滞を避けるため出発は夕方にします。

それまで半日ほど時間がありいろいろ仕掛かりの雑用もあり、どうしようか悩んでいましたが台所の蛇口を交換します。

留守の間に凍結して逆止弁が圧壊したり水道管が凍結した側が凍結の圧力で変形したりしていますが使う分には普通に使えるもので下手に弄るのもためらわれましたがいつ取り付けられたものか不明なので後継品の寒冷地仕様(本体と偏心管に水抜き栓がある)を購入していたものを取り付けます。


新しいものは水道管に締め込むのとは逆回転させられる優れもので、これだけで交換の難易度がぐっと下がります。

通常は壁からの水道管に偏心管を捻じ込んでいき、最後のひと締めの手前で止めておき、混合栓(蛇口)をセットして水平を出すように偏心管を閉め込んでいくのですが、この時、締め込みが足りなかったり水平を行き過ぎて逆回転させて戻すと水漏れが起きるため、一発で決める必要がありますが、この新しい管は逆回転ギミックがあるため偏心管を締め込むのと水平を出すのとを別々にすることが出来ます。

さっそく混合栓を外し、偏心管を外していきます。


と思ったものの、水道から来ている側の偏心管が流しのステンレス板から抜けません。おそらく開けてある穴の大きさが偏心管の捻じ込みと殆ど差がないか、ネジのタップを通さないと抜けないのかもしれまんがそろそろ出発と言うタイミングで水道管を壊しかねないので偏心管は戻して今のを使い混合栓だけを新しいものに取り換えます。

本当は締め込む回転数を数えて本締めの手前で止めるのですが、外れない側はそのままで、外せた側だけ止水テープを巻き付けまました。

交換後、水道の元栓を開けて漏水していないかしばらく観察しましたが漏れはないようです。

残念ながら水抜き栓を新旧交換してもカセット浄水器を通すと給湯側の水流が弱くなる現象は変わらず、焦っただけで元に戻しただけ、という気がしないでもありませんが、水道管をねじ切ったり余計な事をしなかった分、良かったと思うようにしましょう。

そんなこんなしているうちに出発の時刻が迫ってきますので荷物をまとめて火の始末、水回りをチェックして18時45分に出発します。


GW最終日と言うと一昔前は大渋滞がセットでしたが昨今は渋滞予想を元に最終日の一日前には家に戻ってゆっくりしたり仕事の準備をしたりと言った事が定着してきた感じで予想どおり、下道も高速もガラガラでした。

福島に入るあたりから突風&降雨で燃費チャレンジは参考程度になってしまいましたが高速区間の外気温は20℃~16℃と安定していました。



結局、浦和料金所も外環道も全く渋滞も事故もなく順調で、浦和料金所を通過したのは深夜割引適用になる0時から7分後で450キロ走ってきての7分差は上出来でしょう。

燃費はタイヤ外径補正して22.57km/L

オイル添加剤の効果はいかほどか。
まぁ燃費はともかくエンジン音は静かになった気がするので良い方向に作用していると信じましょう。

これで寝て起きたら仕事と言うのもなかなかハードですが、母親が入院していた時はこれを平日に日帰りでやっていたことを考えれば家の事を色々できただけ上出来でしょう。
Posted at 2024/05/07 01:53:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2024年04月15日 イイね!

中国経済失速の余波

ドイツ自動車工業会(VDA)は欧州連合の中国製電気自動車に対する追加関税に反対する立場を表明しました。
ドイツ自動車工業会、中国製EVへの相殺関税賦課に反対姿勢示す
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-04-15/SBYH94T0G1KW00?cmpid%3D=socialflow-twitter-japan&utm_medium=social&utm_content=japan&utm_source=twitter&utm_campaign=socialflow-organic


ドイツの自動車産業は中国市場での売り上げが1割以上で北米市場を凌ぐ最大市場となっている事から報復関税合戦に発展して売り上げが落ちる事を懸念しているものの、ドイツ車ほど競争力のない欧州の他の国では比較的安価でそこそこの性能の中国EVとの競争に曝さるる事になります。

中国が工業国になった背景には、日米欧各国の工場進出で技術移転を受け、生産ノウハウなども体得して来た事が挙げられますが、中国は自動車や電化製品、半導体などを重点事業として中央政府の補助や地方政府の誘致補助金をあてがって産業の発展を促して来ました。

今、中国製品が競争力を増した事でこの政府補助が不公正競争であるという認識が欧米で広がりつつあります。

これはかつて半導体分野で、日本の「超LSI研究組合」の成功が政府主導で日本の企業連合体が不公正な貿易で不当廉売しているとされた日米半導体協定(一次・二次)で価格統制を受け入れざるを得なくなったのと似ています。

中国ではそれまでの国内の経済格差を元にした安い労働力による「世界の工場」から脱却すべく2000年代以降、経済特区に企業を集約するような経済発展支援策で国内産業の振興に力を入れてきました。

政府の補助金を当て込んで、旺盛な起業が繰り返されるようになり、電子産業からEV製造への参入など一時は大小500社ほどの新興自動車メーカーが中国国内にひしめき合っていましたがコロナ禍以降の経済失速もあってEV市場が縮小し淘汰が進んでいるといいます。


昨今では大量に作られたEVが欧州などに出荷されています。その多くが買い手もつかないままで港に大量に集積されているとも聞こえてきます。

売れ残った中国のEVが欧州の港に山積み
https://cleantechnica.com/2024/04/11/unsold-chinese-evs-are-piling-up-at-european-ports/


日本では日本車の商品力が高く、また独自の販売網が全国津々浦々まで行き渡っている事などから外車の入って来る余地は一部の高級車や趣味性の高い車に限られており、ここに中国車のしかも参入障壁が高いEVが入り込むのは容易な事ではないでしょう。

また、中国車にEV補助金が適用されている現状は国内産業の保護と言う観点からも国内メーカーに限るべきと言う意見も増えて来ました。

このため、大きな戦争で世界が混乱して原油の輸入も滞り、ガソリンは連日売り切れといったような極端な事にでもならなければ国内でのEV比率は当分は変化しないとみられます。

しかし欧州や米国を締め出された中国勢が日本市場を虎視眈々と狙っているのも事実でしょう。

中国車のあの割り切った簡素な造り込みでも消費者が受け入れるようになれば国内における中国車の割合が急拡大する可能性も無いとは言い切れません。

そういう意味からもガソリン車の地位に安住することなく、たゆまぬ商品開発が求められるのではないかと思います。
Posted at 2024/04/15 20:06:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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「今日車検出してきたけど車検時の法定費用先払い、今は後払いになってた。
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