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イイね!
2018年05月03日

つくづくワインレッドに縁がなかったというお話


今日からようやくGWスタートの私ですが、遠出の予定はないものの、昨年からずっと奥様に頼まれていた日曜大工をこなさす事にしていて、それがちょっと負担・・・。一気に済ませるのはちょっと無理っぽいので、ぼちぼちやっていこうと思っております。



で、今日はちょっとしたやっつけDIYと、先週行った洗濯機の大掃除のその後の検証をしておきましたが、その話はまた後日ネタにしたいと思います。














さて、先々週の事なのですが、会社の帰りにフル純正のDA6インテグラ(前期)3ドアクーペとすれ違いました。グレードはホイールからして恐らく最上級グレードのXSi。色はトリノレッドパールというワインレッド色でした。


僅か数秒間のすれ違いでしたがそれはそれは目が釘付けになるほどの存在感で、全く弄っていないフル純正仕様でありながら強烈に低く、そしてワイドな面構えで、この当時のホンダ車ってワイド&ローだったんだなぁと改めて感じました。後方に純正のロッド式パワーアンテナがスーっとまっすぐ伸びていたのが見えた事も、フロントがより低く見えた要因の一つだった気がします。



いやぁ、かっこよかったのなんの♪

何よりも平成元年登場の車が今でも元気に走っていることが凄いですよね。
ドライバーは40代前半くらいの男性でした・・・







実はこの車が登場してすぐに、当時我が家の裏に住んでいた友人(元70スープラGTツインターボ乗り)と一緒にこのインテグラの試乗をしに行ったのですが、その時の試乗車がトリノレッドパールのXSiで、艶やかでありながら落ち着きも感じるその色といい、透明感ある洒落たグラスエリアといい、1.6Lとは到底思えない大人の雰囲気を感じたのを覚えています。









そして私はすぐにこのインテグラを買ったわけですが、欲しいと思っていたワインレッドを諦めて物凄く保守的な白色(フロストホワイト)に・・・・。


理由は、その当時うちの会社の塗装工場からはかなりの塗装が降り注いでいて、年に数回コンパンド等で擦って落とさないとザラザラになってしまうため、メタリックカラーに乗るのは自爆行為とさえ言われてたからでした。

しかしその後、粘土という便利なものが世の中に登場し、更に塗装工場の施設も新しいものに代わり塗装の降る量は激減し、メタリックカラーに乗る事に抵抗感はなくなりました。









その後私より半年遅れで同じ町内に住む幼馴染(現在のホンダの工場長)が同じDA6インテグラXSiを買い、更にその1年ちょっとあとに別の友人がXSiと全く同じ外観でSOHC版のZCを搭載したZXiの特装車“バージョンS”を買い、そのどちらもがワインカラーだったため、私としては羨ましいやら悔しいやらで・・・。










そしてその後、先ほど書いた裏に住むスープラ乗りの友人は4型プレリュードSi-VTECに乗り替えました。色はカシスレッドパールというワインカラー。もちろん何度か運転させてもらいましたが、B16Aとは比較にならないほど滑らかな回転フィールと圧倒的にパワフルなエンジン性能に感動しまくり、戦闘的なスタイルとワインカラーもメッチャかっこいいとは思いましたが、私からしたらプレリュードの車格と金額は正直1ランク上で候補外・・・。









ちょうどインテグラがDC2型へスイッチし、自分のDA6インテグラも12万Kmを越えていたので新型のDC2インテグラSi-VTECが買い替えの候補となりました。

ところが、試乗してみるとB18Cの回転フィールや室内の質感など想像していた車とは随分と違っていて、一気に候補外に・・・。


そんな時、ちょうどDC2インテグラSi-VTECの試乗車の横に4型プレリュードのSi-VTECが置いてあったので、一緒に来ていた彼女(今の奥様)と試乗し、やっぱり4型プレリュードSi-VTECこそが自分の理想の車だとその場で確信。奥様も近未来的なインパネに感動しかなりお気に入りの様子。営業さんの頑張りもあって買えるはずのなかった4型プレが次の愛車となったのでした。









しかし、選んだ色は憧れのワインカラーでなくシルバー(笑)。



理由は二つ。

一つは裏に住む4型プレ乗りの友人が既にワインを選んでいたのであえて同じ色を避けた事。もう一つは、たまたま街中でシルバーのプレリュードを見かけ、凄く落ち着いた雰囲気に見えたから・・・という事でした。


このセブリングシルバーメタリックという色は、それまで私が思っていた少し地味でくすんだイメージのシルバーとは違って凄く明るくてウルウルしたシルバーだったのでとても気に入っていました。

とはいえ、少しだけワインにも未練はありましたけどね・・・・








更にその後、隣に住む現オデアブ乗りの幼馴染が、当時乗っていたグランドシビックSiRからCC2ビガー25Sに乗り換え。







選んだ色は、彼もまたワインに!!
プレと同じカシスレッドパールね





ええ、もちろんちょーかっこよく感じましたとも!









更に更にその半年後、私と同じDA6インテグラXSi乗りの幼馴染(ホンダの工場長)がDC2インテグラに乗り替えまして










それもまたワイン・・・。











で、友人達とちょっと集まって車並べると













こんな感じになるわけで(爆)
7台中、ワインが4台って・・・・(~-~;)








さすがに私としてはこのワインカラーブームに完全に乗り遅れた感があったわけですが、その後結婚して長男が生まれる直前に


ついにワインカラーの車を買う事になったのです。














二代目トゥデイRS!
ビートと同じエンジンで、3連スロットルのMTRECエンジン搭載グレードです



そう、ダブル家初のワインカラーは奥様の車で叶える事ができたのでした。





それはそれはこのワインカラーの扱いには注意し、洗車キズのないピカピカのルビーレッドパールをずっと維持し続け、数年後ホンダの営業さんから「自分の娘が免許を取るから、是非売ってほしい」と言ってもらえるほど深い輝きを維持してきました。結局タイミングの問題でその方に売るわけにはいかずその話は無しになりましたが・・・





ただ、自分の車じゃないためワインカラーの車に乗っているという実感と喜びが正直ない。やっぱり自分の愛車としてワインカラーに乗りたい。そういう思いはその後もずっと続きました。






その後長男が生まれ、どうしてもプレリュードの後席シートではチャイルドシートが安全に設置できないという理由で泣く泣く4型プレを手放すことを決め、ついに私も4ドアに落ち着くことになりました。





候補車はデビューしたばかりのCF4トルネオSiR。


アコードじゃなくトルネオになるのは幼馴染がベルノ店に勤めてたから・・・。
5MTのSiR-Tじゃなく4ATのSiRにしたのは奥様が運転することを想定していたから・・・。妥協だらけの買い物でした(泣)







ついに俺もワインカラーに乗れるぞ~!!!
ほぼブームは去っていましたが・・・







しかし、カタログを見て愕然・・・・



バンパープロテクターモールとドアモールがないアコードに対し、トルネオは全周モール付き・・・。

しかも最上級グレードSiRのみ、わざわざモールだけをグレーに塗装してるじゃん。









ワインカラーのSiRが載ってるカタログを紛失してしまっていたので紺色のこれで想像してもらうしかないのですが、とにかくワインのSiRの写真を見た瞬間

グレー色のモールとの組み合わせが妙に気持ち悪くて・・・(泣)
自分だけ?



ドアモールだけなら外して塗装という手もあったけど、前後バンパーはモール一体式なためバンパーごと塗装になると言われ、既に純正オプション品やインチアップの社外アルミ&タイヤ、それに社外オーディオ関係でほぼ300万円に到達していたため、これに前後バンパーの塗装追加なんて無理も無理・・・。









結果、グレー色のモールと一番相性がよかったセブリングシルバーに・・・(泣)
カリーナっぽかったけどね・・・









そして、まるで嫌がらせの様にトルネオはたった1年でモール類全てがボディ同色になったのでした・・・・。
ホンダの商売方法を恨みましたわ・・・









その後、我が家に二人目の子がそろそろ生まれるという頃にライフダンクが登場。まるで2ドアクーペ並みに後席が狭いトゥデイだったのでこれを機に4枚ドアのダンクに買い替えを決意しました。
ただ、残念ながらダンクのボディカラーは「パールホワイト、シルバー、レッド(ソリッド)、ガンメタ、黒」の5色しかなかったので、無難なパールホワイトを選択しました。まぁダンクにワインが似合っていたかどうかはちょっと微妙ですけど・・・










そして2005年、ついに私のトルネオが14万Kmを越え、買い替えの時期に。


もちろん、自分の車でワインレッドを選びたいという願望はインテグラ購入から16年経ったその時でも残っていました。



色々な事情が絡みまして、当初購入を予定していた新車のアコードセダン24Sから中古のアコードワゴン24T-スポーツパッケージにスイッチ・・。ところが、サンルーフと純正ナビ付きを絶対条件としていため、売れ筋のホワイトパールやシルバーでさえなかなか見つからず、それこそワイン(ルビーレッドパール)の24Tスポーツパッケージ・ナビ&サンルーフ付きなんて絶望的な状況でした。

ワインのアコードワゴン24T-スポーツパッケージなんて、ベストモータリング以外で見た事がありません・・・










結果、3連続となるシルバーメタに・・・


もちろん今でもワインの24T-スポーツパッケージを想像すると、お金があるなら全塗装してみたいなぁと思う事もありますが、これほど長くシルバーのアコゴンに乗っていると逆にワインのアコゴンは自分の相棒じゃないように感じるかもしれませんね。















ここ数年、ワインカラーというとマツダ車のイメージが強くなっていて実際にもワインカラーはマツダ車が一番多く見かけるのですが、不思議と私はマツダのワインカラーを見てもさほど心がときめかないんですよね・・・。躍動感あるデザインなのでもっと心に響きそうなのに、むしろ現行プリウスのワインの方が昔のホンダ車を思い出すというか、深い高級なワイン色で「いい色だな~~」ってよく思ってしまう・・・。


個人的な感想ですけどね。




最近のホンダ車はどうだろう・・・。ジェイドの様な伸びやかなデザインの車には似合いそうな気がします。ヴェゼルRSやフィットRSなど切削ホイール装着のグレードには似合いそう。でも恐らくワインなんて設定がないですよね。
渋い紫系はありますが・・・








そんな感じでつくづくワインカラーに縁がなかったという話をダラダラ書いてきたわけですが、とにかく90年代のホンダ車って本当にワインカラーが似合っていたなぁと思うんですよね。そんな時代のホンダ車に乗りながら色々な理由でワインを選べなかったのは本当に残念・・・。

普段そんな事は思いもしませんが、トリノレッドパールのDA6インテグラXSiを見た時、急にワインに乗れなかった事を悔やんだ、そんなお話でした。



つまらない話でごめんなさい(~-~;)
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Posted at 2018/05/03 23:55:45

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この記事へのコメント

2018年5月4日 5:52
登場するすべてのホンダが懐かしい〜〜🎶
当時のホンダには勢いがありましたね\(^o^)/

クルマがベルノ系列ばかり?!

次回はシビックやアコードも登場しないかなあ〜〜^_^

コレクションホールに行きたくなる🎶
コメントへの返答
2018年5月6日 0:12
ベルノ店ばかりなのは幼馴染がベルノ勤務で、しかも周りの友人も彼が勤めているからという理由で買ったのでした。営業じゃないけど強力してあげるところ、カレに人徳と言えるでしょうね。

因みにワインの話だったので掲載した車にシビックがありませんでしたが、実は今回紹介した友人を含めてグランドシビックが4台もいました(~-~;)。
2018年5月4日 9:29
ワインレッドはセリカXXにラインナップされてるのを当時カタログで見て、凄くいいと思ってました。
私も、白(シビック)→黒(アコード)と至って普通のボディカラーでしたが、46に乗換える時に探してもらってたのは、ワインレッドのような濃い赤(ミラノレッド)でした。
しかしやはり色々探す制限を絞っていくとただでさえ球数少ない車種なのに色が合うのは難しく結果今の濃い青になりましたが、この色もあまり見かけないし、嫌じゃないむしろ好きになったので赤に未練はちょっとはあるけど満足してます^^;
コメントへの返答
2018年5月6日 0:18
おお!!!実はワインのセリカXXって本当に最後の最後にラインナップされまして、かなり短い期間の販売でした。それをご存知とは、XXマニアとしても嬉しいです(笑)

46のワインは、確か以前オレンジウィンカーネタを書かれたブログで掲載されてましたよね?!あれ、かっこいい色だなぁと思って見ていました。

でも自分のところにやってきた車はどんな色であれ自分流に染まってきてかっこよく思えてきますよね!
2018年5月4日 14:34
メタリックのワインレッドが似合うホンダ車に、カッコいいな〜って思います。

ワイドボディのビガーもそうですし、レジェンドクーペにもラインナップされていたと思います。
アメリカンな感じですわ〜。

5thプレにも、少し暗めのボルドーレッドパールってのが、有ったように思います。
もう滅多に見られませんわ〜。

4thのセブリングシルバーは、カタログ中でも環境をPRしていた塗料だったかと・・・。水性じゃなかったでしょうか?
4thの滑らかなボディラインを引き立てる、一歩引いた感じの色だと思います。
色として主張しすぎないというか・・・。

シルバー系の色は、無難な・・・みたいな印象が有りますが、この色がホントに似合う車は、素のデザインが良い車に違いないと思う。
コメントへの返答
2018年5月6日 0:27
そういえばレジェンドクーペもワインのイッメージが強いですよね。初代オデッセイもワインのイメージです。あの当時のホンダ車はワインカラーが凄く多くて実際に似合ってた車が多かったと思います。でも、私の中でワインカラーの似合っていたホンダ車のNo.1はDA6インテグラです。

5型プレのワインはカシスレッドパールじゃなかったんですね~。5型のワインは実車で見たことがないのですが、そういえばカタログかみんカラで見て、ちょっと暗めのワインだったのを思い出しました。

セブリングシルバーは仰る通り水性塗料です。どちらかというと当時としては明るい輝きのシルバーでしたね。グラマラスなフェンダーの4型には凄く似合っていたと思います。ワインカラーがいいなぁと思いながらも雨の日の街中でシルバーを見かけて、この色だ!と思って決めました(笑)
2018年5月4日 16:48
DC2型を候補にしつつの
結果4thプレの流れは
自分の事の様です (^^;)
僕もDC2型をみに行って
結果4thを買った流れだったので・・・

ただ、僕は他の色は考えず
黒一択でしたけど  (^^ゞ
コメントへの返答
2018年5月6日 0:32
なんとDC2が候補で4型プレになったところも同じでしたか?!ある意味それが自然な流れですかね(~-~;)。DC2はDA6よりも室内の質感が落ちた印象がありましたし、B18CはB16Aよりもストロークが伸びたぶん二次振動がかなり大きくてやめました。色々な意味で4型プレとは差が大きかったですね・・・。

V-テッ君さんはブラックが大好きだったんですね。私は3連続シルバーですが、妥協混じりだったという・・・(~-~;)。もちろん愛車になってからはどれも気に入ってましたけどね。
2018年5月4日 18:52
ここで…まさかの…トルネオ。
つーりんぐ (´・ω・`) ねお!
アコード兄貴に比べてなんなんでしょうねこの不遇な扱いは(涙)

でもそのトルネオさんの地味な顔つきが(失礼)、モデル末期に出たコテコテ装備のユーロRの、それもまたイメージカラーの赤によく似合ってるな~と思った記憶があります。

まぁでも…赤のトルネオユーロRなんて、実際走ってるところなんて見たことないです。
やっぱしみんな買うのはアコードか(涙涙)
コメントへの返答
2018年5月6日 0:38
CF4のアコード&トルネオ、フロントはアコードが好きだけどリヤはトルネオが好きって人が意外と多かったんです。私もその一人だったのですが、なんでモールがボディ同色じゃなかったのかが納得できなくて・・・。しかもたった1年で同色って、ちょっとバカにしてますよね。

ユーロRは意外とアコードよりもトルネオを多く見かけた気がします。もしかしたらオレンジ色のウィンカーとの相性はアコードよりもトルネオのほうが良かったのかも。ただ、ネームバリューが全然違いますよね・・。
2018年5月4日 21:47
こんばんは

どんなに車が好きでも、自分だけの都合で思い通りにならないことってありますよね。
私もワインカラーは大好きですが、自分の車として乗る勇気はありません。
家内が2台前に乗っていたムーヴがそれに近い色でしたが、ろくに手入れをしなかったため、手放すときにはかなり塗装が傷んでいました。
私ももちろんそうですが、一度きりの人生、誰に遠慮することもなく、思い残すことのないような生涯にできたら幸せなのかな?
ダブルさんはきっと、その思いより家族を思う気持ちのほうが強いのだと思っています。
コメントへの返答
2018年5月6日 10:50
おはようございます。

おっしゃる通りですね。色々な事情が絡んで好きな車、好きな仕様、好きな色が選べないというのは結構ありますね。私の場合、特にトルネオがそれで、アコードではなくミッションもAT、そして色もシルバーと、妥協だらけでした。でも愛車になって過ごす時間が長かったので、やっぱり愛着はかなりのものでした。

ワインカラーって派手なようで意外と大人っぽい雰囲気があるので、私達の年齢でも大丈夫かなぁと感じます。むしろ最近は車のデザインの方がぶっ飛んでる気も・・・(~-~;)

一度きりの人生なので好きな車に乗りたいというのは以前Shinさんが仰っていましたが(あの時はホンダ車以外でも乗ってみては?という意味でしたが)、そのあたりも結局色々な事情が絡んで今に至る・・・という事なんですよね(笑)。
2018年5月4日 23:07
こんばんは♪

たしかにひと昔前のホンダ車にはワインカラーが多く設定されてたように思いますね。
なかなか若い方が選びそうではありませんし、大人のカラーリングっていうイメージです。
車っていざ購入する時になると、その時々の事情なんかで当初の思いとは異なる選択をする場合もありますよね。

私も今のFD2もホントはチャンピオンシップホワイトか初期にしか存在しなかったビビットブルーパールが希望でしたが…
当時の知り合いの営業から、シルバーは希少だから!
とゴリ押しされて…シルバーになりました(笑)
今の年齢になるとシルバーのタイプRは落ち着いた雰囲気で良い色だなと思っています。

アコゴンも全塗装でワインカラーですね(笑)

コメントへの返答
2018年5月6日 11:00
おはようございます♪

やはりホンダのワインカラーはカッコインテグラで大ブレイクした印象があります。渋いイメージのワインが一気に若者でも選択されるようになり、片やオデッセイなどミドルレンジの家族層でも広まる・・。世代を選ばない色になったのかなぁという印象です。でも基本的には大人っぽい色ですよね。

ボディカラーの選択は、意外と一択狙いよりも色々悩んで選択する方が多いのかもしれませんね。で、愛車になると凄く気に入る。大切なことですよね。シビックRのシルバーはホワイトとはまた違ういカッチリしたメタルチックな印象で凄くかっこいいと思いますよ!

私の場合、さすがにもう全塗装でワインにすると相棒が可哀想なのでこのままですが、次期愛車でワインの似合う車があればもしかしたら選ぶかもしれません(^o^)
2018年5月5日 2:04
安全地帯ですねー
コメントへの返答
2018年5月6日 11:01
実はタイトルをそこにひっかけようと考えましたが、全く思い浮かびませんでした(~-~;)
2018年5月5日 18:29
こんにちは。
ホンダもワイン色いっぱい持ってましたが、
その時代は、他所のメーカーも、
(ダブルさん自身も、トヨタも語ってたような)
ワイン色結構押してましたよね、、
個人的に一番印象が残ってるのがY32グランツーリスモ、
かもしれない。。
インスパイア系は、知り合いが乗ってた
リーガルプラムパールのCCかなぁ。
個人的には、白か黒かシルバーしか乗ってないので
次は、ダークブルー系(最近のホンダ色で綺麗なのありますよね)、
とかいいなぁ、、とは思ってますが、、
ま、いろいろ事情も絡みますもんねぇ。。
コメントへの返答
2018年5月6日 11:08
おはようございます。

私の中ではワインを世に広めたのはDAインテグラかなと思っています。そして初代オデッセイも。

それまで他メーカーでもワインはありましたけど、ブームには至りませんでしたね。セリカXXにもありましたし、その後スープラもイメージカラーになりましたが、決して多くは見ませんでした。インテグラとほぼ同じ時期に登場した32スカイラインはそこそこ見たかな・・・。

ブルーもいい色ですね。私は濃い目が好きですが、黒とか紺は洗車キズなどで長く美しい状態を維持できる自信がないので、これまで候補から外しています。褪せてくると誤魔化しがきかないのが厳しい・・・
2018年5月5日 21:17
こんばんは。
DAインテグラは本当にカッコインテグラでした。
このトリノレッドパールは一目惚れで購入しました。タイムマシンで過去に戻って、もう一度乗りたいです。
…今でも時々夢に出てきますよ。

私も現行プリウス、特にPHVのワインレッドに刺激されますね。
=^_^=
コメントへの返答
2018年5月6日 11:12
おはようございます。

一目惚れで好きな色を買える・・・。凄く当たり前な事なのにそれが出来なかったのが何とも悔しい思いです。wataさんは特にこのワインに思い入れがあったようですよね。DA6インテグラはワインカラーをすんなり受け入れるデザインでもありましたしね。

プリウスのワインは陽が当たると特に深い輝きがあってかなり好みです。PHVとはまた違う色なのでしょうか。
2018年5月5日 23:23
CBビガー初期のペルシャンレッドもいいですよー
あの時期のホンダってキレイな赤多かったですよね。

縁があれば乗って下さい。
広い駐車場でも見つけやすいとか実用性もありますよ(^ ^)
コメントへの返答
2018年5月6日 11:16
なるほど~。つまり今の俊夫さんのアコネオの色ですね?!少し明るいワインでどっちかっていうとゴージャスな雰囲気ですよね。

最近は意外とワインの車が多いですよね。ホンダもヴェゼルでよく見かけるし、フィット後期でも見ますね。私の好きなアコードハイブリッド後期は少々渋めのワインで、ちょっと残念・・・。できれば時期愛車でワインに乗ってみたいです♪
2018年5月6日 9:04
おはようございます。
ダブルさんの奥様は以前、2世代目トゥディに乗っていたんですか?
確か初期モデルはトランクが昔のMINIみたいに開くタイプのMC後って事は初代風タイプですね?
トゥディって車は私は昔から好きでしたよ。スズキやダイハツの軽と違って個性的で好きです。Nシリーズの名前の軽で出さずトゥディの名で1台復活してくれればいいのですがね~。
ワインカラー…12系クラウンやGX71、81マークⅡ3兄弟の内装色が一番私は思い出す色です。外装色は70スープラのワインレッドかな…。
コメントへの返答
2018年5月6日 11:22
おはようございます。

うちの奥様は、ワンダーシビックSi → 初代トゥデイ後期ポシェット → 二代目トゥデイ後期RS という感じで乗っていました。仰る通り、二代目トゥデイの後期はハッチが一般的な開閉方式になりました。個人的にはこの方が使いやすいので好きでしたけどね。

トゥデイはワンモーションフォルムだったのでかなり背が低く、空間的にも今の時代にはそぐわない車でしょうね。運転スタイルも軽のスポーツカーと言ってもいいほど低く足を投げ出すもので、閉鎖感も強かったです。もはや完全に二人乗りですね(~-~;)。

なるほど、内装色でワインとなれば間違いなくそこですね(笑)。70スープラもワインはかっこいいですよねー。
2018年5月8日 19:59
コメント乗り遅れてしまいました(−_−;)

世代は違うのですが、出てくる車に思い出があり過ぎます(笑)
父親と自分の乗ってきた車がダブルさんと重なるんですよね。

ワインレッド!私も乗りたい色なのですが、なかなか縁がありません。
嫁車のフィットはミラノレッドにしましたが、後期型の現在では
ミラノレッドはカタログ落ちし、ボルドー?ワイン?っぽいレッドがあってこちらの方が好みだったり・・・

あと、トルネオのモールは同感です。
軽い当て逃げをされたときに自分で治そうとしたら、色も出てないですし・・・。
純正エアロやインチアップ、ローダウンでそこそこイケメンになるのにあのモールだけは(苦笑)

私も最初のEGシビックはシルバーでしたが、今乗っているRB1も含めて、
車のラインの良し悪しを判断するにはシルバーが似合うかどうかだと思っています♪
コメントへの返答
2018年5月13日 20:28
こんばんは!返信遅くなってすみません。


どちらかというと、お父様の乗られてた車が私の車と似ているとか??(~-~;)。


フィットは後期型になってワインが出ましたね。街中でたま~に見かけますが、結構鮮やかでかっこいいなと思いました。ちょっと紫っぽいワインもありますよね?

たくさんの乗られていたトルネオは黒でしたね。黒もグレーとの相性はいい方だと思いますが、ワインや紺はグレーとの相性は良くないんですよね~。
モールのグレー色、確かにタッチアップがないのかも。私は擦ったことがないので気づきませんでしたが、なるほどお店にないという問題があったのですね(笑)。

トルネオは地味な車でしたが、ホンダ車の例に漏れず純正エアロとインチアップと車高ダウンで結構な男前になりましたよね。

シルバーはカチッとしたメタルチックな雰囲気になるか、それとも地味で目立たない車になるか、弄り方や維持の仕方で随分と変わってくる色ですよね~。
2018年5月14日 8:52
こんにちは<(_ _)>
懐かしのホンダ車の画像が大集合ですね♪
VTECインテはデビュー時にそれはカッコよく見えたモンでした、私は当時が大学生だったので当然買えるはずもなく近所のディーラーに見に行ったのを覚えてますゎ(笑)。確か貰ったカタログがまだ残ってたはず…。
当時、夜な夜な近所の峠に走りに行ってたんですが暫くしてやってきたVTECインテの速かったこと速かったこと、ホンダ車の進化に驚いたモンでした。
トルネオって少し地味な感じがしましたが私個人的にはアコードよりもトルネオの方が好みでしたョ。(実は黒いモールが似合っててカッコいいと思ってました(笑))こういう走りをイメージさせるセダンってもう出てこないんですかね…。

コメントへの返答
2018年5月17日 0:16
こんばんはー!

例の幼馴染がホンダに勤めているので、町内の友人たちはみんな彼のためにホンダ車買ってましたね~。彼の人徳ですね。

インテグラはジャンル的にスペシャルティーカーだったので、シビックとCR-Xの方にVTEC搭載グレードが待たれましたが、実はギヤリングがインテグラの方がローギヤで、加速はインテグラの方が良かったほどです。足もストロークが深くシビックよりも走りやすかったけど、少しソフトでコーナーは厳しかったかな・・。

トルネオも決してかっこ悪いわけじゃないのですが、アコードの方が目つきが鋭く好きでした。ただ、後期になってトルネオはグッとかっこよくなったと思いますけどね。

プロフィール

「障害者等専用駐車場利用証 http://cvw.jp/b/166682/48438986/
何シテル?   05/18 23:52
2005年12月にアコードワゴン(CM2)オーナーになったダブルウィッシュボーンと申します。 スポーティな中にもエレガントなたたずまいのアコードワゴンがと...
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