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イイね!
2019年09月17日

今年も感動をありがとう!★第7回九州セリカday★(その1)

気が付けばあっという間に三連休も今日で終わり。家族で遠出された方もおられれば、逆にお仕事だった方もおられるでしょうね。

私はというと、初日は地味に家の用事ばかり。そして昨日は、私がとても楽しみにしていた「第7回・九州セリカday」というイベントが福岡県の門司で行われるということで、1年ぶりにギャラリーとしてお邪魔してパシャパシャ写して参りました。


今回アップした画像枚数ですが、昨年の105枚に対し

189枚!!


前年比80%アップ!!!

もちろん過去最高です・・・




昨年のこのイベントのブログは多少端折った感がありましたが、今回は全ての参加車をアップしております。そのため枚数が200枚弱となってしまいましたが、その分内容は分厚くなっております。

ということで、今回のブログは二回に分け、画像は多いけどコメントは短めにしたつもりです。



では早速・・・・








今日も朝からピーカン。昨年は親父の入院などが重なってギリギリまで見学に行こうか迷っていましたが、今日は行く気満々。昨年よりも約1時間早く出発しました。








昨年の小雨混じりの中の出発と違って今年は爽快な晴れ。千葉県が大変な事になっている中ですから、こういう時間が取れることに感謝しなければいけませんね。








高速に乗って








バビューーンと走行車線を走っていると、












フォォォーーーーーーンンン!!!!






ぬぉーーーーーー!!!!

セリカスープラじゃねーーか!!




まだ到着してないのにテンションMAX!!!






「あれ??この色、バツマルさんのお車じゃね??!!」


と思ったものの、主催者であるバツマルさんがこんな開催時刻ギリギリに美祢の西を走っているはずがないと思い、そういえばもう1台同じ色のセリスーが北海道にいるとかいないとかブログで拝見したような・・・。


これは絶対にセリカday参加の方だ!!!

楽しみだ~~~~~!!



通常であれば間違いなく追撃&盗撮しまくりなところですが、興奮を抑えて追撃はやめました。








しかし、ケチって下関ICで降りてしまったのが失敗だった・・・。関門トンネル入口よりも遥か手前で大渋滞となっていました。




そこへ、やってきたのが3台の旧車たち。







旧車三連星!!!
方向的にも車的にもセリカdayには関係無さそうでした・・・








そして、ようやく海底トンネルをくぐり








市の駐車場に到着。カメラをゴニョゴニョ弄り、10時過ぎに車を置いていよいよ会場に向かって歩きます。








もうね、2分歩いただけなのに汗ダラダラ・・・・。これから先数時間この暑さに耐えられるのだろうかとやや不安になるも、この橋の向うにセリカがズラリと並んでいる事を思うと、やけに足取りが軽く、そして速足になったのでした(笑)。








今年は何故か一番端っこにランタボとランエボが並べてありました。うちの会社に入社した当時、営業車としてこのランサーがあったので(もちろんターボじゃない)懐かしかったです。








そして見えてきました!!!

昨年ここで頂いた感動が蘇り、テンションが上がります!








到着した時はまだ時間的に早かったので観光客が少なく、ちょうどじゃんけん大会が行われていたので、バツマルさんへのご挨拶は落ち着いてからにしようと思って一まず通り過ぎ一番向こう側に向かいました。









人通りがまだ少ないので写すにはバッチリな条件です。

ただ・・・、汗を拭いても拭いてもダラダラ流れるので、ハンカチは完全ウェッティ、首にかけていたタオルで拭きまくっていました。








一番手前には昨年も参加されていた初代セリカが。








18R-Gを搭載した2000GTでしょうか。








初代がこれほど綺麗なボディだなんて信じられません。








TTC-Cが懐かしい・・・
ホンダのCVCC技術ですよね・・・








お隣にも初代セリカが。昨年はお見かけしなかったゴールド色です。








漢の車!!!って感じですね。








そういえば、この角度で写している時背後の老夫婦の爺ちゃんが

「お!これ117クーペだよ!」

と話していました(笑)。








この時代はこういう日よけが多かったですよね。子供の頃、私もかっこいいなぁと思ってみていました。








そしてA60セリカXXと並んで私が愛して止まないA60セリカ後期型。通称ブラックマスクで、このお車は1600GT-Rです。








実は今回このお車のオーナーさんとお話することができまして、部品入手の色々な苦労話や太陽にほえろのお話(sonnyさんのお話とかも)など談笑することができました。確か横浜の方だった気がします・・・








ブラックマスク、かっこよすぎ・・・








本来1600GT-Rはフロントガラスに色分けはありませんが、傷が入ってしまった際セリカXX用のティンテッドガラスを手に入れて交換されたそうです。








1600GT-Rにはデジパネやパワーウィンドウがオプションですら用意されていなかったのですが、さすが拘りのあるオーナーさんで、パワーウィンドウを手に入れ装着されていました。








このカクッと落ちたクォーターピラーがいいのよね~。








社外品のリヤスポも凄くマッチしていました。








この角度から見ると太陽にほえろのセリカを思い出しました。こういう角度のシーンが多かったんですよね~。










好き過ぎて、たった1台のブラックマスクでしたが長々と眺めてしまっていました。








お次は、これも大好きだったT140コロナ。こちらのお車は弄り倒しているという感じがプンプンしていました。










いやぁ、凄いですね。ボンネットにもスリットのダクトが設けてあって、ただならぬ雰囲気でした。ガラスも深い色のティンテッドガラスだ・・・。








アルミはヨコハマのモデル7?でもセンターキャップはトヨタの純正品。拘りが半端ない・・・










私はコロナは完全にセダン派でしたが、このお尻の下がった雰囲気が好きだったんですよね~。上品というか。大きなバンパーも大好きでした。









最初はエンブレムチューンかなと思って見ていたのですが








中を覗くと6MTのノブが・・・・

これも自己満足弄りかなと思ったのですが








3ナンバー・・・・・・


何だか本当に2.5L(ってことは1Jとか??)が搭載されてる気がしてきました・・・・(汗)
でも、入るのかな??









セリカカムリ。昨年は赤の2000GTをお見かけしましたが、今年はシルバーの2000SE。恐らくこれは純正のアルミですよね。中間グレードの純正然としたたたずまいが素敵です。








失礼ながら室内を盗撮。

うどん県・・・。








間違いなく香川県ですね(笑)。シートには白のレースが被せてあり、大切にされているのがよく分かります。





このあと、じゃんけん大会が終わったようなのでバツマルさんにご挨拶へ伺いました。私と同じ山口市内在住で70スープラ乗りのOut Runさんが今回参加されない事を教えてくださり、その事はOut Runさんのブログ返信で知っておりましたが、こうやって気にかけてくださっていることがとても嬉しかったです。Out Runさんとお会いできなかった事は非常に残念でしたが、この楽しみはまた来年までとっておきたいと思います。

そして私としてはもう一方、同じ県内で60セリカXX乗りのみん友さん、BOLINさんが参加されておられるなら是非ともお会いしたかったのでバツマルさんにお聞きしたところすぐに探してくださり、BOLINさんと初めてお話することができました。

そこそこのご挨拶をさせていただき、またあとでお会いしましょうということですぐに撮影に戻りました。








さて、ここからA60セリカXXゾーン。撮影中少し車両の移動があったのでこの画像とは紹介順が異なります。








昨年もお見かけした前期型2000G。私が中学生時代だったころ近所の駐車場に止めてあっていつも見に行っていたのがこの色の2000G。もちろんフェンダーミラーでMT車。









当時はこの2000Gを買うぞと思っていたのですが、色々あってホンダ好きに(笑)。








確か2000Gは195幅が標準だった気がしますが、このお車は175を履かれているようですね。








前期型はこの黒いハッチと目力のあるテールライトが最大の魅力と思っている私ですが、ホント前期と後期はそれぞれの魅力があって、私はどっちが上とか全く考えられないです。
この2000Gは昨年のブログで沢山撮ったので今回はあっさりこのあたりで。








前期型2000GT。








前期型では一番最後に登場した2000GTですが、このスカート部分が黒いところも私はお気に入りです。シャープなんですよね~。








当時、日本車の中でも最も日本車らしくない洒落たデザインに思えたものです。かっこいい・・・








ここのプレスの段差がかっこよく、そして2000GTにのみ付くこのステッカーもかっこよかった・・・








真っ黒なリヤハッチとリヤバンパー。シンプルながら目力のあるリヤコンビランプ。そして2800GTや2000Gに採用されている茶系のデカールとは違うモノトーン系のデカール。

前期の200GTは発売期間が短く、しかも当時山口で2000GTはめったに見かけることがなかったので、私的にはお宝グレードでした。







ただただ懐かしく、ただただかっこいい♪








デカールの比較をしていると、どうやら車両の入れ替えを行う事になったようで、ここでなんとラッキーな事に2000GTの1G-G、そして2000Gの1G-Eのあの甲高いセルの音とフォ~~ンという排気音を拝めることにできました(←変態)








大好きだったこの14インチのアルミは、走るとパラパラとデザインが躍動感ある動きをして、それがたまらくカッコよかった・・・。今回拝めて本当にラッキーでした。








更に2000Gも移動♪

中学生時代に見ていたあの2000Gを思い出し、涙が出そうでした。因みにオーナーさんは意外にもお若い方で、ちょっと意外でした。








前期型2800GT。当時2000GTのみにオプションで用意されていた15インチを履かれているようですが、切削タイプタイプなのでひょっとしたらソアラ用かな??








ピカピカ♪

このエンブレムを見ると、やはり太陽にほえろ、そしてタミヤのプラモを思い出しますね。








昨年もこのお車は拝見しましたが、明らかに艶が違っていてホイールもピカピカになっていました。

ラッキーな事にオーナーさんとお話できたのですが、なんとオールガラスペイントをされたそうです。金額をお聞きしたらぶったまげるものでしたが、やはり艶が全然違うものなのですね。







ボディやガラス、樹脂、全てがカチッとした輝きの反射をしていてカッコよかった・・・








当然ここも艶々でした。








昭和なXXですが、こういう洒落た街にもすんなり融け込むとこが凄いですね。








色々なお話が聞けて楽しかったです。








前期XXのスープラ仕様でしょうか。なかなか迫力でした。








昨年も拝見しこの部分のお写真を撮った記憶がありますが、ガンメタボディとブラウンのシート色の相性、そしてオーバーフェンダーとドアミラーのアメリカンな印象など、非常にセンスを感じるお車でした。








カッチリ感と迫力が半端ないですね。








オーナーさんと目があったので、「お写真撮らせてもらっていいですか?」と一応伺ったところ(既に数枚撮っていましたが・・・)

「どうぞどうぞ♪ 何ならドアも開けていいですよ♪」

と言ってくださるなど、笑顔が素敵で気さくなオーナーさんでした。











素晴しい艶ですね。デカールはフランス仕様か何かでしょうか・・・・








前期型でグレードは不明ですが、今回唯一の赤色(スーパーレッドかな?)。









私の中で前期型は意外とフェンダーミラーも似合ってると思っているのですが、きっとそれはマニア目線だからでしょうね。








社外のリヤスポが装着されていましたが、フィット感はバッチリでした。








後期2000GT。この時代、後付けイエローフォグが意外と似合うのよね(笑)。でもXXにはイエローフォグがバンパーにビルトインされてはいますけど・・・








エレクトロニックディスプレイメーター装着車でしたが、あれれ???レッドゾーンが5800rpmからになってる・・・・

ってことは、このお車は1G-E搭載車か、又はデジパネだけ1G-E車のものを移植しているとか???







一応リヤのデカールは2000GT。う~~~む、このイベントに展示されている車って、謎のお車が多いのでそれも楽しみの一つです(笑)。








そしてこの日の朝高速で追い抜かれたセリカスープラ。いえ、実は本物のセリスーじゃない事をあとでお聞きすることになりました。

しかし、この珍しいツートン色の2台が並ぶなんて奇跡ですよね。しかもナンバーが旭川って・・・(汗)








バツマルさんのセリスーと間違えた私ですが、オーナーさん同士でもたまに間違えかけるそうで(笑)








ホイールハウスとタイヤの隙間は少しバツマルさんのお車よりも狭い感じ?オーバーフェンダーもかっこいい♪








ホワイトレタータイヤはブルーっぽい文字ですね。ドッシリ感が半端ないです。








エンブレムを撮影中に気付きました。


右ハンドルだ!!!









完璧なセリスー仕様に思えますが、撮影中バツマルさんとこのセリスーのオーナーさんからお聞きしたところ、実はこのお車はもともと2000Gターボだったそうです。いやぁ、驚きでした。
Gターボだけどちゃんとヘッドランプウォッシャーが付いてました・・・



更に驚きだったのが








当時Gターボに搭載れていた2リッターのM-TEUが載っているのではなく








2.5リッターの1Jが載っていたという・・・



やはりこのイベントに参加される方は凄い方ばかりです・・・







そしてこちらはバツマルさんの本物のセリカスープラ。もともとは白だったようですが、先ほどの旭川の方の3ウェイツートンカラーを見て感化され、オールペイントされたそうです。








バツマルさんのセリスーはメタルトップのサンルーフ付き。ティンテッドガラスの色分けも綺麗に残っています。








横文字のちょっとしたシールがかっこいい・・・








左ハンドル!

ドアミラーも北米仕様ならではの形状ですね。












2台のそれぞれの違いはパッと見ほとんど無いように見え、でもよく見てみると意外とあるんだなぁという印章でした。

いずれにしても、素敵な並びをみさせてもらい感激しました。








後期2000GT。八王子から来られたようですね。








ホイールアーチモールが無いように見えましたが、ツライチ感がカッコよかったです。XXの後期はこの角度からの眺めががすごく好きなんですよね~。








色分けガラスも綺麗に残っていました。このグリーンがあるとないとでは随分と印象が違いますね。ドアミラーは可倒式なので後期の最終型でしょうか。








このスポイラーが付いてるということは、やはり最終型なのでしょうね。








こちらも後期2000GT。後期は圧倒的に2000GTが多いですね。純正然としていますが、その中でも車高がいい感じに下げられています。








フロントエンブレムはゴールド。
毎回思いますが、こういう日本車らしくない顔のデザインがよくあの当時生まれたなぁと驚きです。この当時で他に似た車が一切ないですよね。








前期の真っ黒いハッチから一転、バンパーまでボディ同色となった後期ですが、極端なまでに違う前期後期でありながらどっちも本当に魅力的です。








こちらも後期型ですが、エンブレムやデカールがなかったためグレードは不明です。バンパー部をボディ同色にされていますが、意外とここを塗られている方はおられますね。純正では前期型にあった赤黒ツートンのストリートトーニングのみここがボディ同色になりますが、ここが黒いのが好きじゃない方も意外とおられるのかなぁとちょっと意外に思えました。








全体としてモノトーン感を強調したカスタマイズのようですね。ワイパーは立てた状態をデフォルトにされているようです。




ということで、画像100枚アップしたその1はここまで。

興味のある方は その2 を覗いてみてくださいね。
ブログ一覧 | 懐かしみシリーズ | 日記
Posted at 2019/09/17 00:05:53

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この記事へのコメント

2019年9月17日 0:36
今年もご参加ありがとうございました😊。

また、昨年に増して詳細な画像と解説感謝申し上げます!
あのコロナに搭載されているのは1JGTEですね。色んな工夫で6気筒が巧みに収まっております。
黄フォグランプが付いていた後期XXは1G-Eです。
後半も楽しみにしております(^^)/
コメントへの返答
2019年9月18日 23:52
こちらこそ当日は大変ありがとうございました(^^)

昨年と同じ様なアングルの写真が多くなってしまったので、次回はもう少し勉強しておきたいと思います。

なんとあのコロナには本当に1Jが、しかもターボの1Jが搭載されているのですか?!よく入りましたね(~-~;)

黄フォグのXXはやはり1G-E車でしたか。ということはGですかね?!
2019年9月17日 10:56
パート1、堪能させていただきました。

参加された初代セリカは、2台とも後期の北米仕様のバンパー装着ですな〜。
男仕様なゴッツさがカッコいいですが、前期のすらっとしたラインのバンパーも好きです。
2台目に紹介された方は、ドアミラーじゃないですか!
本物の左ハンドル車ですか?

最終型のXX、メチャカッコいいし流石に良くメンテされた物ばかりですよね。
東海地方からの参加もあるんですね。
こっちの方でもイベントがあったら行ってみたいですわ〜。

こういうのを見た後、必ず中古車で検索しちゃいます・・・爆
コメントへの返答
2019年9月18日 23:59
長いブログにお付き合いしてくださりありがとうごおざいます。

実は初代や2台目につていては知らない事が多く、仰るバンパーも後期北米仕様とか全然知りませんでした。ただただ初代がこれほど綺麗な状態で現存している事に驚きを感じた・・・そんな感じです。

60のXXについては、本当に皆さん綺麗に維持されているなぁと驚きます。しかも遠路遥々走ってこられているのですから、エンジンコンディションもバッチリなのでしょうね。凄いです。

XXのイベントに関しては主催者のバツマルさんが山口県在住ということで、年に2回も近場で行ってもらえるという何とも有難いお話です(^^)
2019年9月17日 15:01
デカールのちょっとした違いや
装備の細かな部分で
グレードや搭載エンジンが
すらすら出て来る辺りは
さすがマニア!!!!!!
(^_^;)
コメントへの返答
2019年9月19日 0:02
長いブログにお付き合いくださり、ありがとうございます!

オーナーじゃないくせに結構なマニア度合いですかね?!A60系セリカ&セリカXXの事だけはよく知ってますが、他の知識はイマイチなんです・・・(~-~;)
2019年9月17日 15:34
高速をバビューンと走っていた私です。山陽道は実に走りやすかったです。今度お会いするときには、もっとお話いたしましょう!
コメントへの返答
2019年9月19日 0:09
先日は大変お世話になりました!また貴重なお話を聞けて本当に楽しかったです。

高速で抜かれたあの瞬間ですが、イベント前の余興としては余りにも盛り上がりすぎて、自分を抑えるのが大変でした(笑)。

次回お会い出来た時は、もっと色々なお話を聞かせてもらえると嬉しいです!
2019年9月18日 4:20
こんばんは。

先日の九州セリカDayにギャラリーで来ていた者です。当日は暑い1日でしたが、それでも参加車両は素晴らしい車ばかりで見応え充分のイベントだったと思います。撮り損ねた写真もあったのでブログで楽しませて頂きました。
コメントへの返答
2019年9月19日 0:30
Y34TURBOさん、こんばんは!長いブログにお付き合いくださり、ありがとうございます。

昨年コメントを頂き、今年はY34TURBOさんの事を少し気にかけていたのですが、この日は同じ駐車場に停められていた気がします。シルバーのY34グロリア、入り口正面に停めてありました。私はその斜め前あたり停めましたが帰りも私の方が早かったみたいです。

この日は本当に暑かったですね。でも楽しかったです。
次回お会いできれば嬉しいです。
2019年9月18日 22:11
こんばんは、、

愛が溢れている。。。
てことで、、パート2行ってきます。
コメントへの返答
2019年9月19日 0:31
こんばんは~!長いブログにお付き合いくださり、ありがとうございます。

御承知の通り、セリカ愛は本物です(笑)。
2019年9月19日 12:07
おぉ、今年もいらっしゃったんですね‼

今回も素晴らしい撮れ高で、見ていてこちらも楽しくなりました(^^)

それにしても驚きなのは、よくお会いする関東の方々、北の巨匠が普通に九州に…(笑)

わたくしも、もっと頑張らなければ(^^;
コメントへの返答
2019年9月20日 23:12
Sonnyさん、こんばんは~!

今年も存分に楽しませてもらいました!というか昨年以上に思い出に残るサプライズがあり、数人のオーナーさんともお話しする機会があって本当に楽しかったです。

色々な夢が叶っていくなか、やはりXX乗りの方で一番最初にお友達になっていただけたSonnyさんとお会いできていないのは寂しい限りです。いつかは絶対にお会いしたいです!

プロフィール

「アコード、その後 http://cvw.jp/b/166682/47799311/
何シテル?   06/23 17:23
2005年12月にアコードワゴン(CM2)オーナーになったダブルウィッシュボーンと申します。 スポーティな中にもエレガントなたたずまいのアコードワゴンがと...
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