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ダブルウィッシュボーンのブログ一覧

2008年01月30日 イイね!

恐れていたことが現実に…

先日、うちの部署に私とそっくりな中途採用君が入社してきたことを書きました。仮にO君。そのO君とは運悪く机が隣通しでして、入社当初から事務所の人間がニヤニヤしながら私を見ていく日が続きました。

そして今朝、同じく私の後輩であるK君がやってくれました。



就業時間前、ネットでニュースを読んでいる私にそのK君が話しかけてきました。

「O君が前に住んでたところって、名古屋のどのへんだったん?」

げっ!こいつ間違えとるやないか!
それともわざとか?!



「俺はO君じゃないよ(;一一)」

と横目でニヤリと睨むと


「あーー!!
す、すみません!!
間違えました!
横顔そっくりだったもので…」








お前のせいで
事務所内大爆笑じゃ(T∇T)!


しかも、机が違うだろ!!!
顔は同じだけど…

その数秒後、喫煙室からO君がキョトンとした顔で戻ってきました。

再びみんな大爆笑。(;∇;)





そんなこんなで就業中の午前10時。

私の近くには副社長が座っているのですが、その副社長が足元の暖をとるために使っているファンヒーターの灯油がなくなりました。私は普段からそのファンヒターの灯油を注いでくれと頼まれていたので、今回も給油アラームがなった時から声をかけられるなと思っていました。



「おーい、T君(←自分)。また灯油を注いでくれんかね。」

と、空タンクを持って近寄ってきました。


大体頼まれる時って、今話しかけられるとやってる事が分からなくなってしまう場合が多いんですよね…。でも重役からの頼みは笑顔で即返事です!

「あ、分かりました~」

と立ち上がって副社長を見ると、
   ・
   ・
   ・
   ・
   ・
   ・

ええ、そうです!
完全にO君を見てタンクを渡そうとしていました!!


しかし立ち上がって返事をした私を見た瞬間

完全に目が振り子のように踊ってました!(~-~;)




「え~~…、え~~と、あ、じゃ頼むな」



その歯切れの悪さ…



何が言いたいんじゃ~~!!

部署内、クスクス笑い!

みんな私に「髪形変えてくれ」とか「眼鏡を変えてくれ」とか、「ビブス着てくれ」とか言ってきます…

1号2号とか呼ばれてるという噂も聞きまして、この状態がいつまで続くのか心配です!
Posted at 2008/01/31 00:04:23 | コメント(10) | トラックバック(0) | 日常の出来事 | 日記
2008年01月29日 イイね!

トルクで走る気持ちよさ

ここ数ヶ月前からアコードワゴンのエンジンの調子が抜群にいいんです。一言で言えば


速い!!
大袈裟に聞こえますかね…。

何と言いますか、明らかに中間加速がいいんです。ピックアップも鋭い。トップエンドの伸びもいい。追い越しでもシートに背中をグィっと押される感じもあって

「おお!なんか速ぇぞ!!」

と感動したり…。
パワフルというよりもトルクフルという感じでしょうか。

最初はプラグを替えたからかとも思いましたが、交換して随分経ってますから多分外気温が低いおかげだと思います。きっと春先からまた普通になるのだろうか…。




さて、今更ながらですが、今のアコードワゴンに乗り始めて「トルクで走る」ということの気持ちよさを知りました。というのは、私にとってこのアコードは愛車歴の中でも最も排気量が大きい車でして、おまけに4気筒ということもあって非常にパンチのあるトルクフルな加速をしてくれます。



よく「このエンジンは回して走るタイプ」とか、「このエンジンはトルクで走るタイプだ」という言葉を耳にします。私はこれまでの車歴からいって完全に前者を好んでいたのですが、最近になってトルクで加速する気持ちよさを好むようになりました。これはこれでありだなぁと…。

歳をとったせいがあるのかもしれません。




私の2台目の愛車「インテグラXSi」。言わずと知れたB16Aエンジン搭載車です。




この車の場合は完全に回転でパワーを稼ぐタイプでした。5800rpmを境に本当に別物のエンジンになるといった感じで、その気持ちよさは今更語る必要もないほど有名だと思います。

しかし、逆に言えば5800rpm以下で走っているとシチュエーションによっては非常にもどかしい思いをすることがあります。登りのタイトコーナー脱出、60Km/hから3速での追い越しなど、まぁ言ってみれば常用域ではあまりにも普通のエンジンだったということです。

とにかく「回してなんぼ」というエンジンの代表格です。





その次に乗ったプレリュードSi-VTECは、インテグラよりも600ccも大きなH22Aを積んでいました。

この600ccという差が予想以上のトルクを生み出していまして、このH22Aは高回転も得意で低回転も得意という非常にバランスされたエンジンでした。4気筒をMTで乗るにはこの2.2リッターという排気量がベストなのではと思えるほどで、私の中では忘れられないほど大好きなエンジンです。


因みに私の幼馴染み(例のホンダの工場長)が5thプレのタイプSに乗っていたのですが、これは220馬力を搾り出す赤ヘッドユニットのH22Aでした。よくお互い交換して乗らせてもらいましたが、同じエンジンをハイパワーにした時のパワーとトルクの違いを非常に分かりやすく感じることができる一つの例でした。

つまり、200馬力バージョンである私のH22Aと比べて、低回転ではトルク感が薄く、高回転ではパワフルという実に分かりやすい違いを持っていました。まぁタイプSの場合、ATTSという重くて複雑な駆動配分機構を抱えていたので、一概にエンジンだけの違いとはいえないのですが、いずれにしても低回転でのトルク感と高回転のパワー感の気持ちよさを持ち合わせたエンジンだと言えます。




今乗っているアコードの前に乗っていたのがトルネオSiR。エンジンは2リッターでF20B。エンジン形式としてはプレのH型から時代を逆行した感じで、回転フィーリングも可もなく不可もなくといった感じでした。強烈なインパクトを受けたH22Aのあとだったからというのもあるかもしれませんね。

やはりというか、2.2リッターから2リッターへの乗り換えだっただけに、お世辞にもトルクの太いエンジンだとは思いませんでした。しかも初めてのAT車だったので、中速域のかったるさに慣れるまでは随分と時間がかかりました。しかし、高回転域はK24Aよりもシュンシュン回るエンジンでした。やはり回してなんぼのエンジンといえるでしょう。




そして今のK24Aを積んだアコードです。

高回転域だけの話でいえば、正直「なんて回らないエンジンなんだ…」と思いました。排気量の大きな4気筒ですからしょうがないのでしょけど、これまで3台乗り続けたVTECとは明らかに違うフィーリングでした。

しかし、このエンジンを好きになるのに時間はかかりませんでした。何よりも、これまでのVTECエンジンとは明らかにスムーズさが違います。低中回転ではどこかゴロついた回転感であるこれまでのVTECに比べ、このK24Aは非常に繊細な回転フィーリングです。そして、4気筒としては大きめな排気量から生まれるトルクによって非常に大きな恩恵を受けることになります。

スターティングトルクはもちろんですが、60Km/hからの追い越し、信号が黄色に変わりそうな時の追い込みダッシュ(大きな声ではいえませんが…)、登坂車線などなど、
とにかく日常的なシーンでアクセルを踏み込んだ瞬間に湧き上がるトルクは分かりやすい気持ちよさがあります。

ただ、「音」という面では改良の余地ありですね。少なくとハイカムに入った時の音は、とても快音とは言えません。このあたりが、これまでのVTECファンからi-VTECエンジンが支持されない理由なのではないでしょうか。

まぁ今回はトルクの話しなのであまり文句を書きませんが…




トルクという話しでいけば外せないのが「ディーゼル」です。


次期型のアコードには、2009年施行予定で世界一厳しいと言われる「Euro5排出ガス規制値」をクリアした次世代ディーゼルエンジン「i-DTEC」が搭載されそうです。恐らくこれまでの経緯からいってターボディーゼルだろうと思いますが、とにかくディーゼルである以上トルクフルなエンジンであることには間違いなさそうです。


ただ、ディーゼルの持つトルク感と、ガソリン車の持つトルク感とでは大きく違います。圧倒的なトルク感でいえばディーゼルですが、回転数とリンクしたリニアなトルク感となるとやはりガソリン車です。私は自分の性格と走り方からいって、頭打ちが早く大味なディーゼルのトルク感を好きになれる自信がありません。でも、トルクが太いという気持ちよさが回す事の気持ちよさとは別の次元にあると知った今、実はi-DTECに興味が沸いています。ディーゼル乗るなら軽の方がマシだと思っていた過去があるだけに、自分でも信じられません。




次期型の日本向けアコードも現行同様欧州仕様と共通なだけに、恐らく相当真面目に作られたモデルでしょう。

とにかく今年の発表が楽しみです。
当然買わない、いや買えないけど…
Posted at 2008/01/29 23:52:12 | コメント(8) | トラックバック(0) | 雑談 | 日記
2008年01月27日 イイね!

7年無交換のエアコンフィルター…

昨日車検から帰ってきたダンクですが、少しでも安くあげるために色々な整備メニューをりカットしたり延期したりしまして、その中の一つにエアコンフィルター(4200円+工賃1680円)がありました。なんとダンクにはエアコンフィルターが標準で付いておりまして、その存在を知ったのが昨年。これまでの7年間に一度も交換をしたことがありませんでした。
で、今回これを自作することにしていました。以前ダイソーの活性炭シートを使ってアコードにも装着しているアレです。

今日は色々と忙しくて、このDIYを始めたのが午後4時でした。早速行きつけのダイソーで活性炭シートを買いに行きましたが、見当たらず。その後2軒のダイソーにも行きましたが、アコードで使っているシートは見当たりませんでした。もちろん店員さんにも聞きましたが無いと言われました。



しょうがないので、今回は違うものでフィルター作成をすることにしました。炭の量が多いのでしょうか、黒いシートです。触ってみても別に手が黒くなるわけでもなく、通気性も良さそうです。

これを買って家に着いたのが5時過ぎ…。もう写真を撮りながら作業するには暗すぎる時間でしたが、とにかく急いで交換することにしました。




ダンクのエアコンフィルターもアコードと同様、ダッシュボード奥にあります。




ます赤○印のネジ2本を外し、両サイドにある緑○印のクリップ2個を外します。




クリップは中央部をドライバーで押すと抜き取ることができます。



更にダッシュボードの蓋をあけて○印のビス2本を外し、矢印部分にあるクリップ2個を先程と同じように外します。




そしてダッシュボードを勢いよく引っこ抜きます。
結構固いです…。

クリップ4箇所で固定されていました。




ダンクの場合、なぜかこのようなバーがありまして、これを切って外さないとフィルター交換ができません。

で、○印をニッパーで切りバーを取り外します。




外したバーです。

残った部分はダッシュボードのクリップが嵌るようになっています。




次に外気と内気の切り替えをする部品(だと思う)を取り外します。

ネジを外して金具を下に向けて引っ張れば取れます。




このように。




最後にフィルターケースのカバーを下から外します。上からは外れません。




いよいよフィルターを引っこ抜きます。空気の流れ方向だけは確認しておいて…





さてさて、7年間のほこりはというと…














ゲロゲロ~~…(T△T)。。。


やはり汚かったです…





フィルターが収まってた部分には葉っぱやら小枝なんかもあり、綺麗に取ってやりました。



さて、フィルターの製作ですが、アコードの時と全く同じなので割愛。




とりあえず出来上がったのがこれ。


シートは2枚使っているので

210円!!

因みに、ダンクのジャバラの山数は47ありました。私が作ったものは35山。シートは幅19cm×長さ90センチに切ったものを2枚継いでいます。つまり1.8m。あともう1枚(90センチ)継いでもいいかもしれませんね。
風量のデータは、その時に揃っているので多分問題ないはずです。


とりあえずは綺麗な空気を送り込んでくれるので一安心です。

そういえばアコードのシートもう少しで1年経ちます。こちらも換えてやらねばいけません…。


※5月25日 使用中に若干異臭が出てきたので、フィルターの種類を交換しました。交換後のものは異臭は全くありません。
Posted at 2008/01/27 23:30:33 | コメント(11) | トラックバック(0) | DIY | 日記
2008年01月26日 イイね!

ダンク車検

金曜日は嫁さんカーであるライフ・ダンクの3回目の車検でした。

3回目ということで7年が経ったわけですが、走行距離はまだ4万5千キロ。嫁さんの買い物専用なので、走行距離も少ないです。

そうはいっても7年も経つわけですから、それなりに部品交換が多く、見積もりでは「エンジンオイル・ラジエター液・ATF・エアコンフィルター」といったメニューがずらりと並んでおり、更には夏頃からエアコンのブロアモーターから異音が発生し、一度は分解して暫定的に直してもらっていたものの先月からまた悪化。ガラガラ音からキーーーーという悲鳴のような音に変わったのにはさすがに耐えられず、今回交換してもらうことにしました。これを含めてざっと11万円弱。

しかし、4月には私のアコードが車検。税金も4月…。そして元後輩の結婚式。恐ろしいほどの多重出費です…。

で、どのメニューを減らすかを幼馴染である工場長と話し合いました。エンジンオイルは先月換えていたのでカット。ラジエター液は交換不要タイプだったことがわかりこれもカット。ATFはもう少し先延ばしにしてもらい、エアコンフィルターは例のダイソーの活性炭シートで作成することにして、これらを全てカット。あといつもの幼馴染価格というのもあって8.2万円になりました。エアコンの修理が無ければ7万円を切っているので本当に助かりました。貧乏人は辛いです…。




今回の代車もゼストでした。前回は白色でしたが今回はガンメタ。いずれもNAエンジンモデルですが、やはり燃費がいいですね。借りた時が16.8Km/Lの表示でしたが、2日間借りてチョイ乗りばかりで燃費は変わらず。凄いです…

その代わり、


めっちゃ遅いです…。




アクセルを踏み込んでスッと反応するのは2センチ程度まで。それ以上踏み込んでも加速しないのなんの…。キックダウンしても加速感はほとんどなく、どんどん重くなっている軽自動車の現実を思い知らされました。

やはり、車というものは加速したい時にある程度加速できないというのは危険だと思います。時代を考えれば過剰と思われるターボチャージャーですが、軽自動車に限っては非常に大きな武器です。当然燃費には厳しいですが、燃費走行しようと思えばある程度は出来ますし、燃費悪化覚悟でもいざという時に加速できるというのは安全にもつながると思っています。まぁ、このあたりは人によって考え方が違うでしょうけどね。

それにしても、ゼストは室内が広いです。ハイトワゴンが売れるのも納得です。





帰ってきたダンク君。
嫁さんはゼストの広さを羨ましながらも、ダンク君のスタイルのほうが断然好きだそうです。私もダンクのスタイルは悪くないと思っています。

そういえばこのダンクは買った当初はRSRのダウンサスをつけていました。でも、あまりの乗り心地の悪さに閉口…。1週間でノーマルに戻しました。ホイールベースもトレッドも狭い軽自動車ですから致し方ないとは思いますが、さすがに見た目のためにこの乗り心地は夫婦揃って妥協できないものがありました。




さて、明日時間があればダンクのエアコンフィルターのDIYをしようかと思っています。

書きながら心配になったことが…







7年間
フィルターを
交換したことが
ありません!!



どんな状態なんだろ…(激汗)


Posted at 2008/01/26 17:49:06 | コメント(7) | トラックバック(0) | ライフダンク関係 | 日記
2008年01月26日 イイね!

ハイビーム交換方法

とある方からCM2のハイビームの交換方法の質問がありましたので、画像付きのこちらで書かせてもらいました。本来なら整備手帳かフォトギャラリーでのアップが普通だと思いますが、8コマはあまりにも短いのでブログでのアップです。




交換手順は右側のヘッドライトで行っていまおります。





赤○印がハイビームです。その右側の緑○印はウィンカーバルブで、そのまた右にロービームであるHIDがあります。HIDユニットは画像には入っていませんが…




まず、電源カプラーを外します。外す時はカプラーの両サイドをギュっと押さえないと外れません。




次に防水防塵用のゴムキャップを外します。




ゴムキャップを外すとこのようになっています。
線形状の押さえ金具でバルブを押さえているわけですが、矢印部分でバルブソケットを押さえて○印部分で金具を引っかけてあります。

で、押さえ金具をグッと押さえて○印部分の引っかけから押さえ金具を外します。




このように。
ちょっと分かりづらいか…

押さえ金具が手前に垂れ下がってくるとバルブを抜く事ができます。
バルブのガラス面にキズが付かないように抜きましょう。




バルブを抜いたあとのユニット部分です。
完全にピンボケですね…

まぁ、これで押さえている構造が分かると思います。




抜き取ったバルブです。
規格は「H1」というもので、4灯式ヘッドライト車のハイビームはほとんどこれを使っています。

ここから更にバルブ単体をソケットから引っこ抜きます。




このように。
抜くときは必ずバルブの台座部分を持って抜くのが鉄則です。ガラス管に触れると手の油脂分が付着し、その部分が高温になってバルブの寿命を縮めます。




あとは、新しいバルブを差し込んで逆の作業で取り付けていきます。

因みに、バルブの台座はこにように欠ぎがあります。ソケットに差し込む向きは自由ですが、最終的にこの欠ぎの向きがランプユニットに差し込む時に関係してきます。ユニットに差し込んでみてきちんと隙間なく取り付いた方が正解ですので、隙間があると思ったらソケットごと反対に差し込めばOKです。




もうひとつ、ゴムキャップには天地を表す矢印が表記されています。一応この矢印が真上にくるように私は差し込んでいます。




ゴムキャップの周囲をきちんと差し込むのはもちろんですが、バルブ部分もきちんと綺麗に嵌め込んでやります。

あとは電源カプラーを差し込んで終了です。




因みに、ハイビームの光軸調整はしない方がいいです。上下調整、左右調整ともロービームと共通になっており、ハイビームで動かすとロービームまでが狂ってしまいます。

ロービームのHIDを交換する場合は当然調整しなければなりませんけど。



以上が交換方法です。
Posted at 2008/01/26 16:00:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | アコードワゴン関係 | 日記

プロフィール

「たかがブッシュごときで・・・(~-~;) http://cvw.jp/b/166682/48596477/
何シテル?   08/13 00:01
2005年12月にアコードワゴン(CM2)オーナーになったダブルウィッシュボーンと申します。 スポーティな中にもエレガントなたたずまいのアコードワゴンがと...
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