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ダブルウィッシュボーンのブログ一覧

2015年10月29日 イイね!

「太陽にほえろ!」で懐かしむ(7)

昨日の山口は本当に久しぶりの雨でした。そのせいか、朝はわりと暖かく、車の外気温表示で17度を表示していました。しかし今日はまた寒い・・・。日差しはありましたが風が冷たく感じ、秋もいよい深まってきたなぁと感じます。









短い秋を多々満喫しつつも、やっぱり最後は本能に勝てず食欲の秋を満喫・・・。










アメリカンドッグの秋(笑)

反比例になりがちなケチャップ&マスタードのそれぞれの比率ですが、今回は完璧!










はたまた、肉まんの秋?!

久しぶりに買ったけど、なんだか以前よりも大きさが小さくなっていたのが残念・・・








残業帰りに買い食いしちゃうもんで、当然帰宅して晩御飯の入る量が減ってしまいます・・・。
買い食いしてることは奥様に内緒・・・





でも仕方がないのです。





秋だから。












さて、こんなおちゃらげなノリのまま、またしてもマニアックネタ「太陽にほえろ!」です・・・。
ほとんど自己満足ブログともいう・・







今回は2週分の4本をまとめてお送りします・・。画像が荒いのはご愛敬ってことで・・。






第482話「ラッサ熱」より。











今回もまたX60チェイサーSGツーリングが活躍しており、私の大好きなセリカXXが出ないかなぁと思っていたところ・・・










この回になってようやく本格的に登場♪










太陽にほえろお得意のバックスピンターンかと思いきや、普通に曲がって止まり、普通に走っていきました・・・。










セリカXXがこういった砂利道を走ると、もうこの回をもってボロボロに壊されるんじゃないかと思ってしまうのは太陽にほえろマニアなら分かっていただけるはず(笑)。










ソアラ2800GT-EXTRAも地味に登場していております。








今回の見どころはというと・・・











運転の上手いドックが「了解!」と言って発車させたのが・・・










トラック(爆)



いやいや、別にこれは見どころじゃないですね。








これ?!


渋すぎるカーチェイス(笑)。








いやいや、これじゃなくて・・・











スポット参加の130コロナ♪

撮影中XXかチェイサーが貸し出されなかったのでしょうか。










そんでもってお次の第483話「落とし穴」。






相変わらず運転がお上手な神田正輝さん。加速しながら軽い逆ハンあてるところなんてさすがです。






しかし、このあと衝撃的事実を知るシーンが・・。







このソアラ2800GT-EXTRA・・・












マニュアルミッション車だった・・・(O.O;)










思えば、ゴリさんが加速するシーンでは、えらく加速が鋭いなぁとは思っていましたが、エンジン音聞くと確かにクラッチミートして加速してるのが分かります・・・。

当時ATの普及率はまだまだ低かったと思いますが、ソアラも5MTがそこそこ売れたのでしょうか・・・。







続いて第484話「青ひげ」から。









今回もソアラが登場。









周りの車がどれもこんな感じだから、七曲署の車だけが新しすぎて妙に浮いて見えます(笑)。









マニアしか気づかないセリカXXのナビコン仕様。









あとはショーウィンドウに写っている初代プレリュード。

うちの親父が乗っていたので目に留まってしまいました。









今回もソアラとXXがそれぞれ別のシーンで登場しているのですが、やっぱりソアラとXXは入れ替えで撮影されているのかなと思っていたところ










おおお!!!

一緒に登場してくれた♪
感無量でした・・・





自分にとってかなり収穫のある回でした(笑)。









最後に第485話「ウサギとカメ」から。








今回の主役は長さん。

山さんとはまた一味違う渋さを感じますよね。厳しくもあり、笑顔も素敵な長さんです。






そんな長さんが・・・










珍しくソアラで待ち伏せ。


自分の中ではかなりレアなシーンなので載せておきます・・・。







そして最後は









セリカXX 2800GTとソアラ2800GT EXTRAのコラボ映像~♪

なんというか、この時代の車が大好きな者にとってこのコンビ画像はたまりません。










・・・・。





マニアのマニアによるマニアのためのブログになってしまった・・・。

Posted at 2015/10/29 00:33:53 | コメント(5) | トラックバック(0) | 太陽にほえろ | 日記
2015年10月24日 イイね!

ちょっと懐かしのカタログ ~初代カリーナED~

ちょっと懐かしのカタログ ~初代カリーナED~なんだか最近は平日帰宅してからの元気がなく、夕飯を食べて少し休み、風呂に入ってそのあと10時からのニュースを見ていたらもう眠たくなって、11時頃からみんカラを覗こうとPCの前に座っても即撃沈・・・。平日はオッサン街道まっしぐらな生活を送っております・・・。





さて、久しぶりの懐かしのカタログシリーズをアップしておきます。










今回は1985年(昭和60年)8月に発売されたT160系カリーナEDでいってみたいと思います。


カリーナは先代A60系が販売されている途中セダンだけがFFモデルにスイッチし、クーペはそのまま継続販売されました。そしてクーペがフルモデルチェンジする際、クーペそのものが消滅してこのカリーナEDになったことでクーペの後継モデルといえるわけですが、それはあくまでも机上の車種整理という感じで、私の中ではセダンを含めたA60系のスポーティなイメージをこのカリーナEDが引き継いだと思っています。

そういえば兄弟車のST140系コロナは、FFモデル追加後4ドアセダンも2ドアHTも継続販売されてましたね。












私はこのカリーナEDを含めた三兄弟がFMCにおいてスタイルが激変してしまったのが本当にショックで、特にセリカとコロナの捉えどころのない丸っこさとフロントオーバーハングがやたら長くなった前傾スタイルはとてもとても受け入れ難いものがありました。

しかしカリーナEDはリヤオーバーハングを長く持つ4ドアだったため全体のバランスがよく、しかも水平基調でリヤクオーターピラーもストンと垂直気味に落とされていたので視覚的にも安定感があり大好きでした。

一番最初の見開きのページにこの角度の写真をもってきているところに、カリーナEDのサイドプロポーションの美しさに自信を覗かせている事が伺えます。トヨタ初のピラーレスHT車でもありましたね。画像のグレードは最上級モデルの「G-Limited」です。










ウエストラインとグリーンハウスのつながり感が信じられないほどシンプルで美しい・・・。現代の車じゃ到底無理なデザインです。











「ED」とはエキサイティング・ドレッシー。

カリーナEDは3代まで続きましたが、エキサイティングドレッシーという名に一番ふさわしかったモデルは私の中ではこの初代で決まりです。プレーンな印象のサイドを「2.0 TWIN CAM 16」のモールストライプが引き締めていますね。

そうえいばこのカリーナEDと似たコンセプトでプレセアという車がその後日産から発売されましたが、カリーナEDならではの魅力を上手くかわしながら登場したものだなぁと思っていました。ざっくり言えばカリーナEDは“洋”、プレセアは“和”のテイストを感じ、同じ背の低い4ドアHTでありながら受ける印象は似て非なるものでした。









恐らく最量販グレードだったと思われる「X」。最上級グレードの「G-Limited」に迫るほど充実した装備がおごられています。エンジンはA60系で搭載されていた1800ccの1S-UをEFI化させたエンジンを載せているようですね。

ホイールが13インチということで「G-Limited」ほどスタイリッシュさは感じませんが、そこそこお手頃に、そして上級装備を手に入れることができるグレードだと思います。










同じく「X」。EDはこの角度が一番かっこよく見えますね。

リヤガラスがサイド方向まで回り込んでいるこの手のデザインはCピラーが相対的に前側にあるように見えるため、斜め前から見ると4ドアならではの安定感のあるグリーンハウスに見えないんですよね。逆に真横や斜め後ろからだとリヤガラスの存在が視覚的に安定感をもたらしてくれる・・・、個人的にはそう感じております。









なんとムーンルーフが標準の「S-Touring」。装備的には少々落ちてきますが、サンルーフ党の私としては気になるグレードです。とはいえ、もちろん他のグレードでオプションとして選べますから、大きなアドバンテージがあるグレードとは言えないかもしれませんけど・・・。










インパネは意外と男臭さを感じますね。ずらりと横に並んだ6連メーターがその要因でしょうか。エアコン周りのスイッチの質感も当時のレベルを思えばさすがトヨタという感じです。









こちらはデジタル+ブラウン内装。グレードは「X」のようですが、う~~ん、私は好みじゃないかなぁ・・、デジタルのデザインも狙いが明快じゃないし、内装色もカローラチックで色々な意味でマッチングが良くない気が・・・。










さすがトヨタ。シートの作りも上質ですね。「G-Limited」に標準の8ウェイスポーツシートは2つの電動調整と6つのメカ調整式に進化しています(GとS-Touringには見た目が同じ6ウェイスポーツシートが標準)。

後席パワーウィンドウのスイッチがアームレストに埋め込まれていなかったのは意外でしたが・・・。









エンジンは3機種で、上位機種から2000ccのDOHC16バルブ「3S-GELU」、1800ccのSOHC-EFI「1S-ELU」、1800ccのSOHC-電子制御キャブ「1S-iLU」。


(3S-GELU)
・最高出力:160ps/6400rpm
・最大トルク:19.0Kgm/4800rpm
 ※グロス値
・ボア×ストローク:86×86mm


(1S-ELU)
・最高出力:115ps/5400rpm
・最大トルク:16.7Kgm/4000rpm
 ※グロス値
・ボア×ストローク:80.5×90mm


(1S-iLU)
・最高出力:155ps/5400rpm
・最大トルク:16.0Kgm/3000rpm
 ※グロス値
・ボア×ストローク:80.5×90mm




3S-GはV10系カムリ&ビスタで初登場したと思いますが、正直初期の3S-Gはエンジン音や排気音が私の好みではなく、ビビビーーーという少々幼稚な音が残念に思っていました。でも3Sは1G同様に非常に息の長いエンジンでしたね。










足はトヨタお得意のペガサス。4輪独立懸架はもちろんですが、この当時からパフォーマンスロッドを採用したのが凄いですね。リヤは2本のリンクを持つストラットで、今思うと足回りでもトヨタは真面目に取り組んでいたんですね。











恐ろしいほどタイヤ&ホイールの種類を揃えるトヨタですが、カリーナEDは実にシンプル。一番左の14インチアルミのデザインは三兄弟の中でもこのカリーナEDが一番似合っていたように個人的には感じます。










一つ一つの面を見るとノペッとした印象がありますが、水平基調のEDにはそれが良い印象に感じました。下手なエアロを受け付けない上品さがありますね。









トヨタのオートドライブはワイパースイッチに付いているんですよね。ちょっと色のセンスがいただけませんが使いやすさはどうだったのでしょうか。

この当時からテレスコピックが付いているなんて昔からのホンダ車乗りからしたら驚きです。












トヨタのオートマはこの当時から世界一と言われていた記憶がありますが、この表を見ると頭が少し??になりそうです・・・。









これでもかと思うほどボタンを用意したプッシュ式のエアコン操作パネルは、質感アップに欠かせないものだったかもしれませんね。オプションのサウンドフレーバー付きオーディオを付ければ室内の統一感も抜群?!昼はギラギラした印象ですが、意外にも夜は落ち着いたイルミのおかげで悪くない気がします。








トヨタはサンルーフをムーンルーフと呼んでいましたが、この時代から既にチルトアップ機構が標準・・・。私が平成元年に買ったインテグラはチルトアップ機構がありませんでした。








さて、グレード紹介です。






最上級グレードの「G-Limited」。

14インチアルミと新8ウェイスポーツシートが唯一標準となり、マフラーがデュアルエキゾーストに。ハンドルは合皮巻き。大概のものは標準で、オプションはムーンルーフ、デジパネ、オートドライブ、サウンドフレーバーシステム、リヤスポといったところでしょうか。

ガラスはスーパーホワイトとブラウン系のボディカラーを選べばブロンズで、他はティンテッドガラス(ハーフシェードガラス)となります。










3S-G搭載の廉価グレード「G」。

G-Limitedから省かれるものは多く、アルミ、ブロンズ又はティンテッドガラス、ウォッシャー連動時間調整式間欠ワイパー、パワーウィンドウ&パワードアロック、テレスコピックステア、プッシュ式エアコンパネル、スポーツシートは6ウェイ、その他諸々・・・。デジパネはオプションすらありませんがムーンルーフは選べます。










売れ筋グレードの「X」。

装備はG-Limitedとほぼ同じですが、マフラーがシングルになりハンドルがウレタン。シートは標準形状でタイヤ&ホイールが1ランク落ちます。アルミはオプションですね・・。お買い得感はこのグレードが一番高いと思います。










1S-ELU搭載の中間グレード「S-Touring」。

冒頭で紹介した通り、グレード中ムーンルーフが唯一標準ですが、装備はそれほど充実しておらず、ほぼ2000Gと同等と言えます。2000Gと同様に6ウェイスポーツシートが付き、パワーウィンドウ&パワードアロックもオプションとなります。









EFIの廉価グレード「S」。

S-Touringから省かれるものはムーンルーフ、助手席バニティミラー、トランクルームランプ、スポーツシートなど。










電子キャブレターエンジン搭載の上級グレードである「F」。

装備はEFI上級グレードのXに近く、Xから省かれるのは、マッドガード、プッシュ式エアコンパネル。EFIモデ全車に標準の電圧計がキャブレター仕様にはありませんが、デジパネはオプションで選べます。タイヤはキャブ仕様から165幅に。










最廉価モデルの「L」。

かなりのものが省かれ、正直1800ccの車としての魅力はないかもしれません。恐らくこのグレードを買う方はほとんどいないかもしれませんね。










各グレードとボディカラーと内装色の組み合わせ表です。

スーパーホワイトのみ内装色が2択となっていますが、どうやら標準はブラウンのようですね。そして、トヨタならではの手法としてボディカラーによってブロンズガラスとティンテッドガラス(ハーフシェードガラス)を使い分けていますね。









装備表。

最廉価グレードはかなり省かれているのが分かりますよね。










三面図。

後発のプレセアよりも約100mm長いカリーナEDですが、この4475mmという数字がスタイリッシュに見せる絶妙の長さだった気がします。









ということで、カリーナEDはいかがだったでしょうか。

こういった少し不真面目、特化した魅力の車というのは時として信じられないほどの人気を得ることがありますよね。こんなに狭い4ドアが大人気になるのですから、車の魅力というのは必ずしも性能数値だけでは表せない、これはカリーナEDに限らずその後の色々な車が証明してきていることだと思います。カリーナEDは三兄弟の中でも車の色気という意味では最も不利なはずの4ドアだったわけですが、2ドアクーペ&LBという身内のスペシャルティ2車を置き去りにするほど色気のあるスタイルを得て大人気になってしまったのは何とも皮肉なものでしたね。



実は私はFFモデルになったこのカリーナED、セリカ、コロナあたりからトヨタ車から心が離れていってしまい、その後のトヨタ車は正直どれも内容をよく知りません。このカリーナEDもカタログを見ながら「懐かしい!」というよりも「なるほど、こういう感じだったのか~」という印象でした。それでも三兄弟では一番好きでしたけどね。

これからもまたトヨタ車で懐かしのカタログをアップする予定ですが、恐らくこのカリーナED以降の車をアップすることはもうないかな・・・。

私の中では昭和60年よりも前の車の方が魅力的なんです(~-~;)。





Posted at 2015/10/24 21:11:30 | コメント(15) | トラックバック(0) | 懐かしみシリーズ | 日記
2015年10月18日 イイね!

田舎の初秋景色

 田舎の初秋景色先週から今日まで山口はずっと晴れで、とても過ごしやすい一週間でした。でも朝晩が結構肌寒く、冷えると肩こりが起こる私は頭痛も起こりやすかった一週間でした。昨日肩こり防止の簡単な運動をTVでやっていたので、ちょっと続けてみようかと思っているところです。









さて、今日は午前中だけカメラを持って田舎方面に出かけしてきました。快晴の秋の空と秋の花。田舎の綺麗な空気を吸いながらまた始まる一週間のためのエネルギーチャージです。










キョロキョロ景色を見ながらアコゴン君を走らせます。サンルーフ全開。風が気持ちいいです。









ここからはコメントはほとんどなし。淡々と写真を並べます。



まずは秋の花、コスモス。



















田舎の景色














紅葉はまだまだですが、これからが楽しみです。









秋と言えば柿。




柿も気持ちよさそうです。今年は恐らく豊作っぽい?


















モミジに背高泡立ち草にススキ。

ススキは綺麗に写すのが難しいですね・・・。











そしてキンモクセイ。

この香りが大好きで、この時期どこからともなく香ってきますよね。











田舎の小さな山道には栗も沢山落ちていました。
























田舎の幼稚園の屋根には沢山の朝顔が。

真夏のグリーンカーテンの朝顔がまだ咲き続けているのでしょうか。


















ローカル線である山口線ですが、山口駅から更に田舎方面になると運転本数が激減・・・。





この場に立っている現在は12:00・・・。





時刻表によるとあと30分程度先まで列車は通りそうにない・・・?















Σ( ̄∪ ̄|||) !!!





10分後にこんなのやってきました・・・(~-~;)

やまぐち号はここを通過しちゃうので時刻表に載ってないだけです・・・。
























煙はイマイチだったけど、こんな田舎の駅、田舎の景色にぴったり嵌るのがやまぐち号なんですよね~。



そういえば今回撮影した場所は名草という駅のすぐ真横にある踏切ですが、SL通過10分前に到着したら60代と思われるおじさんが一人いました。その手にはコンデジ。
私を見てSLがいつ頃ここを通過するのか話かけてこられ、そのまま世間話をしていました。するとすぐ近くに停めてあったエスティマからその家族と思われる奥様やお爺ちゃんお婆ちゃん、それに奥様の姉妹らしき方が降りてこられ、なんとも和やかな雰囲気に(笑)。北九州から旅行に来られ、りんご狩りを終えてそのままSLが見られるかもと思ってすぐ近くにあるこの踏切に寄ってみたそうです。

のどかな駅の風景はまるで映画でも見てるようだと奥様は感動されていて、またSLの迫力も皆さん感動しまくりで、客車の展望デッキで手を振る方々にこの家族の方々も大きく手を振っておられました。そして最後はこの家族の皆さんと挨拶をしてお別れしましたが、

大御所のマニアな方々が集まる有名ポイントの雰囲気とは天地の差(笑)。


とても爽快な気分でこの日の撮影を終えることができました。





やまぐち号は11月1日で今年の運転が終わりますが、この先の休日は家の諸々の用事などもありSL撮影は恐らく今日で最後かな・・・。












午後からはリサイクルゴミを出しに行ったり灯油注ぎや買い物に行ったりし、夕方前にアコゴンを洗車しました。

ダンクはガラスとフロアマットだけ綺麗にし、洗車は次の休日に行うつもりです。






さて、明日は生活習慣病予防健診。バリウム飲むので終日お腹がダメな予定です・・・。
Posted at 2015/10/18 21:06:31 | コメント(5) | トラックバック(0) | 撮影記・おでかけ記 | 日記
2015年10月11日 イイね!

「太陽にほえろ!」で懐かしむ(6)

「太陽にほえろ!」で懐かしむ(6)今日は朝からブラインドの掃除を行いました。うちは2階に4か所、階段の踊り場に1か所の計5か所にブラインドがありまして、いずれも私が実家に戻ってくる前に親父が付けていたものです。

ブラインドって本当に掃除が面倒で、しかも部屋の中がまるで事務所っぽくなるので私は大嫌いなのですが、西日の当たる部屋だと意外と遮光、遮熱に役立つことがわかりそのままにしています。










とはいえ、やっぱり掃除が面倒・・・。今日は3か所だけ外して掃除ましたが、それだけで午前中が潰れました・・・。


明日は午前中だけカメラを持ってどこかに出かけるつもりでしたが、週末の天気予報では晴れだったはずが急に曇りや雨マークに・・・。ってことで、青空が期待できない明日はカメラを持って出かけるのを中止。曇り程度なら残りのブラインドを掃除するかな・・・









さて、またまた太陽にほえろネタです・・・。








今回の主役は・・・











山さん♪



渋いっすよね~。大好きでした。









そして目玉となる肝心の車は・・・










3代目ルーチェのタクシー(笑)





じゃなくて










ムーンルーフ付きのイエローなTE71カローラレビン!
この時期の太陽はムーンルーフ付きの登場率がやたら高いですね・・・




今回はこのレビンが追われる車。












それにしても、クラウンが似合う山さん。



しかも、いちいち仕草がかっこいい!










早速逃げるレビン!










追跡時はとりあえずこの曲を思い出せばOK(爆)











続いてチェイサーSGツーリング!










更にソアラ2800GT-EXTRAも!











水たまりのある砂利道に逃げ込むのが定番(笑)。











昔は特に思わなかったけど、今になって80カーのこの姿を見ると目を覆いたくなります・・・。











更に・・・










必ず脇道から出てくる車が追跡パトを邪魔するというのもド定番・・・












しかしこの犯人・・・

逃走中でありながら赤信号をきちんと守って停止(笑)。後ろからやってくる覆面2台に追いつかれます。



あれ?71レビンってこんな顔でしたっけ??私の知ってる71レビンとチョイ違う・・・。










と思って画像をググったら、これ後期型なんですね。しかもミラーの形状とかバンパーの大きさからLEVIN-Sっていうグレードのよう・・・。その前にクーペはなんでグレード名にGTってつかないのか不思議です。











逃走者二人は車を置いて走って逃げます。

この際、赤信号でも行けばいいのに(笑)










七曲署のみんなも車を降りて追跡(笑)。


黄色にエンジにゴールド。平成じゃ見られない色の組み合わせです。












そして女性のほうだけ車に戻ってきちゃいました(笑)。

サッシレスのドアにかける女性事務員さん・・・。、素敵です。











よく見りゃ、アルミもカタログと違ってAPEX用と同じものだ・・・。










そして逃げ切ってやってきたのは・・・・











埠頭・・・・。



彼女はこの海に車で突っ込み自殺をするつもりです。











ストーリー上、それを察している山さんは埠頭へ急ぎます。











自殺を図ろうとするこの女優さんは水原ゆう紀さん。途中ヌードになって今は結構なおばあちゃんですが、綺麗な女優さんで好きでした。










水原ゆう紀さん、自殺しちゃうのか?!!











キキキーーーー!!!!










や、や、山さーーーん!!!!!












・・・・




ふ~~・・・。











ターボのクラウンじゃなく、1G-EのチェイサーSGツーリングだったら間に合わなかったかもよ、水原さん・・(爆)
山さんじゃなくドックだったら余裕で間に合ってたかもしれませんが・・・











めったにない山さんのアグレッシブな運転シーンに酔いしれながらこのシーンを見て目が点に・・・。



後期型レビンって、サイドステッカーが「TWIN CAM」なんですね。TE71といえばやっぱり「DOHC EFI」というイメージがありますが、すでにこの頃からTWIN CAMって造語が世に出ていたんですね。知らなかった・・・。











せっかくのカーチェイスシーンでしたが、今回の第480話「年月」では私の大好きなセリカXXの登場はなし。










同日放送された第481話「闇の中の殺人者」では、ほんの僅かのシーンでXXが登場。しかも夜のシーンでした・・・。

セリカXXとソアラが同時に登場するシーンってあったっけ??もしかしたらソアラとXXは交代で出ているのかもしれませんね。










そういえばこの481話で一つの収穫がありました。





太陽にほえろに登場するセリカXX2800GTはナビコンが付いているという情報をみん友さんから頂いておりましたが・・











おおおお!!!!!

短いワンカットながらも確認できました!!!

マニアックすぎて誰もついてこれないって?







あとは・・・








ロッキーの奥さん役で、後のマミー刑事役でもある長谷直美さんも登場しておりました。

若いなぁ~♪






それにしても早くセリカXXのカーチェイスシーンが流れないかな・・・。
Posted at 2015/10/12 00:05:30 | コメント(10) | トラックバック(0) | 太陽にほえろ | 日記
2015年10月10日 イイね!

今日は歳相応の地味ネタで(~-~;)

今日は歳相応の地味ネタで(~-~;)今日の山口は曇り。陽があたらないと日中でも少し肌寒さを感じるって、やっぱりしっかり秋、10月なんですね。

そうそう、もう10月ということで今年は全くのスルーでいってしまおうと思っていましたが、やっぱり何も書かずにこの日を流すのも悲しいものがあるので、一応触れておこうと思います・・・。








昨日10月9日はわたくしの47歳の誕生日でした!




現在、黒いおじ三連星のジェットストリームアタック通過中








毎晩10時過ぎから睡魔は襲ってくるし、毎日肩こりだし、そんなおっさんブロガーですからネタはあっても書く時間、いや、元気がなく・・・。






ってことで、今日は歳相応な地味ネタを短めにまとめました。











我が家は2年前にイチゴを庭に植えていたことがありまして、なんだかんだで100個くらい実を摘むことができました。しかし、イチゴはどんどん株が増えていくため畑の面積が多少必要で、我が家の庭に占める割合が多すぎたこともあり昨年は栽培を中止しました。











しかし先日会社の先輩にイチゴの苗を11株ほど頂きまして、再び栽培することにしました。












今回は庭に植えずプランター栽培にすることに。












水はけをよくするためにプランターの底面に10mmの穴を14か所あけておきました。










1つのプランターに3株を植えまして










残り2個だけ直接庭に植えました。


プランターの9株も庭の2株も来年にはランナーが伸びて株が増え続けるので、あくまでもこの11株だけでイチゴを実らせるために、伸びたランナーは摘んで株を増やさない、つまり栄養をこの11株に集中させることにします。












因みに今回プランター栽培にした一番の理由ですが、昨年実がなってきた終盤にたぬきが夜中にやってきて実を食べていった痕跡が見つかり、衛生的な面も含めてその後の実は摘むのをやめてしまいました。そこで、プランター栽培にして、少し高さのある架台を作ってそこにプランターを置いて栽培をすることにしました。

もちろん水を毎日与えるので底面から水が垂れることを想定したもの。そして太陽の陽をたっぷり浴びさせること。霜や雪から守れること。これらを考慮して移動が可能がキャスター付きの架台を作る予定です。







・・・・。







いいのか・・・

今日のブログをこんな地味な内容で締めて・・・(~-~;)。






明日はもう少しマシな内容にします・・・
本当に今日はこれ終わりです(笑)
Posted at 2015/10/10 21:56:06 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日常の出来事 | 日記

プロフィール

「たかがブッシュごときで・・・(~-~;) http://cvw.jp/b/166682/48596477/
何シテル?   08/13 00:01
2005年12月にアコードワゴン(CM2)オーナーになったダブルウィッシュボーンと申します。 スポーティな中にもエレガントなたたずまいのアコードワゴンがと...
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