
毎日本当に暑いですね。私の仕事は屋外仕事ではありませんが、会社は工場を抱えるメーカーでして、その工場は冷房がないので製造部門に従事している方の疲労は見ていて本当に大変だろうなと思いますし、暑さレベルも年々異常な領域に入ってきていると感じるので、カネの無い中小企業であっても労働者の安全を守る意味で安全な作業環境に気温も紐づけて何か義務付けられないものかと思ってしまいます。勿論、うちを含めてお金のない中小企業でそんな事を容易に出来るはずがない事は分かりますが、補助金や何らかの制度を活用して義務付けでもしないと死亡者が出てからじゃ家族は勿論、会社にとっても不幸な事ですから・・・。

話しは変わりまして、私は昨年の春頃から右腕の関節内側付近の筋肉がずっと痛くて、どうしても奥様を抱えるなどの介護作業が多い関係で痛くなってきたのかなと思って湿布で誤魔化してきたのですが、一向に回復せず今年の春頃からはハンドルを回せないほど痛くなってきたので(右には回せるが左に回すと激痛が走る、つまり右腕を内側に捻れない)、行きつけの整形外科に通い始めました。
理学療法による改善を進めてもらいましたが、治りそうだったりまた悪化したりを繰り返して3ヶ月経過・・・。
一度精密検査をした方が良いとの判断に至り、MIR検査を受けるため別の大きな病院への紹介状を書いてもらいました。

私にとっては初めてのMRI検査でしたが、結果は骨や筋肉に癌などもなく、関節を跨ぐ様にかなり奥の方の筋肉が数センチに渡って炎症しているとの事でした(画像でも細長く白く写っていた)。
とりあえずもう少し理学療法とジクトルテープ(湿布状のロキソニンで、炎症部位に貼るのではなく胸や二の腕、お腹、背中などに貼って血中に浸透させて炎症した部位を治していく)を続けて、治らなければ大きな専門の病院を紹介してくれるという事になりました。
重たいものを抱えたあとは大概悪化するので、息子君は重たいものは自分が抱えるから都度言ってと言ってくれてはいますが、そうは言っても日常の買い物等で重い物はいくらでもありますし、奥様の事は尚更難しいので、とにかくなるべく左腕を軸にして抱える様にしようかと思っています。

検査が遅くなったのでその日はもうカレーで(笑)。

普段は休日しかお酒は飲みませんが、この日は少し安心したのと翌日が休みだったので開放的な気分になってしまい、350mL缶ではありましたがビールを飲んでしまいました・・・。
さて、本題。

以前のブログで書きましたが、今履いてるトーヨーのプロクセスC1Sがかなり摩耗してきて、何よりもゴムが硬くなりすぎて酷い乗り心地だったので、色々悩みながらも候補を絞ってやっと購入し、先々週届いたので先日土曜日に交換してきました。

静かさを求めて買ったこのプロクセスC1Sですが、この点に関してはとても良いタイヤだったと思います。正直これでXL規格でなければ尚良かったと思いますが、今や215/45R17でJATMA規格はほぼ見当たらないのでこれは言っても仕方ない事ですね。
あとは、ちょっとした場面でグッと強く発進する時などはもう少し縦グリップが欲しいと思う事もありましたが、総じて良いタイヤだったと思います。耐摩耗性も正味約4万Kmとそこそこ走ってくれたので悪くはなかったと思います。

タイヤにルックスを求めるのはお門違いかもしれませんが、私がこのタイヤで好きじゃなかったのがこのTOYOロゴの大きさ。トーヨーというメーカー自体は好きですが、英語にした時の見た目の軽さに加え、文字がデカい・・・・。極めて個人的な考えですが、メーカー名やタイヤ名に限らずサイドウォールにデカい文字が書かれてあるのがかなり苦手でして・・・。DRB履いてた頃はもっと小さくて見た目のバランスが良かったのに。

出発前にお友達のwataさんから頂いたNGC-JAPANの放電ナットを外しておき

何だかいつも以上に重たく感じるタイヤを積み込んで出発準備完了。このトレッドパターンでどのタイヤにしたか分かる方もおられるかも・・・
因みにこの積み込み時にまた腕を痛めてしまいました・・・・

タイヤの組み替えは毎回お世話になっているお店で。
さてさて、タイヤは何にしたかと言いますと
これにしました♪

「ADVAN db V552」にした時点で在庫の関係上サイズはもう一択同然。もともとの私の車の標準サイズである215/45R17はもう無くて、225/45R17になります。まぁ多くのアコードワゴン乗り方はインチアップ時にこのサイズを選ばれてましたけどね。
ロードインデックスは元々の215幅だと87ですが、その後215幅の市販品はどれもXLになってしまった事で91にアップ。更に今回225幅に広がったので94にまで上がりましたが、耐荷重が上がる=タイヤが重たくなるとも言えるのでそこが非常に心配・・・

トレッドパターンはこんな感じ。
正直プロクセスC1Sの方がブッチギリにかっこよく見えたし、実際の静かさと見た目が実にマッチしていました。果たしてV552はどうだろうか・・・。

製造は今年の第16週なので、4月の終わり頃かな?

僅かな差ですが、225になった事で外ツラに近づき、タイヤハウスの隙間も少なくなりました。

近年は何もかも「これ見よがし」的に自己主張が強い印象を受けますが、このちょっと控えめな主張がかっこいいと思う私・・・。あくまでも好みの話ですけどね。

並行輸入品と言う事で、とても小さな文字ですがCHINA製と書かれてあります・・・

後述しますが、このタイヤの最大荷重は670Kg。まぁロードインデックス94ですからそりゃ大きいはずです。

ロードインデックスの話は以前しましたが、今回組み替えしてもらった作業員さんにも「空気圧はどうしましょうか?」と言われ、こちらから指定した空気圧の話をする意味で再度書きますと・・・
私のアコードワゴンが履いている215/45R17のロードインデックスは87。勿論タイヤはJATMA規格品なので、ロードインデックス87もJATMA規格でのもの。
指定空気圧はフロント240kPa、リア230kPaですね。

ロードインデックス87と空気圧を表で見ると1本あたりの耐荷重はフロント545Kg、リア530Kg。JATMAは最高空気圧を240kPaを上限としているので、私のアコードでロードインデックス87のタイヤを履かせているのがいかに厳しい事かが分かります。

一方、前回まで履いていたプロクセスC1Sですが、XL規格の215/45R17 91Wで先ほどの耐荷重を満たすにはフロント250kPa、リア240kPa入れないと同等耐荷重にならない事が分かりますね(黄色枠)。
同サイズでありながらXLに同じ空気量(=同じ耐荷重分の空気)を入れようとすると空気圧が高くなると言う事・・・、つまりXLと言うのはタイヤの肉厚が厚いため空気を入れる容積が小さくなっている事がこれで分かりますね。
参考までに、アコードワゴンは後期型になってから225/45R17 90W(JATMA)に変わり、その指定空気圧と耐荷重はフロント220kPaで570Kg、リアは210kPaで565Kgなのですが、仮に今回買った225/45R17 94Wでその耐荷重と同じにするなら前後とも240kPaで良い事になります(茶色枠)。同時に、標準で履いていたJATMAのロードインデックス87の耐荷重(黄色枠)と同程度で良いなら230kPaでも良い。逆にもう少し余裕を持たそうと250kPaまで入れれば尚安心ですが、ただでさえ重たくて硬いXLなので、私は240kPaが妥当かなと思って作業員さんには
前後とも240kPaでお願いします
と答えました。
あまり下げると、今度は編摩耗(中央が先に減る)が起きても嫌ですしね・・・

そうえいば、ここ数年間サイドウォールにマーキングされている黄色と赤色のマークなんて目が行く事がなかったのですが、今回なぜか久しぶりに目がいっちゃいました。
黄色マークはこのタイヤの一番軽い部分。なのでホイールの一番重い部分と合わせる事が多く、そうなると通常はエアバルブのある所になりますね。
赤マークは、このタイヤの直径で一番膨らんだ部分。なのでホイールの最も凹んだ部分と合わせるわけですが、ホイールによってはそれが目印で打ってあるそうで(内側かな?)。黄色と赤色それぞれ両方が一緒に合うという事は滅多になないわけで、その場合は黄色を優先する・・・
そういえばそんな話をいつぞやしたな・・と思って過去を振り返ったら、なんと約20年前の
ここでしていました(汗)

早速、交換の翌日に高速道路を走る機会があったので、ちょっとしたインプを。
車が古い上に過走行車でもあるためタイヤ自体の評価というのはできませんので、あくまでも私の車に装着した印象になりますが、静かさで言えばプロクセスC1Sと同等に感じました。ヨコハマのADVAN dBですからかなり期待しましたが、逆にプロクセスC1Sも相当良いタイヤだったんだと分かりちょっと見直しました。今となっては車の遮音性もかなり低いレベルなCMアコードワゴンなので仕方がありませんが、荒れた路面ではそれなりにゴーゴー聞こえますし、滑らかな路面では無音になる。車の遮音レベルからしたら充分静かなタイヤなんだと納得しました。
C1Sと少し違うかなと思ったのはタイヤの転がり方でしょうか。C1SはXLならではの硬い乗り味の中に少しプルプルした軽さがありましたが、dbは路面にピタッとした貼りついた感じがあります。
まぁ、これはタイヤサイズも変わりましたし、ロードインデックスの違いから空気圧も落している、更にはダンパーも2年前に交換しているので条件が違いすぎてあまり比較にはなりませんけどね・・・。
とにかく、ゴムが死んだように硬くて最悪な乗り心地だったものが、明らかにソフトで滑らかに転がる様になった
端的に言えば、そういう印象です。
あまりに硬い乗り味だったので、215から225への副作用(バネ下の重さ、硬さなど)なども感じず・・・(笑)
あとは、ADVAN dbという良いタイヤを履いているという満足感みたいなものはありますけどね。

そうそう、その高速道路を走る機会という話ですが、この日はNewタイヤの試乗も兼ねて山口県の最西端である下関市まで遊びに行く事ができましした。

下関には若い頃何度も来ていますが、この施設内はお初でした。
!!!
このネタはまた次回にでも(~-~;)。

更には、「10年越しで探していた物がネットで見つかって手に入れる事ができた・・・・と思ったら・・・」という感じのネタもまたいつか書ければ・・・・。