勇気付けられるクルマ

はじめまして、こんにちは。
これはバンパーの色、ウィンカーの色、グリルの形状、ホイールからして、1994～1995年に販売されたメルセデス・ベンツEクラスS124のはずですが、後期ルックなのでしょうか？

メルセデス・ベンツは長く乗れます。部品は60年前のものでも供給していますし、ドイツ本国にあるクラシックセンターではレストア及びレストア済み車両の販売も行っています。アフターケアが良い証拠として、メルセデスの最長走行記録はW115 240Dの460万キロです。

こんにちは。はじめまして。コメントありがとうございます。

お詳しいですね。サッコプレートの付いたクルマなので、後期型みたいですね。
人様のクルマなので、詳細に渡ってしげしげと見ることは無かったのであやふやな記載になってしまいましたが、今日ちょっと確認したところ、E230のエンブレムでしたので、正真正銘の後期型のようです。

さすがメルセデス。素晴らしいアフターフォローですね。気に入ったクルマにいつまでも乗ることが出来るのは素敵なことですね。
羨ましいです。

こんにちは。

クルマを大切にしておられる姿って、いいですよね・・・

うちのご近所にも、Cクラスのメルセデスを大切にしておられる方がおられます。以前は190に乗っておられたのですが、中古でCクラスの初期モデルを買って、それもずっと大切にしておられます。

そういう御姿を見ると、新しいクルマに乗り換え続けることで、得られるものもあるのでしょうが、失っているものもあるんだろうなぁ・・・って思います。（笑）

こんにちは。コメントありがとうございます。

入庫で代車という頻度が若干多いかなぁとお見受けしましたが、大事に乗っておられるようなので、見習いたいですね。
そんなに歳の行った方ではないのですが、ナンバーなどから察するに、若いことから続けて乗っておられるようです。

ワゴンだと比較的ライフスタイルの変化にも追従しやすいのではないでしょうか。趣味性が高いと一時的なものになりがちですが、シートアレンジだったり積載性だったり、長年乗るにはワゴンはいい選択だと思いました。

W124ベンツは、他に代わるベンツがないと言われていますからね…。
長年乗り続けるオーナーが多いように思います。

kureakiさんの場合は、経年劣化よりも走行距離的な劣化が多いと思います。
ですので、W124ベンツよりはある意味では楽という側面もあると思います。

自分もそう思い、207に接しています（笑）

W124は未だによく見るよね。

ウチのは確かに今のところ走行距離的寿命との戦いだよね。
今のところは部品の供給にも不自由していないので、このままでいいかなと思っていますが、この先どうなるんだろうか、ちょっと不安だったり…

経年との戦いとなると、どうしても部品の供給の話が出てきちゃうからねぇ。

(^^)/
英・西欧車は、戦前型でも（メーカー純正品でなくてもよければ）部品はなんとかなりますが、精度とか仕上げが悪い物も多いです。
ベンツって上の方のコメントにあるとおり、メーカーが戦前型の部品も造って出荷してくれるとか。費用はそれなりに高価なんでしょうが、姿勢は評価できます。
（他の高級車ﾒｰｶｰは吸収合併統廃合が多くてそれどころじゃない？ｗ）

ﾒｶﾞﾈに関しては、ﾆｯｻﾝがやったように古い部品は出しません、ってなりそうですね・・・

メガーヌはコストカッターが取り仕切っているので、後年の部品供給にはいささか不安がありますよね…

そう思って、今のうちに初期化できるところはやっちゃおう的な魂胆で整備を進めています（笑）

後から部品がない！となっても困りますからね。

へぇ～　ベンツってちゃんと古くても部品供給してくれるんだ～　いいなぁ～
４０５なんて、生産完了の嵐だぜぇ～～～（爆）

羨ましいよね～！
405も155も156もそろそろ歳行ってくると、部品がないって話をよく聞かされるので、今からガクブルですわ（笑）