kureakiのブログ一覧

時間があったので、オイル交換をしました。
交換量、聞いていたより少なかったみたいです。4.8Lでした。

銘柄は工場充填時と同じelf EVOLUTION SXR 5W30です。
ドレンワッシャの費用を請求されているので、
オイルは下から抜いているようです。

先日タイヤのローテーションを行っていたので、あわせてホイールボルトの
緩みをチェックしてもらいましたが、問題なかったです。

おまけとしてGoldGlitterなるコーティング剤をいただきました。
ボディのワックスにもガラスのコーティング（撥水）にもなるそうな。
それが両立するのか怪しげなところと、○ラコのような撥水コーティング剤を
フロントガラスに使うのは好みではないので、ワックスとして利用してみます。

昨日タイヤのローテーションを行った訳ですが、
メガーヌはホイールをボルトで取り付けます。


あまり詳しく分かりませんが、外車は一般的に
ナットではなく、ボルトで取り付けることが多い
と聞いたことがあります。

ホイールの取り付け作業だけをとってみれば、
ディスク側にボルトがついた国産車のような形式のほうが
取り付け時の位置決めは楽チンです。（昨日も苦労しました）
ボルトで取り付けるには何か理由があるのでしょうか？

強度に差があるならば、国産車と外車で方式が割れる理由にならないと思うので、
次にあるとするとコストでしょうか？
だとすると、ボルトで取り付けたほうが車体側の構造は簡単になるようにも思います。
ですが、ボルトを挿すとなると、ネジ穴分ディスクの厚みが必要にも感じます。
ディスクを消耗品と考えるか否かの違いでしょうか？
そうすると、今度はドラムブレーキだとどうなる？？

どなたか教えてください。お願いします。

10,000km走行して、ある程度区切りかなと思い
タイヤのローテーションを行いました。

トレッド面はそれほど減っていませんが、
フロントのショルダーが随分減っていたので
前後の入替えで暫く持たせたいと思っています。
同じく10,000kmは持たなそうですが。。。

で、タイトルの話ですが、
自分でジャッキアップして１本ずつ交換を行ったので、
一時的に別のタイヤを履かせる必要があり、
折角の機会なので残してあったTE37を履かせてみました。

サイズは15inch 6.5JJ offset+39mm、４穴です。
このクルマの純正は17inch 7Jですが、ラインナップ上15inch車もあり、
このサイズにして４穴！なので、僅かな望みを託してデミオの形見として残していました。

タイヤのサイズが全く合ってい未完成状態なので、写真写りはヒドイものですが、
ハミ出しやホイール内の干渉は全く無いことが確認できたので
外径を合わせたスタッドレスタイヤを購入して利用しようと思ってます。
現在の純正17inchよりは気持ちツライチな方向になるみたいです。
その他、ホイールボルト（黒か青）とセンターキャップが必要そうです。

それにしても、デミオでは大きすぎだなと思っていたホイールが
オモチャのように小さく見えるほどクルマのサイズが違うのですね。
６輪車分のタイヤ交換を行ったようなものなので疲れましたが、
いい汗かきました。

スポーツクラブでスキミング容疑、中国人ら８人逮捕

　東京都内のスポーツクラブで他人のクレジットカード情報をスキミングし、これをもとに偽造したカードで現金を引き出そうとしたなどとして、警視庁と埼玉県警は２２日、中国籍で住所、職業不詳の金鎬容疑者（２３）ら男女８人を、支払用カード電磁的記録情報取得などの疑いで逮捕したと発表した。

　偽造グループは昨年１０月から、５０人以上のスポーツクラブ会員らのカードを偽造、運転免許証などから暗証番号を割り出し、計約２６０万円を引き出したとみられ、同庁などで余罪を調べている。

　調べによると、金容疑者らは今年２月、目黒区内のスポーツクラブで、大田区の男性会社員（３９）が更衣室のロッカーにしまったクレジットカードの情報を、ロッカーを勝手に開けてスキミングし、偽造カードで現金を引き出そうとした疑い。ロッカー内にあった免許証の生年月日と暗証番号が異なり、現金は引き出せなかった。
（読売新聞）

ジムにはよく行くのですが、確かに昨年からどの店舗のロッカールームにも
「窃盗団に注意してね！」の張り紙が出ていました。

ジムにいる時間、確かに無防備です。
当人は荷物を置いたまま１，２時間全く違うところにいるし、
ロッカーはひっきりなしに人の出入りがあるので、
どさくさにまぎれて入り込み、一仕事済ますこともできそうです。

暗証番号＋カギのロッカーなので多少の安心感はあるものの、
プロにかかれば、それもイチコロでしょう。
また、ご丁寧なことにジムのスタッフが常時ロッカールームに立っていたりもします。
これも多少の抑止力になるかなと思いますが、悪事を働く方には性善説も通用しないでしょう。

オチや新たな知恵がある訳でなく、つまらない纏めですが
やっぱり盗られて困るものは持っていかない。これに限りますかね。

またまた新シリーズ。

○○なクルマと題して、
kureakiの気になる（現在進行形）、
気になったクルマ（過去形）を
ご紹介いたします。

第１回は偉大なクルマと題して、スズキワゴンR(CT21S)です。

４ドアハードトップなるペッタンコなクルマがまだ幅を利かせていた1993年に
軽ワゴンに鼻をつけたようなスタイルで登場。
背が高いだけの普通の軽（例：ミニカトッポ）も存在していましたが、
シートの座面まで高くして、高さを有効活用したクルマは
初めてだったのではないでしょうか。
初めてでなかったとしても、カタチのインパクトはありました。

このクルマが成功したから今のミニバンのスタイルも一般に受け入れられ、
街に溢れているのではないかと思っています。
また、その後の全ての車の全高が高くなり始めたようにも思います。

背が高くてもカッコ悪くないと気付かせた意味で偉大だと思っています。

反面、このクルマ以降、特に軽自動車がどれも同じような形になって
面白くなくしてしまった点では罪なクルマとも思います。

ずっとキープコンセプトでモデルチェンジしても代わり映えしないのは気がかりです。
主食の白米のようなクルマなので、変わる必要も無いのでしょうが。