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フランスルノーのサイトではいつの間にか
MEGANE ESTATE GT220が！

Mégane Estate Série Limitée GT 220

あのときお知らせした、アレですね。
来るか？限定車MEGANE ESTATE GT220

ちゃんと220馬力、340Nmと、
GTよりもパワーアップされてますね。
30,350ユーロ、先日の限定車ESTATE GTより思いっきり高いな…
というか、どう考えてもあのGTが大バーゲンだったんだよね。

コンフィギュレーターに移ると分かるのですが、
先日は本国でラインナップになかったGTが出ています。
ただし、ディーゼルのdCi165のみです。
ⅢのRSでは無くなってしまった、
メガーヌⅡのRenault Sport dCiモデルに代わる受け皿なんでしょうか。

エステートのディーゼルはEDC（デュアルクラッチ）もあったりといろいろラインナップされていますが、
ガソリンモデルは2LターボのGT220か1.2LターボのTCe115のみの割り切った設定。
並の2LエンジンM4Rはないんだね。

GT220でも街ん中の燃費が9.6L/100kmとな！
ウチのより燃費いいんじゃないの？（笑）

かっこえぇ…

昨日で納車から丸7年経ちました。

経年劣化ネタが多いですが、負けませんよ。
まだまだ頑張ります。

というか、頑張ってもらわないと…（笑）

いろいろ見に行ったりしてますが、
このクルマを越えるものが見つけられないんですよね。
個々の要素ではどれも素晴らしいものがあるのですが。

7年経っても、気持ちは色褪せてないんだなと。

いや～やってしまいました。
あともう少しで人間ドックだってのに…

ベルクで面白そうなおビールが出てると耳にして
思わず行ってしまいました。
偶然にも今日は月一のハムの日。

木内酒造＆ベルクのコラボビール、ネストベルジャンストロング
そして、アメリカンIPAのモダスホッペランディ。
どちらも美味でした。
ベルクのビアテイスターはかなりの目利きだね。

デザートは種子島のタンカン。
明日から10日間、みっちり絞ります。

ATのソレノイドバルブ交換に備えてATFを調達。

ここんとこ愛用のA.S.H. FS ATFです。4L。
シフトショックが低減された感じがするということと、
高温に強いという触れ込みに惹かれての選択。

メガーヌ、プジョー307だったりのDP0/AL4搭載車は
エンジンルームが高温になるにもかかわらず、
ATFクーラーなどの特別な対策はないとのことです。

遠く彼の地では6万キロとか無交換とか言われているようですが、
日本とは使用条件が違いすぎますよね。
それを当てはめるのはちょっと危険に思っています。

高温に対する性能劣化が少ないとか、DP0への適用事例も多め、
CINQさんでも扱っているという安心材料でコレなのですが、
DP0のような古めかしいATはATFを選択するという自由度が比較的ありますね。

いろいろ調べていくうちに知ったことなのですが、
最新の多段式ATだったりCVTは、安直に純正外のATFを使用するのは控えた方が良さそうですね。
高効率、低燃費を実現すべく、低フリクションだったり、特性や設計の違うATFを使用していて、
一般品は適合性が確認できていなかったり、思わぬ故障の要因になっていたりするみたい。



興味本位でいくつかATFの性能値を拾い集めてみました。
redlineの下2種はかなり特殊なものとしても、
A.S.H.の40℃動粘度は極端に大きくて、かなり特性の違うATFであると思った方がよさそうです。
これが吉と出ているのか、はたまた…

関連URLはENEOSのATFに関するページです。ちょっと勉強になります。

限定醸造　薫り華やぐヱビス　逝っときました～

ヱビスはコクがあるビールと認識していますが、
これは香りと爽やかさを楽しめる感じですね。

・フレンチの巨匠「ジョエル・ロブション」
・シャンパーニュ地方産の麦芽
・ニュージーランド・ネルソン地方で収穫された
　ホップ品種「ネルソンソーヴィン」を100％使用

というのが売り文句のようですが、
カタカナ並べられても、それがいいだかどうだか
よーわからんですね（笑）

美味しいことには間違いないですが、ヱビス独特の濃い味というよりは、
サントリープレミアムモルツのような爽やか系な味わい。

致命的なのは価格かな…
350mlローソン価格で264円。
お試し引換券で手にしたので痛くもないですが、
これなら少し安いプレミアムモルツか、もっと積んでベルビー逝きますね…