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F重工の事業所のある街で見かけました。
先日の朝、信号待ちで止まったレガシィ。
仮ナンバー（臨時運行許可番号標）を付けていたので目に止まりました。
ボンネットに穴が開いているのでレガシィ2.0GTか？
とスルーしそうになりましたが、何かヘン。

　・エアスクープがあってマフラーがツイン出しなので、ターボのGTかと思ったら、
　　タイヤ・ホイールは16インチ（GTのブレーキが収まらないはず）
　・マフラーカッターは大径だが、中身は随分細いツインのマフラー
　・そして何より「か細い」エンジンの音（等長等爆の静かさとは全く違います）
　・いかにも技術者然としたお兄さん2人乗り

場所柄、何かの試験車両のように思いました。
聞いたこと無いエンジン音だったのでコレを期待したいところですが、
さすがにこのナンバー、こんなところでコレは無しか。。。
これに限らず、小偽装（擬装）したレガシィ、エアスクープが妙に大きいレガシィなどなど
珍しいレガシィをよく見かけます。

テールゲート全部がプラスチックではないと思いますが、
何かで突いたようにテールゲートが割れています。

メガーヌも前フェンダーがプラスチックなので
何故だか親近感が湧きました。
力のかかる場所ではないのでプラスチックで十分かもしれませんが、メガーヌの方は割れると目立つし、危ないと思います。。。

以前から似てるかなと思っていたWill Vi

意外に似てなかったです。
イメージ先行だったか。
メガーヌ以上にスタイル優先でした。

《購入前から気になっていました》
　・メガーヌに乗り換えた訳（１）

いや、すみません。スクープでも何でもないです。
陸送後、トレーラーから降りて
ディーラーに入っていく普通のアウディA3です。

陸送中はこんなふうにスッポリ覆われているので、
カバーを外して降ろすのかと思ったら、そのままでした。
灯火類は透けて見えるし、窓はカバーが外れたり、
ドア部分もファスナーで開くようになっていて
なかなか芸が細かいです。

相当久しぶりに遭遇しました。
X61系の前期型なのですが、マークIIかチェイサーか
区別つかなくなってしまいましたが。。。

ナンバーから察するに
ワンオーナーか長いことお乗りのようです。
今の車のデザイン・ディメンションからすると、
鼻が長く、ドアが小さく見えます。