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2015年02月16日 イイね!

おめ!

おめ!じじ、おめでと〜

何で毎年こんな隙だらけの写真が流出すんのかな(笑)
Posted at 2015/02/16 12:56:31 | コメント(2) | トラックバック(1) | つれづれ | 日記
2015年02月15日 イイね!

キャプチャーと過ごして1週間の○と×

キャプチャーと過ごして1週間の○と×代車のキャプチャーZen
おかげさまで楽しく有益で便利な1週間となりました。

思うところあって試乗も控えてお楽しみをお取り置き、
この機会にがっつり乗っておこうと思った次第。
そしたらあんな素敵なカラーの限定車とか…

遠出の希望は叶わず、でもかなりこまめに頑張って稼いで
日々の小間使い+αで200kmほど乗りました。

日常の足としてはこれ以上ない仕上がり。とても満足でした。
必要十分に速くて、引っかかるところもなくて、とても優秀なパートナーです。

そういった立ち位置からの見方ですので、
かなり厳しく、細かい目ですが、この一週間のキャプチャーの○と×

素人さんが○と×つけるなんておこがましいと思ってはいますが、
きっとその辺のちょい乗りやお店の方の売り文句では気付かない何かがあるでしょう(^^)

以下長文となります。


《インテリア》
日々触れる部分なので重要ですよね。


○地味なダークカーボン/グレーインテリアは意外と落ち着く
 Zenなので、オレンジの挿し色もなくグレーの面積も少なく、
 クロームもピアノブラックも減っていますが、
 これはこれで落ち着きがあって長く乗るには飽きなくていいかも。
 ただ、やはりこれ系のインテリアはちょっと陰気くさい…(笑)
 ぜひサンルーフが欲しい。

○居心地のよいシート
 メッシュは好きです。
 クッションも固くなく、柔らかすぎず。好みです。
 INTENSの外して洗えるジップシートクロスには興味あります。
 何度も洗えるものではないようですが。

×グローブボックス小さい
 恐らく左はヒューズボックスとは思いますが、入るのは二つ折りの車検証までです。

×カップホルダー冷遇
 伝統です。相変わらずです(笑)
 後ろ側の細いのは250ml缶か缶コーヒーサイズ、ボトル缶は前の穴ぼこに入りますが、
 四角いペットボトルは絶望的。ドアポケットも留め具もなくて入れた物は倒れます。
 ただ、シフト前のスペースは、いろいろ小物を放り込めて便利でした。

×ハンドル滑る
 ルーテシア、キャプチャー共通の困ったところ。
 ステアリングにピアノブラックのプラ素材が。
 ワタクシは9時15分ポジションが好きなので、固いし滑ります。触った跡もちょっと見た目ががが。
 見た目はいいんですが、日々使いにはちょっと微妙。

《異音系》


×助手席シートベルトの金具(ラッチプレート)が
  Cピラー内装に当たって異音
 メガーヌさんもフェルト貼るとか対策しましたが、
 金具がトリムに当たって常にカタカタ言っている状態。
 些細なんですが、とても気になる。
 もう勝手に対策しちゃおうかと思ったくらい。
 というか、これが全体の印象をとても下げていた
 というのがホントのところ。

×屋根から異音
 屋根からのように聞こえるのですが、
 メガーヌの事例を踏まえると、
 ハッチゲートのズレなのかもしれません。

この辺の話は、お店の方に伝えときました。
代車なので出っ放しでお店の方も気付かないでしょうからね。

《オーディオ》
 

○実はキャプチャー、オーディオレスが標準。
 ルーテシアはR-Linkが殺された7インチタッチディスプレイが標準でしたが、
 キャプチャーはカタログにはこうあります。
 「センタークラスター 日本専用のナビゲーションシステムやオーディオを
 ディーラーオプションから選択し、装着できる仕様。」

 言葉の綾ですね(笑)
 でも確かにルーテシアでは7インチディスプレイを捨てて取付キット使ってインダッシュにするか、
 PNDナビをオンダッシュするかの選択肢になっていました。

 R-LinkがTomTom地図なので日本ではどうにもならない以上、ナビやCD使いたいとなれば、
 好きなものを埋め込めた方がよっぽど親切です。
 頑張ってローカライズしたのに微妙…とか割に合わない評価受けてしまうくらいなら、
 見た目車両価格も下がりますし、売る側としても合理的な選択でしょう。
 
 きちんとナビにも起動時にルノーロゴが表示されるような小細工も埋め込んでありました(^^)

×音は微妙…
 ルーテシアは「ルノー バスリフレックスシステム付スピーカー」という
 頑張った仕掛けが付いていましたが、キャプチャーは普通のスピーカー…

《走行感覚》

○ECOモードで十分速い
 ECOボタンを押すと、明らかにスロットルレスポンスがダルになり進まなくなりますが、
 唐突に前に出ていく感じがなくて、ワタクシ的にはこの状態で必要十分でした。

×渋滞が気になる…
 EDCは基本優秀なんですが、やはり微低速は気になります。
 スタートでほんのわずか一瞬、コクッと1速に入るタイミングの遅れが気になります。
 素のMTならば、自分の操作を伴うのでそういったものは気になりませんが、
 シフト操作を伴わない足だけの操作なので、引っかかりました。

×微低速のコントロールが難しい
 クリープというか半クラのスピードが状況によってまちまちなように感じました。
 スピードというか出足の出方が道や冷えによってばらつくように感じます。
 アクセル操作のない半クラだけなので、しゃーないのでしょうが…

 かと言ってアクセルを踏み足すと、低速からモリモリトルクが湧くので、
 2000回転を超えると、どーんと前に行ってしまいます。加減にちょっと気を使いました。

○とにかく力強い
 120馬力19.4kgmというと、メガーヌさんより1割弱数字が低いですが、
 キャプチャーの方が全然力強いです。とにかく出足の力強さが印象的。
 速いは速いんですが、まず力強い。これを感じます。

×ブレーキがカックン気味
 ちょっと踏むとガツっと制動力が立ち上がってしまう感じがします。
 走っているところから踏むといい感じに効くのですが、
 低速でパッとブレーキを踏むとカクッと効いてしまいます。
 ペダルストロークやパッドの調整交換ではどうにもならないようにも感じられます。

×雑な走りになってしまう
 そんなこんななんで、バーンと踏んでガーンと加速して、ギューッと止まる
 どうもそんな運転になってしまいがちです。
 ただこの運転が実にはまって気持ちよく走れる点でもあるのですが。

 メガーヌさんで身に着けた、労り運転をしようとすると、むしろギクシャク。
 運転感覚・肌感覚大事です…

《運転感覚》

○グラッとしない
 背が高いのに安定感高いです。高すぎず低すぎず見渡しが良くて気分はいいです。

×ハンドル軽い
 パワステちょっと効きすぎですかね。軽いです。据え切りも走行中も。
 走行中ハンドル切っても意外と過敏に反応します。

×車庫入れ難しい
 どうやらワタクシ、今回初めて意識することになったのですが、
 車庫入れの際、周囲のクルマだけでなく、インパネのどこかを見て、
 枠内にバックでまっすぐクルマを収めているようです。
 で、このクルマ、ダッシュボードのすべてが湾曲していて、曲がっているか広がっているかです。
 どこにも正面と平行もしくは直角なラインがありません。
 必ず曲がって駐車していました。
 身に付いた運転感覚というのは案外簡単には補正できず、恐るべし。

《サイズ感》

○立体の車庫に入れる
 これはポイント高いです。1565mmなので、ウチの1.7m弱車庫なら問題なしです。

×ルーフアンテナ…
 車庫に入れる前提として、ルーフアンテナを外すことになりますが、
 背が高くてアンテナが遠いので、ハッチゲートに寄りかかってアンテナを外す必要があります。
 雨降ったとか、汚れた状態ではちょっとこれは無理ですね。
 今回はラジオも聴かないし、面倒なので常に外して過ごしていました。
 ショートアンテナ、曲がるジョイントも用意されているようですが、どうなんでしょう。


 そんなある日、駐車場での並び。おぉ発見。
 そっくりでした。ボンネットの厚みだったり。

 ミニクロスオーバー
 ライバルとして比べられることはないでしょうが、とても近いサイズです。 
MINI CROSSOVER cooper 4105x1790x1550 1600 122/6000 160/4250 1360kg 308万AT
MINI CROSSOVER ONE  4105x1790x1550 1600 98/6000 153/3000 1350kg 288万AT
captur             4125x1780x1568 1200turbo 120/4900 19.4/2000 1270kg 267.2万EDC

圧倒的に安いです。軽くて馬力もある(^^)

《エクステリア》


○基本好き
 柔らかい感じがするのに、どこかでシュッとしてる。
 結構好きですね。ただ、ツートンのボディを見てしまうと、一色だとちょっと物足りない。

 やっぱりこちらの色は何度見ても素敵です。色によって印象が随分変わるクルマです。
 この色には惚れています。




×ただ、走っている姿がどこかに映った時、わざわざそれを見てみたくなるか
 というと、ちょっとそうでもないのです。
 乗っているときにそういった気持ちはイチイチ湧き上がってこない。


長くなってきましたので、ま、こんなところでしょうか。
とても引っかかっているクルマ。ということで希望して1週間お借りしましたが、
んー悩みますね。実に難しい。
Posted at 2015/02/15 10:56:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗記&D訪問記 | 日記
2015年02月14日 イイね!

車検終了

車検終了2006年2月からなので10年目の車検というのでしょうか。

車検前整備のおかげか、
車検・整備自体は滞りなく完了しました。

ただ、言ってみれば、
「車検は通るけども………」
という状態と言った方が正しいでしょうということで(^^;

9年18万キロのメガーヌさん、予想通り
まあとにかく指摘はいろいろありました。

預けてクルマを移動したその瞬間にPWのワンタッチが逝かれました。
アンプが壊れて社外品に自力で入れ替え、最近たまに気になる動きをしていました。
メカさんが通常のリセット操作をすると普通に復旧したようで、
車検でも再発することはなかったのですが、覚悟してね…と。

その後の点検では以下のような指摘事項。
(1)左ドアミラーカバーの割れ
 支柱に引っ掛けてミラーを割ってしまったことがあったのですが、
 カバーの縁取りが若干欠けて「突起物」とのご指摘。
 前回も恐らくその前も車検は通っていたのですが、今回初指摘。
 応急措置で通過しました。

(2)リアワイパーゴムの切れ
 気付かなかった~
 問題になることはなかったのですが、後日今まで通り市販品を短く切って交換します。

(3)ラジエーター周りからのLLC漏れ?
 実は1月にヘッドライトのバルブ交換時に、バンパー外したら
 バンパーのラジエーター直下辺りにLLCが付着しているのを発見しました。
 液は上に埃が載ってなくて恐らく新しく、周囲に吹いた跡もなく、
 タンクも激減りしておらず、水温計も変な動きもなく
 ということで、拭き取らずに原状維持でガクブルで車検に持ち込みました。

 店頭でメカさんにチェックしてもらうも、痕跡なく、流出元も分からずでとりあえず拭き取って、
 車検工場への移動やらこの1週間で再流出あるか様子見しましょうということで。
 その後、お店に帰ってきてからも流出はなかったようです。
 現在のところタンクのアッパーまで入っているので、減る様子が早いようであれば対策
 ということで様子見となりました。

(4)パワステギアボックスのガタ
 メガーヌさんのよくある事例らしいです…
 タイヤにガタがあるけど、ハブベアリングではなくて、こっちらしいです。
 物を触れば分かるのでしょうが、走行感覚としては
 ハンドルにブレや異常は感じていませんが、日々乗ってるだけに気付きにくいのかもしれません。
 交換となると15とか20とかいう話なのでビビってます…
 とりあえず先送り。

(5)右リアブレーキキャリパーブリーダー固着
 どうにもこうにも錆びて固着して外れなかったらしいです。
 壊しては…ということで、そのまま放置となりました。

(6)ミッション接合部からのオイル滲み
 エンジンとミッションの接合部からATFがにじんでいます。
 ルノーを知っている車検整備工場なので、ルノーだから…で通っているみたいです(笑)
 工場長見解としては、A.S.H.のATFで粒子が細かいからそうなりがちではないか?とのこと。
 とりあえず大問題にはなっていないので放置。

(7)フロアのパーツの錆び多し
 雪山好きなくせにその後のお手入れ怠ってますからね…(^^;

(8)そろそろフロントのブレーキパッドが…
 残り4mmとなりました。気に入ったので次も低ダストのDIXCELのタイプMにすると思います。
 鳴かないとかダスト出ないがウリですが、ローターへの攻撃性も少なく、
 ローター&パッドのライフが長く、初期投資は高いですが
 純正品よりもコストパフォーマンスが素晴らしく良いです。

そんな感じです。

なんだか、そろそろ10年、その時がひたひたと近づいているということを思い知らされ、
非常に悩ましい結果となりました(笑)


Posted at 2015/02/14 18:23:41 | コメント(4) | トラックバック(0) | メガーヌのメンテ | 日記
2015年02月11日 イイね!

ルーテシア Zen 0.9Lターボ

ルーテシア Zen 0.9Lターボルーテシア Zen 0.9Lターボ乗りました。
待望のMTですね。

このサイズでは今時無くなりつつある
良くも悪くも個性の強い面白いクルマでした。

見た目は普通のルーテシア。
むしろブラックとメッキの配分が良くて
他のグレードよりも好みに合っています。

乗り込んでエンジンスタート!

えぇぇ…(^^;
というほどの振動がブルブル伝わってきます。これは4気筒ルーテシアには無かった。
ブリッピングしてみても、3気筒とすぐ分かる振動と音。
エンジンがすごい主張してきます(^^)

乗ってみてもとても軽快。
1.2EDCのクルマと比べると、車体まで軽くなってしまったの?と思うくらい感覚が違います。
1.2は2000回転くらいからモリモリ進んでいきますが、
こちらは2500回転くらいからフッと引っ張られて進む感覚があります。

とにかく乗っている間じゅう走行感に溢れています。
馬力がある訳ではないのでエンジンが咆えるようなことはないのですが、
エンジン回してギア使って走らせてる感が何とも楽しい。

ん?これどこかで出会ったことのある感覚…
と思っていたら、前方に軽トラ…

あ、これは…と思いました。
音といい、走行感といい、あのビビッドな軽トラのフィールです!(笑)
もちろんあれと比べれば全然遮音されて高級車ですが…

考えてみれば、ターボは付いていますが、3気筒897ccといえば、
4気筒1197ccより3気筒660ccの方が数字が近い。

FIATのツインエアも0.9Lでしたが、あちらは2気筒。
音はユニークでしたが、シリンダーが大きいためか重厚な感じすらありました。
あれとは全く異なる軽快感。

きっと好きな人にはとても響く、そんなクルマでした。
軽快感に溢れていて、動かすことがいちいちビビッドでとても楽しいです。
積極的に素ルノーで、MTで!なんてわざわざ選ぼうとする方にはきっとお誂え向きです(^^)

どこかの情報によれば、ルーテシア導入当初からこれ入れるのは検討され続けていたとか。
他のルーテシアとは全く別のクルマと思っていいくらい違った個性があって、
これはなかなか面白い存在です!(^^)


Posted at 2015/02/11 08:46:43 | コメント(4) | トラックバック(0) | 試乗記&D訪問記 | 日記
2015年02月09日 イイね!

原点

原点ヤフーニュースを拾い読みしていたのですが。

死の淵からマツダを復活させた1本のビデオ

指している動画を探しました。
フィールズさんが作らせたビデオだそうです。

ブランドエッセンスビデオ


ある日人は生まれ。

感動的な体験をする。

それは「ブーンブーン」とものを動かすときに……

沸きあがるときめき。


たった2分41秒の動画ですが、とりあえず開始早々久々泣きました(笑)

今自称クルマ好きな方ならこういった原体験はきっとあるでしょう。
ワタクシも畳の縁を道路にして散々音付きでミニカー転がしました。
大人になっても、あの音と動かしてる感が伴えばココロに響いてしまう訳で。

実体験として、あのデミオ。
そろそろお別れしてから9年経とうとしていますが。これがワタクシのカーライフの原点。定規。
97年、もう既に死にかけていたマツダ、ありあわせのコンポーネントから生まれたクルマでした。
でも死に体のマツダを救ったクルマでもあるでしょう。

就職間もなく、お財布もキビシイ。でも貰って持っていたクルマもそろそろ…
確かめるべく試乗したのは1.3の3AT。でもそこに何かを感じた。
んで、1.3の5MT、絶対サンルーフ付き。絶対これよねと思い、買いました。
持ってる財布の中で何も譲っていない、条件に合うクルマでした。

タコメーターすらないマニュアル車、細っそいタイヤ。これで運転感覚が身に付きました。
自転車も積める広い車内、当時からのヨメちゃんも自転車の世界に引き込んであちこち行きました。
オイル交換もタイヤ交換もオーディオ弄りも覚えました。
猛烈に吼えるスポチュンマフラーに交換して、音って大事よねと実感し。
タコメータ付きのメーターをポン付けできるらしい…
というネット情報を行動に移すという今っぽい動きも身に付きました。

その後、そこに無かったデザインという要素が突然来て、
電撃的にメガーヌさんに乗り換わったのですが、やはり今の行動もこの原体験が続いてる訳で。

いつかはBMWとは思い続けていますが、次買うならルノーかマツダか。
いつもそう思っています。それを改めて思い知る記事でした。

関連情報URL : http://youtu.be/PBdrouLr388
Posted at 2015/02/09 02:02:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | くるまつれづれ | 日記

プロフィール

車に乗ること、運動すること、子供と遊ぶことに喜びを感じる、 しがないサラリーマンです。 DWデミオとメガーヌⅡの紹介をしてます。 遠征続きで回遊魚と呼ばれ...
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