2022年05月08日
皆様、この件について是非コメント頂きたいです。
エアコンの臭いは昔から言われているから、私は自分のMAZDA CX-30は既に有効な対策を施してあるのかと少しは期待していた・・・・が、最近その期待は裏切られ、未だにエアコンの臭いは解決されてはいないのだと気づいた。
メーカーは何故しっかりと対策してこないのか?誰か知っていますか?
私のCX-30だけではないと思いますが如何ですか?
私は春と秋空調がさほど必要でないことも有ってエアコンを使わずに窓を少し開けることで快適に運転していたのですが、やや気温が上がり車室内が熱くなってきて、エアコンを起動した直後に嫌なニオイを感じたので、皆様もそういう経験が無いはずも無いだろうと思い、聞いてみたくなりました。
私がこれまで乗って来た国産乗用車はどれもエアコンのニオイへの十分な対策が出来てはいないと感じるので、外国製の車や、私の知らない高級車をお使いの方には特に聞いてみたいのです。
もし外国製の高級車、例えばメルセデスのショーファーズドリブンやロールスやベントレー、フェラーリやポルシェ等の高価な車では如何なのか?所有しているかどうかは問いませんので現状を知っている方がいらっしゃいましたら是非コメントください。(Webで調べても、何故かそういう情報にはたどり着けませんでした。)
私個人としては、車のデザインや車室内のデザイン、デフォッガーやヒーター送風システムの配置と居住性等から、エアコンの「エバポレーター部分はユーザーが簡単にクリーニング出来ない」場所に設置されている事が主な原因となって臭いの元になるエバポレーターを掃除することが非常にしづらく、またエバポレーターのフィンは細く狭いのでさらに清掃が困難であることが主な原因であり、悪臭をもたらすカビやバクテリアの繁殖を防ぐ何らかのケミカル製品や、銀イオンなどを利用した防カビ材のコーティング等も施工しづらい場所に隠れてしまっていると思えますから、これはカーエアコンが製造される段階で何らかの有効な手を打ってしまうべきだと強く思います。(もしかしたら恒久的な対策は未だ存在していないのかもしれない・・・なんとこの現在でも。)
ケミカル処理的な防カビ防菌処理が1~2年程度の短期間で無力化してしまうのであれば、エバポレーター部分を配管から切り離し、取り出して再処理できるような周辺の設計も必要ではないかと思うのです。
どうして車のメーカーがそこへ立ち入らないのか?それともMAZDA車を30年以上乗り続けている為に、私が知らないだけなのでしょうか?トヨタや日産、ホンダの自家用車は既に対策がされていますか?
これまで殆ど車に乗る時はエアコンは常に使い続け、寒ければヒーター併用、春と秋の温度調節が不要な時もエアコンをOFFにしない使い方であれば臭いの発生は少ないので(センティアの時は常時エアコン使用だったせいか30万km走る間に2度エアコンのコンプレッサを交換することになりました)、皆様はそうしているのでしょうか?
是非車のメーカー名と臭い対策がされているかをコメント頂けないでしょうか?
痒い所に手が届く様な今の自動車造りの中にあって、不快極まりないあの匂いの問題を放置したまま解決されずに、自動車はどこまで行くつもりなのだろうか・・・・・???運転不能なほど臭い訳では無いですが僅かでも不快なニオイを感じながら運転するのは避けたいですよね・・・・。
来週MAZDAのディーラーでエアコンフィルター交換とエバポレーターの洗浄を予約しましたが、その次の為の布石を打とうという事も考えているところです。
Posted at 2022/05/08 18:19:55 | |
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車 | 日記
2022年05月08日
初開催のマイアミはフェラーリのシャルル・ルクレールがポールポジション!2位もフェラーリカルロス・サインツ、レッドブルのマックス・フェルスタッペンはQ3のターン17?でミスが有り3位。
2022年 F1マイアミGP 結果・タイム
2022年 F1マイアミGP 結果・タイム
1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) ------------- 1分28秒796
2.カルロス・サインツ(フェラーリ) ---------------- 1分28秒986
3.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) ---------- 1分28秒991
4.セルジオ・ペレス(レッドブル) ----------------- 1分29秒036
5.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) ------------ 1分29秒475
6.ルイス・ハミルトン(メルセデス) --------------- 1分29秒625
7.ピエール・ガスリー(アルファタウリ) ------------ 1分29秒690
8.ランド・ノリス(マクラーレン) ------------------ 1分29秒750
9.角田裕毅(アルファタウリ) ------------------- 1分29秒932
10.ランス・ストロール(アストンマーティン) -------- 1分30秒676
11.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
12.ジョージ・ラッセル(メルセデス)
13.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
14.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
15.ミック・シューマッハ(ハース)
16.ケビン・マグヌッセン(ハース)
17.周冠宇(アルファロメオ)
18.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
19.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
エステバン・オコン(アルピーヌ)
HONDAエンジンは4台全てがQ3まで到達した・・・・。
Posted at 2022/05/08 06:18:24 | |
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F1 | 日記