• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

元Gureのブログ一覧

2026年03月29日 イイね!

祝🎊モニター当選 ソフト99 レインドロップ ゴールドグロス 

祝🎊モニター当選 ソフト99 レインドロップ ゴールドグロス 

みんカラのモニター企画で当選したレインドロップ ゴールドグロスが本日無事着弾(^^)v



今日は別件で手一杯なんで試しはまた次回、使うのが楽しみだけど今週暫く天気悪いみたいだからチョィ先になるかなぁ…





てか、みんカラのこうした企画、結構当たってる感じ?勝率4割位はあるんで貧乏人には心強い企画だったりするぅ~www

alt

ソフト99さん、インプレは少しお待ち願いま~す<(_ _)>
Posted at 2026/03/29 23:31:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | クルマ
2026年03月28日 イイね!

後出しジャンケン”ザ・ベストテン”

後出しジャンケン”ザ・ベストテン”

お馴染みの!?ザ・ベストテンシリーズ、今回はあまりにも有名(?)なトヨタ戦略=”後出しジャンケン”を題材にベストテン形式にして楽しもうってこんで(^^;

後出しジャンケン…よく言えばトヨタの上手い戦略、悪く言えばズルイ!?

他社が新開発したモデルが好評だと資金力は勿論持てる全てを注ぎこれを潰すための”刺客”を用意する昔から行われるトヨタ戦略、トヨタの凄いところはただの猿真似ではなくターゲットとするモデルにプラスαを付加し価格だけは大差なく設定しライバルを蹴散らせてきた歴史がありこれで大成功を収めた車種は数知れず、その分涙を飲んだライバル他社も多かった訳で基本、この戦略が今日のトヨタを造ったと言っても過言ではない、そうこうしているウチにトヨタの開発力も上がり昨今ではトヨタを慌てさせるような新モデルが出る!ってのも少なくなりましたが…

どうしてもかつては東西の横綱(西:トヨタ 東:日産)と言われていたので対象が日産車ってのが多いながら時にはこれ以外からもトヨタが慌て本気で刺客を送り込むなんて事もありましたのでその辺も鑑みたランキングとなっています!

それではやりましょー!今週の!?第10位!

【日産プレジデントvsトヨタセンチュリー】
alt
初代150型プレジデント(1960~1990→2010廃盤)

alt
初代VG20型センチュリー(1967~1997→現行)

第10位には庶民には縁のないショーファードリブンからランクイン、比較的後出し初期のモノで日産が高級車種として1950年代にオースチンをノックダウン、高級車造りを学び後にセドリック→同スペシャルにて”日本のVIPには国産車を!"
の精神でリリースしたのが我が国初と言ってもいいプレジデント、V8エンジンをメインとし今では当たり前ながら当時は目を見張るパワー装備などをふんだんに採用し1960年、高度成長期の日本の自動車もここまで来たか!と思わせるのに充分でした…。

そんなプレジデントに刺客としてトヨタが放ったのが2年遅れの1967年のセンチュリー、排気量はプレジより小さい(プレジ4.4L/センチュリー3.4L いずれも初期)ながらやはりV8エンジンを搭載、センチュリーはこれ以前にショーファーとしてクラウン・エイト(VG10型)を市場に送り込んでおりセンチュリーはこれのFMC版、エイトがスタイリング他があくまでクラウンの範疇だったところセンチュリーは全くの新開発、トヨタの頂点として君臨します。

プレジに対して重厚で気品あるスタイリングは好評、欧米文化を引きずるプレジ(日産)に対し”和”の思想を表現するセンチにュリー、デビュー暫くはショーファーの市場をセンチュリー、プレジで互角に2分しておりました。

クルマ的に一般訴求はなされない事からFMCやMCは少なめ、それでもアップデートは適宣行われますが最初の大きな節目はプレジ1990年、センチュリー1997年の初のFMC、これ以前にも両社Bigマイナーは行われましたが基本スタイルを弄るのはこの時が初でありこれをきっかけにセンチュリーのシュアが上昇、先代にも増してアメリカンナイズされたプレジは徐々に支持を失い2000年代になる頃にはハイヤー業界や永田街界隈はほぼセンチュリー一色となっています。

シュア低下と日産の企業力低下もあり日産は高級車市場からほぼ撤退、2010年にプレジデントは終売となります。

いち早く国産本格ショーファーを提唱した日産、勝負50年超しでトヨタの圧勝という結果になりました…。


続いて第9位!!

【日産サニー/チェリーキャブ・バネット・バネットラルゴvsトヨタライトエース/タウンエース】
alt
C20型サニーキャブコーチ(1969~1978)

alt
初代M10型ライトエースバン(1970~1979)

この闘いも永いですねぇ、現在のノア/ヴォクシーvsセレナに続く過去がサニー/チェリーキャブvsライトエース(タウンエース)となります!

1960年代、積載効率に優れるキャブオーバー型が注目され始めた時期、トヨタはパブリカベースのキャブオーバーであるミニエースを商用バントラとして持っておりました、しかし僅か800㏄という排気量からなる非力さと積載力の不足から評判はイマイチ、そんな隙をついてデビューしたのが日産サニーキャブ/チェリーキャブ、当時のB10型サニーをベースにミニエースを上回る1Lエンジンと余裕ある積載、一回り大きなボディのバン・トラックは好評で一気に小型商用の雄となる勢い、ここだけ見るといつもの逆で日産の後出しのようになりますがそれをされて黙るトヨタではないw キャブの1年後の1970年には新開発キャブオーバー商用バントラのライトエースを、1976年にはその上級のタウンエースを発売します。

キャブの1Lに対しライトエースはより大きなボディで1.2L(初期)、タウンエースは1.6Lまで揃えキャブを撃沈、対するキャブは1978年の新たにバネット(当初サニーバネット/チェリーバネット/ダットサンバネットにFMC、ライト/タウンエースに真っ向勝負を挑みます!

alt
C22型バネットラルゴ(1986~1993)

alt
R30型タウンエース(1988~1992)

この頃になると折からの1BOXワゴンブームもありこれまでの商用に加え5ナンバーワゴンにも両車力を入れ始めます。

バネットには対タウンエース用にバネットラルゴを追加、バネットvsライトエース、バネットラルゴvsタウンエース(他マスターエースサーフ)などの激戦が繰り広げますが商用では互角ながら乗用では豪華イメージ、耐久力の面でトヨタが勝利します。日産はバネット以降のラルゴやセレナで善戦、他モデルは例外なくトヨタに叩きのめされる中、現在のノアヴォクvsセレナに至るまで互角に近い激戦となっている点は日産、よく頑張っている!といったった感じですかネw


さぁ、8位行ってみましょー!

【ホンダフィットvsトヨタヴィッツ/ヤリス】
alt
現行4代目GR/GSD型フィット(2020~ )

alt
現行KSP210/MXPA1#/MXPH10型ヤリス(2020~ )

vs日産以外での初ランクインですねw
この闘いも古くはトヨタがスターレット、ホンダがシティに端を発しますがホンダは初代シティで爆発的注目を集めた以降2代目シティ→ロゴ~キャパとパッとせずスターレットや日産マーチやダイハツシャレード等に不利な状況で長年推移します…。

そんな中トヨタは2000年にスターレットを新たにヴィッツとしてリニューアルし新時代のコンパクトとして提唱します。
長年このクラスで苦渋を舐めたホンダは2002年にロゴから変わる初代フィットを発売、センタータンクレイアウトによりクラス1の広大な室内とホンダらしいパワフルなエンジン、6ライトの斬新なHBスタイルが大人気となり安定のヴィッツを上回る販売台数を誇りクラスベストセラーとなりました!

その後トヨタはヴィッツを2度FMC、これに呼応するかのようにフィットも2回のFMCを行いヴィッツが代を追う事にコストダウン丸出しの安物コンパクト感が強くなる中、フィットは安定した支持を得ていましたが2020年の3度目のFMCがフィットにとっては失敗、同じく2020年にヴィッツ改めヤリスとなったトヨタが初代フィットから数えて20年弱でようやくフィットを大幅に上回る販売となりました。
ヤリスはヴィッツ時代から大幅に質感を上げHVも設定し支持を拡大、フィットにも時代に呼応してHVも設定されますがスタイリングが仇になりヤリスに大幅な差を付けられてしまいます、フィットは下級N-BOXの爆発的人気もありコンパクトよりも解放感があり利便性も高い軽にユーザーを喰われるという現象と新たなスタイリングが受け入れられないという点から新世代ヤリスに完敗、ヤリスの幅広いグレード展開(GRヤリスやヤリスクロス等)にも太刀打ちできず現在はトヨタ圧勝、フィットvs後出しヤリスで勝利といった具合です!


盛り上がってまいりました(汗)第7位!!

【スズキソリオvsトヨタルーミー】
alt
3代目 MA26S/36S/46S型ソリオ(2015~2020)

alt
M900/910A型ルーミー(2016~ )

登録車最小コンパクトワゴンとして軽ハイトのワゴンRの拡大版としてデビューしたワゴンRワイドがその後ワゴンRソリオとなり3代目で初めてソリオ単独名義になりました。

3代目ソリオは当時唯一のウオークスルー&スライドドアを持ち5ナンバーボディの小型ミニバンとして唯一無二の存在、若いファミリーを中心に独自の人気を誇りワゴンR拡大版の時代とは大きく異なりスズキの看板車種に成長します!

そんな成功を指を加えて見ている筈がないトヨタは2016年、ダイハツが開発したトールのバッチチェンジであるルーミーを対ソリオ向けにラインナップ、ファミリー向けソリオ、若者向けソリオバンディットという布陣にファミリー向けルーミー、若者向けに販売店違いのタンクを刺客として送ります。

ソリオの二番煎じと言われながらもウオークスルーやスライドドアの小型トールワゴンとしてソリオ独走にSTOPをかけるルーミー、タンクは販売店統合で消滅しますが同じバッジチェンジのダイハツトール、スバルジャスティ連合でソリオを狙い撃ち、強敵トヨタ相手にスズキも善戦はしていますがルーミーも確実にシュアを上げソリオのそれを喰い現在ではその販売力からルーミー優勢の状況、ルーミー以後2016年と2020年にソリオはFMCしアップデートを繰り返しながらも既に発売10年を経過したルーミーに善戦ながら及ばないという点ではトヨタの後出し成功って感じでしょうか…ルーミーも近年にFMCがあればよりその差は開く事となるので一部で協業関係にもあるトヨタとスズキの”仁義なき戦い”はまだまだ続きそうですねw


どんどん行きます、第6位!!

【初代日産レパードvs初代トヨタソアラ】
alt
初代F31型日産レパード(1980~1986)

alt
初代Z20型ソアラ(1981~1986)

80年代に注目を集め始めたパーソナルクーペ、トヨタはセリカの高級版セリカXX(初代)、三菱ギャランΛ、マツダコスモ、いすゞ117クーペが富裕層に人気となる中、日産が満を持して発売したのが初代レパード!

日産のイメージリーダーを務めるレパードは先進のエレクトロニクス技術を詰め込んだ高級クーペでアメリカンナイズされたくさび型鋭いスタイリングは注目を集めました、しかしvsレパードにトヨタが送り込んだのが初代ソアラ、レパードが幅広いユーザー獲得を狙い4ドアも用意し廉価版には4気筒の1800を用意する中、ソアラは潔く2ドアのみ。廉価版でも直6の新開発1Gエンジンを搭載、エレクトロニクス詰め込みはレパードに勝るとも劣らずスタイリングもレパードほどの派手さはないながらも落ち着いた中にも美しさをアピール、80年当時新ジャンルの高級パーソナルクーペの名を欲しいままにしたレパードは僅か1年でその座をソアラに明け渡しました、ソアラが当時としては驚愕の170psを発する5M-GEUや前述の1G-EUエンジン等新開発エンジンを載せてアピールする中、レパードは旧態したL20/28、Z18エンジンという点も大幅に不利で不人気車の烙印もおかしくはない、そんな状況になってしましました…。

1986年、両車とも2代目にFMC、ソアラは初代のキープコンセプトながらレパードは大失敗した初代を反省と言えば聞こえはいいですが大成功したソアラにかなり寄せたコンセプトに様変わり、2ドアオンリーとなりエンジンも旧世代は廃止、新開発VG型エンジンに換装し仕切り直しでソアラに勝負を挑みます。

alt
2代目F31型レパード(1986~1992)

alt
2代目Z20型ソアラ(1986~1991)

しかしソアラの二番煎じだったF31レパードも初代同様に圧倒的ソアラ人気の下で撃沈、3代目以降はセダンになったり(Jフェリー)セドグロの兄弟になったりで迷走し消滅、ソアラも3代目でコンセプト大幅変更、4代目はレクサスブランドになった挙句に消滅という道を辿ります。

ただF31はあぶない刑事の劇用車に採用さてていた点から幾度となく再放送された同番組の影響から後年人気爆発、今ではプレミア化しており往時のレパードvsソアラの闘いを知る世代として感慨深いですわ(^^;


☆☆☆〜今週のスポットライト!!〜☆☆☆

今一歩、惜しくもベストテンに入らなかった残念FMCはこちら…

【5代目マツダファミリアvs初代カローラⅡ】
alt
5代目BD型ファミリア(1980~1985)

alt
初代AL20型カローラⅡ(1982~1986)

80年当時でも老舗ブランドだったマツダファミリア、そのファミリアが80年に5代目として送り出したBD型は世間で”赤いファミリ”と言われる程の大人気を獲得、VWゴルフを徹底研究して造られたBDはスクエアでスポーティなHBボディ(セダンもあり)や当時若者の間で流行っていたサーフィンなどマリンスポーツのシチュエーションにもマッチする点などから若者を中心に大きな支持を得、OILショックのRE全振りで傾いたマツダの危機を救う活躍を見せました。

さて、そんなファミリアの快進撃をよく思わないトヨタはこれにも刺客を用意、トヨタ初のFFとしてデビューしながらも野暮ったさから不人気のターセル/コルサのFMCを機会に3兄弟目に加わった新型車、カローラⅡがそのお役目でした…。

スタイリング的にはこれも”ファミリアの猿真似”とさんざん揶揄されるも同じFFでもファミリアが横置きエンジンだったところ2階建てミッションとした縦置きエンジンを採用、保守層の多いトヨタらしい思想で当時まだFFが浸透していく過程の中でできる限りFR時代の味を残そうとした点が注目されFFに踏み切れない層と特に東日本ではマツダの信頼度がトヨタに較べたらかなり低い部分もありあれほど快調だったBDの後期ではかなり肉薄、しかし最終的にはファミリア80万台弱、カローラⅡ30万台という結果ながら次世代BF型ファミリア、L30カローラⅡで逆転、2世代で後出し成功の結果を得ています!



さぁ、ベストテンに戻ります!今週の第5位!!

【三菱ギャランGTOvsトヨタセリカ】
alt
前期A55C型ギャランGTO(1970~1973)

alt
前期A20型セリカ(1970~1975)

我が国初のスペシャリティーカーを謡うGTOの発売は1970年10月、一方セリカは同じ70年の12月、後出しっちゃ後出しですがほぼ同時デビュー💦

既存車種の車台を使い高性能エンジンとスポーティなスタイルを売りとした両車、ほぼ同時デビューによる対決は注目されました!

しかしここでもトヨタ戦略はバッチリでベースのギャランとカリーナの圧倒的販売量の差からなる価格設定はセリカが格段にリーズナブルに設定されTOPグレードのGTO-MR、セリカ1600GTでは同じ1.6L DOHCエンジンも持ち性能もほぼ同格(GTO125ps セリカ115ps)ながら40万円差がありこれ以下のグレードでもセリカの方が選択肢が広い(GTOは1600→1700でグレードは3つ、セリカは1600、1400でグレードも4つ)事からセリカに分がありました…

そしてGTOとの差を決定的に広めたのが1973年に追加したLB、LBはGTOで評価高かったダックテールのヒップアップスタイルをシレっとパクリますがそこはトヨタ、猿真似ではなくプラスαをしっかり付帯、GTOが純粋なクーペだったのに対し第3の扉=HBクーペを提唱、その目新しさと多用途性に優れるHBクーペは大人気を呼びGTOをこれにより撃沈します。

alt
中~後期A55/57CギャランGTO(1973~1977)

alt
A20型セリカLB(1973~1977)

当時は第三極だった三菱がイメージリーダーとして本気でリリースしたGTOでしたが技術は1流でも販売戦略ではトヨタの足元にも及ばず撃沈、GTOはその後ギャランΛ、スタリオンと発展しながらセリカとはいいライバル関係を継続しますがそれぞれその後継が現在存在しないのは寂しい限りですね(セリカは復活の噂だけはありますが…)


いよいよ上位に行きます、第4位!!

【日産エルグランドvsトヨタアルファード】
alt
初代E50型エルグランド(1997~2002)

alt
初代H10型アルファード(2002~2008)

これは近年におけるトヨタによる”日産潰し”の象徴ではないでしょうか…!?

画像に年代のヅレがありますが初代エルグランドが出た1997年、それまでにない高級ミニバンというカテゴリーを造り従来の1BOXワゴンとは異なるクラッシャブルゾーン(ボンネット)を持つ新たな形状の”ミニバン”の呼称を定着させたのがエルグランド、そこでトヨタもミニバン形式のグランビア、グランドハイエースや5ナンバーボディ(エルグラは全車3ナンバー)のツーリングハイエース等の多彩なバリェーションを用意しエルグランドに応戦しますが珍しくさすがのトヨタもエルグラの爆発的人気には敵わずいつもとは逆パターンでグランビア他はエルグラに完敗…

慣れない苦渋を舐めたトヨタは2002年、エルグラの2世代目への移行期とほぼ同時に新車種であるアルファードをリリース、エルグラの人気を徹底研究して生まれたアルファード、高級度合いは日産以上にノウハウを持つトヨタは旧グランビアがハイエースのイメージを引きずる中途半端な存在感を見つめ直し2代目でも相変わらずFRベースのエルグラに対しFF化し床面を下げた設計が大当たり、アルファードで旧グランビアの雪辱を果たし販売人気は逆転しました。

その後エルグラは2010年に3代目になりようやくFFベース、アルファードは既に2008年に2代目に進化しておりこの時のFMCの差と完成度からエルグラとアルファードの差は取返しのつかないモノとなってしまします、エルグラは諦めたように2010年以来新型は登場せずアルファード(兄弟のヴェルファイア含む)は2015,2023年にFMCし着実に進化、現行アルファードから見て最早2世代遅れのエルグラは眼中にない現況になっているのはご承知の通りですね!

近々エルグラのFMCが予定されておりエルグラの逆襲なるか!に注目したいところです(^^)v


いよいよベスト3に入ります!今週の第3位!!

【日産シーマvsトヨタセルシオ】
alt
初代Y31型シーマ(1988~1991)

alt
初代UCF10型セルシオ(1989~1994)

バブル初期の1988年、日産は好景気の最中従来のセドリック・グロリアを上回る高級車であるシーマ(当初はセドリックシーマ、グロリアシーマの名称)を発売、今から思えば信じられない金余りの浮かれた世の中でシーマは富裕層のハートを掴み爆発的にヒット”シーマ現象”なる言葉も産まれます。

そんな現象にトヨタは従来型クラウンにV8を積んだりして対抗しますがシーマ現象には太刀打ちできない、そこで米国で展開するレクサスの高級モデルであるLSを当初海外専売予定だったところシーマのヒットを見て国内でも勝運アリと見込んでこれをセルシオのネーミングで導入しvsシーマとしました!

まだ国内でレクサスブランドを立ち上げていなかったトヨタ、最高峰クラウン(センチュリーはショーファーのため除く)の上に初めて置くモノらしくアメリカで戦うにはBMWやベンツ基準が採用されその出来栄えはセドグロに毛の生えたシーマとは根本的に異なりシーマの直6,セルシオはV8という点でもシーマを追い詰めてゆきます。

92年にシーマはFMC、この時ようやくV8を載せセルシオに応戦しますがシーマ現象は沈静化、バブル崩壊もありその人気は下降、一方のセルシオは94年と2000年にFMCして進化、2006年をもってトヨタブランドから独立したレクサスLSとして高級ブランドを確立、シーマは代を追う事にジリ貧となり2010年に一度廃盤、2012年には下級フーガのロングホイールベースとして再登板しますが売れ行き不振により2022年限りで終売となります。

あれほどバブル期の人々を熱狂させたシーマ現象、後出しのセルシオ→レクサスLSに叩きのめされた感じですが初代シーマのインパクト、バブル世代には強烈な印象ですね(笑)


とうとう来ました!第2位!!

【日産ブルーバードvsトヨタコロナ】
alt
2代目410型ブルーバード/3代目T40型コロナ

”BC戦争”OLDカーマニアにはお馴染みの言葉、60年代~90年代まで激しいシュア争いを繰り広げたブルーバードvsコロナの頭文字を取った文字通りの”戦争”でした。

先発は日産、50年代の貧しい時代にブルーバードの前身であるダットサン110/210で小型車のシュアを独占、310でブルーバード名義となってもその人気は衰えず上級ファミリーから営業車(タクシー)まで幅広く普及しました。

そんな110~310ブルに対しトヨタがぶつけたのがコロナ、しかし初代ST10~2代目ST/PT/RT20.30までは耐久力からなる不信もありブルーバードに歯が立たずここまでは日産の圧勝でした。

しかしこれ以上苦渋を舐める訳にはいかないトヨタは1964年。3代目コロナで大逆転を果たします、前年に失敗FMCした410ブルーバード、欧州風の尻下がりのスタイリングが嫌われ大幅に人気を落とした隙を見てボクシーな直線的スタイル、ブルにはないスポーティな日本初の2HTをラインナップしてブルを撃沈、対するブルは1967年に3代目510ブルーバードがデビュー、410とは真逆の直線美とサファリラリー優勝という輝かしい戦績で410で落とした支持を奪い返しあまりの人気から6年のモデルライフとなりました。

alt
3代目510型ブルーバード(1967~1973)

コロナは1970年の4代目時代に510に人気を奪われるも73年の5代目T100~120型でリベンジ、時代の要請から安全性を最大限にアピール”安全コロナ”として好評であり1971年に510の上級にグレードアップした4代目ブルーバードU610型の不評もあり再びコロナがシュアを奪います。

alt
5代目T100型コロナ(1973~1978)

このように激しいシュア争いを演じた事から冒頭の”BC戦争”という言葉が産まれた訳ですがその後も両車は良いライバル関係を続け結果的にはコロナに軍配でしたが2001年をもってコロナ(プレミオ)、ブルーバードは共に終売となったのは何か因果を感じます。

※コロナはその後プレミオ、ブルーバードはブルーバードシルフィとしてやや異なる立ち位置になりますが継承されました(現在はいずれも廃盤)



さっ、オオトリですね!!第1位はこれでした!!

【日産サニーvsトヨタカローラ】
alt
初代B10型サニー(1965~1970)

alt
初代KE10型カローラ(1966~1970)

サニー対カローラ、これこそがトヨタvs日産の象徴と言っても相違ないでしょう、第一位に相応しいランキングと自画自賛💦

1965年、600~800ccクラスの大衆車モデルが乱立、トヨタパブリカ(700→800)三菱500/コルト600、マツダファミリア(800)ダイハツコンパーノ(800)が凌ぎを削っている中、日産はより余裕ある排気量(1000㏄)と軽量シャープなスタイリングと後に名機を言われるA10型OHVエンジンの高性能なサニーをデビューさせます。
従来のライバル群達に較べ明らかに先進的なサニーは瞬く間に大人気を獲得、65年のベストセラーとなります。

そんな中、政府の国民車構想に応えてきたパブリカがサニーに撃沈されたまま黙るトヨタではなく翌66年に新型車カローラを発売、サニーに較べふくよかで豪華さを感じさせるスタイルとサニーに比較して100ccアップしたK型エンジンにより”プラス100ccの余裕”を売り言葉にデビュー同時にサニーを駆遂、100ccの分?価格はややカローラが高かったながらより高性能を求めていた時代、トヨタの戦略はズバリ的中します!
このカローラのデビューを気に65年前後にデビューした800~1100㏄には新たに”大衆車”という呼び名が産まれ同時にこの時期をマイカー元年と呼ばれる事となります。

サニーvsカローラの闘いはコロナvsブル同様に代を追う事に激化、サニーB10→B110→B210→B310、カローラKE10→KE/TE20→KE/TE30、50→KE/TE/AE70まで軽量でスポーティさを売りにするサニーに対し豪華さをアピールするカローラという図式、排気量も徐々に拡大1200、1300,1400,1500,1600、1800がラインナップされて行きいつの時代もカローラがやや優勢ながらほぼ互角の闘いを演じてきましたねぇ…。

一つの転換期は1980年前後、両車とも最後のFRとなるサニー310,カローラ70を最後に共に新時代のFF大衆車として舵を切ります。

alt
4代目B310型サニー(1977~1981)

alt
4代目TE71型カローラ(1979~1983)

FF新世代となった以降も当初はFFアレルギーもある保守層オーナーが多く両車芳しくなかった出だしですが85年を過ぎFFが常識化された以降は再び激戦を繰り広げますが世の中の変化、大衆の求めるモデルの変化もあり両車とも全盛期からの売り上げを落としカローラは2000年に従来のカローラ像から決別したNCVカローラ(E120型)に激変、コンセプトを変えてきます。

サニーは2002年をもって廃盤、カローラは一時迷走気味になるも現在でもトヨタ最古参に近いモデルとして君臨し健在、サニーはネーミング消滅から四半世紀、かつて激戦を繰り広げる片方が消えて久しいのは日産の凋落と重なり哀しい気分になりますね~。。。



て事でランキングは以上となります、12位以下20位までの変わり種は下記の通りです!

12位:日産ローレルvsトヨタコロナマークⅡ
13位:ホンダS500~800vsトヨタスポーツ800
14位:日産スカイラインvsトヨタチェイサー
15位:日産フェアレディZvsトヨタスープラ
16位:日産パルサーvsトヨタターセル/コルサ
17位:三菱ギャランΛvsトヨタセリカXX
18位:スバルドミンゴvsトヨタスパーキー
19位:日産ADバンvsトヨタプロボックス/サクシード
20位:いすゞエルフvsトヨタダイナ/トヨエース


--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

如何でしたか?”後出しジャンケンベストテン、あくまでワタクシの基準で選んでますので皆さんも暇つぶしにやってみるとオモロイですよwww

長文読破、お疲れさんでした(^o^)/
Posted at 2026/03/28 23:53:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | ザ・ベストテン | クルマ
2026年03月20日 イイね!

大商談会www

大商談会www
倅の案件であるD:5の本格商談に行って来ましたゼ(^^)/

い先短い身には信じられん8年ローンで試算してもらい審査に挑む!って感じで午後半日かけて三菱ディーラーで軟禁!?状態!


グレード、opの打ち合わせや最終納期の確認、例の環境性能割がどうなるんか?ってのもあるけど今回三菱クレジット(金利高い6.8%)を取り合えず審査通過できればD:5が現実的になるんで取り合えず審査申し込み、これが通れば新たに銀行等のマイカーローンを申し込みしてみようって事で…

スゲェ金額、これだけの借金ができる収入と若さが羨ましい💦
alt

倅と詰めた結果、グレードは余計なモノが付いてない低グレードのG、そこに倅が欲しいopを数点、色はガンメタと黒の2トンがいいそうで…
alt

審査他で待つ間、サービスのコーヒーがぶ飲みしながらショールームで流れているVTRに釘付け!

ギャランVR-4
alt

エボⅣ
alt

パジェロ
alt

過去の栄光を誇示する姿勢は日産みたくなってきてるけど年配層にはササるVTR、お客さんも満員でデリカミニ、ekスペースとやはりD:5のお客が多い様子、あの頃(リコール騒ぎ)を知っているとあの閑古鳥鳴いてたショールームが嘘みたい、その代わりほぼ隣にある日産やホンダのディーラーが閑古鳥鳴いてたけど
(^^;

審査結果は◎、旧車(スターワゴン)、中古アウトランダーPHEVと少々回り道した倅の次期車選び、いよいよ500万超えの地獄(?)を迎えつつありますわ、極道オヤジは早くも秋には借り出して長距離遠出を企んでおりやすw
Posted at 2026/03/20 20:49:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 新型車 | クルマ
2026年03月18日 イイね!

今日の捕獲 3/18

今日の捕獲 3/18


先週~今週の捕獲っす💦


最近は請負の陸事仕事がなくななりもっぱら中古移送ばっかりなんで街角捕獲のみになりなかなか珍車/旧車に出会えない、そんな中仕事でこんなモノ運ぶ事になりいつものようにガン見w




年式不明(1973~1975)セリカLB


オーナーさんの好みでかなりのカスタマイズ、足はハイドロ組んでるしボディもやたら弄り倒してあるもおよそ50年前のクルマとは思えない綺麗さ!
alt

LBの前期は昭和48年~50年、グレードは不明だけど僅かに残る内装の感じでは1600か2000のGTと思われる=名機2T-Gか18R-Gだけどさすがお客のクルマなんで勝手にボンネットまでは開けないっすが・・・
alt

旧車マニアとしてはオリジナルで残って欲しいけどこれはこれで旧車弄りの一つの回答!?聞くところによればオーナーさんの年齢の2.5倍になるこのLB、末永く残って欲しいモンですナ!

お次は業務中圏央道でお見かけしたコレ↓
alt

って全然解らんじゃないの、のう!って感じだけど肉眼でしっかり確認、コレはかなり珍しやの1972~1973年頃のB110サニーエクセレントセダンっすねぇ。。。
alt

エクセレントってのがミソ!名車B110は1200こそが価値アリとして現在も含む後年になると走り好きにかなりの人気で高値更新を繰り返し今あるB110のクーペ1200は400万とも500万とも言われセダンやトラック(サニトラ)やバンでもあれば信じられん金額、まぁバカげた金額ってのは大手旧車屋がどんどん吊り上げ現実的なモノではなくなっているけんど…

そんな中最近はエクセレントでも残存が1200以上に希少なのでバカ値、元々OHVの名機A12型を搭載し軽量FRとして人気を博したのとは対照的に重いSOHC L14型で吹け上りも鈍重だったエクセレントは現役の頃から不人気、このため1200が太古になろうとも潰される度合いはクラッシュ他別として少なかったのに対しエクセレントは価値無として早々とこの世から消え去り80年代にはもうほぼ姿見なかったもんなぁ~。

そんなエクセレント、しかもセダンですから見かけた時は声出たw やはりそれなりのカスタマイズはしてるけど比較的オリジナル度合いが残りこれもかなりの高値だったんでしょうなぁ~…

そしてホンダが誇る名車=初代シビック!
alt

やたら後ろ走っていて臭いんで恐らくCVCC以前の未対策(1972~1975)モデルと推察、グレードは希少RSではなく多分GLかな!?
alt

OILショック、排ガス規制と相次ぐ逆境でそれまで人気上位を独占していたスポーティモデルに代わって低燃費、低公害、使い勝手のいいFF2BOXがウケて発売以後瞬く間に大人気となった初代シビック、当時のホンダ故ボディの柔さもありなかなか残っていない中よくぞ生きていました!
現車は旧埼玉ナンバーである『埼56』、このナンバーだけでも値打ちもんですナ、あっ、目撃はあくまで横浜市内ですがw

オマケ
alt

何や、あり触れたタウンエースやんけ!とお嘆きの貴兄、よく見て下さいネw

センターのマツダマーク、いやいやもしかしたらオリジナルボンゴ→タウンエースボンゴになって初めての目撃かもしれん、プロボックスファミリアは2~3回目撃したけど乗用は別として関東では弱いマツダ商用車ですけん、広島(西日本)とは事情が違うんじゃけぇ、堪えてつかいwww
alt

おしまーぃ(^^)/
Posted at 2026/03/18 14:47:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | 捕獲 | クルマ
2026年03月15日 イイね!

あのクルマの系譜・その47~ホンダN-ONE編~

あのクルマの系譜・その47~ホンダN-ONE編~
あのクルマの系譜”シリーズ、今回の47弾はホンダの人気軽自動車『N-ONE』の系譜を観てみたいと思います(^^)v


N-ONE、同じNシリーズの人気スーパーハイト『N-BOX』の売り上げには適わないながらハイト系『N-WAGON』を上回る人気、若い世代にはその小ジャレた雰囲気がササり女性にはパステルカラーなどのN-ONEは可愛らしく映り、年配層にはかつて一世を風靡したN360のモチーフだけありその懐かしさから選ぶ層も一定数おり売れ過ぎのN-BOXの影にやや隠れながらもホンダファンの心を掴んでいる事は間違いないでしょう…

それではN-ONEの系譜を振り返ります!

※N-BOXやN-WAGONも同じ系譜となりますが今回はN-ONEに限った振り返りとします、また過去派生モデルも数種存在しますがその部分は簡単に触れるのみとします。

『現行2代目JG3/4/5型N-ONE、N-ONE e(2020~ )』
alt

・FMCを行うも先代のキープコンセプトで見た目はほぼ先代のデザインを踏襲、N-OENファンからの”デザインは替えてくれるな!”の要望に応えた結果。
・先代から全高を下げた事により軽セミトールワゴンのカテゴリーとなる。
・ボディは5ドアHB、駆動はFF/4WD、ミッションはCVT/6MT
・搭載エンジンS07B型660cc 直3気筒DOHC/同ターボ
・安全装置=ホンダセンシング搭載
・EVとなるN-ONE-eを2025年に追加
・ライバルはスズキラパン、ワゴンR、ダイハツムーブ、キャスト、三菱ekワゴン、ekクロスEV、日産ディズ、日産サクラ

N-ONE e
alt


『初代JG1/2型N-ONE(2012~2020)』
alt

・2011年のN-BOXから始めたホンダ軽自動車のNシリーズ、第二弾のN-WAGONに続き第三弾として登場
・かつての人気軽だったN360をモチーフとしたデザインはN360を知る世代には特に注目を集めまた、知らない世代でも個性的なオシャレさからN-WAGONを上回る人気を獲得
・カテゴリーは軽トールワゴン(ハイトワゴン)に分類
・ボディは5ドアHB、駆動はFF/4WD、ミッションはCVT
・搭載エンジンS07B型660cc 直3気筒DOHC/同ターボ
・ライバルはスズキアルトラパン、ワゴンR、ダイハツムーブ、三菱ekワゴン、ekカスタム、ekスポーツ、日産ディズ

『JE1/2型ゼスト(2006~2012)』
alt

・メインとなるライフの若者向け派生であったザッツのFMC版
・4代目ライフがベース
・ザッツを継承しファミリー向けライフに対して若者向けとしてラインナップ、ターボ搭載で派手なFrマスクのゼスト・スパークはハイパワーミニとして走り好きに人気を得る
・カテゴリーは軽トールワゴン(ハイトワゴン)に分類
・ボディは5ドアHB、駆動はFF/4WD、ミッションは4AT
・搭載エンジンP07A型660cc 直3気筒SOHC/同ターボ
・ライバルはスズキワゴンR、ダイハツムーブ、キャスト、三菱ekワゴン、同スポーツ、日産オッティ

『5代目JC1/2型ライフ(2008~2014)』
alt

・Nシリーズ発売以後も2~3年間併売
・先代より大幅に燃費改善、安全基準を拡大、バックアイ、エアバック大型化等
・カテゴリーは軽トールワゴン(ハイトワゴン)に分類
・ボディは5ドアHB、駆動はFF/4WD、ミッションは4AT
・搭載エンジンP07A型660cc 直3気筒SOHC/同ターボ
・ライバルはスズキアルト、ダイハツミラes、三菱ekワゴン、日産オッティ


『4代目JB5~8型ライフ(2003~2008)』
alt

・ファミリー&若者向けスポーティ路線から女性ターゲットの可愛い系にキャラ変
・カテゴリーは軽トールワゴン(ハイトワゴン)に分類
・ボディは5ドアHB、駆動はFF/4WD、ミッションは4AT
・搭載エンジンP07A型660cc 直3気筒SOHC/同ターボ
・ライバルはスズキアルト/同ラパン、ダイハツミラ、三菱ekワゴン、同スポーツ日産オッティ


『JD1/2型ザッツ(2002~2007)』
alt

・3代目ライフをベースとした軽トールワゴンの若者向けとしてラインナップ
・カテゴリーは軽トールワゴン(ハイトワゴン)に分類
・ボディは5ドアHB、駆動はFF/4WD、ミッションはコラム3AT
・搭載エンジンP07A型660cc 直3気筒SOHC/同ターボ
・ライバルはスズキワゴンR、ダイハツムーブ、三菱ekワゴン、同スポーツ、日産オッティ


『2/3代目JA4/JB1~4型ライフ(1997~2003)』
alt

・ホンダメインの軽として長らくラインナップされてきた先代までの『トゥデイ』からネーミングチェンジされ1975年に廃盤となった『ライフ』名義復活
・2代目JA4旧規格、3代目とされるJB1~4はサイズ拡大の新規格で基本デザインや外板パネルはほぼ同一
・カテゴリーは軽トールワゴン(ハイトワゴン)に分類
・ボディは5ドアHB、駆動はFF/4WD、ミッションは5MT/3AT
・搭載エンジンE07Z型660cc 直3気筒SOHC/同ターボ
・ライバルはスズキアルト/同ラパン、ダイハツミラ、三菱ekワゴン、同スポーツ日産オッティ、スバルステラ


『2代目JA4/5型トゥデイ(1993~1998)』
alt

・この時代でもほぼ軽乗用がHB形式を採用する中、独自の理論から独立したトランクを持つ2ドア/4ドア(トゥディアソシエ、後追加)とする。
・96年のMCで不評のトランクはHBに変更2→3ドア、4→5ドアに変更
・97年のライフ登場後も併売されるも98年にライフに統合、型式(JA4)をそのままライフに継承
・駆動はFF/4WD、ミッションは5MT/3AT
・搭載エンジンE07A型660cc 直3気筒SOHC
・ライバルはスズキアルト、ダイハツミラ、三菱ミニカ、スバルプレオ、ヴィヴィオ


『初代JW1~/4型、JA1~3型トゥディ(1985~1998)』
alt
前期

alt
後期

・1975年に軽乗用から撤退したホンダが10年ぶりに復帰(正確にはトゥディ初期は節税4ナンバー商用登録のため乗用ではない、トゥディ5ナンバーは1988年設定なので乗用復帰は13年ぶり)、ネーミングも新たにトゥデイとしてデビュー。
・搭載エンジンは当初は軽トラ/軽バンのアクティから換装したEH型直2 550cc SOHC、後にE05A型 直3 SOHC 550cc、E07A型 直3 SOHC 660ccに順次換装
・ボディは3ドアバン/3ドアセダン、駆動はFF、ミッションは4MT/5MT/3AT
・低重心、軽量からモータースポーツでも活躍した。
・ライバルはスズキアルト、ダイハツミラ、三菱ミニカ、スバルヴィヴィオ、レックス


『初代SA/WA/VA型ライフ(1971~1975)』
alt

・人気車種だった『N360』の後続としてデビュー
・Nが空冷エンジンだったのに対し水冷化し耐久力と利便性を大幅UP
・エンジンは新開発バランスシャフト付きEA型 直2 水冷360cc
・駆動はFF、ミッションは4MT/5MT/3ATホンダマチック
・ボディは独立トランクを持つ2ドア/4ドアに加えテールゲートを持つバン、ワゴンも設定
・ライフをベースとした派生車種としてステップバン、ピックアップ、ホンダZ(中期~後期)が存在。
・ライバルはスズキフロンテ、ダイハツフェローMAX、三菱ミニカ、スバル、R-2、レックス、マツダシャンテ


『N360型N360(1967~1971)』
alt
N360

alt
NⅢ360

・現行N-ONEのモチーフとされたホンダにとっては歴史的価値の高いモデル
・ホンダ初の量産一般向けモデル、商用&スポーツカーのラインアップに対し初の一般訴求型軽自動車としてリリース
・先発のスバル360、三菱ミニカ、マツダキャロルに対し圧倒的高性能で大人気を呼び系ベストセラーとなる。
・駆動は当時珍しいFFとしチェンジレバーも類を見ないダッシュチェンジ(フロアとコラムの中間)を採用、室内の広さと操作性をも考慮したアイディアが評価される。
・エンジンはバイクのCB450用エンジンをデチューンしたN360E型直2 SOHC、当時2サイクルが主流だった軽自動車の中で4サイクル採用という点も評価された。
・ボディは2ドアセダンとライトバン、ミッションは4MT/3ATホンダマチック
・MCに従いN360→NⅡ360→NⅢ360とネーミングチェンジ、NⅢはFr全面変更によりイメージを大幅に変える。
・派生車種として普通車版のN600E、スポーツバージョンのホンダZ前期がある。
・ライバルはスズキフロンテ、ダイハツフェロー、同MAX、三菱ミニカ、スバル360、R-2、マツダキャロル、シャンテ


あのクルマの系譜~ホンダN-ONE…
Posted at 2026/03/15 19:55:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 系譜 | クルマ

プロフィール

「祝🎊モニター当選 ソフト99 レインドロップ ゴールドグロス  http://cvw.jp/b/2682511/49005981/
何シテル?   03/29 23:31
元GureのHNで活動、かつて二拠点生活していた時代や現在の本拠でののクルマ弄り記、また自己満全開の独自の企画モノをUP、企画モノでは記憶に薄い部分等はwiki...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2026/3 >>

1 234 567
8 910 111213 14
151617 1819 2021
222324252627 28
293031    

リンク・クリップ

chat GTPで遊んでみた(^^♪ ※追記アリ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2026/02/19 13:40:13
あのクルマの系譜・その21~三菱GTO編~  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/04/16 22:31:38
《新企画》あのクルマの系譜・その1~三菱ギャラン編~ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/02/12 17:16:21

愛車一覧

三菱 ランサーエボリューションIV 三菱 ランサーエボリューションIV
2015年導入、当時凝っていた菱旧車集めの1台で一時息子に乗らせながら共同所有、2022 ...
三菱 eKスポーツ 三菱 eKスポーツ
2023年11月より愛用、常に2~3周遅れで三菱軽を愉しむワタクシ、パジェロミニVR-Ⅱ ...
スズキ ジムニーシエラ スズキ ジムニーシエラ
次男坊が初購入の新車!我が家として平成9年のエボⅣ以来24年ぶりの新車迎い入れ! 次男 ...
ホンダ スーパーディオ ホンダ スーパーディオ
ホンダスーパーディオ、日常生活の足として2017/4より導入、2stモデルなのでパワーが ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation