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元Gureのブログ一覧

2026年02月18日 イイね!

あのクルマの系譜・その46~三菱ランサーカーゴ編~

 あのクルマの系譜・その46~三菱ランサーカーゴ編~

あのクルマの系譜”シリーズ、今や我が三菱も需要減退著しく小型バンからは撤退してしまいましたがかつては主力車種、ギャラン、ランサーで商用ボンバン(ボンネットバン)を取り揃え主に三菱グループ企業、関連企業を中心に普及しておりました。

今回46弾はワタシ以外まず取り上げないであろう?かつて小型バンの激戦区に登用された『ランサーカーゴ』の系譜を記したいと…


ランサーカーゴは元々そのもズバリで”ランサーバン”が源流、途中ネーミング変更やら兄弟車と同化したり最後はOEMとなってしまいますが1973~2019年の46年間ラインアップされていたモデル、70~80年代は平日は業務使用、休日はレジャー使用に!という文化もあり1台で2役をこなすボンバン市場は活気付いておりトヨタカローラバン、日産サニーバン、マツダファミリアバン、ホンダシビックバン、スバルレオーネバンなど大衆車ベースのライバルの多い激戦区でした。

それでは早速ランサーカーゴの系譜を振り返ります。

『2代目CVY12/CVZNY12型ランサーカーゴ』(2008~2019)
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・2008年、カーゴとしての2代目にFMC、この時三菱は需要減退していた小型ボンバン市場に於いて自社開発を諦め日産ADのOEM供給を受け発売。
・ボディは5ドアバン
・エンジンは日産CR12DE 1.2L/HR15DE 1.5L/HR16DE 1.6L/MR18DE 1.8L(いずれも直4 DOHC FI)を搭載、ミッションは4AT/CVT、駆動はFF/4WD
・マイナーチェンジ等はADに準じる。
・本家ADは2025年までラインナップしていたがランサーカーゴは2019年で終売、これにより三菱は小型ボンバンクラスからの完全撤退と同時に最後まで名乗っていた”ランサー”のネーミングも終える。
・ライバルはトヨタプロボックス/サクシード、日産AD/ADバン/ADエキスパート、マツダファミリアバン


『初代CS2V型ランサーカーゴ』(2003~2008)
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・ランサーの商用版としてラインナップしていたリベロカーゴの後続として11年ぶりに”ランサー”名義に戻る。
・当時の乗用ランサーセディアワゴンをベースに商用車化、テールゲートの大型化や開口部を下げるなど単にワゴンをバンとするだけでなく商用特化に作り分けていたのが特徴
・ボディは5ドアバン
・エンジンは三菱4G15型 直4 SOHC FI 1.5Lのみ、ミッションは5MT/CVT/4AT、駆動はFF/4WD
・ライバルはトヨタプロボックス/サクシード、日産AD/ADバン、マツダファミリアバン、ホンダパートナー

セディアワゴンのRrゲート開口部を商用特化に改良
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『CB1,2,8V/CD2V,8V型リベロカーゴ』(1992~2003)
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・この時期の三菱、メインのセダン系とバン/ワゴンの名称を分ける施策が行われ車名が先代のランサーバンからリベロカーゴと変更
・リベロは乗用5ナンバーモデルも用意され4ナンバーのみ”カーゴ”を付記
・ボディは5ドアバン
・エンジンは4G13型 直4OHC キャブ1.3L、4G15型 直4OHC キャブ1.5L、4D68型ディーゼルターボOHC 1.8L、ミッションは5MT/3AT/4AT、駆動はFF/4WD
・ベースモデルのランサーが2000年に次世代にFMC以後もカーゴのみ3年継続し2003年にランサーカーゴに引き継ぐ
・ライバルはトヨタプロボックス/サクシード、カローラバン/スプリンターバン、日産ADバン、マツダファミリアバン、ホンダパートナー、スバルレオーネバン、いすゞジェミネットⅡ

乗用リベロには”リベロ・エボ”と呼ばれたDOHC I/Cターボ215psのGTも存在、バンボディでハイパフォーマンスカーもこの時代ならでは!
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『2代目C11/12/14/32/34型ランサーバン』(1985~1992)
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・12年に渡りラインナップされていた初代ランサーバンから初のFMC
・80年代のFR→FF化により乗用でもメインのランサー(FR)がモデル縮小しFFのミラージュと双子化されたランサーフィオーレがメインとなっておりバンはミラージュバン(ワゴン)と共通化
・ボディは5ドアバン、ベースがワゴンのためプレスドアを採用しておりオシャレな外観でテールランプの造形など商用車離れしたエクステリアが特徴
・エンジンはG13B型 直4OHC キャブ1.3L、G15B型 直4OHC キャブ1.5L、4D65型ディーゼルOHC 1.8L、ミッションは4MT/5MT/3AT、駆動はFF/4WD
・ライバルはトヨタカローラバン/スプリンターバン、日産サニーAD/パルサーADバン/ダットサンADバン、マツダファミリアバン、スバルレオーネバン、いすゞジェミネットⅡ

乗用にランサーワゴン/ミラージュワゴンも展開(画像はミラージュ)
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『初代A71V/72V/73V型ランサーバン』
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・新型車として1973年に発売されたランサーにやや遅れて加わったのが初代ランサーバン
・ランサーの4ドアベースにロングルーフ化し荷台スペースを得る手慣れた手法で商用車化
・ボディは他社が3ドアバンをラインナップする中で5ドアバンのみの設定
・エンジンは4G42型 直4 OHV 1.2L、4G41型 直4 OHV 1.4L(→76y迄)、G11B 直4 OHC 1.2L、G12B 直4 SOHC 1.4L(76~85y)、ミッションは4MT、駆動はFR
・76年に排ガス規制適合によりエンジン換装
・ライバルはトヨタカローラバン、日産サニーバン/チェリーバン/パルサーバン/マツダグランドファミリアバン/ファミリアバン、ホンダシビックバン、スバルレオーネバン、いすゞフローリアンバン


あのクルマの系譜~三菱ランサーカーゴ…
Posted at 2026/02/18 15:37:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 系譜 | クルマ
2026年02月16日 イイね!

覚悟を持って選べば現代車にはない個性と愉しみが手に入る!?

覚悟を持って選べば現代車にはない個性と愉しみが手に入る!?アウトドアでの頼もしさは色褪せていないと思う、但しもう30年になる旧車、比較的頑強なクルマながら修理代も考えた上でのチョイスは必須
Posted at 2026/02/17 00:25:06 | コメント(0) | クルマレビュー
2026年02月16日 イイね!

今どき!?デリカスターワゴン(^^)/

今どき!?デリカスターワゴン(^^)/
ウチの次男坊の依頼でお仕事として中古の下見に行ってきた!

何とウチのお坊ちゃん、オヤジの菱DNAは正当に受け継いでる?ようで3~4年前は本気でスタリオン探してたし今回は彼の生活(趣味)変化もあり30年前にワタシが乗ってたスターワゴン(P25/35W)欲しいなんて言い出して…

ただスターワゴンは新車当時圧倒的にディーゼルが出ていてガソリンはほぼ売れてない、依って今ガソリンが残っているとプレミア価格(300万以上)だしその額出すなら高年式のD:5買える、ガソリンモデルはスペースギアの発売もあり94年で廃盤になっているのでさすがに30年超えのガソリン車を300万以上出して買うなんて自殺行為と彼にアドバイス、狙うならなるべく最終に近い(96~99年位)ディーゼルで距離15万㎞以内、予算200万以内で探す事に…

ただ問題はこの年式のディーゼルは我が地区大都会wなんで登録できん💦
イザとなるったら長野や山梨の知人に頼み車庫〇ばしするしかない訳で(><)

夏はキャンプ、冬はスノボに毎週のように愉しむ次男坊、車中泊できて荷物や友人も多く乗せれるミニバンがいいと、しかし残クレアルヴェルやノアヴォクには興味無しというのは親としてクルマ好きとしてホッとするw

そこでネットで見つけ下見してきたのがコレ↓
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平成9年P35WのGLXアクティブワールド、ワタシがかつて乗ってたのが8年の素のGLX、アクティブワールドはガードパイプ類がメッキになりA/W、専用ストライプと専用シート柄になる特別仕様で当時でもなかなか中古市場には出てこなかったよなぁ と懐かしく下見。。。

ほぼノーマル、ハンドル弄りところどころ前オーナーがカスタマイズしているも29年前のクルマとしてはかなり綺麗、AA調に言えば総評3.5内外C.Cってところかな!? 少し走らせてみてATもトランスファも問題ない感じ、勿論決めるとなるともっとじっくり試乗する予定。
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ディーゼルなんで距離的には問題なし、ただこの型は燃料ポンプが泣き所なんでこの辺のメンテ等を確認せんと怖いな(*_*;
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懐かしいデリスタ、当時1歳児の我が子が乗りたいなんて親冥利に尽きる?
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ただまだ確実にデリスタに決めるって訳ではない、親としてはいくら程度よくても既に旧車、部品やらメンテは覚悟しないといけないし200の予算あれば初期~中期ならD:5も買える、彼も銀行ローン+シエラの売却で届けば新車のD:5欲しいなんて言ってるんでね、そりゃ新車に越した事ないけど30そこそこで500万超えの借金は賛成できんしまぁじっくり考えろや!と話をしその上で決断できたらこの個体、見に行くって事になりました(^^)v

30年前の元Gure号デリカスターワゴン2.5D ハイルーフGLX
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デリスタ、いいクルマだけどねー、さすがにもう古すぎるのが・・・
Posted at 2026/02/16 00:43:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 業務 | クルマ
2026年02月15日 イイね!

旧車とキャラクター…VOL.56

旧車とキャラクター…VOL.56旧車とキャラクター…


ワタシの幼少期である60年代~国産絶頂期とも言える90年代位までの有名芸能人他スターをキャラクターに迎え逞しい商魂を発揮していた各社を振り返ってみたいと思います(^_-)-☆



VOL.56としてはこのクルマ!


『C32型日産ローレル』
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ワタシら世代では”ナベサダ・ローレル”と言われた5代目C32ローレル(1984~1988)、この時期の日産らしくどこを見てもカクカク、定規でデザインしたんじゃね!?的にその角張りは兄貴分のY30セドグロ譲り、立ち位置通りに”ミニ・セドリック、ミニ・グロリア”を最大限アピール!

ローレルはこの時期苦戦、最大のライバルのマークⅡが先代のGX61系後期から景気のいい時代を象徴するようなハイソカーブームの先駆的に大人気、ローレルも先代C31系でその波に乗りたかったながら決定的な差=マークⅡ系は先進の4AT、ローレルは前時代の3AT、マークⅡは新開発直6の1G、ローレルは60年代から未だに使われたL20という内容から大きくトヨタに差をつけられたしまった、良く分からんジバンシーとか使いCMしたましたがねぇ、C31は明らかにマークⅡ兄弟からしたら見劣り著しかった(私感。。。)

そんな中”打倒・マークⅡ”の願いを託されたのがサックス奏者として世界的に著名だった現在93歳になっても今尚現役の渡辺貞夫氏(以下通称になっているナベサダで記載)
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芸術的?なジャズ界では珍しくマスコミやCMにも登場、庶民的なキャラクターはワタシのようにジャズなんて全く縁がない人間も親しめるオジサンでしたw

”ビバリーヒルズの共感”がキャッチコピーのC32
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ローレルはアメリカには輸出されてなかったんで実際ビバリーヒルズでローレルを見る事なない、日産はこの頃イメージで”TR-Xアメリカ””パルサーヨーロッパ”なんてやってたけど何だかなぁ~と思いながら当時CM観てましたw

日産社内広報誌では当時の日産社長とナベサダの対談記事も上がってたりで日産の気合の入れようが解る、ただ肝心のナベサダは81年の原チャリ「ヤマハタウニィ」のCMで披露した棒読み語りがそのままでこれもC32のCMを観る上で楽しみだったりで(笑)
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4HT
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セダン
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CMはナベサダのシブいサックスに乗って海辺を走るローレル、日本初の電動格納式ドアミラーを最大にアピールする作りで今では当たり前な装備ながら当時は”スゲェ”となったモンです💦
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ナベサダはC32の在勤期間である1984~1988年の4年間のキャラクター、C32は営業用セダンはその後1993年まで継続されるもメインは4年間で終了、ただ記憶ではナベサダの露出は前期型が多く新たにV6エンジン(VG20)や新開発直6のRB20も搭載されていた事から日産も気合を入れてC32のCM、バンバン打っていた印象。
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後期4HT
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この時代の日産と言えばやはりピラーレス4HT!衝突安全基準なんて何ソレ?って時代、元々4HT先駆の日産(日本初4HTは1973年の230セドグロ)に対し他社はボディ剛性重視のピラー付HTだったのでその解放感は唯一無二、若い世代には安全性なんかより見た目が一番!ってな訳でセドグロ、ローレル等の4HTは支持高かったでしたよね~、ご同輩!!

解放感溢れるピラーレス4HTとThe昭和なエンジ色のキャバ嬢ビックリのソファ調の大袈裟な内装が日産流の豪華さをアピール!
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ローレルに限りませんがトヨタと切磋琢磨していたこの頃の日産を知る世代として数多くの名車を輩出してきたので今の体たらくは嘘みたいで特に日産ファンでなくても悲しくなります、そんな輝いていた時代の
C32ローレル、こんなブログ書いてると今も鮮明に蘇るナベサダ氏の軽快なサックス、いやいや40年近く前ながら今も口ずさめる昭和ジジーであいすいませーん(^^;
Posted at 2026/02/15 00:04:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | キャラクター | クルマ
2026年02月13日 イイね!

クルマ弄り記 2/13

クルマ弄り記 2/13
春の陽気の本日、午後から身体空いたんで前から気になっていたイケスポのメンテナンス…

2年前に前輪にナンカンの新品2本入れたんだけどあれから約8000㎞走りサイドが減ってきたんで昨年10月に後輪に中古2本入れたタイヤの方が山充分あるんで前後ローテーションしましょ!ってこんで(^^)v


現前輪、真ん中はまだ6分位あるも両サイドが減ってきており次回車検は無理そうだなや💦
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前後上げてエッチラオッチラと作業
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現後輪、これを前に履かせる!
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交換終了
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今回前に入れたのは韓国アロースピードの中古品、2023年製で山も充分、駆動輪にはコイツが最適でしょう。。。

トルクで締めて完了!


次回車検で4本交換かな!?やはりアジアンは減るの早い気がするけど2028年10月車検→タイヤ替えずにクルマ替えろって感じやねwww
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(^^)/
Posted at 2026/02/13 16:35:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | ekスポーツ | クルマ

プロフィール

「 あのクルマの系譜・その46~三菱ランサーカーゴ編~ http://cvw.jp/b/2682511/48935297/
何シテル?   02/18 15:37
元GureのHNで活動、かつて二拠点生活していた時代や現在の本拠でののクルマ弄り記、また自己満全開の独自の企画モノをUP、企画モノでは記憶に薄い部分等はwiki...

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chat GTPで遊んでみた(^^♪ ※追記アリ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2026/02/19 13:40:13
あのクルマの系譜・その21~三菱GTO編~  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/04/16 22:31:38
《新企画》あのクルマの系譜・その1~三菱ギャラン編~ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/02/12 17:16:21

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