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2014年07月16日

保存版・リトラ“ザ・ベストテン”

保存版・リトラ“ザ・ベストテン”
飽きもせずまだやります、THE独りよがりの好評(?)ベストテンシリーズ(^^;

今回は一時期ブームになりながらも輸出先の安全基準抵触が契機となりアッと言う間に姿を消したリトラクタブルヘッドライトモデルのベスト・テンをやってみたいなーと思います!

リトラ…ワタクシの世代は所謂スーパーカー世代ですのでね、子供の頃フェラーリやランボのこの姿を見てスポーツカーに憧れを持ったご同輩の多いのではないでしょうか?
何せ当時の日本(60~70年代)はモータリゼーションが一気に加速する時代ではありますが外車、特に欧州のスポーツカーなんて夢のまた夢って時代、高性能スポーツカーの象徴でもあるリトラなんていう装備、日本では67年発売のトヨタ2000GTしかなくこれにしても当時としては高嶺の花、実際庶民のカーライフにこれが浸透するのは2000GTの10年以上後になるマツダサバンナRX-7まで待たなければなりませんでした…。

wikiによりますとリトラの歴史は…

~非常に古い採用例では、アメリカの独立系メーカーであったコードが1935年から1937年の経営破綻まで少量生産した前輪駆動の高級車コード810・812がある。棺桶と言われたこのユニークなモデルのデザインはゴードン・ビューリグの手になる、空力よりもスタイリングの見地から導入された手法で、独立フェンダー頂部にヘッドライトを収納できた。
当時コードに追随した事例はほとんどなく、クライスラー系中級車のデソート1942年モデルが第2の事例となった。これもやはりスタイリングの新鮮味を狙ったものであったが、アメリカ車の1942年モデルは戦時体制で民生供給が中止されたことからデソートも生産中止、1946年の生産再開時には通常外付けライトにリデザインされてしまっている。~

の通り意外にも?アメ車が発端のようですね、今では国により常時点灯の規制がある、ライト点灯時の空気抵抗増大、コスト高、Fr部の重量増大等さまざまな要因から廃れたリトラですが日本では前述の初代RX-7を皮切りにブーム化、以後約20年渡り日本では”スーパースポーツ”で主に装備されましたがブームの火付け、マツダRX-7の2002年生産終了をもって日本からは姿を消してしまいました…

さて、前置き長いのもご愛嬌!早速ベストテンまいりましょー(^▽^

※このベストテンは単にワタクシの独断でスタイリングを主に集計しています、実際の人気や販売、評価は考慮せず単にワタシの好みで順位付けましたのでご了承願います。


さぁ、今週の!?第10位!!

【トヨタカローラⅡ(2代目)/ターセル/コルサ(3代目) リトラシリーズEL30系(1986~1990)】


これですよ(笑)
この時期のトヨタはイケイケでしたよねー、スポーツカーではなく2BOXの今で言うコンパクトカーにまでリトラ!大袈裟過ぎもいいところですが何気にワタクシ、コレ好きでしたので堂々ランクインです!

ご承知のようにカロⅡ/ターセル/コルサはカローラとスターレットの間に位置する大衆車、ランクで言えば下から2番目の悪く言えば安物グルマながらコストのかかるリトラモデルをラインナップ、バブルですよねー…
リトラは主にスポーツ系に装備、当時”HOTハッチ”ブームというのもあり特に若いFF世代には2BOXのハイパワーモデルが人気で各社これを取り揃えていましたがリトラをやったのはこれと日産パルサーのスポーツバージョンであるEXA位でしたね。

EL30ではSR、そしてターボモデル(GP=グランプリターボ)にこれを設定、元々直線基調でベースモデルもクリーンでシャープなEL30には非常に似合っていた顔でした。
リトラなんて流麗なクーペ、若しくはそれに準じる比較的大きく長いスタイリングでないと…と思っていましたからこれが最初出た時はビックリ!しかし意外にスポーツカーに較べて背の高い小さい2BOXモデルでも似合っていてしかもリーズナブル!子供騙しのオモチャ的装備ながらその出来栄えは個人的にはAE86~92間での兄貴分スプリンタートレノよりもお気に入りでしたね~

↓顔だけ見たらまるでスーパーカーの如くシャープ!


まっ、このようなクルマに“必要なし”と言われたらそれまでですがそんな身も蓋もない事言わずにまだまだ夢のあった90年代=バブル時代のこれも一つの象徴!
それにしてもトヨタもいい意味で若かったですよね~(^-^)


続いて第9位!!

【ホンダアコード(3代目)/ビガー(2代目)CA1~6型(1985~1989)】


これも「リトラ=スポーツカーのモノ!」という常識を破ったクルマ!

EL30同様にまさかのリトラ装備の4ドアセダン、ホンダは2代目プレリュードからリトラに参入?していますがこれが空前の大ヒットしましたからね、その勢いを言わばこれのセダン版であるアコード、そして姉妹車であるビガーにも採用、当時のホンダはF1参戦などで非常に若者に注目を浴びておりプレリュードを初めCR-Xやシビック、シティ等、若い感覚を前面に押し出す展開でNo3の足元を脅かしていましたしこの戦略はホンダにとっては大成功!ともすれば軽いイメージもありましたし”エンジン一流、ボディ3流”とまだ揶揄もされてはいましたが老舗にはない各車への展開が今日No2となるホンダの基礎を造ったと思います。

そんな時代でしたので本来何らリトラの必要ないセダンでもこれを装備、これにより先代までのどこか地味な印象のあったアコード/ビガーは途端に若々しい印象となり加えてPGM-FIのDOHC16バルブエンジンの搭載もあり稀に見る俊足セダンとして人気を博しました!

セダンの他に3HBの『エアロデッキ』も設定、こちらはワンダーシビックの3HBを大型化した独特なスタイリングが好き嫌いが別れそうお目にかかる事もなかったですが本来、スポーツ度という点ではこちらのイメージに分がある筈、それよりもセダンの方を見かけたのはバランスの取れたオーソドックスなセダンボディながらもリトラ装備!というホンダらしい若々しさが歓迎されたのかもしれませんね…。

↓初期は見かけだけ?のリトラでしたが後追加のDOHCモデル、ホンダスポーツの象徴『Si』も追加!


アコードはアメリカや北米、欧州でも大人気を博しましたが欧州の規制に合わせた固定ライトモデル『アコードCA』も日本市場に87年に追加、こちらは顔が変わった途端、個人的には平凡な、鈍重なセダンというイメージになってしまいましたからね、やはり3代目アコードはリトラに限ります!


さぁ、8位行ってみましょー!

【日産180SX S13型(1989~1998)】


世のスポーツモデルがほぼFR→FFに転換してゆく中、最後までFRレイアウトを守り当時は古臭いと言われながらもかつての王道であったエンジン縦置き、後輪駆動のこの180SXと姉妹車S13型シルビアこれが最大の個性で長きに渡って若い走り好きの世代の格好の教習車!?になっいました。

先代S12型シルビアの時代は姉妹車はガゼール、共に流行のリトラを纏うスポーツ入門車でしたが当時はなんとなくゴツく鈍重なイメージ、そしてホンダプレリュードの神がかり的人気の下で撃沈しましたがFMCで従来のクーペ=シルビアは固定ライト、そして従来のHBクーペが180SXとなった訳ですね!

クーペ→シルビアは固定ライトとなりジェントルで気品高いイメージに、そして後発でしたが180はリトラでイケイケの派手な出で立ち、当然180の人気が高くなると思われましたがシルビアはそれまでのデートカーの王道、プレリュードを迎え撃つ人気を博したのも今は昔…
ただ、シルビアは180より先に次期型3ナンバーのS14にFMCされこれのボディ肥大化を嫌った走り屋層には型遅れとなる180に注目、結果11年も造られる人気車となっています。

このような経緯から特に後半は峠族や一部暴走族にも好まれコテコテに弄られた固体ばかりになり決して好印象ではないのですが程よいパワーに素直な操縦性、そしてりーズナブルながら見かけはリトラのスーパースポーツ!180も今や非常に記憶に残るクルマになりました。


盛り上がってまいりました(汗)第7位!!

【三菱スタリオンA187A型(1982~1990)】


サバンナRX-7、コスモ、セリカXX、Z31フェアレディZ(セミリトラ)プレリュードとリトラを纏うスーパースポーツ(風?)モデルが続々デビューした70年代後半~80年代初頭、これに乗り遅れまいと三菱の回答がこのクルマでした。

80年に第2世代に移行したA160系ギャラン/エテルナΣ/Λのシャーシ、機構を使ったスタリオンですが三菱初のリトラモデル!
他社のクルマに較べるとせっかくリトラにしながらもそのイメージは三菱らしくただただ“ゴツい”という印象で今でこそその個性的デザインが見直されて旧車人気は非常に高いですが新車時~現役時代は評価の低いものでした。

ある意味三菱の真面目さが災いした思いっきりに欠けたデザインが不評の元でしたが今こんなに評価されるとはねー、リアルでスタリオン現役時を知るオールド菱ヲタとしては嬉しい限りです(笑)
当時は”ゴツい”“鈍重”と陰口を叩かれましたが今は“重厚”“迫力”と一部マニアからは持て囃されるスタリオン、意外に若いファンが多いらしく彼らにはこのスタイルが新鮮なのでしょうねー。

ラリー参戦用に固定ライト、ショ-トノーズのスタリンも存在しますがやはりリトラ顔の方がスタイル的には数倍カッコいい!
あくまで個人的意見ですがライトを開けてもスタリオンは迫力ありますしね、他は閉めてればカッコ良くても開けると皆カエルみたいな印象なので開けてもサマになるリトラ車、希少に思います!


どんどん行きます、第6位!!

【ホンダプレリュード2代目AB/BA1型及び3代目BA4、5、7型(1982~1991)】

↑2代目

日本初のリトラがトヨ2、そして久々にスポ車の象徴として採用したのがRX-7、そして81年のスーパースポーツセリカXX…
この3車はあくまで「特殊なクルマ」としての認識しかなく一般ユーザーには無縁と思われていました。
そんな中、別に大した背景も抜きん出る性能を持たずとも(このためリーズナブル!)リトラを採用して2代目にFMCしたプレリュードは大ヒット!新たに“デートカー”の愛称、カテゴリーを造るほど売れたこのクルマ、これにより爆発的にリトラ文化が広がった事は間違いないでしょう。
後追加でこの出で立ちに相応しいDOHCモデルも設定されましたがデビュー時はあくまで雰囲気勝負!RX-7やXXのように特別スポーツ度は売りにされませんでしたがホンダの上り調子の時代、ホントにこれはよく見かけました。
男臭い?スーパースポーツ→女性やカップルにも似合う素敵なクーペとしてのイメージ戦略もうまかったぁ…

こうした大成功もあり3代目も2代目のキープコンセプト、90年代に向かい3代目はよりシャープなスタイルとなりこちらは当初から高性能エンジンもラインナップ、当時の新技術の花形であった4WSも装備、2代目にない走りのイメージをも+、先代程の爆発的人気は得ませんでしたが個人的にはこちらのシャープさを感じるデザインがより好きでしたねー。


↑3代目

リトラを世に広めた功績、そしてスーパースポーツにも負けないカッコ良さを実現した2/3代目両
車を6位と致します!


☆☆☆~今週のスポットライト!!~☆☆☆

今一歩、惜しくもベストテンに入らなかったモデルはこちら…

【初代ユーノスロードスターNC6/NC8型(1989~1998)】


ライトウェイトオープンの傑作、ご存知ロードスターが圏外とは何事だ!とお怒りのお方もおられると思いますがあくまで個人の趣向ですのでまぁ、堪えてつかーさいw
いやね、このクルマの楽しさは今更語るべくもなく熟知しています、初期はNC6は1600でアンダーパワーでしたがNC8は1800となり爆発的パワーって訳ではないながらも充分パワフル、軽いボディにFR駆動、楽しくない訳がなく大人の玩具として1台あると楽しいだろうなーとデビュー以来ずっと思っています!

ただやはり丸っこいスタイルがイマイチ好きになれないんですよねー。。。
スタイリング的にはシャープさを身につけた2/3代目が好み、但しこれはリトラではないので止む無くこの順位です。

初代には当時のマツダバブルの象徴?である“ユーノス”がネーミングに入ります、この頃のマツダはブクブクグネグネとしたバブリーチックなデザインになりファミリアもカペラ(→クロノス)もルーチェ(→センテイア)もそのテイストで苦手、ロドスタもこれら程のボテっと感はありませんでしたが軽快である筈のライトウェイトにしては若干重々しい感じがしましたのでね、ロドスタファンの方、スミマセンです(´∀`;A


さぁ、ベストテンに戻ります!今週の第5位!!

【初代トヨタスープラA70型(1988~1994)】


ご承知の通りスープラは元々は国内で『セリカXX』として発売されていたセリカの高級版の輸出名でしてセリカが85年にFFに転換した時に独立、3代目XX=スープラと国内モデルもネーミング変更が行われました。

初代XX(A40/50)がM型6発をセリカの鼻を伸ばして78年にデビュー、しかしこれはスカイラインGTのようにスポーツ性を高めるものではなく高級ツアラー的性格、これはこれで支持を得ましたが81年のソアラデビューでXXの性格はこちらに譲り2代目A60系はフェアレディZやRX-7に対向するスーパースポーツに転進、高級バージョンのソアラと性格を分け高い評価と人気を得ました。

スープラはそんな60XXの性格を継承し更にスーパースポーツぶりを高めZ同様にレースにも積極的に参加、グループAホモロゲ取得のための特別限定の『3.0GTターボA』や新開発ツインターボ280psの1JZ-GTE搭載の『GTツインターボR』等次々にスポーツカー好きのハートをくすぐるHOTバージョンを設定、個人的にはスタイルでは旧60XXが好きながらこれら熱いエンジンライナップにはスープラからは目が離せなかった!

他にもトヨタの代表的高性能エンジン(1G-GTE、1G-GEU、1G-EU、1G-FE)が載せられ例え廉価版でも満足できる性能を与えられた70スープラ、デビュー時は“トヨタ3000GT”と誇らしげにCMしていたこの時代はまだまだトヨタも走りに対する姿勢は貪欲でした。

真っ黒な3.0GTやモスグリーンの2.5GTツインターボRは今見ても惚れ惚れするカッコ良さ!
スポーツカーはこうでなくっちゃ!という見本をRX-7やZと同様感じさせてくれますよネ~…
いよいよ上位に行きます、第4位!!


【初代/2代目マツダサバンナRX-7/3代目アンフニ・マツダRX-7 SA22C、FC3S、FD3S型(1978~2002)】

↑初代RX-7

リトラを実質的に世に広めそしてトリを務めたRX-7、ここで登場です!

初代の出た78年、このセンセーショナルさは今でも鮮明に憶えています。
76~77年にかけて空前のスーパーカーブームが日本を覆い当時の子供(つまりはワタクシ…)らはこれの追っかけに夢中、日本がOILショックや排ガス規制でつまらんクルマばかり、スポ-ツカーなんて悪だ!という風潮をあざ笑うかの如くファラーリ、ランボルギーニ、マセラッテイ、デトマソにポルシェなど海外のスポーツカーに熱い視線が向けられていました!
その目線の先には当時日本には皆無のリトラクタブルヘッドライト!! これらのイベントでは単にライトを上げ下げするだけでスーパーカー少年からは歓声が上がり皆その目はキラキラ…
そんなブームの残像がまだ残る78年にSA22Cがデビュー、70年に製廃されたそれこそ日本のスーパーカー、トヨタ2000GT以来のリトラクタブルライトを8年ぶりに装備、この出で立ちだけで人気は沸騰しOILショック以来パッとしないマツダの救世主的役割もしました。

その出で立ちに相応するお得意のREエンジン、国内初のFrミッドシップ方式などスーパーカーに目を輝かせたモノ達を納得させるインパクトは絶大なモノがありましたねー…
そんなSAは7年の長寿、途中からはRE+ターボエンジンの搭載などテコ入れを行いますがこの頃は排ガス規制パニックから立ち直った日本、第二次ハイパワーブームを向かえデビュー時には日本のスーパーカーと言われたさすがのSAも後発ハイパワーライバルの中では色あせてゆき85年、第ニ世代のFC3S型にFMCします。


↑2代目RX-7

FCはエンジンを上級コスモやルーチェに積んでいた13BREに換装、シャーシも新設計され再び1級品の性能を与えられてデビュー、スタイル的にもプレスドアを採用したりオープン仕様のガブリオレを設定、また、より運動性能向上をさせる2シーターの∞(アンフィニ)モデルもデビュー、第二次ハパワーブームの先端に躍り出る本格的スポーツでした。
FCは85~91年の6年のモデルライフでしたがこの6年には当然ライバルもより進化、これに合わせるかのように91年には第三世代のFD3S型がデビューします。


↑3代目RX-7

FDでは当時のマツダ5チャンネル政策に合わせ71年デビュー以来名乗ってきた『サバンナ』の名を消し『アンフニRX-7』と改称、これは当時、マツダの代表的スポーツの名前を消すという行為に非常に抵抗ありましたがクルマそのものはより戦力UPしたマツダらしい玄人好みの秀作で好感が持てました、尚、冒頭申し上げた通り日本で最後までリトラで売っていたのもこのFDでしたのでRX-7=リトラとは切っても切れない関係ですよね!

個人的に言えばスタイルだけならFCが好物、しかしリトラを浸透させた功績はSAが一番でしたし「これでなくなるのかぁ」とシミジミとリトラのカッコ良さを印象付けてくれたFDもイイ!従って3代全てをこのランクとしました!


ベスト3に入ります!今週の第3位!!

【三菱GTO前期型Z15A/Z16A型(1990~1993)】


重い、曲がらない、止まらない、こけ脅し的装備(スイッチで排気音を変えられる「アクティブエグゾーストシステム」や可変リアスポイラー及びフロントスカート「アクティブエアロシステム」やブレーキダクト風装飾)から決して良くは言われないGTOですがワタシはスタイルだけなら国産指折りと思っています!

このスタイリングは今見ても秀逸、と言うかスーパーカーに負けていないと今でも思えるカッコ良さがこの順位に表われてます(笑)
性能、と言うより操縦性は決して褒められるクルマではなかったですがこのスタイリングはデカくて低くて押し出しも強く三菱らしいド迫力、加えて言えばスタリオン(先代にあたります)時代にはなかった流麗さも身につけ注目度はなかなかのものではないでしょうか…

今の三菱では絶対に出せないGTO、93年のMCで固定ライトになってしまい魅力は半減、やはりGTOは前期のリトラが一番好きでしたね~!!


とうとう来ました!第2位!!

【トヨタ2000GT MF10系(1967~1970)】


これは外せませんね!日本初のリトラ、幼少期にスポーツカーに興味を持つ原点になったクルマ…

今更ワタクシづれがクドコウド書く必要はないクルマ好きなら誰でも知っているトヨ2、さすがにリアルで売っていた頃でもそう街中を走るクルマではなく今も昔も幻的な存在、実際に自分で広い意味で触れる筈もないですが60年代、まだカローラやサニーがようやく産声を上げモータリゼーションがこれから動き出すヨチヨチ歩きの日本でこれだけのクルマをリリースしたトヨタの青春時代はとても輝いていたと思います。

絶対的生産台数の少なさからワタシの免許取った時=30年以上前でも既にプレミア価格でその頃でも500万、800万はザラ、現代では2000万とも3000万とも言われ下手すりゃ家より高い!!
それだけの価値は充分認めるのですがトヨタ単独開発ではない(ヤマハの手がかなりの度合いで入る)点、そして今も昔も投機目的、金持ちの高貴な趣味という印象が強い2000GTにやや反感もあり2位とさせて頂きました…


さっ、そしてオオトリ!今週のTOPを飾るのは…

今回も同率1位、2台をTOPに持ってきました、ワタシ的にはこの2台、甲乙付け難いんでご勘弁
を!!

①【ホンダNSX7前期NA-1型(1990~1996)】


このベストテンシリーズの最初の方でやった”カッコいいクルマ”ベストテンと同じ結果です(笑)
理由も同じなので飛んで頂くのも恐縮ですのでコピペで失礼します(^^)

~もうこれは文句なくカッコイイでしょ!出で立ちはフェラーリやランボにも負けない完全なるスーパーカーですしね、2シーターのMR、ALLアルミボディ、NA280ps、そして800万(デビュー時)という価格!どれもド肝を抜かれましたし性能的にはともかくこのスタイリングとパッケージングを上回る国産スポーツは未だ現れていないと思います!~

NSXもGTO同様に途中もMCで固定ライトとなってしまいましたがやはりこれもリトラでこそ!と思っています、海外需要が大きなポイントなのでGTOもNSXも致し方ないMCでしたが固定になった姿は両車共文字通り“取って付けた”感が強く個人的には最初から固定ライトのデザインでスラントノーズならまだしもリトラ→固定への変更は逆にブサイクさすら感じますので前期型限定の1位です!

②【トヨタセリカXX A60型(1981~1986)】


これもシリーズ冒頭の“1度やってみたい企画(憧れのクルマベストテン)で1位のクルマ、こうして憧れ、カッコイイと同様の結果になる事が如何にワタクシがリトラに特別な思いを持っているのがお分かりでしょう(笑)

そう、愛車遍歴見てもらえばお分かりの通りリトラ全盛時代は幼子3人抱えるパパさんでしたのでね、リトラのスポ-ツカーなんて買える立場でも金もありませんでしたからきっと永遠の憧れなのでしょう…

60XXはスープラの項で述べた通り先代40XXから大幅にコンセプトチェンジ、今見れば大した事ないかもしれませんが当時は2.8LDOHC 170ps(5M-GEU)や2.0L 24バルブDOHC160ps(1GGEU)、2.0Lターボ145ps/ICターボ160ps(M-TEU)ってのは充分スーパースポーツ!クルマ好き少年が免許取ったばかりの夢も希望もあり一番幸せな時に出た60XXは永遠の憧れですねー。

今回の同率1位、NSXはどう転んでも、中古でも買えない憧れ、XXは手にする寸前で諦めたという経緯がありワタシのクルマ道楽の中でも特別な存在、エッ?意外!?
アハハ、自己紹介で書いてる通り菱ヲタには違いないですがね、他社だってイイのはイイ!かっこイイものはカッコいいですって(^^)v

ランキングは以上となります!

恒例、圏外は下記の通り、尚、個人的にZ31型フェアレディZも大変好みですがセミリトラのため今回は大変悩みましたが対象外としました、前期バラード及びバラードスポーツCR-XやA60型セリカ前期、いすゞピアッツァも同じ理由で対象外。

※輸入車(逆輸入は除く)は除きますし国内モノでも市販車に限っています。

11位:初代ユーノスロードスターNC6/NC8型(1989~1998)
12位:3代目トヨタセリカクーペ/LB後期型 A60系(1983~1985)
13位:初代三菱エクリプスD20系(1989~1995)
14位:4代目日産シルビア/2代目ガゼールS12型(1983~1988)
15位:ホンダクイントインテグラAV/DA1/2型(1985~1989)
16位:日産EXA N13型(1986~1990)
17位:マツダファミリアアスティナ/ユーノス100 BG型(1989~1994)
18位:初代トヨタMR-2 AW10系(1984~1989)
19位:7代目トヨタスプリンタートレノAE90系(1987~1991)
20位:スバルアルシオーネAX4/AX7/AX9型(1985~1991)

如何でしたか?毎回〆では書きますがクドイですがあくまでもこの企画はお遊び、『それは違うだろ?』とか『あれが入ってねーじゃん!!』的な反論もあるでしょうがこれはワタクシの基準、これを読んで皆様も独自なベストテンを楽しんで頂けたらと思います。

やはりクルマの重要要素であるスタイル、特にスポーツカーでは…
今となっては無用のリトラですが燃費対策の極限数字を叩き出すだけのスタイルでは当然の結果ながらどこも似たり寄ったり!
バカバカしくとも夢や憧れを抱かせてくれた以上リトラモデルの勇姿、日本車の青春期だったと思います、2度と出ない?のでしょうがこのまま埋もれさすにはあまりにもカッコ良すぎやしませんかネ~…!?
ブログ一覧 | ザ・ベストテン | クルマ
Posted at 2016/11/14 02:26:33

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