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2011年07月01日

保存版・《新企画》 偉大なる“UP! DOWN! 野郎たち”!!!…三菱ギャラン編①

保存版・《新企画》 偉大なる“UP! DOWN! 野郎たち”!!!…三菱ギャラン編①
※このブログは2011年当時みんカラのサーバーの問題で大量の画像がまだUPできなかったためFC2に投稿しておりましたが改めて今更ながらみんカラにもUPしました。

今後、自分的に思い入れがある車種に限り時間のある時に再検証しUPしてゆきたいと思っております<(_ _)>

新企画ブログ、『偉大なる“UP! DOWN! 野郎たち”!!!』、始めちゃいました(^^;)
そうです、UP=高人気、DOWN=不人気を表しています!

先日までの『華麗なる一発屋!!!』と大して変りないというクレーム覚悟ですがこれまでは一応そのモデル“1代限り”(拡大解釈やこじ付けもありましたが…汗)の存在を原則としておりました。

しかし今回からの『偉大なる“UP! DOWN! 野郎たち”!!!』ではそのタイトルが示す通りモデルライフに関らず大人気を得たかと思えばジリ貧不人気車に転落したり(これを繰り返した壮絶な猛者も!)または製作側の都合で気合いを入れられたりやっつけ気味な立場に追いやられたり…
そんな上がったり下がったりの人生を歩むクルマ達にスポット当ててみたいと思います!

このような趣旨なので高値安定株、例えばスカイラインとかカローラなんかは当てはめにくいのですがそこはこの卑怯なGure、裏技で取り上げるかも?しれませんです(;^_^A
またまた偉そうに評論家気取りになりますが独断なるワタクシ目線で斬って行きたいと思いますので
よろしくどうぞ!

まっ、そんな訳で早速始めたいと思います!! 『偉大なる“UP! DOWN! 野郎たち”!!!』第1弾は菱ヲタGureらしく恒例三菱車から取り上げます!
このモデルは正に“ジェットコースター”人(車)生ですヨ!愛車でもありますし第一回に相応しいと勝手に満足。。。(^w^;)

第1弾=『三菱コルト&コルトギャラン、ギャラン』を取り上げます。
(※現在ラインナップされている『Z21/23A型コルト』は02yに新開発されたコンパクトカーでネーミングのみ復活、昔の名前で出ています!的なモデルでかつてのコルトとは何の脈略のないモノです、ここで今回取り上げるのはそう、“かつての”コルトですので…。)

三菱車って一種の癖?特徴?かもしれませんが車種系統の秩序が守られない事が多々ありコルト&ギャランにも随所にそれが見られ正しい系統を理解するのにやや複雑かもしれませんがどうぞついてきて下さいネ!

まず、現行モデルで『ギャラン』を名乗るモデルは国内に於いては『ギャラン・フォルティス』となりますがこの段階でもうコルト系とは系統違いとなります。
フォルティスは海外名ランサーであり元来ランサーとして開発されたもの、当然系統は歴代ランサーになりますのでフォルティスはランサーの代替わりで車格UPがなされたモノという事になります。
長年三菱セダンの代表車種、看板だった『ギャラン』を名乗りかつてのギャランユーザーとランサーユーザーの両方に訴求する策となっておりますね。これはセダンがもう第一線を張れる時代ではなくなった事やリコール問題後遺症からなるリストラ策の回答でもある訳です。

では正規のギャランはと言うと…
と言うか何をもって「正規」と定義してるのか?それは先祖をコルト、もっと遡れば三菱500とするラインとなりこの辺はこのクルマの歴史を振り返りながらピックアップしたいと思います!

まずは『三菱500』…これは間違いなく“DOWN!!”位置に君臨していたようです(汗)
発売は60/2、まだ三菱自動車工業誕生前の新三菱重工(戦後の財閥解体で三菱重工が3つに分離したうちの一社、他に三菱造船と三菱日本重工があったが自動車製造は主にこの新三菱)の三菱初の自社開発車としてデビューしました!

これの前にA型リムジンで自動車製造に参入した三菱(東日本重工=新三菱の前身)は51yにヘンリーJという米、カイザーのノックダウンモデルを3年程生産しておりこれに次ぐ3番目の車種、初の自社モデルとして歴史的にも三菱車の原点として有名です。
500は時の通産省が提唱した国民車構想(①最高時速100km②定員4名、または2名と100kg以上の貨物積載が可能③60km低地走行時燃費30km④10万㎞の耐久性⑤月産2,000台で販売価格25万円以下⑥排気量350~500cc、車重は400kg以下。)に一定の回答をしたモデルでした。
全ての呼応できたモノではないながら来るマイカー時代に名乗りを上げるのに充分な内容のものでそれなりの評価を得ていたようです。

500の概要は下記の通り 。

(サイズ)全長3140全幅1390全高1380ホイールベース2065(以上mm)、車両重量490kg、燃料タンク20L
(エンジン)NE19型 空冷 直2 OHV 493cc 馬力21PS/トルク3.4kgm リア搭載リア駆動 最高速90km
(ミッション)3速コラム工型パターン
(脚回り)Fr/Rrともトレーディングアーム+コイルスプリング4独式

このような500、メカニズム的には先進的で凝っていたと思いますががスタイリングはもうデザインという感覚はないに等しい感じでただ3BOXの箱が走る!といった感じでしょうか?
顔付は深海魚のようなスゲー顔でFrエンドとRrエンドはボディラインが下がり視界を考慮したものでしたが見た目にはしまりのないだらしないイメージ、室内やインパネなどこの年代ですのでやはり「座れたらいいんだろ?」的で色気も何もないもの、インパネは鉄板の上にメーター1個というこの時代なら当たり前のものでした。
このような簡素なエクステリア/インテリアのため発売後もほぼ鳴かず飛ばず、この為同年10月にメッキ製サイドモール&グリルモールを追加しやや豪華イメージにした「DX」を追加、従来型をSTDと位置付けします。
「DX」はエクステリア以外にベンチレーションを兼ねた三角窓を装着、ヒーターも標準化。
しかし翌61y、同様に国民車構想に応えたトヨタパブリカが発売されより現代的なスクエアなスタイルと時速100kmを可能にした700ccエンジンを搭載、強敵現ると言う事で同61/10、社名は“500”ながらエンジンをパブリカに少しでも肉薄する為100㏄UPし25ps/4.2km、594ccのNE35A型(空冷直2 OHV)を搭載した「スーパーDX」を追加しています。

↓各部モールや三角窓で高級化した「500・スーパーDX」
(タイトル画像も同一)


ところがこのテコ入れも市場での人気には得られず62/7に大幅なマイナーチェンジ(以下MC)は行われ大手術、社名を『コルト600』とし後年~現在まで三菱では非常に伝統的で大切にされた『コルト』=若駒の意 を初めて名乗っています!

コルト600は従来のスーパーDXの600ccエンジンに統一、不評のボディラインは前後とも引き上げられFrは見切りのいいようにライト部分を際立たせる当時の王道のデザインとなり顔付も柔和に!これによりFrのトランクスペースもUPしています。
Rrもテールランプ部をヘッドライト同様際立たせバランスを取りテールランプ部をピーンと張る直線的なデザインとしており内外装を高級化、三菱普通車の今後を担うに相応しい味付けがなされています、機構等はほぼ500を踏襲しますがシフトパターンのみ一般的なHパターンにに改められています。

↓62/7、大幅なチェンジで「コルト600」となる。


同年62/10に三菱は軽商用の三菱360バンが好評でこれをベースに乗用車化した軽乗用の「ミニカ」を発売、これにより車格が600ccとミニカとあまり差がない上にライバルのパブリカの700ccにはまだ足りない排気量で勝負にならず評判、売れ行きは“DOWN”のまま僅か3年(63/10)で製廃となってしまいます…。
しかし、モデル無くなるとも名前は死なず!『コルト』のネーミングは63yに二つの車種に冠されて生き続けます。

まず63/6、この時はまだ継続していたコルト600の上位車種として『コルト1000』が発売、63/11には600のフルモデルチェンジ(以下FMC)版の『コルト800』がその2車となります。

ここからはこの2車、一応別車種となるので概要を分け初回である今回にコルト1000を、次回にてコルト800を紹介してゆきます!

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【コルト1000(1500/1100/1200)】

63/6、新設計の中級セダンとして発売、それまでのエントリーカー、三菱500やコルト600の思想とはまるで異なり生産性が高くあらゆる用途に広く訴求できるオーソドックスなFR機構、3BOXの端正な4ドアセダンとして本気で三菱が自動車部門に名乗りを上げるモデルでした。
エンジンやサイズなど600に較べ格段に大きくなりこれまでが国民車構想からなる最低限の乗用車=入門車 の域を出て中級車としての機構、装備、性格が与えられています。
尚、このコルト1000が後の一部をランサーに分離しながらコルトギャラン→ギャラン→ディアマンテ/シグマと発展してゆきますが代としては下級コルト800と共にコルト2代目となりますね!!

↓63/6に新発売された中級セダン「コルト1000」


コルト1000の概要は下記の通り。

(サイズ)全長3820全幅1490全高1420ホイールベース2285(以上mm)、車両重量840kg、定員5名
(エンジン)水冷直4 KE43型OHV 1L シングルキャブ51ps 最高速125km
(搭載/駆動)縦置きFR
(ミッション)4速コラム
(脚回り)Fr:Wウィッシュボーン/Rr:リーフリジット

スタイリングは翌年発売されたフルサイズカー、初代デボネアのデザインに関与した事で有名なGM出身のS.ブレッツナーがデボネアに先んじて参加、当時流行のフラットデッキスタイルでアメリカンナイズされたモノ、1Lとしては大柄なボディは鼻と尻をピーンと張る現代的デザインを手に入れておりエクステリアもふんだんにメッキパーツを採用、高級感を漂わせています。
大柄ボディのおかげで大人5人が充分に乗れたとの事、そのサイズは上級他社のコロナ(RT40系)やブルーバード(410型)に匹敵する大きさなのでこの時代としては“余裕”だったかと思います。ワタシはこれの最後期型は経験あり乗った当時は80年代ですのでお世辞にも広いとは思えませんでしたが60年代の水準では充分以上のモノだったのでは?と推測します。
室内やインパネデザインや装備も500/600に較べ格段に高級化、この部分ではライバル上級他車に何ら遜色ないものだったとの事です。

↓1000のインパネ、上級装備だった横バー式メーターやラジオ/灰皿
 ホーンリング等を当たり前に装備!


新開発の三菱量産初の水冷エンジンは力強くさすが飛行機屋!と言わしめる秀作で難なくMAX125kmを実現、素直なドライブを提供する500/600から一転したFR機構が功を奏し1000、発売時はそれまでの三菱のイメージを変えた!と言われ発売当初は順調で“UP!!”だったようです。
1000はその後64/10に「スキャット」と呼ばれるATを、65/4に一般向け低価格のポピュレールを設定、65/7にインパネの一部を変更しています。

↓コルト1000、Rrビュー


65/10、大柄ボディを生かした1000の上級車となる『コルト1500』が追加されます。
1500は前年発売のデボネアとコルト1000の中間を担う重要車種、基本部分は1000を踏襲しながら車格に相応しいKE45型1500cc 水冷直4 OHV 70ps MAX140kmというパワーが与えられ一気に当時のミディアムクラスに駆け上がるモデルになり老舗コロナ/ブルに挑んで行きTAXI等にも使用範囲が拡大されています。
KE45型エンジンはデボネアの直6 KE64型エンジンのシリンダーをベースに4気筒化しボアを広げたもの、この大きなエンジンを載せる為ボディはホイールベース、全長を伸ばしています。他FrとRrをリデザイン、1000の丸目2灯ヘッドランプ/丸型テールから1500では風格を与えFr丸目4灯デュアル/Rr横長コンビとされていました。

↓65/10に追加されたミディアムクラスのコルト1500


↓1500のRrビュー


1500は一定の評価は得ながらもやはりライバルの牙城は強くなかなかの苦戦だった様子、そこ三菱はマイカー元年と言われた66/9、従来型1000を後発ライバルのサニー、ファミリア、コンパーノ等に差をつけるべく排気量を100ccUPした『コルト1100』にMCします。
“プラス100ccの余裕”で大成功を収めたのは後発KE10型トヨタカローラですがこれより2カ月早くコルトが1100となっていますがこれはカローラのそれを謳ったセールスに較べあまりにも無名で残念な限りです(涙)

1100となりFrのフェイスリフト(テールは1000を踏襲)、インパネデザインの変更が行われこの頃から流行り出したスポーティモデルにも対応、「1100スポーティDX」という地味なイメージのコルト初、三菱初の若者向きモデルとして注目されました。
Frのデザインはこれまで1000/1500が大きく口を開けたようなグリルが特徴だったものを横一文字の横線グリルに改められています。

↓カローラにその話題は持って行かれた国産初の1.1L「コルト1100」
 (STD)


↓新デザインの1100インパネ(㊤スポーティDX㊦DX) スポーティDXには
 フロアシフト、丸型(タコ込み)4連メーター、ホンリングレスステアリング
 等のスポーツ装備が奢られる。


1100はエンジンをKE44型 1.1L 58psを新たに搭載しています。
この1000→1100化は後述しますが下級モデルだったコルト800が発展し旧コルト1000のKE43エンジンを搭載し『コルト1000F』となった為、上級として1100に格上げをしたという内情もありました。

66/12、1500スポーツセダンが追加されます。
1500スポーツセダンは1100スポーティDXの1500版、ボディや意匠等は1100を使用、パワーユニットを1500のKE45型を搭載しています(性能は標準の1500と変わらず)
1100スポーティDXと共通の黒塗りグリルを装着、三菱初のFrディスクブレーキ採用となっいます。

↓66/12追加の1500スポーツセダン


このように年々充実させているコルト1100/1500ですがライバル、コロナの絶対的人気、ブルーバードは後に名車となる510の誕生(67y)、そしてマイカー元年時に急激に増殖したカローラ/サニーを代表とする大衆車市場での生き残りは1000発売から既に5年目に入りかなり厳しく充実度とは逆にセールス的には下降“DOWN”という結果になっていました…
そこで三菱はこの旧いクルマを68/5、大幅に手直しした大規模MCを敢行します!
基本は従来型を踏襲しながらも通常のフェイスリフトにとどまらず外板プレスまで変更、インパネ/室内も新デザインにするという気合の入れよう、また新たに2ドアセダンを設定、この2ドアは変わっていてRrサイドウィンドゥが4ドア同様巻き上げ式を採用し夏場の2ドアの暑苦しさを開放したもので一見すると4ドアに見えるスタイルは解放感はあったでしょうがスタイル的には4ドアのシルエットでドアがないという奇異なイメージを個人的には感じました、子供の頃に何回か見ていますが馴染めませんでしたね~。。。
新たなフェイスは角目2灯式、テールは横長コンビでしたが先発ライバルの510ブルそっくりでオリジナリティは感じさせませんでした。
尚このMCより商用バンを追加、バンはこれまたテールはカローラバン(KE10V)そっくりという何とも…

インパネデザインは2段式の現代的なものに変更、上段をメーター、下段に各スイッチ類をまとめ機能的にも優れたものになり国産初のチルトステアリングを採用しています。

↓ビックチェンジで延命となった68/5~の新コルト(4ドアセダン1500)


↓新型コルトとなり一見4ドア?の2ドアセダンを設定(2ドアセダン1200)


↓510ブルにそっくりな新型コルトの Rrビュー 


↓インパネも新デザインとなる。


新型となりエンジン排気量は1200と1500とされ1500は従来のKE45型を、1200は1100のスケールUP版KE46型 1.2L 62psが搭載されています。
従来型では1100と1500のボディを分けていましたが(スポーティDXとスポーツセダンを除く)このMCでこれを統一、同時にこれまでは『1500』と『1000→1100』を単体車種的に扱っていましたが『新型コルト1200/1500シリーズ』とイメージ統一化がなされています。

68/8、マイカー市場は各車年々スポーツモデルが注目を集めるようになりコルトの最大のライバル達であるコロナとブルーバードもそれぞれコロナS、ブルSSS等ますます魅力を高めておりコルトも旧スポーティDXとスポーツセダンを統合したスーパースポーツ(SS)を設定します。
SSはその後のギャランに繋がった三菱=スポーツセダンのイメージの原点となる本格モデルで1.5L KE45型は圧縮比を高め(8.5→10.0)SUツンキャブで武装して85ps、MAX155km の性能を持ちエクステリア/インテリアも大幅に従来型からスポーツマインドを高めたモデルでした。

↓新設定のハードモデルの1500SSとそのインパネ



その後69/4に主に安全大作の小変更が行われこの時グリル中央にオーナメント装着のみのエクステリア変更も施されています。

↓69/4~のバンモデル


69/10、三菱は新設計のコルトギャランを発売(三菱500から数えて3代目、ギャランとしては初代)、これは実質的にコルトのFMCであり63y以来6年に渡りコルト、ようやくお役御免かとも思われましたがコルトギャランが1.3L/1.5Lのラインナップをとった事とコルト下級のコルト11(イレブン=コルト800→コルト1000Fの発展型)がギャラン発売時にこれに吸収消滅した為、エントリーモデルとしてコルトの1200のみはカタログに残されています。
1200のみとなり最後のMCを受けグリルを変更、1年強継続され70yいっぱいで生産中止とされました。

↓コルト最終型となる69/10~70/12の1200シリーズ


68/5のビッグチェンジ以後もその古さから“DOWN”状況だったコルト、時期型コルトギャランは三菱史上空前の大ヒットを記録するモデルになりこれ以後も不評の旧型1200を何故残したか?三菱としては次期型ギャランはかなり思いきったモデルに仕上がりエントリーモデルの1300版もありながらあまりの変化に固定ユーザー、保守的ユーザーに配慮して旧型を残したようです。
ただ旧モデルが元来不人気でギャラン人気が順調に高まりそのような施策は杞憂に終わったのは三菱にとって良かったですが時々同社はこういう事やるんですよねー、旧型が人気があり未練たらしく新型以降も造る、という例は他にもありますが三菱は後のFTO(セレステと併売)、Λ(スタリオンと併売)等でモデル末期で不人気モデルと新型車種の併売という同じような事をやっていてセールス的にどんだけ価値があるのか理解し難いですが…

↓後続となる新型コルトギャラン


(次回『コルト800』に続く)
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Posted at 2017/07/23 13:21:43

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この記事へのコメント

2017年7月23日 20:01
これ乗りたい!
コメントへの返答
2017年7月23日 22:07
あれば乗って下さい!

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「あのクルマの系譜・その40~トヨタプロボックス編~ http://cvw.jp/b/2682511/48595652/
何シテル?   08/12 16:54
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