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元Gureのブログ一覧

2025年10月05日 イイね!

”変態と呼ばないで!”納得のマイナー・モデルを振り返る…第49弾!!

 ”変態と呼ばないで!”納得のマイナー・モデルを振り返る…第49弾!!納得のマイナー・モデルを振り返る”第49弾、今回は我が三菱がイケイケの時代に送り出した”変態ミニバン”をご紹介!

1987年(昭和62年)のE38/39AギャランVR-4にてモンスターエンジン?としてデビューした名機4G63型DOHC-16V I/Cターボエンジン、ラリーでの活躍で一躍話題となり2L(5ナンバー)最高psを84年に叩き出した日産FJ20ET型と並ぶ205psというL/100ps超えのハイパワーは国際ラリー等で一躍注目を集めその後220→240psとパワーUP、そして92年以降は車体の小さいランサーに移植しエボリューションⅨまで、2007年までの約15年に渡り三菱のハイパワーエンジンとして第一線の実力を維持したのは有名なお話…

この時期、特に走り好きのユーザーには三菱と言えば4G63!って感じで三菱自体も何でもかんでもこれを載せればイイ、勿論NAだったりSOHCだったりはしますが乗用車は勿論、トラックのキャンターや産業車両の三菱のフォークリフトまでにも搭載、~WRCから物流界まで~をある意味席巻!?した名機でした。

さてそんな4G63の花形である16V DOHC I/Cエンジンはギャラン→ランサーエボリューションと展開、その第三弾として白羽の矢が立てられたのがミニバンのシャリオとSUV(当時RV)のRVR、この時代はRV車でもハイパワーは当たり前になりつつだったのでまだ理解できますがシャリオは大人しいファミリー向け7人乗りのミニバン、これにランエボⅢの4G63を移植した正にド変態ミニバンが今回の主役、コレ出た時は当時子供3人いた正にオレのためのクルマが出た!って気がしましたねぇ💦

N43W型シャリオリゾートランナーGT(1995~1997)
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91年にFMCにより2代目シャリオN30/40系がデビュー、E30系ギャランから続くマッシブで筋肉質なスタイルのミニバンとなりミニバンパイオニアの初代が芳しい販売成果は得られなかったながら当時ディアマンテ、GTO、ギャラン、そしてエボでイケイケの時代、このマッシブさが三菱らしさ全開で初代からは格段に評判は高まり街でも良く見かけたモノでした。

そんなシャリオに95年から追加されたのがド変態リゾートランナーGTってヤツ、別名”シャリオエボリューション”とも言われ5MTで230ps、4ATで220psとさすがにランエボⅢの270psからはデチューンされているも当時200ps超えのミニバンなんて常識外、シャリオの先代でターボモデルは存在していたしライバルの日産プレーリー/同ジョイにも2L DOHCエンジンモデルも存在するもその実力差は明白でWRC常勝のエボのエンジンをミニバンにかよ!とそのぶっ飛んだ三菱のラインナップには呆れながらも拍手でしたw

4G63 DOHC 16V I/Cターボエンジン
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エンジン元ネタは当時のランサーエボリューションⅢ
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リゾートランナーは通常のシャリオをハイルーフ化しグラストップを装備したもの、通常エンジンの通常グレードも存在するも三菱は最高グレードのGT推し、事実非GTのリゾートランナーはほぼ見かけず通常グレードはノーマルボディが殆どだった感じ…。
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シャリオリゾートランナーGTの概要

全長 4555 mm
全幅 1695 mm
全高 1350mm 
ホイールベース2720㎜ 

エンジン
4G63型 直4 DOHC16バルブ インタークーラー付ターボ MT230ps AT220ps

タイプ
5ドアミニバン7人乗り(GT-Vは5人)

駆動方式/ミッション
フルタイム4WD/ 5MT、4AT

サスペンション
前:ストラット 後:セミトレーリングアーム

車重 :1470kg


インパネ&室内はファミリーミニバンそのもの
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お約束のフルフラットも装備(他グレード)
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1996年にはサードシートレス、軽量化のリゾートランナーGT-Vも追加、正直GT-V、同じ5人乗りならエボやVR-4を荷物が多いヒト以外は買えばいいんでリゾランはGT7人乗りこそその価値アリ!!って感じでw

リゾートランナーGT-V
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まぁこのクルマ、ワタクシみたいな家族ばっかりやたら多く(当時は母親も同居し6人家族w)ながら走りも諦めきれない、特に変質スペック至上主義の元Gureは当時の愛車VR-4 AT(210ps)よりも同じATでも10psも上回りながら家族全員乗れて出かけられるっていう点は魅力的、ちょうどギャランの代替え期でもあり真剣にリゾランGTは購入に傾いておりましたが当時(96~97年)既にシャリオは3代目のグランディスに代わっておりなかなか中古もない中で平塚の三菱クリーンカーで3年落ちが出ていて試乗したり色々チェックもしかなり購入に前向きとなりました!
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しかし結局はあのグラスルーフのハイルーフスタイルがどうしても気に入らずスタイル的には3代目のシャリオグランディスの方がお気に入り、しかしグランディスにはハイパワーのリゾランGT設定はなし、結局は当時羽振り良かったし家族乗車用にタウンエースの中古を購入しワタシのメインカーは1号機ランエボⅣで手打ちって感じでリゾランGTとは縁がなかった…(因みにグランディスはエボⅣの次に縁あり!)

イケイケ三菱が何でもかんでも4G63を載せて尖った時代、今や電動とSUVだけに成り下がってしまいワタクシのような時代遅れには哀しい惨状ですがリゾランGTの頃もさすがにミニバンでオーバー200psを選ぶ変質者はそうはいなかったらしくリゾランGTの目撃ってかなり希少、商業的にも芳しいモノではなかった…。
GT-Vに至っては一度後年のAA会場で見かけただけで実走行風景は皆無、2年間の存在でしたし非GTのシャリオが91~97年の6年に対しあまりにも短命で当時も今もコレ見たくても見れない変態ミニバンとしての存在感は永遠ですナ(*_*;


変態度指数:★★★★☆

Posted at 2025/10/05 23:23:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | 変態車 | クルマ
2025年10月04日 イイね!

4年乗っても飽きない!

4年乗っても飽きない!2,3欠点はあるものの概ね満足、新たなノマドで狭さ、積載スペースの件は解決できるだらうしそれこそ実用ジムニー誕生って事かも。
但し一人二人で乗るならシエラでも充分なので長い納期を耐えてノマドにするか半年で入るシエラか、経済的なジムニーが良いかはユーザー次第!
Posted at 2025/10/04 00:29:40 | コメント(0) | クルマレビュー
2025年10月03日 イイね!

完成度はさすがトヨタ車ながら憂鬱さも!?

完成度はさすがトヨタ車ながら憂鬱さも!?ノアヴォクに関しては一般的なガソリン車の方がパワーはある、H/Vでも重いので踏み込む→大して燃費良くないし価格とパワーのバランスを得るにはガソリン車がお勧め、H/Vならセレナeパワー(H/Vではないが…)の方がよほど力があり走りに関しては満足感が得られると思う。
また個人的偏見ながらヤカラ向けヴォクシーはヤンママがガキ乗せてデカい車体を扱いきれず下手くそな運転しているイメージがあり好きにはなれない、当該モデルは1コ前なのでまだマシだが現行90系に至っては余計派手な顔になったので自分がヤカラなら死んでもド派手なアルヴェルには並びたくないナwww
Posted at 2025/10/03 00:17:08 | コメント(1) | クルマレビュー
2025年10月02日 イイね!

あのクルマの系譜・その42~トヨタカローラスポーツ編~

あのクルマの系譜・その42~トヨタカローラスポーツ編~
”あのクルマの系譜”、今回は少し違った!?視点から超メジャー車種の一つのボディバリェーションに絞ってその系譜を追いたいと…

今回42弾は現行国内12代目となるE210/EA10系でカローラ名義で久々に復活した『カローラスポーツ』を取り上げます!

カローラスポーツ=カローラのHB(ハッチバック)モデル、今のカローラはセダンを年配層や業務用向け、ワゴンのツーリング(以前はフィルダー、カローラワゴンとしてラインナップ)をファミリー層に加えアドベンチャー的存在のクロス、そして若者向けにスポーツをラインナップ、しかしこのスポーツ=カローラのHBはかなり旧くから名称は違えど存在してきたのでその系譜を振り返ります…。


【現行E210/EA10系カローラスポーツ(2018~現行)】
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カローラスポーツ

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GRカローラ

・3世代ぶりに2018年にカローラ名義のHB復活、カローラシリーズは10代目で国内・国外でシャーシから作り分けられておりこの10代目時点で国外向けは3ナンバーボディを得るが国内は5ナンバーを継続、当代では国外向けモデルと再びボディを共通化、スポーツもカローラ初の国内3ナンバーとなる。
・スポーツは廃盤となった『オーリス』の後継としての立ち位置もあり従来HBの『カローラFX』と比較し大幅に車格と質感をUP
・カローラのエボリーションモデルとしてトヨタGAZOOレーシングが開発した『GRカローラ』はスポーツがベース
・ボディは5ドアHBのみ
・搭載エンジンは8NR-FTS型 1.2L 直4 DOHC VVT-iW インタークーラーターボ M15A-FKS型 1.5L 直3 DOHC 2ZR-FAE型 1.8L cc 直4 DOHC バルブマチック 2ZR-FXE型 1.8L 直4 DOHC ハイブリッド (GR)G16E-GTS 1.6L 直列3気筒DOHC12バルブ インタークーラーターボ
・駆動はFF/4WD、ミッションは6MT/CVTi-S/8DCT(GR)
・GRについては抽選販売、2シーターのレース向けモリゾウエディションも販売された。
・ライバルはマツダ3ファストバック、ホンダシビック、スバルインプレッサスポーツ


『E180系2代目オーリス(2012~2018)』
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・カローラのネーミングを離れ新車種『オーリス』となった2代目モデル、型式は先代から引続き「E」のカローラシャシ記号を持つ。
・先代がランクスから継承する丸み帯びたスタイルだったのに対しトヨタの新デザインアイコンである”キーンルック”を採用、全体的にシャープで先鋭的なスポーティなイメージとなる。
・ボディは5HBのみ
・搭載エンジンは1NZ-FE型 1.5L 直4 DOHC VVT-i 2ZR-FAE型 1.8L 直4 DOHC VALVE MATIC 8NR-FTS型 1.2L 直4 DOHC VVT-iW インタークーラーターボ
2ZR-FXE型 1.8L 直4 DOHC ハイブリッド
・駆動はFF/4WD、ミッションは6MT/CVT
・ライバルはマツダアクセラスポーツ、スバルインプレッサスポーツ


『E150系初代オーリス(2006~2012)』
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・カローラの国内E120→130へのFMCの際にランクスは名称変更し新たに『オーリス』となりながらカローラ一族のシャシ記号Eを継続
・立ち位置としては先代ランクスの双子兄弟車であった『アレックス』が先祖とされていたのでカローラ店での扱いではなくアレックスから続きネッツ店向けモデルであった。
・ランクス、アレックスから飛躍し3ナンバーボディとなりボディも大型化
・ボディは5HBのみ
・高級HBを提唱した『ブレイド』のベースとなったのが初代オーリス
(※ブレイドについては →こちら
・搭載エンジンは1NZ-FE型 1.5L 直4 DOHC VVT-i 2ZR-FE型 1.8L 直4 DOHC Dual VVT-i 2ZR-FAE型 1.8L 直4 DOHC VALVE MATIC
・駆動はFF/4WD ミッションは6MT/CVT
・ライバルはマツダアクセラスポーツ、スバルインプレッサスポーツ


『E120系カローラ・ランクス(2001~2006)』
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・9代目E100系カローラのHBモデルとして途中まで存在した『カローラFX』の後継モデル。
・120系セダンがNCVカローラとして従来型からの大幅なイメージ変更により年配層や業務用重視に方針転換された中でランクスはファミリー/若者向けとして訴求
・ボディは5HBのみ
・搭載エンジンは1NZ-FE型 1.5L 直4 DOHC 1ZZ-FE型 1.8L 直4 DOHC 2ZZ-GE型 1.8L 直4 DOHC
・駆動はFF/4WD、ミッションは6MT/4AT
・2006年、カローラのFMC(国内10代目E140系)と同時に廃盤となるが新車種である『オーリス』に名を変えてCセグHBは存続。
・ライバルは日産ノート、三菱コルト、ホンダシビック、マツダアクセラ、スバルインプレッサ


『3代目E100系カローラFX(1992~1995)』
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・1992年にベースのカローラのFMC(E90→E100)に遅れデビューした3代目FX=カローラのHBモデル
・ボディは3/5HB
・先代、先々代に比較してボディを大型化し居住性を拡大するもHB人気終焉により販売台数は低下、このため僅か3年で廃盤となり6年後のランクスまでカローラ名義のHBモデルは不在となる。
・搭載エンジンは4A-FE 直4 1.6L DOHC EFI 4A-GE 直4 1.6L DOHC EFI
・駆動はFF、ミッションは5MT/4AT(ECT-S)
・ライバルは日産パルサー、ホンダシビック、三菱ミラージュ、マツダファミリア


『2代目E90系カローラFX(1987~1992)』
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・先代で新たなユーザー層の開拓に成功したHB=FXの2代目、ベースはE90系カローラ
・ボディは3/5HB
・先代に比較してボディを大型化、先代が若者を主体にターゲットとしていたところファミリー層にも訴求し一般グレードの幅広い設定を行う・
・搭載エンジンは2E 直4 1.3L SOHC 5A-F 直4 1.5L DOHC 5A-FE 直4 1.5L ハイメカDOHC EFI 4A-GE 直4気筒 1.6L スポーツDOHC EFI 5A-FHE 直4 1.5L ハイメカDOHC EFI・S
・駆動はFF、ミッションは4/5MT 3/4AT 4ATECT-S
・ライバルは日産パルサー/ラングレー/リベルタビラ、ホンダシビック、三菱ミラージュ、マツダファミリア、スバルレオーネスイングバック


『初代E80系カローラFX(1984~1987)』
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・現カローラスポーツの源流となるのがこの80系カローラFX
・HOTハッチブームのこの時代に5代目カローラ(E80系)デビューの1年遅れで追加設定
・従来のHBモデルであるスターレット(EP71)、ターセル/コルサ/カローラⅡ(AL21)より1クラス上のFF HBモデル、HOTハッチとしてトヨタ、国産2BOXモデルとしては初めてTOPグレードのGTにDOHCの4A-Gを横置きに搭載、FRのレビンGT系(AE86)とはまた異なる熱い走りを提唱した。
・ボディは3/5HB、3HBはカローラセダンに2ドアが廃止されたためこれの受け皿となる。
・搭載エンジンは2E-LU 直4 1.3L SOHC 3A-LU 直4 1.5L SOHC 4A-ELU 直4 1.6L SOHC EFI 4A-GELU 直4 1.6L DOHC EFI 1C-L 直4 1.8Lディーゼル SOHC
・駆動はFF、ミッションは4/5MT 3/4AT
・ライバルは日産パルサー/ラングレー/リベルタビラ、ホンダシビック、三菱ミラージュ、マツダファミリア、スバルレオーネスイングバック


あのクルマの系譜~トヨタカローラスポーツ…
Posted at 2025/10/02 00:04:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 系譜 | クルマ
2025年10月01日 イイね!

今日の業務

今日の業務
本日の業務は落札車輛のAA引き出し→その足で名変と車検…

9月も終わるっちょうに何か暑いけど朝から交通機関で川崎のAA会場に繰り出して引き出し、自分の仕事なんで積載は乗れんorz…

買い付け車輛は客の困難な?指名、トヨタのミニバンで高年式で180万以下という指定、そんなのありましぇんと最初お断りしようとしたら距離は極端にブッ飛んでなければ構わん!との事なんで探す事2か月でようやく現れたのが↓

令和2年式1コ前のトヨタヴォクシーH/V ZS 6AA-ZWR80W!!
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車検残2か月、距離125000kmという令和2年としてはかなりの過走行、評価は全体でRB(事故修復)、内装は綺麗でC評価ながら外装は傷が多いしRrバク突された修復車輛、勿論客には全て話して画像でも確認してあるのでこれで無問題!

内装は新車の雰囲気は残ってる…
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キャプテンシートの7人乗り!
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人気あるしハイブリッドだし低評価、過走行としてもこれ、180万以下で出しても充分利益出る(車検整備は別)んでヤッター!って感じ、トヨタ車だしハイブリットとなればまともなら落札200万以上なんで儲けた気分(^^;

H/Vの1.8L 2ZR-FXEエンジンは距離飛びでも快調ながらEVモードがやや短い?電池は少し劣化気味…
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個人的にはヴェルファイア同様にヤカラ専用車のヴォクシーにはいい印象なくノアで探してたけどパッとしたの出て来ず客はトヨタでもエスティマはカッコが嫌だとワガママ放題だしもう1か月探してなければお断りと思うも無事提供できて良かった、利益も充分確保だし(^^)/

車検時、ハイブリットは整備モードにしないとガス検査が受けられないながらそのモードにするやり方を一部忘れててラインで大渋滞を作り陸事の検査員さんに虎の巻を見せてもらったのはココだけの話💦
Posted at 2025/10/01 00:02:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 業務 | クルマ

プロフィール

「10年ぶりにトヨタ博物館ナウw
明日聖地三菱オートギャラリー行きまっせ\(^o^)/」
何シテル?   11/23 17:35
元GureのHNで活動、かつて二拠点生活していた時代や現在の本拠でののクルマ弄り記、また自己満全開の独自の企画モノをUP、企画モノでは記憶に薄い部分等はwiki...

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