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元Gureのブログ一覧

2017年03月30日 イイね!

珍車PART682

珍車PART682
根強い支持はありながらもコレも都市部では見かけなくなりました、この類ですから往時、売れ線はディーゼルエンジン搭載モデル、このため現在都市部では排ガス規制に引っ掛かる事もありすっかり姿消してしまいました…

とは言いながら地方では一時よりは少なくなりながらもまだ普通に見れる走る姿は何年経っても凛々しい!

⇒『昭和63年(1988)2代目P25W型デリカスターワゴン2500ディーゼルターボエクシード』!!

RVブームにパジェロと共に火をつけたデリカスターワゴン、現車はそれの2代目の前期モデルですね。
この代は非常に人気があり本格クロカンで多人数乗車が可能と言う部分がアクティブなファミリー層にもウけバブル期の山や海はこれ一色という時代もありましたっけ…

パジェロベースのシャシはかなりの悪路でも走破性は高く我が家もその走りとワイルドな外観に惹かれ愛車にしました!

↓我が家でも愛機としたスターワゴン(H8y 2.5D-T GLX)


子供らが小さい時代、コイツで色々な所に車中泊で訪れた懐かしい想い出多きクルマ、スキーが家族の趣味でしたのでこれほど重宝したモノはありません!

ただこの頃は2.5LのDエンジン、ターボ付きながら非力、てか重たいクルマなのでね、街中ではそれでもどうにか過不足なく走るし雪上での走りは無敵なかがらそこ(スキー場)に行くまでの高速が苦手、登坂では家族5人、その分の荷物満載ですと4tにも煽られる位力がなくて往生しました、結局それが嫌で1年少ししか乗りませんでしたが今でも再度乗りたいクルマ、次乗るならガソリンの5速を選びたいですが都市部では新車時に殆ど出なかったガソリンMTモデルは現在プレミア価格、もう手がでませんわ(+_+)

現車は当時多かったDターボ ATのエクシードグレード、最高級がスーパーエクシードでしたがこれに次ぐ上位モデルでキャプテンシートの広い室内と程よい豪華さが人気でした。

デリスタはこういうモデルなので現在残るものは過走行で粗く乗られたモノが多いですが出品車、16万㎞ですしD車としてはまだまだ!ただ噴射ポンプがこの距離位で大概イカれてるのでこの点は注意したい点ですが現車、総合3内外Cと30年経過のデリスタとしては上物と言ってもいいかもしれません。。。

↓大きな不具合もなく3点評価のデリスタはなかなかもうお目にかかれなくなってしまいました!


2代目デリスタは86年~99年の長寿、94年には次世代のスペースギアがデビューし車種を大幅に整理されながらもクロカンマニア、菱ファンの熱い支持は変らずその後5年も継続されていました。
長寿な分、大きく分けて3期に分ける事ができ現車が角目4灯が特徴の前期(86~90)、中期がプロジェクターライト、大型カンガルーバーで武装した一番人気(90~97)、そしてエアバック装着、カンガルーバーレスとなる最終型(97~99)でしたが今も見れるのはやはり車種が一番充実し販売期間も長かった中期でして出品車である前期はまずもう地方であっても見れないですねー、個人的には中期が好みでしたが今見ると角目4灯のワイルドな顔付の前期もなかなかイイ!

↓4WDではこの88年までAT設定がなかったので前期ATは希少!


86ps 20kgmという現代目線では非力過ぎる4D56型エンジン、正直ATとの相性もあまり良くなく過去これを経験してるのでMTを選びたいのですがもう贅沢に選べる車種でもなくなってきましたしこのクルマもAT滑りに用心して長生きして欲しいモノです(^^;

↓現行D5にこの威圧感は継承されていると感じますがこの独特なオーラは随一!


1BOX全盛期でしたのでデリカもルーフ形状は多岐に富んでおり標準ルーフ、それに開閉式スライドルーフを装備した現車のサンルーフ、そしてハイルーフとそれを広いガラスエリアにしたクルスタルライトルーフの4種が存在(但し前期時代は3ナンバー税制改革前に付4WDは車高の関係で3ナンバ―となるので設定なし)、この時代はこの屋根の種類こそが1BOX選択の重要要素でもありやれスカイライトルーフだのプラネタルーフだのトヨタ、日産も様々な工夫をして訴求していましたっけ…

↓車高があるのでルーフ痛みが多いデリカの中でこれはルーフもイイ状態!


↓左サイドの凹が痛いですが鈑金で復活レベル!是非直して乗りたい一品です。


出品地域は北関東、落札額は30万にもうちょいってとこでこの価格が高いか安いかは各人の判断に任せますが30年前の1BOXでなかなかこの値段は付きません、スターワゴン、やはり名車です(^^)/
Posted at 2017/03/30 22:04:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 三菱 | クルマ
2017年03月24日 イイね!

珍車PART680

珍車PART680
つい2年位前はこれも業オクでチョコチョコ発見できたんですが今回また漁ってみたらワゴン(5ナンバー)は何とコレ1台のみの出品、4ナンバーバンにしても3~4台程度でした…

さすがにこれも街では見なくなりましたよね、製廃から17年(5ナンバー、商用は廃盤15年)になるんでそれもそうでしょう、しかしこのクラスのワゴンというカテゴリーはその後衰退、今では事実上カローラフィルダー1車のみ、後は「まだ造ってんの?」的なひと昔前から継続しているY12ウイングロードのみという有様なんでね、コイツが現役時代のこのクラスはより取り見取りでいい時代でした!

⇒『平成8年(1996)CD5W型リベロGT』!!

まだまだ三菱が元気な時代、とにかく4駆でターボの大パワー車を出せばファンが喜んだ時代の逸品?です!

リベロは92年~2000年(ワゴン)/2002年(バン)という在任でありCD系ランサーのロングルーフモデル、この時期三菱はセダン系とワゴン系のネーミングを異にしており別のクルマとして訴求していましたがまんまランサーというのはご承知の通り、ギャラン-レグナム等この後も暫くはこうした施策を取りました。

途中の派生、ランサーフィオーレを除くと4代目ランサーとされるCD系、初めてエボリューション(Ⅰ~Ⅲ)モデルが追加された記念すべき!?代ながら個人的にはツルンとしたしたスタイリングはあまり好みでなくリベロもそれに準じた丸み帯びた点がイマイチだったかな、私感ながら。
しかしロングルーフになるスタイリングは当時ワゴンブームだった事もありセダンのランサーよりは若々しいイメージ、得意分野のRV的要素もふんだんに盛り込み三菱らしさも満点、そのリベロの頂点だったのが現車の『GT』グレード!

当時の看板エンジンだったVR-4/エボの4G63型エンジンではないながらこれに準じる4バルブDOHCの2L 4G93型ターボエンジンはリベロ発売1年後、セダンのランサーGSR/RSから換装された当時流行のビッグパワーワゴンでした!
リベロGTは当初は大人しい普及グレードと大差ない顔付でしたが95/9のMCではエボと同一顔になり一層過激なイメージになりますが現車は95/3登録ですので前期モデル=大人しい顔の筈、依ってグリル、バンパー、ボンネットをエボにスワップしたモノと推測できます。

これは過去ウチでもリベロバンを所有しておりましたがボンネットはとにかくグリル、バンパーをエボスワップして喜んでたので定番と言えば定番ですがバンでやってるのはなかなかいなかったんでね、免許取り立て時代の次男の足でしたが結構注目度は高くコンビニで停めると話しかけられたりした想い出があります、今は浜松の親しいみんともさんに嫁行きましたが大事にしてくれているようで今も現役、嬉しい限りです!(^^)!

↓在りし日の我が家のエボ顔リベロ!


さて、現車を見てみますが17万kmオーバーとお疲れ気味ながら評価は3.5と高め、外装評価なしですが色褪せが結構出ておりますが酷い凹や傷はないので少なくともE~Dは付くレベルで内装Cとなっていますね、年式からしますと綺麗な部類…

↓距離並みのヘタリは出ているようですがうちのリベロも頑強でしたからもうひと踏ん張りできる感じ!


リベロ/ランサーの場合、MAXのエボがいたので4G63は非エボには載せられませんでしたがこの4G93もなかなかパワーのあるユニット、4G63のような爆発的トルク発生はないながらスマートに速い感じでジェントルなイメージと言いましょうか?エボ/VR-4を熟知する身ですと迫力不足感はあるも及第点以上にパワフルですし何より63より燃費は良かったです。
1.8Lですから当たり前ですが特にATで較べると顕著だった印象です!

↓好き好きあるも結構やっている印象の室内!


リベロGTがターゲットにしたのが同じハイパワーワゴンのカローラワゴンBZ-G、あちらはNAながらも20バルブDOHCの4A-Gでしたし正直、どこか田舎臭いリベロよりさすがトヨタさんの作品だけありワゴン(バン)としては異例のスタイリッシュさでしたしそもそもこの類にターボ武装まで求めるユーザーも限定的で人気販売はリベロでは太刀打ちできないカロゴンのバカ人気でしたが菱ヲタとしてそのどこか無骨で無駄な?ハイパワーを引っ提げる三菱らしさ満点のリベロGT、変態気味でイイ(;・∀・)

↓クリア褪せが目立ちますが凹、大傷はない様子でALLペンで仕上げたいところです!


元々そんなに多く出たクルマでもなく今となっては探してもまず出ないリベロGT、今回は地域柄?三菱旧車が比較的よく出てくる中京地区からのお出まし!

↓ボンネットまでスワップ!うちのはそこまでやりませんでしたので気合の入れ方に感心×2!!


ホイールは日産かな、それ以外は外観、オリジナルを保っており個人的には好印象です!

落札は無事なされますが希少価値ってほどではなく10万円台後半、どうしてもランサーやリベロはエボが著名過ぎて4G93搭載モデル(リベロGTやランサーGSR/RS)にプレミア価格は付きにくいとは思いますが“ノンエボ”と言って敢えてこれを好むド変態も結構いますしね、二度と三菱が出さない?このようなモデル、今後は値上がりするかもしれません(^^)/
Posted at 2017/03/25 02:42:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 三菱 | クルマ
2017年03月22日 イイね!

久方ぶりの聖地!?

久方ぶりの聖地!?8年ぶり位かな!?三菱自工の津田山オートスクエア(神奈川県川崎市)に仕事で行ってきました(^^)v

ここは自工の新人さんの教育機関?があったり関東地区の三菱販売会社の新車架装とか板金工場とか販社の中古車がいったんここに集まり加修したりする東日本では比較的大きな設備、部外者は当然立ち入り禁止ですが業販やら何やらで業者は入門票を守衛所でもらえば入れます…

菱ヲタとしてはパラダイス的な場所、広い敷地の各部署見ても当然三菱車ばかり(8年前は…)でテンション上がる場所です。

↓関東三菱津田山営業所の真裏がオートスクエア!


しかし8年の時はこの中でもオリジナルの三菱車は半分位?後はスズキや日産のOEM車輌もかなり目立ちなんだかなぁ、って感じ。

前に来た時はE10系ΣやP系デリカなんかもいたんですがたかが8年、されど8年でこの間に三菱自が辿ってきた道をこんな場所でも(こんな場所だからかな?)改めて痛感したりします(*_*;

↓入門票もらい禁断の?内部へ!以前来た時は道にまで新車や中古車が溢れていたんだけんど…


Gure的には置いてある新車より構内車輌に目が行きます、内部撮影禁止なので写真はありませんがデリカやパジェロ、ミニキャブの年代物がいたりしてやや興奮(笑)

久々のオートスクエア、神奈川にいるとこんな所にもタマには出入りでき菱ヲタGureは至福な1日を過ごしてきましたとさwww
Posted at 2017/03/22 22:38:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 三菱 | クルマ
2017年03月06日 イイね!

珍車PART677

珍車PART677
今日タケちゃんとゲレンデで相変わらずの変態車話題になった時、彼曰く『今でも欲しい!』とリクエスト?のあったコレ、帰宅後探してみましたぜー、本日のお礼に元Gureプレゼンツ!!と言う訳でもないっすがw

これも今や街で見かける事は皆無、標準の見かけ通りの大人しいグレードは地方などではまだ生息している様子ですがねー…

⇒『平成7年(1995)2代目N43W型シャリオリゾートランナーGT』!!

これも菱マニアとしては刺さるモデル、過去珍車でも数多く取り上げてきましたが2年位前までは『シャリオ』で検索するとリゾランも7~8台はHitしたんですがさすが20年超えるとこれ1台のみの出品、しかもあまり状態も良くなく過去程度のいいりゾラン見て喜んでましたがそういした個体はほぼマニアの掌中に納まったのかなと…

リゾランGT、この手の先駆けの存在!
三菱が絶好調の時代にとにかく4G63を載せれば何とかなる!と造った名車?迷車(笑)

これは私も当時子供小さかったしどこ行くんでも荷物も多いしミニバンでバカっ速いのがあればなぁと思っていたところにドンピシャと出てきたモノ、当然買いでDラーにも出向き見積りまでしてもらった想い出がありますんで今見ても郷愁の思いひとしお。。。

↓当時乗っていた中期VR-4より10psUPの230ps(ATは220㎰)の俊足ミニバン、虜になりましたw


ある意味特殊な?モデルなんで後年に中古で買おうと探してもないながら平成10年、当時の神奈川三菱(現関東三菱)のクリーンカー(中古)に1台出てきて現車をマジマジ見学、ファミリー然としそれまでは全く興味なかったシャリオにパワーバルジが付きスポーツ色濃い装飾の施されたリゾランGT、注文書に印鑑押す直前まで行きましたっけ!(^^)!

↓特にボンネット開けたら名機4G63が鎮座、正に羊狼や!!と狂喜でしたね~


では何故に注文書押さなかったか…それはクリスタルライトルーフの出で立ちがどうしても気にいらなかったんですよねー、それでもスタイル的には当時現行のシャリオグランディスが好み、動力性能にリゾランの魅力はないながらミニバンとしては非常にスタイリッシュでこっちがツボに中古のリゾランとシャリグラの金額に大差なかったのもありリゾランは中止、結局ランエボに行ったというバカ者(笑…エボの次にシャリグラ購入)

リゾランが標準ルーフがあれば間違いなくマイカー導入していた、そんな思いが残るクルマです!

さて、現車ですね(汗)
17万㎞、内外CD、総合3と年式並みの評価ながらE/g異音が気になる個体、頑強な4G63ですが距離が距離、これまでのメンテ暦が気になります。

↓ATもこの距離だと怖い、E/g異音がどの程度が現車チェック要!


この手のクルマなのでそう粗くは乗れていない筈、ATですし内装の状態からしても比較的大事にされてきたのではと推測でsきますが実質部品取りとしての価値位でしょうか?さすがのタケちゃんもこの距離じゃ手は挙げれんよね(-_-;)

↓E30ギャランと共通するインパネデザイン、スパルタンさは皆無でしたが慣れ親しんだ安心感!


この2代目シャリオも往時はかなり見かけましたよね、兄弟車のRVRと共に90年代の三菱快進撃を支えてモデル、しかし次期グランディスがGDI推し、そのGDIが…でそれの次期であるシャリオの名前が消えたグランディス(NA4W)をもって三菱はミニバン市場から撤退、例の事件で売り上げ激減が響いた訳ですがGDIのトラブル以前は当時のミニバン王者、ホンダオデッセイと激戦を演じていただけに他の消えていった菱車同様ひっそりと廃盤となってしまい非常に残念、当時~売れ線のカテゴリーモデルであっただけにグランディスの沈下は今日の三菱の立場を暗示するもだったと感じますorz…

↓大凹大傷はなさそうですが全体にカラーは劣化、ALLペンまでして乗るレベルではないでしょう。


リゾランGT、これは購入検討時ではなくシャリグラ購入後に仕事で乗りましたがやはり重たくて4G63のパワーで無理矢理加速させる感じ、加給かからないとスーッと出る感じなくややストレス、オマケに脚は性格上仕方ないながら完全にパワーに負けておりVR-4やエボと比較するといくら4G63でもそう愉しいクルマではないな!と感じましたが“とにかく多人数乗れてかつてない速さ”はこの手のモデルとしては充分以上の実力でしたしね、もう乗れる事もないとは思いますが再度味わってみたい、ロングW/Bのモンスターwww

↓パワーバルジがただのミニバンでない事を主張するツラ構えがイイ!


出品地は菱レア車が多く出る東海地域ではなく4WDが効いてるのか?東北からのお出まし、嬉しい事に“部品取り”なんて失礼をお詫びしたい意外に高い落札(二桁超え)に「やはり好き者はどこにでもいるなぁ」と微笑んでしまいました(^^)/
Posted at 2017/03/06 21:58:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | 三菱 | クルマ

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元GureのHNで活動、かつて二拠点生活していた時代や現在の本拠でののクルマ弄り記、また自己満全開の独自の企画モノをUP! 社会に出てディーラーメカ→営業...

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