• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

元Gureのブログ一覧

2015年07月30日 イイね!

保存版・珍車PART553

保存版・珍車PART553
ネタ枯れでブログアップもイマイチヤル気がないGureでございますが“変なクルマ”出ていたんでUP!!

この手のモデルは興味ねーし大嫌いなんで上げるのも億劫ですが今やこれも希少品ですしw

⇒『平成3年(1991)G102S型3代目シャレードソシアル』!!

シャレードソシアル、これもまた記憶の彼方のそのまた向こうに飛んでるモデルですがまだ現世にいたんですね、メジャーなHBモデルならばいてもおかしくないけどセダンのソシアルなんて少なくとも10年見てないし(笑)

ソシアルに限らずですが大体基本2BOXのHBで設計されたモデルを保守層向けにこれのW/Bを延ばしてトランクを付けたヤツって総じてブチャイクなんで嫌い、古くは2代目のシビックや初代ミラージュ、近年では個人的に“ブチャイクベストテン”があったとしたら堂々1位にしたい?トヨタプラッツとかホンダフィットアリアとか(あくまでも個人的嗜好ですのでこれらが好きな方、申し訳ないですm(__)m )

文字通り取って付けたような嫌悪感すら覚えるスタイル、ベースのHBモデルは大体均整取れていてそんな事ないんですがね、上級にきちんと3BOXで設計されたファミリーセダンがあるにも関わらず一時は結構このような“HBからの急造セダン”も蔓延っていましたが需要があったって事なんすよね〜(-_-;)

この手のモデルは乗ってもやはり醜悪、HBモデルのバランスを完全に壊し重々しいしハンドリングやサスまで別のクルマ?って思えるものもありましたしわざわざ付けたトランクも大して広くない…
どこに選ぶ価値ある?=安いだけ って感じでしたかね、その証拠に中国ではまだこの3代目シャレード、当然あちら流に変貌しているもののまだ現役生産ってのが驚き、まぁ、中華テイストに似合う気はしますが(爆)

とか憎まれ口叩いてるとまた炎上やら削除やらメンドイのでこの辺で止めましょーwww

そんな中のソシアル、このクルマのファンがいたら先に謝っておきますね、とにかくこれ嫌い(-"-)
この類ではプラッツの次に嫌いかも(笑)

3代目のG100系シャレード、そもそもベースが初代〜2代目の当時は珍しかった普通車での3気等エンジンを搭載、徹底した無駄の排除、コストダウン、必要にして充分なコンパクトサイズ、これにより軽量で燃費も走りも秀逸!と云ったシャレードの魅力をかなりスポイル、ボディはデカくなり時代が好景気だったので仕方ないとは言えシャレードらしかぬ高級化、そして1L3発のDOHCターボなど「シャレードにそんなの求めるか?」てな位勘違いしたモデル展開を繰り広げあまりいい印象はなかった、高級やスポーティ求めるなら親会社のスターレットとか他いくらでも選べましたんでね、何も高けー金出して何が悲しくてダボハツ、もとい、ダイハツのクルマ乗らんといかんの?のう!…なんて当時思いながら眺めていましたっけ。。。

↓スタイリング的にはベースのHBはバランス取れてたと思いますがシャレードらしかぬ肥大化は?でした。


「サ・ツーサム」でしたっけ?CM…ネコ招きパンチのヒトがやったのもこれでしたっけ?興味ないんでどうでもいいんすが(笑)

さて現車ですが平成3年ですからもう24年前のモノ、大体この類のクルマはとっくの昔に潰されている筈ながら現世に、そして比較的イイ状態で残っているだけ拍手モン!

↓内外C、総合3.5は年式からしたら大したモノ!


G100系は87〜93年という6年に渡るモデルライフで現役時代こそHBモデルはそれなりに見ましたしDOHCターボの『GT-XX』なんてミラTR-XXの普通車版みたくスポ車ファンにはありがたがられていましたがこれも経験上、確かに速いけど3気筒の安物=軽スポーツよりは広くて剛性ある分マシ?しかし維持費の差を考えるとどうなの?って感じは拭えなかったです、ハイ。

まっ、現車はあくまでもファミリーユースで使われきたソシアルですからね、距離は5桁メーター不明扱いですが状況から鑑み115000kmですかね…

この会場は内装写真がないので詳細不明ですがシートカバーが付いてる時点でファミリーユースで可愛がられたクルマと独断推測、経年の痛みは見受けられますが機関的には問題なさそうなのでファン(いるのか?…笑)にはタマらんかもw

↓外装にも大きなダメージはなさそうです!


シャレードってこれの次世代の4代目(〜2000年)で終わっちゃいましたが初代が77年に出た時はかなりのエポックさで大注目、確かあの我がテレビ神奈川(TVK)の名作、新車情報の第1回がこれじゃなかったかな?スタートしたばかりのクルマ情報番組が取り上げるほどの注目度でしたが代を追うごとに地味になりらしさを失い時代の趨勢もありますが後続ストーリアにシャレードの精神は継承されるもこれはトヨタにもOEMされ当然?そっちの知名度が高まりダイハツコンパクトの存在感は失せた気がします、子会社の悲壮ですね…。

↓しかしカッコ悪ぃ(汗)よくここまで乗っていたな!と違う観点で驚き!!


猛暑で機嫌悪く色々書きましたがどんなクルマでもファンはいるんだしたて喰う虫も好き好き、決して否定はしないのでファンの方の噛付きとか文句は右から左に受け流しますんで(byムーディ勝山 激爆)

出品は東、落札は無事なされてますが予想通りの解体価格、多分出品店さんは大赤字でしょうが着貴重な変態クルマの生存に一役買えて良かったかもしれませんね;:゛;`(;゚;ж;゚; )ブフォォ!!
Posted at 2017/11/26 01:50:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | ダイハツ | クルマ
2015年07月17日 イイね!

保存版・珍車PART550

保存版・珍車PART550 珍550!それに引っ掛けて550ccのコイツを探してきましたゼぃ(^^ゞ

いやいや、こいつはミニカーの名車だと思いますねー、それまでトヨタの下請け、安普請軽専業メーカーといいイメージがなかったダイハツを一気に見直させた功労車だと思いますヨ。

⇒『昭和62年(1987)2代目L70V型ミラターボTR-XX』!!


云わずと知れた?ベビーギャング、昭和の末期にアルトワークス、ミニカダンガンと共に第2次ハイパワーミニ(第一次は360cc時代の70年前後頃)立て役者でした〜…

当時ワタシも若い時代でしたんでね、軽自動車なんて眼中になかったんですがコイツだけは違った!

L70がデビューして速攻で試乗、それ以降もその頃からクルマの仕事してたので何度も乗りましたが乗る度にこれの速さには文字通り舌を巻く!!って感じでした。

先代L55ミラにもターボはありましたしスズキや三菱も含め速いには速くともやはり普通車のスポーティモデルと比較すると全体的に劣る印象は否めなかったですがL70に関してはマジに驚愕、シャーシもL55に較べしっかりしており脚も当時軽では最大の50psに対応、硬さも煮詰められており当時の軽自動車としては“猫脚”っぽいフィーリングに「これは軽のクォリティを超えた!」と本気で思えたものでした。

L70は87年にMCされており現車はその87年の前期=MC前、ですのでEB20型のSOHC I/C付きキャブターボ(50ps)ですが後期は親会社の商標を使うEFI仕様にバージョンUP、キャブ時代は結構気難しいエンジンで冷間時などは始動の苦労したりする思い出もありますがEFIになってからは誠にスムーズで現代モデルと大差なく使える筈!

何たって名前が個人的にはあの憧れた(セリカ)“XX”ですからねー、厳ついエアロとスーパーホワイトのL70TR-XXは何となくバカにしていた軽自動車の中で始めて〜かっちょエエ〜と思えたモデルだったかもしません(^^)v

↓白いXXは一種もブームにもなっていた気が!


ただこれもその気になってスッ飛んでると結構ヤバいクルマ、以前のモノよりは進化しているとは言えやはり軽は軽ですしベースグレードはエントリーカーや当時俄かに増え始めた女性ユーザーが主マーケット、幾分補強や強化はされていたとはいえボディとシャーシは普通に走れば問題なくともヤンチャやるとすぐ悲鳴上げましたしハンドリングは2駆のFF、どうしよもなく暴れ“これ以上やると危険”というサインが出るので解り易かったと云えばそうですがw

L70も既にマニア領域、よく流通の場に姿を現したモノです!

現車、当然5桁メーターなので走行は不明、出品票では3万云々ですが13万km?年式からすると23万kmでもおかしくないですが機関での不具合は記載ないので大丈夫なのでしょう。

↓総合2、内外DCは年式並みですが30年の軽4ですからそんなの気にしてらんないでしょwww


L70は85〜90年のモデルライフ、前述のようにL70時代にEFI化し58ps、そして88年にはワークス、ダンガンに対抗して自主規制いっぱいの64psとなり3〜4代目とTR-XXは存続しましたが個人的には5代目新規格時代のミラを含めてもこのL70が一番好きでしたねー、ミラと云われると未だにこの型が思い浮かぶ、それほどワタシ世代ではTR-XXのおかげで2代目ミラのインパクトは強いです。

↓C評価の内装は経年を感じさせますがオーディオも多分オリジナルかな!?徹底清掃でかなりのレベルになりそう!


出品車、Dレベルですから外観はあまり期待できないでしょうがレストアベースには上等ですしコレ、好きでしたのでネー、スリーダイヤはなくともコレクションにしたかったかも???

↓白煙か水蒸気か気になるところではありますがこの後姿に悔しい思いをした方も多そうですネw


↓あれだけ見かけたL70ももう何台も残っていないでしょう、多少のヤレは目を瞑らないとですね!


出品は北、程度がイマイチなんで落札は解体価格+α程度、この価格なら欲しかったですが陸送費で落札額の4倍は掛かるんで手は出せませんでしたが安いながらも落札=現役続行で何よりですわ(^^)/
Posted at 2017/11/26 01:36:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | ダイハツ | クルマ
2015年03月11日 イイね!

保存版・珍車PART519

保存版・珍車PART519
何かOEM特集みたくなってきましたが(^_^;)
今回は街角遭遇、昨日のスバルビッグホーン程希少ではないですがコイツもそうやたらには見れないモデルだと思います!

⇒『1996~1998年(平成8~10年)SR40型ダイハツデルタワゴンSE』!!

デルタ、ランチアではないですよー!とオク出品紹介ではしつこくギャグかましてましたが(汗)
これは昨今のOEM事情とはまるで違う要因でトヨタ→ダイハツに供給されたモノで歴史は古いです。

一口に“デルタ”と言ってもバン/ワゴン~3tクラスのトラックまで、トヨタのタウンエース/ライトエース~ダイナ、日野デュトロの兄弟という歴史があります。

デルタ誕生の経緯は過去、まだダイハツがトヨタ傘下に入る以前は自前で商用バン、トラックもラインナップしており主にこれらの代替ユーザーのために揃えられたもので現在のようにアンチョコな"開発費削減”というOEMではなくトヨタ子会社化→ダイハツは軽自動車専業化→旧ダイハツ商用ユーザーのためのラインナップ という訳ですね!
このためデルタ、現車のワゴンは古くは71年、デルタ750(セブンハーフ)が始まり、その後の1BOXブームなどもありトヨタから初代ライトエース→初代タウンエースを供給受け現車はその3代目、タウンエースノア/ライトエースノアの双子となります。(01年のノアヴォク以後はOEM廃止)

↓見た目はこれもまんまタウン/ライトエース!歴代デルタ




これも例によってエンブレムや細かなバッチチェンジのみ、初期こそグリルデザインを大幅に変更したりして個性?を持たせていましたが近年のモデルはバッジ替えのみでイメージ変更は行われておりません、従って滅多に訪れない街角遭遇でもウッカリ?トヨタと混同して見逃しているケースも多い筈、少なくともスバルビッグホーンよりはいますからね(笑)
現にワタシも信号待ちでボーッとしていて何気に前車を見ても「ありふれた旧いノア」程度にしか視界に捕らえていませんでしたが何の気なしにエンブレム見て硬直したと言う(*_*;

↓エンブレム見た瞬間にカメラを構えた相変わらずどっかおかしいです(笑)


タウン/ライトエースはバンにしてもワゴンにしても売れましたからねー、今でもR40系はワゴン系こそノアヴォクに切り替わり少なくなりましたがバンはまだまだ現役も多い、デルタなんてその何十分の、いや、何百分の1!?って程見ないですがこれも関西には多いんかな?愛知と近いしそうでもない?神奈川のドマーニジェミニやレオーネジェミネット(Ⅱ)のように池田周辺のダイハツ関連で社用車として結構使っていた感じですがしますがね…。

↓走り去る姿もタウン/ライトエースノアそのものですがエンブレムだけやたら目立つ?(爆)


しかしこうして街中を走っていてもありふれたクルマでもこうしてレア度の高いクルマを探してるんか?とド変態扱いされるのは承知ですが別にそうした意識を働かさなくても山梨という地はこのような“変なクルマ”が多いのでネ、気が抜けませんわ~www
Posted at 2017/11/23 14:58:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | ダイハツ | クルマ
2014年11月19日 イイね!

保存版・ 珍車PART483

保存版・ 珍車PART483久々ダイハツ車の登場!
このクルマもド変態丸出しですよね~!?

⇒『平成6年(1994)A101S型アプローズ!!』

これのファンっているんか?いるのでしょうね世の中(笑)

とにかくこれを語る時は“欠陥車”のフレーズが真っ先に浮かんでしまう悲運なモデルですがまがりなりにもダイハツのフラッグシップ!

発売は1989年というバブル真っ盛りの時代でしたのでね、好景気にも助けられそれまで20/70カローラをベースにした『シャルマン』を細々販売してきたダイハツが久々に親会社から自社開発の許可を得たという同社にとっては気合を入れたモデルだったのですが…

このクルマ、度重なったリコールを除けばそんなに悪いクルマではなかった、スーパーリッドなるテールゲートを持ち当時何故か国内では売れなかった5ドアのスタイリングに風穴を開けたと思いますし着想は決して悪くはなかったのですがねー、三菱以前にリコール→マスゴミのフルボッコに遭った不幸なクルマでした(+_+)

そんなかんやもありますしマイナーメーカーのマイナー車種、現役時代はダイハツ社員専用車って感じで特に関東で見かけるのはダイハツDラーだけというクルマ、ワタシは昔のツレがダイハツの営業やっていたので彼のアプローズを比較的見て触りましたが彼の以外でお目にかかる事はまずなかったですネ~

しかも出品車は何とMT!!

アプローズのMTなんてあったんだ!って位珍しい、一応ダイハツ的には“高級車”これの時代ではATの普及率もかなり高くなってましたしねー、探してもまずは見つからない、そんな1台だと思いますヨ(笑)

↓評価は総合、内外も低いですが万一これのマニアさんがいたら見過ごせないMTモデル!買いですよねー!


このクルマ、1.6LのHD型エンジンで見かけ以上の走りは提供、非力感はなかったですがハンドリングやサスは古き時代の高級車の味付け、シートもこのクラスとしてはフカフカで乗り味は腰がなく大したカーブでもないのに大袈裟に傾く、走りという部分では評価に値しませんがダイハツの重役さんはこれで良かったのでしょう、後ろに乗る分にはカローラやサニーよりは高級感はあったかな?と。

↓C評価の内装はまだ綺麗ですねー!何ら特徴のないインパネですが見切りは良く運転はしやすかったかな!?


89~2000年という11年の長寿、そう旧いクルマではないのですが前述の理由でかなりの希少車、カルトカーの称号はダイハツ普通車に総合的に言えるかもしれませんが地味で不幸な人(車)生でしたがリコールが出なければ!ダイハツでなければ!たられば禁物を無視すれば案外イイ線いったクルマなのではないかなぁ?なんて思います、少なくとも機会はもうないに等しいでしょうが一度乗ってみると印象は変わると思います。まっ、存在意義はあったのか?と問われれば別になくても困らんクルマでしたが(@_@)

↓一件4ドアセダン、実は5ドアHB!!というからくり箱みたいなボディがこのクルマの最大の売り?


現車、機関的には致命傷はないようですが塩害(雪害)かな?結構ボディはくたびれている様子、左Rrドアの凹とクリアも剥げ気味な感じで天然のヤレでこのまま乗るかバリッとカスタム?なんてのもウケるかもしれませんね、ワタシはどの道御免被りたいですが(^^ゞ

↓今見ると共産圏のクルマのような感じ、ヒトと違うクルマがいい方にのみお薦め(爆)


出品は西、落札は解体値を下回ってますので出品さんは大赤字!部品取かヒョッとしたらMT需要から貿易かもしれません…

ここで取り上げるのは2回目、皆さんアプローズというクルマがあった事をたまには思い出してやって下さいナ てかこりゃイイね!もPVも少なそうだわなぁ~;:゛;`(;゚;ж;゚; )ブフォォ!!
Posted at 2017/12/20 00:01:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | ダイハツ | クルマ
2014年07月10日 イイね!

保存版・ 珍車PART427

保存版・ 珍車PART427今回のはお客さんのクルマ!!

スマホ画像で夜間だったので見難いですがダイハツマニアにはたまタマラン?新旧ミラ並びで攻めてみました(^^;)

勿論“珍車”は手前の『昭和61年(1986)L70S型ミラターボTR-XX』!!

L70、これもまずは見なくなりましたよねー…

所用で訪問、前々から新旧ミラにお乗りとは聞いていましたが“旧”のモノがまさかL70のTR-XXとは驚き!
オーナーさんは60年配の方、昭和61年に新婚時代にこれを購入、以来約30年、嫁さんより愛してきたとの事(笑)

走行22万kmとの事ながら屋根保管で新車の輝きを維持、太古の軽自動車でここまでの状態をキープするのは並大抵の事であろう筈もなくクルマからオーナーさんの愛情がヒシヒシと伝わりました!

この後ハンドルも握らせて頂きましたが20年以上ぶりに味わうTR-XX、感動モノでしたヨ。

MTですので余計に感じますが550とは思えない太いトルク、相変わらずシャーシに不安はあるも現代のLカーなんて鼻で笑っちゃう加速、そして旧規格ながらも意外に広い室内とパワーアシストなしが余計に感じされるステアリングのシャープな感覚!
現代では間違っても造られない楽しい軽自動車、造りもコストがかかっていて感心しました。

現役当時はワークスに対向したいがための無理くり速くした印象がありましたが久々に乗るとかなり真面目に造られているのが短時間走行でも確認できました!

オーナーさん、やはり部品がなく相当苦労していると話していたので“もし手放すならば是非”と唾付けておきましたが『俺が死んだらね!』という返答にこの方の決意を感じ手に入る事はない!と思うと同時に何故か嬉しく感じました~(^-^)/

Posted at 2018/03/10 17:27:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | ダイハツ | クルマ

プロフィール

「ハマスタビアガーデン♪ http://cvw.jp/b/2682511/48629589/
何シテル?   08/31 16:58
元GureのHNで活動、新規ネタ&過去ネタをUP中、過去記事はかつてほぼ移住していた山梨や本拠でのクルマ弄り記録や過去シリーズ的に上げていた独自の企画モノを再U...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/9 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

リンク・クリップ

あのクルマの系譜・その21~三菱GTO編~  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/04/16 22:31:38
《新企画》あのクルマの系譜・その1~三菱ギャラン編~ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/02/12 17:16:21
あのクルマの系譜・その2~三菱ランサー編~ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/02/12 17:16:05

愛車一覧

三菱 ランサーエボリューションIV 三菱 ランサーエボリューションIV
2015年導入、当時凝っていた菱旧車集めの1台で一時息子に乗らせながら共同所有、2022 ...
三菱 eKスポーツ 三菱 eKスポーツ
2023年11月より愛用、常に2~3周遅れで三菱軽を愉しむワタクシ、パジェロミニVR-Ⅱ ...
ヤマハ XJR1300 ヤマハ XJR1300
単車らしいオーソドックスな80年代風ネイキッドスタイルはやはりワタシの年代には刺さる!! ...
スズキ ジムニーシエラ スズキ ジムニーシエラ
次男坊が初購入の新車!我が家として平成9年のエボⅣ以来24年ぶりの新車迎い入れ! 次男 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation