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元Gureのブログ一覧

2015年02月04日 イイね!

保存版・ 珍車PART504

保存版・ 珍車PART504 スゲーのが出てきました(*_*;

このクルマは既に一部仲間内では大きな話題になっており西のあの方は毎日テンション上がり放しだし富士山に近いあの方はこれ見てから頭痛が治まらないとか(爆)

まぁ、そうでしょう、スバルバカを発狂させるにはインパクトあり過ぎの出品です!

⇒『昭和50年(1975)A22型スバルレオーネクーペ1400RX』!!

これは仲間からとある解体屋に出ていた!とタレコミがあったのが第一報でそれを捕らえたワタクシめが仲間内のスバリストに拡散、その流れから有力な引き取り手が今持ち主と交渉中という一品…。

まぁ、大興奮のスバルバカの気持ちは痛いほど分かる、これが初代ギャランやギャランGTOだったらワタシだって大騒ぎしますんでね(笑)
出元が解体屋さんなんらそう高額でもないだろうと踏んでいたらまさしくでこの希少な固体をとてもリーズナブルで売ってくれるとの事、この流れからコイツ、元は業オクに出ていたのが判明し調べたらこうしてその時の出品画像が残っていた訳でして…

↓『現状』扱いには後で解りましたが理由あり!


その理由…一報の時はRrの画像がなく非常にイイ固体だと思ったのですが蓋開けてみたらRrの損傷が酷い、クルマがクルマだけに補修パーツや部品は絶望的でしょうしね、クラブとか有志の情報網で集めるしかないし多少無理しててでも板金するしかない!?

↓Rrがこの状態…残念無念?走行不明とか評価とか気にするレベルではないですがさすがにこの損傷では並大抵では手は出せないでしょう!


バンパーは板金?バックパネルとトランクは厳しいかな?テールランプは使えそうですがここまでやっているとフロアパネルも心配だし(+_+)

まぁ、しかしこのクルマで日常や高速走行をする事もないでしょうしイベント用動態保存レベルなら何とか修理は可能かもしれませんね、願わくはボディが歪んでいない事でしょうか。

初代レオーネクーペなんてもうほぼ絶滅、ワタシもかれこれ四半世紀は目撃していないと思います、
しかも現車は昭和50年、ギリギリの未対策モデルのツインキャブRXという希少車!
このレオーネクーペの最高グレードは三菱からパクった?“GSR”で往時はこれが多かったです、RXは良く言えば漢仕様、悪く言うとスポーツモデルの廉価版で後のレガシィGTとRSみたいなもんですね(笑)

元祖はご存知スバル1000~ff-1/1300Gでこれらの独特なスタイルから一転したロングノーズ、ショートデッキの厳つい顔に戦闘的ウェッジスタイルになったレオーネは大変申し訳ないながら子供心に嫌悪感すら覚えたスバル1000~とは違い随分とっつき易くはなりましたが例の異様なロングホイールベースはそのまま、EAエンジン伝統のドコドコ音もそのままでやはり受け入れられるモノではなかったのですがネ、当時かなりトヨタ的、大衆迎合し過ぎとスバリストからは非難されてはいましたがEAエンジンとこのホイールベースがあったからこそスバリストも納得、今見れば充分当時のスバルって感じです!

↓赤いレオーネクーペは特撮ドラマ『緊急指令10・4・10・10』で大活躍していました!


尾崎紀世彦氏の♪「どこから来たのかお前と俺」が流れるCMも非常にカッコ良かった記憶がありますがそのCMイメージと現車とのあまりの違いに当時8~9歳でしたがひっくり返った記憶もありーのwww

↓室内も年式以上に綺麗!


低い車高と鋭いウェッジからなる戦闘的なスタイルは良かったんですがくどいですがあのロングロングホイールベースとドコドコ音、ダメでしたね~、それがいいんだ!とスバリストさんと話していると必ず言われるのですが40年経ってもそれがいいという境地には至りませんわ(^_^;)

↓Frから見ると現車、タイヤ空気抜けと色褪せ、ライトベゼルのサビ程度でかなりいい状態に見えます!


初代レオーネは71~79yという長いモデルライフ、このためMCも多く77yにはFrやRr、インパネまでガラリと変えるBigチェンジが施されてます。

在任が長かったので後期モデルは20年前ならまだいましたがその頃でも初期~中期は少なかった印象、GSRやRXはあの悪夢の排ガス対策期でも他車が軒並み規制適合のためツインキャブを捨て去る中でスバルはこれを維持、技術力を見せつけその部分には非常に魅力も感じたものです!

そんな初代レオーネ、スバルバカ、いや、スバルど変態に引き取られ安住の場所を得るのももうすぐだと思われます、めでたしめでたしですナ(^_^)v
Posted at 2017/12/10 23:12:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | スバル | クルマ
2015年01月10日 イイね!

保存版・ 珍車PART499

保存版・ 珍車PART499
今年初のこのシリーズ、昨年でやめようとも思いましたが相変わらずやってます(^^ゞ

そういう訳で新春一発目はこのモデル

⇒『平成3年(1991)初代BC5型レガシィ2000VZ』!!


初代レガ、ワゴンが大人気で飛ぶ鳥を落とす勢いで売れまくったのももう四半世紀近くも前!さすがにそのワゴンも溢れるように一時はいましたがまず見ないクルマになってしまいましたよね~…

セダンの方は我がE30系ギャランの最大のライバル、ラリーシーンでは“好敵手”と言った方がいいかな?その後のWRCを飾るエボvsインプの礎をギャランとレガで作りました…。

街中では贔屓抜きにセダンはギャランの方が圧勝(群馬県以外は…笑)、前述の通りワゴンは飽きる程見ましたがセダンって滅多に見なかったと思います。

ワゴンの方はいい意味で当時、スバルらしい独特なアクの強いスタイリングから都会的で非常に洗濯された出で立ちに変化、この事がコレ以前のレオーネまでなる所謂“スバリスト”以外には受け入れられなかったモノから一転、国内Big3(トヨタ、日産、三菱…当時)を慌てさせる空前のワゴンブームを呼びこれに呼応してライバル社からカルディナ、アベニールサリュー、レグナム等が相次いで登場するも全て撃沈、結局ステーションワゴン=レガシィ の牙をトヨタでさえ崩せない程の名車となりましたが初代セダンはそんなワゴンの影に隠れがちで地味な印象は拭えなかったです、しかし3代目でB4と名乗りだしてから地味さを払拭しましたね。

ブリスターフェンダーに伝統のサッシュレスボディの端正なセダンですがスバリストさんはそこがいい!と絶賛するもカタギの一般人であるワタクシには個人的意見ですがどうしてもCピラーの処理が許せないですネー。
どうしてあそこをオペラウィンドウにするんだか理解できない、グラスエリアが文字通りガラスだらけで締りがなく視界は抜群ながらこの部分が普通にプレス、若しくは小さめのオペラだったらかなりカッコ良かったと思うんですよねー…

↓全体のプロポーションは非常に好きでしたがCピラーがorz… オペラの下にエンブレム、何でここの付けるかも?でしたw


この部分、コストの掛かる段付け処理もイマイチ好みではなかったですしね、しかし初代レガシィは聴くところによれば相当の品質とこの“段付き”に見られるように無駄な?コストUPもあり当初は造れば赤字だったとの事、まぁ、ワゴンがあれだけ出たのでトータルで帳尻は合ったのでしょうが(笑)

ワゴンで注目を浴びたEJ20型ボクサーターボ220psはセダンでも勿論搭載、当時5ナンバー最速&最大psを誇るギャランVR-4と同一psを叩き出しており直4のギャラン、水対のレガはそれぞれの好みで支持も2分化、どちらも一長一短あるもスバル1000(66y)から伝統のボクサーエンジンに拘る富士重の姿勢がこのレガシィ(ツーリングワゴン)により20年の歳月を経て広く一般に認知された訳です!

まっ、スバリストさんはオトロシイので雑言はこの位にて(^_^;)

出品車を見てみましょー!

初代レガは89~93年のモデルライフ、91年に後期型へMCしてますんで現車、その後期デビュー直前のモノ。

↓非ハイパワー(ターボ)グレードとしては上級になるVZ、R点ですが実走6万kmは価値モノですね!


不具合も年式相応のモノで致命傷はない様子、この状態でしたら熱心なスバルヲタにはタマらん逸品でしょう、惜しむならATである点、更に望むならRSかGTだったらという感じでしょうか?しかしVZだからこそ残っているとも思えますしね、ギャランがVR-4が多く残り標準グレードが壊滅なのとは対照的ですナ。。。

↓この画像では判りにくいも内装はB評価なのでかなり綺麗な筈!


初代レガで一番好みだったのがこのインパネ!当時流行の山型のデザインですがギャランは未だにアクの強いインパネデザイン好きになれず平凡ながらレガのインパネの方がイイな!と菱ヲタの維持にかけて口にはしませんでしたがネ(笑)

↓外装はC評価ですがまだツヤも残り加修は必要ないかな!?


出品地は北、場所といいレガシィというクルマらしく当然4駆、この程度ならまだまだ雪国では力強い足を務めてくれるでしょう…

↓ワゴンと同一なシャープな顔付きは逆スラギャランには劣るも好物でした!


落札額は残念な価格で解体値程度、これ聞いて何人のスバリストが「欲しかった」というのが楽しみです、いや、VZじゃそうはいないか?ワタシだっていくらE30ギャラン好きでもVR-4、AMG以外はあまり萌えないですからね~(^_^)/
Posted at 2018/01/28 14:05:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | スバル | クルマ
2014年10月11日 イイね!

保存版・ 珍車PART474

保存版・ 珍車PART474久々業オク出品珍車を(^_^;)

もうすぐ(11/2)スバヲタさんの祭典があるようで仲間のスバリストさんもソワソワ落ち着かない様子で(笑)
そんなスバリストさんにGureプレゼンツ!今回はこの珍にて!(^^)!

⇒『平成5年(1993)KJ8型初代スバルドミンゴ4WD GV』!!


出ましたドミンゴ!これは現役時も当地域では滅多には見れませんでしたので現世でもまずは神奈川や都内では見かけない、ナシヤマで稀に見るかな!?それでもナシヤマではタウンボックスワイドやアトレー7の方が多く見れる感じで…

ドミンゴ、初代は83~94年のロングライフモデルで元祖軽のかさ上げ普通車登録の1BOXモデルでベースは言わずと知れたサンバーですね。
同じく軽4のレックスベースで普通車としたジャスティのEF10型 1Lエンジンを搭載(~86年 この年に4WDを追加しこれは1.2L EF12型を搭載、RRは1Lのまま)、ボディはサンバーのままで倍近くの排気量とし普通車なのでこのサイズで7人乗車可能という珍妙な?点は当時主に地方や多家族にはそれなりに注目されたようですが想像するだけでもこの軽4ボディに7人押し込んで1又は1.2Lで走るという如何にも貧しさが滲み出るサマが嫌で当時多家族だったワタクシ、見向きもしませんでした(*_*;

ジャスティにせよドミンゴにせよ、そして後発ライバルモデルにせよ所詮クオリティは軽4の域は出ていませんでしたしそれに高額の普通車の税金払うのはタマらんと結局この類のモデルは普及せず全滅、一時はあの大トヨタさんでさえダイハツのアトレー7を持ってきてスパーキーなんてのを出していましたがね、なかなか難しかった様子。

さて、出品車ですが初代の最終期のモノ、デビュー時は2WDのみだったドミンゴですが見かけたのは4WD追加後の4駆動モデルばかりでした、富士重らしくジャスティも4WDモデルはそこそこ見かけましたっけ!

↓事故落ちですがA評価、内装B外装Cはスバリスト、ドミンゴファンには涙モノ!?!?


ドミンゴは2代目(FA7/8 94~98年)のドライブ経験はありますが初代はなし、2代目の当時の自身の過去のエンマ帳(インプレメモ)を見ますと当然一人乗車なのでサンバーとのパワー差に驚いている記述がありますね(笑)
乗り味はサンバーそのもので船のようなユラユラ感、加速が凄い?のでよりケツが沈みキャビンが浮く感覚はまるで31シーマなんて書いてありますわ(爆)

サンバーの4代目→初代ドミンゴですからね、4代目サンバーと5代目サンバーの乗り味に大差なかったのでドミンゴも新旧似たような感じ?と推察します…

しかしドミンゴで後悔するのはこれに定員一杯乗せて走った経験がない事ですねw
一体大人7人乗せたらどんな挙動をするんだか、下手にサンバーの乗り味知っているので興味津々ですが今更それを体験する事は不可能でしょうしね~

↓そのまんま?サンバー同様のキャビン、B評価だけあり絶品の室内です!


驚くのはこの時代、今を席巻するCVT(スバル名ECVT)を初搭載したスバル、レックスやジャスティでは大々的にこれをアピールしていましたが初代ドミンゴにはMTだけの設定でお得意のECVTが搭載されずで…
まぁ、確かに耐久性に不安だらけの初期ECVT、7人乗せて引っ張ったらすぐ壊れそうな予感(あくまで予感、推測です)

↓C評点の外装なのでツヤや凹はありますが醜いレベルにはなっていない様子!


今から思えば軽のボディで7人乗れてエンジンも大きく普段の1~4人乗車ならドライバビリティもいい、着想は良かったと思いますが時代が好景気になっていく過程でしたのでコレを買うなら上級のライトエースとかバネットとかに流れたんだと思います、保管場所や取り付け道路がよほど狭いといったユーザー以外にはなかなか需要はなかったんでしょうが今ならばどうなんでしょう、軽キャンパーとか流行っているしある程度の積載しても軽ボディで1L~.2Lは頼もしいですしね、まぁそれでも難しいかな?既に1BOXは軽も普通車も商用しかない時代ですしねー。

↓迫力の?角目4灯がサンバーとの違いを強調するドミンゴの面構え!まだまだ現役ですね!


出品地域は東、落札額は解体価格、探してもまず見つからないモデルですが希少価値にはまだほど遠い様子でしたがスバルの意欲作(?)のドミンゴ、無事落札でメデてーですな、MA○Aさん!(爆)
Posted at 2017/12/23 20:19:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | スバル | クルマ
2014年09月20日 イイね!

保存版・ 珍車PART465

保存版・ 珍車PART465
久しぶり、1年2ヶ月ぶりにコイツが出てきましたよ!

⇒『昭和60年(1985)3代目AA5型スバルレオーネ4WD 1.8ST』

レオーネについてはおとろしいスバリストさんが大勢いらっしゃいますのでワタシづれがクドクド書くのもおこがましい(笑) バンやワゴン、クーペのこれまでの出品紹介でも書いてきてますしね、詳細は割愛します(^_^;)

現車、85yですから初期型ですね、しかも4WD…って事は今や皆無のセダンでのパートタイム4駆!

この時期、乗用ではアウディクワトロによりフルタイム4駆が主流になりつつある時期に時代遅れのパートタイムと専門誌などではコケ落とされましたが確かに走りの部分ではビスカス他のコレと較べると古いとは思います、しかしパートタイム、機械や電脳の手を借りず手動で、自分の感性で2WD←→4WDに切り替えるのもなかなか乙なモノ!

用途が違いますから一概には言えませんがうちにも2台のパートタイムがおりますんでね、これはこれで理に叶っていたりと…

出品車、スバリスト、レオーネファンなら見逃せない総評3.5で走行は何と実走8万km台、内装はD、外装未記載ですがD~Cレベルは維持してるかな?とにかく絶対数がもうないレオーネセダンですしここまでの良質車はもうなかなかお目にかかれないと思います!

↓AC不良が一番の致命傷ですかね?生粋のスバリストさんには何ら問題ナシ、夏は乗らなければイイ(笑)


3代目=最終レオーネ、これまでも何回か書いてますが元祖のスバル1000以来独特でアクの強いスタイルが代々レオーネは苦手でしたがこの最終のセダンはかなり一般の感覚に近づいたのか?それとも堕落?どちらでもいいですがとてもクリーンでスクエアなスタイルは結構惹かれるモノがありましたねー。

伝統のピラード4HT調のサッシュレスドアも歴代レオーネで一番映える感じが個人的にはします。

↓D評価の内装もいい状態!クラスターS/WやA型バーハンドルも当時の富士重としてはかなり頑張ったのではないかと…


この型は84年~92年という長寿、他にクーペ、ワゴンのボディを持ちクーペこそ不人気でしたがセダンとワゴンは街角でもそこそこ生息していましたがさすがに現在ではもうこの姿も雪国など一部の地域以外では見る事もなくなってきましたね~。

↓端正なRrスタイルも嫌味がなくなかなかでした、ST=スーパーツーリングの略でスバル1300G以来ラインナップされる上級グレード!


89年のレガシィ発売によりクーペ、ワゴンがカタログ落ち、セダンも車種編成を大幅に縮小していますので上級グレードの現存はかなり珍しいと思います。

極希に見かけてもほぼ最終期(89~92年)のMAIAかMAIAⅡばかりですしね、上程度のパートタイム4駆でST!! 必見ですナ(~_~;)

とか言いながら生粋のスバリストさんってワタシの周りだけか?何故かこの最終レオーネはあまり好まない気がしますがM○IAさん、L○ONSさん、大○会さん違いますかね!?(笑)

やはりレオーネは初代→2代目の何とも言えない濃さがないと認められんのでしょうか?ワタシなど修行が足りんので未だにあれらはダメなんですが3代目は大衆迎合したスバルらしくないモデルなのでしょうか、結構この型好きなんですけどねー(=_=)

↓Frビューからの眺めも問題なく綺麗、多少の色褪せ感はあるも凹、大傷がないのがいいですね!


出品地域はこれも愛知、落札はなされましたが片手に及ばずってところです(+o+)

いやいや、コレは価値モノだと思うんですがね、見る人が見たら10万でも20万でも値を付けると思うんですが残念なる解体+α価格でしたが海外に行かずまだまだ雪国で活躍して欲しい逸品ですネ(^o^)丿
Posted at 2018/01/28 14:42:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | スバル | クルマ
2014年08月06日 イイね!

保存版・ 珍車PART442&441

保存版・ 珍車PART442&441これは昨日に長野遠征で捕らえた1枚!


いやー、山梨もスゲェですが長野・北信もかなり手強いですわww




このRT40コロナとてんとう虫は中古車屋さんの展示場に並んでおり売り物なのか客寄せパンダなのかは解りません、この2台だけプライスボードが掲げられていませんでした。

しかし外装はかなりまめに清掃&メンテしているのでしょう、もちろんレストアしてある事と思いますが非常に綺麗な固体、コロナは前期型の64年~66年モデル、スバルは67年~68年の終盤のモデルだと外装の意匠から推察、お互いが45~50年前のクルマですからね、普通なら博物館所蔵レベルですが街角の中古車センターに普通に置いてるのが凄い!

ワタシの幼き頃はこの2台、ウヨウヨ走っており小さい頃のレジャー時の写真やらにセピアカラーになったこれらが写っています、郷愁に浸れますネ~…

ご覧のように隣には最新型のekが並べらており特に旧車専門店でもなさそうですしね、驚きます(+_+)

↓新型ekとスバル360を並べるという何とも節操がないのがいい?(笑)


しかしこうして見ると遠近の錯覚も鑑みなければなりませんがそれにしても今の軽と昔の普通小型車の大きさを比較すると驚きませんか…?

他にも道中、初代パジェロやフォルテ4WDのローリーも目撃、残念ながら撮影はできませんでしたが旧車珍車探索に一度ゆっくりと来てみたいモノです(^^)/
Posted at 2018/02/04 20:05:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | スバル | クルマ

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「”変態と呼ばないで!”納得のマイナー・モデルを振り返る…第44弾!! http://cvw.jp/b/2682511/48498943/
何シテル?   06/22 00:11
元GureのHNで活動、新規ネタ&過去ネタをUP中、過去記事はかつてほぼ移住していた山梨や本拠でのクルマ弄り記録や過去シリーズ的に上げていた独自の企画モノを再U...

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