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元Gureのブログ一覧

2020年02月29日 イイね!

長~~~~~~いPartⅡw

長~~~~~~いPartⅡw前回紹介し忘れた長~いシリーズ(笑)

これもパリピご用達のモノだと思われ後部座席にはシヤンパンやらワインの空き瓶が多数転がっていました、元Gureには一生縁がない世界で(-_-;)
前回のクライスラー程は長くない感じかな?それでも7mは超える感じ、いずれにせよ1度でいいんでこれ転がしてみたいですがwww

由緒あるフォード・リンカーンを先祖に持つタウンカーのリムジン!


先日のクライスラーよりは古いし横っ腹も擦った後無数、レザートップのヤレも結構出ていますがにしても存在感あり過ぎ、真後ろついて「珍しいナ、アメ車か」なんて何気なく追い越そうと思って横に出たら往生しますな、これ(笑)


元ネタ!?のリンカーン・タウンカー


ワタシ世代でリンカーンと聞けばコンチネンタルです、やっぱり!角ばった大きなボディで四隅をピーンと張る60~70年代のコンチネンタルこそ”これぞアメ車”って感じでしたが時代の移り変わりと共にリンカーンにも何かオーラが消えたというか何と言うか…


タウンカーはそのコンチネンタルの派生発展モデル、ご紹介のモデルは3代目の98~2011年モデル、いかにもこの頃のアメリカ人好みのスタイルですがツルンとして個人的にはイマイチですが熱心なアメ車ファンには人気、それなりにあるようですね!

まっ、リムジンはやはり滅多に見れないモノ、クライスラー同様にとくと拝んでまいりました(*^^)v
Posted at 2020/02/29 17:16:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォード | クルマ
2019年05月24日 イイね!

珍車PART829

珍車PART829今回のは珍車らしい珍車!

ファミリアの双子でフォードブランドのレーザー、これの最終型となる訳ですがそれまでマツダに日本(他環太平洋地域)を任せていたながら2000年にフォード自前のフォーカスを導入した事により最終レーザーは僅か2年の在任という在任期間でした。


⇒『平成11年(1999)BJ5WF型5代目フォードレーザーリデアワゴン1500』!!

レーザーは1982年、当時提携していたマツダのBD型ファミリアをベースにフォードらしい?アメリカンな意匠でデビュー、前述の通り2000年までの長い期間ラインナップされましたが影武者的立場ですからねー、双子車の宿命通り極少数の普及は言うまでもないですが加えて日本人には馴染みの薄いフォードブランドという事もあり通常の双子よりもまだ少なかった印象…

それでも社会現象化した”赤いファミリア”の双子だった初代はBDファミリアのバカ人気もありそれなりに普及しますが以後のファミリアの人気/販売が落ちるとまず見かけるる事のないモデルになり最終BJに関しては「レーザーってまだあったんだ」とクルマに携わるワタクシのような仕事してても影の薄い存在、同時期のBJファミリアはBD時代の勢いは勿論ありませんがSワゴンに関してはワゴンブーム最中の中でショートボディのスポーティなワゴンとして一定の人気を得、それなりの見かけるも現車であるレーザーリデア(最終のみサブネームに「リデア」が付記)ワゴンなんて恐らく見かけたのは片手に余るかも(*_*;

レーザーリデアワゴンの元ネタ、ファミリアSワゴン


マツダ/フォードの提携により産まれたフォードブランド車(テルスター:カペラ、レーザー:ファミリア、スペクトロン/J100/J80:ボンゴ)はわざわざこれれを売るために設立された今は亡きフォードオートラマ店、フォードを扱うという事で店舗のイメージや看板等もアメリカンナイズされており雰囲気を作ってましたが並んでるのは顔と尻をバタ臭い!?イメージにしたマツダ車でしたからねぇ、あんまり流行ってなかった感じでw

さて、現車、98年~2000年の僅か2年で廃盤になったレーザーリデアの最終型、これはまず探しても出て来ませんって!

内外B、総合3.5というまぁまぁ高い評価


20年で10万㎞チョイなので走っていない部類ながらABS他警告灯点灯と電装にやや不安アリかな?
軽くカマ掘られている様子ですが動力系や内外には問題ないようですネ。

まんまファミリアですがステアリング中央の『Ford』の掘り込みがアメ車雰囲気w


ファミリアと比較して最終BJになるとFr/Rrのリデザインだけの違いになりますがこれの先々代になるBG型の時代はバブル期というのもあり車台はBGファミリアながらレーザーは外板も異なりボディも大柄、デザインも小手先のアメリカンではなくそこそこアメリカの雰囲気を纏いその存在価値もあったと思いますが次期BH、そしてBJに関しては「買う人いるの?」って感じでしたがこうして出てくるんでいたんですよね(笑)

贔屓目に見てもこのBJにせよBGを除く歴代レーザー、個人的にはオリジナル(ファミリア)デザインの改悪としか思えない印象でした。

塗装、ボディは綺麗な様子!


もう少し?年数を経たら滅多に出会えない珍車として注目度は凄いかもwww


恐らくフォードレーザーなんてクルマは若い世代では知らんでしょうし走ってたら現代ではモノホンのアメ車として認識されちゃうかもしれんですナーw

出品は北関東、いくら珍車でも不人気車、しかも旧車レベルには程遠い中途半端な年式でもあり落札は解体価格でした~(^^)/
Posted at 2019/05/24 21:08:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォード | クルマ
2019年02月27日 イイね!

珍車PART814

珍車PART814これも死に絶えたかと思っていたらまだいましたねー、現役時もそうは見れなかったフォードスぺクトロン!
ご同輩はご存知の通りマツダ悪夢の5チャンネル時代の亡霊?当時提携していたフォードブランドを扱うオートラマ店向けのボンゴの双子兄弟モデルです。

この名前聞くと未だに幼少期に視ていた「スペクトルマン」を思い出す、いやー、そんな特撮物憶えてるのおらんぞ(笑)

って事でw珍車814、やってみましょー!

⇒『平成4年(1992)SSF8WF型フォードスぺクトロン2000De XL-T』!!

79年、業務提携で環太平洋地域向けにマツダはフォードに2代目ボンゴOEMのスぺクトロンを供給開始、そしてボンゴが3代目にFMC以後国内でオートラマ店発足により正確には2代目となるスペクトロンが日本でお目見え、ワゴンがスぺクトロン、商用バンがJ80(ボンゴ)J100(ボンゴブローニィ)として発売されました。

その後本家ボンゴに平成7年、ミニバンタイプの『ボンゴフレンディ』がデビュー、この時ボンゴ/スぺクトロンも車種編成整理の上併売(スぺクトロンはフォードフリーダ名)されますが平成9年に国内ではスぺクトロン(ワゴン)は廃盤、バンは海外専売、ボンゴバンはその後4代目(現行)を謳うもシャシは3代目を改良、外板などもほぼ流用しており実質安全基準に適合するBigチェンジ的なもので今でもこれが現行、この事から現在販売される車種ではいつの間にか太古のモデルとなっていますねー(3代目ボンゴ発売は1983年)

ベースとなった3代目ボンゴワゴン


現行4代目ボンゴバン


日産や三菱にOEM供給され5チャンネル時代は本題のスぺクトロン、そしてユーノス店向けのユーノスカーゴも併せ相当数のボンゴ(ファミリー)が生息していましたが現在ではさすがに旧来の1BOXバン形式を採るボンゴ、見かけなくなってきましたしとうの昔に廃盤となっているワゴン(スぺクトロン含む)はほぼ絶滅って感じ、これらワゴン全盛期の頃はライバル含めDeエンジンモデルが主力だったのも数を減らした要因、その後の国内排ガス規制により地方以外で登録できなくなっており需要が高い東南アジア等貿易に出尽くした感じです。

現車、そんな異人さんに連れらるのをココまで逃れてきたスぺクトロン、RA評価で内外C.Dという4半世紀超えとしてはいい評価!


マツダのDeって意外に力があって粘るしフィーリングは好きでしたが以前デリカスターワゴンを買う時、これのライバルであるデリスタ4WDに対抗したボンゴWUAX(ワウー)というRVに振ったモデルを候補にし試乗、当時のDeはどれも4WDになるとオーバーウェイトで真にかったるくてその中でもデリカは2.5L、トヨタは2.2L、ボンゴは2Lだったんでさすがに軽いバンのようなわけには行かずデリカでさえストレス溜まりそう!と感じたので真っ先に候補から落としたりと…

ただ、マツダRF型ディーゼルエンジンは貿易先の評価は結構高く現在でもガソリンは迷わず潰しながらこのエンジンを積むボンゴ、バネット、デリカバンはMTとの組み合わせだとビックリする値段で落ちる事があります…。

C評価の室内、大切に使われてきたのが伺えます!


デリカスターワゴンもそうでしたがボンゴ(スぺクトロン)もカクカクっとしたスクエアなボディ形状から非常に室内は広々、5ナンバーとは思えないその空間は余裕で大人二人なら車中泊もこなせ旧来のキャブオーバーなんで乗り心地は悪いながらも現在このサイズでこの空間実現してるのは前出の現行ボンゴバン以外にはないでしょう。

真四角なボディは使い勝手上々でした、外装も問題ない出品車!


出品車は2WDっていうのもあり比較的丁寧に使われてきた感じですね、屋根下保管?シルバーのカラーの劣化も少ない様子で国内での需要は最早ないでしょうがMTだし海外では大注目かもしれません、これで4WDだったら無敵w

PP部の経年劣化程度で年式以上の状態!


『徳島57』はワンオーナー?四国のナンバー事情は解りませんから憶測ですが2桁ナンバーはその可能性大ですね!

出品は西、落札額はそこまで驚愕ではないですが同年代のセダン系に較べれば高い、果たして仕向け地では幾らに化けるか?程度いいので3桁乗るかな!?って気もしま~す(^^)/
Posted at 2019/02/27 17:57:54 | コメント(3) | トラックバック(0) | フォード | クルマ
2018年11月15日 イイね!

珍車PART792

珍車PART792久々の珍車シリーズ、いつものように業オクからのレア車出品という事で(^_^)v

このモデルも最早絶滅と言ってもいいでしょうねー、街行く現役を最後に目撃したのはいつだろうか?恐らく10~15年は見ていない、元々がリーズナブルな入門車、今の感じに置き換えれば外人ご用達の格安レンタやカーシェアリングで重宝されるようなコンパクト、使い捨て感の強いカテゴリー車なのでね、四半世紀以上経過して現存する方がスゲェって訳で…

そんな今回のお題はコレ

⇒『平成3年(1991)初代DA3PF型フォードフェスティバ1300GL』!!

お若い層に申し上げておけばフォードの名前ながらも開発製造はマツダ、当時提携していたフォードのブランドでマツダとフォードの販売店である暗黒のマツダ5チャンネル政策の一つであるオートラマ店扱いのメイン車種でした。


フォードの名前らしく?当時の日本車離れした小洒落た外観は特に若い女性には人気がありワタクシも昔勤めていた会社の事務員さんが乗っていて素でもソコソコ可愛い、出退勤時にフェスティバ蹴るのを見るとやたら可愛い(笑) 女子+フェスティバにはスキー場マジック的効果があったナ、なんて懐かしく思い出しますわw

往時は5チャンネルの悪夢が冷めやらない中、マツダのボトムとしてそこそこのセールス、日産マーチやダイハツシャレードといった強力なリッターカーライバルがいる中で特にマツダの弱い関東・首都圏でもそのお洒落で都会的出で立ちから結構見かけたクルマ、86~93年という7年という長寿、93年のFMCで2代目となりますがクーペスタイルに変貌したのが災いし初代程の高評価が得られず静かに退場しますが初代~2代目フェステイバで開発されたシャーシやB型エンジンは後続となる初代デミオDW型に引き継がれてデミオは大成功、経営危機に喘ぐマツダの救世主となったのも有名な話です。

今のワタシには『デミオ』の名前は禁句ですがフェスティバを語るには外せないんでwww


それでは現車を見てみましょう!

グレードは全体意匠から中間グレードのGLと推測、珍しいのはフェスティバと言えばキャンバストップというイメージの中でOPだったサンルーフ仕様である点、27年落ちで10万㎞弱、総評3.5で内外D,Cはこのテのモデルでは奇跡的な?上物でしょう。


フェステイバは後にDWデミオにも積まれたB3型1..3Lがメイン(廉価版に1.1L B1型も搭載)、デミオでは廉価版とされ重量増と大型化によりややカッタるい印象のB3もフェスティバでは元気!見かけのチャラさ?とは裏腹に脚もハンドリングも結構シャープでスポーティな味付けはこれ、女の子にこの乗り心地ってそこそこキツくねーか?と思った事もありますね、本場アメリカやチ〇ンの国でも売られるグローバルカーでしたので中身は真面目に煮詰めておりその思想がDWデミオの成功に繋がったのは間違いないと思います!

D評価で痛みも出てるも画像の限り不快なレベルにはなってない!


MOMOステ以外はオリジナル、電装系(PWスイッチ等)不調が不安ではありますナ


カクっとスクエアなBOXスタイルにブリスターフェンダー、キャンバストップグレードが特徴的でともすると安物感オーラ半端ないこのクラスで遊び心を満たしかつスポーティ&若々しさを訴求する等、個性を放っていましたねー。





外装に関しては醜いクリア剥げや著しい傷やダメージもなし、恐らく屋根下保管なのでしょう、安手のクルマで27年経過でこの状態は拍手モノですね!

あっ、すっかり忘却の彼方に行ってますがフェスティバには1.3L DOHCを搭載したハードモデルのGT/GT-XやGT-Xをベースに丸目の個性的顔付にロッコルサカラーとしたGT-Aも追加、GT-Aに関しては300台限定でしたしイベント以外で見た事はありませんがこれらハードモデル?はフェスティバも含めこのカテゴリー車=女性向けのイメージがある中では異端児でもあり変態の心をくすぐる効果は満点でしたネ!

この出品は西から、落札は無事なされますが解体価格程度、希少車ですから潰しは惜しいので格安でも値段入り取引されたのは安堵です(^^)/
Posted at 2018/11/15 17:39:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | フォード | クルマ
2014年09月04日 イイね!

保存版・ 珍車PART457

保存版・ 珍車PART457コイツは凄い!このド変態度はなかなかのモノでさすがのワタクシもこれは触った事ないのは勿論、我が生息地の関東近県ではまず走ってる姿も見かけなかった程の珍車!

⇒『平成7年(1995)CG2型フォードテルスターⅡ1800』!!

どうですか?相当なフォードマニア?マツダマニア?でないとこのクルマは知らんのではないかなぁ、ワタシもこれには馴染みも興味もなく画像見てもグレードすら特定できるスキル、ございません…

テルスターⅡ、ネーミングの『Ⅱ』は同時期に単なるテルスターが存在していたためのサブネームですが実質的にはテルスターの4代目になりますね!

ご承知の方も多いでしょう、テルスターはマツダカペラのバッジ替えバージョンで生産はもちろんマツダ、販売チェンネルのみフォード系やマツダ資本のオートラマディーラー向けのモデルでした。

歴史は意外に古くマツダとフォードの提携後間もない82年に登場、当時の3代目GC型カペラをベースにFrとRrを欧米風にリファイン、バタ臭いグリルレスの顔は日本人好みするものではなくオリジナルのカペラのイメージとは異質、ボディは同じながらも全体の雰囲気はいかにも「欧米か!?」(古ッ…汗)って感じでした。

オリジナルのカペラはトヨタカリーナ~コロナ、日産オースター兄弟~ブル、三菱ギャラン/エテルナΣなどの強豪を相手にするマツダの中級セダンでしたが初代がOILショック前のRE推進期にデビューしたのもありその後のマツダにとっては不幸な時代背景もありジリ貧、そこでOILショック~2代目以後はレシプロエンジンをメインとした真面目な、良心的なモデルとしてラインナップし続けられますがその存在は常に地味、母体がこんなでしたからテルスターにしても知る人ぞ知る!って感じの日影モデルでした。

同様な背景からフォードブランドでデビューしたもう1つのバッジ替えモデルでレーザーというファミリア着せ替えも存在、こちらは絶大な人気と販売を誇るBDファミリアがベースでしたのでそれなりに生息しましたがね、テルスターなんてのは皆無でこれもオートラマの営業マンしか乗ってんのいねーんじゃね?レベルでした(--;)

テルスターⅡはベースのカペラが91年にクロノスと名前を替えた事により一時廃盤、ただバブル5チャンネルの失敗に早々に気付いたマツダがファンにとっては馴染み深いカペラブランドを94年に復活、これによりカペラとクロノスが弊売される事となりテルスターも同様に3代目テルスターとテルスターⅡを弊売する事になりこのような名付けがなされた訳です。

前述のようにオリジナルですら地味で話題にも殆どされない中、これの発展モデル?派生モデルが陽の目を見る事はなくテルスターⅡは97年、カペラが5(6)代目にFMCした時点で名前をテルスターに戻し消滅、テルスターⅡとしては一代限りとなった訳ですね~…

現車ですがこの会場独自の名称かワンチャン?コーナーとなってますが別に犬のオークションではないようです(笑…当たり前体操!)多分、他会場のノークレームコーナーや0円売り切りコーナーと同じ意味合いでしょうね。

↓走行距離以外は情報皆無、やはりこういったコーナーは出向いて現車見るしかない…


つまりは現況優先で落札後は一切保障はしません!的な格安コーナー、ワタクシ長年この業界にいますがこういったコーナーからの落札は極力避けますがたまに掘り出し物もあったりします。特にこう言った人知れないクルマや不人気車はかなり状態いいものもあったりしますが鉄則はやはり現物見ないと手は出せないですね、ネット落札なんてもっての他!!

まぁ、送り先が後腐れない貿易ならばやりますが…

↓画像の限り内装も綺麗でCレベルは維持してるかな…?


このテルスターⅡも画像の限りはイイ状態の様子、ベースで集まる強者さん達の間では密かに?マツダバブル5チャンネルモデルを揃えたい!なーんて言う猛者もいますからこれはお薦めしたいかも(笑)

↓外装も大きな凹、傷も見受けられずC評価って感じです!ちょっとした意匠違いですがコイツはアメリカンな香りがする!?


出品は静岡から、落札額は思った通りの解体価格ですが無事に落ちてます(*^^*)

まっ、これも海を渡るのが濃厚ですが現存に乾杯って感じですかね…!?

↓いくらグリルセンターに『Ford』の文字が入っていてもアメ車マニアは見向きもしなかったような???(当然ですがね…笑)


まだフォードと言う後ろ盾があった時代とは言え売れもしない同カテゴリーの地味車を2つ、いや、本家のカペラやクロノス、アンフィニやザムの兄弟達を合わせると幾何学的なモデル展開でしたからさすがバブル、余裕のよっちゃんイカな時代でしたよネ~(^o^)/
Posted at 2018/02/01 20:42:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | フォード | クルマ

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「ラッシュの買取りとPC新調(^^; http://cvw.jp/b/2682511/48478176/
何シテル?   06/09 21:43
元GureのHNで活動、新規ネタ&過去ネタをUP中、過去記事はかつてほぼ移住していた山梨や本拠でのクルマ弄り記録や過去シリーズ的に上げていた独自の企画モノを再U...

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