
『1BOXワゴン・ミニバン“ザ・ベストテン”』以来の久々の“ザ・ベストテン”司会の久米宏ですw
そんな訳で1BOXワゴン・ミニバン“ザ・ベストテン”以後色々ありましたんでこんな余興やる余裕もなかったんですが久々のお休みだし久々にやってみようかと!
あっ、いつものようにこの企画はあくまで個人の独断と偏見で決めてます、走りがどうの、商用の場合は積載の効率とか安定性とかも一応考慮したランク付けながら殆どGure的の好き嫌いなのであまり真剣に見ないで下さい、皆さんにもあるでしょ?巷の評判はどうでも自分の中のベストテンって…
さて、今回はワタクシの一応本業の“トラック”をお題にしたザ・ベストテンです(^^)v
今や喰う為に軽4でも部品でもやりますし中々大手さんも最近ではトラックに参入してますからね、吹けば飛ぶような零細Gureは最近では殆ど触らせてもらいませんが基本的にトラック好きなのは変わりないんです、いいんです変態で!クーーーッ
尚、トラックと言えど様々、ミニキャブでもマー坊でも分類上は立派な(軽)トラックですしね、ダットラだってパブトラだって!
しかし今回は一応2tクラス~大型に至る我々トラック屋が“本気にになる”トラックでのカタチとします。
それではまいりましょー!今週の!?第10位!!
【いすゞGIGA】
現行車ですから皆様もお馴染ですよねー。
GIGAはもう94年発売ですから20年超!これまでいすゞの置かれた状況など大人の事情でFMCがないまま今日に至りますが永く存在しながら相変わらず大型では高い評価を受け現在販売はTOPの日野プロフィアと競り僅差での2位を確保するという信頼のトラック!!
しかし排ガス規制が五月蠅くなり(H15~以降)かつて存在したV型多気筒エンジン(V12,10.8)は廃止、SRC尿素システムの6発インタークーラーターボモデルとなり燃費稼ぐためにハイギヤードで発売時のGIGAとはおよそ別物になってしまいフル積載時は勿論、空でも発進ですら頼りなくなってしまいましたが何もこれはいすゞに限らず時代ですからね、致し方ない…
そんなGIGA、ワタシ的にはやはり初期型(94~2000)のモデルが好きですねー。
現在メジャーになっているバンパー組み込みライトをカーゴ系にはいち早く採用、ダンプ等建設系は従来通りボディ組み込みでそれほど萌えませんがカーゴ系の顔は非常にお洒落で都会的、UDの田舎臭さ(当時ビッグサム)、ふそうの鋭さ(当時ザ・グレート)、日野の強面(当時スーパードルフィンプロフィア)に較べスマートで“さすが神奈川のセンス”と一人悦に入っていたものです^_^;
GIGAはこの後2000年以降MCを幾度となく受けますが外観ではグリルデザイン程度の変更でした。
しかし2010年、軒並みライバルがFMCしてゆく中でいすゞはBigMCを敢行、これはトヨタが資本に入りこのグループである日野との絡みからFMCは見送られた格好ですがGIGAを思わせるのはサイドビューのみ!顔付は大幅に変更、下のクラスであるエルフやフォワード同様ペンタゴンヘッドライトに変更され“いすゞのトラック”のイメージに一貫性を持たせるモノになっています。
まだ今後もGIGAは造られるのでしょうね~、FMCを受けたクオンやプロフィアと違いバブル期設計なので内装などは一時期よりは簡素化されながらもあの頃の片鱗を見せてくれますし下手なFMCは不要!ただ、できればあの顔だけは替えて欲しいんですが…
続いて第9位!
【三菱ふそうFシリーズ】
いきなり古くなりました^^;
Fシリーズ、思春期の頃に観た映画“トラック野郎”の影響で文太兄ぃの一番星号がこれベース、派手な電飾が許されたいい時代のトラックで73年、伝統のふそうTシリーズの後を受けザ・グレートデビューの83年までのふそうのシンボルでした!
~79年迄が画像の前期、これ以後はブラックマスクと呼ばれる強面にMCしましたが個人的には柔和で高級感がありそして“2分割”の前期顔が好みでした!やはり三菱はギャランに代表されるこの2分割ですよ(笑)
後続のザ・グレートが空前の大ヒット、そして時代はバブルに傾いていくのでFシリーズは80年代にグレートに置き換えが進み90年代ではもうそう見れるモデルではなくなってしまいましたがそれだけに今も地方や海外での現役の報を聞くとテンション上がります(笑)
今や一番星号はプラモでもお目にかかれるので旧型トラックとしては一番一般の方にも親近感あるとは思いますが現役実働は限りなく少ないです!
さぁ、8位行ってみましょー!
【旧日産ディーゼル2代目コンドルCM系】
この年代(83~93)のUDは大型(レゾナ)もこの4tコンドルもボクシーで好きだったです!
このコンドル、CM88でしたがワタシがトラック屋やって初めて売った4tで想い出深いんですよねー、藤沢の運送屋さんに最終型の幌ワンタッチだったな~(遠い目)
正直これはUD特有のカックンブレーキ、入りにくいギア、安っぽい70年代の内装と90年代に入ってからは当時のバブリーだったライバル、ふそうのファイター(FK600系)や日野レンジャー(クルージングFD系)の敵ではなかったですがその分新車でもかなり安くてワタシの地元、神奈川では日産関連企業が多く飽きる程見かけたモノです。
カクカクしたボクシーなスタイル、80年代丸出しの角目4灯がワイルドで良かったんですよね~(笑)
ただ、このCM型は海外、外人さんには人気で特にターボモデルのダンプ、ミキサー、ユニック付きは今でも立派に値段が付き高値で貿易されています。
まだ地方では見かけますね、山梨でもいますが持ち主に聞くと「外人が売ってくれとよく来てタマラン」なんて言ってました、まだ人気あるんですよねー。
そして第7位!!
【3代目日野レンジャー4D】
64年登場の由緒ある4tトラック、“レンジャー”のネーミングは4t車の代名詞にも一時はなり根強いファンが多いですね!
個人的に好きなのは画像の3代目モデル、通称“風のレンジャー”この代は比較的トラックとしては短く80年~89年の在任。先代モデルが人気の高かったZM型大型のテイストでこちらも人気を呼び好調な売れ行きだったのでキャビンデザインはほぼキープコンセプトでしたが2代目がよりカクカクしていたのを端を丸めてマイルドにした感じが上品さを感じさせ好意的に見ていました。
ともすると日野のトラックって大型も4tも非常に強面のモデルが多く下品にすら感じるモノもあるんですが3代目レンジャー、特に前期(80~84)の丸目4灯(後期は角目4灯)モデルは上品で好きでした!
これの時代に法規改正からなるセーフティウィンドウやデコンプを廃したワンキーON/OFFなど現代に通じる装備も施されていますね。
これもまだ地方にはかろうじて残っていると思いますが首都圏ではDe規制の為死に絶えています。
さぁ、第6位!!
【三菱ふそう ザ・グレートF♯400系】
出ましたザ・グレート!!
これは大変人気のあったモデルでそれまでの他社を含んでの大型のイメージを換えるに相応しい近未来のデザインが非常にウケました!
まだ排ガス対策がそれほどうるさくない時代のモデルなのでV10、V8がメインでしたしね、これも何度か乗りましたがサイドブレーキが右にある以外は使い易く見切りのよいインパネとスクエアなデザインからなる広々したキャビンがスリーパー部まで余裕のサイズで乗り易いクルマでした。
在任期間は前述のFシリーズの後を受けた83年から96年という13年ながら特殊用途や軍用はその後も継続生産され2000年まで生存していました。
83~93年までは基本的に外観は変わらずでしたが10年を超えた時点でBigMCを断行して当時三菱が凝っていたプロジェクターヘッドライトを採用、見慣れた角目2灯に較べ精悍になり日野信者から「ふそうは迫力が足りない!」という揶揄を跳ねのけるのに充分な顔付となりました。
個人的にも後期プロジェクターモデルは次期スパグレ(スーパーグレート)に継承されるマスクですのでこちらが好みです。
この時期の三菱は軽トラ(ミニキャブU10系)、デリカ(L0系)、キャンター(FB/FE300、400系)、ファイター(FK400、500系)にこのグレートと全てが共通するデザインテイストを採り三菱製トラックの認知度をアピールする非常に魅力的な車種展開が魅力でした!
☆☆☆~今週のスポットライト!!~☆☆☆
今一歩、惜しくもベストテンに入らなかったモデルはこちら…
【三菱ジュピター・ボンネット型】
いくら菱ヲタGureでもこれはリアルには知りません、発売は昭和34年ですからさすがに産まれてないしで(汗)
しかし幼少時代には比較的見かけましたねー、このアライグマ?ドクロ?のようなユニークな顔は物凄いインパクトでしたしね、怖さ反面のド迫力で道行くジュピターをいたいけな目で追っていたような。(後期型は丸目4灯に変更)
昭和30年代はまだまだトラックもボンネット型が主流、後にキャブオーバーのジュピター(今のファイターの先祖になりますね)もデビューしますがやはりこの名前を聞くとこの顔が瞼に浮かびます。
キャブオーバー4tクラスでは先駆の日野の後塵を浴びましたが3輪トラック→4輪に移り変わり期にこれをカバーしたジュピター、3.5t~4tのベストセラーに一時はなった程の人気でこれをきっかけに当時は手薄だった中型トラックの開発に各社真剣に取り組んで行きました。
乗った事ないのでベストテン圏外としましたが乗ったらば間違いなくこのインパクトはベストテン入りでしょう(^.^)/
さぁ、ベストテンに戻ります!今週の第5位!!
【UDトラックスクオン】
旧日産デイーゼル開発の最後の大型トラックであるクオン、UDサングレイト→Cシリーズ→レゾ
ナ→ビッグサムと続くUDの顔ですね、もちろん現行型。
前任のビッグサム時代に積極的にトラックでもイージードライブ化を進め「エスコット」と呼ばれる半自動ミッションを追加した事が大きく注目されその後ライバル他社もこれの設定に積極的になり現代の大型需要で大きくイージー化を果たす契機になったモノです、クオンはその思想を進化、全自動化されたエスコットATなど魅力溢れる機構と先代ビッグサムでは女性的デザインとなるもクオンはレゾナ以来久々の男性的デザインが好みです。
ただこれもGIGA同様に現代の大型なのでどうしても多気筒の時代を知っていると迫力、パワーとも不足気味、2004年デビューという近年設計なのでキャビンはコストダウンだらけで質感はマーチ並?って部分もありますがね、しかしやり過ぎ感満載の仮面ライダーV3顔の日野や旧型キャビンに無理矢理現代の顔をつけたGIGA、スパグレに較べたら抜きんでてバランスの良さ、センスを感じます!
尚クオンは『久遠』からなる日本語ネーミングというのもイイです!
いよいよ上位に行きます、第4位!!
【6代目三菱キャンターFB/FE500・600系】
型(デザイン)としては先代6代目のキャンターですね!
バブル期の設計ですのでその造りは非常に良く質感もトラックとしてはかなり贅沢なモノです。
先代300・400系のスクエアで軽快感溢れるデザンからは一転、重厚で高級感のある出で立ちに変化、初期モデルはやはりお得意だったプロジェクターライトが奢られていましたがハッキリ言ってこれは夜間の視認性イマイチ、照らす角度が一点集中で好みではなかったです…
FBが1t半のガッツ、FEが2t以上を表しますが乗り心地、パワーはどれもトラックとしては非常に優秀で空荷でも跳びはねる印象はなく積載時もしっかり荷物を受け止め安定性抜群!まぁエルフも同様で甲乙付けられませんが若干いすゞの方が柔らかめかな?トヨタ(ダイナ、日野レンジャー2/デュトロ、ダイハツデルタ、日産オリジナルのアトラス等)に較べたらそれでもしっかりした足、シャーシは“さすが2強の2t車”と思わせてくれますが。
まっ、例によって三菱贔屓でキャンター入れてますが実力はエルフも何なら劣っていないのは間違いないです^_^;
ベスト3に入ります!今週の(もうええって)第3位!!
【5代目三菱キャンターFB/FE300・400系】
もう2世代前の5代目になるキャンター、83年~93年モデルで最新でも21年を経過しますがこれもバブル期を挟んでライバルのいすゞエルフと激戦でよく売れましたので今でもかなりの数が首都圏以外ではまだまだ現役!
前述ザ・グレートのところでも触れましたがグレートや他の三菱製トラックに相通じるボクシーでシャープなデザインは当時の2t車では革命的なスタイリングでトラックで“カッコイイ”と感じたのはこれが最初かもしれません。
当時はふそうも乗用と同じ会社=MMCでしたからね、内装には懐かしのギャランΣ/Λ(A160系)やスタリオン、ランサーEX等と同じデザインテイストが採用されており乗るとこれらを自然に彷彿させ菱ヲタには必須のトラックですww
スクエアなデザインは視界の良さ=運転のしやすさにも貢献、ライバルの4代目エルフ(NKR/NPR)と乗り較べてもまた、中古で販売していてもキャンターの方が故障が少ない気がしますね。
エルフは10万㎞までは何ともないものが多いもののこれ超えると故障が出やすくなりますがキャンターではあまり聞かないです、但しキャンターはこの時期の三菱の悪癖である内装の痛みが激しく軽自動車(ミニカ、ミニキャブ)並にプラスチックパーツが弱く色褪せ、ササクレが醜くこ辺の耐久力はエルフが勝ちでした!
とうとう来ました!第2位!!
【4代目日野レンジャーFC/FD系】
意外に思われますか?菱ヲタGureが堂々2位に日野を入れるの…(笑)
しかしこの代のレンジャーは中古でよく売りましたのでね、思い入れ深いですしやはりバブル期設計のトヨタ車(?)ですからね、初めてこれのキャビンを見た20年前はその豪華さには驚きました!
いや、当時はライバル車もそれなりに働く、漢のトラック→現代の快適な、乗用車テイストのトラックに変わりつつあった時代ながらレンジャーは一早くこれを採用、マークⅡ?クラウン?かと思えるような豪華な内装、機能的かつセンズあるデザインのインパネ、フォグ組み込み異形ヘッドライト等溢れる乗用車感覚は当時のライバル、コンドルCMやファイターFK300/400、フォワードFRRにはない魅力があり思わずこれに乗れるならトラックドライバーになってもイイ!と思えた程でした。
定評の“赤いエンジン”メイン搭載のH07Dエンンジンも非常にパワフルかつ静粛で日野はややギアが弱くPTO付きに故障が多い印象はありますがそれでもスマートな外観からは裏腹なヘビーデューティさが感じ取れました。
さすがトヨタグループだけありシートはトラックとしては豪華で柔らかくかつサスは永年の日野の熟成シャーシで積載時でも何ら不安のない快適度、信頼度を両立していたと言っていいでしょう!
3代目レンジャーは89年~2001年の在任でベストセラー4t!!大きく分けて89~94の通称“クルージングレンジャー”、94~99の“ライジングレンジャー”、99~2001の“スペースレンジャー”の3期がありますがお気に入りはあのウイングマーク健在の“クルージング”ですね。
ライジング以降は現行Hマークになり各部コストダウンが施されており初めて見た衝撃的な豪華さが徐々に薄れていっています、まぁ、トラックに豪華さを求めるのは間違いですがそれでも初期のクルージングを見てしまうとライジング以降は見劣り…
マークもHマークはどうも安っぽい、やはり翼を広げ赤字にHinoのウイングマークがイイ!
尚スペース以降はベッドレスFCを基礎にした3.5tクラスFBも追加、これをトヨタのダイナ、トヨエースにも供給しますがこのモデル=FBは何せパワーがなくてミッションも弱く売るのを避けたモデルでした、余談ですが(汗)
さっ、オオトリですね!!第1位はこれでした!!
【三菱ふそうスーパーグレートF♯50系】
やはりワタシとしてはこれがNo1!!
乗り易さ、パワー(全種ではない)、見かけ、全てがGood!!の大型で自前で買うなら(ってさすがに運送屋でもやらかさない限り買いませんが…爆)絶対にこれを選びます。
スパグレは96年の発売で今でも現行モデル、初期と較べるとふそうを取り巻く環境はガラリと変わりデビュー時はMMCグループ、その後バス・トラック部門分社(2003y)、ダイムラーのグループとなりこの関係から現在UDトラックスとも尿素SRSシステムの供給を受けるなど関係が深くなっています。
在任期間が長いのでこれも幾度となくMCがなされていますが個人的にお気に入りなのはまだMMC時代でミラーが他に類のない高級一体型スーパーミラーになった2000年モデルかな?(画像のモデル)
これはミラーだけでもぶつければ30万が飛ぶドライバー泣かせの装備ながら見れる分には非常にカッコいい!
乗ってみても見易く従来型よりも死角が減り慣れるまでは違和感あるも安全性と見た目も両立した装備、顔も現行のようなゴテゴテな派手さはなく前任のザ・グレートから受け継いだ迫力に90年代らしい気品あるデザインが好みでした!
GIGAもそうですが20年前のキャビンを使うのはいいんですがね、どちらもそれを新しく見せようとして無理くりなデザインがオリジナルの良さを壊してしまい納まりも悪い感じがして仕方ないんですよねー。
しかし湾曲して見やすく使い易いインパネは基本初期とそう変わらず現行で1世代新しいクオンやプロフィアよりコストダウン感がなくバブル時代の片鱗を覗かせています、エンジン、現行には日本初のダイムラー製DOHC24バルブを搭載するなど経験はありませんがこれは味わってみたい一品です。
しかし旧MMC時代は名付けのセンスも良かった!“スーパーグレート”っていう響きが何かゾクゾクしてしまいますわw
初期にはなかったスーパーフルキャブやショートキャブも追加されかなりワタシが触り出した頃のスパグレとは様変わりしてますので今は何となく背景からして外車?的な印象で新親近感が薄れましたがやはり今もこれを触るとウキウキしてしまいます^^;
ランキングは以上です、ここからはいつものように圏外11位~20位をご紹介!
11位:三菱ジュピター(1959~1970※ボンネットモデル)
12位:三菱ふそう2代目ファイターFK600/60系(1992~現行)
13位:日産ディーゼルレゾナC♯型(1979~1990)
14位:三菱ふそう7代目キャンターFE70/80系(2002~2011)
15位:いすゞ810(1983~1994)
16位:トヨタ2代目ダイナK170系(1963~1968)
17位:日産ディーゼルバイソンYC340系(1979~1981)
18位:マツダボクサー(1968~1980)
19位:トヨタ2代目トヨエースK20/30系(1959~1971)
20位:いすゞ5代目エルフNKR/NPR型(1993~2006※一部Wキャブ等は現行)
ベストテン圏外はクラシックトラックが多いですね、これはやはり近年モデルは仕事柄扱かった事もあり乗り易さ、パワー等、相対的な目で見れるのに対し幼少期のモノはさすがに触った事ないものもあるので見た目だけの判断になる事を付け加えておきます!
さて、そろそろこのベストテンも打ち止めかな!?興味あるネタが枯れましたわ(^^ゞ
人によっては“クロカン&SUV”とか“バス”とかもあり得ますがワタシとしては興味が薄いので好きな方のランクにお任せします(笑)
あっ、ワタシらしく“マイナー&変態車”ベストテンもありかな?これ発表は何かマズい気もしますがそのうちやりますかね…(^.^)/