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2014年07月18日 イイね!

保存版・ 珍車PART433

保存版・ 珍車PART433出ましたよ、“あの”愛知会場から久々ド級珍車!!

いやー、もうこれも国内には何台も残っていないでしょうナ~

⇒『昭和52年(1977)5代目VJ 810型ブルルーバードバン1600GL』!!


このコーナーでも時折4ナンバー貨物の珍車を取り上げていますがコレは中でも珍度は高い!

何せ810ブルって人気なかったですからね、バンも現役時代はそうはいなかった印象…

但しこれは日産のかつてのドル箱という意味ですのでそれでもそこそこは810系は見れましたがバンに関しては先代610ブルUの方が多くいた気がします。
しかし間違いなく街角にはバンよりセダン系の方が多かったのは事実、業オクでも510や410、910等ほこれまでも出品歴があり都度紹介させてもらってきましたがまさか810のバンが出てくるとはねー、驚きました!

810の時代ってのは日産に限らずコマーシャルカーも立派な一つの戦力でしたので日産も乗用車のラインナップをそのままバンにも適用、下はチェリー(→パルサー)バン、サニーバン、バイオレット/オースターバン、そしてブルバン、上はスカイラインバンのセドグロバンと今ではADバンだけになってしまった商用ラインナップ、目を見張ります(゚∀゚)

これだけのラインアップでしたから下のバイオレット/オースターバン、上のスカイラインバンに喰われた部分もあったのでしょう、セダン系の不振がそのままバンにも飛び火していたのかも?しれませんね~。

出品車は810の初期型77年のバン、セダンとHTは78年のMCが行われ前期後期が存在しますがバンはセダン前期モデルと同一意匠の顔を最後まで通しています。

Bピラー以降は旧610バンとどこが変わった?って程新鮮味のないデザイン、テールもそれに酷似するキープコンセプトでしたねー。

まぁ、セダンそのものがどことなく610を彷彿させますがバンはそのお度合いが高かったです。

↓希少810バン、総評3.5、実走7万km代は驚き!まだ残ってるんですねー…


810のモデルライフは77年~79年のたった3年、出だしはともかくも伏兵ながら当時大人気を博した76年発売の初代三菱ギャランΣ(A120/130系)の好調な煽りを受け撃沈、この時期は決して最大のライバル=コロナもT80~120系のモデル末期及び排ガス対策の目を覆うパワーダウンで芳しいものではなかったですがそれでも“トヨタ”の金看板を武器にそれなりの販売台数、もちろん810もそんな苦しい最中でも健闘はしましたが610から継ぐボテッとした70年代前半を引きずるデザインやNAPS(排ガス規制)による出力ダウンが嫌われ不評、78年に大規模FMCをし伝統のSSSをよりスポーティ路線に振ったり高級モデルのGシリーズを更にローレル並みの贅沢さを与える等のテコ入れをしますが一向に人気/販売は上向かず通常4年のモデルライフを待たずに79年、次期910にFMCしています。

↓内装はC評価ですが40年近く前の貨物車です、働くクルマでこの評価、年式考慮すればAかも!?


出品車、画像の限りダッシュ割れやシート破れも見られず室内はかなりイイ状況!
コアサポ曲がりがあるようですが事故落ちは取られていないので大した事ないみたい、A/C不良が一番大きいかな?

しかしこのレベルになればA/Cは諦めるしかないでしょうしマニアさんはそれでも慈しむ事でしょう(^^)

810ブルを思う時、いつも一番思い出すのは最悪なハンドリング…

70年代のクルマはどれも大なり小なりハンドルはダル、まだラック&ピニオンなどの技術もなかったですし今ほど路面が良くない時代ですからあまりシャープ過ぎても悪路では苦労、このためわざと遊びを大きく取り万人向けとしたモデルが多かったのは事実でしたがコロナやブルーバード、サニーやカローラという大量販売車は特にこれが顕著、中でも810は酷かった と言うよりも遅れてた?ですねー。

77年と言えば名神や東名は全通してましたし東北、中央、関越が部分開通ながら共用されており高速時代にもはや突入していた頃、上に挙げた車種もMC及びFMCを契機にハンドリング向上がなされていましたが何故か810は乗った印象では610よりも古臭い味付け、応答性が悪くグルグルとかなり廻してようやく曲がりたい方向に向く、相変わらず遊びが凄く高速走るものなら昔のドラマでクルマ運転するシーンで直進にも関らず大袈裟にハンドルを右に左に動かす、正にあの運転になってしまいとても長い時間の運転はしたくなかった感じ、910では嘘のように改善されましたし610でもここまで酷くなかったですから設計者の手抜き?なーんて思ったものです。

まぁ、パワーアシストのない時代ですから路面状況がダイレクトに伝わりますから余計に感じたのかもしれません、同時期のコロナもダルながらここまで頼りなささはなくまして70年代からハンドリングには定評ある三菱とは較べようもなかったです(+o+)

シフトの位置も悪かった、これは810だけではなく日産で言うとブル、ローレル、スカイラインに言えた事で6発モデルが控える関係か?またはサイドブレーキをセンターではなく運転席側に備えるこの頃の日産流の影響か?(サイドがセンターにあるサニーやバイオレット等ではこういった印象、皆無でした…)他社では手を下ろせば自然にシフトレバーにかかる って感じがなくやや遠く意識して“ヨイショ!!”って感じで…

まぁ、最初からこれら車種の乗っていたなら問題もなく慣れてしまうでしょう、他社から乗り換えた直後は妙にシフトが遠い印象、今も強く残っていますねー…

悪口ばかりじゃ810の立つ瀬がないので褒めなきゃ(^_^;)

さんざん欠点を突きましたがパワー的にはワタシはΣでもコロナでもなく810のL16/18に軍配上げますね~…

上記の通りNAPSにより未対策とは較べようもない惨状であったのは間違いないですがトヨタ、三菱よりは同排気量でしたら日産が一番マシ、1600ですとトヨタは2T-U、三菱は4G32、1800ですとトヨタは16R-Uまたは13T-U、三菱は4G51(1850cc)…

これらはそれぞれTTCやMCAで排ガス規制が施されかつては元気なエンジンだったのですが見る影もない程のドライバビリティになってしまいとてもまともに走れる代物ではなかった!

日産も含め53年規制以後はまともになりましたが各社、50年/51年規制は悲惨、そんな中でもL16/18はまだマシ、これとてマツダや富士重の同クラインのエンジンと較べると劣りましたがね(笑)

まっ、出品車はバンですので排ガス規制の数値も5ナンバーよりは緩く同じL16ならセダンよりはいくらかパワフルでしたが…

↓Rrビユーも綺麗!高級ゲレードGLだからこその木目ガーニッシュ入り!


ブルバンにはSTD/DX/GLの3種のバリェーションがありまだバンを乗用に使うライフスタイルもあった時代なので比較的最上級のGLモデルも現役時代は見かけました、しかし圧倒的に業仕様のDXが多かったのですのでGLの生存はかなり希少に思われます!

↓A/W以外はオリジナル!色褪せやプラ部品の経年変化がありますがこれは致し方ないですね~


気になる?落札価格は…おー、結構行きました!

プレミア付きの第一段階ですね、20万までは乗りませんでしたが乗り捨てが基本の商用モデル、法定耐用年数も短いので比較的早く査定は0になりますしこれにより古いバンは残っていても乗用のように値段が上がる事はかなりの年数を経過しないと起きない現象ですから長い事日影にいたブル810バン、ようやく陽が当たった!!って感じですかね~(^^)/
Posted at 2018/02/11 18:10:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産 | クルマ
2014年07月18日 イイね!

保存版・ 珍車PART434

保存版・ 珍車PART434珍、第434弾は前回に較べたら珍度は劣りますがもうコレもすっかり見かけなくなりましたねー…

インパネなどは現行のクラウンコンフォートやコンフォート、クラウンセダン(SS10系)でも継続されていますのであまり古さは感じさせませんがもう20年を超えこれの姿、比較的ショーファーの多い首都圏でも…いや、だからこそとうに代替されてまず見る事はなくなりました。

かえって個人オーナーさんが大事に保管なされている固体が多いかな?って感じの今回は

⇒『平成3年(1991)8代目MS135型クラウンセダン3000ロイアルサルーン』!!

130クラウン、バブル期でもありバカ売れしたクラウン中のクラウン?
それだけに現在でも生き残りは比較的多く未だに街中を普通に走っていたりします。

但し!! それはほぼ4HTばかり、セダンは元々公用需要、営業需要が多くオーナーカーとしての使用は稀でして現役時代ではハイヤー、タクシーが主、稀に黒くない白やワインレッドのセダンがいると妙に新鮮だったりと…

このような感じでしたのでセダンはHTに較べ客商売での使用でしたので代替も早くこの初期130セダンはもうまず見る事もなくなりました。

130は87年デビュー、4HTは91年にFMCされ次期140になっていますがセダン(ワゴン、バンも)は130を継続、ただ、Bigマイナーが行われ特にCピラー部以降のプレスを新たに起こし(Fr部も同様)デザインが従来型とは大幅にイメージを異ならせましたのでRrから見ると別のモデル?と思える位印象は異なります。

個人的には従来型=オリジナルの130セダンがシャープで風格もあり好みでしたがこのMC時にほぼ一斉に公用/営業需要は新130に切り替わったと言っても御幣はないと思います、ここからを境に一気に従来型130は姿消しましたしね、使用が使用なので距離は結構伸びますしハイタクでしたら平気で20万30万km走りますからこの類のクルマ、再販はよほど程度が良くないとなされない事が多いです!

現車もですが15万kmオーバー、ただ、クラウンセダンとしては上述の通り距離飛びが当たり前なので少ない方です、だからこそこうした場に出てきているのですが(笑)

↓R点ながらA評価、営業用だったのでしょう、内外も年式からしたら上となるC評価!


大き不具合はA/C不良…うーん、クラウンでこれの故障は厳しいですよね~、大衆車や前回のようなライトバンの旧車なら真夏でもウィンド全開でも絵になるでしょうがクラウンはどんなに古かろうとエアコンかけて欲しくないですか? (>_<)

↓タクシーで見慣れたこのインパネ、27年このデザイン、現役ですから恐れ入りますね!


しかし出品車、マニアにはたまらないベンコラです!

大昔から正当な大型?セダンはベンコラが定番、今でこそ消えましたが60~70年代はこれがポピュラーでしたし更に言えば3/4速コラムが当たり前でしたからね、我々世代がかろうじてこのような高級セダンやボントラやトラックでコラムMTの経験がある最後かな!?

若い方は知りようもないですがこれがなかなか運転操作、楽しいんですよ、如何にも“運転手さん”って感じが(笑)
まっ、このクラウンはATなので現代のミニバン風の運転操作で面白みはないですが(汗)

前回ブル810で触れたダルなステアリング感覚、このクラウンも130セダンはそんな感じでしたねー。
風車の如くハンドルをグルグル廻して曲がるあの感覚、これだけは古き良き!なんて言えない位個人的には嫌いでしたがまたそれもこれで営業するのには一つの儀式だったかもしれない、前回の810のように日常使うマイカーでは簡便な味でしたがこの頃のドライバー職ならこれが当たり前でしたしね、P/S付いてる時代の車種だけマシですが…

↓130はセダンもHTもこのRrスタイルが好評で一度は止めた140でもMCで再びこれ風のデザインを採用!


130、HTは3ナンバー専用ワイドボディもありましたがセダンはバンパーやモールの5ナンバー水増しボディ、一時はセルシオやマジェの原型となるV8(1UZ-FE)エンジンを搭載したりとクラウン至上最大の贅を尽くされた130ですがセダンに関しては4代目クジラ3ナンバーデビュー以来のやり方でした…。

↓外装も綺麗ですね、恐らく法人需要だたのでしょう、艶も充分残り手入れの良さを感じさせます!


出品は神奈川、落札金額は二桁寄りの一桁でまだプレミアって訳ではないですね、この類は貿易ってのも考えにくいのでVIP専門店にでも並ぶかな?ベンコラはこれだけで価値ありですから店売りではそこそこいい値段付きそうですよね。

クルーガーか何か履いてローダウンされた姿が容易に想像付きますが熱狂セダンマニア、クラウンンマニアの手で延命される事を望みま~す(^^)/
Posted at 2018/02/11 18:04:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタ | クルマ
2014年07月18日 イイね!

保存版・ 珍車PART436

保存版・ 珍車PART436珍車436は街角珍!

これはパジェミニ引き取り前のナシヤマで見かけたクルマ、「さすが旧車王国!!」と感心しながら近寄ると何と東京ナンバーと言うオチで…(^_^;)


と言う訳で今回の主役はコレ

⇒『昭和61~62年(1986~1987)7代目R31型スカイラインワゴンエクセル1800G』!!

変な言い方ですが真のスカイライン?これでは語弊もあるでしょうから旧世代のスカイラインと言い変えましょう、(ワタクシに言わせるところの初代ALS1~R34迄)の中では珍しいワゴンモデルです。

いや、ケンメリでもジャパンでもワゴンはラインナップされてまいましたのでね、「何が珍しんだ!この野郎!!」といきり立つスカイラインマニアを尻目に言わせて頂ければ(笑)R31ワゴンってのはこの時代では希な“ワゴン専用”モデルなんです!

前述のR31以前のワゴンはその時代では当たり前な商用バンとボディ供用、R31の頃でさえまだまだこのやり方が常識な中、R31はバンと供用しないワゴンモデル2種を86年から設定、RB20ETを搭載するラグジュアリー仕様のGTパサージュターボとCA18Sを載せた普及グレード1800エクセルGをラインアップしていました。

今聞けば「ん?ワゴン専用なんていくらでもあったじゃん!」と思うかもしれませんがそれが普及したのは89年のレガシィツーリングワゴンからであってそれ以前は日本でワゴン(ステーションワゴン)という車型は先記の“バンとボディ供用”というやり方が仇になりバンと混同され古くから各社でラインナップされるもイマイチ注目を得られず没人気でした。
まぁ、まだ日本がそれほど豊かと言える時代ではなかったのもあるでしょう、80年代後半のRVブームが起きるまであまり我が国では休日に荷物を満載してマイカーで遊びに行くとかフィールドをアウトドアに求める、という生活習慣もなかったので普及しないのも当然でした。

これを見事に打ち砕いたのがレガシィでしたがR31はこれの3年も前にエクセルはともかくRB20DETのパサージュターボなんてのをラインナップしてましたからね、元祖スポーツワゴン=初代レガシィ というイメージがありますが実はスカイラインが元祖なんですねー…

こんな訳でこの頃のワゴン専用モデルは異例中の異例、まだワゴンにそんな理解程度でしたのでR31ワゴンは一部熱心なファンもおり現在でもオーナーズクラブが存在するようですが当時は普及せず街で見かけるのも希、この時はバンが旧型のR30エステートを併売しておりかえってこちらの方が頻繁に見れたりしたものです。

このR31以降はスカイラインワゴンはブルーバードワゴンと共にステージアに統一されていますのでR31ワゴンが長い歴史を持つ『スカイライン・ワゴン』の最終型である事はご承知の通りです!

さて、現車ですが出張前に次男と訪れたナシヤマの山の上の温泉で目撃!次男に如何にこれが希少かと得意になって(笑)ウンチク垂れながら近寄るとてっきり現地ナンバーの地元車と思いきや驚きの?東京・足立ナンバー!!

↓ナシヤマで驚きの足立ナンバーに定番の枯葉マーク(笑)


これを目撃した温泉は清里近くのワタシ達家族もお気に入りの場所、場所柄東京や神奈川、埼玉の人間がかつてのワタシらのように観光帰りに立ち寄るケースも多くこのワゴンエクセルもそういう感じでしょう、しかし30年近く前のこれでレジャー現役ってのが凄いですし程度もややヤレは見えましたが年式からすると極上で『足立57』は勿論当時ナンバーですしね、オーナーさん、40~50代の頃に新車購入して大事に慈しまれてきたのでしょう、ワゴンらしくラゲッジにはクッションとタオルケットが積まれており子供が巣立ち老夫婦で車中泊しながら温泉を楽しむ、そんな人生をも想像させる出で立ちでした(^^)

↓見辛いですが室内も綺麗で整理整頓、大切にされてるワゴンエクセル!


現車、内外の意匠からエクセル1800に間違いないでしょう、周囲の現代車に囲まれると5ナンバーボディなので異様に小さく見えるのが旧車にありがちなパターン!

当時はこれが当たり前のサイズで“フルサイズ”と言われていましたからねー、現役時代は大きく伸びやかなステーションワゴンというイメージがありましたら今見ると驚く程に小さいのですがRrシートを倒した室内を覗けば十分なスペースもこの時代のクルマが小さいというより如何に現代のクルマが異様にデカくなり過ぎたか!という思いの方が強かったです。

↓Frのエアダムが地面で打ったのでしょう、全体的に凹んでましたがそれ以外は綺麗なワゴンエクセル!


しかし山梨ナンバーの旧車は現地で結構見かけ感覚が麻痺していますが他府県のこれにはやはり驚かされますねー、いいモノ見させて頂きました!(^^)!
Posted at 2018/02/11 17:53:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産 | クルマ

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