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2020年08月16日 イイね!

珍車PART877~渡哲也さん追悼企画~

珍車PART877~渡哲也さん追悼企画~

渡哲也さん追悼、最終版とします。

大都会→西部警察と振り返ってきたので最後は石プロハードアクションでの連ドラとしては最後となった感のある『ゴリラ・警視庁捜査第8班』からの取り上げです…。

77年の大都会PARTⅡから始まるハチャメチャ?アクションが売りだった石プロ、時代の変貌や放送コード改訂なども要因で以前のように街中での撮影もままならなくなり89年放送開始のゴリラが大都会から継承する最後のハードアクションドラマとなりましたしゴリラでさえ放送中盤からは路線変更、人間ドラマとなっていきます。

ゴリラ以降も刑事ドラマが何本か造られましたが現代の代表的刑事ドラマ『相棒』等に通じるアクションよりはヒューマンドラマとなり刑事ドラマ自体も2003年の「西部警察スペシャル(2003)」を除き封印、渡さん自身もその後のTVドラマや映画では人間味溢れる歳相応な人格者を演ずる事が多くなりましたね、西部2003撮影時の不幸な事故もこの路線から撤退した大きな要因だったの事でアクションファンとしては寂しさ一塩でした。

さて、ゴリラですがワタシ的には大きなエポック!それは長年タイアップしてきた車輛協力が日産から我が三菱自動車に代わった点(*^^)v

かつて大都会→西部警察に移行する時、それまで大都会を放送していた日テレからテレ朝に変更されちょっとした騒ぎ?になりましたが日産→三菱に変更された時も特に西部ファンからは大ブーイング!今でも石プロアクションは日産車がなくてはならない!!と力説する西部ファンの気持ちは痛いほど解るんですが菱ヲタ、そして石プロドラマファンとしてはこれ程嬉しい出来事はなかったw

確かに破壊される車輛やパンダパトがセドグロより小さいギャランΣとなり迫力不足なキライはありましたが今と違って車種編成も充実し飛ぶ鳥を落とす勢いだったバブリー期の三菱はZやスカイライン、サファリに代わる車種も存在、マニアの多い日産車には勝てないまでも少数の三菱マニアには支持された番組でしたヨw

ゴリラ・警視庁捜査第8班にて登場したバブリー三菱車!!
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今回は渡さん所縁という事で過去、キリ番の度にココで取り上げていたこのモデルを引っ張ってきました!

⇒『平成2年(1990)6代目E39A型ギャランVR-4』!!

そう、劇中で渡さん演じる倉本班長専用車として使用されたVR-4、ドラマ使用は87~89年の前期型、現車はMCが入った中期型のATなのでドンピシャではありませんがZ同様近いモノとしてご勘弁下さい、現在AAではこれしか出ていないんで…。

倉本VR-4はゴリラのメンバーにそれぞれ与えらた中で言わば指揮車輛的なモノ、VR-4をG1(号)としG8(因みにG8はヘリ)の特別捜査車輛が存在、メンバー専用にスタリオン(舘ひろし)、デボネアAMG(神田正輝)、パジェロメタルトップ(谷川竜)、ミラージュサイボーグ(加納みゆき)、エクリプス(途中から、田中美奈子)、ミニカウォークスルー(多目的情報収集車)が劇中では用いられ西部時代のように渡さん演ずる倉本が現場で活躍という場面は殆どなくその役目は代替わり的に舘ひろし演ずる伊達刑事の役目、従って伊達専用のスタリオンガルウィング仕様の活躍が多くあまり登場する機会はありませんでしたが現VR-4オーナーとしてはやはり稀に出てくるG1の疾走場面に目が入ってしまいますネw

倉本班長専用G1となるギャランVR-4
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ゴリラ、ドラマ自体は西部警察のような高人気、高視聴率は上げられずマニアックなアクションドラマとなってしまいましたが近年のDVD発売で再評価され石プロドラマに三菱車アリ!という情報も以前よりは広まったのはワタシとして嬉しい限りです、しかしやはり渡哲也=ギャランVR-4と回路が働く変態はそうはいないでしょうがねぇ(-_-;)

さて、出品車を見てみます、実はこの年式のATもかつての愛車でVR-4 1号機として愛車紹介に載ってけてます、ATにしたのは当時持ち込みで営業しており片手でまだ合法だった携帯電話をする為って言う…

R点ですが内外Cを保つ個体、ATだからこそのこの上質が保たれている感じ!
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中期のVR-4はMTで220ps、ATでは210ps、仕事で毎日使う事を考えホントはMTが欲しかったながらもATを選ばらずを得ず言わば妥協のVR-4でしたがそれでも当時の水準、感覚ではATでも十二分の速さで納車で引取りに行き帰路、下取りに出したチェイサーGX71 TC24のつもりでフル加速するとチビりそうになった程、その後GT-Rに乗ろうがエボに乗ろうがあのような恐怖を覚えた事はなくその辺が未だVR-4に魅せられている要因かもしれません…

ATなので大人しく乗られていたのでしょう、室内もオリジナルのままで30年経過ながらも年式を思わせない状態!
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G1同様の前期VR-4のイメージカラーだったシャトーシルバーの出品車、逆に中期以降はこの色少なかったのでE30ギャランの象徴色の個体の存在は嬉しい限り!
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A/Wまで今や貴重な純正、オリジナルのままのVR-4はマジ滅多にもうお目に掛かれません!
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出品は関西圏、つい先日まではATのVR-4なんて捨て値、下手すりゃ桁でしたしワタシが1号機をエボⅣの下取りに出した頃も確か20万位の引取り、それが今や化けてます、ATでも3桁に乗ってきており改めてかつてのハイパワー4駆の三菱!!が支持されているのを感じます。

以上、渡哲也さんを偲びドラマで特にワタシが印象深いモノを珍車コーナーと抱き合わせて取り上げてきました、他にも前ブログで記載したサファリ、R30のRS、大都会Ⅲの331セドGL-E、OLDファンにはスクリーン時代の『ゴキブリ刑事』で愛用したタテグロとか色々ありますがこれコレ位にして渡さん、黒サン、団長、班長との別れを静かに惜しみたいと思います、合掌…。
Posted at 2020/08/16 18:33:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 三菱 | クルマ
2020年08月16日 イイね!

珍車PART876~渡哲也さん追悼企画~

珍車PART876~渡哲也さん追悼企画~    ワタシなりの渡さん追悼、第3弾です。

ここまで大都会~西部警察から特に渡哲也=印象深いクルマをピックアップしてきましたので今回は西部警察PARTⅡ~Ⅲより!

やはり幅広い世代としたらコレ=大門のイメージが一番強いでしょうね→『スーパーZ』…



国民的に大門のイメージが強固なスーパーZ!!
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マシンXで特車が売り?となった西部警察、PART1で鮮烈に登場したマシンXの人気の高さから石プロは次々に特別捜査車輛を追加、第2段に放水機能を備えたサファリ、PARTⅡに入ってからはR30スカイラインベースの『マシンRS』、S130Zベースの『スーパーZ』、付録?的に舘ひろし演ずる鳩村刑事率いるスズキGS650Gやカタナを主体とするバイク軍団”特機隊”等、バイク/クルマ好きを虜にする演出は最後まで続きましたがこの中でも国民的に大門団長のイメージを植え付けたのがスーパーZでしょう、現代においても西部警察時代の渡さんを振り返る時、スーパーZと共に語られる事が多い…。

スーパーZは1982年、既に型遅れとなっていたジャパン=マシンXに代わり『マシンRS』と同時にPARTⅡ第15話「ニューフェイス!!西部機動隊」から登場、当時のエアロパーツで武装したRSのイメージカラーの赤黒ツートンのマシンRS、そしてS130280Z-Tバールーフ2by2をベースに派手な金/黒ツートンとしガルウィングを装備したスーパーZ、RSは三浦友和扮する沖田刑事が主に操りZが団長専用車でしたね!

個人的にはS130Z、排ガス規制の名残とその外観から最もターボ化が遅れ当時でもまだNAでNAPS(排ガス対策)の悪い部分だけが目立つ代物、カッコだけは良かったながらも自分も一時乗っていたんでいい印象はナシ、やはりZは先代S30と信じて疑わなかった当時、旧型のジャパンに乗る大門の方にハマっていたので若い世代の西部ファンのような思い入れはないんですよねぇ。。。

ただ、マシンRSはその後3台に増殖し団長もRS-1で登場したりとしましたがメインはZ、なのでワタシ的にはPARTⅡ~Ⅲでの団長のイメージはやっぱりスーパーZですし国民的な大門=スーパーZ、この強固なイメージも勿論認めますw

今回もその130Zを捜しましたが残念ながらベースとなったモノと同一個体はなし、その代わりに見tけたのがコレ

⇒『昭和54年(1979)2代目S130型フェアレディ200Z-T』!!

これも個人的ですが130Zは2シーター(現車)に限る!2by2は今見てもデザイン的にあまり好みではなくスーパーZはガルにより大幅にボディサイドがリデザインされていたので(それはそれで違和感ありましたが…)いいんですが実際の2by2、マイカー時代もあまり好きではなかった、それに比較して2シーターのZはカッコ良くかつ美しかった!

実際特に若い頃なんて高い税金払い友達すらロクに乗せてやれない2シーターは使い道限定されたし当時街中で見かけるのも殆どが2by2、この時代動力性能は別として真の贅沢な2シータークーペ、売れようが売れまいがS30Zから引き継ぐ日産の象徴でもあり意地でもあった訳です。

実走6万㎞台!総評R点の外装ナシ内装Cという評価、E/Gの不具合、A/C不良等経年劣化は著しいですがL20エンジンはまだまだ弄る職人もいるし徹底整備で蘇って欲しいモノです!
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C評価だけありイイ状態が保たれた内装、個人的にも懐かしいですが遅かろうが何だろうが他にはなかったパーソナル空間という名のタイトなこのコクピットに収まると「Zを転がす!」という特別な感慨があったりしました。
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スーパーZ、タマに劇中でインパネが映るんですがまだ当時は”身〇者のクルマ”と揶揄されていたATだったんですよねー、特にスポーツモデルのATなんて全否定されていた時代なので「団長、ヘタレだなぁ」なんてとんでもない事思いながら観ていたのも懐かしい想い出w

外装はRrスポイラーとA/W以外はオリジナル、白いボディは劣化はあるも再生までは必要ない感じ!
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S30と較べると肥大化し排ガス対策でパワーもなくまだ第二次ハイパワー戦争前でターボやDOHCの飛び道具が与えられなかった130Z、近年まではS30Zがどんどんプレミアム化していく中で取り残され気味でしたが最近になってからこれも赤丸急上昇、この出品車も西からの出品で3桁落札、前回のジャパンよりやや安いながらもう手の届かない所に行ってしまったようです(-_-;)
Posted at 2020/08/16 16:31:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産 | クルマ
2020年08月16日 イイね!

珍車PART875~渡哲也さん追悼企画~

珍車PART875~渡哲也さん追悼企画~ 昨日の230セドリックに続くワタクシなりの渡哲也さん追悼です。

230セドリック(大都会)に続くと言ったらコレでしょう、後のシリーズでの”特車”が売りとなった第一弾である『マシンX』、大都会や西部警察前半までカーアクションはふんだんにありながらもそれはあくまで普通の捜査車輛である130~430のセドリック、悪役の破壊車輛にもセドグロが用いられるも他にもタイアップしていた日産提供の様々なクルマ(当時として10~15年落ち位のサニー、バイオレット、ブルーバード、スカイライン、プレジデント等)がアクションを繰り広げそういった部分もクルマ好きが大都会、西部警察を支持した訳ですがその欲求に最大限応えるスーパー捜査車輛として登場したのがマシンX、リアルにこの頃は日産が火付け役となりターボブームが最高潮を迎えていた1980年の登場、ベースとなったのはそのターボブームの最先端を走る発売間もないGC210型スカイラインGTターボ(通称ジャパンターボ)でありアクション・刑事ドラママニアだけでなくカーマニアをも画面に釘付けにしましたっけ…

オリジナルでも充分カーマニアのハートを射止めたジャパンターボ、マシンXは数々の秘密兵器(特殊装備)を搭載する究極の覆面パトで「こんな警察ある訳ない!」と誰しも思いながらも毎回その活躍に心躍らせていました!
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マシンX登場後、毎回西部署の特別格納庫?「M・X」と記されたシャッターが開きコイツが飛び出して来るお約束の場面に心躍らせたマニアも多かった筈では!?

今回はそのジャパンを捜してみました!

⇒『昭和56年(1981)5代目HGC211型スカイラインHT GT-ESターボ』!!

この個体、81/8登録のモノで同じ年、月に次期型R30がデビューしているので最後のジャパンというのが見物!
何かマシンXとはかなり出で立ちが異なる個体ですが現在AAで捜せたのはコレだけ、まぁ、ハチマルミーティングとか行けば有名な?団長含めた完コピのマシンXを見れますから当ページではこれでお茶を濁しますw

マシンX、劇用に用意された個体は数台存在したとの事、主に画面で活躍していたのはGT-E・Xでしたがよ~く見てるとGT-EやGT-E・Sも見受けられたりと…

当時のジャパンターボのグレードは上からGT-E・X(豪華版)>GT-E・S(ハード版)>GT-E・L(普及版)>GT-E(廉価版)というグレード序列、これは77年にケンメリからジャパンにFMCした時に設定されたグレードをターボでもそのままスライドさせていましたが今と違いグレードの上下は多少詳しければ外観からでもすぐ判別できるモノ、これは何もスカイラインに限った事ではなく当時は他車でもこんんな感じ、しかしこの時代、神的な人気を誇っていたジャパンですしね、西部警察の別の楽しみ方?じゃないですが疾走するマシンXのグレードチェックも欠かせなかったりと(笑)

では現車ですが硬派GT-E・Sグレード!
当時トヨタマークⅡ軍団の影響からフル装備の所謂”ハイソ”の人気が高まり始めた頃なんでGT-Rの精神を引き継ぐと言われたスポーツ仕様のGT-E・Sという漢グレード、注目度はありながらも豪華版GT-E・Xや普及版・Lが実際の売れ線だってんでSは意外に少なかったりします。

ハード版GT-E・S、これはかつての金持ちな友人が持っておりよくハンドル握りましたが今じゃ絶対体力的に運転できんです、標準でタイヤ、195/70位だったかな?彼のヤツはインチアップで205/60か何かにしてた記憶ありますがSはパワーアシストが一切ない”漢”仕様、長く重たいL20ETエンジンを載せる重ステのハンドルさばきは当時10代でも苦労、動いてりゃまだしも据え切りする羽目になればもう涙目って訳で…
ドッカン丸出しのL20ETは3000rpmまでは当時のHOTハッチに全く適わん出だしの遅さ、その代わり加給が効いた後の別世界のギャップに興奮、決して運転し易いクルマではなかったながら当時としては隋一の4独の足回りも相まって「スカイラインに乗っている!」というこの上ない満足感を得られた物でした。

インテリアの感じ、Sだけの特別なバケット風シート等クルマ好き、スポ車好きにはソソられるアイテムは多かったですが当時せも「俺ならフル装備のX、いや、金ないからフル装備無理でもP/SだけはあるLを選ぶなぁ」とLだとしても買えもしない貧乏人がSに乗る度よく妄想したもんです(^^;

評価2、内装D(外装評価なし)の出品車、錆など経年劣化は著しい感じながら機関的不具合の記載はナシ!
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マシンXとは似ても似つかない族車仕様?なのが残念ですが80年代ヤンキーかぶれにはタマらんかもしれんですナw
ここまで弄られると外観でグレード識別は困難、S唯一の装備だった後付けが難しいRrワイパーもあるんで出品票の通りGT-E・Sだとは思いますがSは3針時計だったので現車はLやXのデジタルになっておりここが?かな、時計だけ替えた可能性も勿論ありますが…
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マシンXは助手席を潰し各特殊装備やそれらのS/Wを配置してありダミーのキルS/Wや出る訳ないw240km/h位まであるメーターやタコメーターも配置されておりこの形態が後のマシンRSやスーパーZにも継承されましたね!
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ボディカラーもカスタマイズされながら退色が進み塗り替えはしたいところ、しかし凹や大きな錆などはなく素材としてはいい部類かも!?
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出品は西、落札額ですが昨今値上がり著しいスカイラインの中では比較的低い額(と言っても充分高額)で落ちています、やはり外見ここまで弄ってるとねー、旧車はオリジナル度高い程有難られますし純正パーツの入手が困難な時代、個人的にもジャパンはオリジナルが一番美しいと思ういますし追悼企画であまり相応しくないジャパンしか見つからなかったのが残念ですがご勘弁を<(_ _)>
Posted at 2020/08/16 14:13:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産 | クルマ

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