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2020年10月19日 イイね!

インパネ・”ザ・ベスストテン”70年代編

インパネ・”ザ・ベスストテン”70年代編

4か月ぶりw この企画続編です(^-^;

前回 が60年代ですので70年代のワタクシなりのベストテンです、完全な独断と偏見ですんでご了承の上暇潰ししていって下されw

それでは70年代インパネベストテン、やってみたいと思いますが定義としては特になくいつも通り国産車のみ、基本年代は例えば69年デビューで実際の販売メインが70年代の場合(69年下半期発売で70年代に1年以上販売された)は70年代とします。

スポーツ/ファミリーも分け隔てありませんが70年代はワタシの好みであった計器盤にズラリとメーターが並ぶ連メーターのインパネがステータスの時代でもありどうしてもそちら系に流れるのはご了承下さいませ!

それではまいりましょー!今週の!?第10位!!

【2代目マツダルーチェ前期型】
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(1972~1975)

2代目LA型ルーチェは1972~1978というロングライフ、77年からはメインを次期型ルーチェ・レガートに移しながらも当時としては異例な6年の長寿でした。

今回の対象は前期の72~75年型、75年に全長を拡大した所謂”BIGルーチェ”(後期)にMCした際にインパネデザインも変更、基本は前期を踏襲しながらスポーティさが薄れ豪華版へとイメージチェンジ、その事がややデザインが大味になり個人的には前期のスポーツマインド溢れるデザインが好きでした!

尚このルーチェはファミリー向け(非スポーティ)モデルとラグジュアリー&スポーティ系でインパネデザインが異なりHTは全て5連メータータイプ、セダンは中級グレードであったGR以上が5連、対象は勿論この5連のモノとします。

5眼ながら右二つは油温や水温、電流計等がコンビ化され実質7連メーター
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LAルーチェの場合70年代前半のデビューという事もありダッシュの目線は高くシートに座ればメーターが眼前にそびえる嫌でもヤル気になる、シフトも遠く70年代丸出しで決して視界や操作性は良くはなかったながらもこの時代のマツダ特有であった獰猛な見た目にマッチしたエキサイティングなインパネは一目置かざるを得ませんでした。


続いて第9位!

【初代三菱ランサーSL・GSL・GSR/ランサーセレステ】
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【初代ランサー 1973~1979】

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【ランサーセレステ 1975~1981】

9位としたのは我が三菱のランサー/同セレステ!

グレードUPに伴い上級移行したギャランに代わり大衆車クラスに73年にデビューしたランサーはカローラ、サニーに対抗するファミリーカーという役割の他、三菱が古くから情熱を傾けていた国際ラリーへの参戦という目的が課せられその役目を立派に果たしライバル他社よりもスポーティな味付けが魅力あるクルマ、スポーツグレードのSL/GSL/GSRは大衆モデルといういうよりスパルタンな味付けが更に強調され玄人好みの操縦性とパンチあるエンジン、そしてスポーツカー顔負けの6眼のメーターパネルを備える本格的なモデルでした。

ランサーGSRのインパネ
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ランサーデビューの73年~74年モデルは普及モデルとスポーツモデルは同一形状でしたが74年のMCでインパネを刷新、この時普及型とスポーツグレードでデザインが分けられ後者は当時流行の連メータータイプを採用しています。

一方ギャランクーペFTOの後続でもありランサーのHBクーペとして75年に追加されたセレステは基本ランサースポーツグレードのデザインを踏襲しながらも趣味要素の強いクーペモデルという事から上級ギャランGTOに迫る迫力と豪華さが与えられスパルタンかつムーディなインパネはGTOより設計が新しい分、より洗濯されており憧れたモノです!

セレステ最高峰のシステム80/2000GTは三菱電機とコラボ?するダイヤトーン製オーディオシステムを搭載し音楽好き若者から注目を集めました。
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宿命のライバルであったカローラ、サニーには販売で上回るのは難しいながらラリー常勝のスポーツ魂溢れるキャビンはこれら強敵よりスパルタンさでは上、操縦する楽しみ、クルマ好きには忘れられない1台である事は間違いないでしょう…。


そして第8位!!

【2代目トヨタカローラレビン・レビンJ/スプリンタートレノ・トレノJ】
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(カローラレビン 1972~1974)

70年に2代目E20系となったカローラは従来のクーペモデル、スプリンターを独立させ別々の車種となります、しかし中身は販売店違いの双子モデルであり完全同一モデル、FrやRrの意匠とエンブレムのみ異なる(但し2ドアセダンはカローラのみ、4ドアセダンは一部外板に異なる部分もありクーペは全くの同一)モノ、先代より格段に豪華になり質感UPがなされインテリアも先代は一部鉄板丸出しだった見た目が安全性と軽量化を兼ねた一面プラパネルで覆われイメージを一新しています。

そんな20系ではスポーツモデルとファミリー向けでインパネデザインに差異がありファミリーがスピードに燃料/水温や警告灯を組み込むコンビネーションの2眼、SL/SRにはそこにタコメーターを加えた3眼、そしてレビン/トレノ(同J)が燃料、水温を独立させ油圧計を追加したスポーツ心をくすぐる6連メーターとなされ今回8位の対象はこのレビン/トレノ系とします!
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ファミリーモデルでは何ら変哲のないオーソドックスな雰囲気でしたがファミリーのラジオを移動しその空いたスペースに3連メーターを組み込んだだけでかなりイメージが変わり外観とその獰猛とも言えた性能に見合うスパルタンなインパネはスポーツモデル好きには魅力高くとてもこの内装、大衆車”カローラ(スプリンター)”のモノではなかったと言えるでしょう…。


さぁ、7位行ってみましょー!

【初代三菱ギャランΣ(前期のみ)・同エテルナ/初代ギャランΛ・同エテルナ】
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(ギャランΣ前期型 1976~1978)

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(ギャランΛ 1976~1980)

今や撤退した三菱のセダン史上で販売最多を誇る初代ギャランΣ、そしてそのHTバージョンであるΛ(A120/130系)、低く長くを5ナンバーセダンで実現しセダン離れしてスポーティな外観が高人気を得、一時は横綱のトヨタコロナ、日産ブルーバードを打ち負かしたΣ、そして国産初の角目4灯ライト、ロールバーRrルーフ、アップラウンドRrウィンドウなどアメリカンナイズされたスタイリングが好評だったΛ、両車共その出で立ちに相応しい斬新で機能的な美しいインパネも魅力的で7位と致しました!

セダンとしては異例なスポーティな6連メーターをパネルで覆い豪華さをも醸し出すΣのインパネ
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先代に充るギャランGTOのインパネデザインを基本に現代的かつ機能美も追及しパーソナルクーペらしい豪華さを演出するΛのインパネ、国産初の1本バーハンドルも斬新
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Λは初代のモデルライフを通しで同一デザインながらΣは78年のMCで6連メーターを廃止しセンターに空調絵表示を配置したため異例なスポーティさは消え失せているのでΣ、7位対象は前期モデルのみとしています。

先代2代目ギャランやギャランGTOから比較するとダッシュボードの位置も下がり前方視界も向上、各スイッチ類も機能的に配置、現在常識のマルチユースレバー等の採用も他社に先駆け採用されており70年代とは思えないその新しさに当時痺れたモノでした。


さぁ、第6位!!

【スズキフロンテクーペ/初代セルボ】
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(フロンテクーペ 1971~1976)

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(初代セルボ 1977~1982)

軽スペシャリティの元祖であるフロンテクーペ、そしてそれを継承したセルボは軽規格改正や排ガス対策期の1年のブランクがありながら根強い軽スポーツファンの支持により都合11年のロングライフ、奇才Jアローによる制約の多い軽自動車の中で見事なワイド&ローのスペシャルクーペデザインを実現、その秀逸なスタイリングは今でも多くのファンを魅了していますネ!

クーペ/セルボでインパネは異なり前者では当時流行の連メーター式デザインを採用、後者は80年代に向けた機能優先になりながらも当時軽唯一のスペシャリティモデルとしてスポーティさも訴求していました。

外観同様エキサイティングなフロンテクーペのインパネ、サブロク時代の寸法でキャビンには潜り込む感じでクラッチ操作はセンターコンソロールに足が引っ掛からないよう注意を要しましたが地を這うゴーカート的乗り味にこの6連メーターは刺激MAXでした。
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フロンテクーペに較べるとかなり大人しい印象のセルボのインパネ、しかし当時実用一辺倒の軽自動車の中では6連メーターを堅持した異色のスポーティさであり画一的だったこのクラスでは目を見張る男っぽさでした。
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新規格(当時)のセルボとなり360→550cc拡大による低速トルクの充実とボディ拡大による居住性の大幅UPはクーペ時代より万人受けし人気もありましたがクーペの軽ながら本格スポーツ訴求の影は薄れスポーツ車好きには魅力ダウンしたのも事実、インパネの造りは特にグローブBOX蓋等はペラペラで軽クオリティそのものながら軽にかけては高い矜持を持つスズキならではのミニ・スペシャリティはキャビン内も魅了されたモノでした。


☆☆☆~今週のスポットライト!!~☆☆☆
今一歩、惜しくもベストテンに入らなかった70年代インパネはこちら…

【初代トヨタカリーナ前期型】
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(前期型HT 1972~1975)

カローラ~コロナの間を埋める役割とトヨタ初のスペシャリティカーであるセリカの一般訴求型セダンとして1970年に登場した初代カリーナはコロナより若々しく、セリカよりは大人しく、カローラよりは豪華にという需要を掘り起こし好調な販売を背に本格スポーツグレード(SRやGT)や2ドアHTの追加等がなされモデルライフ終了の77年まで人気が衰えなかったヒットモデルでした!

トヨタの上手さを如何なく発揮、インパネデザインにもそれが現れ決して上級のコロナ、そしてスポーティで売るセリカと較べ豪華さ、スポーツマインドは落ちる、しかしカローラやスプリンターとは確実に格が違う印象を与えるデザインでした。

上級には木目パネルを採用したりさりげなく5眼メーターを配置するといった控えめな印象が派手嫌いには好意的に受け入れられ飽きの来ないデザインは秀逸であったと思います。

最高峰カリーナGTのインパネ
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これ見よがしの?ズラリと派手にメーターの並ぶインパネが個人的には好みでしたのでカリーナはかなり当時、地味に映りましたがこれ、乗りば乗るほどしっくりと来る落ち着きがあるいいデザインだったと思います。

尚、75年に後期型にMCの際インパネ全面刷新がなされ機能的、現代的に変更されるもスポーツマインドが前期と較べ大幅に薄れてしまったので11位対象は前期モデルのみと致します。


さぁ、ベストテンに戻ります!今週の第5位!!

【6代目コロナSL・SR・GT】
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(6代目前期型HT 1973~1977)

全11代、44年に渡りトヨタのミドル級基幹車種であったコロナ、後続である現プレミオに至るまで良く言えば大人の落ち着いた、悪く言えばオッサン/年寄り専用車的なイメージがありますがそんなコロナの青春時代にはその時代に呼応したスポーツモデルも存在、中でも第一次ハイパワーブーム期の70年代前半の6代目モデルにはツインキャブエンジンのSL/SR、そして2L DOHCエンジン搭載の2000GTはマニアックな大人のスポーツモデルとしていぶし銀のシブさ!

これらスポーツグレードのコロナながら出で立ちは普及型ではファミリーモデルそのものながらボンネットを開けインパネ見ればただのコロナではないのが固唾を呑み外観は地味そのものながら流行の連メーターを備えるインパネはセリカやカリーナの上級車だけあり豪華さも演出、質感も高くグランドツーリング的雰囲気も醸し出し見かけとのギャップに萌えたモノでした。

見かけの大人しさとは裏腹なスパルタンさと豪華な6代目コロナスポーツ系のインパネ
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6代目コロナはデフォだったファミリーグレード、そしてスポーツ系であっても77年以降の後期モデルでは補助メーターのデザインが角型に変更されスパルタンさが消えてしまっているので5位は表題限定と致します。


いよいよ上位に行きます、第4位!!

【マツダサバンナ/グランドファミリアクーペ】
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(サバンナ 1971~1978)

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(グランドファミリアクーペ 1971~1978)

コスモスポーツ、ルーチェRE、ファミリアRE、カペラに次ぐマツダRE攻勢第5弾が”RE専用車"と銘打ってデビューしたのがサバンナ、従来モデルがあまりのREパワーにシャーシ、足が追い付かず実力発揮がなされなかったREスポーツ群でしたがこのサバンナでレース常勝のスカイラインGT-Rの連勝記録を打ち止める高性能ぶりで遂にREの高評価を決定付けました!

コスモスポーツから伝統であるT型ダッシュに当初2眼+角型4連のインパネデザインでしたが72年、12A型エンジンを積む最高峰、GTが追加された時にGTのみ丸形5連(コンビネーション含み実質6連)インパネを採用、その後非GTもこれに統一されスパルタンなイメージを印象付けました。

サバンナGTのインパネ
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尚、サバンナにはRE専用と謳いながらもFr/Rrのみデザインの異なる”レシプロ専用車”であるグランドファミリアも同時発売、これのクーペ上級はサバンナと同一インパネを採用、73年以降の最上級GFには6眼式も設定(その後クーペ全種6眼)、エンジンは1300/1500の大人しいモノながらもインパネは獰猛なサバンナと同一でその雰囲気はある意味そのギャップを味わいたくグランドファミリアに座るのが楽しみだったかもしれません(笑)

T字ダッシュでも一番迫力あるサバンナ(Gファミリア)のインパネは数あるマツダスポーツの中でもベスト1と断定します!


ベスト3に入ります!今週の(もうええって)第3位!!

【初代トヨタセリカ前期型】
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(1970~1977)

三菱ギャランGTOと並んでスペシャリティカー元年(1970年)にデビューした初代セリカ、同時発売のカリーナとシャーシ共有したりカローラのパーツを共用したりしながらコストダウンを図りながら最上級GTには当時トヨタの強力な看板でもあったDOHCエンジンを搭載、トヨタ2000GTからなる”トヨタGT”を継承、安価な割に本格的スポーツカーに遜色ない性能、イメージで大成功を納めました!

初代セリカは排ガス対策の混乱もありましたがデビュー以来高人気を示し結果7年の長寿、この種のモデルとしては異例のロングセラー、販売期間が長かったので75年にインパネを全面刷新、基本は前期の5眼(実質7連)を踏襲しながら目線を低くし前方視界を改良、各S/W類もマルチ化、OKモニターの採用で現代的に機能的にアップデートがなされたのは兄弟であるカリーナ同様ながらカリーナがガラリとイメチェンをしたのに対しセリカは好評の前期インパネのイメージを限りなく残していたので4位対象は前期後期関わらずとします!

前期型インパネ
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後期型インパネ
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着座は思った以上に高く乗り易い、運転姿勢も慣れ親しんだカローラと大差なく気軽に乗れる高性能車という部分でも支持の高かった初代セリカ、見た目はヤル気にさせながら実はファミリカーの扱い易さも備えるセリカのインパネは名作の一つだと確信します。


とうとう来ました!第2位!!

【三菱ギャランGTO】
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(1970~1977)

かつての三菱イメージリーダーであったギャランGTO、1970年にトヨタセリカと並び三菱初のスペシャリティーとしてデビューしました。

その名が示すよう"GTの中のGT"に相応しいスパルタンなインパネは今でも語り継がれる国産名作デザインの一つ!

ズラリと並ぶ8連メーター(廉価版は6連)、ドライバー側に大きく湾曲するフライトコクピットデザインはその挑戦的な外観と併せ従来の三菱車のイメージを一新、さりげなく木目調パネルも採用したりとグランドツーリングカーとしての訴求も高く以後三菱スポーツモデルはこのGTOのデザインを基本としていました。

フライトコクピットを売りとするギャランGTOのインパネ
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7年と言う長いモデルライフで一度もインパネ更新がなされず後半では新鋭ライバルに比較し古さは隠しきれませんでしたが最後までこのインパネに惚れてGTOを選ぶファンも多かったのも事実で湾曲の8連に完全にヤラれたうちの一人がワタクシです(笑)


さっ、オオトリですね!!第1位はこれでした!!

【3代目スカイライン後期型GT系】
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(後期型1970~1972)

前回60年代編では前期ハコスカを4位としましたが後期型、すなわち70年、HT追加と共にMCされた後期型ハコスカが堂々1位の獲得です!

前期モデルのインパネも欧州GT風の雰囲気のあるものでしたが後期はより現代的となり安全性も考慮したソフトパッドも多量採用、彫の深いメーターフードは6連集中がなされ”GT”として相応しい豪華なイメージ、マルチレバーやコンソロール集中S/W等機能的にも向上、豪華版GT-Xはフル装備、逆にGT-Rではラジオやヒーターコントロール部もメクラ化されたのもヤル気にさせる、現在でもこのインパネに憧れを持つハコスカマニアは多いでしょう!

後期ハコスカはGTとしてより充実
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後続のケンメリのインパネデザインも巷では人気高いですが個人的には立体美のあるハコスカ後期に尽きる!ケンメリも悪くはないながらのっぺりした印象で美しくはあってもスポーツマインドが感じられずイマイチ(個人的感覚)な印象、70~80年代では日産のインパネデザインってどうしてもトヨタを下回るデザイン力ながらハコスカに関しては他を寄せ付けないオーラがあるように感じます!!


ランキングは以上となりますが他にも心惹かれたインパネは枚挙に問いません、そこで圏外として以下に記します!

12位:2代目コスモ前期(マツダ1975~1979)
13位:117クーペ後期(いすゞ1977~1981)
14位:パブリカスターレット/コンソルテクーペ(トヨタ/ダイハツ1972~1977)
15位:3代目マークⅡ/チェイサー(トヨタ1976~1980)
16位:3代目セドリック/4代目グロリア(日産1971~1975)
17位:4代目スカイラインGT系(日産1972~1977)
18位:2代目パブリカ後期/コンソルテ後期(トヨタ/ダイハツ1972~1977)
19位:4代目ブルーバードU SSS系前期(日産1971~1973)
20位:2代目サニー(日産1970~1973)

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如何でしたか?毎回〆では書きますがクドイですがあくまでもこの企画はお遊び、『それは違うだろ?』とか『あれが入ってねーじゃん!!』的な反論もあるでしょうがこれはワタクシの基準、これを読んで皆様も独自なお好きな名前ベストテンを思い浮かべて愉しんで頂けたらと思います。

次回ベストテンはインパネ80年代編です、UP時期は未定ですがまたお付き合い下さいませませ!

長文読破、お疲れさんでした(^o^)/
Posted at 2020/10/19 18:10:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | ザ・ベストテン | クルマ

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