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2021年01月11日 イイね!

インパネ・”ザ・ベスストテン”80年代編

インパネ・”ザ・ベスストテン”80年代編3ケ月ぶりw この企画続編です(^-^;

前回 が70年代ですので今回。80年代のワタクシなりのベストテンです、完全な独断と偏見ですんでご了承の上暇潰ししていって下されw

それでは80年代インパネベストテン、やってみたいと思いますが定義としては特になくいつも通り国産車のみ、基本年代は例えば79年デビューで実際の販売メインが80年代の場合(79年下半期発売で80年代に1年以上販売された)は80年代とします。


スポーツ/ファミリーも分け隔てありませんが80年代は元々は72年のホンダシビックが採用したトレイ型デザインが基本になり機能的デザインが主流になったのが特徴、70年代の計器盤にズラリとメーターが並ぶ連メーターは一部を除き影を潜めメーターやS/W類を機能的にまとめ人間工学に忠実に扱い易さ、見易さを追及したインパネが主流でした。
半面、60~70年代の特にスポーツモデルに見られたエキサイティングさ、ワイルドなデザイン第一という部分は抑えられ各車各々の個性が薄れたようにも感じます…。

それではまいりましょー!今週の!?第10位!!

【2代目いすゞFFジェミニ/ジェミニ】
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(1985~1990)

ベレットから発展したいすゞジェミニも1985年2代目に突入、いすゞの乗用は外観同様、インパネや室内も個性的にデザインされておりハマるヒトにはどハマリ、そうでないヒトには敬遠されるキライがありました。

しかし2代目ジェミニは外観の個性は維持しながらインパネに関しては時代のトレンドを汲み取り機能的かつ美しくそして無難なデザインに変貌、初代ジェミニが見れば一発でジェミニと識別できたのに対し個性は薄れ気味でした。

画像は後期、後期型からはクラスターS/Wが採用されメーターフードの形状のみ変更されますが2代目を通してこじんまりとまとめられた機能的デザインでした!
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この2代目ジェミニはいすゞ乗用のセールス記録を打仕立てる程の人気を獲得、内装インパネのデザインも好評で次期型3代目がスタイルをガラリと変更しながらもインパネデザインはほぼ踏襲されました。


続いて第9位!

【4代目ギャラン(2代目ギャランΣ)/初代エテルナΣ】
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(画像はギャランΣ 1980~1983)

初代(ギャランとしては3代目)が好評で三菱のイメージを覆したギャランΣ、兄弟を従来のギャランΣエテルナからエテルナΣに改め初代Σのスタイリッシュなセダンイメージをキープコンセプト、スタイリングはパッと見全く変わっていないかのようなキープは失敗に終わりFF化の波もあり僅か3年のラインナップでした。

しかし見かけは不変?でも中身は大幅に進歩、内装やインパネも先代の70年代らしい長いメーターフードに高い目線のデザインを改め集中メーター、各S/W類をまとめ機能的に進歩、先代がスポーティなイメージで訴求していたのに対し80年代らしいスッキリクリーンさをアピール、質感も大幅に上がりどこか田舎臭かった三菱インパネでしたがトヨタ/日産のデザイン、質感に肩を並べたのもこに2代目Σの時代だったと思います!
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見かけの変化を拒んだばかりに商業的には芳しくない結果となった2代目Σですが80年代の皮切り、以後の三菱車のインパネデザインの基礎になっており機能的な見かけは好感持てるモノでした。


そして第8位!!

【7代目日産セドリック/8代目グロリア/初代セドリックシーマ/グロリアシーマ・シーマ】
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(1987~1991)

※該当モデルの7代目セドリック/グロリア(Y31型)は91年以降も営業用を主に継続生産、特にセドリックは2014年まで存在しますが元々営業用はインパネデザインが異なる、また、準オーナー仕様(個人タクシーやハイヤー向け)はオーナー仕様と同一デザインで91年以降も踏襲されましたがココではあくまで91年までのモデル対象としています。

誕生以来ライバルのクラウンに対し常に日本の高級車の地位を切磋琢磨しながら築いたセドリック・グロリア(セドグロ)、常にクラウンを意識し高級度合いは代を追うごとに進化、先代のY30型ではそれがよりエスカレートし内外共に悪く言えば成金趣味、良く言えばアメリカの高級車っぽい豪華絢爛さを誇るモノとなります、しかし反面、やり過ぎと捉える向きも多く決してクラウンを超える評価を得られなかったのが実情でした。
そんな部分を見直した日産はY30型のFMCで内外を一新するだけにとどまらず従来のセドグロのイメージも一新、高級車の風格は維持しながら欧州的なシックなイメージを採り入れ専門家をもアッと言わせた新たなる高級車の姿を示し大成功しました!

従来型セドグロの上級に新たにシーマ(当初はせドリックシーマ・グロリアシーマ名義)も設定し”シーマ現象”と言わしめる大人気を獲得、バブルの好景気にも乗りY31シリーズは高額車でありながら記録的セールスを確立しております!

インパネも従来の日産の特徴であった絶壁デザインにこれでもか!という木目パネルを使う方式から機能美とスポーティな雰囲気を持つシックなレイアウトに変貌、高級感という部分ではクラウンに劣るも正に新しい高級車内装のお手本とも言えるセンスで勝負していました。
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※で記載した通りモデルライフが長く様々な営業用も存在し後年の最高級モデルではまたY30以前の成金趣味に回帰もしていましたのであくまで9位は87~91年のモデルとさせて頂きます。


さぁ、7位行ってみましょー!

【6代目日産サニー/2代目ローレルスピリット】
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(画像はサニー 1985~1990)

8位のコーナーとも関連しますが80年代半ば以降の日産車、つきものが落ちたように各車、従来型のイメージを革新的に改めてゆきそれが各モデルで功を奏し非常にエレガントで気品高くライバルのトヨタに対する意識を弱め日産独自のデザインを提唱し始め市場も好意的に反応、この6代目サニーもそんな日産の変貌の中”トラッド・サニー”の愛称で人気の高かったモデル、尚兄弟モデルでローレルスピリット(初代)も先代から引き続き存在、インパネデザインは基本同一なのでこれも含めます。

先代B11型からFFに変貌、ライバルカローラがまだFRの中、FFを売り込むばかりにスタイリングやデザインも機能一辺倒となりこれの先代、B310サニーまでにあった若々しさ、スポーティイメージが皆無となり人気急落、そんなサニーはB12で再び310以前の軽快でスポーティなイメージに回帰、インパネデザインにもそれが現れ大衆車らしいコストダウン感を極力弱めた仕上げと機能美、実用性も非常に秀逸、この時期の日産らしい魅力溢れるモノでした!
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内外共に80年代らしいカクカクペキペキ感も顕著でやや従来の絶壁調の影も見て取れますが視認性、扱いやすさも優秀、奇をてらわず個性は薄いながら飽きの来ないいいデザインだったと思います。


さぁ、第6位!!

【5代目トヨタマークⅡ/3代目チェイサー/2代目クレスタ】
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(画像はマークⅡ4HT 1984~1988及びバン・ワゴン1984~1997)

シーマと同時にバブル期のハイソカーブームを牽引したX70系マークⅡ3兄弟、今の40代50代では憧れた御仁も多い事と思います。

先代X60系をより時代の先端を行くスラッシュサーフェス、先鋭的なデザインの中にもトヨタらしい気品と若々しさを融合したスタイリングは”1億総マークⅡ”とも言われたモノでした。

内装はクラウンに見劣りしない豪華絢爛さ、インパネも従来にはない空調やオーディオ操作をハンドル脇にサブS/Wとして配置するトヨタ独自のクラスターS/Wを採用(上級グレード)し話題を巻きました!

インパネデザインはマークⅡの4HT、マークⅡセダン、チェイサー/クレスタで分けられ基本が同一ながらよりスポーティ/パーソナル性の強いチェイサー/クレスタはマークⅡHTに較べメーターフードを大型化しスポーティ度を強めています、反面マークⅡセダンはより実用性を追求。
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(マークⅡ4T)

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(チェイサー/クレスタ)

先代X60系からクラウンに準ずる高級感が与えられX70系ではよりそれを洗濯、80年代最先端の高級車インパネをリードしたデザイン、カタログを眺めながらため息つく程憧れたモノでしたよね…。


☆☆☆~今週のスポットライト!!~☆☆☆
今一歩、惜しくもベストテンに入らなかった80年代インパネはこちら…

【3代目トヨタセリカ/2代目セリカXX】
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(画像はセリカLB 1981~1985)

70年代、新カテゴリーであるスペシャリティカーの最先端を走った初代セリカ、エレガントで流麗なスタイリングとエキサイティングな内装と走りで大人気を獲得してから早10年、3代目となるA60系セリカは80年代らしい先鋭的なカクカクペキペキスタイルとなり特に2代目で設定された6気筒のXXはロングノーズのスタイリングが更にそれを強調、先代XXが高級パーソナル路線だったのに対しスーパースポーツ的な出で立ちが大人気を呼びます。
その分4気筒版のクーペ/LBはXXの影に隠れ芳しくないセールスながらも内外のラリーに活躍、セリカの名に恥じない存在でした!

インパネはクーペ~XXまで同一デザイン、外観のスタイリッシュさに対しどこか平凡で機能美、操作性には問題はなくとも大衆車と大差ないイメージはセリカとしてはどこか物足りなさも感じたモノ、初代/2代目で連メーターを特徴としていたのもあり集中メーターとなった3代目、目線も低く抑えメーター視認性は格段に上がるもののスポーティモデルとしての雰囲気に欠ける印象がありベストテン圏外と致しました。
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(画像はXX)

3代目セリカは兄弟モデルの3代目A60系カリーナ、T140コロナとほぼ共通デザインのインパネでしたがそれらよりはスポーティな味付けなのでセリカ単体での11位とさせて戴いております。


さぁ、ベストテンに戻ります!今週の第5位!!


【3代目日産オースター/スタンザ】
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(画像はオースター 1985~1990)

元Gureらしく?意外なクルマが上位に入ってきましたw

不人気、マイナー車の代表みたいなオースター/スタンザがまさかの5位!!って感じでブーイングも予想されますがこの代(T12)は常に下級サニーと上級ブルーバードの間で苦しんだオースター/スタンザの中でも個人的には非常に好感持っております。

まず、ライバルのトヨタカリーナ同様にその”間(ハザマ)”という立ち位置をとても上手く表現、サニーよりは豪華に、ブルーバードよりはスポーティで若々しくまとめられ商業的には決して芳しくなかったながらも次世代の初代プリメーラの基礎となる欧州テイストさが散りばめられ当時のこのクラスのモデルとして少し混血的な個性が感じられました。

インパネや内装デザインはオースターが伝統のスポーティ路線、スタンザが高級路線であり特に同時期のブルーバードがFF化により従来のスポーティさが失われた分、オースターにそれが感じられましたし初代から小さな高級車を自負するスタンザはブルーバードを超えローレルにも遜色ない高級感を演出していました!
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(画像はオースター)

上記の点が逆に中途半端なイメージを与えたのは否めないながら最終となるT12型は名作・初代プリメーラの基礎を造った功績を認めたいと思いますネ。


いよいよ上位に行きます、第4位!!

【初代トヨタソアラ】
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(1981~1986)

”未体験ゾーン”で一世を風靡した初代10ソアラ、ベンツSLやBMW6シリーズに対抗する国内最高峰のパーソナルクーペとして1981年デビュー以来大人気を獲得、高額にも関わらず富裕層は競ってソアラを買い求め都心の高級住宅地ではソアラが溢れる時代もありました…。

インパネも電子デバイスをふんだんに投入、デジタルメーターを始めマイコン式オートエアコン等の数々の新時代の装備がなされ以後のトヨタ車に機能やカタチは進化しながら採用され現在のトヨタ車にも継承されています!
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インパネ台座は低い位置とされスクエアなデザイン、着座位置も低くセンターコンソロールが突出気味に配され雰囲気を高める演出がなされ美女を助手席に乗せ疾走するイメージからデートカー、ハイソカーブームの礎であったソアラの内装は座るだけで今で言う”上級国民”を感じ取れた、そんな夢のある空間だったと思います。


ベスト3に入ります!今週の(もうええって)第3位!!

【3初目日産フェアレディZ】
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(1983~1989)

名車・初代S30Zの出で立ちを内外共に伝統を受け継ぎインパネも連メーターを引き継ぐ3代目Z31、時代は連メーターを否定しターゲットメーターにより見栄えよりも視認性に重きを置く方向にシフトしながらZは70年代と80年代のインパネデザインの潮流を融合、目線を低く抑えながらスポーツカーを操る愉しみを継承したデザインは日産ファンのみならずスポ車マニアからも高い評価を受けました。
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一目でZと解る正にZらしいインパネはモデルが変わると内装のイメージもガラリと変わる日本では珍しい伝統を重んじるZ、その姿勢を今も貫く日産の姿勢、これだけはどんなに凋落しようとも変わって欲しくないと切に願います!


とうとう来ました!第2位!!

【6代目ブルーバード】
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(1979~1983)

6代目910ブル、発売はギリギリの70年代ですが79年11月発売な為80年代編とさせてもらっています。

4代目610、5代目810と70年代丸出しの目線が高くRrのみならずFrの視界、見切りも悪い閉塞感を覚えるキャビンから一転した910、広いグラスエリアにスクエアで機能美高いインパネとなり80年代スタートと共にこの時代のトレンドを主導、経年劣化が早くガタや色褪せが早い時期に出てグローブBOXのチリが合わなくなる等、後年耐久性に問題がありましたが新しいウチの910の内装は広く明るくお洒落でスポーティかつ高級感も充分、大ヒット作となった要因はジュリー(CMキャラクター)だけではなくこういう部分でも高く評価された事と思い堂々2位獲得です!
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爆発的人気を獲得した910ブル、510ブルと並ぶブルーバードの長い歴史の中でTOPを争う名作だと思いますが両者に共通するのはスッキリとシャープな外観と機能的かつクリーンで扱い易いインパネ、数多い日産車の中でも秀作に感じます!


さっ、オオトリですね!!第1位はこれでした!!

【5代目スカイライン後期型GT系】
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(1979~1981)

TOP3が日産車で固められましたね、それだけ80年代半ばから90年代の日産は内外共に魅力いっぱいとい事、どうか現在の日産もこの頃を思い出したクルマ造りをしてもらいえたらと思います、そうすれば必ず蘇る筈…。

そういう訳で1位とさせて戴いたのはジャパンの後期型GT系に限定、1位だからこそ限った車型に固執しました。尚、ファミリーユースのTIは実用一辺倒で特にササる印象はなく対象外としています。

GT系、前期型とそれほどデザイン的には大差ないながら77年、前期ジャパン発売時は70年代の”絶壁”をひきずり目線が高く機能的には欠ける、妙な車検書入れをグローブBOX上部に新設したりして大衆車的、それでもスポーティイメージは感ずるも先代のケンメリに較べエキサイティングさは影を潜め残念感が高かったです。

しかし79年のMCでインパネを刷新、前期からテイストは引き継ぎ水平0指針メーターを基本とする集中メーターを継承しながら目線を抑えダッシュのデザイン変更により雰囲気も上昇、MC後すぐにターボモデルを追加したのも新ジャパンのイメージ上昇に一役買ったと思います!
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嫌でもスカイラインを意識せざるを得ないムーディなインパネはスカイラインを所有する悦びの一つでもあったと感じます。


ランキングは以上となりますが他にも心惹かれたインパネは枚挙に問いません、そこで圏外として以下に記します!

12位:4代目マークⅡ/3代目チェイサー(トヨタ1980~1984)
13位:5代目ファミリア(マツダ1980~1985)
14位:2代目スターレット後期(トヨタ1982~1984)
15位:6代目ファミリア(マツダ1985~1994)
16位:5代目ミニカ(三菱1984~1989)
17位:7代目コロナ(トヨタ1982~1987)
18位:スタリオン(三菱1982~1989)
19位:2代目タウンエース前~中期型/マスターエースサーフ前期(トヨタ1982~1987)
20位:初代ピアッツァ(いすゞ1981~1991)

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如何でしたか?毎回〆では書きますがクドイですがあくまでもこの企画はお遊び、『それは違うだろ?』とか『あれが入ってねーじゃん!!』的な反論もあるでしょうがこれはワタクシの基準、これを読んで皆様も独自なお好きな名前ベストテンを思い浮かべて愉しんで頂けたらと思います。

次回ベストテンはこのインパネ企画最終回の90年代編です、UP時期は未定ですがまたお付き合い下さいませませ!

長文読破、お疲れさんでした(^o^)/
Posted at 2021/01/11 19:26:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | ザ・ベストテン | クルマ

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