• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

元Gureのブログ一覧

2022年08月07日 イイね!

ちょっと前まで見かけるも今スッカリいなくなったクルマ”ザ・ベストテン”

ちょっと前まで見かけるも今スッカリいなくなったクルマ”ザ・ベストテン”ってタイトル長ぇーちゅうの(^^;

飽きずに驀進する?ベストテンシリーズ、今回はタイトル通りついこないだまでは飽きる程見かけ街を当り前のように走っていたながら「あれっ?どこ行った!?」的に今では無かった事のように見なくなってしまったクルマ達をベストテン形式で振り返ってみようと…

現役時、飽きるほど見かけた=高人気で販売台数も大量とうい図式が成立するのでやはり広く万人にウケるにファミリーカーが多い、かつては安牌な4ドアセダン、若い世代にはハッチバックモデル、家族向けにミニバン(以前は1BOXワゴン)、セカンド需要に軽自動車等がが多い印象ですね。

定義としては国産車のみ、商用は一部を除きカウント無し、4輪のみのチョイスでちょっと前(まで見かけた)=10年程度、対象車は終売から概ね20~25年程度経過したモデルとしています、従ってかつてブームが訪れやたら増殖し一気に消えたハイソカー、HOTハッチ、RVモデル等、既に25年以上経っているので対象外としています。
以前は11年超えると1年車検(登録車のみ)となっていましたのでそのタイミングで乗り換え→解体が多かった、現代では例え50年経っても2年車検取れるも政府の悪法により13年、18年超えるとペナルティが課せられる事から希少価値や古くなっても商品価値の残るスポーツモデルを除き車齢13年以上のクルマ、生き残りにくいご時世なので使い捨てが性であるちょい古な廉価モデル、ファミリーモデルにもたまには焦点を当ててやろうという企画です!

それでは早速参りましょー、今週の!?第10位!!

【トヨタ初代bB NCP30系 2000~2005年】
alt

初代bB、ついこないだまではやたら見かけましたよねぇ、最終で2005年になるので当然既に13年経過の重課税対象、これが適用される2018年前後から一気にいなくなった気がします…。

ビジュアルからして少しヤンチャな兄ちゃん姉ちゃんやタチの悪い輩が多く乗ってた印象ながら四角いボディで着座が高く見切りが良かったのもあり意外に爺さん婆さんも乗ってたりしてメーカーは若者向きとして売り出しながらも嬉しい誤算?老若男女に広く普及したモデルでしたよね。

初代の人気から2005年には2代目がデビュー、子会社のダイハツクー、スバルにデックスとしてOEM供給されますが初代のスッキリとしたプレーンなデザインからゴテゴテとやり過ぎた感満載になり人気急落、2016年にはモデル廃止となっています。

初代は人気があり再販、再々販位まで商品価値は失わず10年超えても何とか値段は付く状況でしたが総合的に若者の使用が多く程度が一概にして悪いモノが多い、1NZエンジンの頑強さを示すように距離も特に地方出の個体は10万㎞どころか20万㎞超えモデルも普通に流通しておりました…。


続いて第9位!!

【三菱8代目ミニカ H42/47A・V型 1998~2011年】
alt

このミニカもついこないだまで街を忙し気に走っていましたがもうほぼ見かけなくなりました…。

1962年から49年に渡り三菱の軽自動車代表格として存在したミニカ、ハイゼットやサンバーに次ぐ軽長寿ブランド、最終モデルのH40V系が2011年に製廃となり既に10年を超えてきてかつては日本で一番安いクルマとして公用車や銀行の集金車などの社用車需要も高くこれらは最後まで残った4ナンバーの商用モデル、5ナンバー乗用は2007年にekワゴンにその役目を引き継ぎ先にカタログ落ちしており既にこの時点で軽乗用の主役はハイト系に移行、これによりビジネスユーズ、フリート需要に特化した訳です。

その残るミニカバンもそろそろ重課税対象の年数になりかろうじてまだ残る個体もこれから一気に姿を消すと思われます、アルトバンやミラバンも消えた今、昔ながらの軽ボンバンも終焉の時代なのでしょうが”一番安いクルマ”としての存在価値、まだまだあると思うのは私だけ!?

さぁ、8位行ってみましょー!

【トヨタ初代ヴィッツNCP/NLP10系 1999~2005年】
alt

トヨタのボトムを長い事請け負ったスターレットに代わってデビューしたヴィッツ、そのヴィッツも現行型からは海外名と同一の「ヤリス」に改められヴィッツとしては都合3代で終了していますが中でも一番ウヨウヨ生息していたのがこの初代10系、ファミリーも多く10位のbBやプロボックス/サクシードは兄弟でプロサクに関しては未だ現役!

この10ヴィッツも最終から13年以上経過で重課税で一気に姿を消していますね、ただでさえ回転の早い使い捨て感のあるコンパクトモデル、新型がが出れば真っ先に買い替えとなり再販はせいぜい1回位で潰しの運命、この類は概ね2回目の車検程度で商品価値ナシとされる哀しい性でヴィッツもあれほど見かけない日はなかったながら初代~2代目ですらもう走ってるのを滅多に見なくなっています、勿論地方によりまだまだ現役の個体もあるのは当然ながらトヨタ車は貿易にも強く程度のいい中古は輸出で持って行かれるので大切にされているオーナー車以外での残存は意外に少なかったりします。

盛り上がってまいりました(汗)第7位!!

【スバル2代目レガシーツーリングワゴン BG型 1991~1998年】
alt

スバル、当時の富士重の瀕死状態を救った初代レガシーの成功から飛ぶ鳥を落とす勢いを得た富士重が第2世代としたBGレガシーツーリングワゴンは初代を上回る大成功を納めました!

初代BF型がステーションワゴンの概念を変えワゴンブームの火付け役になり”王者”とまで言われこの成功を地に堕とす訳にはいかない富士重はBGもより完成度、質感を高めBFの代替え需要に留まらず当時のRVブームによる多積載を好むワゴンフリークが競って求める人気っぷり、街で見かけるステーションワゴンは猫も杓子もレガシーという時期が確かにありました。

ワゴン最強だったBGも終売から早24年、ステーションワゴンブームも過去のモノとなりさすがに残存も少なくなりましたが弟分のインプGC等と較べると例えGTやGT-Bであってもそれほどのプレミア価格ってレベルではなく程度のいいモノがあれば今ならまだリーズナブルに手に入れる事ができると思います、今後はこれも価格上昇になる名車には相違ないと思われるので生粋スバリストさん、今が最後のチャンス!?に思います!

どんどん行きます、第6位!!

【ホンダ初代ステップワゴン/S-MX RF/RH1・2型 1996~2001・2002年】
alt
初代ステップワゴン

alt
S-MX

初代ステップとS-MX、これも売れましたよねぇ…

ステップに関しては現在のミニバンの走りであるFF方式を初採用しそれまで床が高く乗降性に難があると言われた多人数乗車ワゴンのが概念を変え若者~ファミリー層に広く人気となり90年後半のレジャーシーンでは欠かせない存在だったかもしれません。

一方のS-MX、ステップの兄弟でショートホイルベースとした派生車種、ファミリー層が主ターゲットのステップとは違い若向きなエクステリアとカップル対象とした不健全な装備などから”動くラブホテル”の異名まであるあまり印象のよろしくないクルマ、しかしS-MXは若者層に人気がありトヨタもbBという対抗馬を出す程で年配層はあまりこのクルマに関わりたくなかったという方々も多いでしょうがbBと並んで一つの若者文化?を築いたのも確か、ステップも若々しい外観から一部では下痢便マフラーに安っぽいエアロで弄るのがS-MXと共にやや頭のネジがぶっ飛んだ輩には大層人気、ワタシの勝手な印象ながらカタギじゃない〇ンピラ風情がS-MX、DQNファミリーが改造ステップという印象が未だ残ってますがこうした不愉快なクルマももう見なくなりスッキリしてるところですなw

☆☆☆〜今週のスポットライト!!〜☆☆☆

今一歩、惜しくもベストテンに入らなかった今スッカリいなくなったクルマはこちら…

【三菱レグナムEA/EC系 1996~2002年】
alt

BFレガシーでステーションワゴンカテゴリーで富士重独り勝ちの様相を呈していた90年代後半、レガシーの勢いを止めるべくトヨタからカルディナ、日産からアベニールサリュー、マツダからカペラワゴン、そして三菱はセダンの8代目ギャランの発売と同時にそれをベースとしたワゴンのレグナムをvsレガシーとして発売しました。

結果、レガシーの勢いを阻止できるモデルは最後まで現れなかった訳ですがカルディナはトヨタという強大な販売力を活かして善戦、レグナムもまだ不祥事前のイケイケ時代だった事も併せて世界初のガソリン直噴GDIエンジンを売りにしたのが功を制しレガシー-カルディナに次ぐワゴン第三勢力となりライバルと較べ一回り大きい3ナンバーボディ、ギャランで認知度高いスポーティなVR-4の設定も有り主にライバルより若い層や新しモノ好きには人気となり一時期は数多く見かけました!

しかしその後の三菱不祥事と欠陥エンジンとレッテルを貼られGDIエンジン搭載車が殆どのラインナップだった事もあり2000年を過ぎた頃から急速に人気は低下、まだ13年にならない2010年頃でも殆ど見る事ができなくなってしまいました、このような内容からベストテン圏外としております。

さぁ、ベストテンに戻ります!今週の第5位!!

【ホンダ初代フィットGD1・2・3・4型 2001~2007年】
alt

2000年前後から起こるコンパクトカーブーム、これの代表的人気コンパクトであったトヨタのヴィッツと売上で双璧を為したのがホンダの新星、初代フィットでした。

フィットは新車種ながら従来のシティ→ロゴの代替わりモデル、それまでホンダボトムのこれら車種が初代シティを除き販売、知名度とも芳しくなかった事からイチからコンパクトを見直しかつての大人気ボトムだったシビック並みの存在感を持たせる事に成功、初代フィットも2000年代の街中では当たり前にいる光景が日常でした…。

2007年には当時の世界記録である最多販売台数を計上、全世界累計で200万台を達成する偉業も成し遂げましたがこれもヴィッツ同様、使い捨てされる運命のカテゴリー車、終売から15年となってるのでめっきりと数を減らしヴィッツと違い貿易には弱いので潰される個体が多いと推測されます。

いよいよ上位に行きます、第4位!!

【日産初代E50型エルグランド(キャラバンエルグランド/ホーミーエルグランド 1997~2002年※OEMにていすゞファーゴフィリー/フィリーも存在】
alt

現在の上級オラオラミニバンの元祖がこの初代エルグラ、当初は前モデル継承でキャラバン/ホーミーのメインネームが付くものでした。

従来型高級1BOXであるキャラバン/ホーミー、そしてライバルのハイエースワゴンから一線を画し初の”高級ミニバン”として登場、1BOXのアンダーフロア搭載エンジンを前置きミッドシップとしFR/4WD駆動方式でLクラスミニバンを謳う余裕ある室内と高級装備が大人気を集め特に走行性能的にも商用バンベースの従来型1BOXとは比較にならない安定感を示しその後のトヨタアルファード、ホンダエリシオン等の登場も呼ぶ元祖となった訳で高額車ながら月販1万台オーバーという時期もありデビュー時は憧れのクルマNo1とも言われた程…

高いクルマだけあり比較的近年まで残っていた印象ながら終売から最早20年、大排気量故に重課税の負担も重く現在ではエルグラに代わる一強であるアルファードが天下を取りさすがにこの2~3年、見る影も無くなっ感が強いですねー。

ベスト3に入ります!今週の(もうええって)第3位!!

【日産2代目セレナ C24型 1999~2005 ラルゴW30型 1993~1999】
alt
2代目セレナC24型

alt
ラルゴW30型

1BOX→ミニバン移行期、過渡期に存在した初代セレナ、ラルゴ、従来の1BOX同様にアンダーフロアの基本FRモデルという親しみと新たにクラッシャブルゾーンを設けたボディ形状が注目されライバルのトヨタがこの時点では旧態化した1BOXボディのタウンエース/ライトエースだった事もあり日産の先進性が注目を集め人気、販売も前代のバネット/同ラルゴを大幅に上回る成功を納めました!

ただ、セレナに関しては鼻がある分似たようなサイズの旧バネットやライバルに較べ車室が狭いという欠点もありこれを補うワイドボディのラルゴの方が人気が高く特にスポーティグレードのハイウェイスターは若い層をに人気を得ました。
C23セレナはその欠点から街で溢れかえる程の成功とは言えないながらラルゴは見ない日がない位普及した時期もあります。

1999年、セレナとラルゴを統合しライバルのステップワゴンの好調な売り上げを阻止すべく新星セレナ(2代目)は駆動をFF化、ボディも拡大し旧W30ラルゴ以上の居室空間を実現、トヨタのタウンエース/ライトエースがミニバン風にFMCしてノアとなってはいたものの相変わらずのFR駆動だった為居室空間ではステップと共に有利で広さを求める層はステップかセレナの2択の状況、価格もリーズナブル同士であったステップに負けず劣らず普及しました。

これも終売から20年以上経過、2Lが基本なので重課税といっても大きな負担ではないながら今や売れ線のこのカテゴリー、5~6年ごとに新型がリリースされているので生き残りは少なくこの4~5年で全く見なくなったモデル、W30ラルゴに至ってはあれほどいたのにどこ行った?って感じでこちらはオーバー2Lだった事もあり比較的早い時期に姿を見せなくなってしまいました。

とうとう来ました!第2位!!

【マツダ初代DW系/2代目DY系デミオ 1996~2002・2002~2007年】
alt
初代DW系デミオ

alt
2代目DY系デミオ

今やマツダ2と名前を変えてしまったデミオ、マツダ2現行の途中までデミオを名乗っていたので都合4代の生存、その中でも売れたのは初代DW系、それに次ぐのが2代目DY系といった感じ…。

DWはデビュー当時、無謀な5チャンネル政策の失敗からなるマツダ何度目かの瀕死の時期、開発費の工面すら厳しい中、従来型オートザムレビューの車台を使ってこのカテゴリーにはなかった斬新なコンパクトワゴンを提唱、見かけの割にワゴンの肩書通り高い積載力とお洒落なエクステリアでマツダの危機を救う救世主となり東日本では弱かったマツダブランドを高める役割も果たしスターレット、マーチ、シビック、ミラージュ等伝統的な強いコンパクトカテゴリー群で唯一のコンパクトワゴンとして善戦、DWデミオも当時はかなり見かけたモノでした。

2002年のFMCで2代目DY型がデビュー、DWほどのインパクトはなく話題性も乏しいながら売れまくっていたDWの代替え需要もあり安定した人気を継続、DW程ではないにせよDYも特に女性や若者ユーザーが多く”マツダ地獄”を知らない世代ではデミオは人気でした!

DWは既に20年、DYも13年を超えてきてDWはもう死滅状態、DYですらほぼ見かけなくなってきています、コンパクトカテゴリーながらあまりの減りっぷりが激しく堂々2位としましたw

さっ、オオトリですね!!第1位はこれでした!!

【トヨタ9代目カローラ E120/130系 2000~2006年・3代目カローラワゴン E100系 1991~2002年】
alt
9代目カローラ

alt
3代目カローラワゴン

プリウス以前の世界最量販であったカローラ、近年はまた新たな訴求を行い存在感健在ながらこれも使い捨て感が高い大衆モデルの為FMCサイクルが長くなったとは言えせいぜい現役は2世代位前が主、3世代前となるいくら最多販売車種と言えどもめっきり見れなくなります。

特にカローラはトヨタブランドの強みで後進国始め貿易にも人気で旧くなってもライバルでは考えられない高額取引がなされるので2世代、3世代前のモデルがあれほど多く居たにも関わらずめっきり見なくなってしまいます。

120系カローラ、110系までの従来のカローラのイメージを壊す冒険的車種で丁度セダン人気が衰退しだした頃のモデル、このため往時もワゴンのフィルダーの方が多く見かけセダンは社用車や老人専用化しつつありました、貿易にも先代の110系より人気は低く取引はフィルダーが主だった印象、それだけ110迄のカローラ=セダンイメージが薄れる程少ない120セダンでしたがお年寄りに大切に使われ少走行の個体も時折出現しこれらが高値で取引された時期もありましたが終売から既に16年、さすがカローラだけありに人気は絶頂期に較べると弱かったながらも2~3年前までは市場にも結構出てきましたが最近ではかなり数減らし貿易メインは次期140型に移ってきています。

110系ワゴンは”カロゴン”の愛称もありワゴンブームに乗り高い人気を誇ったモデル、ワゴンとしては3代目(70→90→110)、カローラでは7代目モデル。

同じボディの商用バンと共に120系フィルダーやプロボックス/サクシードに継承する2002年までという長きに渡るモデルライフ、バンを含め相当な普及でしたが無事な個体は全て海外に渡り?今や見かければレア車といった感アリ!

110、120系共に見飽きたという時代が嘘のように無くなってしまった、その落差の激しさから1位と致しました。

ランキングは以上となります、12位以下20位までのスッカリいなくなったモデルは下記の通りです!

12位:日産2代目/3代目マーチ K11型 1991~2002年/K12型 2002~2010年
13位:トヨタ4代目ハイエース H100系 1989~2004年
14位:スズキ2代目ワゴンR MS系 1998~2003年/3代目MH系 2003~2008年
15位:ホンダ2代目オデッセイ RA6~9型 1999~2003年
16位:トヨタ初代ウィッシュ ZNE10/ANE10G/ANE11W系 2003~ 2009年
17位:三菱シャリオグランディス N80/N90系 1997~2003年
18位:トヨタタウンエースノア/ライトエースノア R40系 1997~2001年(バン2008年)※OEMでダイハツデルタワゴンも存在
19位:スバル初代インプレッサ GC/GF系 1992年~ 2000年
20位:日産セドリック営業車 Y31型 1987年~2014年

--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

如何でしたか?こうして振り返ってみるどれもつい最近まで当たり前のように存在していた車種が「そう言えば見かけなくなったなぁ」と思い当たるモデルも多いと思います、往時、売れに売れ飽きるほど見かけたのもあり記憶には鮮明に残っているので言われてそう言えば…なんてクルマもある、特に今回のお題は忘れ去られるような”普通のクルマ”ばかりなのでこうした企画の中で今一度その雄姿を思い浮かべて頂けたら幸いです(笑)

長文読破、お疲れさんでした(^o^)/
Posted at 2022/08/07 23:05:01 | コメント(3) | トラックバック(0) | ザ・ベストテン | クルマ

プロフィール

「あのクルマの系譜・その38~トヨタノア/ヴォクシー/タウンエース編~ http://cvw.jp/b/2682511/48520000/
何シテル?   07/02 22:18
元GureのHNで活動、新規ネタ&過去ネタをUP中、過去記事はかつてほぼ移住していた山梨や本拠でのクルマ弄り記録や過去シリーズ的に上げていた独自の企画モノを再U...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2022/8 >>

 12 3 4 56
78 910 111213
14 1516 17181920
21 22 23 24252627
282930 31   

リンク・クリップ

あのクルマの系譜・その21~三菱GTO編~  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/04/16 22:31:38
《新企画》あのクルマの系譜・その1~三菱ギャラン編~ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/02/12 17:16:21
あのクルマの系譜・その2~三菱ランサー編~ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/02/12 17:16:05

愛車一覧

三菱 ランサーエボリューションIV 三菱 ランサーエボリューションIV
2015年導入、当時凝っていた菱旧車集めの1台で一時息子に乗らせながら共同所有、2022 ...
三菱 eKスポーツ 三菱 eKスポーツ
2023年11月より愛用、常に2~3周遅れで三菱軽を愉しむワタクシ、パジェロミニVR-Ⅱ ...
ヤマハ XJR1300 ヤマハ XJR1300
単車らしいオーソドックスな80年代風ネイキッドスタイルはやはりワタシの年代には刺さる!! ...
スズキ ジムニーシエラ スズキ ジムニーシエラ
次男坊が初購入の新車!我が家として平成9年のエボⅣ以来24年ぶりの新車迎い入れ! 次男 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation