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元Gureのブログ一覧

2013年11月21日 イイね!

保存版・珍車344

保存版・珍車344久々(?)珍車シリーズ!!

コイツももうそうは見られなくなりましたねー…⇒『平成元年(1989)7代目BG5P型ファミリアアスティナ』!!

そう、あのアスティナ!! 今やすっかり姿を消したBGファミリアの変り種?5ドアながらリトラを持つ特異性?意外性?のモデルでしたよね…

リトラのモデルって流行りの頃は猫も杓子もって感じながらやはりスポツカーの印象が強い方が多いのではないでしょうか、かく言うワタクシもそうでした。
スポ-ツから一番かけ離れた5ドアにリトラなんてもっての外!と思っていましたが今になってみると不人気な5ドアなのに頑張ってたなーと。。。

なーんて行ってると先日訪れた愛知の変態味噌煮込みうどん店、5ドアマニアのマスターさんに出禁を喰らってしまいますからこの位で(笑)何せアスティナ同様リトラ+5ドアのクイントインテグラもお持ちですし^^;

さて、アスティナのお話…

5ドアなんて言ってるとマツダマニアからはクレームものかもしれない(汗)
現役時はこれ、確か5ドアとは一切名乗らず“4ドアクーペ”として売り出した記憶があります、どうみても5ドアそのままですがリトラによる鼻先だけ流麗なスタイリングはメーカーとしてはそのつもりだったのでしょう(笑)
せめてもう少し、後続のランティス位背が低ければそう見えたしそうも呼べたんでしょうけどね~、これじゃその名称は若干無理があるかと。
双子でユーノス店向けの『ユーノス100』ってのもありましたっけ!バブル無謀な5チャンネル化へのプロローグでした。

BGは子ベンツと言われたベンツ190Eテイストのセダンに先々代BD型では社界現象ともなったHBを継続、HBはWRCにも参戦したGT-R等もラインナップ、セダンにも∞が設定さされるなどスポーツ色が強いモデルでしたがアスティナはその中でも一番地味な印象、5ドア嫌いな多くの日本人にはやはりいくら“4ドアクーペ”を謳っても受け入れは…?だったようですネ。

出品車、平成元年モデルなのでBGのド初期、BGは89~96年という長寿でしたので終期のモデルならばまだかろうじているかもしれませんがド初期はもう生息も殆どないでしょう、マツダやホンダ車は25年のレベルはかなり厳しいと思いますし。

↓実走4万に満たない割にはE/g不調の様子、不具合もチョョコチョコでておりあまり管理は良くなかった印象。


アスティナ/ユーノス100は前述のように次期モデルはファミリアから離れ『ランティス』となり新車時はそこそこ評価を受け一定の人気を得ましたがファミリアの方は稀大の変態車?ファミリアNEO がデビューするBH型となりセダンを含めてここでかなり人気を落とした気がします。

時代は例の5チャンネル時代で奇抜なスタイルにマツダが凝っていた時期、アスティナでも個人的には?な感じでしたがそれをも上回るフォードフォーカスをヘンテコにかき混ぜたようなNEO、あまりの売れなさで僅か2年で消え去りましたがこれに較べたら関東ではアスティナはまだ実用上利があったので現役時は見かけた気がしますが皆様の地域は如何だったでしょうか…。

↓C評価の内装は年式から考えれば上出来!?


アスティナはそのRr部分にボブスレーをモチーフしたとの事、確かに当時は?でも今見るとなかなかお洒落な5ドア、いや、4ドアクーペなんですがランテイィスのおもいっ切りさはまだなく実用的な部分ではそれよりスペース、使い勝手では優れながらどうにも中途半端感が今見てもつきまといますね~、テールランプの造形や絞られた両サイドなんか結構いいセンスだとは思いますが…

↓外装評価は付いていませんが艶もあり大きな凹、傷も見当たらないようでCレベルは確保かな!?


出品地域は三重、無事落札はなされていますが解体価格+α程度ですねー。

変態車マニアにはお宝かも?しれませんがE/g不調やらなんやらまともに走らすにはお金かかりそうですしね、まっ、25年前の大衆車ですから致し方ないですがこれも“例の国”始め後進国へと送られるかな?

↓華だけ見ればFCなみのカッコ良さなんですが(笑)


アステイナもシビックフェリオやクイントインテと並び正統派5ドアではなく遊び心とファッション性を提唱した意欲的なモデルだったとは思うのですがね、コイツも存在感は示せず忘れ去られつつありますナ~(^.^)/
Posted at 2018/08/28 23:54:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | マツダ | クルマ
2013年11月13日 イイね!

保存版・珍車343

保存版・珍車343珍車343弾はコレです⇒『昭和50年(1975)2代目B120型サニートラック1200DX』!!

「なーんだ、サニトラなんてまだそこらじゅういるじゃん!」と聴こえてくるようです^^;

そう、確かにこれほど多い旧車もあまりないですしね、全く珍車とは思えないですがところがどっこい!
現車はB120の初期モデルで未対策時代のモノ、都市部では排ガス規制に引っ掛かりもう乗れない事もありこの時期のモデルは全滅、今でも街を走るサニトラは中期~後期は殆どですから見かけとは逆に立派な“珍”に認定しちゃいます(笑)

サニトラ は初代がセダンのB10系ベースのB20型が66yにデビュー、セダン系が70年に2代目B110型にFMCしてから1年遅れで71年にトラックもFMCしますがその後はセダン系が幾度となくFMCされる中サニトラに関しては最低限の改良(安全基準や時代にそぐった改良)のみを実施、78yと88yの2回のMCのみで実に94年まで国内で継続生産(海外では2008年まで生産)された37年間基本を変えずに生きたシーラカンスと言っていいモデルでした。

冒頭に申しました通りこのため比較的近年のモノはまだまだ現役も多く街で見かける頻度の高いモノはほぼ78以降の中期型、中期~後期はサニトラ単独デザインの顔付ですが初期は当時のB110セダンと同一顔、インパネ内メーターもセダン低グレードと同様の横型のモノが使用されておりこれだけでも希少サニトラです!(中期以降はメーターも丸型3連になります。)

現車ですが走行実走9万㎞台!頑強なA12型エンジンは手を入れればまだまだ大丈夫!総合2の内装Dは商用貨物としてみれば上出来で外装が今は亡きサンヨー電機のお店指定色?なのでこのまま乗るのは抵抗あるかもしれませんね、しかし時代を生きたヤレがイイ感じで塗り替えは勿体無い気もしますが…

↓OIL漏れやフロア錆は出ていますが致命傷ではない感じ。このクルマならまだまだパーツは出るでしょうし比較的リーズナブルに修復も可能ではないかと思われます。


『富44』の当時モノナンバー、そしてこの指定色こそがワンオーナーの証拠!?見慣れているので旧さは全く感じないながらも昭和50年のボントラがまだこうして流通しているのはやはり驚きです、年式の割には極上と言えるサニトラも海外送りが多く国内に残るモデルも走り屋さん達に弄くられる個体が多い中、素の仕事車然とした出品車、地方の商店やガススタなんかではまだ見れる事もありますが働いてナンボのこれら現役車、再販されるケースは古くなればなる程なくなってきますからねー、何とか現車も国内でもうひと花咲かせて欲しいモノです。

↓横置きメーターとチョークノブが前期の証!ラジオライター装備のDXグレード!!室内もシート切れ程度のヤレなので問題ないですね~…


↓幌は新調したか屋根付き保管か?S50y当時のモノではないでしょうができればこのままの姿を維持してホスイ。。。


出品地はナンバー通り北陸会場、落札はいい値段で約二桁付いてます、場所柄日本海超えていきそうですがこのままの姿で残って欲しいですよねー…

↓色褪せはしているも全体的のボディもシッカリしており年式が信じられないサニトラです!


新規格の軽トラ群にトドメを刺されるかのように消えたサニトラですが40年近くその姿を変えずに生産されたという事は如何にベースのB110サニーが秀逸であったかの証!

B110は勿論の事、B120にしても乗っていてこれほど楽しいクルマも滅多になく現代でも通用する低燃費のA型エンジンにカチッと決まるミッション、シャープなハンドリングに軽量+FRからなる楽しい走り等B110の良点を当然ながら全て受け継いでおりB110が名車の名を欲しいままにしている現代、サニトラも立派にそこに含まれると思っています、トラックはそれに加え軽トラ拡大までは実用度も高く日本の働くクルマの名車だと思いますねー。

まだまだ生存が多過ぎて新鮮味には欠けるも前期モデルはしつこいですがかなり希少になっていますので取りあえずの落札→延命に安堵です(^.^)/
Posted at 2018/08/29 00:01:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産 | クルマ
2013年11月12日 イイね!

保存版・珍車342

保存版・珍車342珍車342弾はコレ⇒

『昭和50年(1975)初代TA12型カリーナ4ドアセダン1600ST』!!

コレも現代の流通の場に現れる事はまずもうないといっていいでしょう、ワタクシがクルマに乗り始めた30数年前なら街にも溢れてましたし中古車店の片隅には一桁のプライスカードで置かれていたなんて光景も簡単に思い出せますがね、2013年の今となっては初代カリーナ、しかもセダンなんて博物館かイベントでしかもうお目にかかれないモノになっています。

初代カリーナ、のT80/90コロナや初代A20/30系セリカと共にヨタ中級ラインナップの重要な一角を担い販売/人気も高く排ガス規制のゴタゴタ期もありましたが兄弟車のセリカと共に当時のトヨタとしては異例な7年の長寿(70~77年)を誇ったベストセラーでした!

初代カリーナについては こちら に詳細を記載しましたが後年(1982年のコロナT140/カリーナA60)~現行プレミオ/アリオンに於いてはシャーシを共有する双子になるもこの時代はまだ別車種、もちろんパーツやエンジン等は下級のカローラ(E20系)も含めて共有は多かったながらも“カリ-ナ”として専用設計でした。
もっともカリーナは発売時はスペシャリティカーのセリカのセダン版という位置付けでしたのでセリカとは産まれた時から兄弟でありましたので“専用設計”という説明は語弊があるかもしれませんが…。

出品車は悪名高きTTC=50/51年排ガス対策モデル切り替え直前、最後の未対策って言っていいでしょう、実際昭和50年という時代はこのクルマに限らずですがカリ-ナには大きな節目でありこの年限りで未対策モデルは販売できなくなるというのもあり大幅なパワーダウンが予想されたこの年、未対策モデルの駆け込み需要が高まっていた時期です。

しかし、実際にはトヨタはブービーながら既に他社は続々と規制モデルを送り出しており現在同様、規制車には税制上の軽減措置もあり昭和50年の対策車と未対策車の販売比率はヒフティヒフティ位であった感じです。

さて、現車を見てみましょう。
希少な?最後の未対策モデルで初代カリーナの性格を最も表しかつ売れ線でもあった1600ST!
カリーナというモデルは完全正統派ファミリーセダンのコロナ、そして若者向けセリカの間に立つところからコロナよりも若年層のファミリーに訴求、また、セリカの派手さを嫌う保守層のヤングターゲットも役割を持ちこれらに対応する出品車のようなスポーティグレード(ST/SR/GT)にこそカリーナらしさがみなぎっていたと思います。

スポーツグレードの入門編?であるSTはSRほどのハードさはなくGTのような気難しいDOHC+ソレックスでもなく一般人=特別なカーマニアでなくとも気軽にHOTな感覚が楽しめるモデルとして人気がありファミリーグレード最高峰のスーパーDX同様の充実装備に1600STは2T-B(R)型ツインキャブを搭載(1400STはT型シングル)、この2T-Bは私も散々経験ありカリーナもSRやSTに友人が持っていたのでよく乗りましたがOHVの割にはよく廻りDOHCのような獰猛さはないながも非常にストレスなく快適なドライブが可能!
800~900kg台で105ps(2T-BR=レギlyラー仕様は100ps)のパワーは充分このクルマを活発に走らせていましてねー、その代りTTCになってからの惨状は目を覆わんばかりでいたが(*_*;

千葉真一氏を起用したCMで今でも語り継がれる有名なキャッチコピー“足のいいやつ”に嘘はなく現代風に例えたらRrリジットながらも猫足的踏ん張りがあり高速やワインティングでも満足いくレベル、SR/GTと較べSTやややソフトなセッティングでしたが走りと乗り心地の両方をカバーするイイ足でしたねー。
ライバルとなる510ブル→710バイオレットのRrセミトレの独立には敵わないながらそれ程差は感じられず“足のいいやつ”の看板に決して嘘はなかったと断言します!

↓内外C/D、5桁メーターのため走行不明、改ざん歴もありR点という内容ですがこのクルマもそんな事関係ナシ!


現車、残念ながらどうやらE/gは結構限界?にきているようで出品票によれば水もOILも漏れている様子、ただボディはまだしっかりしてますし大きなヤレや凹もないのでありがちな改造ベス=4A-Gスワップで生き還るか?
個人的には何でもかんでも4A-Gってのはあまり萌えませんがオリジナルのT系/R系エンジンももうさすがに解体屋さんにもないでしょうし致し方ないのかな…

↓インパネは比較的イイ状態!同時期のコロナやカローラと較べセダンであってもスポーティなデザインが若者層に人気がありました。


7年の長寿でしたのでインパネは計2回デザイン変更があり前期と後期はそれほどスパルタンではないながら現車の中期型のそれは一番スポーティさを訴求していました。

初代カリーナは当初2/4セダン、72年からHT、その後商用バンも投入されトヨタ得意のワイドバリエーションとなりますが中でも人気の高かったのはHT、セダンは特徴的なRrスタイルが賛否両論ありオーソドックスなコロナセダンの方が保守層には好評でしたね、街行くコロナセダン:カリーナセダンの比率は7:3位かな?その代りHTになるとこの数字が逆転していたような気がします。

↓縦目のテールランプが当時としては斬新ながら決して好評ではなかった感じです。


初代カリーナセダンは生存が長かった事と途中HTの加入もあり顔付は4回に渡りMC、最終排ガス規制モデル(TA/RA30系)で“Bigカリーナ”となってからは不変でしたがこれ以前の約5年で2回の遍歴がありました。

↓セダンは4つ目の顔が存在、現車は3期目のHTと同じ顔になったモデル!現車、ボディはまだまだイけますネ。


この希少なカリーナセダンは名古屋ではなく意外な?東北仙台からの出品、落札はやはりE/g不調が響き一桁片手程度で落ちました。

E/G不調を除いてもセダンはやはり現役時代のイマイチさが今も引きずっている感じでなかなか上がっては来ませんね~、HTならば今も人気が高くプレミア、特に未対策のGTですと100をも超えてきているのでSTであってもそれなりの値段になる事でしょう…

このセダンST、エンジンは?ですが全体の状態は良く何とか延命されて欲しいモノですネ(^.^)/
Posted at 2018/08/29 00:10:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | トヨタ | クルマ
2013年11月10日 イイね!

保存版・珍車PART341

保存版・珍車PART341
引き続きタケちゃんのタレコミ珍車です^_^;

おー、これもまだ生き残っています、しかも現役作業中をパシャリ!⇒『年式不明初代SV2♯D型ダイハツデルタ2tダンプ』!!

これのレッカーなら以前業オク出品で取り上げましたがその時以来の遭遇、しかも現役実働ですからスゲェー!!

随分昔(1967年)にトヨタグループの傘下に収まって以来、すっかり軽自動車メーカーのイメージになたったダイハツですがトヨタ入り以前は立派に普通乗用車やトラックも自前で造っており小型トラックでは『ベスタ』を主力としていました。
そのベスタの後続がこのデルタになり1970年にデビュー、シャシやボディは親会社のトヨタダイナと同一化、しかトヨタはダイナ下級にトヨエースやハイエーストラックが控えていたのでダイナは2t以上の設定に対しデルタは旧ベスタから継承する1.5tライトトラックもラインナップしていました。

乗用のコンソルテ同様、ボディは借り物ながらエンジンは自社製という部分が今日の容易な?OEMとは異なる点でデルタは重量級(2.5~3t)はダイナのトヨタB型を載せますがこれ以下は自社ガソリンとディーゼルを搭載していました!

さて、現車ですがダンプアップが頼もしく痛み易いシャーシはかなり手を入れていますね、とてもどう新しくても36年(デルタ初代は~1977年)のダンプとは到底思えません!
荷台も肝心な内部(積載床)部は見えませんが表面とこのシャーシの手入れを見ていると驚く程の良程度と推測します。

トラックに興味ない方にはそこれで見かける風景と思うでしょうが2013年の今、デルタダンプが土運びをしている光景は日本広しと言えどそうはありませぬ(*_*;

驚くべき山梨の働く珍2連発でしたぁぁ(^.^)/
Posted at 2018/08/29 00:19:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | ダイハツ | クルマ
2013年11月09日 イイね!

保存版・珍車340

保存版・珍車340今回は街角天然です!

これは仲間のたけまるGTさん=タケちゃんの地元タレコミ珍でして先日のハチミー同行時に案内してくれてパシャリ!!

と言いましても実際画像はタケちゃん提供です、当日は帰路だったのもあり写真撮影は日没で断念していたので…


今回ご紹介のモデルも立派に現役の『年式不明2代目C240型日産キャブオール・レッカー車』!!

そもそもセーフティローダーが80年代に広く普及してからこのような旧式のレッカーの存在そのものが希少ですがシャーシも忘れ去られたキャブオールですからね、それがタケちゃんによると立派に修理屋さんで現役というのでやはり旧車・変態車王国の“恐るべし山梨”です^_^;

キャブオールは現在のアトラスに相当、初代は太古の1957年デビューしています。

日産の商用キャブオーバートラックの上位(2t主力)部門を担当、ボントラのサニトラ/ダットラ/ジュニア、そしてライトトラックのサニーキャブ/チェリーキャブ、キャブライト→キャブスター、途中合併した旧プリンスのホーマーやクリッパーも加え50~70年代には広く普及、ワタクシも幼少の頃はこれらはライバルのトヨタミニエース→ライトエース~トヨエース、ダイナに遜色ない程に多く見かけたモノです。

画像のモデルは2代目中期型になりますかね、57yのC40→60yMCによりC140、そして66yFMCで該当モデルの2代目C240型がデビュー、グリルや一部変更(三角窓廃止)等の改良により81年まで実に15年の長寿を誇りました。

81年からはキャブオールとホーマーを統合した現在でも名前の残る『アトラス』となりますがキャブオール時代の後半からUD版の双子『バイソン』を追加、アトラスデビューと同時にこちらも現役ネーミングの『コンドル』になりましたが現在では小型(1.5tクラス)のみ日産オリジナル、2tクラス以上はいすゞエルフ(アトラス)や三菱ふそうキャンター(コンドル)のOEMとなっています。

現車はボディのヤレはそれなりにあるもシャーシはまだまだしっかりしていてボディにせよ少なくともこのグリル/三角窓付は確か76年頃までなのでどんなに新しくても37年を経過!
その割にはさすが修理屋さんの管理だけありまだまだ現役を続けられそうです。

驚きの山梨働く珍車にハチミー同様に興奮しちゃいました(^.^)/
Posted at 2018/08/29 00:24:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産 | クルマ

プロフィール

「ラッシュの買取りとPC新調(^^; http://cvw.jp/b/2682511/48478176/
何シテル?   06/09 21:43
元GureのHNで活動、新規ネタ&過去ネタをUP中、過去記事はかつてほぼ移住していた山梨や本拠でのクルマ弄り記録や過去シリーズ的に上げていた独自の企画モノを再U...

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