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元Gureのブログ一覧

2014年07月10日 イイね!

保存版・ 珍車PART427

保存版・ 珍車PART427今回のはお客さんのクルマ!!

スマホ画像で夜間だったので見難いですがダイハツマニアにはたまタマラン?新旧ミラ並びで攻めてみました(^^;)

勿論“珍車”は手前の『昭和61年(1986)L70S型ミラターボTR-XX』!!

L70、これもまずは見なくなりましたよねー…

所用で訪問、前々から新旧ミラにお乗りとは聞いていましたが“旧”のモノがまさかL70のTR-XXとは驚き!
オーナーさんは60年配の方、昭和61年に新婚時代にこれを購入、以来約30年、嫁さんより愛してきたとの事(笑)

走行22万kmとの事ながら屋根保管で新車の輝きを維持、太古の軽自動車でここまでの状態をキープするのは並大抵の事であろう筈もなくクルマからオーナーさんの愛情がヒシヒシと伝わりました!

この後ハンドルも握らせて頂きましたが20年以上ぶりに味わうTR-XX、感動モノでしたヨ。

MTですので余計に感じますが550とは思えない太いトルク、相変わらずシャーシに不安はあるも現代のLカーなんて鼻で笑っちゃう加速、そして旧規格ながらも意外に広い室内とパワーアシストなしが余計に感じされるステアリングのシャープな感覚!
現代では間違っても造られない楽しい軽自動車、造りもコストがかかっていて感心しました。

現役当時はワークスに対向したいがための無理くり速くした印象がありましたが久々に乗るとかなり真面目に造られているのが短時間走行でも確認できました!

オーナーさん、やはり部品がなく相当苦労していると話していたので“もし手放すならば是非”と唾付けておきましたが『俺が死んだらね!』という返答にこの方の決意を感じ手に入る事はない!と思うと同時に何故か嬉しく感じました~(^-^)/

Posted at 2018/03/10 17:27:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | ダイハツ | クルマ
2014年07月10日 イイね!

保存版・竹屋~、竿竹ぇ~(笑)

保存版・竹屋~、竿竹ぇ~(笑)
この記事は“北巨摩ベース整備第8班班・3号機ギャランレストア活動” 第3弾!! にて不具合あるマフラーを修理に出した時のもの、ギャランレストア活動の付帯作業の記録となります。

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(2014/7.10)

竹屋~、竿竹ぇ~(笑)はありませんゼ(^^;)

先日外した3号機ギャラン、ナシヤマ車仲間のToshiクンの計らいで安く板金修理してくれる所があり本日その工場にミニキャブでマフラーかついでエッチラおっちら修理出して来ました!

↓このタイコ、プロの手にかかれば復活可能!?


20年超車のマフラー、接合部のビス焼き付きはハンパではなくまるで溶接したかのようになっており分離を断念したのはこちらでご紹介の通り!このため止む無く1本物のままの状態で竿竹屋さんの如くミニキャブでこうして出向いた訳です、ナシヤマの端から端に近い移動距離、国道(20号)をこれで走るのは若干恥ずかしかったですが(-。ー;)

↓初めて”トラック”らしい活躍をしたミニキャブ?4mモノでもこうすれば意外に難なく運べたり…


ただこの体なのでロープが緩んでズレ落ちるのが不安でしたから後方にToshiクンに走ってもらい安全を確保、Toshiクンせっかくのお休みを“後方警戒”につき合わせてしましましたがやはり持つべきモノは仲間!

↓toshiクンの友達のいる板金屋さんまで無事到着!!


この後はToshiクンといつものタケちゃんがこの板金屋さんの近くが自宅が近くなので3人してたまたま休みも合ったのもありタケちゃん行きつけの居酒屋さんにGo!!
勿論、Toshiクンとワタシは呑みませんが3時間程楽しい語らいをしてきました(^^)v

いつもは北巨摩ベースでわいわい大勢でやりますがこうしたお店で3人でやる!なんつーのはお初、たまにはやろうね!と3人で話しながら帰路につきました。

しつこいですが持つべきモノは気のイイ仲間、年代とか育ちとか職業とか関係なくただただクルマ(三菱車?変態車?)が好きというだけでこうして楽しい時間を過ごせる、いいモンですなー…
Posted at 2017/08/14 18:17:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 愛車被災→復活劇 | クルマ
2014年07月05日 イイね!

保存版・リベロ、エボ化計画第4弾!?(笑)

保存版・リベロ、エボ化計画第4弾!?(笑)って例によってタイトル大袈裟(爆)
単に知人から頂いたブツを装着しただけです、別にエボ化でも何でもないんですが気分だけ^_^;

いやー、このところ多忙で横浜と北巨摩ベース(旧・秘密基地)を行ったりきたり、ベースに滞在する時間が少なかったので倅のリベロをロクに弄るヒマがなかったんですが昨夜ベースに戻り今日はノンビリ、夕方にゴソゴソとやりましたわ。

↓タワーバー装着と同時に倅のヤツ、チョコチョコとバンパーこすっていたので艶消しスプレーで補正もしておきます。


タワーバー、きっとキャブレターモデルの事なんて考えてないんでしょうね、そりゃそうだべ(爆)
どう付けてもエアクリやブレーキマスターシリンダー部に抵触、無理にフード閉めるとマスターシリンダーを損傷しかねないので画像の取り付け方しかできず『これで効果あんのか?』って感じですが気分ですから、ハイ(^^;)

↓これでも一部エアクリに抵触しますが何とか付いた…


ここのところ倅がベースにいる時はワタシが横浜、ワタシがベースですと倅が横浜や甲府で遊んで
るのでなかなか2台の怪しい4ナンバーが揃う事が少なかったのですがね、久々の揃い踏みでし
た(笑)

↓怪しい三菱4ナンバーの2ショットは北巨摩ベースでは健在!
Posted at 2017/08/19 21:03:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | リベロ | クルマ
2014年07月04日 イイね!

保存版・ 珍車PART426

保存版・ 珍車PART426不思議なモンです、前回のセリカLB、意外にPVやイイね!を見てみると喰いつき悪い…(-。ー;)

近々のこのコーナーで取り上げたカリーナGT-Rやリゾランに較べて圧倒的に低い!
現役時代はかなりの人気だったんですが今ではそうでもないんかな?この辺がLBとダルマの残存数の違いなのか!?なんて勝手に分析してます(^^;)

今回のはどうだろう?これもマニアックなクルマですからね、皆様の動向で変態度?レア度のバロメーターが判るので楽しみです!

てな訳で今回取り上げるのはコレ⇒

『昭和60年(1985)初代L038G型デリカスターワゴン2300D-T 4WD GLX』!!

※デリカとしては2代目ですが“スターワゴン”のネーミングが与えられた初代型なのでこのような表記としています。

2代目スターワゴンは79年~86年生存、4WDは82年にボントラから始まった4駆RVブームに呼応して1BOXとしては“4駆の三菱”らしく初のラインナップ!

ボントラ4駆、フォルテ4WDで高い走破性が好評だった三菱は単に後発の1BOX 4駆がやったように前にデフを付けただけの生活4駆とは異なりフォルテ4WDシャーシにデリカのボディを載せたモノ、主に活躍の場が路面の悪い海外向けに出されていたフォルテがベースだけあり当時としては異様に高い車高(最低地上高、アプローチアングル等)や大径タイヤ、ごついカンガルーバー等、高い走破性を備えた“本格4駆”ぶりが大きな話題となり従来にない多人数本格4WDとして都会人にはサマーシーズンやスノーシーズンのRVとして、雪国ではシーズンでのヘビーデューテイ度の高い実用車として人気を誇ったモノです!

今では見慣れたのでそう異様な印象はありませんがこれが出た時はまるで装甲車の如く無骨で色気も何もない、正に“漢のマシン”という出で立ちが衝撃的、まぁ、当時はさすがのワタクシもまだ高校生でしたので縁のないクルマとあまり興味持ちませんでしたが後年大家族となった時にこれと次期型2代目スターワゴンを共に購入候補に挙げ結構真剣に研究したりしました。

こういうクルマはやはり粘りのディーゼル!!が対象でガソリンの1800や2000も乗ってはみたものの重いクルマなので如何にもトルク不足、ディーゼルのみを徹底試乗したりしましたが当時は2代目が2500Dとなっており2300Dの初代は普通に街を走る分にはそうパワー不足も感じずとも登坂やパニック加速でやはり不満、これは2代目にも感じ満足にワタシ的走行性能を満たすのは更に後発のスペースギアの2800Dまでお預け!って感じでしたが2500で妥協、2代目を購入したって感じです。

見た目は一番迫力があり無骨さが好きだったのですが設計が古いのでグラスエリアが狭く後方視界にやや難があった点、振動、防音が後発型に劣る点などが要因で当時踏み切れなく見送りましたが現在ではさすがに数も減り2代目がファンが多く未だ見れるのに対し初代はほぼ見れなくなりましたしね、菱ヲタ変態としてはこれも無過ごせないモデルとなりましたから欲しい1台です(笑)

現車ですが85年型の一番世に出ていた頃のモデル、ノークレームコーナー出品なので評価は入っていませんが画像で見る限り外装C、内装もC~Dレベル?走行も実走4万km台ですので総合でも3点は付けたいレベル!

↓通常コナーからE/g分不具合が発覚しノークレームコーナーに移ったって感じです、E/g異音が出てるようでそれが気になる点!?


出品票、セールスがバッテンされちゃってますので最初は通常コーナー出品したものの後から不具合が露呈しノークレームコーナーに格下げになったの推測、それが注意事項申告で追記された様子、そこの記載事項がイマイチ読み取れませんがE/g分の不具合らしくこれが残念です。

しかし内外装は年式やこのクルマの使用環境を考えたら非常に綺麗、エンジンはまだあるでしょうしこの型のデリカはコルトL300として海外では立派な現役なので部品もどうにかなりそうですしね、まだまだ再生して頑張れるに相応しい固体だと思います!

↓傾斜計と高度計以外はまだ商業車臭のあるインパネは奇跡的な状態!


この世代のデリカは良くも悪くも前時代の商用バンの雰囲気が至るところに残りドラポジも正にそれ!オマケに4駆は高い車高で乗り降りしにくいしヘビーデューテイなサスで乗り心地は最悪でしたしとても長時間乗車はしたくないモデル、背高なので横風にも弱く直進安定性もお世辞にもいいとは言えませんが悪路に出た瞬間からこれほど頼りになり信頼感高い1BOXもなかったですからね、現行のデリカD5にもこれのDNAは確実に受け継がれていますしデリカの4WD、三菱の名車ですし現在残る唯一の良心!! これだけは残って欲しいモノですが…

↓ボクシーなカクカクスタイルのおかげで外観からは想像できない広大スペースを実現していました。


出品車、デリスタは前述の通りOFF車マニアに大変人気あったのでコテコテにマニアックに弄くり倒される個体が多かった中でオリジナル状態を維持、デリカ4駆のシンボル?でもあった純正シルバースタイルドホイールもそのままってのがポイント高い!

↓この迫力は非常に個性的、オリジナル状態で外観はマニアには涎モものレベル!


出品地域は静岡、落札は20超ですので希少な初代デリスタとしたは割安かな?
まぁ、これもDe+MTですので外人が放っておかないでしょう、多分貿易車輌っぽいですが国内生存して欲しい!!と空の財布を見て溜息しか付けないGureでしたぁ(^-^)/
Posted at 2018/03/10 17:32:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 三菱 | クルマ
2014年07月03日 イイね!

保存版・ 珍車PART425

保存版・ 珍車PART425今日ご紹介のクルマ、ワタシが免許取得した30数年前はケンメリと人気を2分する位に若い世代に支持が高かったコレ!

⇒『昭和50年(1975)初代RA25型セリカLB2000GT』!!

当時、勿論中古ですが絶大な人気でまだこの頃は程度のいい未対策モデルも生き残っていた時代、この頃では走り屋青年は誰しも憧れたDOHCエンジンを一番“らしい”スタイルに搭載したセリカLB、とても高くて手が出ませんでした(6~8年落ちで確か80~100万位していた…)し我が敬愛するギャランGTOのパクリスタイルだったのが非常に許せなくLB人気、見て見ぬフリしてましたがね、仕事(カローラ店セールス)だったのでこれも下取りやら整備回送で乗る事も多く内心「やっぱいいなぁ」なんて思ったモノでした (^^;)

LBのベースは今更ワタシづれが語るべくもないダルマセリカA10系!
ココ でも詳しく書きましたが前出の三菱ギャランGTOと共に日本の新しいジャンルであった“スペシャリティカー”を牽引したのはあまりにも有名な話ですよね!

70年にデビューしたセリカは73年にこのLBを追加、この時から人気の中心はダルマ→LBに移り街行くセリカも現役~中古になる後年に於いても我が地区ではLBの方が圧倒的に多かったのですが現代ではLBなんて殆ど見ず“元祖セリカ”であるダルマの方を良く見かける感じ…

ハコスカ、ケンメリ、510にS30Zと旧車の王道が日産ばかりの中、トヨタで唯一多く見かけるのがダルマセリカ!現役時代にあれ程多かったLB、どこ行ったんでしょう?って感じで実際ワタクシのこのコーナーでこの代のLBを取り上げるのは多分お初だと思います。

さて、現車ですが希少未対策時代、しかもそれの最後である75年型2000GT!!
2000GTはセリカと姉妹車カリーナやコロナの2000GTや上級マークⅡ2000GSSも同様ですが当時のトヨタ最強エンジンで2L 18-G(R)型DOHC ソレックスツイン145ps(R=レギュラー仕様140ps)を搭載、この頃は既にトヨタ3Mや日産S20などのハイパワー6発DOHCの廃盤後4気筒ながらこれに近い出力を実現していたエンジン、これの他のDOHCは弟分の1.6L DOHCのトヨタ2T-Gといすゞの1.8L G181W型のみ!勿論これらを30~15ps以上上回る18R-Gは“2000GT”というグレード名からしてもスポ車好きの心を熱くするに充分のモノでした!

出品車、特に距離に注目!7万kmを少し出た程度ですし※印がないので実走ですねー、39年車にして7万km、奇跡に近い。。。

↓内外D、評価2ですがそんなのはどうでもいい少走行のLB2000GT!奇跡の出品!!


LBに限らずこの18R-Gというエンジンはpsだけ見る印象と乗り味は異なりDOHCらしくガンガン廻して楽しめるのは弟分の2T-Gの方が1枚上手、18R-Gはトルク重視型で2T-Gに較べると未対策時代でも大人しい印象、しかし廻すと吹けや伸びに2T-Gに劣るも実用粋での瞬発力、使いやすさはこちらに分があり当時若かったのもありイケイケの2T-Gの味が好きでしたが歳喰った今ならば18R-Gも楽しめるのでは?なんて思えます。

この時代ですからセリカと言えども20カローラに毛の生えたようなダルなハンドリングが好きではなくよりシャープだったライバルのGTOの方が好み!
しかし脚廻りがリーフのGTOに較べリンク式で信頼性は高くカチカチ決まるミッションフィーリングもこれが定評あった三菱と較べそう劣るものではなくライバル乗り較べで一長一短ってところでしたかね…!?

↓このシルエットがまんまGTOパクリで好感持てなかったのですがしかし無条件にカッコいいですナ!


この会場も残念ながらインパネ写真はなし、ダルマLBとも共通でしたが70年代らしく連メーターのエキサイティングなインパネ、久々に見たかったですしね、評価Dがどの程度だったのかも知りたい気が…。

しかし出品票によればそれなりの不具合もありもそう大きな致命傷もなし、画像の限り外装もイイ状態でセリカマニア、旧車マニアは放っておけない逸品かと思います!

↓A/W以外オリジナルっていうのがまたポイント高ですね!


LBは冒頭申し上げた通りその出で立ちから族車に改造されてしまいには屋根切られたりタケヤリデッパで最期を遂げたななんて固体も多かったでしょうがダルマにしてもそれは同じ、どうして現代ではダルマの生き残りが多くLBが少ないのか?不思議に思います。

ダルマ/LBとも人気が高く77迄、7年間も生産、出品車と同じ75年にBigマイナーが行われ最終型となりますがこれは悪名高き排ガス規制TTCモデルで2T-Gは廃止、18R-Gはソレックスのまま18R-GUの排ガス規制になりますがとても未対策時代の力は望むべくもなく全体的に人気は低下、この最終型は当時評価はさんざんでしたのでこの時期のものはメーカー政策で下取り→潰しとされる事が多く現世ではより旧い未対策のダルマの方が生きている印象。

さて、出品車ですが地域はこれも北関東、落札額は60をやや切る程度、思った程高額でもなく同時期のケンメリよりは安いかな!?
しかしこれも店売りでは3桁付く可能性もある落札金額ですし最早手の出ない粋に行ってしまいましたぁ(^-^)/
Posted at 2018/03/10 17:36:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタ | クルマ

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何シテル?   06/18 17:46
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