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元Gureのブログ一覧

2014年11月20日 イイね!

保存版・ 草ヒロ39&40

保存版・ 草ヒロ39&40タケちゃんと行く廃車体発掘の旅(笑)今回は2台の草ヒロのご紹介…

ワタシの専門分野のトラックの草、まぁ、最近は胸張ってトラック屋とは言えない体たらくですがねー(^_^;)



まず1台目、草ヒロ年季はまだそれほどでもないのかアルミ平のボディはまだしっかりしている、タイヤ部分はもう埋ってしまってますがキャビンも車種特定が容易なレベル!

それこそ草が生い茂り顔を覗き込んで判明、これは現在『ふそうファイター』と呼ばれる三菱ふそうの4tトラックでまだペットネームの付く前の『ふそうFK』、76~84yのモデル、現車は後期80~84y、前期の柔和でジェントルな顔付きから一変、日野やUDが採用して人気を得ていた強面の顔面真っ黒=ブラックマスクってやつですね~…

↓伸び放題の草の隙間から“ブラックマスク”を確認


この型もNox/PM対策地域外でももう実働は少ないでしょう、さすがの旧社王国山梨でも実働では目撃はなし、東北や北海道にはまだ生存固体もあるようですし時々業オクでも出てきますがほぼ貿易ですし往時はかなりいたのですが今や数えるほどでしょう…

↓原型?はコレ


さてもう1台!!

こちらはかなりのサビとヤレで車種特定に少し時間を要しましたが特徴あるFrマスクが何とか判別できたので判明、66y~81yの2代目の『日産キャブオール』(C340型)ですネ!

76年にBigマイナーされ旧プリンスのクリッパーと共通キャビンになったモデル、この他UDのバイソンと併せて三つ子モデルでベースは従来型キャブオールですが三角窓を廃し顔面を一新、キャブオールは大人しいグリルデザイン、バイソンは強面、クリッパーは初代で特徴あるグリルをモチーフして採用しますが現代でもトラック旧車マニアに人気の高い初代クリッパーと較べ個性は減り2代目のこの型はもうほぼ忘れ去られtいる感じ。

↓何年ここに寝てるんでしょう…キャビンが崩れるのももうそう遠くない!?


タダノのキャブバッククレーン付き、通称”ユニック”付きは古くても実働であれば結構いい値段になるのでね、まだ生きてるうちに処分すれば良かろうに、なーんて事情を知らないギャラリーは勝手な想像を(^^ゞ

キャブオールは81年から前出のクリッパー、ホーマー、キャブスター等数多かった日産の小型トラックを統合し現在の『アトラス』となりますが(バイソンはコンドル)95年以降はご承知の通り2t~はいすゞエルフのOEM、1tクラスのみが自社開発となっています。

↓原型?はこちら


ここにはまだ他に何台か眠っていましたが生い茂る雑草で車種確認不可、当然私有地なので立ち入る訳にもいかず今回の収穫はここまででしたー、しかしナシヤマには本気で探せばまだまだ希少な廃車体が発掘されそうですわ(^。^)y-.。o○
Posted at 2018/02/11 17:21:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 草ヒロ | クルマ
2014年11月20日 イイね!

保存版・ 珍車PART484

保存版・ 珍車PART484このコーナーでGX71は何回かご紹介してるのでさほど“珍”ではない!?

ハチマルミーティングなんかに行けば感覚が麻痺、街で見かければ間違いなく目で追うも会場ではイチイチ目が行かないGX71 3兄弟!なので現在でも珍しくはないかなぁ…

しかし!今回取り上げるのは絶対に珍!! 何が珍かと言えば色ですよ、色!

現役時代も現代のイベントでも、そしてワタシがここまで取り上げてきたGX71はほぼ定番のスーパーホワイトⅡ、確かに現車の紺もカタログにはラインナップされていましたが今も昔もワタシの生息地域では白以外は皆無に等しい、恐らく皆様の地域でもそうではないかと…

⇒『昭和63年(1988)GX71型5代目マークⅡ4HTGTツインターボ!!』

この色で稀にいたのがLGやGRサルーン等の中級グレード、同じマークⅡでもセダンではそこそこいましたがHTでしかもツインターボのこの色は極めて珍しいと思います、グランデや同TC24でも見た記憶ないかも…(クレスタなら記憶アリ)

出品車、何と走行5万km台という少走行、内外はD評価ですがこの距離が効き総評3を獲得していますねー。
走らな過ぎもよくはないですが出品票によれば機関は問題なさそうですしこの距離には惹かれますネ(^^)

↓程度は中ですが走行58,964kmの記載が光るGX71!


71マークⅡはCMもカッコ良くて松本幸四郎(当時市川染五郎=松たか子のパパさん)がクルマのイメージに非常に合い憧れましたねー、X10/20の三橋達也、X60のMr(長嶋さん)で“オジサンのクルマ”的イメージだったマークⅡも染五郎さんで一気に若々しくなった感じ!?

GX71と言えばお馴染みワインカラーの絢爛豪華な内装も一つのイメージですが外装が紺になると内装もそれに併せて変わり派手派手ワインから落ち着いたダークブルーとなり勿論デザインは同じでもイメージをガラリと変えます(後期グランデLTDや限定モデルでは例外もあり)

↓見慣れたワインカラーでないのが新鮮?ツインターボはスポーツシートになるのでこの色彩の方がシブさを感じたり…


現車は88yの71最終型、84~88yがモデルライフで86yにMCがありこの後期になっています、個人的には顔は後期、尻は所謂ネコ目と言われる前期が好み。

バブル真っ只中、売れに売れまくった71マークⅡ、これは親戚にも2~3台いたかなぁ、とにかくそれまでカロ-ラで我慢してきた庶民にリーズナブルに高級車というものを味合わせた最大の立役者で往時は老若男女問わず街はコイツで溢れ返っていましたよね!

安全基準とか燃費とか排ガスとか抜きにすれば装備的には現代でも困らないモノは中心だったタダグラもほぼ付いてる、TC24やツインターボになればTEMSやopでABSもありましたしねー、現在でも人気のハチマル車はこの辺が現代車と変わらず日常使用もできる点が人気の秘訣なのでしょう、その中でも飛びぬけた人気のGX71、かなり見かけなくはなりましたがこれも“名車”として永遠に不滅かもしれませんね。

↓後期になりこのテールがイマイチ好きになれませんでしたがスタイルは今見ても秀逸!


エンブレムデ・チュ-ンしてるのが憎いですがA/Wはツインターボ純正、このデザインが好きでワタシも71チェイサーのTC24に乗ってる時は今みたいにYオクやら中古ホイールショップとかなかったですからね、雑誌の個人売買「売ります・あげます」で手に入れた懐かしい記憶が蘇ります、今でもあるのかな?あのコーナー、雑誌なんてもう何年も買ってないので知らんですが多分個人情報保護法でもう無理?

↓色褪せが残念ですが少走行の希少グレード、バリっと再塗装で蘇る事でしょう…


出品は北、さぞ高額落札と思いきややはりこの色か?さもなければツインターボで“走りの5速”でない点が響いたのでしょう、二桁には乗らずで落札されています。

外装を主に加修して整備→検受けとなればそれなりに費用もかさみ人気の71ですからこれでも結構な販売価格になりそう、買取&下取りは多分解体値ですから大化けしてお店に並ぶ筈!と推察します(^O^)/
Posted at 2017/12/19 23:56:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタ | クルマ
2014年11月19日 イイね!

保存版・ 草ヒロ38

保存版・ 草ヒロ38これはタケちゃんに案内された数台の草ヒロ生息地にあった1台!

この型はまだ動体もおりさほど珍しくもないですがさすがに最近は減りつつありますネ~…

2代目タウンエースワゴンの88~92年モデル、この型は長く生産されました(82~96年)3度のMCが施されましたので3期モデルと言うか前後期と言いますか???

92年のMCは型式改定(R20系→R30系)された程のBigMCでしたのでね、個人的に丸っこくなる前の82~92年のモデルが好物、ワタシもかつて売ってましたし87年型のガソリン2000(YR21G)を所有した事もあるので思い入れがあります。

現車は現役時代一番多かった2000Deターボ(2C-Tエンジン)の4WD、グレードはスーパーエクストラの様子。
草ヒロになってまだそれほど年月は経ていない様で塗装もしっかりしている感じ、この手の廃車は特に山梨長野では畑の肥やし入れ、道具入れにされてるケースが多いですがこれはそのような形跡もなく内装も比較的イイ状態!


現代のミニバンに較べると走りや乗り心地は適いませんが5ナンバーサイズでも余裕の室内空間で多家族で遊び倒すにはいいクルマでした…

土に還すのはまだ惜しい!そんなタウンエースの草ヒロでした(^_^)/
Posted at 2018/02/11 17:24:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 草ヒロ | クルマ
2014年11月19日 イイね!

保存版・ 珍車PART483

保存版・ 珍車PART483久々ダイハツ車の登場!
このクルマもド変態丸出しですよね~!?

⇒『平成6年(1994)A101S型アプローズ!!』

これのファンっているんか?いるのでしょうね世の中(笑)

とにかくこれを語る時は“欠陥車”のフレーズが真っ先に浮かんでしまう悲運なモデルですがまがりなりにもダイハツのフラッグシップ!

発売は1989年というバブル真っ盛りの時代でしたのでね、好景気にも助けられそれまで20/70カローラをベースにした『シャルマン』を細々販売してきたダイハツが久々に親会社から自社開発の許可を得たという同社にとっては気合を入れたモデルだったのですが…

このクルマ、度重なったリコールを除けばそんなに悪いクルマではなかった、スーパーリッドなるテールゲートを持ち当時何故か国内では売れなかった5ドアのスタイリングに風穴を開けたと思いますし着想は決して悪くはなかったのですがねー、三菱以前にリコール→マスゴミのフルボッコに遭った不幸なクルマでした(+_+)

そんなかんやもありますしマイナーメーカーのマイナー車種、現役時代はダイハツ社員専用車って感じで特に関東で見かけるのはダイハツDラーだけというクルマ、ワタシは昔のツレがダイハツの営業やっていたので彼のアプローズを比較的見て触りましたが彼の以外でお目にかかる事はまずなかったですネ~

しかも出品車は何とMT!!

アプローズのMTなんてあったんだ!って位珍しい、一応ダイハツ的には“高級車”これの時代ではATの普及率もかなり高くなってましたしねー、探してもまずは見つからない、そんな1台だと思いますヨ(笑)

↓評価は総合、内外も低いですが万一これのマニアさんがいたら見過ごせないMTモデル!買いですよねー!


このクルマ、1.6LのHD型エンジンで見かけ以上の走りは提供、非力感はなかったですがハンドリングやサスは古き時代の高級車の味付け、シートもこのクラスとしてはフカフカで乗り味は腰がなく大したカーブでもないのに大袈裟に傾く、走りという部分では評価に値しませんがダイハツの重役さんはこれで良かったのでしょう、後ろに乗る分にはカローラやサニーよりは高級感はあったかな?と。

↓C評価の内装はまだ綺麗ですねー!何ら特徴のないインパネですが見切りは良く運転はしやすかったかな!?


89~2000年という11年の長寿、そう旧いクルマではないのですが前述の理由でかなりの希少車、カルトカーの称号はダイハツ普通車に総合的に言えるかもしれませんが地味で不幸な人(車)生でしたがリコールが出なければ!ダイハツでなければ!たられば禁物を無視すれば案外イイ線いったクルマなのではないかなぁ?なんて思います、少なくとも機会はもうないに等しいでしょうが一度乗ってみると印象は変わると思います。まっ、存在意義はあったのか?と問われれば別になくても困らんクルマでしたが(@_@)

↓一件4ドアセダン、実は5ドアHB!!というからくり箱みたいなボディがこのクルマの最大の売り?


現車、機関的には致命傷はないようですが塩害(雪害)かな?結構ボディはくたびれている様子、左Rrドアの凹とクリアも剥げ気味な感じで天然のヤレでこのまま乗るかバリッとカスタム?なんてのもウケるかもしれませんね、ワタシはどの道御免被りたいですが(^^ゞ

↓今見ると共産圏のクルマのような感じ、ヒトと違うクルマがいい方にのみお薦め(爆)


出品は西、落札は解体値を下回ってますので出品さんは大赤字!部品取かヒョッとしたらMT需要から貿易かもしれません…

ここで取り上げるのは2回目、皆さんアプローズというクルマがあった事をたまには思い出してやって下さいナ てかこりゃイイね!もPVも少なそうだわなぁ~;:゛;`(;゚;ж;゚; )ブフォォ!!
Posted at 2017/12/20 00:01:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | ダイハツ | クルマ
2014年11月18日 イイね!

たけまるモータース!?でのリベロ弄り!

たけまるモータース!?でのリベロ弄り!
前々から予約を入れていた?たけまるモータースとワタシ的には呼んでいる仲間のタケちゃんの自宅にて次男が以前から希望していた車高ダウンの作業、家主のタケちゃんに貴重な休みを潰させ場所&作業労力を提供してもらいました
<(_ _)>



↓午後イチの予約通りにたけまるモ-タース入庫のリベロ


次男のヤツ、先日Frのリップをぶつけて凹させたためリップを外しましたので今までがエボⅡ顔だったのがこれによりエボⅠ顔に…
リップがなくなった分、余計に車高が高く見えてしまいリベロ弄り時にいつも次男が希望していたローダウンの実行、次男の誕生日プレゼント?ってカタチでタケちゃにも協力してもらって行った訳です、ベースにはたけまるモータースのような立派な作業場も工具もない、環境が整っている分作業も効率良くできるのと何より人手もあり想像以上に早い作業で進捗…

↓まずはRrのバネから外します、本格的ガレージジャッキ完備!羨ましい…


↓ジャッキで上げ馬かませればトージョンビームなので簡単にRrサスは外れます。


本来ならダウンサスやショック入れ替えしたいところですがそこまで金掛けるクルマではない?ってか本人安月給ですし見かけ重視なので親としては指導上好ましくないながらバネカットを実行、こんな事やるの30年ぶり位で(汗)

↓タケちゃんがRrサスを外すのを真剣な眼差しで見つめる次男!


Rrサスは訳なく外れお次はFrストラットに掛かります。

↓タケちゃんが素早くFrストラット外し作業!


↓まずは左からストラットが外れます


彼がFrをやっている間にワタシはRrのバネカットを行います!!

サンダーで“ガーーーッ”とワイルドにやっつけますが次男は勿論こんな事した事ないしタケちゃんは彼のお父様から先日教えてもらった彼のニックネーム=『ビビリの○○君』(笑)らしく火花が苦手と言うので昔取った杵柄の如くワタシが張り切って作業!

↓バネを切る爽快感も30年ぶり(笑)



リベロカーゴ=バンなので若干Rrが上がり気味、このため思い切ってRrは2巻を切断!
この手のサスは解体屋さんやYオクでも格安に出ているので目検討でやってもしNG→車検レベルの最低地上高に達せずならばそれ仕入れればイイネとタケちゃんと打ち合わせしてとにかく切断です(^^)v

↓タケちゃんが外した右ストラットをワタスが分解、この間にタケちゃんは左外しと効率よく分業!


↓続いてFrバネもカット!! Rrの2巻に対しFrは1巻きにて。


この間次男は工具の準備やちょっとした雑用をしていますが長男と違って分からないながらも何かしよう!という気を廻すのが彼のいい所、取りあえず全てのスプリングを切断して小休止後にいよいよ組み付けに入りましたがココからは『自分のクルマだから自分でやってみな!!』とたけまる先生の指導の元、次男も作業に参加、勿論LLC交換なんていう簡単な作業ではないのでタケちゃんがつきっきりでフォロー!

ワタシは気が短いのでやらせるよりつい自分が手を出してしまうんですがタケちゃんは穏やかな性格が物語るように教え方もうまい!! と感心してオヤジは目を細めてその光景を眺めていました、若いモン同士で教え教えられ…こういうのっていいなぁ、クルマ好き、弄り好きが継承されていく瞬間、いいモンもんです(^^)

↓小休止時にはタケちゃんのJOGを借りて原チャリ初体験の次男!バイクも全く興味なかったのでね19歳にして初めてバイクに乗りハシャいでました(微笑)


↓後半戦は組み付け開始!まずはストラット組みを行う師匠と弟子?(笑)


ストラット組後にカット済みのRrバネを入れます、3人で分業し左はワタシ、右はタケちゃん、ジャッキ操作を次男で行うと訳なく終わりここからFrの装着に入ります。
ストラットのセットはほぼタケちゃんが次男に原理?道理?を教えながら行いボルト締めを工具の使い方を指南しながら次男が行います、ぎこちない作業に後からソッとオヤジが締め具合を確認したのは言うまでもないですが…

↓訳分からないながらも頑張る次男坊!


↓工具の遣い方を教わりながら果敢にスタッドボルト締め!もちろん初体験w


4輪を組み付け完了したのが15時過ぎ、2時間少々でこの作業ができたのはやはり抜群の環境と改造には長けたタケちゃんの早業が全てでした!
期待と不安に胸ふくらませて馬を外すと…

↓ジャジャーン!いい具合に下がってます!!




基本的にベタベタは目指していませんし大人な弄り=『あれ?少し下がってる?』みたいな感じが理想だったのでビンゴ!
下品でなく運転にも支障なくセンスも感じられる?という目標に目検討サスカットながらほぼ達成できた感じ…

↓ローダウン記念に?タケちゃんのお父様の愛車である同じベクトル、と言ってはエボワゴンに失礼ですが(+o+)



↓最後にトルクレンチの使い方もマスター!?


と言う訳でニコニコ顔の次男、ベース帰宅時は既に日が落ち暗闇の中、懐中電灯で照らして満足姿になった愛車を見て悦に入っている様は30年前の自分を見ているようで(^_^;)
まぁ、これだけ喜んでくれると大の大人が半日時間潰して作業した甲斐あったというもんですね!

タケちゃん、次男坊にいい誕生日プレゼントをありがとネー(^.^)/~~~
Posted at 2017/08/19 22:14:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | リベロ | クルマ

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何シテル?   06/14 18:18
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