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元Gureのブログ一覧

2014年11月15日 イイね!

保存版・ 珍車PART479

保存版・ 珍車PART479
これも2度めのご紹介かな?とかく日産の高級車はDQNやヤンキーの皆様に好まれるのでトヨタ系より結構古いVIPという名のポン○ツ高級車が残っていますがさすがにコレはもう滅多に見ない、流通の場にもとんと出てきてないですネ、少なくともワタシが加盟してる関係では。。。

⇒『1990年(平成2年)初代H252型プレジデントソブリンVIP』!!


初代プレジは65年~90年の永きに渡るモデルライフでしたが現車はその最終型、今から思うと平成の世までH250系が残ってたのが不思議に思いますがサニトラと並んで最後の開閉式三角窓を持つモデルですね(笑…大中トラック除く)

出品車、173のモノよりは距離も走ってますし程度もやや落ちますがそれでもこの類のクルマで10万km行かないのは珍しい、大概ハイヤーや企業の重役車輌が第一の人生ですからね、おエライさんのお供でアチコチのゴルフ場に行かされ20万、30万km当たり前の距離が常、ショーファーとしても年式からしても驚く低走行!!

173でも記載しましたが初代プレジの頃はセンチュリーと切磋琢磨、いや、センチュリーがまだ4Lの時代に4.4Lという驚きの排気量を誇ってましたしソブリンや85年追加の同VIPなんぞセンチュリーを上回る金襴豪華さは存在感ありましたしいいライバルだったのに次期G50型からインフィニティQ45と兄弟になってからコケ始め急激にオーラが消え去ってしまいーの。

やはり日本最大の高級車、現在はセンチュリー1色になってしまいましたが所詮縁遠いこのクラスでもトヨタと日産の闘いが見れていた頃は良かったですよねー…

↓総合3、内外C、細かなサビや凹は目を瞑るとして機関にも問題なさそうです!


このプレジも現車はかろうじて90年ですが今や立派なハチマルヒーロー!しかしこのクラスになると維持費、税金もハンパないですから2Lがあった同時期かつそれ以前のY31~430、330等のセドグロに較べると生存は絶望的、 V8でシズシズと走るサマは何もかも、景色すら余裕を持って流れるんですがこれは3ATというのがガン、ガソリン垂れ流しはロータリーが可愛く見えるモノでかつての5L~のBigサイズのアメ車並みの覚悟がいりますしね、維持には(*_*;

↓C評価ですが内装、インパネはかなり綺麗な状態です、どこかの重役専用車上がりの雰囲気!


間違ってもこの類を中古で入れるなんて事はできませんが若い頃って結構高級車に憧れ保守的なトヨタの高級車より個人的には冒険心のある日産のそれの方がお気に入りでした、この初代プレジ、特に73年以降のBigチェンジでコンチネンタルフードを纏った中期型以降は四隅をピーーンと張る端正さが好きでしたね、逆に前期は520ダットラみたいな顔と初代ルーチェみたいなテールが安っぽくてセンチュリーの敵ではなかった感じですが(^^ゞ

↓前期(65~73年)プレジ!これも大都会や西部警察の犠牲車になっていたっけ(笑)リキ殉職で蜂の巣になってたナ~


まぁコレは間違いなくRrシートに乗るのが一番なんですが意外に運転しても楽しかったです、何よりV8の太いトルクはその気になればホイルスピンやテールスライドも簡単にしますし燃料の減りが怖くてまずできないながらもフルスロットルかませればやたら速かったですからね、その代わりハンドルに追いつくのが必死でしたしコーナーでは慣性重力の高さを嫌でも味わうので怖さでアクセル踏めませんがww

↓剥げ気味のレザーTOP以外は塗装もいい状態!


VIP専門店でももうなかなか現れない初代プレジ、やはり需要がないのでしょうね、無事落札されていますが一桁です…

↓古いアメ車並みの維持費のかかるプレジですが希少な固体、クルマ自体はまだまだイケる感じですし良かった×2!!


出品地域は東でした~(^_^)/
Posted at 2017/12/23 19:07:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産 | クルマ
2014年11月15日 イイね!

保存版・今度の土日は三菱ギャラン店に!(爆)

保存版・今度の土日は三菱ギャラン店に!(爆) って感じでしょ!?(笑)

クルマ移動の際、ギャラン9割復活記念?って感じで遊んじゃいました(^^ゞ

かつての三菱,CMとかでこうした並びは得意で『フルラインターボフェア』とか『フルライン4駆フェア』なんてやってましたっけw
これに合わせると4駆はギャランとミニカ、ミニキャブ、PJM(パジェロミニ)、ターボはギャランとPJMのみですから何フェアにしようか!?(爆)

あっ、『4駆&商用フェア』ですナ(*^^)v

しかし気味悪い?光景ですなー、いや、本人は至って至福ですが他社ファン&興味ナシの方にはさぞ不快、若しくは呆れられるでしょうね(@_@

↓左パターン


↓右パターン


↓そしてRrパターン(笑)


思えばベース開設したての時にやはり同じように並べ悦に入ってましたがまたギャランをセンターに据えてこんなお遊びできる事が幸せですネ~…

↓ベース開設時は2号機と売却済みのバイクが参加、リベロとPJMはまだいません…


と自己満全開の個人的愉しみ過ぎるブログのご愛読ありがとさんでした!(^^)!
Posted at 2017/12/02 18:51:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 山梨 | クルマ
2014年11月15日 イイね!

保存版・ベースでのクルマ弄り記part26

保存版・ベースでのクルマ弄り記part26 Part23〜25にて一気に現在日常使用?って程充実装備となった我が愛機3号機ギャラン、今回は残るトランクトリム取り付け及び若干気になる箇所のメンテナンス…

これをやればもう中身については完全復活!! 後はじっと春が来るのと塗装代貯まるのを待つのみ、まぁ、春は時が経てば来ますが貯金が一番難関だったりして(*_*;


さーて、作業作業!

昨日までのうちにトランク内張り(トリム)を洗剤にて洗浄し干し乾燥を確認、これを取り付けます。

バブリー期のクルマなのでトランクトリムもそこそこいい造り、左右に分かれていてビス2本とグロメ3個で装着となります。

↓まずはトランク内トリムから装着


フロアマットをはぐりビス穴に合わせるだけですがワタシのギャランはRrタワーバーを付けているのでこの部分がカットしてあるんですがここが少しコツがいると言えばいる部分…

↓タワーバーを逃がしながらカット部に合わせトリム装着


↓位置決め後ビス&グロメットにてポンポンと装着


↓続いて左側



↓何て名前かは知らんですが開口部のプレートを最後に装着して終了!


この後は細かなサビ落としや磨きを少し行いますが運転席ドア内側下部に結構な?サビがあるのが前々から気になっていたのでこれを治療…

↓ベース必須アイテム!ホルツさんのサビチェンジャー、出番です!


↓ペーパー&ワイヤーブラシにてサビ落とし!


↓サビチェンジャーを塗布して完了、塗装は全塗装時に行います。


これにてギャラン、当面やる事なくなりましたわ(汗)

何となく手持ち無沙汰ですが来る“その日”が来る直前にはシャジブラ、各部油脂交換、2号機の生きてる外装パーツ移植作業が残っていますが内装(中身)には関しては完了でーす(^_^)v
Posted at 2017/08/20 16:19:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 愛車被災→復活劇 | クルマ
2014年11月14日 イイね!

保存版・ 珍車PART482

保存版・ 珍車PART482
36年の月日が信じられない上物SAが出てました!

初代サバンナRX-7、これも性格上弄くり倒された個体が多く上物は国内、ほぼ死に絶えてるのではないかと思いきやどっこい大作!!wまだ生きていましたねー(*^^)v



⇒『昭和53年(1978)初代(2代目)A22C型サバンナRX-7 GT』!!

言うまでもない初代RX-7、サバンナとして2代目になりますね!

RX-7はスーパーカーブーム冷めやらない時代にデビュー、トヨタ2000GT以来の国産で2番目のリトラを採用、Rrハッチを持つロングノーズ、ショートデッキ、幅広で車高の低い流麗なクーペスタイルは“日本のスーパーカー”と呼ばれそれまで国産ピュアスポーツとして唯一、認知されていた日産フェアレディZのライバルとして名乗りを挙げ以降の国産スポーツカーの歴史に重要な役割と影響を与えたモデル…


早速現車を見てみますがこれはレストア車輌!?最低オールペンはやってあるようですがね、総合3.5で内外Cですから未再生或いはレストアから年月が経っていると推測しますがどちらにせよ36年モノにこの評価は凄い!

↓実走行6万km台!車検も最近まで残っており実働は当然の事、このレベルなら整備代もそうかからず路上デビューできそう!


SAのデビューが78/3ですから現車はなかなかの初期モノ、グレードは当時一番普及した“走りのGT”、この上にリミデットがあり下にはスーパーカスタムやカスタムといった布陣でしたが豪華さ、雰囲気、固めた脚、そして値段的にも一番魅力的だったGT、現車の黄色がイメージカラーでしたねー…

今でこそ黄色いクルマはいくらでもありますがこの時代、黄色なんてワタシらの親世代なんて「キ○ガイ病院のクルマ」とか言って忌み嫌ってましたからねー、各車、設定はするも7と130Z位かな?多く普及したのは(-。-)y-゜゜

とにかく排ガス規制の暗い時代に夢を与えてくれたSA、当時燃費で嫌われてはいたもののパワーでは圧倒的な定評のあったREエンジン(12A)をFrミッドシップに搭載、その運動性能は当時としては卓越していましたしワタシも若い頃は仲間の7をよく借りましたがタイヤさえ履き替えればそのままレースにも出れそうな秀逸な取り回し、信頼性高いシャーシ、そして軽量感と回頭性、ブレーキは待ち乗りレベルなら問題なくともその気になって飛ばすとやや頼りなかった印象ながらもは70年代のレベルとしてはMAXだったと思います!

中はタイトでしたねー、一応4シーターでしたがRrは荷物置き、ドラポジもストレッチアームに近く地を這うイメージながら意外にインパネはおとなしいデザインでこれに関しては先代のサバンナ(RX-3)の方がやたらやる気になったものでした(笑)

↓来る80年代を意識し70年代スポーツのような閉塞感がなく視界も素晴しかった!現車、C評価が頷ける奇跡的な状態。


個人的にはキャノピー調のRrハッチのスタイルがイマイチ好きになれなかったのですが80年のMCでテールがブラックテールとなり一気に精悍なイメージになりこれは好物でした!

ただ7もそれまでのマツダにありがちだったデビュー当時は爆発的に売れるも年々その販売カーブは極端に下がりましたがブラックテールへのMCや82年に劇的に燃費改善した6ポートインダクションの新型12Aを搭載、83年には無敵?のRE+ターボを設定しピュアスポーツとしての魅力は色褪せる事はありませんでした!

↓ウットリする位の美品ですねー!ホイールはLTD純正ってのもイイです。


海外でも“プアマンズポルシェ”と言われ人気を博したSA、今でも海外ではコレクターの手により大切に保存される固体が多いらしいですが国内ではマツダ故!?ライバルのZ程のマニアも少なくなかなかもう見かける事もなくなってしまいましたが現代目線で見ても充分なスポーツカー!ここまで庇護されたSAの存在は嬉しいですヽ(^o^)丿

↓ほぼオリジナルを通している姿がマニア心をくすぐります!フェンダーミラーも当時ケチョン×2でしたがSAは何故かこの姿が似合う気が…


出品は北、落札は…やはりこれだけの状態ですから当然高い!

三桁には乗りませんでしたが検整備他でプライスボードは軽くそれをオーバー間違いなしのレベルでRX-3に較べ比較的最近まで安かったSAもいよいよ高プレミアム化してきましたネ(^^)v
Posted at 2017/12/20 00:06:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | マツダ | クルマ
2014年11月13日 イイね!

保存版・ 珍車PART481

保存版・ 珍車PART481
これは今回のハチマルミーティングにもいなかった(と思う…汗 いらっしゃいましたらスミマセン、ワタシの見過ごしです)


⇒『昭和60年(1985)7代目U11型日産ブルーバードマキシマ』!!



これ、ミディアムクラスFFの草分け的存在のモデルでしたがまだFFがこのクラスでは異端児的な感覚だった時代なので海外では成功ながら国内ではイマイチの商業成績、まぁ、元々海外輸出用にラインナップ、あるんだから国内でも売ろう!位の感覚だった?のでしょう。
また、ブル国内では先代910が潔く6発を諦め純粋な4気筒モデルに回帰し成功を収めながら(輸出用は除く)またしてもU11で6気筒をラインナップ、当時は6気筒モデルとしては極一般的なローレルやスカイラインが存在、910以前の610や810の6気筒モデル同様にこれらにユーザーは流れマキシマが選ばれる事は滅多になかったですねー。

83yにY30でデビューした日産の新作6気筒であるVG20系=V6エンジンを得意技のノーズ(と言うかFrオーバーハング)を延長して搭載、83yにデビューしているU11で見慣れたベースの4気筒ブルとは一線を画した押し出しの強いルックスと迫力あるVGの排気音、Y30や31でお馴染みのFrをリフトアップさせて加速していく様はおよそそれまでのブルーバードのイメージには合わず迫力はありました、帰ってきたサメブル?G6の再来?とデビュー時は興味深いも実車の様を見て個人的にはGX61/71で火が付いたハイソブームに便乗?って感じが嫌味でしたしそれならば値段的に大差なくオーソドックスなR30/31やC32のローレルを選ぶナ~、と思いながら見ていましたねー(-_-;)

↓軽くFrを当てた形跡でR小の総評、内外はCですので年式を考慮すればイイ状態の様子!


どうやら出品車はエンジンに問題あり、金かかりそうな感じですがVG20ならまだあるかな?ターボ付きは厳しいか(笑)調整で調子取り戻せればいいですが…

マキシマ、当時の水準からするとブルーバードとは言いながらロングノーズの効果もありかなり大柄な印象でしたが室内は決して広いレベルではなくコンパクトな感じ、趣は豪華路線でシートや内張りはローレルやセドグロにも負けない仕上がりでコノ部分は810Gシリーズを彷彿させました。

ベース同様セダン/4HTとワゴンが設定されますが一番見かけたのがやはりパーソナル性の強い4HT、セダンが極稀、ワゴンに至っては当然レガシィ以前のまだワゴンとバンが混同されていた時代でステーションワゴンが市民権を得ていませんでしたからね、輸出ではともかく街角で見かけた記憶、ないですわ…

84年デビューでエンジンはVG20ETのターボ付き、決して重量級ではなかったので加速は大迫力モノでしたし前向いて走る分にはそうFFの悪癖もP/Sのおかげもあり感じませんでした。
しかし当時の高級車の教科書通りの脚のセッティングでふんわり柔らか(過ぎ)なセッティングでコナーワークは得意ではなくサメブル以来の伝統の“直線番長”だったと思います。

↓インパネは4気筒ブルのままですがS/W類や意匠は高級化されプレミア感は満足できたマキシマのインパネ!30年の月日を感じさせない綺麗さですねー。


マキシマはベースのU11と同時に86年にMCし後期型となります、つまり前期は1年少々しかなく現役時代、見かけるのは弱スラントノーズ化した後期が殆ど、この頃になるとカムリプロミネントや三菱マグナ(逆輸入)などFFミディアムも浸透しマキシマもソコソコ見かけるようになっていましたので前期は悲運…?
個人的には有り触れた弱スラントの後期の出で立ちよりライト部が斜めに削がれていたマスクに迫力を感じ前期型のファンでしたが当時も今もレアな存在です…。

↓テールも4気筒版より高級にリファイン!現車、Rrからの眺めでも外装に問題はないですネ。


マキシマはU11が87年FMC→U12ブルになった以降も継続生産、車名からブルーバードの名前を廃して『日産マキシマ』と改めセールスされますが善戦とはいかず89年にFMC以後はシャーシ他もブルとは完全決別、単独モデルとなりやがてセフィーロに統合され国内からそのネーミングは消滅、振り返れば77年のA10スタンザのグレード名として冠された“マキシマ”なかなかカッコいい名称ながら名付けられたモデルが悪かった?国内普及しませんでしたねー…

↓押し出しの強い前期顔はなかなかの迫力で好物でした!これも現存はかなり少ないでしょう。


出品地は東、落札額は解体+αってところで同年式のスカイライン系と較べるとまだまだ価値は見い出されていませんね。

ブルーバードというファミリーカーベースだけありU11はまだ中途半端な古さのイメージ、なかなか値段の付きは今後も?ですが510は別格として410や610クラスの太古車にまでなればこれもレアなモデル、化けるかもしれませんね(^^)/
Posted at 2017/12/20 00:11:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産 | クルマ

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