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元Gureのブログ一覧

2017年03月10日 イイね!

珍車PART678

珍車PART678さっき仕事で滅多にやらないホンダ車探索していたらこんなの引っ掛かりまたも仕事の手を止め研究しちゃいました(^^;

いやいや、これも珍しいですねー。
今は勿論、往時も環境車輌的イメージが強かった初代シビックの中である意味変わり種?のスポーツグレードでしたから一時の“シビック現象”の時代に於いてもそうは見れなかったモデルです!


⇒『昭和50年(1975)初代SB1型シビックRS』!!

シビックRS、CVCCが有名で当時の環境ブームの代表的車種として認知されていた初代シビックでは異端のスポーツモデル、『RS』は後年のスカイラインやギャランVR-4、エボ等の“レーシングスポーツ”ではなく“ロードセーリング”の略で当時、排ガスやらOILショックの影響下にある時の運輸省が必要以上にスポーツモデルを認可しない(正確にはするのに慎重)時期であったため過激な?ネーミングを避ける意図があったとかでこの名前とした訳でホンダに限りませんが日産が430で初のターボ認可を得た時なんかも「3Lの性能をターボ化により2Lの燃費そのまま!」なんつー苦しい弁明で取り付けたなんて話もあり現車、シビックRSも70年代の省燃費&排ガス対策期の各社の苦しい立場を今に伝える1台だと思います。

↓時代に寵児であった初代シビックは標準グレードが広く普及し人気を得ました。


初代シビックは72年発売、まだこの頃はスカイラインやZ、セリカ等がバリバリ幅を利かせている時代でしたが翌年に第一次OILショックが発生、また2年後には所謂マスキー法と言われた世界一厳しい排ガス規制施行が決まり自動車業界はこの二つの対応に追われます。
そして売れ線はこれらを睨んだ環境車種に激変、昨日までやれDOHCだツインキャブだ、やれMAX200㎞とか騒がれていたクルマ達から庶民の目はL当たり何km走る?排ガス対策には対応できるんか?減税は?という部分に興味が移りそんな庶民の懸案を前向きに実現したのがシビックだった訳ですね。

従来型のようにクーペやHTなどの派手なボディは持たずイギリス調の2BOXの小型車でしたが長らく派手なクルマが持て囃されてきた時代の変革期でもあったのでしょう、一見地味過ぎるこの2BOXが大人しさををアピールし高い人気を得ましたっけ、横綱カローラサニーをも慌てさせたシビック、幼少時代のGure的にはこのシビックを見て今後の方向性が暗示され大いに不満でしたが(*_*;

そんなシビック、デビュー時は大人しさ一辺倒、特に翌年73年には国産市販初の排ガス対策モデルのCVCCを市販、従来型が1.2LであったところCVCCは1.5L、これにより浄化エンジンながらパワーUPもなされこれが一気に“シビックブーム”を巻き起こしそれまでの不安定でまだまだ二輪メーカーの認識しかなかったホンダを名実共に“4輪メーカー”に定着させた功労車になりました!

そして翌74年、安定基盤に乗ったシビックのお遊び?従来の1.2Lながら当時のスポーツモデルを教科書通り造りツインキャブで76psまで出力UPさせたRSを発売、大人しいシビックの外観を若々しくややエキサイティングな装飾で味付け、従来のファミリー層に加え若者層にもアピールした訳です。

しかし翌50年の年末をもって未対策車は販売できなくなりますんでツインキャブ故排ガス対策非適合で75/8で廃盤、1年程度の在任でしたしこれを見越したホンダのリリースでもありましたし当時ホンダが本気で売ったかどうか?って感じですがとにかく希少な存在であると言えますね!

尚、後続に15LとしたRSLを設定、スポーティな外観や内装はRSを継承するもエンジンは1キャブCVCCのあくまで雰囲気のみのモデルでした。

そろそろ現車を見てみますかw車齢40年近いですし特に耐久力はないホンダ車がここまで残っているのが奇跡、このためフロア始め下廻りに痛みがかなりあるようですがRB評価(Rは事故落ち)ですんで修復レベルにきているとは思いますが現存だけでも大したモノ!

↓内外評価はCですので年式以上の状態、下廻りや内骨には手がかかりそうですね~


そうそう、初代シビックはホンダらしく色々チャレンジしたクルマで半ATのホンダマチックが懐かしい(^_-)-☆
スターレンジってのがあって☆マークが走行、Lレンジ設定のある2ATですがLはあくまでこれで発進→加速させ☆に切り替え後はイージーに!という代物でした。
しかしまだ当時はAT普及率は低いながらその低い中でも一般的な所謂B/W型のATが認知されていた時期、ホンダマチックは誤って☆で全てが賄えると捉えられ「出足鈍すぎる」というホンダにとっては言われない悪評が立てられたりと(笑)

Rrワイパーも初代シビックが国産初装備、今でこそ当たり前ですが当時Rrにワイパー?不思議でこれを得意げに動かすシビックの後続になるとユーモラスさも味わえましたが創意工夫の当時のホンダらしいですよね。

このRSもそうでしたが当初はHBではなく独立トランクルームを持つ2BOX、浸透と販売を高めてゆく中で4ドア、3HB、バン、4HB(5ドア)が追加されました!

↓トレイ型インパネもホンダが積極的に採用、当時は見慣れず超カッチョ悪イと思ってましたw


現車のオレンジがRS(RSL)のイメージカラー、大型バンパーにRS独自のオーバーライダー、ホイールリング付キャップレスホイールが特徴で出品車、この部分がオリジナルというのも凄い、ホンダマニア渾身の維持ってのが手に取るように分かります!

↓2BOXの原型とも思える初代シビック、もはやクラシカルな印象ですが当時はこれが新しくてついていけなかった!


メーター改ざんで距離不明ですが元々5桁メーターだしここまで古いと実走か否かは大した問題ではない、ボディ含め大幅に手を入れないとそろそろ車検も厳しい感じでしょう、いずれにせよ結構金掛かりそうだしS600や800、Nコロのように歴史的価値という部分では?なシビックRSですがまさか潰すのも勿体無い、ホンダマニアの手による蘇りを期待したいですね!

↓ルーフ含めボディカラーは色褪せ程度、見える部分にダメージは少ない様子ながらレストアは必須でしょう。


このレベルになると落札額も普通、天文学的なんですがやはりコレ、驚くような金額には達していません、勿論二桁ではありますがまだまだ手が届く範囲、ホンダマニアさん、如何ですかい!?(笑)

↓フルオリジナルでこのヤレた感じもなかなか味がありますが…


余談ですがシビック、今年復活ですよね!

今や初代の立ち位置はフィットに取って変わられセダン型が衰退した現在でのシビックの展開が注目、これも無意味な3ナンバー化が国内寿命を縮めた感ありますがタイプRなど見逃せないかつての?ホンダスピリットが詰まるもモデルにも期待できますしね、今のホンダ車には全く興味が持てない自分でもシビック復活は大いに関心持ちたいナと思っていま~す(^^)/
Posted at 2017/03/10 21:48:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | ホンダ | クルマ
2017年03月10日 イイね!

ハマでの再スタート!

ハマでの再スタート!
引越しも落ち付いた本日から通常業務開始!

と言っても山梨の仕事の延長で輸出が多くなってきた昨今、通関やら船会社とのやり取りやら港ヨコハマの方が都合が良くなってきたので今回の軸足移し、メインの棲家&事務所が変わっただけで基本やる事は一緒(^^)v


業務で横浜陸事&軽陸に行ったんで山梨で検切れ保管のミニカを転入抹消、また命を吹き込む時に備え勿論一時抹消です!

↓山梨の4年、それなりに世話になったH27ミニカも暫く休眠…


陸事近くはかつて取引していたモーター屋がわんさか、その中の一件であるトラック専門中古車の前を通りかかると展示車両にただならぬオーラが(+_+)


そう、ここ で取り上げた土砂禁ダンプのVキャンが何とここに!!(珍車PART587
ここの社長は昔から旧トラックが好きでダイハツの3輪やマツダのT2000とか三菱ジュピターとかレストアして喜んでましたんでVキャンいても不思議はないんですがプライスは驚きの3桁価格が掲示されており「売れんのかなぁ」なんて思いながら通り過ぎましたわ、時間あれば久々にからかって?行こうと思いながらそれは次回って事で。


この後は真面目に!?業務1本やり、って事もなくまだ家で整理したい部分もあり早目に帰宅、それをやる前にこうしてPC向かっていたりとw

↓横浜移動組2台、ナンバー通りの保管地に格納され何思う???



しかしこの2台のP料金が500坪、6DKの山梨ヤードと大して変わらない額ってのが改めて都会生活の恐ろしさを再認識しちゃったりする といいう日記でした(^^;
Posted at 2017/03/10 17:15:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 横浜 | 日記
2017年03月10日 イイね!

引越し完了(^^)v

引越し完了(^^)v3/7の19時に次男ランカゴ、私ギャランに荷物満載(これでも2,3便目)にて横浜に移動、この日は遅いので翌日荷下ろし、横浜自宅は1台分のPしかないので2台目を借りたりCATVの工事やらFax回線引いたり…

その間を見計らい次男に手伝わせて荷物整理、あまりの荷物の多さに呆れ顔のカミさん後目に頑張りました(笑)

と言っても一部の荷物だけ、山梨の6DK→自分専用部屋6畳一間になるんでたかが知れてるながらもそれでも2日かかりようやく落ち着きTOP画像のように大人のオモチャなんぞ飾る余裕ですwww

本日夕方、次男が高速バスでヤード戻り、今後はヤードの番人兼初の一人暮らし、親としては色々心配ながらももうヤツも21歳ですんでね、可愛い子には旅させますわ(^^;

てな訳で無事にYOKOHAMA(OLD)CITY BOY復帰です(^^♪
Posted at 2017/03/10 02:07:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | 横浜 | 日記
2017年03月06日 イイね!

珍車PART677

珍車PART677
今日タケちゃんとゲレンデで相変わらずの変態車話題になった時、彼曰く『今でも欲しい!』とリクエスト?のあったコレ、帰宅後探してみましたぜー、本日のお礼に元Gureプレゼンツ!!と言う訳でもないっすがw

これも今や街で見かける事は皆無、標準の見かけ通りの大人しいグレードは地方などではまだ生息している様子ですがねー…

⇒『平成7年(1995)2代目N43W型シャリオリゾートランナーGT』!!

これも菱マニアとしては刺さるモデル、過去珍車でも数多く取り上げてきましたが2年位前までは『シャリオ』で検索するとリゾランも7~8台はHitしたんですがさすが20年超えるとこれ1台のみの出品、しかもあまり状態も良くなく過去程度のいいりゾラン見て喜んでましたがそういした個体はほぼマニアの掌中に納まったのかなと…

リゾランGT、この手の先駆けの存在!
三菱が絶好調の時代にとにかく4G63を載せれば何とかなる!と造った名車?迷車(笑)

これは私も当時子供小さかったしどこ行くんでも荷物も多いしミニバンでバカっ速いのがあればなぁと思っていたところにドンピシャと出てきたモノ、当然買いでDラーにも出向き見積りまでしてもらった想い出がありますんで今見ても郷愁の思いひとしお。。。

↓当時乗っていた中期VR-4より10psUPの230ps(ATは220㎰)の俊足ミニバン、虜になりましたw


ある意味特殊な?モデルなんで試乗車などなく平成8年、当時の神奈川三菱(現関東三菱)の営業所で社員さんが乗られている現車をマジマジ見学、ファミリー然としそれまでは全く興味なかったシャリオにパワーバルジが付きスポーツ色濃い装飾の施されたリゾランGT、注文書に印鑑押す直前まで行きましたっけ!(^^)!

↓特にボンネット開けたら名機4G63が鎮座、正に羊狼や!!と狂喜でしたね~


では何故に注文書押さなかったか…それはクリスタルライトルーフの出で立ちがどうしても気にいらなかったんですよねー、それでも悩みながら時を過ごすと1年もしないうちに次期シャリオグランディスがデビュー、動力性能にリゾランの魅力はないながらミニバンとしては非常にスタイリッシュでこっちがツボにハマりシャリグラにしたって訳でして。

リゾランが標準ルーフがあれば間違いなくマイカー導入していた、そんな思いが残るクルマです!

さて、現車ですね(汗)
17万㎞、内外CD、総合3と年式並みの評価ながらE/g異音が気になる個体、頑強な4G63ですが距離が距離、これまでのメンテ暦が気になります。

↓ATもこの距離だと怖い、E/g異音がどの程度が現車チェック要!


この手のクルマなのでそう粗くは乗れていない筈、ATですし内装の状態からしても比較的大事にされてきたのではと推測でsきますが実質部品取りとしての価値位でしょうか?さすがのタケちゃんもこの距離じゃ手は挙げれんよね(-_-;)

↓E30ギャランと共通するインパネデザイン、スパルタンさは皆無でしたが慣れ親しんだ安心感!


この2代目シャリオも往時はかなり見かけましたよね、兄弟車のRVRと共に90年代の三菱快進撃を支えてモデル、しかし次期グランディスがGDI推し、そのGDIが…でそれの次期であるシャリオの名前が消えたグランディス(NA4W)をもって三菱はミニバン市場から撤退、例の事件で売り上げ激減が響いた訳ですがGDIのトラブル以前は当時のミニバン王者、ホンダオデッセイと激戦を演じていただけに他の消えていった菱車同様ひっそりと廃盤となってしまい非常に残念、当時~売れ線のカテゴリーモデルであっただけにグランディスの沈下は今日の三菱の立場を暗示するもだったと感じますorz…

↓大凹大傷はなさそうですが全体にカラーは劣化、ALLペンまでして乗るレベルではないでしょう。


リゾランGT、これは購入検討時ではなくシャリグラ購入後に仕事で乗りましたがやはり重たくて4G63のパワーで無理矢理加速させる感じ、加給かからないとスーッと出る感じなくややストレス、オマケに脚は性格上仕方ないながら完全にパワーに負けておりVR-4やエボと比較するといくら4G63でもそう愉しいクルマではないな!と感じましたが“とにかく多人数乗れてかつてない速さ”はこの手のモデルとしては充分以上の実力でしたしね、もう乗れる事もないとは思いますが再度味わってみたい、ロングW/Bのモンスターwww

↓パワーバルジがただのミニバンでない事を主張するツラ構えがイイ!


出品地は菱レア車が多く出る東海地域ではなく4WDが効いてるのか?東北からのお出まし、嬉しい事に“部品取り”なんて失礼をお詫びしたい意外に高い落札(二桁超え)に「やはり好き者はどこにでもいるなぁ」と微笑んでしまいました(^^)/
Posted at 2017/03/06 21:58:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | 三菱 | クルマ
2017年03月06日 イイね!

ナシヤマの締めはやっぱしスキーっつうこんずら(^^;

ナシヤマの締めはやっぱしスキーっつうこんずら(^^;いよいよ明日、横浜に軸足移しを控えたナシヤマ(山梨)の最後の1日はクルマ以外の趣味であるスキーで締めくくってきました!

いや、今シーズンは仕事も多忙だったりギャラン重症で沈んでたりととても雪遊びする心境ではなくそうこうしているうちに3月、もう今年は滑れんなぁ、明日引越しだし…と諦めていたところ昨夜、ナシヤマのクルマ仲間のタケちゃんから「急に休み取れたんでどうですか?」なーんてお誘いがあり引っ越し準備もすっかり片が付いたんで二つ返事で誘いに乗り諦めていたスキーに出かる事となりました(^^)v


↓向かった先はウチの“庭スキー場”のサンメドウズ清里!


このサンメドウズ、山梨ヤードからクルマで30分もかからないので夏冬(夏は展望リフトやバイキングが楽しめる)んでかなり贔屓、タケちゃんとも数回滑りに来たし家族とも何回か利用させて頂いたお気に入りの場所、ナシヤマ最終Dayを過ごす舞台はワタシに最も相応しいかもしれないw

↓平日ながらまだまだシーズン、クルマ多い!


↓今回のスキーエキスプレスはタケちゃんの新車、謎の?エブリィミニキャブw


そんなに大きなゲレンデではなく1日いるのは飽きる感じ、なので今回も昼から夕方までのお愉しみ、しかし振り返ればタケちゃんにはこの地に来た4年前から今日まで公私共に世話になりっぱなしで大雪事件、島根までの現ギャラン引取り、そして今回のエンジン換装etc…

その彼と最後の?1日を過ごせたのも何かの引き合わせ、口には出さないながら彼の労いの思いも強く感じいい1日を過ごせたと感激です。

13時~スキー場終了の16時までお茶休憩30分を除き結構ガッツリ滑り1年ぶりのワタシ、1発目はどうしようもなくヘロヘロで大コケしてタケちゃんを笑かしてあげましたが(^^;

↓両刀遣いのタケちゃんは今回はボード(ワタシは相変わらずの長板)


スキー場は曇りながらさすが3月、ハイシーズンの寒さはなく快適に滑れます、しかし言っても標高あるのでややアイスバーン気味ですが曇りながら降雪も、そして春スキー特有の最悪の雨にもならずこの地を離れる元Gureをスキー場まで労ってくれているような(笑)

↓ゲレンデはPの車の数が信じられないスカスカ状態で快適!


白銀にシュプール描きながらこの4年を色々思い出しました、辛い事ばかりだったような4年と思っていましたがリフトや休憩時にタケちゃんと話していてそんな事はない、スキーは勿論愉しい出来事もたくさんあったとい気づかせてくれたのも彼の功績!
昨日までは大事件を何回か経験させられ「あ~ぁ、ロクな事なかった、寒みぃし」と後ろ向きでハマに逃げるような心境だったのが非常に前向きにハマでもう一勝負!と思えるようになったしね、ホント、タケちゃんと最終日過ごせたのは大きかった、ありがとネ、たけちゃん<(_ _)>

↓滑りながら何だか景色まで「最後か」と思うと哀しく見えましたが彼のおかげで「来年も来るよ!」と変化w




そう、柄にもなくおセンチじみた事書いてますが旧ナシヤマベース→山梨ヤードとして残るしワタシも単に軸足をハマ寄りに移すだけ、まだまだ山梨とは縁があるのだし何感傷に浸ってんの?と明るい気持ちでスキー場を後にしました(^^♪

帰路はここも家族や仲間とさんざん浸かった温泉でスキー疲れを癒し帰宅、送ってくれたタケちゃんを見送りながらフと庭の木を見ると…


梅の花!! 長く厳しい冬ももう終わり、この地にも春の到来!

ワタシも長く?辛く かつ楽しかった生活に一区切り!明日は元気にヤル気満々で4年ぶりのYOKOHAMA(OLD)CITY BOYに復帰しますぜ!(^^)!

有難うタケちゃん、有難う仲間達、有難う山梨県、暫く留守にするけどまたすぐ来ますんでねー(^^♪
Posted at 2017/03/06 20:36:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 山梨 | 日記

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