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2017年12月30日 イイね!

珍車PART745

珍車PART745
年内最後の珍車シリーズ、締めはやっぱり菱車でしょう、当然(笑)

んで登場願うのは三菱の名車の中に名を連ねるコレですね、コイツに触れる時にはくどい程書いている今までに所有しなかったのがこれほど悔やまれるモノはナシ、今更乗りたくとも価格高騰とクルマの性格上、もうマトモな個体に出会えるのはまずないと思っていいでしょう、80年代車だしまだまだ防錆技術が旧態時代のリリースなのもこの固体の残存数の少なさの要因です…

⇒『昭和59年(1984)2代目A175A型ランサーEX1800GT I/Cターボ』!!

※一応出品画像からの判断でGTとしていますがGSRの可能性もアリ、少ない画像からは判断できませんが一部GSRっぽい部分も見受けられますんでね、ランタボはGT→GSR仕様にしたり逆にGSR→GT仕様にしたりというのも多かったので何とも言えませんが以下、原則GTグレードという前提にて記載しています。

菱マニアでなくとも走り屋層には今でもアツイ視線のランタボ、初代A73ランサーからエボに至るまで、常にラリーの話題とは切っても切れないランサーの2代目ラリー戦略モデルがこのターボモデルでした!

海外では当時クラス最強と言われた170psの4G63型2Lを搭載したランサー2000ターボがラリーファンには大きな話題となりましたが国内では上級に2Lターボをラインナップするギャラン・エテルナΣが存在するため国内では1.8LのG62Bを搭載する1800ターボでデビュー、当初(81y)135ps、82年からはGT/GSRはI/Cを装備し160ps迄パワーUPしクラス最強を誇りました。

↓国際ラリーの歴史で大きな足跡を残したランサー2000ターボ!


ラリーでの活躍が国内人気にも大きく寄与、当時のライバル、レビン/トレノ、ジェミニZZを上回るジャジャ馬的な性格は硬派スポ車好みにはこよなく愛されましたねー、ラリー以外の峠族、ルーレット族にもご用達、FRで160psの大パワー、三菱らしくP/S普及前の髄一であったシャープなハンドリングやFRらしいシャキッとしたシフトフィールは当時のスポ車王道?上級大パワー車のDR30やセリカXXやGT-T系ですらカモれる実力、このクルマを一度乗ると虜になるモノでした…

現車、グレードがGTというのがレア!ランタボにはGTターボ、GSRターボの基本グレードに82年追加のGSLターボの3種が存在、GTターボは後年のエボRSのように競技使用前提の”漢”モデルでしたので街乗りには不向きで普及は限定的でした。

因みにGSRは高級バージョン、GSLは元祖GT-A的なATモデルもラインナップ、GT/GSRがI/C付き、GSLは旧GT/GSRのI/Cなし135pを搭載。

現車、年式なりの劣化はありますしこの世代はランサーに限らず如何にサビから守るかが今や大きな課題、この固体も下回りにサビが多い様子で要チェック、と言っても錆がないランタボなんてもうないでしょうからいずれはレストア必須でしょうネ~。

↓RA、内外CDと言う内容、ランタボとしては事故落ちは当然、内外の評価は車の性格からして高評価!


84年なので後期型、認可降りたばかりのドアミラーモデル、初期型135ps、フェミから較べて非常に精悍さが増し後期になりファンを拡大した印象があります、今こんなモデルが出たら凄いでしょねー、ある意味ワイルドで媚びを売らない三菱らしい硬派さがイイんです、コレ!

↓年式的、クルマ的にC評価はなかなか付かない、以前はガンガン使用、近年は保存に勤めたって感じでしょうか…


ベースのランサーEXは地味なファミリーセダン、同時期にそれまでのカローラ史上最も高評価を得た70カローラがいたのであまり目立たぬ存在、また、FF→FRへの転換期でもありデビュー3年の82年にはミラージュ双子のランサーフィオーレ、やや上級クラスのトレディアなどのFFファミリーに主力を移行しEXは廉価版とスポーツモデルのターボのみの継続、ターボの人気は高値安定でベースが短期間で商品価値を失ったのに対し1987年まで存続、6年の長寿を誇っています!

↓Rrビュー、サイドスカートがくどいですが他はオリジナルの雰囲気も充分残し黒のボディもまだイケそうな感じ!


80年代の硬派スポーツを挙げろと言われたらワタシ的には間違いなくいすゞPFジェミニZZとこのランタボを選びます、カローラ系のセダンGT、コロナ/カリーナセダンGT、スカイラインセダンRS、ブルSSSターボセダン等も当時のシブい4枚ハコでしたがこの2車には独特なオーラと誰でも扱えないというトリッキーさが魅力、60年代丸出しのジェミニ、快適性も備えた現代GT(当時の)とはやや趣向が異なるランタボ、ツウ好みでしたねー、懐かしい。。。

↓シート、サイドスカート、A/W以外はオリジナル、前期型に交換される確率が高い顔も後期のままてのがポイント高し!


76年に国内初採用され話題を巻いたギャランGTO以来のFrエアダム逆文字ステッカーが健在というのが泣けてきます、この固体、かなりレアですわ!

出品地は東北、落札額はさすがにこのレベルなんで高額、トヨタ/日産以外はなかなかプレミア付かなかった時代はもう過去、現在の三菱に魅力がないのも要因でしょうが過去の三菱スポ車、なかなか手が出ない時代になってきています、喜ぶべきか哀しむべきかはよう解りませんがネ。

と年内珍車シリーズはキリのいい数字735(どこがキリがえぇんじゃw)で終了、独りよがりの書きたい放題のブログにお付き合い頂いた皆さん、来年も多分変わらぬスタンスで行きますのでどうぞ宜しくお願いします。

良いお年を~~(^^)/
Posted at 2017/12/30 13:34:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 三菱 | クルマ
2017年12月30日 イイね!

珍車PART744

珍車PART744
暮が押し迫っていてもやるこのシリーズ、他にやる事ねぇのか?ですよね~w

はい、子育て終了した老夫婦、掃除も簡単に済ませてやる事ねぇっす、出かけても混むだけだし寒いし年末~年始は引きこもりでコタツ入ってネットをシコシコやる事くらいしかねぇっす(^^;)

と言う訳で744とか中途半端な数字で終わりたくない性分なもんでストックからご紹介、次回745で珍車シリーズ、年内最後としましょー!

今回744弾で取り上げるのはコレ

⇒『平成4年(1992年マツダGE5B型)MX-6』!!

アハハ、サバンナやカペラ、ルーチェにはやたら煩いマツダキチガイも無かった事のように触れないバブル期の無謀5チャネンル時代の生き残り、よく現生に存在してましたよねー…

何せ新車時ですら不人気モデル、このテのスペシャリティやスポーツを造らせたら大概はHITするマツダ車ながらコイツは売れなかったです、往時の目撃は数える程だったし仕事で触ったのもかなり昔に1~2度ってレベルかなぁ。

バブルのイケイケどんどんの時代に老舗カペラをクロノスに名称変更、そのクロノスのスペシャリティバージョンがMX-6、従来からのカペラに存在したクーペやHT、C2という2ドアスポーティモデルの継承だった訳ですね!

↓ベースはカペラ産まれ代わりの『クロノス』


クロノスはこのMX-6以外の5チャンネルカー全てのベース、アンフィニ店用のMS-6/MS-8、ユーノス店用ユーノス500、オートザム店用クレフ、そして当時提携していたフォードブランドのプローブとなり一粒で6度美味しい思いをしようと企んだモデルでしたが元のカペラが従来からそれほど高い支持があった訳ではなく唯一長年の在任で知名度があったのが良い点だったのにその名前さえクロノスなんて替えたモノだから結果は惨敗、まだまだマツダなんてアングラ的メーカーみたいな捉え方されていた時期にこのクロノスファミリー訴求がバブル無謀作の代表例でした。

さて現車です、事故落ちR点、内外C、走行10万㎞出た程度、四半世紀経過のレアモデルですので内容まで選べませんがそこそこマトモな程度かな!?

↓オルタ×、雨漏りもあるのでここは修理必須ですねー


ワタシの経験上、この時期のマツダって特にトランクやRrハッチ部の雨漏りが多いような気がします、シール材やウェーザーストリップの材質が悪いのかもしれませんが他社がバブルの恩恵でしっかりした車造りをしている中、マツダは内外装にやたら凝るのはいいがクルマとしての基本がおざなりだった気がするんですよね、そのツケが後に廻り潰れかかった訳でして…

MX-6=エムエックスシックスという舌噛みそうな名前もこれが浸透しなかった一因でしょう、スタイリングもこの時期マツダが凝っていたぐにゃぐにゃのキモイデザインは抑え素直にクーペらしいスッキリしたモノながらどこか中途半端、鼻が短いのにRrがなんかだらしなく長い印象(あくまで個人的感想)で全くこのテのモデルに必需な流麗、スポーティという印象が持てずファミリー唯一のクーペモデルながら存在感皆無でした。

搭載エンジンはクロノス同様にバブル期に発売したV6のKLZE型2.5 LとKFZE型2.0 Lの2種、2Lモデルは昔転がした経験もありますがV6の恩恵はあまり感じずマツダのこのテのエンジンはメカニカルノイズがやや煩い、日産や三菱V6のような勇ましいエンジン音でもなくかと言ってトヨタV6のような静粛性もナシ、4気筒と何が違う=バブルだからV6なのです!って感じのパワーユニット、勿論トルクフルで2Lでも走りに不満はないながらも敢えてV6でなくてもスペシャリティらしく活発な4発のツインカムで充分でねぇの?って印象でした。

↓C評価の室内(インパネ)不快な汚れや劣化はなさそうです、この時期特有なグニャデザインも懐かしい!


現車、25年経過なりの痛み、劣化はあるもボディは比較的綺麗でキズ、凹も気になるレベルのものはない様子、オーナー数は不明ですが歴代オーナーに大事にされてきた個体のようですね、レアですし一見、外車のような佇まいは昔はあまりにも多い兄弟の中で埋没してましたが今なら存在感あるでしょうネ。

↓Rrビュー、当時は日本車離れしていて親近感持てませんでしたが今見ればそれなりに?スポーティ!


↓Fr部も無問題、このクルマにファンがいるのか否かは知らんですが好きな方にはお薦めの逸品かも!?!?


オルタ修理と雨漏り修理で10~15万はかかる?これもあり不人気車なので希少ながら落札額=解体価格レベルでした、出品地は東、因みにこの半年~1年でMX-6の出品はこれのみでしたぁ(^^;)
Posted at 2017/12/30 12:11:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | マツダ | クルマ
2017年12月29日 イイね!

三菱オリジナル最後の商用バン

三菱オリジナル最後の商用バン1.5Lの90ps程度なので勿論速くはないながら必要にして充分な走行性能を持っており燃費もコンスタントにL/13㎞は行くので10年落ちとしては好成績だと思う、三菱らしく内装は商用だからと言う妥協がなくプロボ/サクシードやADバンのような安っぽさがなくソフトパッド、起毛も乗用同様に使われ快適な室内空間が味わえる点はお気に入り、その気になればエボやエボワゴンのパーツでカスタマイズも可能ながらよほどの三菱好きでないとお勧めしません、商用として使うなら専用設計のプロボ/サクシードの方が優秀です。
Posted at 2017/12/29 23:51:18 | コメント(0) | 三菱 | クルマレビュー
2017年12月29日 イイね!

今年最後のクルマ弄り2017.12/29-弄り納めw

今年最後のクルマ弄り2017.12/29-弄り納めw年の瀬ギリギリまで公私に渡って飽きもせずクルマ弄ってる元Gureでございやす(;^_^A

年内最後のクルマ弄りはパジェロミニ、先日プラグ清掃とエアクリ交換もしたながら加速時の息継ぎが出ているのでいよいよプラグが限界と判断、3ATで高速走行もするんでどうしても高回転で回す事が多いのでプラグはすぐ痛むんだよねー…

そして時期的にこれからが本番の活躍をしてもらうんで今後の山梨行やスキーなんかに元気に足を務めて欲しい、なので2年ぶりに冷却水(LLC)全交換を実施!

パジェロミニ、ターボはプラグ換えるのもインタークラー外したりと面倒でついついサボリ気味(汗)


プラグまで行きつく前にI/Cや補器類を外すのが超ダルいし…


ようやく本丸のプラグ交換に到達w


ネット仕入れの格安プラグ!


約2万㎞走破の使用済と新品!


10万㎞超えてややOIL上がり気味のパジェロミニ、OIL管理は神経質にやってますが来年9月車検までは頑張ってもらわんといかん、検切れたら売却なり廃車も考えていますがOILも水も減り気味なのでね、旧ナシヤマベース時代のように今後はよりマメなメンテが必要な感じです…

プラグ交換を終えてからは冷却水交換、これもラジエーター部コックを緩めるにはアンダーガードを外さないとならないんで結構メンドイです、ハイorz…


アンダーガード外し→水抜き→水道水で清掃




寒い中全作業終了までに3時間費やしました、狭~い横浜自宅のスペースは前の道を行き交う通行車輛や歩行者に気を遣いながらの作業なので効率悪いですが軽ならギリ自宅真ん前作業できるスペースがあるだけ有難い、山梨ヤードのような広大なスペースで弄って来た身では不自由ながらあっちじゃこの時期凍死覚悟は大袈裟でもマジに外作業ができるような気温ではないので広い-寒い 狭い-作業できるレベルの寒さ の比較で後者の方ができるだけマシかな(笑)

補器類、I/Cを元に戻して作業終了、その後試運転し快調な吹け上がり取り戻しを確認!


来年も相変わらず我が家の旧いクルマのお世話が大変そうですが飽きもせずシコシコとつつがなく弄って行きたいと思っとります♪

おしまーぃ(^_^)v
Posted at 2017/12/29 19:26:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | パジェロミニ | クルマ
2017年12月28日 イイね!

今週の捕獲17/12.25~28

今週の捕獲17/12.25~28
今週の捕獲、と言っても陸屋仕事は昨日と今日のみ、25/26は自分のブローカー仕事を納め昨日今日で陸屋も仕事納めした訳ですナ。

さぁ、明日からはロングバケーションの12連休!と喜びたいところだけんど日銭で働く身にはツライっす(+_+)

と言う訳で捕獲も少数です、大した収穫なかったぁ。。。

まずはヤードにいたコレ↓、S83のハイゼット、この型自体がもうまず見ませんがその中でもレアなジャンボですからねー、懐かしいっす…


7代目S80/81P型(550cc) が86年~90年、S82/83P型(660cc) が90年~94年、現車は660モデルですが最終としても23年経過の軽トラです、それなりに痛みやヤレはあるもまだまだバリバリ現役でイケるレベルでした!

ハイゼットならではのBigキャビンのジャンボ!これだからこそ生き残ったのでしょうネ


先代まゆげからラインナップしたジャンボ、たかが10cm程度の僅かなキャビン拡大がこの時代の旧規格軽トラとしては驚く絶大なゆとりあるキャビン空間を生むんですよねー、これが!

シートポジション固定が当たり前の軽トラの中でシートバック調整が可能なジャンボ、多少荷台長さが犠牲にはなるも非常に存在価値が高く最近では海外でも注目されたりしています!

次の2台は年末最終で極端に出品台数が減った大手オークションの横浜会場からのモノ、当然旧車コーナーも非常に少なく元Gure的に目を引くのはこの2台のみでした。

まずはコレ、ダイハツプチ昔の軽繋がりかw


バカ売れした2代目ミラ、85~90年のL70型!
コイツも懐かしいです、一世を風靡した名車ちびギャング、TR-XXなら現存もいますが素グレードの70ミラなんて15年は見てない気が…

2代目ド初期の85年モデル、32年経過で5桁オドなので走行は?ながら実走の様子、R点評価、内装Dと決して上物ではないながらL70が残っている事に感激です!


赤いボディは色褪せ酷く凹キズも多いながら機関問題ない様子、ALLペンと多少の鈑金してでも残してやりたい希少車だと思いますネー


当時としては珍しいエアコンと純正オーディオ奢られています、アルトとかミラは安く足代わり的需要がほぼだったので若い頃これらを売り買い等で触っていてもまずこういった”贅沢装備”付は少なかったんですよね~、昭和60年なんてまだまだそんな時代でした…。


初代アルト47万円に対抗して従来のMAXクオーレをFMCしてデビューした初代L55、当初は『ミラクオーレ』と先代の名称を継承するも途中から『ミラ』に変更、このL55もそれなりに人気ありましたがアルトの牙城は崩せず現車L70でそれを達成、この頃からスズキvsダイハツの熾烈な軽市場の争いが始まりました…

お次はガラリと異なるコレ↓


ベンツが初めて上級シリーズを”Sクラス”と名乗った名車W116、現車は79年モデルでエンブレムは450になっていますが中身は280のようです。

W116の頃、日本では一番馴染みがあり富裕層に広く愛された輸入車。現在ほどBMWやアウディが普及しておらずこの時代一番よく見かけた超高級車と言えばこの代のベンツ、医者や弁護士などのハイソサィティや本職の方にも好まれましたっけ。

これ、ワイパーが変な?オモロイ?動きするんですよね(笑)
いつかお互いが当たりそうで当たらない、絡み合いそうで絡まない、見ていてヒヤヒヤするワイパーだったのを現車見て思わず思い出した( ;∀;)

近年のベンツよりも風格と存在感は全然上だと思います…


現車、約16万㎞走行ながらワンオナ、38年経過ながら3点評価!


内装にクタビレ感あるも外装は再生の必要はまだないかな?腐ってもベンツな訳ですがまだまだ腐ってはいない、W116ファンなら見逃せないレベルに思います1


と今回はこれだけ、恐らく年内最後の捕獲シリーズ、来年もまだやりますんでアングラな方々、どうぞ来年もよろしゅう頼んます(^_^)v
Posted at 2017/12/28 21:13:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 捕獲 | クルマ

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「ラッシュの買取りとPC新調(^^; http://cvw.jp/b/2682511/48478176/
何シテル?   06/09 21:43
元GureのHNで活動、新規ネタ&過去ネタをUP中、過去記事はかつてほぼ移住していた山梨や本拠でのクルマ弄り記録や過去シリーズ的に上げていた独自の企画モノを再U...

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