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2018年02月20日 イイね!

みんカラ:モニターキャンペーン【フィリップスLEDヘッドライト】

Q1. 希望モニター製品のタイプ(H4,H11,HB3/4)をいずれかよりお答えください
回答:H4

Q2. モニター実施予定の車種・年式・型式をお答えください
回答:ランサーエボリューションⅣ 1996年 E-CN9A

この記事は みんカラ:モニターキャンペーン【フィリップスLEDヘッドライト】 について書いています。


※質問項目を変更、削除した場合、応募無効となる可能性があります。
Posted at 2018/02/20 19:47:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイアップ企画用
2018年02月17日 イイね!

珍車PART754

珍車PART754珍車シリーズですがこれまたお珍しいのが出ていましたんでご紹介!

B210サニーなんすがね、これ、今となっては味わえない軽量+小気味よいエンジンとFRの組み合わせがスポ車好きにも注目され常に人気高いFR時代のサニーの中では最も不人気、現役時代はボロクソに酷評されたモデル、主な要因は当時日産がやたら推し進めた3次曲面多用のヘンテコなスタイリングでした。


↓3代目B210サニーはFR時代のサニーで最も不人気だったモデル


さすがに年数を経て初代B10はもう古すぎて現存はほぼいなくなり2代目B110は“名車”の名を欲しいままにする超人気車で今では高嶺の花、4代目B310もB110に次ぐ高人気、B110派生のB120サニトラも同様でどれも人気がある故更に数が少なく今手に入れるのはそれなりの金額しますんでね、そこで近年見直されたのが不人気車の烙印を押されたB210って訳です、人気がないからそんなに弄る廻された個体もないし特に排ガス規制時期のモデル、軒並み後年潰されながらもそこから逃れた個体は7走りなど拘らない一般ファミリー上がりのクルマが殆どで程度が良かったりと以前は古いだけで市場に出てきてもスルーだったところ、現在では210ベースで改造して楽しむFR好きも増えた様子。

ワタシらリアル世代はよほどの変質者でない限り「210サニー!?ゲーーッ」でしたが往時を知らん世代にはそがな昔の話、誰が知るかい!って感じなのでしょうね、確かにあのブサイクなスタイリングも今となっては何とも言えない個性、オーラがあり逆に今の世代には新鮮なのかもしれません…

という訳で今回のお題

⇒『昭和52年(1977)3代目B211型サニー4ドアセダン1200GL』!!

210サニー、アラフィフ世代は思わず眉しかめるかも(笑)

この頃(昭和40年代後半~50年代にかけて)日産は北米人気を最優先なスタイリングアイデンティを展開、主力車種のセドリック(330)、ブルーバード(610)、サニー(210)を始めシルビア(S10)、バイオレット(710)、チェリーF-Ⅱ(F10)等軒並み個性的で従来の日本車にはない独特なアクの強さを訴求する出で立ちとなりました。
しかしこの作戦は失敗、保守的で冒険を好まない日本人ユーザーには受けは悪くこれら車種はどれも先代の人気を下回り販売も低下、しかし運悪くこの時期は排ガス規制の施行期でそちらに研究や予算等経営資源を集中させなければならない時期、これは大メーカーであるトヨタ、日産でも変わりなくとても見かけの変化を訴えるモデルチェンジなどできる余裕はなく悪評高いこの「インポブルメントデザイン」のまま暫く戦う事となる日産、この時に大きくトヨタにシュアを離され60~70年代は互角だった立場を失いこの事が現在の日産の立ち位置にも影響している訳ですねー。

通常4年(当時)待てば新モデルに移行できる中、日産はこの時期、悪評高かったこれら当時のモデルを5~6年引っ張らなければならず排ガス規制前の間違った判断を下した経営陣のお陰で現場は長きに渡り苦しい時代を過ごさなければならなかった訳です。(B210サニーモデルライフ=73~77年の5年間)

ファストバック基調で大きく上方に反り返るRrサイドウィンドウ、基本3次的な面構成と複雑に交わるプレスライン、車種によってその強弱の差こそあれど今見ればスポーティでなかなかの個性を発揮するデザインテイスト、当時は首傾げるしかなく背むしのようでオーバーデコレートなズングリスタイルで後方視界はあってないようなもの、多くの人が敬遠し従来の日産ファンをトヨタ他に逃がした罪は大きい、まぁ、今となってはカビ生えた話、そんな事などは何の影響もなくこの年代車が残っているだけ凄い事ですナ!

さて、そんなB210サニーですがこれも見た目からの判断を乗ってみると修正せざるを得ないクルマ、先代B110に較べ重々しく見えるデザインでかなり損をしていますがサイズUPは最小限、ウェイトもさほど変わらぬ700~800kg台、そこに素性がいい名機A型OHVエンジン(A12型)は80ps程度ながら相変わらずOHVとは思えない鋭い吹け上りが身上の名作、見かけとは違いB10→B110と歴代サニーの単なる大衆車ではなく操る愉しさを感じられスポーティでライトウェイトのドライブ感覚を味わえる伝統は確実に継承しており当時、そして後年の酷評と不人気とされるほど悪いクルマではなかったと思います。

しかし…これはあくまで1200モデルのみ、しかも75年迄の規制未対策モデルのみに云える事でOHCのL14型を搭載する1400シリーズ(エクセレント)やNAPSによる排ガス規制モデルには残念ながらあてはまらないですねー。

エクセレントに関してはあくまで1200と較べるとという条件、ブルーバード用L16のデチューン版であるL14はエンジン重量がL16と大差なく排気量がない分力はない、回転は鈍いという良い所ナシで先代B110時代にラインナップされるも1200とは正反対の評価、実際乗ってみても同じサニーかと思う程味わいは異なり単にライバルカローラの1400に対向しただけのもの、この部分も110→210に継承されていました(笑)

NAPSモデルはこれまで事あるごとに書いてきた通りのこの時期は仕方がないウンコエンジンwまぁ、それでもトヨタに較べればまだマシでしたが軽量が身上だった1200でも排ガス補器装置とパワーダウンにより軽量からあなる小気味良さがスポイルされ単なる大衆車に成り下がったと言っても過言ではないでしょうネ。

ついでに書けばパワーダウンを補うため従来の1200 A12は排気量拡大した1400 A14を追加設定、L14の1400エクセレントはブル/バイオレットのL16型1600に換装してパワーダウンを補う作戦に移行しますがこの時既にモデル末期を迎えB210の評判は上がる事なく色んな意味での“サニー復権”は時期型B310まで待たなければならなかった…

↓人気のHBクーペを採用したB210クーペでしたがこちらもアクが強く人気薄


ただ、サニーの名誉のために書けばあくまで先代110や好評だったB310と較べると影薄いB210ですが往時は不人気と言えどさすが日産のクルマ、結構な数が普及しておりカローラ以外の大衆クラスでは当時大人気のシビックに次ぐ普及数だったのではないですかね?少なくともランサーやファミリアプレストにグランドファミリア、レオーネ等よりは確実に普及していたのは間違いないです!

とまたまた前置き長過ぎだし(*_*;
この辺で出品車に行きましょー!!

40年経過の現車、R点で内外Dというそれなりの内容ですがサニー定番の走り屋風味にカスタマイズ、ホントは110、次点で310、VB310(バン)やB120(サニトラ)でやりたいも予算的に夢叶わず不人気で安い210を選んだか逆にあえて目立ち度満点の210を選んで弄ったかは前オーナーのみぞ知るってとこですが見かけはローダウン、A/W、黒塗りボンネット程度でオリジナル性度も高く好印象!

↓年式的にはNAPSモデルですがソレタコでいい音出しそうです!


内外の意匠からグレードは中間となるGLと推察、廉価版にSTD/セミDX、普及版にDX/GL、そしてスポーティバージョンにGXをラインナップしていたB210ですがサニー中古のご多分に漏れず軽量の素グレードで弄るという定番のやり方、これはライバルであるビンテージ物のカローラやスターレットでも現役時代からのお約束でしたがサニーの場合、GXは直結5速と言うお宝があるんでねー、これに一度乗るともう虜!5速ながらも踏めば適切なギア比と相まって力湧き出るトルクが手に取るように感じられる秀逸なミッションで個人的にはサニーを選ぶならば絶対GX!!と思っていた時期もありましたっけ(^_^)

現車はGLなので4速のまま、元気なA12でソレタコですから高速では抜けきってしまうかもですねw

↓後付けタコメーターとオーディオ、バケット程度の改造部、インパネ割れが残念ですが不快さはないレベル!


↓3桁ナンバーのマニアが所有していた210、Rrビューは更に個性的で今見れば外車?って雰囲気w


出品地は東、落札額はやはり210のの不人気度を示すように驚くような高額ではなくFRサニーを体感したけければ高くはないレベル、もちろん店売りになればガメツイ利益が乗るので何ともですが少なくとも110は勿論、310やB120サニトラ程の値付けはできんでしょうし3桁まで行く価格にはならんと思います、FRの走りを極めたいならお薦めかも!?!?

↓76年にMCされた後期型、NAPS酷評でこの顔はあまり見かけなかった記憶がありますナ


FR世代ではこのB210、FF世代ではB11が黒歴史?な気がするサニー、この日産Bigネームも消えて早12年になり若い世代ではもう思い入れもクソもないかもしれない、しかしカローラと較べ常に走りを期待できたサニーの存在感、トヨタと日産の大衆車に対する考え方の違いを如実に示すこれまた奥深いモデルでした~(^^)/
Posted at 2018/02/17 20:16:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日産 | クルマ
2018年02月16日 イイね!

今週の捕獲18/2.13~16

今週の捕獲18/2.13~16
さーて今週の捕獲は?
って程のモンじぇねーっての(^^;)

今週は3日の陸屋業務、12は祭日で1日寝こいてたし14日は自分の業務だったんで13日、15日、16日って感じですナ…。


稼働が少ないので今週は地場配送のみ、業者オークションには当たらず捕獲も大した事ねぇっすw

13日は既出ですがこんな事をやって遊び…


そして移動中に車窓からの発見!


とか言いながら結構前から見つけていたんですがココ、交通量多くなかなかシャッターチャンスがなくいつも素通り状態だったんすがこの日はいい具合に渋滞で撮影できる位置に止まったんで捕獲っつー訳です(^_^)v

同時期のマツダラージクラスだった3代目ルーチェと2代目コスモ、コスモの方はあの不人気なランドゥトップのLですからねー、クーペは人気車で往時かなり走ってましたがLはなかなか見なかったんで草と言えども現存は驚き!

ルーチェはレガートのサブネームで呼ばれていた縦角目4灯の前期モデル、これまた珍しいセダンモデルです!
ルーチェの売れ線は4HT、セダンは公用車やタクシーでも使われていたのでコスモL程珍しいって訳ではないもオーナーカーのイメージは無し、現車、遠目ですし両車ともレシプロかREか?グレードまでは特定しませんがルーチェは最高峰のRE13Bリミデット、コスモLはレシプロスーパーカスタム辺りかな!?(あくまで印象からの推測)、お互い前期(77~79年モデル)揃って鎮座、所有者はいずれ興すのか部品取りで確保してあるのか分かりませんが横浜市内、最低でも月極めで1台1万円以上ですから関東には珍しい!?マツダマニアがおるんでしょうナぁ…。

撮影しながら探偵物語、大激闘マッドポリス80(マツダ車輛提供アクションドラマ)の一場面が頭をよぎったのは言うまでもありませんwww


15日はコレからまずはお運び


90年のNA6CE初代ロードスター、コレは今でもファンが多く時折見かけますよね、台数が多く残っているので値段的にはプレミアって訳では現在ないですがマツダが部品の再生産/供給を始めたりと最近話題にもなっておりコレもゆくゆくはビックリするような値段になるのでしょう…

結構ウチの陸屋でも入ってきますが四半世紀を超える、若しくはそれに近い年数を経ておりあまり程度のいいモノはまだ当たっていませんがこの個体、ATというのもあり走行7万㎞でB6 DOHCエンジンもイイ音出してました!

内装も比較的痛みも少なくいい状態、先記のパーツ再供給がなされてから何となく流通量が増えた気がしますし客先(スポーツ系中古車店)でも看板?客寄せに安いうちに積極的仕入しているというところも多いですネ~。

内外C評価、総合は3という内容


個人的にはリトラ好きなんで初代、ユーノスを名乗っていたコレが一番好み、小さいですしね、1.6Lでも小気味良く走れ1.8(NC8)でしたらかなり攻めても面白い、2代目以降も勿論初代の愉しさはあるも初代は絶対パワーだけではない軽量ならではの爽快さを感じられる部分が好きでした。

そして本日16日、出ました4A-G!!


アハハハッ、4A-G搭載モデルは数多くあれど今となっては最も残っていないであろうこんなのを運びます!


AE92のカローラFX-GT!!

コレ、県内にあるAE86専門店に納めたんですがね、↓出品票にあるようにエンジン異音がかなり酷い、OIL漏れしているようなので重症になってなければいいですがピストン、リングやメタル他OHが必要なレベルに感じます、平成3年とウチのギャランと同い年、総合3.5内外B評価ですがその割には痛み、傷が多くこの評価は疑問、それで通るならオレのギャランは総合5内外Aで充分イケるぜ!とか勝手にホザキながら積み込みましたわ(笑)


この色は珍しい?白とガンメタの2ト-ン、GTではなかなかないかもしれん!



とにかく内装は汚れが酷く好印象ないのですがダッシュ割れや浮き、シート破れなどはなく専門業者が手を入れれば評価通りの輝きを取り戻すでしょう。




先代の80系でデビューしたFXのGT、当時は4A-G=レビントレノのみで縦置きFRでしたが初めてトヨタが横置きFFにツインカムを搭載、ボーイズレーサーブームの中“最速FF”としてFF世代には絶大な人気を得ましたが2代目90FX以降、2BOXブームも弱まりボディも大きくなったりレビントレノもFFになった点から人気は下降、3代目の100系時代では遂に売れ行き不振でモデルライフの4年を待たずにリストラ、その後NCVカローラ時代にランクス、アレックスとして蘇り現在のオーリスに引き継がれる訳ですね。

現車、不調とは言いながら今となっては86よりもレアモデル、5MTだしこの専門店にかかれば完調になるでしょう、但し値段は凄い事になるかもしれん、ココ、並んでる86は確かにイイ状態のモノばかりながら目ん玉飛び出るプライス付いてるんでね、AE86が漫画の影響で実力以上の評価がなされているのはもうかなり以前からの事ですがここまでビックラ値段になるとは…売ってたしリアル世代ですから86のバカ人気にはただただもう笑うしかないって感じですw

なるべくエンジンを廻さぬよう慎重に積み込み→搬送


と今週の大した事ないおまとめでした、おしま~ぃ(^^)/
Posted at 2018/02/17 01:06:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 捕獲 | クルマ
2018年02月14日 イイね!

旧ベース車輛、ミニキャブTの一時抹消

旧ベース車輛、ミニキャブTの一時抹消
本日は自分の書類仕事、溜まった名変やら抹消やらを年度代わりする前に片づけてきました!

ついでに自車も紛れて抹消、昨年5月に検切れている山梨ヤードにあるミニキャブトラックですねー。
ハマに軸足を移してからお役御免となったミニキャブ、気に入っているんで解体や売却はしないも税金来る前に取り合えず一時抹消して暫く休ませる事にしました。

↓昨年5月に移転新築となった横浜軽陸に初訪問


まだ年度末には日があるし月末でもないので軽陸は空いていて順調に捗るもミニキャブは山梨ナンバーなんで転入抹消という一つ余計な手間を掛けなければできんのですがわざわざ山梨軽陸に出向くよりは100倍ラクなんでつつがなく一時抹消を行います(^^;)

↓返納証明書


山梨ヤードではゴミ搬送から部品輸送、次男のMT練習車として大活躍したミニキャブT、想い出多きクルマですので30年近い軽トラですが棄てるのは忍びない、欲しいと商談入れば譲渡売却も考えますがねー、エアコンないし都会では不要な4WD、しかし距離は少ないし絶好調な個体なので少し寝かせていつの日かまた山梨?長野?辺りで復活させたいかなぁ!?

↓田舎暮らしで必要不可欠な軽トラ、素晴らしい活躍をしてくれました!


山梨ヤードでは過去、リベロ、ミニカ、ミニキャブバンU41VとこのミニキャブT U19Tが山梨ナンバーだったんですが全て抹消、最後にこの19Tのナンバー返却した時、これで山梨がまた一つ遠くなった感じ、現地の仲間ともどうしても疎遠になるしハマ人に戻りそろそろ1年ですからねー、あの4年間はどんどん遠い過去になりますわ(;_;

↓最後の『山梨』ナンバーも抹消してお別れ


と元Gureの周辺から“山梨”の文字がまた減ったというお話でした(笑)
Posted at 2018/02/14 17:28:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニキャブU19T | クルマ
2018年02月13日 イイね!

ランサーカーゴVSランサーセディアワゴン

ランサーカーゴVSランサーセディアワゴン
今日は朝イチから小規模会場への引き取り業務!

予め引き取りに車輛は伝票出てるんでね、車が解っているのでそこに菱車の記載があるとテンション上がるという相変わらず私情を挟んで働いております(^^;)


そんなテンションを上げてくれたのを背負い…


ア、2Fのヤツじゃないですよ、カタギならベンツにワクワクなんでしょうがワタシの場合はご存じの通り1Fの住人である『ランサーセディアワゴン』ですんでくれぐれもお間違い無いように(^^♪

平成12年式、走行45000㎞で4点評価、内外Bという18年落ちとしては極上のセディアワゴン、これもGDI全面推しだったんでそんなに古いクルマじゃないのにすっかりいなくなっちゃったなぁ…


中継の為ヤードにベンツと共に搬入、この時に思いついちゃったんですね~(笑)


ダハハ、お得意の‟並び”画像っす(^^;)

セディアワゴンは我がランサーカーゴとの兄弟、てか乗用・商用だけの違い、セディアは2003年のMCと同時にそのサブネームが外れ『ランサー』名に回帰しますが顔付がorz…


セディア時代はランサーらしいスポーティなワゴンとしてまだステーションワゴンブーム最中でしたし結構人気あったんですよね、レグナムの実質的後釜だったし。

そう、あの最高にカッコ悪いブーレイ顔(あくまで個人的感覚です)になったので一気に魅力も失せ人気も低下、そんな中カーゴはセディアルックのままで最後まで造られたんですわ、このためセディアワゴンは低年式になってしまい先記のGDI関連もあり下取りされても再販される事なく潰されまくったんでねー、もう滅多に出会えない兄弟?と並べてみましたw



CS5W(ランサーセディアワゴン)とCS2V(ランサーカーゴ)、4ナンバーと5ナンバーの夢の競演って訳で誰もこんな図柄期待してないでしょうが究極の自己満ですナ(爆)

商用の内装と乗用の内装、較べてみればカーゴのシンプルと言い張る“廉価”さを痛感(笑)




こんな事やって遊んでたら午後、トレーラーのドライバーがインフル?で急遽休みとの事で臨時でトレ乗る羽目に(汗)

近場ながら本日中台数捌かなきゃならんので四の五の言う暇もなく借り出され半年ぶりにトレ仕事、久々なんで写真撮る余裕はナッシング、出発前の1枚がコレ


トレは嫌ながらスパグレなんでね、これに騙されてつぃつぃ安請け合い、そして路上でテンパルというパターンな訳で(^^;)

と相変わらず色々と愉しんで働いておりやす(^^)/
Posted at 2018/02/13 23:48:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | ランサーカーゴ | クルマ

プロフィール

「続・究極の自己満💦 http://cvw.jp/b/2682511/48492836/
何シテル?   06/18 17:46
元GureのHNで活動、新規ネタ&過去ネタをUP中、過去記事はかつてほぼ移住していた山梨や本拠でのクルマ弄り記録や過去シリーズ的に上げていた独自の企画モノを再U...

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