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元Gureのブログ一覧

2019年03月29日 イイね!

いよいよお別れ…ミニキャブU19T

いよいよお別れ…ミニキャブU19T
古いお客に販売済のU19T、なかなか先方の都合が付かず2回ドタキャンを喰らいましたが本日夜無事引き取りに来られ涙の?送り出しをしてきましたぁ。

山梨ヤード開設前の2013年に仕入れ2017年までヤードで大活躍してくれたU19T、ヤード閉鎖と同時にお役御免、このまま趣味で持ち続けるか売却か否か!?悩んだ挙句たまたま声かけた静岡の古いお客さんが手を挙げてくれた、予想以上の高額にもなったしかなり貴重なU19T、後ろ髪引かれる思いながらウチにいるより活躍してくれそうだしこのお客も好きモノ、U10系のやはりチャーミングなお顔が大好きとの事で大事にしてくれそうだし譲る事とした訳で…。

いよいよ見納めのU19T、4年間ありがとー!


実走6万㎞なっていないし絶好調だしコイツをカスタマイズして!!なんてヤード開設時は思ったモノ、スタイルドホイール履かせリフトUPさせロールバーゲージ付けてなーんて(^^;)


平成2年の太古車ながら年式からすれば綺麗だし機関問題ナシ、まだまだ活躍できるU19T、新天地で愛されろヨ~ てな感じで見送ってきました。


『バカじゃねぇの』って自分でも思うけどやはりクルマやバイクには人間やペット並みに愛情かける元Gureです、何度味わっても愛してきたクルマとの別れは辛いモノですが引き取り手に恵まれた子は淋しさ反面、嬉しさも持って前向きに送り出してやれますネ!

90年式三菱ミニキャブU19T、お世話になりました、サヨウナラ(^^)/
Posted at 2019/03/29 20:27:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | ミニキャブU19T | クルマ
2019年03月28日 イイね!

あのクルマの系譜・その6 ~マツダアテンザ編~

あのクルマの系譜・その6 ~マツダアテンザ編~
‟あのクルマの系譜”その6は今やマツダのフラッグシップのプレミアムセダンとして認知されセダン市場衰退の中でも一定以上の評価を得ているマツダの『アテンザ』を取り上げます。

ルーツを70年発売の『カペラ』に置くアテンザ、現在はマツダ最上級のDセグセダンとして君臨しておりますがカペラ時代は1.5~2LのCセグに属する小型ファミリーカー、このクラスは競合揃いでトヨタコロナ、カリーナ、日産ブルーバード、三菱ギャラン、ホンダアコード、スバルレガシィ等がライバル、その中で決してカペラは人気や販売的にも成功したとは言えなかったながら地味=ジェントルな派手さを好まないユーザーに支持をされ約30年、目立たないながらもマツダのラインアップ編成に於いて重要な役割を果たしました。

アテンザになって既に3代目を数え日本国外では『マツダ6(シックス)』として好評価を得、現行型になってからのマツダ独自の新世代ディーゼルモデルが高い注目と人気を誇っておりますね…。

それではあのクルマの系譜・マツダアテンザ やってみましょう。

【現行(3代目)アテンザ】
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(セダン 2012~)
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(ワゴン)

・マツダ、新世代テクノロジーである「SKYACTIV TECHNOLOGY」と新世代デザイン「鼓動」をテーマにしたフラッグシッブモデルとして登場。
・大幅なサイズアップと高級化によりマツダとしてはルーチェ→センティア→ミレーニア以来のDセグ枠に格上げ
・4ドアセダン、5ドアワゴンで構成。
・直4 2L 同2.5L 同2.2LDeターボ搭載。
・ミッションは6MT、6AT
・駆動はFF/4WD
・各ドライバー支援装置(自動ブレーキ、車線逸脱等)装備。


【2代目アテンザ】
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(セダン 2008~2012)
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(5HB=スポーツワゴン)

・4ドアセダン、5ドアHB(スポーツワゴン)、5ドアワゴンで構成。
・直4 2L 同2.5L 搭載。
・ミッションは6MT、5AT、6AT
・駆動はFF/4WD
・日本初の後方検知装置「リアビーグルモニタリングシステム」をOP設定


【初代アテンザ】
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(セダン 2002~2008)
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(5HB=スポーツ)

・長年マツダCセグセダン枠を担ってきたカペラのネーミングチェンジモデルとしてデビュー。
・4ドアセダン、5ドアHB(スポーツ)、5ドアワゴンで構成。
・直4 2L 同2.3L 搭載。
・ミッションは6MT、4AT→5AT
・駆動はFF/4WD
・全車3ナンバーボディ採用。
・カペラ時代にはなかった高人気を誇り2002年度COTY受賞。


【7代目カペラ】
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(セダン 1997~2002)
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(ワゴン)

・70年発売以来32年の歴史に幕を閉じたカペラ名義最終モデル
・4ドアセダン、5ドアワゴン/バン、海外モデル(マツダ626)には5HBも存在、尚、当時提携していたフォードブランドとして『テルスター』の双子兄弟モデルにて構成。
・カーゴ(バン)/ワゴンは5代目を94年MCの上キャリーオーバー、ワゴンは97年まで継続、バンは99年ファミリアバンに統合廃止。
・直4 1.8L 同2L V6 2.5L 直42LDe 搭載 ガソリン2Lに希薄燃焼エンジンもラインナップ
・ミッションは5MT、4AT
・駆動はFF/4WD


【6代目カペラ】
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(1994~1997)

・先代(5代目)で一度廃盤になり新たにネーミングチェンジ版の『クロノス』がカペラの後を受けるも極端な販売不振により長年親しまれた名を復活させたモデル。
・クロノス、ユーノス500のシャシを使いそれらが日本車離れした奇抜なスタイリング、解りにくい車名展開(双子、三つ子含め)、無用な3ナンバー化を反省、保守的に奇をてらわず落ち着いた平凡な5ナンバーセダンスタイルでデビュー。
・クロノスとは併売
・4ドアセダン及びテルスターⅡ(フォードブランドの双子兄弟車、クロノス双子がテルスター、6代目カペラ双子がテルスターⅡとして併売)で構成。
・直4 1.8L 同2L エンジン搭載 
・ミッションは5MT、4AT
・駆動はFF/4WD


【クロノス(当初6代目カペラとして継承予定デビュー】
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(1991-~1997)

・従来のカペラの立ち位置を離れバブル景気に乗りクラスレスの高級化とV6エンジンを主体とした高級路線に転換、車名も『クロノス』に変更。
・多チャンネルにて同じ車種をネーミングを変えて販売するトヨタ方式に挑戦するもマツダのパイの少なさから失敗、クロノス含め兄弟が壊滅的な販売不振を招きマツダの経営危機にまで及び急造にて保守的な6代目カペラを2年後に復活設定。
・4ドアセダン、及びフォードテルスター、5代目カペラカーゴ/ワゴンを継続構成。
・直4 2L V6 1.8L 同2L 同2.5L 直42LDeエンジン搭載 
・ミッションは5MT、4AT
・駆動はFF/4WD


【5代目カペラ】
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(クーペ=C2 1987~1991)
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(5HB=CG 1987~1991)

・4ドアセダン、5HB(CG)、クーペ(C2)、カーゴ(バン)/ワゴン及びテルスターで構成。
・速度感応電子制御4WS採用。
・直4 1.6 同1.8L 同2L 同2L Deエンジン搭載、DeはPWS(量産初プレッシャーウェーブスーパーチャージャー)エンジン設定。
・ミッションは5MT、4AT
・駆動はFFとこの代から4WDもラインナップ。
・クーペ(C2)に限定特別スポーツ仕様の∞(アンフィニ)設定。


【4代目カペラ】
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(1982~1987)

・キャラクターにA・ドロン氏を起用し通称‟アランドロンカペラ”と呼ばれた。
・4ドアセダン、5HB、クーペ、及びこの代から双子兄弟のテルスターを追加設定。
・FF初転換モデル。
・新開発「マグナムエンジン」搭載、直4 1.6 同1.8L 同2L 同2L Deエンジン、2Lにはカペラ初のターボ付きエンジンもラインナップ
・ミッションは4MT、5MT、3AT


【3代目カペラ】
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(セダン1978~1982)

(HT)

・初代~2代目が実質Bigチェンジで8年超えの生産だった為8年ぶりのフルモデルチェンジとして登場。
・先代までロータリー(RE)エンジン搭載モデルもラインナップされていたがOILショックによるマツダの方針転換によりレシプロ専用モデルとなる。
・直4 1.6 同1.8L 同2Lエンジン搭載。
・4ドアセダン、2ドアHTにて構成、先代及び次期型は2ドアはクーペの為カペラ唯一HTが存在したモデル。
・次期型がFFとなった為セダンTAXI用のみ85年まで継続。
・ミッションは4MT、5MT、3AT
・昭和53年規制適合


【2代目カペラAP】
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(1974~1978)

・初代モデルのBigチェンジながら公称2代目となっているものの初代後期とする等諸説様々である、Fr/Rrのみならず全長やインパネまで変更、排ガス対策(AP=アンチポリューション)の意味合いを込めてネーミングは『カペラAP』とされる。
・直4 同1.8L RE12A型ロータリーエンジン搭載。
・4ドアセダン、クーペにて構成。
・ミッションは4MT、5MT、3AT
・昭和50年→51年規制適合


【初代カペラ】
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(1970~1974)

・現行アテンザのルーツとなるのが初代カペラ
・‟風のカペラ”のキャッチフレーズで当時RE市販化で波に乗るマツダのREカー第3弾としてデビュー、知名度の高かったファミリアの上級となる小型ファミリークラスに投入される為レシプロエンジンも搭載。
・当時としてはクラス桁外れの120psREエンジンは最高速、ゼロヨン等クラス最速を誇りレースにもデビューするも車重や足回りが欠点となりサーキットでの活躍は後発サバンナに譲る。
・直4 同1.5L 同1.6L RE12A型ロータリーエンジン搭載。
・4ドアセダン、クーペにて構成。
・ミッションは4MT、5MT、3AT。


あのクルマの系譜~マツダアテンザ編~…
Posted at 2019/03/28 17:37:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | 系譜 | クルマ
2019年03月27日 イイね!

山中湖ぶらり一周ツーリング♪

山中湖ぶらり一周ツーリング♪
ダハハ、週に一度のツーリング!今回は この時 以来10ヶ月ぶりの山中湖をノンビリと一周してきました(^_^)v



山中湖、山梨ヤードがある時代はケチケチ下道奉行では山梨~横浜の通り道で何度もクルマでは通っているもジックリ見物?しながら走るなんてのは最近ではなくバイクでは昨年G/WにZZRで行った以来、勿論ペケではお初!!

今日の気温、神奈川では20度となっているも風がやたら強くそれほど暖か味は感じないかな!?まっ、クルマなら日差しもあるし暑い位かもしれんけどバイクはねぇ~。

自宅11時半出発、圏央道~相模原に出ようか、保土ヶ谷BP→246と迷い結局有料をケチって246廻りを選んだのが失敗、保土ヶ谷BP、246ともかなりクルマ混んでいて思いの外時間がかかってしまいーの…

246からはR413に入りそして例の?道志みちへ!
ここも神奈川東京のバイク乗りには人気の高いコース、相模原~山梨に至る道路で適度なワインティングとダウンヒルが続きライダーを飽きさせません、眺望は一面山でもう少し遅い時期なら桜満開で文字通り花を添えたでしょう。

どうしみち終盤にある道の駅どうしで小休止を取りますが平日にも関わらずクルマもバイクも多く停まっている、特にバイクの多さはどうしたん!?と思う程おり箱根より多いんでない?って感じ。

バイク天国?道の駅どうし




こうしたバイクの多い施設のPはちょっとした品評会?出入りの度にクルマと違いよりマニアなバイク乗り達の視線がイチイチ刺さるんですよねぇ、250の時は恥ずかしさも感じるもやはりリッターになると特に中型乗りからの視線がアツイ!



WCと一服付けて出発、再び道志みちを走り10分位で山中湖着!



山梨県最大の観光地、ここ最近はじっくり見た事ないのでところどころ停まったりゆっくり流したりして景色やシャレたお店などをチラ見、バイクで湖畔迄入っていけるところで停車し再び小休止。




完璧な快晴ならば↑3枚目の写真にデッカイ富士山が映る筈なんですが今日はやや雲がありうっするら肉眼では見える程度、山中湖近辺は12度位なのでバイクだと足や手が寒かった…

ここからは昔クルマでは走った事ある湖畔一周をノンビリ走ります、途中何とか富士山と湖コラボが撮れる部分で飽きもせず‟インスタ映え”(笑)





逆行なのでイマイチですが湖畔と富士山が美しい、しかし風がやたら強くて湖にも関わらず白波が立つほど、写真撮ってると身体も持って行かれそうになる位の強風で気温はそこそこありながら寒いっす(*_*;


この後も湖畔周遊をノンビリと走りR138に入ります、篭坂峠を降り道の駅須走で大休止、腹ごしらえで「富士山うどん」とやらを食してみます。


さつま揚げが富士山のカタチしていて人参を桜の花びらのカタチに刻んでる、何も考えずに好物の天かすを入れたら春の富士に雪?あられ?が降ってるみたいになっちやったw まっ、美味しければ問題ナシですわナwww

食堂からの富士山、やはり少し曇ってる…


こっちの道の駅はバイクは3台程、クルマもそこそこですナ~


40分ほどココで休み身体も温まったところで出発、既に16時を回ってるのでやや急ぎます、静岡・小山の裏道を抜けてR246に出て大井松田まで走りそこから東名IN、夕方なので東名・秦野中井からかなりの渋滞してますがバイクならでは機動力を生かし厚木まで30分程で到着厚木ICで降り後は下道にて17時半過ぎに無事帰宅っす(^_-)-☆

Maroさんに迎えられてw


ハイタッチ!drive
2019年03月27日 11:36 - 17:37、
199.55 Km 5 時間 6 分、
7ハイタッチ、コレクション3個を獲得、バッジ26個を獲得、テリトリーポイント200pt.を獲得


桜満開にはまだ早く強風で寒さすら感じる山中湖ツーリングでしたが約200㎞の丁度えぇ距離を走りスッキリしてきましたぁ(^^)/
Posted at 2019/03/27 20:49:18 | コメント(1) | ツーリング | クルマ
2019年03月25日 イイね!

バイク弄り記 2019.3/25

バイク弄り記 2019.3/25山梨ヤードの引っ越しもとりあえず一息ついたと思いきや今日は次男坊の新居、ガスやら電気、ネットの手続き立ち会いにヤツが仕事なんで代理にて対応、親バカだよな~、オレはw 遊び人親父は我が子にも使われておりますが(*_*;

午前中でそれが終わり午後帰宅後はバイク弄り、本日は何だかんだ言うても18年経過のペケ、まぁ、年式から考えたらかなり綺麗ながら細かいサビは当たり前ながらあるのでこれのケア(^^;

王道“ピカール”を仕入れて…


エキパイ、マフラーに若干サビが出ているのでこれを古歯ブラシ使い徹底除去!




この他ブレーキやクラッチのマスターシリンダータンクの留めビスやフロントフォークに極小さいサビ(点サビ)、そして金属ではないもメーターケースやウインカーのメッキ部分が劣化でシミ?みたくなってる箇所もゴシゴシと根気良く作業、金属部はビカビカに、プラ部分は完全には無理ながらそれなりに綺麗になりました!





お次は多分以前フロントタイヤ替えた時のタイヤ屋の作業が雑だったんでしょう、フロントホイールのエッジがやたら傷が付いてるんでこれをシャシブラ使い筆でタッチアップし傷隠し!


地味な作業で飽きっぽい元Gureにはダルい作業ながら時間だけはまだあるんでね、この手間だけで金も掛からずまた気持ち良く乗れるつぅ~のもまた楽し(^-^)v

ちょいとのケアで全体的にシャキっとしたような…(気休め!?www)



今週はまだあまり暖かく感じないかなぁ、暖かい日があればまたツーリングに行きたくてウズウズしちょりますわ(^-^)
Posted at 2019/03/25 18:03:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | XJR1300 | クルマ
2019年03月24日 イイね!

さようなら(^^)/旧ナシヤマベース!!

さようなら(^^)/旧ナシヤマベース!!
2019年3月23日、旧ナシヤマベース、現山梨ヤードは一旦幕を閉じました、本格的閉店ガラガラです!

この時 に記載したように古民家解体による立ち退きではありますがナシヤマベース時代の頃とは自分の仕事形態も変化、あの頃のように在庫も置かないし一旦仕事の軸足も山梨にほぼ移したモノの再び100%横浜で仕事も日常も過ごす現在、同居していた次男も今は横浜に戻った後はワタシは時々行き男の隠れ家的に使い倅達は冬場のスキーベースとして重宝していましたし5人家族(他界した母親入れると6人)時代の生活用具も倉庫代わりにも使用、古いとは言え6LDKあったんでね、重宝しておったんですが今回取り壊しと共にそれらもう用がなくなり“粗大ごみ”化した家具や小物も一緒に処分できるんでちょっと早いけど終活も兼ねてって感じ…。

必要な荷物運びだしのため横浜でボンゴのレンタカーにて次男と22日夜出発!


ホントはすんなりと代替え物件に移りヤード継続の筈が間に入った不動産屋の手違いでオジャン、てかこっちが切れて内容証明郵便で代替えを断りすったもんだの挙句、取り壊し(大家さんの土地売却)が遅れると不動産屋もですが大家さんも甚大な問題、大家さんから泣きつかれたのもあるけど大家さん/不動産屋が近くの大家さん所有の空き地に3~4か月、無償で8畳程のスーパーハウスを置くのでそこに荷物移して欲しいとの要望に応えったって感じ、後はゆっくりと山梨県か静岡県に再び賃貸の今度はこじんまりした物件を探し別荘代わりに使おうと思っています!

しかし荷物、半分はゴミとしながらもやはり人間、50数年生きて家族も6人もおると捨てられないモノっあるでしょ?アルバムやら古い日記やら…
それにもましてワタクシの場合は大量の年代物のカタログやら資料やらも段ボール7~8個はあるしギャランの予備ストックパーツやら所有車輛の部品にタイヤ、純正サスだなんだ半分はクルマのモノ、おかげで8畳のスーパーハウス、満タンで(*_*;

さて、移送先はヤードからクルマで1分程、このため選んだのは料金の関係でマツダのボンゴをポンレン(ニッポンレンタカー)にて借り出し、何故にボンゴかは小型ライトバンクラスなので、ハイエースやアルミバンと較べると半額~7掛けだし昔ながらの1BOX、積載は結構積めるんでね、現在このクラスでの旧態1BOX生産はマツダのみ、このためトヨレンや日産はミニバンタイプのバン(ライトエース/タウンエースやNV200バネット)になってしまいあまりにも積めないのは商売柄承知の事実なんで…。

荷物優先なので相変わらず高速の乗り心地は最悪、煩いし非力だし空だと跳ねまくり、積載効率にまだ存在価値は認められるけど昔はみんなコレで頑張ってたんだよなぁ。

腰が悲鳴を上げながら200㎞近い距離を移動、遅い夕飯仕入れのコンビニにて



ハマで風呂済ましてきたんで到着後は寝るだけなんすがこの日は全国的に冬に逆戻り?山梨ヤードは標高も高いので深夜はマイナスの気温、久々にあの冷凍庫的低温を味わい最後に「これぞナシヤマベース!」を思い出させてくれました(笑)

一夜明けた土曜日、長男がカミさん乗せて朝到着、総勢4人で引っ越し作業開始!


天気はまずまずながら寒い、寒がりのカミさんは悲鳴を上げながら掃除やゴミまとめに精を出しワタシは荷造り、そして23/25の若い倅二人に荷物運びを任せボンゴで8往復位して無事移送完了、丁度次男が今まで実家にいたところ来月から独立するので冷蔵庫や洗濯機は彼が最後にハマまで輸送ってこんで…

朝8時~夕方5時までかかって運び出し終了、あの楽しかった仲間との宴を毎月やっていた客間?も不用品以外もぬけの殻!!


荷運び中の1ショット!この絶景もいよいよ見納めかな!?!?


当分、我が家の荷物はココで眠ります、隣家がすぐにあるので盗難も恐らくないでしょう、ミニキャブU41Vは部品庫となっちょります!


終了後はお世話になったご近所に挨拶廻りして出発、2台でツるんで戻り次男の新居に家電を降ろしハマのポンレンに1時間オーバーの22時に返却を終え長男のイオで帰宅したのが22時半、夕食後ガテン系1日やった若い二人はダウン、大して働いてない?オヤジはこうして夜な夜な引っ越しブログを上げている訳ですナwww

いやー、引っ越しはキツイですがつくづく男の子2人良かったと再認識してこの3/1から始めて引っ越し荷造り~運び出しを終了しホッです、新居?新ヤード探しがメンドイ事には間違いありませんが(*_*)
Posted at 2019/03/24 02:23:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 山梨 | 日記

プロフィール

「ラッシュの買取りとPC新調(^^; http://cvw.jp/b/2682511/48478176/
何シテル?   06/09 21:43
元GureのHNで活動、新規ネタ&過去ネタをUP中、過去記事はかつてほぼ移住していた山梨や本拠でのクルマ弄り記録や過去シリーズ的に上げていた独自の企画モノを再U...

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