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元Gureのブログ一覧

2019年10月28日 イイね!

バイク弄り記 2019.10/27

バイク弄り記 2019.10/27久々のバイク弄り!今回はこれからの時季に対応する”冬装備”であるグリップヒーターを装着です。

グリップそのものを交換するタイプは結構値段が張る、このため純正グリップに電熱線を埋め込んだシート?を巻き付けるタイプを選択、これだとかなりリーズナブルでネットで出ていたしどうせ冬場はそれほど乗り回す訳でもないのでこれで妥協、まぁ、グリップカバーを取り付けて使うのを推奨してるし値段的にも気休めでしょうが”ないよりはマシ!!”程度の気持ちで装着してみましたぁ(*^^)v

アマゾンで仕入れたデイトナ製後付けグリップヒーター(ホットグリップ)!


バイク用品としてはメジャーなデイトナ製、造りもそれなりにしっかりしてる感じ。

KIT内容は左右電熱シート、シガーソケットプラグ、S/W及び配線…


まずは仮配線、スマホ用にシガーライターソケットは付けてあるのでこれにプラグを挿す→仮結線→S/Wやマットを巻き付ける→動作確認後本配線 とこんな流れにて作業!

ライターソケットにプラグ挿し


配線の取り回し


グリップにシートを巻き付け


固定は紐!これがイマイチ見栄え悪し、使用してみて耐久力含め黒色タイラップも検討価値ありって気がしますナ。


左右シート取り付け完了


仮配線しているのでここで動作確認、結構強力にいい具合に暖かくなっていますがグローブして外気温が一桁~10度台前半ではどうかなぁ!?まっ、無いよりはいいでしょ(笑)


動作確認取れれば本配線、タンクも少し上げてタンク裏にエンジンに干渉しないように通し付属タイラップで止めます、ハンドルを切った時に配線に力がかからぬように注意!

左右マットから垂れる線がややみっともないながら構造上致し方ない、まぁ、ここまで凝視してるようなのもおらんでしょうしネw


前から見ても言われなきゃ解らんでしょ…


最後にヒーターON/OFFのS/Wを両面で取り付け、防水は簡易になされているようですが先日の豪雨のような雨では別に防水が必要でしょう。


完了、これで真冬も安心!?まぁ寒さのハイシーズン以外なら何とかなるべーや(^-^;

Posted at 2019/10/28 00:01:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | XJR1300 | クルマ
2019年10月12日 イイね!

台風通過!

台風通過!台風19号、無事やり過ごしましたゼ(^^)v

ウチ(横浜)は前回15号の方が酷かった感じかな?今回は15号の東京湾横断でなく内陸(伊豆半島~小田原~相模原~)と抜けたのもあり20時台のピーク時、雨風は凄かったながら15号の家の屋根もぎ取られるんじゃね!?って程の恐怖はなくウチはおかげさまで何事もなく通過、家、クルマやバイクにも被害なさそうでひと安心。

仕事終わりで足止めしていたカミさん、かなり雨風止んだ22時半に職場まで迎えに出ましたが街、クルマが全く走ってない!

夜でもタクシーや配送トラックが絶えない街道もカミさんの職場の往復10㎞で出会ったのは乗用車3台のみ、24H営業のコンビニも牛丼屋もドラッグストアもファミレスも全て閉店ガラガラだしこんな光景は正月でも見れないしでビックリっす(*_*)


これから台風が向かう北関東や東北で被害が出ない事を祈ります!
Posted at 2019/10/12 23:19:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2019年10月09日 イイね!

あのクルマの系譜・その13 ~トヨタスープラ編~

あのクルマの系譜・その13 ~トヨタスープラ編~あのクルマの系譜”…その13は今年、17年ぶりに蘇ったスープラに焦点を当てます!

80年代になってから繰り広げられた第二次ハイパワー競争、それに対するトヨタの代表がスープラ、復活の現行型を入れ都合4代を数えますが常にその時代に於いてトヨタが誇るハイパフォーマンスなパワーユニットと”走り”に徹した思想を詰め込むサマは多くのスポーツカーマニアを魅了しましたよね…。

”失われた20年”同様にスポーツモデルも約20年の冬の時代、HVやEVが時代の寵児になりあの頃とはすっかり様変わりした現代に蘇ったスープラ、復活記念って感じで振り返ります、それではあのクルマの系譜・トヨタスープラ やってみましょう!


3代目(現行)GRスープラ
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(2019~)

・2019年に17年ぶりの復活、但し歴代スープラのトヨタ単独開発とは異なりBMWとの共同開発でありパワーユニット、シャーシ、パワートレーンに従来型からの関連はなく型式も従来のA(初代セリカ/カリーナ→2代目スープラまで割り振られた社内記号)は継続されず。
・初代~2代目までスープラがモチーフ、リスペクトしていた「トヨタ2000GT」、その思想はそのまま受け継ぎ典型的ロングノーズ・ショートデッキのスタイリングを堅持する。
・製造は豪州のBMWマグナシュタイアで行いBMW Z4とシャシ共有、但しZ4とスープラではそれぞれのメーカー(BMW/トヨタ)別開発。
・歴代が4シーターだったのに対し2シーター化、これにより理想の重量配分(50:50)を実現、低重心、カーボンファイバーの使用等で先代より大型化しながら先代並み1.5t(3L)の車重に抑え更にW/Bは短縮されスポーツ度は高まっている。
・搭載エンジンはガソリンエンジン 直4 2L 直6L 3L、駆動はFR、ミッションは8AT。
・ボディタイプは3ドアHBクーペのみ。
・ミリ波レーダー、単眼カメラによるプリクラッシュセーフティ、追従クルーズコントロール等の安全/快適装備完備。


2代目スープラ
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(1993~2002)

・Z30系ソアラとの共用シャシで剛性を上げ先代(A70型)から飛躍的にスポーツ度が高められる。
・セリカXX~先代スープラの顔だったリトラクタブルライトは輸出先のアメリカ法規改正により廃止され固定ライトとなる。
・アメリカ映画「ワイルドスピード」に劇用車として採用され日本、アメリカでも大きな人気で現在プレミア化
・搭載エンジンはガソリンエンジン 直6 3LのみでNAとターボ、駆動はFR、ミッションは5MT/6MT/4AT。
・97年以降、エンジンが可変バルタイ(VVT-i)に変更。
・ボディタイプは3ドアHBクーペのみ、当初はノーマル(クローズドルーフ)とデタッチャブルトップ(エアロトップ)をラインナップするも96年以降はノーマルのみに統一。
・2002年、折からのスポーツモデル不況が大きな要因になり新排ガス規制対応させてもそれにかかる経費が回収できないと判断され生廃となる。


初代スープラ
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(1986~1993)

・従来は国内では「セリカXX」、海外で「スープラ」のネーミングだったモノを国内もスープラに統一された国内初のスープラを名乗ったモデル、従って国内では初代スープラとなるが海外版を考慮するとこの代は3代目(これに併せると現行型は5代目)となる。
・デビュー時は”トヨタ3000GT”をコピーにしトヨタ2000GTのオマージュが最大限に取り入れられた。
・先代(2代目セリカXX A60型)から継承するリトラクタブルライト採用。
・搭載エンジンはガソリンエンジン 直6 2L 同2.5L 同3L、駆動はFR、ミッションは5MT/4AT。
・ボディタイプは3ドアHBクーペのみ。
・モデルライフ途中にて税制改正があり標準ボディ(5ナンバー)に加えワイドボディを追加、以後ワイドがメインとなる。
・レースホモロゲモデル「ターボA」(7M-GTEエンジンに大型Aタービン装着)が500台限定で88年に発売、標準240ps→270psとされ専用装備も施され幻的存在感を示す。
・2.5Lの1JZ-GTEエンジン(DOHC24バルブ I/Cツインターボ 90y以降)で初の当時の自主規制馬力(280ps)モデルを設定。


2代目セリカXX(海外名セリカスープラ2代目)
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(1981~1986)

・セリカの6気筒版としてデビューした先代XXを継承、4気筒のセリカLBのボディを使いロングノーズ化し直6エンジンを搭載。
・先代がセリカのスポーツ性に対する高級パーソナルカー的性格にて訴求したのに対しその部分を同じ81年にデビューした初代Z10型ソアラに継承、XXはスポーツ性を追求する方向に舵を切られた。
・流行のリトラクタブルライト採用。
・トヨタとしては市販初の24バルブDOHC(1G-GEU)をソアラ、クラウン、マークⅡ、クレスタ、チェイサーと共に搭載するがそのイメージ(スポーツ)を一番表現していたのがXX TC24。
・搭載エンジンはガソリンエンジン 直6 2L 同2.8L、駆動はFR、ミッションは5MT/4AT。
・ボディタイプは3ドアHBクーペのみ。


初代セリカXX(海外名セリカスープラ初代)
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(1978~1981)

・スープラの前身であるセリカXXの初代モデル、国内に於いてはスープラの祖先がこの初代XXに充る。
・主要販売であるアメリカでは「XX」が卑猥な意味となるので国内と海外で名称を分けていた。
・海外でも人気高く知名度も高いセリカ(初代A10/30系)だったがライバルとなる日産フェアレディZ(海外=DATSUN 240Z/280Z等)と較べ4気筒であった事がZ人気を上回れずアメリカでは絶対的に最低6気筒でないと厳しいと判断、この為セリカのFMCで2世代目となったA40系のセリカLBのボディを使いW/Bを延長、ロングノーズ化しクラウンやマークⅡに搭載していたM型直列6気筒エンジンを搭載、大陸横断などロングツーリングにも耐えうる内容、装備を施したのがセリカXX。
・外装はトヨタ2000GT以来のT字グリルを採用、流行の角目4灯ライトをベースのセリカに先駆けて採用しイメージを大幅に異にする、4気筒版セリカがイメージ(スポーティ)先代を継承するのに対しXXは内外装を高級化、クラウンロイヤルサルーン/スーパーサルーン、マークⅡグランデに準じる贅沢装備、内装が施され富裕層向け高級パーソナルクーペとして訴求。
・搭載エンジンはガソリンエンジン 直6 2L 同2.6L→2.8L、駆動はFR、ミッションは5MT/4AT。
・ボディタイプは3ドアHBクーペのみ。
・80年以降は4輪独立懸架の足回りを採用(以前は後輪リジット)
・TTCによる昭和53年規制適合。


あのクルマの系譜~トヨタスープラ編~…
Posted at 2019/10/09 19:41:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 系譜 | クルマ
2019年10月03日 イイね!

珍車PART841

珍車PART841今回の珍はAAのモッテケコーナー(現状コーナー=事故・不動コーナー)から!

不動とは言えもう何台も残ってないでしょうからかなりのレア度、探そうと思ったら国内では実働、残ってるんかなぁ…ってレベル、往時は国内より輸出先のアメリカでの人気がソコソコあったんで向こうにはまだ残存しているかもしれませんがねー、バイクにせよ4輪にせよアメリカはかなり年代物の日本車も想像以上に生息しているようですし。

⇒『昭和49年(1974)2代目MX27型コロナマークⅡワゴンL』!!

2代目マークⅡ、これは特に後半は方向性が豪華路線かスポーツ路線かで迷走し3代目以降の神的人気を誇ったマークⅡとは思えない不人気車の代表的な存在、2代目は72年~77年の存在で当初は母体?的存在の3代目T40/50系コロナの流れを含むスポーティ路線を強調しながらライバルの日産ローレルが6気筒を搭載し人気を博した為、72年の2代目当初からクラウン譲りのM型6気筒モデル(マークⅡ・L)をラインナップしながらも主力は4気筒であった部分を見直し6気筒モデルを充実化させ前期ではセリカに近いスポーツ度を強調しながら中期以降は内外装をオーバーデコレートし6気筒をメイン化、クラウンに近づけました。しかしスタイリングがバタ臭い派手なアメリカンそのものに高級車の訴求はローレルに較べ弱くイマイチ人気はでなかったという訳ですねー。

まっ、それでも天下の大トヨタさんの製品、不人気とは言えそこそこ往時も見かけましたがそれはメインのセダンやHTでありワゴン文化がまだまだ低かった日本では滅多に出会えなかった…

2代目X10/20系マークⅡも当初はDOHC搭載の『GSS』を頂点とするHTシリーズを大アピールしていましたが…


レオーネやレガシィツーリングワゴンで市民権を得たステーションワゴンは今では当たり前の存在ながら70年代は各社、一部で用意するも4ナンバーバンボディをそのまま使う関係上、まだまだバンと混同されており長いバカンスをワゴンに荷物を満載して遊びに出かけるアメリカ文化はまだ日本には根付いておらず存在意義も低い、当時は路面電車の軌道敷に立ち入れるのは5(3)ナンバー=乗用車 であり4や1の商用は不可、これを避けたいとか業務用に使うとしてもヘビーな荷物=つまりは積載よりも乗り心地を大事にしたい!という一部程度の需要でありトヨタではクラウン(当時クラウンカスタム)そしてマークⅡ、日産セドグロ、ブルーバード、マツダルーチェ、サバンナ等一部限られた車種程度、上で記載のレオーネ→レガシィで市民権を得る80年代後半になると雨後の筍の如く各社からステーションワゴンがラインナップされましたが20系マークⅡワゴン、ハナから国内需要はアテにせずどうせバンを設定しておりボディはあるしアメリカで売れればいいのでね、日本では”ついで”程度の売り方だったって感じですナ。

そういう訳で往時でもお珍しい20系ワゴン、勿論右ハンドルで逆車ではない国内オリジナルですからもう2度とは現れない?逸材と言ってもいいでしょうw

E/g不動で当然評価0、内外CDという内容!


45年経過車ですんで当然!?錆やらそれによる穴やら劣化は激しいながらレストアすればまだ何とか再生できうるレベル、内装もダッシュ割れなどもありますが年数の割に荒れは少ない感じ、装備品等の動作は不明ですが今や希少な8トラのカーステとか鳴ればもう感激でしょうねーwww


どの位寝ていた個体なのかは不明ですがM型6気筒エンジンの復活はどうかな!?20年前なら解体屋にゴロゴロしていたM型エンジンもさすがにもうないでしょうし1GやRBを無理やりスワップでしょうかね(笑)

ボンネットとRrゲートの腐食がかなり来てますが腕のいい鈑金屋さんなら綺麗に復活させる事でしょう!

6気筒Lシリーズはロングノーズと2分割のマスクが特徴でした。


商用バンとボディ共用ながらテールランプはリ・デザインされています。


20系マークⅡ、若い年代の方でもセダンやHTならば文献他でご存じかもしれませんがさすがにバン/ワゴンは知らんでしょうね、云ってみれば”元祖マーバン”に近い(初代T60系マークⅡにもバン/ワゴンは存在)ですしマーバンの愛称が広まるのはこれ(2代目)から3代も後のX70系になるので歴史のお勉強というこんで(笑)

出品は西日本、落札は無事なされ一桁ながらも二桁に近い額、マニアが隠し持つHTの部品取りかレストアベースかは不明ですがやたら希少な”マーバン”、走っている姿をまた見てみたいモノです(^^)/
Posted at 2019/10/03 21:42:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | トヨタ | クルマ
2019年10月02日 イイね!

洗車機童〇卒業www

洗車機童〇卒業wwwVR-4、路上復帰させてもうすぐ4年、最近1速でのミッション抜けが頻発するんで来月の車検はU検ではなくショップに出し同時に2号機のミッションを移植予定!

インプ程ではないにせよVR-4のミッションもガラス?大パワーを受け止めるなりの強度or耐久力が低くマニアの間では”持病”として語り継がれています…

現3号機はミッションに関しては約16万㎞、2号機は約10万㎞なんで費用掛けても載せ替える価値はあるかな!?と。

ハイ、まだまだ乗りますゼ~(*^^)v

な訳で路上復帰してから4年、その時にALLペンしているし洗車環境に恵まれているのもあり洗車機ってコイツ、未体験だってたんすがここのところ休みになりゃバイク乗るか山梨行ってたりしてるし平日は自車洗車なんてする余裕ないんでね、ここんとこころハマは降る降る詐欺(雨)ばかりで洗車も先延ばしにしてきたつけで酷い状態になってきたんで我慢できず遂に禁断のG/Sの洗車機使いましたわw


古い人間なんで 洗車機=線キズの回路 があるし特にオリジナル塗装ではない後塗りは弱いんでなるべく掛けたくはなかったんですがまぁ、もう4年も経ってりゃ固まってるっしょ!って訳で…。


洗車機なんて以前マンション住まいしていた時以来だから6年ぶり!昔使っていた地域で一番安い水洗い300円のG/Sに行ったら500円になっちょる(*_*)

まっ、6年も経ちゃ当たり前っすねー、浦島浦島(笑)


しかしやはり抵抗はあるんで緊急時だけの使用にしときましょ(*^^)v
Posted at 2019/10/02 22:07:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | ギャランVR-4 | クルマ

プロフィール

「ラッシュの買取りとPC新調(^^; http://cvw.jp/b/2682511/48478176/
何シテル?   06/09 21:43
元GureのHNで活動、新規ネタ&過去ネタをUP中、過去記事はかつてほぼ移住していた山梨や本拠でのクルマ弄り記録や過去シリーズ的に上げていた独自の企画モノを再U...

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あのクルマの系譜・その21~三菱GTO編~  
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2020/04/16 22:31:38
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