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元Gureのブログ一覧

2020年05月18日 イイね!

似非ekの名変と珍車捕獲w

似非ekの名変と珍車捕獲w身内名義をいい事に延ばし延ばしにしていた似非ekことオッティの名変、他の仕事と併せて本日行い完全家族化と相成りました(^^)/

他に販売するか自分で乗るか、悩んでいたんで売れたらその時名変すりゃいいやと娘んとこに了解取って2か月程乗りましたがここまで手を掛ける(オッティ→ek化)と情が沸きウチの子にしましょー!って訳で本日遅ればせながらの名変…

まだ緊急事態宣言が未解除の神奈川、横浜軽陸はそれでもフツーに混んでましたorz…


サラバ相撲…相模ナンバーw


4つある神奈川県のナンバーで”すもうナンバー”と昔からバカにされる相模ナンバーに別れを告げて書類提出、数十分にてナウでオシャレなハマナンに変更(笑) ってまたこういう事書くとシャレの通じないアンチだのネラーだのに叩かれますぜぇ、旦那(笑)

時節柄同じ県内でも地元横浜ナンバーの方が安心だし…


小1時間でナンバー変更終了、後は来月終わり迄の車検でココまたすぐ来なきゃならんです、名変と車検を同時にできればよかったんだけど時間も取れずに取り合えず先に名変をって事で!


無事名変終了しホッとしていたらこんなの捕獲したんでUP↓


1980~1982年の4代目前期マークⅡセダンの2000LG GX61ですナ!
当時GX61系は51系クレスタと併せマークⅡもチェイサーも4HTが大人気、地味なマークⅡセダンは数こそおりましたがそう大人気って程でもなくハイソブームの時も常に注目されるのはHT、稀に目立ちたがりが少なかったセダンでイキってはいましたがそれの生き残り?それとも例によってのありがちな80年代カブレの衆ですかな!?

GX61セダン、故・神山繁氏の『私のファーストクラス』ってコピーでした!


まっ、シャコタンとA/W以外はほぼオリジナルな感じでツヤツヤでしたし程度はかなりのもの、GX71は未だ稀に見れるも61はまず見ないしその中でも更に珍しいセダンの61ですからネ、目を奪われました(^-^;

登録車の陸事行くと大概1台や2台の旧車、珍車には遭遇するんですが軽陸に普通車のレア物が現れるのは珍しいっす。
Posted at 2020/05/18 16:30:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | ekワゴン | クルマ
2020年05月16日 イイね!

ステイホーム投稿企画!あなたの好きなクルマにまつわる映画・ドラマを教えて!

ステイホーム投稿企画!あなたの好きなクルマにまつわる映画・ドラマを教えて!
菱バカを自他共に認める元Gureとしてはこれ以外にはナイでしょー(;^_^A

https://www.dailymotion.com/video/xu6j8c

敵も味方も三菱車テンコ盛り!

話題は舘ひろし演じる伊達刑事の特別仕様ガルウィングスタリオンですがワタシとしては渡哲也演ずる倉本班長のギャランVR-4ですよ、えぇ。


VR-4でのアクションシーンは殆どありませんでしたが当時憧れていてVR-4の雄姿に釘付け、勿論スタリオンや破壊要員のA160系ギャランΣ/エテルナΣにもですが(笑)

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後にも先にもTVドラマでこれほど三菱車が活躍したものもないでしょうね、三菱の一番輝いた時代のアクションドラマ、今もタマにDVD引っ張り出して凝視していますwww
Posted at 2020/05/16 18:52:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 三菱 | 趣味
2020年05月15日 イイね!

珍車PART862

珍車PART862
珍車シリーズ、第862弾は久々にトラックいきましょか…

Nox/PM法適用地域ではもう見れないこのモデル、さすがに年式も相当古くなってきてるんで適用地域外でももう死滅かな!?って感じですが地方ではかろうじて現役もいるでしょう、かなり減ったとは思いますが。

⇒『昭和54年(1979)FK115H型三菱ふそうFK家畜運搬車』!!

牛や馬を運ぶ家畜運搬車、こうしたクルマは所有地でナンバー切って使ったりもあるので結構年代物も残っていたりします、貿易でもやはり日本のよくできた仕事車、発展途上国などでは喜ばれ太古のクルマでも立派に商売になったりと…。

FKはこの型~現行ファイターまでふそう4tに付けられた型式、近年~現在ではFKベースの大型増tや後2軸車等は別型式が与えられますが基本は”FK”、因みに大型のグレートやスーパーグレートにも頭に”F”が入りますがふそうキャブオーバーをFが表しています。

出品車、現行ファイターの元祖的モデル!


元を辿れば60年代のジュピターという3t車が始まりのふそうキャブオーバー、その後ふそうTシリーズを経て1976年からFKが4tの基本型式となり現在に至る訳です。

現車、76年~84年のモデルライフの中での前期型、厳つさが特徴の?中/大型トラックの中で前期は比較的柔和、と言うかハンサム(死語)顔、当時の日野、いすゞ、UDに対しイマイチ迫力に欠けるというふそうユーザーの声に応え79年以降のFKはロッキー刑事(解るヒト年配w)の如く全面ヒゲヅラのような”ブラックマスク”になりましたが個人的には前期のハンサム顔の方が好み、まっ、確かに迫力はブラックでしたが何かドブに落ちたみたいな顔が嫌だったなぁw

FK後期のブラックマスク


出品車はそのMC直前の前期モデル、距離は※ですので改竄扱いですし評価なしのノークレーム出品、貿易前提って感じ。



何せ40年超えのOLDトラックなので整備なしでまともに走るか否かってところでしょうが架装が単純な箱ですしRrゲートも恐らく手動と思われるので壊れようがない?荷台部分はまだまだメンテにさほど手がかからず使えそうなので後はキャビンやエンジン等機関的にどうか?ですナ、箱取り(部品扱い)前提で貿易されるケースもあり得ます。

荷台の痛みは少ない様子!


フレームの状態は不明ですがキャビン部は年式からすると綺麗な部類、タイヤハウス上に腐食が見ているんでフレームはそれなりにヤレているとは思います、出品票によるとサビ大の記載あるので塩害とかあるかも?
降雪地帯での使用車輛だと悲惨なのあるんでね、フレームが折れんべ!って位腐食しているのもあるので要注意。

キャビンも割れや破れ、酷い汚れもなく比較的イイ状況!


国内ではお役御免でも海外ではまだまだ!第二の人(車)生が待っている!!



FK110系、日野のレンジャー4Dなんかと併せてこの顔もかつてはよく見ましたがねぇ、今やよほどの田舎でももう見れないでしょう、懐かしいですナ。

落札は無事なされそこそこの値段は付いています、ふそうに限らずですがトラックのエンジンは頑強ですし特にこの時代のモノって過積載当たり前の設計なのでまだ活躍してくれる事でしょう(^^)/
Posted at 2020/05/15 19:51:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 三菱ふそう | クルマ
2020年05月14日 イイね!

元Gure散歩でVR-4に火入れ♪

元Gure散歩でVR-4に火入れ♪相変わらずのウィルス自粛で仕事の薄い今日この頃、仕事午前中で終わってしまい午後からヒマなんで この時 以来動かしてないギャランVR-4に火を入れてきました!

”元Gure散歩”と云えばペケ(バイク)でウロチョロが定番なんですが只今医療従事者様に敬意を表してバイク自粛中、依って何年ぶりだろうか?って感じのアテもなくクルマ走らせるなんて事やってきました、下手すりゃ何十年ぶりかも(-_-;)

勿論、ほぼ降りず、コンビニすら寄らず他人との接触はしていませんゼ!

江の島をかすめて…まぁ平日って感じの込み具合…


と思ったら腰越~鎌倉高校前から海岸線R134動かずで参った!!


ってこんで海沿いを走り葉山辺りまで走ろうかと思っていましたが計画変更、内陸に入り鎌倉山→長谷を抜け逗子に出ます、このコースとて土日は動きません?が本日はスイスイ、やっぱ初夏のピーカン134はウィルスだろうが何だろうがダメですナorz…

青春時代を謳歌した逗子マリーナにて撮影会!?



ココ、逗子マリだけは若き日の30年前とあまり変わらない、バイトで来てたりスケボーしたりデートしたりユーミン聴きに来たりと青春時代を愉しんだ地、歳喰ってまた訪れても景色が変わらないってのはイイですナ(^^)

かなり古いリゾートですが絶えず手を入れているのでしょう、貧乏人には縁のない場所ながら入るのは貧富の差は関係ないんで(笑)




バイクでもねぇーのにお約束自撮りw


この後はバイクで三浦半島一周ツーリング時では最後の休憩場所として必ず寄る長者ケ崎へ!


風がやや強いですが素晴らしいお天気、気温も26℃位でとても気持ちいい海風でしばし海眺めます♪



長者ケ崎Pは外出自粛制限で閉鎖中、脇に停めて小休止しますがバイクやチャリでの来訪はそこそこある感じ。



♪江の島が遠くにボンヤリ出てるぅ~w


逆を向けば三浦半島


ここからは折り返し、先ほどは内陸走ってきたのでGoogleマップで渋滞確認して海沿い134で戻ります。

逗子海岸からの景色、まだ夏前なのでエメラルドグリーンの海が美しい!


海にダイブするような素晴らしい景色の逗子~鎌倉に至る小坪のトンネルも久々!


七里ケ浜からの江の島


先ほど渋滞していた腰越も帰路はスイスイ~


って事でVR-4の火入れ、3時間弱のドライブでしたがこれでB/Tも充電したでしょw
バイク散歩もいいですがタマにはギャランもこうして乗ってやるとエンジン音まで嬉しそうでした(*^^)v

ハイタッチ!drive
2020年05月14日 14:13 - 17:00、
62.94 Km 2 時間 46 分、
バッジ13個を獲得、テリトリーポイント100pt.を獲
Posted at 2020/05/14 18:29:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | ギャランVR-4 | 日記
2020年05月12日 イイね!

あのクルマの系譜・その26~スズキセルボ編~

あのクルマの系譜・その26~スズキセルボ編~あのクルマの系譜、第26弾は”軽自動車No1”を自他共に認めるスズキがかつて上級軽自動車としてラインナップしていた「セルボ」を振り返ってみたいと思います。

2011年をもって廃盤となったセルボ、系譜を辿ると当時の主力、フロンテをベースにしたスペシャルクーペが 起源、生活に密着し軽そのものが足、道具という意味合いが大きい中、軽自動車という狭く限られたカテゴリーの中でスペシャリティモデルを設定するというのも軽自動車のパイオニアであるスズキだからこそできた事で他社があくまでも軽は自動車の入門編、サブ的需要と捉える車種展開をする中でスズキは数々、軽の可能性を訴え続けその代表がセルボである、と言っても過言ではないでしょう…

それでは近年~現在はニーズから外れ廃盤となっているセルボの系譜をみて見てみましょう!


【5代目セルボ(最終モデル)】
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(2006~2011)

・先代の時代でメイン車種のアルト上級車としてラインナップしていたセルボ、ワゴンRやMRワゴン等ハイト系メインに移行する中で一度廃盤となるも8年ぶりに復活、かつてのスペシャリティ色を残しながらもハイトスタイリング化、そのカテゴリーの中で既存ワゴンRをオールラウンダー、MRワゴンを女性向け、そしてセルボを男性向けに特化して設定。
・スズキ既存車種(登録車除く)の中では高級路線、仕上げや装備、質感も高く上級軽自動車であった。
・2007年グッドデザイン賞受賞。
・ボディは5HBのみ。
・駆動はFF/4WD、エンジンは直3 DOHC VVT 0.66L NA/ICターボ 同直噴ターボ(2007~)、ミッションは4AT/7CVT
・2007年に追加された最高峰「SR」は日本初となる直噴+ターボ+CVTの組み合わせが話題となる。


【4代目セルボ(セルボモード)】
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(セルボモード1990~1998)

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(セルボC=クラシック 1995~1998)

・先代までのアルトやフロンテのスペシャリティクーペという立ち位置を変更、コンサバなHBセダンタイプとなりこの部分でアルトとの差異はなくなるもスポーティ度、高級度にアルト以上の質感が与えられ上級モデルとして新たな提唱がなされる、独立した専用ボディ(デザイン)が与えられ先代で4ナンバー化するも税制改革もあり5ナンバーに回帰。
・第二次軽新規格に対応したボディサイズと660ccエンジン搭載でデビュー。
・この種のモデルとしては異例な3HBが売れ線、ファミリーユースの5HBも用意されるもスポーツ路線の強い3HBをメイン化しセルボとしての伝統を示す。
・駆動はFF/4WD、エンジンは直3 0.66L SOHC NA及び/ICターボ 同DOHC ICターボ、ミッションは5MT/3AT/4AT
・最高峰「SR-four」は当時のスズキホットモデルの「アルトワークス」の足回り、フルタイム4駆、ツインカムターボを搭載した走りのモデルでスポ車ファンには高い人気を誇った。
・95年もMCを機にスバルヴィヴィオビストロにより火のついたレトロ調デザイン採用した「セルボC=クラシック」を追加。
・1998年、スズキ自ら軽自動車の新たなカタチとして提唱したワゴンRが大ヒット、これにより従来型軽セダンの需要が格段に低下した事によりそのカテゴリーはアルトに集約、セルボは一旦20余年の歴史に幕を閉じる。


【3代目セルボ】
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(1988~1990)

・軽スペシャリティの立ち位置的には初代~先代を継承するも先代同様にシャーシやボディの殆どをアルト、フロンテと共用しコストダウン。
・Bピラーまではアルト/フロンテと同一、B以降をスポーツHBボディとしながら当時の税制に併せ4ナンバー商用登録した所謂節税バンとなる。
・当時の軽ラインアップでメインのフロンテ(アルト前身)を5ナンバー乗用、アルトが節税バン、セルボはスポーツ節税バンと役割分担。
・ボディは3HB(登録上はバン)のみ。
・駆動はFF/4WD、エンジンは直3 SOHC 0.55L、ミッションは3AT/5MT。
・グラストップルーフ、パートタイム式4WD、ロックアップ付き3ATや世界初電動パワステ採用など新規採用された意欲作であるもののルーフ後端がうねる個性的スタイリングとこれに伴う後方視界の悪さから評価は芳しくなく人気/販売は不調となり僅か2年少々で廃盤、コンセプト変更により次期セルボモードに継承。


【2代目セルボ】
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(セルボ1982~1988)

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(マイティボーイ 1983~1988)

・セルボのルーツ、1971年のフロンテクーペ以来11年ぶりの全面刷新、クーペ~初代セルボが1967年発売のLC10型2代目フロンテから引き継ぐRrエンジンRrドライブ方式を一新しFFとなったフロンテをベースとし先代までの個性やスポーティ度は薄れた。
・ベースのフロンテ、節税バンのアルト、セルボをベースに後部ルーフを取り払いピックアップ化したマイティボーイにてフロンテの車種構成に組み込まれ別ネーミングながらセルボはフロンテのクーペモデルという立ち位置は伝統を受け継ぎマイティボーイは4ナンバーの商用登録ながらセルボの2シーターモデルという意味合いもあった。
・駆動はFFのみ、エンジンは直3 SOHC 0.55L 同ターボ、ミッションは5MT。
・スズキ軽モデル初のターボモデルを1983年に追加。


【初代セルボ】
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(1977~1982)

・3代目フロンテのスペシャリティクーペだったフロンテクーペの軽新規格に伴うスケールUP版が初代セルボであった。
フロンテクーペ廃盤後1年半のブランクを置き新規格「セルボ」として復活、ブランク期間は新規格や排ガス規制対応に費やされた。
・360cc→550cc、ボディサイズアップ、ネーミング変更がなされるも基本設計等はフロンテクーペをそのまま継承した実質クーペのMCモデル。
・ボディは2ドアガラスハッチ式クーペ、駆動はRR、エンジンは直3 2サイクル0.55Lのみ、ミッションは4MT。
・フロンテクーペ時代はミニスポーツ、軽スペシャリテイを全面に訴求するもセルボになってからファッショナブルクーペ訴求に変更、当時俄かに増えていた女性ユーザーに対するアピールを強め男くさいクーペからファッション性をアピールしていた。
・コンセプト変更と排気量拡大、排ガス対策等によりピーキーな操縦性はクーペからはかなり弱められるもRRによるクイックな機動や随一の車高の低さはクーペを継承しゴーカート的な乗り味は絶対パワーを失いながらも他にない個性的モデルとして輝きを放っていた。
・フロンテクーペにはなかったRrガラスハッチを採用し多用途性をアピール。
・昭和51→53年規制適合、2サイクルでの適合はスズキ唯一で矜持を示す。



【フロンテクーペ】
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(2シーター 1971~1972)


(4シーター 1972~1976)

・当時のスズキ主力車種であった軽セダンの「フロンテ」をベースとした1971年発売のスポーツクーペであった「フロンテクーペ」がセルボの先祖である。
・クーペと言ってもありがちなセダンの車高を抑え後部をファストバックに手直しする程度の小手先なボディ変更ではなくデザイン他1から新設計、フロンテベースのシャシにJアローデザインが原型となるスタイリングは軽という制約の厳しい中、低く伸びやか、流麗、スポーティという要素を全て含める日本車の傑作にも数えられるデザインは現在でもファンは多い。
・当初は2シーターでデビュー、バケットシートや7連メーターが並ぶフライトコクピット形式のインパネ等、本格スポーツとしてその存在感はライバルとなるホンダZや三菱ミニカスキッパー、ダイハツフェローMAX SSを超えるスペシャリティ度であった。
・ボディは2ドアクーペのみ、2シーター(71~72)/4シーター(72~76)
・駆動は67年の2代目フロンテを継ぐRR方式、エンジンは直3 2サイクル3キャブ0.36L、ミッションは4MT。
・当時としては軽唯一の3気筒3キャブ2stエンジンはピーキーで乗り手を選ぶレーシング的エンジン、出力もダイハツに次ぐL/100psを超える37ps (後期は35ps)を誇り排ガス対策や新規格対応で急速に軽ハイパワーモデルが衰退していく中、最後まで軽スポーツとしてのラインナップを行う。

あのクルマの系譜26・スズキセルボ編…
Posted at 2020/05/12 18:21:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 系譜 | クルマ

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何シテル?   06/14 18:18
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