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元Gureのブログ一覧

2020年05月10日 イイね!

クルマ弄り記 2020.5/10

クルマ弄り記 2020.5/10
って大して弄ってないっす、昨日山梨の仲間から頂戴したブツの装着のみ!

その気になる”ブツ”とはフツーの神経の持ち主なら恐らく全く拘らないであろうスリーダイヤ入りのホイールキャップ!ハイ、『NISSAN』とスリーダイヤのロゴが違うだけで全く同じデザインですが菱バカにとっては大きな違いwww


有難きお仲間からのご提供品!


安いA/W入れようか?黒テッチンのままにしようか?と悩みましたがお仲間が不要のekキャップあるとの事で有難く戴いてきまして早速装着、うーん誰がどう見てもこれはH82ekワゴンでしょ、えぇ(笑)


これでよりek化、車検証とハンドルマーク見なければオッケーです(*^^)v



しかしここまで拘って一体何の意味あるの?と多くの方が疑問符!?でしょうがそういう無粋なご質問にはお答えしかねますんで宜しくどうぞ(爆)
Posted at 2020/05/10 13:39:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | ekワゴン | クルマ
2020年05月07日 イイね!

ステイホーム投稿企画!最高の愛車写真!

ステイホーム投稿企画!最高の愛車写真!
”ステイホーム投稿企画!最高の愛車写真! ”みん友の皆さんが結構ご熱心にUPされておられるので真似して(^-^;

そろそろお上からの年貢納め通達が恐怖の我が家の22輪+4輪!?のお気に入り画像っす。



まずはワタシのメインである三菱ギャランVR-4(E39A型 1991)


この写真は3号機が復活した2015年に長野・ヴィーナスラインにて復活記念ツーリングを行った時のモノで非常に気に入ってます♪

お次ぎはコレ↓
サブというか現在は菱ヲタ親父を確実に血を受け継いだ次男にほぼ移管した三菱ランサーGSRエボリューションⅣ(CN9A型 1996)


静岡遠征時にお気に入り休憩ポイントである由比PAで夏山の富士山をバックに♪

そしてコレ↓
50代になってぶり返した?バイク熱を満足させてくれるヤマハXJR1300(RP03J 2001)


やはりバイクは海辺が似合う!タンク&カウルをNEWカラー化して以降の海辺撮影はまだこれしかなく港湾地区ながら都会の海って感じがいいかも!?

そして反則?先代ですが同じクルマなんでご勘弁w
↓雪シーンでは最高にカッコいい三菱パジェロミニVR-Ⅱ(1995 H56A)

チビ4駆ながら雪道での走りはパジェロの名に恥じない頼もしさ!スキーに行くと絶対写真撮りたくなりまする(笑)

お次は最近ウチの家族となった↓似非ekこと日産オッティ(2007 H92W)


新入りなので大した写真ないんでekグリル化して初の画像をUP!!
似非ek、グリルやエンブレムでek化して他人にはどうでもいい事ながら菱ヲタとして究極な自己満を乗る度に愉しんでますw

そして業務用車両である↓三菱ランサーカーゴ1.5G(2009 CS2V)


仕事で行った長野・諏訪での一枚、グリーンの絨毯がカタログにでも出てきそうな感じで気に入っている写真!

---番外---

↓長男の三菱パジェロイオ(2005 H77W)


長男所有のため滅多に触れないので写真も少ないながらもワタシが仕入れU検取ったりとメンテは面倒見てる、探し回った希少5MT、自己所有ではないながら可愛いクルマ。

おしまーぃ(^^)/
Posted at 2020/05/07 00:12:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 所有車輛 | クルマ
2020年05月06日 イイね!

珍車PART861

珍車PART861
DVD、CS&BSに地上波、PC…飽きた(/ω\)
STAY HOMEはただただ忍耐ですナ。。。

って事でやる事ねぇーし珍車シリーズってこんですw

今回は未だ80年代かぶれの輩に人気衰えない?GX71をやってみましょー!

⇒『昭和63年(1988)2代目GX71型クレスタ2000スーパールーセント』!!

昔も今もヤンチャ輩泣かせのGX71クレスタ、ご存じマークⅡ/チェイサーを含む三つ子の中では兄弟より希少(と言っても往時はかなり溢れていた)感がありそれらにないパーソナル性が受け下手すると本家マークⅡより人気が高い時期もあり特に暴走ニィチャンには手放しで喜ばれた存在、クレスタ、ホントはそんな連中への訴求ではなかったんですがねぇ、特にGX71は輩にやたら好まれたのもありクルマには罪はないながらも個人的にはあまりいい印象なかったりと…。

1980年、従来型マークⅡ/クレスタの先行型新型車としてデビューしたクレスタ、当時はまだ先代扱いとなるマークⅡ/チェイサーがX40系だったにに対し80年代らしいシャープな直線、気品あるスタイリング、華麗なイメージの4HTでデビューしたクレスタX50系、クレスタデビュー後すぐに本家マークⅡ/チェイサーもFMCされるもX40系とはデザインセンスに隔世の感を与えたクレスタデビューの話題を下回ったモノでした。

3兄弟の性格はマークⅡが普及型、チェイサーをスポーティ担当、クレスタはそれらにないパーソナル性を強調、上級であるクラウンS110系の雰囲気をも醸し出し少数派に好まれ50系の特徴であったクルスタルカットのテールランプは個性的で芸術的でもありワタシもこれにはかなり魅せられたモノです。

初代GX51型クレスタ、クリスタルカットと言われたRrビューは美しいの一言!


80年代前半はハイソカーブームと言われた高級セダン、4HTが若い世代に持て囃され各社から数多く発売されましたがその中でもこのトヨタマークⅡ兄弟はTOP人気、ハイソの極めは88年の日産シーマですがマークⅡ系はそこまで大げさな高額車ではなく好景気の中、誰しもが気軽に買い求める事ができる身近なハイソモデルとして大人気、中心はマークⅡでしたが少数派ながらクレスタも憧れの的だったのは間違いない!

そんなクレスタも兄弟同時に84年にFMCし2代目となりますがこの時、先代の4HTから4ドアセダンに変更、ただしコンサバなマークⅡセダンをベースに車高を抑えルーフを短くしロングノーズ/ロングデッキのスポーティなスタイリングは先代以上の人気を獲得、このスタイルがツボだったのかセダンながら(マークⅡ/チェイサーは4HT設定)輩にはやたら好まれた印象、さしずめ今のヴェルファイアとかヴォクシーみたいな感じ?いや、それらは計算の上その種の方々が好むようなデザインにしているのに対し(あくまで個人的見解…)70系クレスタはそうした意図もないのに自然に輩に愛された感じ?その当時=80年代かぶれの現代の輩もその文化を未だ継承しているのが笑えますネ、この時代の一つの文化なんでしょうがリアル世代としては何がいいんだか、ノーマル(若しくはそれに近い)の方がマークⅡもクレスタもよほど美しく感じるのは偏屈なワタシだけなんすかねぇ?年寄りの感覚?(爆)

2代目70系でも兄弟に対して異質な存在感だったGX71クレスタ


それでは現車のご紹介!人気車であれほど売れまくっただけありGX71兄弟は今でも時々出てきますよね、それでも程度のイイものはどんどん少なくなり残っているモノはそれなりの程度でそれなりのお値段になっています。

総評3.5、内外DC、機関的な不具合はない様子!


画像の限りSOHCの1G-EUモデル、TC24やGTツインターボがこのクルマの花形でしたが実際多かったのはたたグラならぬただルーセント?71兄弟に性能は無問題、見た目のスタイルと内装の豪華さだけが求められましたからねぇ、ワタシもチェイサーのTC24のアバンテ乗ってましたが狭い、遅いを我慢すればこれほどリーズナブルでハイソ感を満足させてくれるクルマもなかったと思いますし。

C評価の内装は定番フカフカのキャバクラシートに郷愁を感じます!


4AT→5MTミッション載せ替え車輛、見た目もお約束の弄りがなされており80年代カブレにはタマらん仕様ですねw

叩き出しフェンダーに収まるのはスピードスターのハの字ハミタイ、族上がり族かぶれは泣いて喜ぶ!?


元がパーソナルセダンだけあり意外に弄るとマークⅡやチェイサーよりもワルになるクレスタ、71は特にそのイメージが強いですねー。


外装もまだまだ手直しの必要もなくこのまま充分乗れる感じで出品地は関東、落札はもちろんなされており店売りはヤンチャ層相手の族車専門店ならがめつく200万位で出すかもしれません(^^)/
Posted at 2020/05/06 00:10:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | トヨタ | クルマ
2020年05月05日 イイね!

緊急事態宣言延長(/ω\)

緊急事態宣言延長(/ω\)まぁ、最初に出た時から5/6で終わるとは思っていませんでしたがそれにしても参ったなぁorz…

仕事も殆どなくなり先月の終盤からほぼ自宅籠り、東京・大阪に次いで感染者の多い神奈川県の住民なのでやはり他県に行くのは気が引ける、しかしストレスはやはり何日も家籠りしていると溜まりますんで1日、バイクで出たもこれも身勝手な行動と反省の日々!?!?

自分のストレス解消という名目でバイク降りずどこにも寄らず・食べずとすりゃ他人には迷惑掛けないし感染する事も移す事もない筈!は身勝手な言い分、事故やれば怪我のリスクが4輪に較べ高い2輪での外出、綺麗事承知ですが頑張っておられる医療従事者に余計な仕事を作ってしまうと思うとやはり慎むべきが基本、1日に箱根ツーリング出た時にも感じましたが確かにこれまでにない観光地の空き具合はバイクで走っていても爽快だしこの時を狙いツーリングする気持ちは痛いほど解る、実際自分もやりましたがこんな時期、走りは爽快でもあれから何日か経っていますが正直、「行かなきゃ良かった」という後悔の方が大きいかも…。

バイク乗ってる時だけの爽快感も虚しいモノ、こんな気持ちになるなら暫くバイクは封印!


虚しさと罪悪感が残るならばバイクも自粛せにゃナ!!と思っていたところにこの緊急事態延長の報道に触れ適わんなぁ~が素直な感想です、出口を信じて我慢を暫く続けなきゃいかん、最近はバイクばっかでクルマでのドライブなんてしていないんでどうしても出たくなったらクルマ、そしてどこにも寄らず誰にも会わずでただ転がすのみ!を通したいと決意を新たにしましょーか。

新入りekもどきで走りますかねぇ、県内・他人接触と事故らないを徹底してw


無能政府のやり方、最低な危機管理能力、一部呆れる政治家、補償の在り方…色々不満はあるも現状、指針に従うのが民度の高い日本国民の義務?不満は次回の選挙で示すしかない無力な一般人としてはそれを最大限の武器として今暫く不自由な日々ですが感染しながら里帰りしたり要請無視して営業するレジャーランドに足繁く通う真似だけはせんでおこう、命をすり減らす医療関係、介護、スーパーやドラッグストア他の店員さんに恥ずかしく思う行動は慎もう、勿論バイクもそれに含まれると思うんで暫くはメンテと掃除だけでバイクと触れる事にしましょう、子供の日ながら孫とも会えず淋しいです、出口の見えない閉塞感、皆さんも同様な筈、精神力持ってお互い頑張りたいモンですネ(*^^)v
Posted at 2020/05/05 00:03:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2020年05月04日 イイね!

あのクルマの系譜・その25~日産クリッパー編~

あのクルマの系譜・その25~日産クリッパー編~ あのクルマの系譜、第25弾は日産の軽商用であるクリッパーを掘り返したいと思います!

クリッパー、かつては2tトラックの名称でしたが日産が2003年、三菱とのOEMにて三菱ミニキャブのバッジチェンジを発売、初めての日産軽商用扱い車として注目を集めましたがそれ以上に今の45歳以上、商用車好きに話題となったのがこのネーミング、1981年に先記の2t車製廃以来22年ぶりの復活、その立ち位置や脈略、歴史的流れに何の繋がりもないながらも当時その懐かしいネーミングの復活、「何で今更?」「2tトラックが軽トラに?」と驚いたモノです。

それではデビューした時点でOEM供給車ながら日産というBIGネームから本家を上回る勢いで増殖した偉大な軽商用?クリッパーを振り返ります!

※この企画ではこの新旧クリッパーは全くの別車ですが単なるネーミング繋がりで代目数えとしております。

【6代目クリッパー(NV100クリッパー/NV100クリッパーリオ)】
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(NV100 2015~現在)

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(NV100リオ 2015~現在)

・先代から引き続きスズキエブリィ、キャリィのOEM車輛。
・NT100(トラック)に関しては2代目を継続販売。
・正式名称は先代から継承するクリッパーの頭に「NT100」、「NV100」が入る。
・ボディは350㎏積載の5ドアバン、5ドアワゴン。
・駆動はFR/4WD、ミッションは5MT/3AT/4AT。
・先代から継承しバンボディを豪華に仕立てたワゴンも5ナンバーラインナップ、こちらは引き続き「クリッパー・リオ」とされる。
・エンジンは直3 0.66L 同I/Cターボ。


【5代目クリッパー(NT100/NV100クリッパー/NV100クリッパーリオ)】

(NT100 2013~現在)


(NV100リオ 2013~2015)

・三菱がEV以外での軽商用撤退を受け供給先をスズキに変更、エブリィ(バン/ワゴン)、キャリィ(トラック)をOEMする事となりミニキャブ同様のバッジチェンジにてラインナップ。
・スズキとのOEM契約直後にベース車のエブリィがFMCした為、NVのみ1年少々で3代目にFMC、NTは2代目を継続中。
・順次安全装備を充実、助手先エアバッグ、踏み間違い衝突防止アシスト、ハイビームアシスト、車線逸脱警報、衝突被害軽減ブレーキ、ふらつき警報、踏み間違い衝突防止アシスト、オートライトシステム、ビークルダイナミクスコントロール・TCS等がグレードにより標準orOP装備。
・正式名称は先代終盤から採用されたクリッパーの頭に「NT100」(日産トラック1t以下クラス)、「NV100」(日産バン1t以下クラス)を継承。
・ボディは350㎏積載のトラック、5ドアバン、5ドアワゴン。
・駆動はFR/4WD、ミッションは5MT/3AT/4AT(NVのみ)。
・エブリィワゴンに倣う基本は商用ながらバンボディを豪華に仕立てたワゴンも5ナンバーラインナップ、こちらは先代途中で廃盤になった「クリッパー・リオ」名が復活。
・エンジンは直3 0.66L 同I/Cターボ(NVのみ)。


【4代目クリッパー(NT100/NV100クリッパー/クリッパーリオ)】
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(NT100/トラック 2003~2013)

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(NV100/バン 2003~2013)

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(リオ 2007~2012)

・日産の軽商用市場初進出に伴って三菱よりOEM供給を受け三菱ミニキャブ→日産クリッパーとして発売。
・相互OEMでクリッパーの代わりにADバンを三菱に供給し「三菱ランサーカーゴ」として三菱でラインナップ。
・クリッパーの名称は元々プリンスの登録名でありプリンスと日産の合併により日産に移管、81年まで2tベースのトラックに使用されていた以来22年ぶりのネーミング再登板。
・2012年までは「クリッパートラック/バン」、以後「NT100(トラック)、NV100(バン)が頭に入る。
・ボディは350㎏積載のトラック、5ドアバン、5ドアワゴン。
・駆動はFR/4WD、ミッションは5MT/3AT/4AT(NVのみ)。
・基本は商用ながらバンボディを豪華に仕立てたミニキャブのワゴン版である三菱タウンボックスを「クリッパー・リオ」として設定。
・エンジンは直3 0.66L 同I/Cターボ(NVのみ)。
・三菱の軽商用市場撤退に併せ次期型はスズキOEMに切り替わる。


【3代目クリッパー(日産クリッパー)】
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(1976~1981)

・プリンス時代から引き続く3代目、2tベースのトラック主体。
・1966年の日産とプリンスの合併により同クラスに2車種以上のモデルを抱える事となった日産は先代迄プリンス時代のボディを継続するも3代目デビューと同時に従来からの日産モデルである「キャブオール」と双子化、230型以降のセドリック/グロリア同様販売店違いであり日産ディーゼル扱いの「バイソン」と三つ子兄弟モデルでもあった。
・この時期の日産商用再編の中、プリンスのモデルであったマイラー(500㎏~1tクラスボントラ)、ホーマー/ホーミー(1tクラストラック/マイクロ)、クリッパーのうちマイラーとホーマーは日産伝統のダットサントラックやジュニア、キャブスターに統合、ホーミーはキャラバン双子のバン/ワゴンに変化しながらクリッパーとホーミーのみ名前が残る事となり乗用車のグロリア含めてプリンス剥がしが1970~82年にかけて徐々に進行。
・1.5~3t積載のトラックがベースのモデル、駆動はFR、エンジンはガソリン直4 2L ディーゼル直4 2.2L 同3.3Lを搭載するが前半はプリンス製を、後半は日産製エンジンで3.3LDeは日産製のみ。 ミッションは4MT/5MTコラム。
・キャブオール、バイソンとの識別はクリッパーの伝統である十字グリルで旧プリンスファンには好評を得た。
・1981年に新設の「アトラス」に引き継いでカタログ落ち、22年のネーミング休眠となる。


【2代目クリッパー(日産プリンスクリッパー/プリンスクリッパー)】
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(1966~1976)

・プリンス-日産の合併の年に先代からFMC、このためスタイリング始め開発は旧プリンスのモデル。
・2t積みトラックベース、駆動はFR、エンジンはガソリン直4 1.5L 同1.9L 同2Lディーゼル直4 2.2L ミッションは4MTコラム。
・いすゞエルフ、三菱キャンター、トヨタダイナに比較して安価設定だった事もあり公用車に多く用いられ清掃車、糞尿車で多用された。
・先代をモチーフした楕円グリルが大きな特徴。


【初代富士精密工業クリッパー(プリンスクリッパー/プリンススーパークリッパー)】
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(クリッパー 1958~1966)

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(スーパークリッパー 1961~1966)

・プリンス以前の富士精密工業時代に本格キャブオーバー型の元祖「キャブオーバートラック」から発展継承し新たに「クリッパー」として発売された。
・2t積みトラックベース、駆動はFR、エンジンはガソリン直4 1.5L 同1.9L ミッションは3MTコラム。
・通常のラジエーターグリルとは異なる楕円形グリルが大きな特徴であった。


【富士精密工業キャブオーバートラックAKTG型】
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(1954~1958)

・当時の富士精密工業→1961年以後プリンスが当時全盛の3輪トラックや4輪ボンネット/セミボンネット型に対し初のキャブオーバータイプのトラックとして発売。
・1.25t積みトラックベース、駆動はFR、エンジンはガソリン直4 1.5L ミッションは3MTコラム。


あのクルマの系譜~日産クリッパー編~…
Posted at 2020/05/04 00:01:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | 系譜 | クルマ

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何シテル?   06/14 18:18
元GureのHNで活動、新規ネタ&過去ネタをUP中、過去記事はかつてほぼ移住していた山梨や本拠でのクルマ弄り記録や過去シリーズ的に上げていた独自の企画モノを再U...

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