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元Gureのブログ一覧

2020年11月30日 イイね!

元Gure散歩♪鎌倉~逗子~葉山ブラリプチツー

元Gure散歩♪鎌倉~逗子~葉山ブラリプチツー

2週間ぶりのバイク、とは言え午前中は仕事したんで出発は午後から、明日も朝早いし疲れを残したくないので近場をブラリと(*^^)v

ここんとこ紅葉見たさに山ばかり行ってたので久しぶりに海が見たくなり特に行先を決めずに出発しましたが鎌倉方面に車首向けます!



小町通りから鎌倉駅を抜けR134に出ます、こんなコース、とても週末や土日は渋滞激しく走れませんが散歩番組でよく取り上げられる小町通りの洒落た店?を眺めながら通過、気温は15℃、完全冬装備なので全然寒くはないし陽射しもあったので快適♪
   
逗子海岸を眺めながら葉山で小休止、久々の芸能人ご用達、富裕層ご用達の葉山マリーナで一服します、貧乏人には縁のない場所ながら立ち寄るのに金掛からんのでね(;^_^A

葉山マリーナ、喰うも買うも何にしてもいいお値段なんで全くもって無縁w
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マリーナの脇の道路から 江の島がクッキリと。
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葉山一色海岸にて
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真ん中辺りが葉山御用邸…
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Pからの景色、シーズンOFFの相模湾は水も綺麗!
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この後は湘南国際村を抜け逗子~鎌倉、八幡宮をかすめて横浜・金沢~磯子~南区に出て仕事仲間の所に立ち寄り30分程度打ち合わせし午後4時過ぎに無事帰宅、3時間程度の散歩程度でしたがペケにも火が入れられたしストレス解消に役立ちました(^^♪

ハイタッチ!drive
2020年11月30日 12:40 - 16:12、
73.67 Km 3 時間 7 分、
バッジ15個を獲得、テリトリーポイント110pt.を獲得
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Posted at 2020/11/30 18:15:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記
2020年11月29日 イイね!

クルマ弄り記 2020.11/29

クルマ弄り記 2020.11/29

今回の弄り対象車は長男坊のパジェロイオ!

いやいや、ウチのお坊ちゃん達、長男も次男もまだまだですわ、長男坊、夜勤明けのボーッとしてる時に壁にバンパー擦ったとかでケア依頼があり 先日のエボ に次いでまたまた倅のケツ吹き…

まっ、クルマ綺麗にするのは嫌いんじゃないんでいいんだけんどそろそろこうしたポカ、なくならんもんかねぇ、人様に危害加えた訳じゃないからいいとしますか!?


下地が見える位ガッツリ擦ってるorz…
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これ以外にも購入前から塗装劣化していた部分、納車時にケアした んですがあれから約2年半、当時もお得意缶スプケアだったんでまた劣化してきてるのでついでにココも作業します!

使用スプレー類、ミッチャクロン(下地)に純正カラー、クリア…
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まずは地肌を水ペーパーでならします。
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古新聞にてマスキング→ミッチャクロン塗布→ドライヤーで強制乾燥。
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ドライヤーにプラスして家で使っているハロゲンヒーターも使い乾燥させて純正カラー塗布。
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この作業を5~6回繰り返し最後にコンパウンドを軽く当てて仕上げにてバンパー終了!
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ケア部が大きいのとどうしても焼けもあり純性カラーとは言え色が若干色が違う、今回だけは遠目でもハッキリ解ってしまうも地肌丸出しの傷よりはマシって感じで…
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実際にはバンパー乾燥させながら他部分も手を付けているんで順番バラバラ、あちこちと同時進行作業です。

Rrのナンバー上部カバーとRrフォグメクラ部のケア、塗装劣化が酷く水ペーパーで地肌を出しバンパー同様にマスキング→ミッチャクロン→塗装5~6回…

カバー部

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メクラ部
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完了!



ドアハンドル部も同様にケア、運転席部が酷くここのみマスキングして缶スプにて処理、他3か所は小さな塗装剥げなのでタッチUPにて処置。
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ドアハンドル完了
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そしてワイパー部剥げも黒塗装(筆塗り)
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仕上げに?洗車サービス
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半日掛けて久々パジェロイオのケア終了、まっ、これで2年以上は何とかもつと思います、次の車検(2022夏)で代替えしたいなんて長男言ってるんで取りあえず乗ってる間は大丈夫って事で終了っす(*^^)v

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Posted at 2020/11/29 18:51:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | パジェロイオ | クルマ
2020年11月24日 イイね!

あのクルマの系譜・その29~マツダミレーニア編~

あのクルマの系譜・その29~マツダミレーニア編~お久の系譜シリーズ、全30弾で一応最終回としたいのでやっつけておきましょー!
最近加齢のせいか?忘れ易いので覚えているうちに…って事で備忘録代わりです(汗)

今回のお題は2003年に製廃となったかつてのマツダフラッグシップのミレーニアを取り上げます、このミレーニア自身1993~2003年の10年のモデルライフの間に名称変更されており前身も後続も直系には充らずマツダ社内事情的に翻弄されたモデルでした…。

現在、ミレーニアの立ち位置は『MAZDA 6』が勤めますがかつてのライバルであってたトヨタマークⅡ(マークX)、日産ローレル(ティアナ)、三菱ディアマンテ等昔で言うハイオーナーカー、現在ですとプレミアムセダンモデルがセダン不況の煽りから軒並み製廃となった中、MAZDA 6は孤軍奮闘状態、しかし今後は直6搭載の噂もあり細々ながらセダンの火を消さないマツダの姿勢にはセダン好きとしては頭の下がる思いがします。

それではセダン文化健在の時代のマツダの”フラッグシップ”ミレーニア、やってみましょう!


【ミレーニア(ユーノス800)】
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(1993~1997 ユーノス800)

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(1997~2003 ミレーニア)

・93年、マツダ5チャンネル政策の下で従来の上級セダン『ルーチェ』とミディアムクラスの『カペラ/クロノス』間を埋めるモデルとしてユーノスブランドで登場。
・マツダ店のルーチェ→『センティア』、アンフィニ店の『MS-9』と比較してクルマとしては下級クラスながらユーノス店では最上級モデルでありユーノスのフラッグシップに位置付く(一部マツダ店でも扱い)。
・ボディは4ドアサッシュレスピラードHTのみ、エンジンはV6 2L DOHC(~02迄)/同2.3LミラーサイクルDOHC(~97迄)/同2.5L DOHC。
・駆動はFF、ミッションは4ATのみ.
・96年のMC時に名称を『ユーノス800』→『マツダ・ユーノス800』と改め更に97年にはユーノス店統廃合により『ミレーニア』に名称変更しMC、尚ミレーニアはマツダユーノス800のグレード名より昇格。
・ミレーニアとなり2000年に廃盤となった『センティア』の後継も背負う。1クラス上級だったセンティアに準ずる味付けがなされるもバブル期のユーノス時代に較べると大幅にコストダウン化が施される。(例:アルミボンネット→スチール化等)
・03年、ユーノス800発売時のコンセプトであった「10年基準」の期間をまっとうしかつてのカペラ→『アテンザ(現在のMAZDA 6)』に後を託して廃盤となる。


【2代目センティア】
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(1995~2000)

・源流をルーチェに置くマツダ上級セダン、センティアの2代目モデル。
・先代(初代)がクラウン/セドグロクラスまで対象にした高級モデルであったのに対しそれらの下級、マークⅡ/ローレルも対応する中級クラスも意識、重ねてバブル崩壊、マツダの経営危機もあり大幅なコストダウンが図られスタイリングや仕上がりにもその影響がはっきりと見て取れた。
・ボディは4ドアサッシュレスピラードHTのみ、エンジンはV6 3L DOHC。
・駆動はFR、ミッションは4ATのみ。
・危機的な売り上げ低下により2000年に格下のミレーニアに立ち位置をバトンタッチして製廃となる。


【初代センティア】
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(1991~1995)

・長年マツダのフラッグシップセダンを務めたルーチェの名称変更モデルでルーチェから数えると6代目となる。
先代ルーチェよりサイズ拡大が図られ3ダッシュ専用ボディ化、従来のクラウン/セドグロクラスに加え更に上級であるセルシオ/クラウンマジェスタ/アリスト/インフィニティQ45迄対象に広げバブル期デビューもあり大幅な高級化が図られた。
・車速感応型4WSシステム、太陽電池を組み込み停車中でも車内をファンにより換気するソーラーサンルーフ等の先進装備が与えられた。
・ボディは4ドアサッシュレスピラードHTのみ、エンジンはV6 2.5L/3L DOHCとされルーチェ迄のマツダシンボルであったRE(ロータローエンジン)は廃盤となる。
・駆動はFR、ミッションは4ATのみ。
・バッジエンジニアリング(双子モデル)のアンフィニMS-9も存在するが94年にセンティアに統合。


【5代目ルーチェ】
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(1986~1995)

・現行MAZDA 6←ミレーニア←センティアの元祖となるのがルーチェとなり当該モデルでルーチェとしては最終型となる。
・先代迄のREメインをより高級サルーンとして訴求するためV6エンジンメインに変更。
・ボディは4ドアサッシュレスピラードHTと4ドアセダン、先々代からキャリーオーバーした商用バンを88年迄ラインナップ。
・エンジンは直4 2L/V6 2L EGI/同2L EGIターボ/654cc×2ロータリーターボ(4HTのみ)/V6 3L(87~)。
・駆動はFR、ミッションは5MT/4AT。
・91年にオーナー向けモデルはセンティアに継承して廃盤、4ドアセダンの営業用(タクシー、ハイヤー、教習車等)のみ95年まで継続しした。


【4代目ルーチェ】
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(1981~1986)

・先代のフォーマルなセダンからコスモと兄弟化した事によりスポーティなイメージとなるも仕上がりはコスモより高級路線、しかし先鋭化したスタイリングはコスモ同様賛否が大きく別れた。
・82年迄先代ボディだった営業用(ハイタク)モデルが遅れてFMC、尚営業用は後続5代目までキャリーオーバーの末、89年には『カスタムキャブ』と名称変更しタクシー専用として95年迄ラインナップ、約15年の長寿となった。
・ボディは4ドアサッシュレスピラードHTと4ドアセダン(この代のみサルーンと呼称)、先代からキャリーオーバーした商用バン(~88年迄)。
・エンジンは直4 2L/同2L EGI/654cc×2ロータリー/同ロータリーターボ(82~)/2.2L De。
・駆動はFR、ミッションは5MT/3AT/4AT。


【3代目ルーチェ(ルーチェレガート)】
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(ルーチェレガート及びルーチェ前期 1977~1979)

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(後期 1979~1981)

・先代2代目迄、ライバルをトヨタコロナ、日産ブルーバード、三菱ギャランに焦点を合わせていたがこの代から1クラス上=マークⅡ/ローレルクラスに変更、ボディは5ナンバーフルサイズ化されエクステリアや装備も大幅な高級化がなされる。
・77~78年までサブネームが付記されて『ルーチェレガート』とされる。これはマツダの当時の運輸省への名称届け出不備と当初のみ先代が併売された事も要因。
・国産初の縦配列角型4灯式ヘッドライト、4HTはクラウンに次ぐピラード方式とされ注目を集める。
・ボディは4ドアサッシュレスピラードHTと4ドアセダン、商用バン(~79年迄先代、79年に遅れてFMC)。
・エンジンは直4 1.8L/同2L/同2L EGI(80年~)/594cc×2ロータリー(~78迄)/654cc×2ロータリー/2.2L De(80年~)。
・駆動はFR、ミッションは5MT/3AT。
・79年の大幅MCでベンツ風マスクを採用し『広島ベンツ』の俗称が有名となる。
・昭和53年排ガス規制適合

【2代目ルーチェ】
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(セダン 1972~1978)

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(HT 1972~1978)

・先代で試作的にラインナップされたREを大展開した2代目モデル。
・大鷲をイメージした彫が深くダイナミックなボディラインが特徴。
・ボディは4ドアセダンと2HT、ワゴン/バン。
・エンジンは直4 1.8L/594cc×2ロータリー/654cc×2ロータリー。
・駆動はFR、ミッションは4MT/5MT/3AT。
・75年の大幅MCでボディサイズを拡大、通称「BIGルーチェ」となる。
・77年に後続となるルーチェレガートが発売されるもクラスUPがなされた為78年まで2代目も併売された。
・昭和50→51年排ガス規制適合

【初代ルーチェ】
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(1966~1972)

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(REクーペ 1969~1972)

・カローラ/サニークラスを焦点とする「ファミリア」の上級セダンとしてコロナ/ブルーバードに的を絞って1966年に新型車デビュー。
・1.5Lクラスとしては当時は大柄であり前席3人掛けの6人乗りセダンであった。(商用バンも設定)
・デザインはJ・ジョウジアーロ、ボディは4ドアセダンとセンターピラーレスHT形状のクーペ(REクーペ、69~)
・REクーペはスタイルこそセダン版ルーチェのイメージを採用するも中身は別物で別車種と見れる、セダンがオーソドックスなサス構造、駆動方式(FR)、レシプロエンジンモデルであったのに対し4輪独立、REエンジン、FF方式、P/S採用と当時としては意欲的機構が採用さるも試作的な存在に留まり3年間のモデルライフ時に1000台に満たない生産、少量生産と凝ったメカニズムにより価格もクラウンやセドリックを上回る高額でコスモスポーツ同様にマツダのイメージリーダー的側面が大きかった。
・エンジンは直4 1.5L/同ツインキャブ/同1.8L(69~)以上セダン、REクーペは655cc×2ロータリーのみ。
・駆動はFR(セダン)/FF(REクーペ)、ミッションは4MTコラム、フロア。


あのクルマの系譜~マツダミレーニア編~…
Posted at 2020/11/24 17:28:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 系譜 | クルマ
2020年11月22日 イイね!

VR-4・リフレッシュ計画~完結~♪

VR-4・リフレッシュ計画~完結~♪びリペア&塗装(一部)が完了し我が家に連れ帰ったVR-4、残る作業はそう、デカール貼り!

E39AのVR-4はRrドアガーニッシュに【4WS 20i DOHC 16V INTERCOOLER TURBO】のロゴ(デカール)が入るのですが既報の通り純正部品としてはとっくの昔に廃盤になっており5年前にギャラン仲間に自作してもらっていたのでこれを貼付して今回のリフレッシュ計画は完了となる訳です!

修復箇所のそれぞれ…

左Cピラー(浮きサビ除去→メタルパテと磨きにてリペア後に塗装)
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Rrバンパー、Rrスポイラー(塗装剥がれぶタッチアップ箇所をリペア後1本塗り)
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左右サイドガーニッシュ(経年劣化、紫外線劣化をリペア後塗装、ついで?にサイドスカートも塗装)
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ってこんでギャラン帰宅後の初のお休みの本日、仕上げのデカール貼りをやりますゼ(^^)v

シールやデカール貼るのは最適な気温というのがあり下は20℃、上は38℃(サービスマニュアルより…)、今日の横浜は午前中はやや気温が低く20℃に到達しないので午後から開始、それでも18℃位なのでドーピング?も実施。

ガーニッシュ部はガソリンにて油分除去、その後ドライヤーの温風にてガーニッシュとデカールを暖めます。
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取付位置はマニュアルを参考に鉛筆でマーキング、そしてデカールを貼付け!
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出た!お好み焼きヘラw これにて気泡抜きっす!
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ここからフィルムを剥がせば貼付となるのですがデカールの製作から年月経っているので綺麗にスパッとはフィルムが剥がれない、糊がデカールにこびりついてしまうので文字本体が剥がれぬよう慎重にゆっくりとフィルムを除きます。

こんな感じで糊が残ってしまう…
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糊の残骸はパーツクリーナー→シンナーを使いながら爪で根気据えて慎重に除去、塗装したばかりなんでなるべくシンナーは使いたくなかったながらパーツクリーナーだけではなかなか取れず止むを得ずって感じで。

完成!
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純正デカールの文字色よりボディと同系のため角度によっては文字が全然見えない感じながら観る位置を変えればハッキリと解る、EV、エコ一辺倒の現代に高性能をそんなに誇示せんでもw ってのもあるし控えめでイイ感じでないの(笑)
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当然片側も同じ作業をやり2時間で完了、これにてVR-4リフレッシュ計画はつつがなく終了となりました、仕上がりはお約束の近くで凝視しなかければまぁ、イイ感じかな!?!?
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終了後はザッと洗車し大事にガレージに抱えておきますw
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ついでに荷運び使用でランカゴを次男に貸し交換しているパジェロミニもあまりに汚れてるんでこっちはゴシゴシ洗車!
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気持ちよくなりました、これで少しは父親の有難みを感じてくれりゃいいんだけんどorz…www
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さーっ、後は塗装代の請求書を待つのみです、これが一番厄介ですがここまでリフレッシュできたんなら安いモノ、今後は車庫保管だし外装は後10年弄らずが目標っす(^^)v
Posted at 2020/11/22 20:11:40 | コメント(2) | トラックバック(0) | ギャランVR-4 | クルマ
2020年11月20日 イイね!

VR-4・リフレッシュを無事終えて納車♪

VR-4・リフレッシュを無事終えて納車♪
ての作業が終了したので本日(19日)、VR-4を自宅に連れ帰りました、そう、自分でローダーで運び納車ってこんで(^-^;

NPR85積載、ローダウンには厳しいので敷板を噛ませて腹擦らないよう慎重に積み込み、仕事の商品車よりも丁寧じゃんか!!と外野に冗談飛ばされ「当たり前っしょw」と当然の如く返しておきますがwww

現代のクルマ用に固縛設定してあるウインチを旧車設定にして積込み開始!フック位置も形状も昔と今では大違いなんで…
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荷台に納まるこの顔見てると6年前に山梨の仲間と島根県からこの子をやはりローダーで引き取って来た日の事を思い出します…
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工場~事務所の約1時間も慎重にゆっくりと、焦らず慌てずローダー乗りのお手本のような運転にて(っていつもは違うんか!!とのツッコミはなしにしてつかーさぃw)
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自宅到着で下ろします、ドンとローダー停め前の道占有して作業、何台か入って来るも荷台下げてるの見て諦めて下がりましたわ、スンマセ~ンってコレ位図々しくないとこの稼業はできやせんのです(-_-;)
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久しぶりの我が家、納まるところに納まったギャラン、心なしか顔も嬉しそう!?(親バカwww)
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そして最後の仕上げ=デカール貼りは自ら行います、次の休みに腰据えてじっくりとやりましょー!
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後は請求書が怖いですがいいでしょいいでしょ、これだけ丁寧にやってくれれば値引き交渉など愚の骨頂!!スパッと払いまっせ~(*^^)v

Posted at 2020/11/20 00:13:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | ギャランVR-4 | クルマ

プロフィール

「ラッシュの買取りとPC新調(^^; http://cvw.jp/b/2682511/48478176/
何シテル?   06/09 21:43
元GureのHNで活動、新規ネタ&過去ネタをUP中、過去記事はかつてほぼ移住していた山梨や本拠でのクルマ弄り記録や過去シリーズ的に上げていた独自の企画モノを再U...

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あのクルマの系譜・その21~三菱GTO編~  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/04/16 22:31:38
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