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元Gureのブログ一覧

2021年04月30日 イイね!

XJR・U検からのイオのタイヤ交換(^^;

XJR・U検からのイオのタイヤ交換(^^;
いよいよのG/Wですがこんなご時世、昨年に続く基本ステイホームのツまらん連休っす…(*_*)

本日は一応平日、ワタシは当然?休みなんでペケのU検に行って参りやした!

予約取れたのが最終の第4R、転居後どちらかと言えば湘南陸事(平塚)の方が近いんでお馴染みの横浜陸事ではなくこっちでお受験w 4R受付始まる14時丁度に自宅から30分程で到着!

昨年1月のランカゴ受験以来(仕事は除く)の湘南陸事
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4輪のU検は仕事柄頻繁に行うも2輪は自分の(プライベート)しかやらんので2年ぶり、きっちり点検はしているんで大丈夫な筈ながらやはりライン入る前には多少緊張…
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前回は2輪初受験だったんで付き添い頼みましたが今回は単独、4輪に較べ格段にラクなんで大丈夫だろうとw

前のお方は不慣れなようで検査員付き添い、なので少々時間掛かりますが広い心で待ちまするwww
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灯火類、排ガス、スピードメーター、光軸と全て順調、ライトはやっぱりハロゲン戻ししておいて良かった!

無事合格でコースアウト
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あっ、陸事のお約束の珍車捕獲、今回もやっております(笑)

まずはコレ↓
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70年代の”漢カワサキ”のザッパーこと元祖Z650!!(現在も後継モデルアリ)
てかこれ逆車であちらのネーミングである『KZ650』ですナ、写真より実物はもっとクタビレた感じでしたが今やこれもカワサキ旧車のプレミア価格の例外ではなくここで登録後はさぞスゲェ値段でお店に並ぶのでしょう…

ナナハンキラーと言われマニアックなザッパー、往時は絶大人気のZ1/Z2の影に隠れ地味な存在でしたが今やこれを指名買いするOLDマニアも多いとかで驚く金額で売ってますナ。

ほぼオリジナルながらシートはアメリカンのZ650LTDのモノかな?輸出仕様にこういうモデルがあったのかもしれんですがワタシの知る限りLTDは意匠が少し違うんで後付けシートかと。

そしてコレ↓
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積載の上に佇むS30Zですがコレ、意匠だけで判断するとありふれた!?30Zの中でも希少な240Z-Lと見た!

いや、エンジン覗いた訳ではないんで断定はできないんですがGノーズなしの横線グリル、2000Zのハニカムグリルは定番ですがなかなか横線グリルはいない、しかも2000だろうが240だろうがGノーズにするのがS30Zのお約束の中でわざわざこの希少なグリルを付けるっていうのは少ない筈、まぁ今も手に入る海外向け横線グリルを付けたのかもしれませんが旧車としては多いS30Zの中でなかなか希少なお顔を見て感動でした(^-^;

Gノーズなし、バーフェンなしの240Z-Lは往時地味な存在でしたネ~
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と、横目でレア2/4輪見ながら新車検ステッカーに交換かつライトを陸事でLEDに付け替え、これで慣れてしまってるんでなんかオレンジっぽいボンヤリ光は嫌なんで(-_-;)

旧車検ステッカー剥がし
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令和5年5月の新ステッカー!
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陸事Pでゴソゴソとライト交換w
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LED戻し?
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これにて無事2年車検付きの自分仕様のペケに戻しルンルンで帰宅、やはりU検は安くてえぇ、重量税5000円に検査登録費用1700円、予備検1500円に自賠9720円の計17920円で検2年付きですからねー♪

帰宅後はなかなか休みが合わず延び延びになっていたパジェロイオのタイヤ交換(冬→夏)のため長男来訪、タイヤ運び等力仕事はヤツに任せながら交換作業!
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自宅からの夏タイヤ運び出し/冬タイヤ格納、交換作業は持ち主のお仕事ですw
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タイヤ交換作業中
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トルクレンチでのナット締め付け、空気圧調整だけやってやり交換作業終了!
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連休前半の希少な平日谷間を有効に使えました(^^)/
Posted at 2021/04/30 21:20:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | XJR1300 | 日記
2021年04月28日 イイね!

珍車PART903

珍車PART903
珍車899弾に続くブタメ発見っす(*^^)v


899では希少なチェイサーをご紹介でしたが今回は王道!?マークⅡ、しかし当たり前のマークⅡでもお珍しいグレード、今となってはかなり貴重です!


⇒『昭和53年(1978)3代目MX30型マークⅡセダン2000LG』!!


70年代中盤~80年代には溢れかえっていた3代目30/40系マークⅡ(30=51年規制、40=53年規制)、後年のマークⅡ絶対人気を作り上げたのがこの3代目、初代(RT60/70)2代目(RX・MX10/20)がどちらかと言えば基礎のコロナとあまり変わり映えしないばかりかそれでもお値段は高くどこか中途半端でパッとしない印象だった事に対し3代目では立ち位置をぐっとクラウンに寄せ高級化、車体も6気筒搭載ベースで全長を延ばし大型化、言うなれば”ミニクラウン”のイメージ戦略が成功し続く4代目(X60系)以降、日本を代表する人気サルーンに成長したのはご承知の通り、特にハイソカーブームやバブル期の5代目(X70系)や6代目(X80系)の狂乱人気ぶりは凄かったですよね~、ご同輩!今のセダン衰退が信じられない、そんな思いがある方々も多いかもしれません、ワタシ含めてw

”ミニクラウン”的豪華さで一気にプレミアム感を増した3代目マークⅡグランデ!
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さて、そんなマークⅡ人気を築いたこの3代目ですがこの代から加わった最高グレードの『グランデ』が一番人気、当時の100系クラウンロイヤルサルーンと大差ない内外の豪華さと風格がクラウン同様、庶民には憧れを抱かせ中古になっても人気衰えず、3代目は76年発売でしたが値段もそうは下がらず90年代に入るまでそこそこ立派な値段で取引されておりました…。

ワタシも若い頃のハイソブームには憧れましたが当時は結婚したてで子供も出来立て、そこまで2ドアスポーツばかりを愛車にしてきましたがありがちなカミさんからの「子供産まれるから4ドアがいい!」の希望を聞き選んだのがこのブタメマークⅡグランデでした。

元愛車!
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購入時既に7年落ち、60や70なんて貧乏新婚時代に購入できる筈もなく当時は正にGX71が市場を席巻していた時代でしたので2代前のマークⅡはかなり下がったとは言え確かまだ4~50万で売っておりギリ買えるってこんで頑張りましたw
それだけ2代型遅れでも人気があった訳ですがエンジンが旧世代の排ガス対策でトロい以外内装の豪華さは71と大差なし、豪華フカフカモケットシート、スムーズな当時トヨタ唯一の4速AT、そしてALLパワーの装備等多少古くてもウットリできる、そんな当時のブタメグランデでしたね、走りはM-EU型2Lの125ps直6、音は良かったですが燃費極悪でとにかく排ガス対策後付けエンジンでしたんで走らんかった…

内外DC、R点の評価、224000㎞走っているんで劣化は年式なりにあるようですが機関的不具合は無い様子の出品票
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現車、このマークⅡのお約束的なダッシュセンター割れが出ておりD評価の要因かも!?ただ全体的に不潔感はなくクリーニング次第ではかなり美車になりそうです、高グレードでも手巻きウィンドウってのが時代を感じさせますがそれだけP/Wが貴重な時代でした!
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しかし30のLGなんて久しぶりに見ましたわw
仕事柄古くから色んなクルマに触っており30/40も数えきれない程触れてますがLGなんてあまり記憶ないです、80年代後半でも残存し値段もそれなりにしていたのはグランデのみ、往時から新車販売もグランデが主であり別の意味で下級グレード(4気筒のGLやDX)もそこそこ普及しますが中間グレードってあまり出なかった印象、そんな中今回の出品車は当時でも少なかった『LG』グレード、マークⅡの場合上からグランデ>LGツーリング>LG>L(ここまで6気筒)>GSL>GL>DX>STD(4気筒)となり出品車は上から3番目、新車時グランデとほぼほぼ意匠は同じ、先代では最高グレードであったLGですので各パワー装置の有無が大きな違いでEFI付きM型エンジンも搭載しておりましたが故にそうグランデと価格差がなくあまり出なかった印象で却ってもう少し下級の4気筒モデルの方を多く見かけました!

出品票によると外装にもそれなりの劣化があるようですが画像の限りツヤも残り大きな凹、傷、サビもなく40年オーバー車としては美車と言って相違ない!
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出品地は北関東、落札はなされますがやはり非グランデである事とブタメの人気ポイントとして重要なOPの大型バンパー(激突吸収バンパー)でない部分で評価を落としブタメとしては比較的安い金額で落ちています、しかし安いと言っても昨今の旧車高騰化でのお話でこれも旧車ショップに並ぶと3桁とか恐らくなるんではなかろうかと…

(^^)/
Posted at 2021/04/28 20:02:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタ | クルマ
2021年04月25日 イイね!

お買い上げ~♪

お買い上げ~♪
ってワタシではなく次男坊の話(^^;

前々からセカンドカー代替えを検討してきましたが遂に本日契約!

検討時に彼がメイン使用しているエボヨンのE/gブローというハプニングもあり当初はエボを代替えにしてデリカD:5やエクリプスクロス、他社ではRAV4、CX-30、エクストレイル等ヤツの希望でSUV系を検討してきましたが…

結果コレ↓を注文!
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ジムニーシエラJL(3BA-JB74W)!!

注文書w
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当初はセカンドカーなので軽ジムニーで検討を進めるところか入りましたがエボがもう普段使いできない(したくない)点が大きくそうなると冬場の雪山エキスプレスとしては軽ジムニーではやはり高速等が辛い、ワタシ世代で言うとパジェロミニとパジェロジュニアがあった時代(約四半世紀前ですが…汗)、軽と同じ室内空間で普通車の高い税金なんてとんでもナイ!でしたが長距離使用等を考えると軽との維持費の差額を考えても昔ほどは開きがない(と言っても2万円以上の差はあるが…)

大きなシエラ決定ポイントはやはり試乗、先々週に軽、先週シエラを乗ってみて普通に走る分には軽でも充分、しかし軽の方は噂通り電子デバイスの介入がウザい、電スロはいちいち燃料カットして思うように走らないしネ、高速乗り較べた訳ではないながらシエラはやはりトルクに余裕があり決して速くはないながらも電子デバイス介入もそう感じずやはり660ccと1.5Lの差はヤツの使用過程では軽~普通車の差額を負担してもシエラにするべきの結論、シエラも今時の登録車としては手頃な金額だし。
軽でもスロコンとか付けりゃ何とかなるもトータル的、そして何よりオーバーフェンダーの迫力あるシエラの姿に親も子も惚れてしまった訳でして…(*^^)v

先週シエラ写真撮り忘れたんで軽ジムニー試乗車をパシャリ、室内は同じ、外観はバーフェンがあるかないか、前後バンパーの大きさのみ!
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後席も意外に乗れる感じで長時間は厳しいも現旧規格パジェロミニや昔の2ドアクーペよりはよほどラク♪
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注文したのは上記画像のジャングルグリーン、グレードは2種類あって安い方(JL)、しかし内容はスズキセーフティセンスが大きな違いでウチはそんなモノ必要ない、低グレードで充分で他には上級(JC)と比較してライトがLED→ハロゲンに、ドアミラーウインカーの有無、室内のどうでもいい加飾程度なんで問題ナシ!ってこんで。

んで…ジムニーで有名な長期納車期間ですが例外なく当てはまり早くて年末、現在の半導体不足の影響が被ると長いと1年との事で約200万の買い物した次男坊は全く実感湧かないとwww

あっ、お値段は人気ジムニー系としてはかなり頑張ってくれた(頑張らさせたw)、担当セールスは次男の1コ下の3年目の若いのなんで申し訳ないながら最後は店長(ワタシと同年代)を商談に呼んでもらい交渉、店長枠目一杯使ってもらい契約、ホントか嘘かは知らんけどwここの店での一番の値引きを引き出せたらしい?のであんまし苛めるのも内情知るだけにできずまぁ、納得できる金額になったんで手打ちしたって訳ですナ!

1年後、現セカンドのパジェロミニは長男に移管、長男の現愛車パジェロイオが車検も迎えるし長男も維持費を下げたいとの事なんでイオはシエラと入れ替えで引退というスケジュールっす。

買主は実感湧かないながらも早くもオーテレタイヤによるインチUP、1~2インチの車高UP等を妄想している様子、こういう時代が自分にもあったなぁと見ていて純粋に?夢見れる若者が羨ましいですわ…

と、旧車太古車ばかりの元Gure家にやっとまともに安心して乗れる=新車 が来るというお話でした、同時に菱王国に異端児仲間入りですが現在パジェロJr/イオの後継がないのが王国崩壊の要因ですなぁ~(^^)/
Posted at 2021/04/25 18:03:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | ジムニーシエラ | クルマ
2021年04月24日 イイね!

珍車PART902

珍車PART902
今回の珍車シリーズは菱ヲタギャランヲタ元Gure大興奮!?

いやー、ギャランは8代続いた(フォルティス除く)ギャランシリーズで一番売れたモデル!

リアル世代の感覚でも初代ギャランも6代目ギャラン(手前味噌ですが…汗)も売れまくり往時は街に溢れましたが3代目になる初めて”Σ”を名乗ったこの型は今の体たらくが信じられん三菱をNo.3メーカーにのし上げた功労車でした!

⇒『1978年(昭和53年)A133A型3代目ギャランΣ(初代Σ)2000GLX』!!

OLD三菱マニアには忘れられない”大地のセダン”ですねー、1970年代後半~80年代にかけて、確かにコレもそこらじゅうにおりましたっけ…

先代までのギャランセダンをΣ、そしてHTとスペシャリティーバージョンのGTOをまとめたΛ(2HT)の2モデル構成で76年に登場、Σが半年程早くデビューしましたがギャランGTO譲りのクサビ型のスタイリング、ファストバックに近いRrスタイル、三菱伝統の逆スラントが非常にスポーティでトヨタコロナ、日産ブルーバード、マツダルーチェ等、所謂”オヤジセダン”カテゴリーに新風を吹き入れ若々しいスタイリングは発売と共に人気を呼び販売登録台数は排ガス規制で青色吐息だったこの時期のコロナ、ブルーバードを上回る数字を残しました!

続くギャランΛ、78年の新星ミラージュにより勢いに乗る三菱はシュア3位を獲得、この功績の礎になったのが初代Σって訳です…。

キャッチコピーは”大地のセダン”子供だったワタシにはイマイチ意味不明でしたが今も耳に残る♪~ギャランシグマぁ~ のメロディ、それだけインパクト強いセダンでした。
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このΣ、ウチの亡父親もデビューと同時に購入、車種の少ない三菱なのでトヨタマークⅡ、日産ローレルまでライバルとするクラスレスの超豪華バージョンであった『2000スーパーサルーン』を選択、51年規制のG52Bアストロンエンジンはパワーがなく6発を積むマークⅡやローレル相手は厳しい部分もありましたが内装だけは負けてない!

当時としては高級車の証であるP/W装備、豪華カーペットにフルモケットのシートも目を見張りVIPモデルのデボネアと遜色ない空間は子供ながらにウットリでしたっけ(^-^;

それでは現車です、出品票は43年落ちとしては奇跡的評価の3.5、内外もCと言う内容で一見したところ再生等もしていない感じなのでここまで綺麗に残るΣももう何台もないでしょう、歴代オーナーさんの血の出る努力を感じますネ!
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型式A133なので53年規制モデル(51年規制はA123)、特別枠的スーパーサルーン、ハードバージョンGSRが上におりますが実質的にΣのTOPグレード兼メーカー推しの2000GLX、CMなんかもほぼこのGLXが使われており往時街中で遭遇するのもこれが多かった?いや、より安価でスポーティイメージだった1600SLスーパーかもですが…(勿論地域により差があります)

70年代のスポ車から継承する連メーターのインパネが非常にスポーティ、オリジナル状態を保っています!
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このインパネも評価高かったんですよねぇ、GTOバリのスポーティさを維持しながら各部リファインし1970年発売のGTOとは雲泥の差で操作性、視認性も高くなりコロナやブルにないお洒落さを醸し出していました、残念なのは78年に後期型にMCされた際にインパネの連メーターは廃止され現代的と言えばそうなのですが油温や電流計を廃止し性能把握には役立たずの空調絵表示とされてしまいファンをがっかりさせました、外観も丸目4灯→角目4灯となりこのMCによりΣ人気は急降下したのも事実です…。

C評価の外装は恐らくは未再生?A/W以外はオリジナル、凹や傷もなくツヤも充分残る美車!
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出品は東北地方、落札はプレミア価も付き店売りは3桁オーバーに相違ないでしょう(+_+)

クルマ=セダンが当たり前だったこの時代、Σを始め魅力的セダン華やかでしたが歴史は繰り返す?それとももうセダンは廃れるだけなのか?セダン好きとしては前者を望みたいですがねー、SUVとミニバン・HBだけしゃあまりにも悲しいっす(*_*)
Posted at 2021/04/24 18:26:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 三菱 | クルマ
2021年04月22日 イイね!

一難去ってまた一難(/ω\)

一難去ってまた一難(/ω\)
エボヨンご帰還の朗報をつい先日お伝えしたばかりなのにねぇ、今度はダンガンやられました(-_-;)

一昨日の仕事帰り、狭い曲がりくねった道でこっちは登り、向こうは下り、狭いと言っても普通車ならすれ違いできるレベル、こっちは軽だし登り優先、しかし相手のラウムが膨らんで下ってきたのでヤバいと思いこっちは停車、これで無事回避の筈が…


何とラウム、カツンとダンガンの横っ腹に当たるも擦りながらそのまま走り続けダンガンはこの有様(涙)
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Bピラー部下側からRrバンパーに抜ける線傷が見事に付いている、オマケに希少な純正アルミも一部傷が(黒丸部分)
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擦り抜けた後相手もようやく止まりまだ若いガキ、親のクルマを1DAY保険で乗ってるとの事、免許証確認すると昨年8月に免許取ったばかりの某大学生、ウチの次男坊よりも若い21歳で呆然としてるんで「事故やるの初めてか?」と聞くと蚊の鳴くような声で「ハイ」と、なのでこっちで警察手配し警官来る迄自分の保険会社に連絡を指示し警察来た後は淡々と事故処理…。

幸いだったのはボディ下部の【DANGAN】部のステッカーに傷入らなかった事、こんなの確実に部品ないし複雑な?字体なんで作るのも難儀するんでねぇ、ガーニッシュの端にやや傷あるもこれはタッチUPで見れるレベル、ここまで本格塗装となるとやはりステッカー剥がす羽目になるし無事で良かった!

ボディも軽く擦ったので鈑金は必要ないかな?丁度横っ腹にサビによる塗装浮きがあるんでうまくすればこれも綺麗に直るって感じ。

相手のラウムはFrバンパー右角の擦り傷、当てられたこっちの方が重症ってorz…
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まぁ、起きてしまった事は仕方ない、こっち的には停まってるところに擦ってきたんで10-0を主張しますがドラレコ映像では微妙って判断されるかな!?とにかく保険会社は出し渋り、難クセお得意なんでねぇ、勿論ダンガンも任意/車輛保険に加入してるんで問題なく治るに相違ないですがなるべく等級ダウンは避けたいんでガッツリ交渉させて頂こうと!

ドラレコ映像


本日エボでお世話になった東日本三菱さんの最寄り店に相談、G/Wになるので連休明けに修理出しという事となりやした!

痛々しい姿、早く綺麗にしたいんですが連休明けまでお預け…
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こっちの言い分は完全なるもらい事故、相手も過失は認めるも帰ってから外野から色々吹き込まれるんだろうけど礼儀正しい若者だったんので必要以上のクレームは辞めておきましょう、ヤツには「初めての事故相手がオレで良かったな!」とカマしておきましたが果たしてどうなんだかですナ…。

Posted at 2021/04/22 15:22:46 | コメント(5) | トラックバック(0) | ミニカダンガン | クルマ

プロフィール

「ラッシュの買取りとPC新調(^^; http://cvw.jp/b/2682511/48478176/
何シテル?   06/09 21:43
元GureのHNで活動、新規ネタ&過去ネタをUP中、過去記事はかつてほぼ移住していた山梨や本拠でのクルマ弄り記録や過去シリーズ的に上げていた独自の企画モノを再U...

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