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元Gureのブログ一覧

2021年05月11日 イイね!

登ったり墜ちたり…!?

登ったり墜ちたり…!?
本日のyahooニュース、菱派としてはテンション上下がスゲェ事スゲェ事www


まずはいい方=三菱自動車に関するニュースは悪いのが殆ど、遡ればもう20年前になる”例の”リコール隠し以来ロクなニュースはないorz…

そんな中こんな嬉しい記事が!

https://news.yahoo.co.jp/articles/91c95da957b6189d84f55134a25810aef1808911

来ましたよー、ラリーアート復活!ホントかぁ…

何せネットニュースではガセネタが多くこれまでにも『パジェロミニ復活』『ランエボ復活』『ギャランVR-4復活』『GTO復活』と散々マユツバ記事に振り回されてるんでまたかよ!と思いながら記事を読むと三菱の代表執行役社長兼最高経営責任者の加藤隆雄氏まで語っているのを見るとこれは本物だろうと。

まぁ、80~90年代にトムス、ニスモ、無限と並びスポーツブランドとして認知されたこのブランドを名付けたOPパーツや物販販促でしょう、今の三菱にかつてのラリーイメージは望めない(てかそれに出れるモデルがない)んで大きな期待はできないでしょうが ”RALLI ART” このロゴを見るとワクワクする40~60代、少なくない筈(*^^)v

ラリーアートと聴くと三菱名車、名シーンが蘇りませんか!?!?

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こんなシーンが目の黒いうちにまた拝める事を期待しますw

そしてもう一つの悪い方…


https://news.yahoo.co.jp/articles/9121e19942025aec78fc6e786801b5b7cc8af6bc

まぁ、これはあれ以来ほぼ毎年のように見る記事、今年は特にコロナ禍の影響もあり三菱に限らずトヨタを除きどこも厳しい決算になったようですがね、さすがは財閥グループ、普通なら倒産でしょう…。

来期は”目指せ100億円黒字”らしいので今後の展開につい期待、しかし三菱得意のASEAN地域での存在感は保つ、いや、伸びるんでしょうがルノーや日産に首根っこ掴まれ国内では衰退の限り?

冒頭で述べたマユツバ記事、ルノーメガーヌのシャシを使うエボorVR-4、フェアレディZとシャシ共有のGTOなんてのがホントに出れば国内菱ファンの溜飲も下がると思うけど最早時代の流れもあり電動まっしぐらですしね、しかしラリーアートの記事にあるような”三菱らしさ”は決して電動車だけではない事を加藤隆雄氏に直談判した心境です(鼻であしらわれるのは承知ですが何か?www)

(^^)/
Posted at 2021/05/11 21:51:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | 三菱 | クルマ
2021年05月08日 イイね!

事故られダンガンの修理出しと臨時業務と捕獲w

事故られダンガンの修理出しと臨時業務と捕獲w
長~~いGWもいよいよ終盤、どこにも出ずクルマ・バイク弄りとひたすらのwowowで過ごし蔓延防止に努めましたゼ(笑)


しかし昨日、休み中電話で買取したクルマをどうしても来週開催のAAに出したいんで午後のみ臨時仕事してきましたぁ。


買取→AA搬入はH26年の5年落ちキャンター冷凍車!
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7日、一応平日なので仕事のクルマは多少多いもまだまだ市内は空いてる、いつもなら1時間掛かるAA会場に40分位で到着、大企業とか今週一杯休みなんでしょーね、ワタシは零細ですがやはり今週一杯休み、しかし日雇いのド〇チン、ニコ〇ン同様にその分収入もないんで喜んではいられん(*_*)

キャンターを搬入!
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搬入時に今や珍しくなってきたコイツを捕獲!!
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Y32グロリア!!

”グロリア”っていう響きが最早懐かしくないっすか? セドリック・グロリア時代、ワタシら世代では大昔のプリンス=超高級車(天皇家にも納入していた位ですから…)のイメージがあり1971年以降は同じクルマながらも「GLORIA」のエンブレムに敬意を払ったモノですw

現車、平成4年の2.0クラシック、この代と先代Y31は圧倒的にスポーティ路線のグランツーリスモが人気ありましたがクラシックは旧来の”高級車”の出で立ち、落ち着きと気品を感じさせたものでしたよねー…

40万㎞の走行とよく頑張った!感動した!(by小泉www)
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距離が距離だけに不具合も出ているようですがその過走行と年式が嘘みたいな綺麗さ、内外Dの総合3点はまずまずでさすがにドライバーズシートのヘタリは隠せないも内装も不快な印象は一切ナシ!

外装もややツヤが落ちていますがまだまだこのままで見れるレベル!
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Y32、Y31もですが非常に好物でした、同時期のクラウン(S130~140)よりも好み!
てかこの頃の日産はどれも惹かれましたよねー、グロリア(セドリック)にしてもクラウンに充分タメっていたしスカイライン(R32~34)、Z(Z32)、ブルーバード(U12)、シルビアに180(S13)、プリメーラ(P10)、サニー(B12~13)、キャラバン/ホーミー(E24)等々…

あの魅力的日産車は何処に行ったんでしょうか!?
あっ、三菱はぞれ以上の体たらくですが(*_*;

Y32グロリアグランツーリスモ
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このY32も来週出品、果たして幾らになるか注視したいところ!

そして本日はようやく事故られたダンガンの鈑金出しで最寄りのいつも世話になりっぱなしの三菱さんへGo to DANGANってこんでwww
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GWで保険屋もディーラーも休みだったんで大幅に日数過ぎてしまいました、その後の進捗はこっちの映像送り予想通り相手保険屋は「停まってない」と難癖付けてきましたわ、まぁ、微妙なのは間違いないも認めても当方過失は1~2割だかんな!と自分の保険屋にはきつく言ってあるんで後はプロ同士でどう進捗するか?ですナ、ダンガン、一応車輛保険あるし弁護士特約も入ってるんで納得できなきゃ裁判でもいいしで…。

自分の保険でレンタカー特約使い帰路は代車フィットにて帰宅!
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サッ、残すところ休みも後1日、来週からは多忙なんすが果たして無事社会復帰できるか不安、8月31日の小学生気分な元Gereでございます(大汗)
Posted at 2021/05/08 15:45:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニカダンガン | 日記
2021年05月05日 イイね!

珍車PART905

珍車PART905
珍車シリーズ、トラックと来たらバイクですよね、フツー(何でじゃw)


今回も懐かしいってか後続が名車となりもう忘却の彼方に行ってしまっているご同輩の二輪好きも多いのでは?
いやいや、ある意味衝撃的なバイクだったんで逆に強烈に印象残っている御仁もいるかもしれませんねwww


⇒『昭和58年(1983)=推定 MC09型ホンダMVX250F』!!

ヒョエー!!まだ居たか!って感じですよね~

何せコレ、当時も”王者”と呼ばれたホンダの最大の失敗作として二輪好きには有名、ワタシの友人も乗っていましたがまぁ、コレ、”THE欠陥バイク”って感じでした(+_+)

当時のクオーター市場を席捲していたヤマハのRZ250に対抗したホンダ、レーサーのNS500をフィートバックしたスーパークォーターの触れ込みでデビュー、2st嫌いのホンダとしては珍しい2サイクル(ホンダクラス初)エンジンはNS500同様の3気筒、並列2st3気筒なら過去、カワサキSS250→KH250が馴染み深かったですがNVXはV型3気筒、これもNS500同様ながらNSが前1後2気筒に対し反転した前2後1気筒という変わったレイアウトを採用、3気筒は並列もですがVなら尚更1気筒(並列の場合真ん中、NVXの場合は後)の冷却の難が課題、そこでホンダはまだ当時珍しい水冷化でこれを克服…したつもりで大きな注目を集めました!

RZに対抗したホンダの”スーパー250”を謡い鳴り物入りでデビュー!
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見ただけでも冷却大丈夫ななの?と思わせるある意味独創的前2後1の2st3気筒エンジン
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しかしホンダともあろう王者がやらかしました、水冷化しようとも懸案通り後1気筒の冷却に問題がありこれを防ごうとOILを大量に吹く事により白煙が酷い、ライダーの背中や車体後部はOILミストでギトギトにと言う結果が問題となりそれを対策しOIL量を絞ると焼き付く、当時これによるエンジンブローの個体が続出し僅か1年でアンパイなV2 2stの次期型NS250Rにチェンジ→NSR250Rと発展しこれは名作として現在はプレミアバイクとなっております、NVXを反省、奇をてらわず正統派!?のスーパークォーターを作り上げた訳ですね!

因みに友人のNVXもOIL絞りの対策をバイク屋でやってからOILを小まめに補給しても2年程度で焼き付き→廃車の運命を辿りました…。

そんなMVXですので現在残っている個体はほぼ絶望的なんでまさか現代に現れるとは思ってもいませんでした、現車もエンジン不動なので例外なく焼き付き?って感じですしRZやγ、NSRのような熱狂的2stマニアでもソッポ向くものなんでよく残っていたし仮に部品取りとしても需要があるのか?不思議な出品w

評価ナシのエンジン不動、完全なる部品取り対象!
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ビキニカウルは欠品ですがタンクやカウル、シート、ホイール等は40年バイクとしてはかなり綺麗で極僅かだと勝手に推測するMVXコレクターにはこれだけでも欲しい逸品かも!?
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当時こちらはHIT作となったもう一つの”スーパークォーター”であったVT250Fとかなり共通部品も多くVTマニアは数多いのでこちらに需要があるかも?

VTはワタシも以前乗っていましたがこちらはホンダらしい優等生、4stのVツインは静かで振動も少なく乗り易いバイク、この事がRZに較べインパクトが弱く依ってMVXを出した訳なんですがねぇ…

カウルやブーメランコムスター、細かい部品(ライトやウインカーS/W等)はVTと共用したNVX250F!
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落札は一桁、超希少バイクですが何か解る気がしますw

出品店さんは完全赤字のクタビレ儲けでしょうが「需要あるの?」に期待を裏切る無事落札に拍手です(^^)/
Posted at 2021/05/05 17:08:40 | コメント(2) | トラックバック(0) | ホンダ | クルマ
2021年05月04日 イイね!

珍車PART904

珍車PART904
珍車シリーズ、久々にトラック行きましょ、殆どの方はアウトオブ眼中でしょうがねwww

いや、仕事上の探索やっててさすがに首都圏は当然、地方でもまずもう残っていない太古のレアトラック発見してしまったんでね、ご紹介!

⇒『昭和57年(1982)初代CM85型日産ディーゼルコンドル 平ボディ』!!


懐かしい社名=日産ディーゼル、かつて民生ディーゼルと言われた老舗トラックメーカー、日産の資本が入りこの名前になり以後ボルボの傘下となってUDトラックスに改名、現在もこの名前は残るも今やボルボからいすゞが買収、いすゞ傘下となりかつて同社の代表的ネーミングだった『コンドル』(元々は民生時代のバスの名称=後に日産ディーゼルの2/4t車のネーミングとなる)も今や4tはいすゞフォワードのOEMモデル、2tは『ガセット』に改名され三菱ふそうキャンターのOEMとなっておりますがこれも早々、かつての2~3tコンドルがエルフOEMだったように早々エルフに切り替わるのでないかと思われます。

自社生産は今や唯一、大型の『クオン』のみという有様、かつては2t~大型まで揃え”ディーゼル4社”の一角を担い特に大型では現在でもトラクター(トレーラーヘッド)では信頼も高くシュアもNo1(業界全体では第4位)、いすゞのニューパワーや810、ギガとは良きライバルでしたが時代は移りましたなぁ…

旧日産ディーゼル、社名が表すように古くからディーゼルエンジンを造り単流掃気方式2サイクルディーゼルエンジンから始まり数々の新技術を打ち出す独創的メーカー、4tクラス初のターボモデルのリリース、トラック(大型)でもいち早くイージードライブ(2ペダルのエスコット)を提唱、年々厳しさを増す排ガス規制では初めて尿素SCRによる排ガス浄化システムを開発しました!

現車は民生以来の『コンドル』を名乗った初代CM85、型式から初の4tクラスターボチャージャー付が業界では大きな話題となります、乗用車にターボが搭載された1979年(日産430型セドリック/グロリア)の2年前の1977年にデビュー。

初代コンドルCM


現車ですが内装Cの3点評価、働く太古のクルマとしてはかなりのイイ評価!
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距離は5桁なのでアテにはなりませんが全体のコンデションから約13万㎞、行ってても23万㎞程度ではないかと推測、年式の割に劣化も最小限の様子なので結構大事に整備されてきた個体と思われますがキャタラーザー等の記載はないので国内で乗るにはかなり厳しいレベル、勿論貿易向けでしょう。

このコンドル、当時の大型Cシリーズのキャビンをそのまま流用、当時ドア等は共通としても日野、いすゞ、ふそうは大型と中型では造り分けていたのでこの事から大幅にコストダウン、4t(と言うか他社トラック全てに対して)では最安値でありましたが日デは当時ブレーキが独特のカックンブレーキ、これにより運送業等の顧客には車体の安さで注目されるものの運転手からは”安かろう悪かろう”と悪評が立ちワタシもこの時代の日デ車も何度か経験ありますが慣れればいいんでしょうが明らかに他社とはブレーキのフィーリングが異なり最初は”停まらない!!”と焦る、3代目コンドル辺りでは他社に遜色なくなっていましたが初代、2代目はやはり”カックン”のイメージ…

C評価だけあり綺麗なキャビン、当時資本関係のあった日産乗用車のパーツが多く使われていました(シフトノブやドアハンドル等々…)
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ボディは恐らくクレーン外しの様子、荷台の荒れや破損も見られずまだまだ海外で活躍するでしょう!
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一時このCM85=ターボ付きは外人に引っ張りだこの時代がありました、建設系(クレーン付きやダンプ)等はゴミ同然の様相でも100万200万で飛ぶように売れた!なんていう時代、ワタシがトラックの商売に入った頃なんてそんな感じでしたが今でも一応値段は付いています。

クレーン外しのただの平ボなんでかなり安いですがこれがダンプやクレーンでしたらまだ5~70万にはなるんではないか?と予測できる金額、相変わらず日本のトラックは海外では人気高いですナ(^^)/

Posted at 2021/05/04 18:36:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | UD | クルマ
2021年05月03日 イイね!

クルマ弄りと洗車Day 2021.5/3

クルマ弄りと洗車Day 2021.5/3
G/W5日目、完全休養日を挟んで毎日のようにバイクやクルマ弄るバカタレですが何か?www

ねぇ、だって緊急事態だ蔓延防止だ言うてもそこそこどこも混んでるし県内の主要道路は真っ赤っか!


あれほど黒岩知事が「神奈川県には来ないで!」なんて叫んでましたが海沿いのR134や箱根近辺の道、連日渋滞している感じだし恐らくその8割は他県ナンバー、いやはやですがさすがのG/W、ステイホームでクルマ弄りしてれば密も感染もないんでこれが何よりの黄金休日っす(*^^)v

ってな訳で今回は前回やり残したエボヨンのケアとVR-4の小作業、そしてランカゴ含めた3台洗車ってこんです…。

まずはエボの一昨日から引きずる宿題からスタート!
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触媒遮熱版取付ブログでも触れたようにエキマニカバーのサビがもう大変な事になっておる(汗)
前々から気にはなってたんだけどなかなかやるチャンスがなく本日ケア!

エキマニカバーのサビはエボシリーズの共通持病、どうしてもダクト穴の真下にエキマニがあるんで降雨は当然洗車でもびしょ濡れなんでそりゃ錆びない訳ないよなぁ~。
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↑から水侵入、ダクト縁のゴムも劣化酷いも既に部品は廃盤orz…

↓長年の水侵入でこの有様、錆びるだけならいいけんどエキマニ下のターボアクチュェーターもサビで固着してしまうorz…(先日新品交換済、エボⅥ以降だったかな?対策されたんでそのパーツを使用)


簡単にマスキングし段ボール切れ端で塗料が飛び散らないように注意しながら耐熱黒スプレーにて!!
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見えるところじゃないんでワタクシの悪い癖?のやっつけ仕事ですw
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完了!
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この後はVR-4の小ケア、半年に一度位の恒例ケアでFrウィンドモール、ワイパー、Rrウィンドモールの黒筆差しで塗装剥げを補修…
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相変わらずこ2台のイケメンに癒されながらの作業に恍惚を憶える変質者www
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そしてVR-4を引っ張り出し2台の洗車に取っ掛かりますがその前に変態のお遊びw

出た!旧山梨ヤード以来の久々のエボギャラン並びw
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このサマを眺めながら一服するタバコがやたら美味い、♪~サヨナラ、今日というヒトトキぃ、タバコを片手で揉み消しぃ、振り向けば夢のかけらよ~ なんて事にならなければえぇが(爆)
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そしてエボヨン洗車!
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VR-4洗車!


2台とも先日の大雨に当たっているんで綺麗サッパリとなりました(^^)v
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VR-4のエキマニもサビサビorz…そのうちやらんとなぁ。


2台終了後、エボを次男のマンションPに格納し代わりに置いてきたランカゴを戻しランカゴもザッと洗ってやります!

ランカゴ洗車!
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エボ→ランカゴ交換時、次男Pに格納中のダンガンも様子見、ボンクラに傷つけられた以来乗っていないんでB/Tの具合だけ確認、ホントはダンガンで遊び廻りたいながら傷が痛々しく修理する迄は乗る気になれず…
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ランカゴが唯一の青天Pなんで汚れ酷く結局ザッとのつもりが一生懸命?綺麗にしてやりましたw
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と、またまたクルマバカは幸せな1日を終えましたがG/W休み、後6日もあるんで何しようか悩みまする(*_*;
Posted at 2021/05/03 18:45:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 所有車輛 | クルマ

プロフィール

元GureのHNで活動、かつて二拠点生活していた時代や現在の本拠でののクルマ弄り記、また自己満全開の独自の企画モノをUP! 社会に出てディーラーメカ→営業...

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