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2021年08月20日 イイね!

みんカラ:モニターキャンペーン【ヘッドライト ガチコート】

Q1. ヘッドライトの黄ばみ・くすみが気になる車の年式は?
回答:平成18年
Q2. その車の保管状況を教えて下さい。(ガレージ・屋根のみ・露天・その他)
回答:露天

この記事は みんカラ:モニターキャンペーン【ヘッドライト ガチコート】 について書いています。


※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。
Posted at 2021/08/20 14:43:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイアップ企画用
2021年08月18日 イイね!

一週間ぶり!お陽さまの下での洗車 2021.8/18

一週間ぶり!お陽さまの下での洗車 2021.8/18
タウンボ祭り終了と共に我が横浜も一週間ぶりのピーカンコルサw

久しぶりだなぁ、太陽を見るの!って感じで朝起きて居てもたってもおられずタウンボ祭りの間、雨中放置を繰り返したVR-4、そして納車からこっち、ず~っと雨だったので嫁入り初の洗車をタウンボ、長らく放置のエボも洗車してやります!


まずはVR-4から!
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雨中放置ながら走行はしていないのでWAXは普段車庫格納のためバリバリ残っているので水洗いのみでビカビカ♪

VR-4も久々の日光浴、気持ち良さそうでしたヨw

そして嫁入り初入浴!?タウンボックス初洗車!
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洗剤使ってゴシゴシ洗うと細かな傷が余計目立つ、黒だし年数経ってるんで仕方ないですが傷消しコンパウンドの出番!
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陽射し復活と同時に気温も復活、午前10時過ぎの段階で既に31℃まで上昇、暑さだけは戻らんでえぇのにやっぱまだ8月ですねぇ(+_+)

ボディ全体を汗だくになりながらひたすら磨くとかなり見れるようになりました、光沢も出てWAX掛けりゃそこそこ美車になりそう、しかし身体が持ちましぇ~んなのでWAXは涼しくなってからにしますわ…。

ビフォー
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アフター、鏡面ですw
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ビカビカになりました、必死に傷やらサビのケアした甲斐アリでんナ♪
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最後に時間のない次男坊がサボってるんで放置のエボも洗車しておきます、エボもマンション地下P格納なので水洗いだけで復活!
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洗車終わると同時に急に暗くなりまた滝のような雨、それぞれ格納後のエボギャランは助かりましたがタウンボは洗車が無駄になりーの…

まぁ、傷消しを行えただけでも収穫って事で(*^^)v
Posted at 2021/08/18 18:17:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 所有車輛 | クルマ
2021年08月18日 イイね!

ニックネーム”ザ・ベスストテン”

ニックネーム”ザ・ベスストテン”我が家の新入り、タウンボックスの仕上げが終わったんで通常営業に戻りますわw

てな訳でタウンボメンテ中に思いついたんでお久なザ・ベストテンシリーズ”ニックネームベストテン”、やってみたいと思います(^^)v

ニックネーム=あだ名、親しみを込めて昔はクルマにも全てではないにせよそれで呼ばれる車種も多かったですよね、現在ではあまりない?あってもいい意味でなかったり(例えばプリウス→ミサイル)とか‥


70~80年代は一部ディスってるのもあるにはあったものの殆どがそのモデルに敬愛の意味を込めてクルマ好きは呼んでいたと思います、そんな愛すべき”あだ名”で呼ばれたクルマ達のベストテン、早速やってみたいと思います!

いつものように定義としては特になくいつも通り国産車のみ、スポーツ/ファミリーも分け隔てありませんがし商用車等も含みます、ただ、記憶の限りので羅列してるんでアレがないとかコレがないとかはご容赦下さいませ、また、一部の地域でしか言われていなかったニックネームも中にはもあるでしょう、そして単に略しただけののも(例:ランクル、ダットラ、サニトラ等)は除いております。

それではまいりましょー!今週の!?第10位!!

【ガメラ=2代目日産ローレルセダン】
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HTは”ブタケツ”で有名、ブタケツは既にワタシがクルマ乗り始めの80年代初頭でも言われていましたがセダンの”ガメラ”は比較的近年(90年代以降?)に思います、少なくとも80年代に誰もこれを”ガメラ”とは言っていなかった筈、このニックネームも誰が最初に言い出したかは知らんけどうまい事言い当てていますよね!?

ガメラ!
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説明不要の我が国古参の特撮映画の主役だった怪獣の”ガメラ”130ローレルセダンはライトベゼルからFrの造形に何となくガメラを彷彿させるイメージが確かにありますよねー。

00年代になるまでHTは裏腹にセダンは無価値扱い、ブタケツ人気が高まった80年代初めでもセダンなんて見向きもされませんでしたが昨今の旧車ブームで今ではセダンも高騰、HTがあまりの高額になり過ぎたのと数が少なくなってきた煽りを受けたのもあるんでしょうが往時セダンの状況を知る世代にはただただ驚きのガメラ””になりました(笑)

続いて第9位!

【ハマグリ=2代目日産シルビア】
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S10シルビア→ハマグリ も比較的近年になり言われ出してような気がします、このシルビアは有名ですが日産がマツダに続いてREを搭載してデビューさせる筈ながら丁度発売のタイミングでOILショック到来、止む無く既存のレシプロエンジンを積んで登場しますが当時として首を傾げるような”三次曲面”なるスタイリングが受け入れられず商業的には失敗したモデルでした。

80~00年代には後続のS110やS13の人気もあり忘れ去られた存在になりましたがやはりこれも旧車ブームで記憶の彼方から戻ってきた?って感じですよねw

ハマグリ!
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このニックネームもうまい事言いますよね、S10の全体的プロポーションや例の三次曲面による特に真後ろから見ると正にハマグリ!

不人気故に現存は限りなく少ないでしょうしあればこれも例外なき高額、驚異のハマグリに違いありませんナ(笑)

そして第8位!!

【シーラカンス=初代三菱デボネア】
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これに関しては姿カタチではなく発売の1964年から22年間FMCを行わなかった事で「走るシーラカンス」と言われたのが始まりですね。

シーラカンス=古代から生息する魚、”生きる化石”とも言われそんなサマが初代デボネアのイメージにピッタリですよね~。

シーラカンス!
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初代デボネアの時代は日本は高度成長期、造れば売れる、乗用用車は特に新型にすれば売れるという背景の中、普通は4年程度でFMCを行い常に商品寿命を低下させず商戦を生き抜く中でデボネアはほぼ三菱財閥関連の役員車専用車という側面から当時としては異例な22年間不変(実際にはスタイル以外は定期的にアップデート)、ワタシがオギャーッと産まれた時とほぼ同じ時期にデビュー、その赤ん坊が成人し就職するまで同じスタイルでしたからデボネアは「いつまで造る気なんだ?」なんて当時も言われてましたっけ…

以降FMCのサイクルも伸び長寿車(例:サニーB120トラック、Y31セドリック営業用セダン、ボンゴ等)も現れるようになりましたが元祖シーラカンスデボネアの存在感は現代でも色褪せないのはさすがですネ(笑)

さぁ、7位行ってみましょー!

【ロケット=3代目日産サニーエクセレントクーペ】
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よく言いました”ロケットサニー”ってw

B210サニーは73~76年迄が1200とエクセレントと言われた1400シリーズがありそれぞれにセダン(2/4ドア)とバン、クーペが存在、1200とエクセレントではFrとRrのデザインが異なり更にセダンとクーペではRrもリ・デザインされており”ロケットサニー”と言われたのはそのRrの造作からエクセレントクーペのみです!
(※76~77迄はエクセレントは1600となりこれのクーペも含む)

由来はロケットの噴射口のように〇型ランプが3つ、ボコボコと並んでいるところからでありこれも最初に言い出したヒトは的を得てますねw

ロケット噴射口!
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合計6個の〇テールは当時としてはかなりの個性でアクが強く個人的にはオーソドックスな1200(76y以降は1200/1400)横長テールの方が好みでしたが一目でエクセレントと解る強烈な印象を残し正にロケットの如く走り去る後ろ姿を思い返します(笑)

さぁ、第6位!!

【ブタ目=3代目マークⅡ/2代目チェイサー】
(マークⅡ)
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(チェイサー)
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超有名なニックネーム、単に丸目2灯がブタの鼻を連想させるだけでこのように言われているのだと推測しますがワタシ的には他にも丸目2灯のクルマは腐るほどあるので何でX30/40系だけが”ブタ目”と言われるのかが不思議、X30マークⅡデビューの1976年はミディアムクラスは丸目4灯(或いは角目4灯)が当たり前の頃、そんな中でジャガーをモチーフし敢えてクラシカルな顔付で下級車のような丸目2灯で出て来た時は逆に?新鮮でしたのでそんなインパクトも要因かなとは思いますが…。

ブタ!
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しかしこのようなニックネームがあるといちいち「マークⅡ」「チェイサー」と分けて云わなくていいので便利だったりしますナ、オーナー時代は 豚とは失礼な!とも思いましたが何となく憎めないニックネームに思いますw

☆☆☆~今週のスポットライト!!~☆☆☆
今一歩、惜しくもベストテンに入らなかったニックネームはこちら!

【広島ベンツ=3代目マツダルーチェ】
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これは悪意ありましたよねw

現在にも通じるディスリの範疇に入る広島ベンツ、これを拝命した3代目ルーチェ後期(1979~1981)ですが当時の高級車、ハイオーナーカーは日本人の憧れであるメルセデスベンツの顔付、多かれ少なかれそのデザインの影響を受けておりベンツ模倣は何もルーチェだけではなかった!

3代目ルーチェと同時期のベンツ
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しかしまだ当時は高級車=トヨタ、日産のみ という認知が高く三菱やマツダの高級車はマウント取られて見られていた感じ、まだまだ”マツダ地獄”がはびこる当時、マツダを揶揄する意味合いで語られる広島ベンツ、当時のオーナーはさぞ腹正しい事だったと思いますがこれも年式とか型式を言わずとも一発で「このルーチェ!」と判別できるんで何気に便利なあだ名かもしれませんナ(笑)

さぁ、ベストテンに戻ります!今週の第5位!!

【ダルマ=初代セリカ】
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”ダルマセリカ”これはかなり昔から言われており今でも有名なニックネーム、初代セリカと言うより”ダルマ”と言われる方が圧倒的に多いですよね!

これもS10シルビア同様、真後ろから見た造形がダルマに似ているから来ているモノでセリカの他にも初代ST10型コロナやUDの大型トラックCシリーズ等も同様なニックネームで呼ばれましたがセリカ程メジャーに広く根付いたモノではは無いですね。

ダルマ!
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初代セリカは70年に2ドHTのダルマのみでデビュー、73年にHBクーペのLBがデビューし人気の的はこのLBに移りますがそれでも「ダルマ」「エルビー」と呼ばれそれぞれがカーマニアには40年を超しで親しまれたニックネーム、クルマ好きなら知らん者はおらんであろうBIGあだ名ですよね~(笑)


いよいよ上位に行きます、第4位!!

【ブタケツ=2代目ローレルHT】
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”ガメラ”に続く同車種ベストテン入りの快挙!

ブタケツローレル、これも130型2代目ローレルHTの代名詞になっていますよね~。
このニックネームもかなり古くから言われておりました、マークⅡ/チェイサーと同様、当時は斬新だったRrバンパー内に2分割して組み込まれたテールランプのデザインから由来しているものと思われます!

またブタ!
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このテールのデザインは当時のアメ車の模倣、旧いアメリカのドラマなんか見てるとバンパー組込みテールのフォードやクライスラーがよく出てきます、国産ではこのローレルが初採用で非常に個性的で今も昔も"ブタケツ”がマニアを魅了するのはこのリアスタイルという点は間違いないでしょう。

尚、テールランプ以外のトランクの盛り上がりから別のあだ名としてあまり有難くない”棺桶”なんて言われる事もありますね。

ベスト3に入ります!今週の(もうええって)第3位!!

【クジラ=4代目クラウン】
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クラウン史上最大の失敗作とも言われる4代目S60/70クラウン、これの”クジラ”も昔から浸透したBIGあだ名w

今でこそその個性的なスタイルから人気の高いクジラですが往時を知る世代として正直、何だこりゃ?的なスタイリング、先代の50系クラウンやライバルの230セドグロのような端正なフォーマルセダン的ではなくカプセルのような丸っこいデザイン、鉢巻きと言わたFrのサイドシグナル等、とてもカッコイイとは言えない出で立ちは市場でも大不評、ワタシ的には昔も今も受け入れられないデザインですがこれも最初に言い当てたヒトは尊敬する位いいニックネームだと思います!

クジラ
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クジラクラウン、史上最低と言われながらも方やそのインパクトは現在まで続くクラウンシリーズの中でも随一の個性と存在感、あの時代にクラウンという重要車種にあれだけの冒険をしたトヨタはある意味さすがですナ(笑)

とうとう来ました!第2位!!

【サメ=4代目ブルーバードU2000GT/2000GT-X】
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サメブルと言われる610型ブルーバード、サブネームにユーザー本意という意味でユーザー→Uの文字が付記されます。

ブルUの2000GTシリーズのみがベースの4気筒モデルからFr/Rrをリ・デザイン、スカイラインから学び6気筒L20型の長いエンジンを搭載するためロングノーズ化されたFrデザインはホントにサメをイメージしてデザインされたのでは?と思える位ソックリ!

サメ!
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逆スラントの顔付、エラのようなサイドフラッシャー際にあるスリットやFrホイールハウス~ドア間にある装飾がサメそのもの、獰猛なサメそのままなツラ構えは同じロングノーズでスマートでシュッとしたケンメリスカイラインや130ローレルのお洒落さは無くとも迫力満点、しかし往時~中古市場では圧倒的にそのお洒落で気品あるケンメリ、ローレル人気が高くサメブルは不人気、一度位の再販で価値なしとされ潰される事が多く残存はそれら兄弟に較べ絶望的になってきている事もあり今やその即解体時代が嘘のような高額取引されていますよね~。

天邪鬼元Gureは誰も見向きもしない時代からサメブルファンでしたので現代のプレミアム化は嬉しい限りでこの高順位とさせて頂きました♪

さっ、オオトリですね!!第1位はこれ!! 同じ車種で超メジャーなBIGニックネームですので2モデル同時1位としています!

【ハコスカ=3代目スカイライン/ケンメリ=4代目スカイライン】
(3代目スカイライン)
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(4代目スカイライン)
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これの1位は誰も文句言わんでしょうw それ位もう完全に馴染んだニックネームですよね!

10人いたら10人が「ハコスカ」「ケンメリ」と呼ぶ、3/4代目スカイランなんて言う者は皆無、ここまで浸透したニックネームは他にないでしょう…。

ハコスカの由来はズバリ”箱型”からきているもの、車検証上従来の3BOX型のクルマは全て”箱型”と記載されますのでセダン(HTやクーペ含む)全て頭に ハコ と付けてもおかしくない筈ですがハコブブルとかハコカロなんて言わないですよねwww
ハコスカ=C10型スカイラインの場合はそのスタイリングがカクカクしていて正に”箱”のイメージでありその部分から古くからこのニックネームで呼ばれています。

一方のケンメリ、これはC110型デビュー時のCMで「ケンとメリーのスカイラン」と大々的に謳われたのが由来なのは有名なところ、CM撮影で使われた北海道のポプラの木が”ケンメリの木”と観光スポットになったりKen&Maryを相合傘で模ったステッカーやグッズ等作られる程4代目C110型スカイラインの人気は凄いモノがありワタシの知る限りこれほど市場人気を独り占めにし伝説的人気を誇った車種をケンメリ以前にも以降にも思い当たりません!

ケンメリの木
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Ken&Maryステッカー
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ケンメリ(これ以前のS50時代から)時代は神的存在だったスカイライン、第二世代GT-Rの存在するR32/33/34を最後に現行では?な存在になってしまいあの頃を知る世代では真に哀しい限りですがハコスカ・ケンメリ、これほど1位に相応しいニックネームも無いと思います!


ランキングは以上となりますが他にもユニーク、斬新、感心するニックネームは枚挙に問いません、そこで圏外として以下に記します!

12位:3代目コロナ(トヨタ1964~1970)⇒バリカン、カミソリ
13位:初代ピアッツァ(いすゞ1981~1991)⇒マヨネーズ
14位:2代目ブルーバード(日産1963~1967)⇒銭ブル
15位:2代目キャンター(三菱1968~1978)⇒Vキャン
16位:3代目エルフ(いすゞ1975~1991)⇒寅さん
17位:3代目グロリア(プリンス/日産1967~1971)⇒タテグロ
18位:初代ホンダZ(ホンダ1970~1973)⇒水中メガネ
19位:3代目セリカ前期(トヨタ1981~1983)⇒ヒラメ
20位:フロンテクーペ/初代セルボ(スズキ1971~1982)⇒和製カウンタック

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如何でしたか?毎回〆では書きますがクドイですがあくまでもこの企画はお遊び、『それは違うだろ?』とか『あれが入ってねーじゃん!!』的な反論もあるでしょうがこれはワタクシの基準、これを読んで皆様も独自なお好きなベストテンを思い浮かべて愉しんで頂けたらと思います。

長文読破、お疲れさんでした(^o^)/
Posted at 2021/08/18 17:10:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | ザ・ベストテン | クルマ
2021年08月17日 イイね!

クルマ弄り記・タウンボ祭り、ようやく終了(*^^)v

クルマ弄り記・タウンボ祭り、ようやく終了(*^^)v
8/11から始めたタウンボ祭り、7日目にしてようやく終了!

曇りながらもようやく雨が止み時折陽射しも射す感じなのでひるおび見終わった14時から作業開始(笑)

ボロ車買うとなかなか大変、自分仕様に仕上げるのに7日も費やしてしまった…。

まぁ名ばかりであっても緊急事態宣言=自粛の盆休み、ほぼこれに費やしましたがうちのタウンボ、エンジンやミッションは距離飛びの割には調子いいのでね、その他の気に喰わん部分を7日掛けて仕上げいよいよ明後日からの業務に活躍してもらいまっせ♪

最終日の今回は昨日少し触れたFrバンパー右角の傷、これ、前オーナーが擦りどうやら自己リペアした感じながら仕上げが悪くこれの修復を試みます。

修復ったって本格的に綺麗にするには一旦塗装剥離してキズ部をパテ調整して塗り直すしかなくそんな時間、工数はこのクルマには掛けられないのでお手軽DIYで”今よりはマシ”程度にするっつぅ訳…

まずは傷部を軽くペーパー掛け
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マスキング
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マスキング後は下付けミッチャクロン→塗料→クリアで仕上げますが傷が深いのと前オーナーさんがあまり上手なリペアではなく液ダレがありこれ、本格的に修復となると結構手間掛かるのでまぁ、少しは見れるようになったべ!ってとこで妥協っす。

ミッチャクロン塗布
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ドライヤーで強制乾燥させながら塗料を何回かに分けて塗布、そしてクリアで仕上げ
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仕上がり
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リペア前よりはマシ、しかし液だれ箇所と深い傷は消える筈もなく遠くから見ても解る感じw しかし足車業務車なんだしこれで良し、これ以上やるなら中古のバンパー買った方がラクかも!?!?

そして作業中にクロネコさんが届けてくれたブツを装着!
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マフラーカッター!

ランカゴで使っていたモノは径が合わず新調、無名品で安かったのでね、このタウンボもマフラー出口が劣化で醜いのでポン付けしておきます。

ENDが錆びと汚れで酷い状態orz…
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アジャストボルト3本だけで簡単装着
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ちょっとした部分ながらこれで大分ポンコツ感が薄れますw
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U60系タウンボ/ミニキャブ(前~中期)はコルベットスティングレーもケンメリも真っ青な?大径〇4つの後ろ姿が最大のチァームポイント! 凹ゲート変えてカッター付けて後ろ姿決まった!!と自己満足全開www
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って事で長きに渡ったタウンボ祭り、つつがなく終了でっす!

明後日からのお仕事での活躍が期待されます!
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(^^)/
Posted at 2021/08/17 17:22:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | タウンボックス | クルマ
2021年08月16日 イイね!

クルマ弄り記・飽きずに懲りずにタウンボ祭りwww

クルマ弄り記・飽きずに懲りずにタウンボ祭りwww

今日もそこそこ強い雨、それでも負けずにタウンボ弄りに精を出す元Gureでございます(^^;

本日作業は昨日スチーム掛けして下回りの泥落としとサビチェックを終えたたので続いてサビのケアという内容…。


しかしよう降るわ、九州や西日本に較べりゃまともな?雨ながら昨日から降り続いている、下回りの乾燥状態は完全ではないながらも幸い底だしね、まぁ乾いているでしょー!って事で作業開始!

Rr部が酷いのでお尻だけガレージに突っ込んで開始
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Rrを上げてウマ噛ませ
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ミッションから後ろ側の底部、フレームやサス、タンク、B/Tケース、Rr荷台裏側が錆びがそこそこ出ているのでココをケア、手の入る部分はヤスリ掛けしてサフェーサー(錆止め)スプレーを吹いてからシャシブラを塗り気休めながらサビの進行を抑えます、あっ、作業量の割に画像少ないです、写真撮ってる暇ない位没頭してましたわw

ラゲッジスペースの裏側、スペアを下ろしとそこそこ錆びてる…
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ケア後
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こんな感じで底部を全体的にケアしていきます。
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続いてサイドシル部、少し錆びている程度ながらミルフィーユになる前にケア!
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スペア戻して底部完了
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そしてボディ部の気になる箇所をタッチアップしておきます!

Frバンパー内のステーにサビが酷くこれをサビチェンジャー→筆塗りでシャシブラ、バンパー外せばスプレーで一網打尽ながらまたフェンダーの時みたくバンパー留めるボルトが錆びていてネジ切ると厄介なので幸い筆が入るスペースもあるしシコシコと塗っておきます。
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塗装後
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昨日必死に泥汚れを落としたホイールハウス内も4輪全てシャシブラ吹き
(ビフォー)
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(アフター)
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前オーナーは老人か?バンパー前後四隅も軽く擦っているんでケア!
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以上作業でサビケア終了、残るはスッカリ忘れていたコレ↓の装着


何だ!?てかw ナンバーフレームですよ!
これもランカゴの遺品、ただ銀枠にするだけで何となく高級感が出るので装着しておきました(*^^)v

午前10時半~17時半迄、本日は7時間勤務でした、雨に当たらないのは幸せな事ですが暗いのと狭いのとで若干不自由な作業なのでヘロヘロ、しかし気温が低いのだけは助かった!!

夕方、店じまい…
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これでほぼタウンボ弄りは終了かな!?後は天気が回復したらFrバンパーの角がなんちゃってタッチUPだと少し見栄え悪いので塗装しようかと思案中です(^^)/

Posted at 2021/08/16 20:54:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | タウンボックス | クルマ

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何シテル?   06/14 18:18
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