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元Gureのブログ一覧

2021年08月10日 イイね!

スーパーハイト以上の室内空間はさすがの軽ッパコ!

スーパーハイト以上の室内空間はさすがの軽ッパコ!ベースが商用軽バンなので装備関係で不満はあるも諦めらられる範疇、走行性能も登坂以外問題なく何より昨今流行りのスーパーハイトより安定しているしそれ以上の室内空間と引き換えならば良しと感じる。
Posted at 2021/08/11 00:26:00 | コメント(0) | クルマレビュー
2021年08月10日 イイね!

タウンボ、取りあえず?無事納車…

タウンボ、取りあえず?無事納車…
7/23に本来納車される筈だった我が家の新家族のタウンボックス、諸般の事情で遅れに遅れて本日納車と相成りましたぁ(*^^)v

てか盆休み前のバタバタで何とか今日午前中に仕事切り上げ同業で長野に仕事行くのがおり相乗りさせてもらい預け先の山梨・北杜の工場に昼過ぎに出て向かうももう盆休みに入ってる会社も多いのでしょう、圏央道中央道共に休日にお決まりで渋滞する箇所が真っ赤っかだったんで東名コースを選択、大井松田まで東名→R246に出て静岡小山をかすめて山中湖を走り精進湖から甲府南~韮崎まで中央道という昔はよく抜けたコースで3時間、15時過ぎに北杜に到着しここで同業さんとはおサラバ、お預け喰った分ますます愛しの!?タウンボに再会、トンボ帰り!

タウンボ純正/Wを積んで行ったので現地で交換、買った状態だと前後タイヤの銘柄違っており4駆なので万一外径とか異なるとパワートレーン、ヤバい!!なので長距離走るし念の為交換して出発っす…。
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帰路はR20で勝沼まで下道、山梨県内はさほどの混み方ではないながら仕事車より明らかに遊び車が多い感じ、まぁ、山梨県はコロナ、そんな感染者も出てないので東京の隣な分、都内や神奈川、埼玉ナンバーもかなり見かけたかな!?

20㎞位走ったところで遅い昼飯、ここまで非常に快調♪
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Frデフ交換してるので最初は慎重に様子見ながら走り勝沼からの高速、ある程度飛ばしてみるも変な振動、異音もなく快調、但し上野原手前からお決まりの大渋滞なので上野原ICで降りR20で相模湖突っ切り圏央道相模原インターまで下走り、そこから圏央道で20時前無事到着っす(^^)

明日、午前中で仕事納め、午後はようやくの第1回目のワクチン接種なのでタウンボ弄るのは明後日からになりそう…

やる事いっぱいあるんでね、この夏休み中に一気に仕上げ自分仕様にする予定、詐作業予定は下記の通り(備忘録)

①大傷あるFr左ドア交換(パーツ仕入れ済み)
②Rrゲートも程度のいいのが安く入手できたのでこれも交換
③ライトLED化
④室内装飾品をランカゴから移設(ナビ、ステレオ、ドラレコ、ETC他小物)
⑤サビや傷のケア
⑥キーレスも壊れているので汎用品の装着

等々、暑い中往生させられますがステイホームはタウンボ三昧で気合入りますゼwww
Posted at 2021/08/10 22:10:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | タウンボックス | クルマ
2021年08月04日 イイね!

この親にしてこの子アリ!?…完結!

この親にしてこの子アリ!?…完結!


 ココ 
で語りました件、スパッとスタリオンもGTOもバカ息子、諦めさせましたゼw たまには父親らしいまともな教育せんとね(^^;

いやいや、菱バカ親父、それに乗り換える事自体は別に反対じゃない、両車とも確かに旧いし20代が所有して行くには聳え立つ壁が何度も立ちはだかるのは火を見るよりは明らかなんでまとまな親なら「よしなさい!やめなさい!バカな事言ってんな!!メモれ~」byビートきよしwww でしょう、しかしネジ1本外れてるバカ親父の反対はやはり彼が既にジムニーシエラを契約している点…

スズキともやり取り、納期の長さが有名なジムニー、まだ生産に掛かっておらずキャセルは可能、しかしタダって訳には行かないんはワタシも業界人なので理解している。

選択肢としては
①今幾らか払いシエラキャンセルしてエボを100万以上で下取りさせてスタリオンなりGTOなりを100~200万のローンにして足のPJMで我慢するか?
②はたまた計画通り来年早々と言われるシエラを購入しこれのローンを抱えた上でエボ下取り、スタリオン/GTOのローンも抱えるか?
③そしてシエラ購入代替え諦めてエボをそのまま維持するか?

の3パターンなんですがホントに代替えするならワタシのVR-4を手放してエボをワタシ管理に戻そうとも思いました、それだけエボⅣも今や価値あるクルマ、勿論スタリオンもGTOも菱バカには魅力的ながらエボを出してまで…ってのはワタシとしてはあり得ない訳でそのエボに対する思い、熱意を倅も理解した様子、総量規制による多額のローンは難しい事、例えそれをクリアしても2重ローンで苦しむ(下手したら自己破産モノ)と脅かしておきますw シエラのキャンセル代にしても完全なる捨て金だし加えてスタリオン/GTOの所有の困難さもとくと説明、当たり前に壊れる訳で2重ローンに更に修理代、払えるんか?と説教!?ようやくウチのワガママお坊ちゃん、理解したようで親子でよく話し合って③の結論と相成りました( `ー´)ノ

この迫力に未練はあるもエボの良さも再認識しスパッと諦めっす!
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GTOもZ15のNA SRならば安いしそれでMTを!とも思うもわざわざエボより遥かに遅いクルマに乗り換えてもねぇ、かと言ってツインターボは例外なく高騰中だし…
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と、そんな訳でまだまだエボⅣは乗り続けます、25年ルール解禁で今後ますます海を渡ってしまうであろうエボⅣ、この日本で人(車)生を終わらせてやる決意を親も子も再確認!と言うお話でしたぁ。。。

目指せ20万㎞、30万㎞ですヨ!
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(*^^)v

2021年08月03日 イイね!

珍車PART916

珍車PART916
また珍しいのが居ましたヨ(^^;

関東地区ではこれ、新車時ですら殆ど見かけた事ねぇーっすけど関西では見れたのかな!?多分他地区でもそう多くは存在しなかった筈、従って現存も一桁?二桁?クラスかもしれません、珍車らしい珍車と言っても差し支えないでしょう…


⇒『平成7年(1995)4代目G201S型シャレード デ・トマソ』!!



シャレード、最早忘却の彼方に行ってるヒトも多いと思いますがこれ、初代が1977年にデビューした時はかなり注目されたモデル、何せ当時は排ガス規制強化からかつて隆盛を誇った我が国らしい1Lカーも小排気量には厳しい排ガス規制の煽りで次々と製廃または1.2や1.3への排気量UPが行われている最中、当時シャレード前身のコンソルテのみが1Lを堅持しているというような状況でした。

そんな中コンソルテFMCの初代シャレードはコンソルテがトヨタパブリカや同スターレットのOEMだったのに対し完全なるダイハツ内製としてデビュー、1970年以降ダイハツはトヨタと業務提携(現在は完全子会社化)した事により軽以外は全てトヨタOEM化、先述のコンソルテやトラックのデルタ等々…

1974年に”久々のダイハツオリジナル”を謳って上級にシャルマンをデビューさせていますがこれとて一部外板のデザインはオリジナルながらシャシやエンジン等、中身は型遅れの20カローラでしたのでビス1本からダイハツが造ったのは1970年に販売終了したコンパーノベルリーナ以来7年ぶりという点も注目されたモノでした!

既にフェローMAXやハイゼット等で軽メーカーの東西の雄(東=スズキ 西=ダイハツ)として認められていたダイハツの久々の小型車、5㎡カーを宣伝文句に流行りのFF2BOX HBボディはセカンドカーやエントリカー需要に大人気となりコンソルテ、シャレードで長年トヨタの下請け的イメージを脱出するには余りある注目度でした。

モデルのセーラがキャラクターとなりお洒落で可愛いイメージから当時から増え始めた女性ドライバーにも大ヒットとなった初代シャレード!
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今やこのクラスでは当たり前になった低燃費の3気筒SOHCエンジンを採用、3発独特の振動を打ち消すバランサーシャフトを用いかつ低燃費を実現、1Lカーを造り続けたダイハツの維持を感じました。
後年のドライブ経験ではエンジン自体は正直大した特徴もなくやはり4発と較べるとガサツ、しかし軽量ボディと柔らかいながらも芯を感じる足回りで何ら不安、不満なく走る初代シャレード、足として快適でしたねぇ…。

そんなシャレードの現車は4代目にして最終型となるモノ、2代目で世界最小の1LDeエンジン搭載やデ・トマソターボモデルや926ターボの設定、3代目で1Lツインカムターボ設定等それなりの話題を撒くも代を追うごとに大型化、初代にあった朴訥ながらも真面目な2BOXカーの内容は薄まりこの4代目では肥大化により遂にデビュー以来の売りだった1Lを廃止、1.3~1.6Lモデルとなってしまいこうなると1Lと言う特徴が消え本家のスターレットや日産パルサー、三菱ミラージュにホンダシビック、マツダファミリア等の激戦区で闘う事となり存在意義が薄まったモデル、クルマ自体は決して悪くはなかったもののこの激戦区での生き残りは厳しく販売も低下、それでも1993~7年間生存しましたが2000年に遂に製廃、ダイハツとしては珍しく23年のロングネームもここで消え後続をパイザーやYRVに託したカタチですね。
しかし性格的にストーリアを経た現行ブーンが初期シャレードに近く小さなクルマに掛けるダイハツの情熱は変わりない感じです。

さて、現車ですが最終型の伝統の?デ・トマソモデル、平成一桁後半モデルですがもう街中で見るのは絶望的なモデル、まぁ、シャレードそのものがもう絶滅危惧ですからその中でもデ・トマソがまだあるだけ奇跡に思います!

R点、内外C、実走15万㎞という内容で出品票の限り不具合はない様子…
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87年の3代目で一度途絶えたデ・トマソグレード、2代目のような1Lターボではなく1.6LのSOHCターボとなり2代目で有名となる”猫科のターボ”に値する軽快・俊敏イメージ薄れるも見た目の迫力はそれなりに増し本家のスターレット(EP80~90系)より個人的には見かけは好みでしたねぇ、ダイハツじゃなければもう少し売れたと思いまするw

C評価のインパネは痛みもなく綺麗な状態!
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クリアも残り今見るとプジョーのようなお洒落さも感じる最終シャレードデ・トマソ、エクステリアも非常に綺麗でマニアにはタまらん逸品!?
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出品は西、落札額は究極の?マイナー車故驚く金額ではありませんでしたがダイハツマニア、シャレードマニアって意外にいるようなのでそんな方々にお勧めの1台でしたwww

(^^)/
Posted at 2021/08/03 17:00:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | ダイハツ | クルマ
2021年08月02日 イイね!

珍車PART915

珍車PART915
これも残存どの位あんだろうか!?

デビュー時は結構話題にもなり高級クーペの割には比較的見かけたものの後のMZ/GZ10ソアラ、2代目MA/GA60系XXの代替え下取りに出されたケースが多くそれら新鋭80年代クーペとは圧倒的性能差があり中古市場ではあまり人気なく80年代終盤にはもう見かけくなったような気がする…

⇒『1979年(昭和54年)初代MA45型セリカXX2000G』!!


2代目40セリカの高級版でソアラの元祖ともなったトヨタ初の高級スペシヤルクーペ、元々は北米でのフェアレディZ(現地名ダットサン280Z等)の成功を見ていたトヨタが打倒Z!で開発したものであちらでは『XX』表記は卑猥な意味となるんで今やお馴染みの『スープラ』名を名乗った最初のモデル、国内ではセリカXXを用いるも3代目XX=スープラに名称変更、内外共にこの名前になっているんで言わば”初代スープラ”でもありますナ。

最低でも6発エンジンが条件!のアメリカ市場に打倒Zとして送り出された初代スープラ…
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日本でも1977年のモーターショーで『トヨタCLA-1』の名で参考出品、このモーターショーは見に行っており未だに憶えたますがこの年7年ぶりにFMCされたベースのセリカが40系になって旧20/30セリカに較べてデカく鈍重なイメージ(個人的見解)になりガックリしていたところにその40系LBのノーズを延ばしBピラーから後端をクルーザー(船)の如くオープンの木製デッキにした姿、非常にカッコ良くて特にFrはあのトヨタ2000GTを彷彿させるT字グリルに角目4灯のヘッドがいい塩梅に絡み見とれる美しさ?に当時中坊になったばかりの元Gure、うっとり眺めていたのを鮮明に思い出しますw

鼻を延ばし顔を変えただけで苦手な40セリカがこんなにカッコ良くなるなんて!と驚いたモノでした…。

CLA-1は翌年の1978年にセリカXXとしてデビュー、Cピラー以降の木製デッキスタイルはあくまでショーモデルで40セリカLB同様のHBクーペに改められましたがあの”イケメン”顔はほぼそのまま、40セリカデビューの時はスルーしたカローラ店にXX発売時は駆け付けたモンです(笑)

後にカローラ店に就職したワタクシ、下取りや上司、先輩の愛車など40/50(後期)XXはかなり乗りましたがコレ、見る分にはカッコえぇんですが当時の排ガス暗黒期のTTCエンジン(2L M-EU/2.6L 4M-EU※後期は2.8L 5M-EU)でしたんでね、まだまだクソ高い税金時代の話で2.6~2.8ならそれなりの走りもしましたが2Lは悲惨、この当時は日産L20型も同じように未対策エンジンが喘息にでもなったような息苦しさはとても愛車にまでは思えませんでしたが…

そんな事もあり劇的に性能が変わったソアラや60系XXにオーナーさん達は競って乗り換えておりよく下取りしたなぁと。

しかし1978年当時は6気筒=高級車のエンジン!と言う概念の元でセリカのクラウンやマークⅡのエンジンを換装し内外もそれらに準じた2ドアクーペの存在は新鮮、いや、クラウンの2HTやマークⅡ2HT、セドグロやローレルの2HTの3ナンバーは既存ながらこれらは件の高額税金もあり一部富裕層向けで庶民には縁のないクルマでしたんでね、その点XXはエンジンのみ2Lにしただけの高級グレードを設定、それら上級車よりも割安感もあり5ナンバーに関してはこの種のモデルとしてはかなり普及したと思います。
ライバルは高級パーソナル専用モデルとしてはマツダのコスモ、いすゞ117クーペのみ、ここに大トヨタが参画し三菱も既存ギャランΛに2.6L(但し4発)を投入、コスモもランドゥトップのコスモLを追加するなど高級クーペ市場が賑わいこれの流れからソアラやレパード等が80年代に入ってから華やかにデビューしたいい時代でした…。

さて、そんなXXのよくぞ生き残った現車、最高グレード2000GでR(事故落ち)ながら総評B、内外Cという40年オーバーとしてはかなりの高評価!
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A/C不良は致し方なし、機関系は出品票によれば不具合はない模様でまずまずの様子、5桁メーターなので恐らく13㎞台かな?23や33万㎞ならもっとクタビレ感がある気がします。

C評価の内装、シフトブーツ等に積年のお疲れを感じますがパーソナルクーペの雰囲気を今も感じる個性的な室内、ハイソブームの遥か以前にワインカラー内装を用いたXX、当時はこれも驚愕でした!
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私見ですが40セリカLBはFMC時は丸目4灯(後期で角4)、テールもファミリカーみたいな貧弱さが嫌でしたし初代20/30系LBのような鋭くシャープなRrスタイルから何だか猫背のようなモッサリしたスタイリングも苦手でしたがXXは前述の取りまだ珍しかった角目4灯でロングノーズ、ノーズが延びるだけで猫背感も薄まりテールも高級な横型の意匠になり同じデザインでも少し弄るだけでこれ程イメージが変わるのか?と初めて思ったクルマかもしれません、ショート/ロングでは先輩のスカイラン(XX以前のS50~C210)やブルーバード(610~810)でもここまで差を感じる事はなかったですわ、えぇ。

当時のオーラがまだ残っている!?画像の限り大凹や気になるような傷、色褪せもなくこのまま乗り出しも可能と思われる40XX!
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60XXや70スープラの昨今の大人気、価格急上昇に較べ絶対的に数もなく性能も今となっては軽の方が速い?って感じの40XX、まだそこまでのプレミアム化にはならず同時期のスカイライン(ジャパン)やZ(S130)と比較するとリーズナブル、まぁ、これらみたいなマニア人気は皆無ですが現代に蘇ったBMWスープラよりも名前はXXながらも”スープラ”を感じるのはワタシだけでしょうかね…!?

出品は東北、落札は勿論無事になされそれほど高額ではないながら店頭プライスが3桁とか行ったら驚愕です!

(^^)/
Posted at 2021/08/02 20:35:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | トヨタ | クルマ

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「今日の捕獲 http://cvw.jp/b/2682511/48570818/
何シテル?   07/29 21:11
元GureのHNで活動、新規ネタ&過去ネタをUP中、過去記事はかつてほぼ移住していた山梨や本拠でのクルマ弄り記録や過去シリーズ的に上げていた独自の企画モノを再U...

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