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2022年06月11日 イイね!

珍車PART937~街角大物捕獲!~

珍車PART937~街角大物捕獲!~
昔、故・鶴田浩二御大の唄(いつも通りの年配向けネタ)で♪~古いヤツほど新しいモンを欲しがるモンでございます~
なーんて一節があったけど元Gureにはコレ、当てはまらない、さしずめ古いヤツほど古いモンを欲しがるモンでございやす!ってこんでwww

そんな事いつも思いながら仕事してるとタマに街角でスゲェ大物を捕獲したりするモンでございます(いけねぇ、鶴田御大になりきってるわw)

コイツは凄い、若い頃のディーラー営業時代にタウンエースTの下取りで一度転がした事あるんだけどコレ乗ったのは後にも先にもこの時限り!ってーんで40年近く経った今でも鮮明に記憶にあるんだよねぇ~…

⇒『昭和42~44年(1967~1969)3代目MSorRS56型クラウンピックアップ』!!

どないですか?相当なマニアでないとクラウンにトラック(ピックアップ、以後Pで記載)があったなんて知らんでしょう、50年以上前の4代目60/70系、所謂クジラからは廃止されており60年代ではまだまだ商用と乗用を兼ねてクルマを使うってケースも多く高級車クラウンにもバンは勿論、Pまでラインナップされていたって訳ですナ。

ライバルのセドグロにはバンはあってもPはナシ、その代わりこの時代、セドグロよりは格下ながらベストセラーだったボントラのダットサントラックに役目を授けていた訳で一方、当時トヨタはピックアップはハイラックス以前の日野から継承したブリスカというマイナー車しかなく対ダットラにはいかにも弱い、そんな訳でそれに対抗したクラウンP、幼少時代にすぐ近くにあった畳屋さんが使っていたんで割と親しみあるモデル、今でこそクラウンにトラック?と不思議な感覚ながら当時は貨客兼用が当たり前だったんで違和感はなし、荷台がデカイから畳積むのに良かったんだろうねw、この時代は今みたくキャブオーバーが常識って訳でもなくまだまだ悪路名高い日本では大型トラックやバスでさえ乗り心地良く運転しやすいボンネット型も現役だったし…。

クラウンP、シングルPは当然の如く背もたれは直角感覚で多少前後スライドはできたと思うけどチルトハンドルなんてナニ?って時代のクルマ、オレ的には妙にハンドルが低くしかもせり出していて背もたれもきつく腕をかなり曲げて胸の前で運転してた感じ、転がしたのはクラウンでお馴染みの6気筒ではなく確か4気筒の5R型、当時のトヨエースなんかと同じエンジンでクラウンに乗りながらトヨエースのサウンドに絶望的な違和感を覚えたモンでしたw

現車、目撃したんは鎌倉警察に車庫証出しに行った時、場所柄?サーファーショップかなんかのクルマか単なるマニアかは知らんけど信号待ちで見つけた時は思わず声出たし!
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クラウンP、見たのは恐らく前述のD勤務時代以来?もうこれは残存何台なんだろう、一桁レベルなんじゃないかなぁ~と。

完全レストアなんでしょう、非常に綺麗でいかにもサーファーが好みそうなカスタマイズ、ローダウンにAHPアメリカンかエンケイかは解らんけど懐かしのデッシュ履いてるしで!
タテグロバンをアメリカン風にしたりMS40クラウンバンで同様なカスタマイズしたりのサーフショップは見た事あるけどクラウンPなんてないしこれはかなり目立つしこれだけで客寄せ充分でしょうね、って勝手にショップと決めつけておる、知らんけど(爆)

エンケイデッシュ見るとつい西部警察の430とか思い出すもワタシも最初の愛車であるギャランGTOでもAHPディッシュ、履いてたもんなぁ、あの頃、A/Wなんてまだそんなになかったしワーク(エクイップ)やスピードスターなんかはあるも人気でとても貧乏学生には手が出ず安いエンケイ/AHPデッシュが貧乏人には定番、それでも純正テッチンよりはカッコイイべとw

AHPディッシュでイキってたあの頃www
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あっ、脱線した、クラウンPのお話だわ!

クラウンの50系には前期後期がありメインのセダンやHTはテールも前後期リデザインされていたんで識別可能ながらバンとPはテール、前後期共通、このためこの段階ではモデル、年式不明でしたが…
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信号GoでPは右折車線にいたんでミラー越しに確認!
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ハイ、ワタシ好みの前期型=S42~44yモデルと確定っす!

クラウンPには知らんヒトにはこれまた驚愕のダブルPも設定がありこれはセダンのスタイリングと共通ながら2ドア、そして本来トランクとなる部分が荷台という変わり種でこれはワタシも相当昔、恐らく子供時代に1~2度目撃した程度のモノで相当売れなかったと推測、まぁ時代的に貨客兼用が当たり前ながらもさすがに高級車で既に名の通っているクラウンでダブルPは哀しいわな、この当時ダブルPはダットラにもあったけど何せ両者ともに無理やり居住空間を増やした感満載で不格好だったし積載もこれじゃ大して積めないしバンの方がよほど見栄えいいしで。

手持ち資料から!クラウンPとダブルP、前期と後期!
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しかしPでも当時トヨタご自慢の直6(M型エンジン)搭載がなされていた点、ダットラは4発しかなかったんで多分?ワタシの知る限りボントラで6発ってこのクラウンPだけじゃないかと思うけど正直、Pに6発いるかぁ!?!?って気もしないでもない(笑)
そしてトラックでもクラウンはクラウン、この時代でもAT(2速のトヨグライド)が設定されていたってのもクラウンらしい…
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と、興奮冷めやらぬ?中、せっかく鎌倉来たんだからと海、江の島を眺めて帰ろうという贅沢なお仕事と贅沢な捕獲を愉しんだというお話でした!
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(^-^;
Posted at 2022/06/11 14:16:39 | コメント(2) | トラックバック(0) | トヨタ | クルマ
2022年06月09日 イイね!

珍車PART936

珍車PART936AA珍車シリーズではお久なマイクロやってみましょー(*^^)v

元々このワタクシ、独立した時はバントラ、バスなんかを専門にやってたんだけど喰う為には何でも扱わざるを得ず軽でも外車で拘らずやってきた挙句、最近はとんとバスやトラックなんてヤル事もなくなってしまいーの(汗)

それでも時々冷やかし?はあるんだけどねぇ、最近じゃ大手や外人が金に糸目を付けず出てくりゃ持って行くんで敵わねぇっす
(+_+)

今話が来てんのがありふれたシビリアンの中古、まっ、これは何とか候補捜せたんでいいとして久々にバス(マイクロ)コーナー見るといやー、まだ出てた!てーんでご紹介!

⇒『平成6年(1994年)WVL4B型2代目マツダパークウェイ』!!

出ました通称”タイタンバス”、このコーナーでも過去何度か取り上げるも久々の出品、発展途上国なんかに一時期盛んに貿易されてたんでもうこの年代(排ガスOUT)のモデルは全て海外送りになったかと思いきやまだいたんだ!って驚きの久々パークウェイ、広島のどっかで使われていたんかな!?

いや、この10年で何回か広島、山陽地方は訪れたけんどパークウェイなんて見かけなかったもんなぁ、意外に広島とは関係ない東北とかにいたりするんだよねぇw

パークウェイ、まだまだマツダが商用にも熱があった頃のマイクロバスでトヨタのコースター、日産シビリアン、三菱ローザ、いすゞシャーニィなんかに対抗してラインナップしており歴史は意外に古く前進のマツダライトバス(1965年発売、1972年のFMCでパークウェイに改称)が元祖、26人乗りマイクロバスでライトバス時代はタイタン前身のマツダE2000という2tトラックベースにバスボディを載せた個体、パークウェイ以降はタイタンベース…である事からマニア間では”タイタンバス”と言われているという…

出品車のベースとなった2代目タイタン


いやいや、ド変態としてはパークウェイと言えばREの商品化が成功し気をよくしたマツダがとにかく何でもかんでもREを載せる!とトチ狂った?時代にこのマイクロバスにまでルーチェグランツーリスモ、ロードペーサー、コスモ等に搭載されて有名になった13B型REを載せた『パークウェイロータリー26』でしょ、やっぱしwww

さすがにこれは転がした事ないけどトルクがモノを云うバスというモノに下のトルクなんてスカスカのREエンジンを積んだその走り、味わってみたかったぁ。

馬力はライバル他社のガソリン/Deに較べりゃ135psというマイクロバスとしては常識外れのスペック、静粛性や加速では一定の評価はあるもただでさえ大食いのREでヘビー級の重さが故、燃費極悪なんてレベルではなくOILショック禍もあり僅か2年(1974~1976)、僅か44台の生産で終わったというマイクロ界の神ですよねー、OILショックがなければREマイクロバス、はたまたREエンジンのその後もまた違う運命だったかもしれんけどそれにしてもバスにREって凄い事やるはマツダはw まぁ、ピックアップのプロシードにも載せたし軽のキャロルにもやりかけた位だからあの頃完全にマツダはREしか見えてなかったに相違ないw

REサウンドを響かせて加速するバス、味わいたかった…
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さて本題、パークウェイは97年にマツダのバス部門撤退により消滅、当然後続もOEM含め設定はないので現車は最終型のモデル、最終は角目4灯、前期は丸目4灯。

内装C外装記載なし、総評3点という年式なり評価の出品車、距離は信頼性高いタイタンのSL型3.5LDeエンジンは約18万㎞とまだまだ排ガス以外は現役!
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それなりの劣化はきているもエンジンはOIL漏れ程度だし致命的不具合は無い様子、まだまだ異国の地では活躍するでしょうねぇ、と貿易に決めつけてるけど落札額もそれなりに高額だしこれを国内登録しようとすればかなりの金額になるんで間違いなく海超えでしょう…

荒れの少ない室内、インパネやハンドルもまんまタイタン!
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客室も上程度、エアコンが実働か否かで大きく値段が変わるけど現車の落札額ならば恐らく実働レベルだと思われ…
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外装も大きな痛みはない模様、このまま営業に就けるかもw
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BDファミリア亡き後もテールランプは最後までBDファミリアを流用していたのは有名なお話!
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出品地は関東、落札額は3桁までは遠いもそれなりの金額、マイクロはトヨタ(日野)、三菱ふそうがあまりに高いので日産やいすゞ、マツダなんて出てくるとトヨタ/ふそうを買えない層に意外に高額落札されるのが面白い部分、マツダのDeはオセアニアとかインドで人気あるんで多分そちらに行くんだろうねぇ~。。。

(^^)/
Posted at 2022/06/09 20:29:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | マツダ | クルマ
2022年06月04日 イイね!

クルマ弄り記 2022.6/4

クルマ弄り記 2022.6/4
今日も元気にエボ弄り!って大して元気じゃねーけどカラ元気も元気のウチってこんで(^^;

相変わらず弄ってますヨw
まぁ、しかし毎回×2ヤル事あるね!と呆れているアナタ様w 26年落ちなんで何かしらあるんだわ、これが…
これを愉しみ、生き甲斐と感じているウチは何とかなるってwww



弄るのはFr部なんで頭だけハゼ状態にして…
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何をやるか?グリル奥のグリル網と本体(バンパー)を留めているプレートが錆びサビになっちょる、見栄え悪いんでこれをケアって事で。
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場所的にスプレー吹くのはちと躊躇する、びっちりとマスキングするかバンパーを外せば簡単にシューッとできるけどどちらもその準備作業がダルい、なのでチマチマと手間は掛かるも大掛かりな前準備がいらない筆塗り?で行う事に…

まずはグリル、てかバンパーを留める上側だけのビスを外し作業スペースを少し拡大!
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そしてワイヤーブラシでサビを念入りに除去!
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サビ取り時に出るカスや錆汁を拭き取りドライヤー強制乾燥!
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ここんとこ大活躍の亜鉛入りサビ止め剤ローバルを筆塗りで塗布!
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全体にローバル塗布完了
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これもドライヤーの出番!
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気温があるし今日は風もある、しかも作業場のガレージは西に面し西日がよく当たるので速乾性のローバル、それほど待つ事なく乾燥…。

乾燥後は本塗り?黒耐熱黒にて塗装、耐熱の必要性はないも黒は耐熱しかないしで。
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全体塗装完了!
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最後に外した上部ナット3本を留めて作業終了
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たったココを塗るだけでもFrから眺めるサマがピシッと引き締まる感じかな?どうしても鉄部は古くなりゃサビ出るしまたこの部位も錆びるんだろうけどそん時はまた同じ作業すればよろし(^-^;

この後は日没までまだ時間があるんでバイクとエボ、空気圧を調整しーの…
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バイクもなかなかタイミング合わず全然乗れない、梅雨になっちゃうし真夏はもう乗る体力ないんでね、何とか入梅前にツーリングしたいモンだが果たして…

さっ、お次はどこを弄ろうか…!?
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(^^)/
2022年06月03日 イイね!

国産では消え失せたワクワク感満載のスポーツセダン!?

国産では消え失せたワクワク感満載のスポーツセダン!?640万と今時の価格では決して高いって訳ではないながらそのプレミアム感は充分に味わえる、日本で売れ線のBMWやアウディ、ベンツのようにやたら走っていないのもヒトと違うクルマに乗りたい派には充分欲求を満足させてくれると思う。
Posted at 2022/06/04 00:08:34 | コメント(1) | クルマレビュー
2022年06月01日 イイね!

珍車PART935

珍車PART935
ここんとこ太古車が続いてんでそれに較べりゃ”新車”っすよ、えぇw

60年代から90年代へ30年♪~飛びます、飛びます(45歳以上にしか理解できんが…汗)って感じなんで充分新車っす(^^;

そんな訳で今回のお題は個人的にササるモデル…

⇒『1999年(平成11年)CD5W型リベロGT』!!

ねぇ、リベロっすよ、そんな太古って訳ではないながら実働・残存はどんだけあるんだ?位すっかりと見なくなってしまった。

もうこのモデルを知らない世代の方が多いと思うんで簡単にご紹介すれば当時のランサーのワゴン&商用バン(リベロカーゴ)版です、ハイw

この頃の三菱はセダンとワゴンでネーミングを分けるのがマイブーム、ランサーに対しリベロ、ギャランに対しレグナムと言った具合。

このリベロでササるのはこの時代の三菱の御多分に漏れずレジャー/RV要素の強いリベロでも4駆ハイパワー(16VDOHC I/Cターボ)を搭載する快速ワゴンだった点、元を探ればワゴンブーム王者のレガシィT/Wに対抗する三菱の総攻撃、ミニバンのシャリオやRVR、そしてこのリベロ、レグナム、リベロの進化型=エボワゴン等なんでもかんでも4駆ハイパワーを載せれば何とかなっていた?まぁ当時はそれだけワゴンが持て囃されトヨタでもカルディナやカロゴン、日産もアベニールサリューとかでハイパワー化してるんで三菱だけド変態って訳じゃないんけんどw

当時の三菱にはギャランVR-4(E39A)やランサーエボリューションで有名な強力な武器=4G63型エンジンという名器がありシャリオやRVRもこれを搭載、故に今ではそれこそド変態ミニバンとして再評価されるもリベロの場合は4G63はエボ専用?16VDOHC I/Cターボながら200cc排気量の少ないながら4G63よりは設計の新しい1.8L 4G93型を搭載、そこにお得意のフルタイム4WDを組み合わせた快速ワゴンは一定の評価を得ており4G63の280psには劣るものの205→215psを発生、エボ以前の所謂ノンエボランサーの最高峰GSRから移植した4G93、加速や乗り味は4G63初期205psや220ps時代と遜色ないモリモリトルクでピーキーさは皆無、扱いやすくかつハイパワーというワゴンに搭載しても何ら問題ないパワーユニット、ランサーの場合、エボが目立ち過ぎてノンエボは殆ど目立たずリベロと同時期の4代目ランサーCB/CD系(1991~1995年)、5代目 CK/CM系(1995~2000年)、リベロ→ランサーワゴン以降の6代目 CS系(2000~2010年)とパッとせず特に既にセダンがマイカーの表舞台からは退場気味になっていた5代目辺りではビジネス用の低グレードはそこそこ見かけるもGSR、ラリーアート等のスポーティバージョンはエボに喰われ往時でもまず見かけない存在、逆にリベロGTはワゴンという特異性?がありランサースポーツグレードよりは当時のステーションワゴンブームもあり見かけた感じがありますナ~。

4代目CB/CDランサー
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5代目CK/CMランサー
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6代目CSランサー
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ランサーについては こちら でも取り上げているんでヒマなら見ておくんなまし(^^;

と、最近ギャラン派からランサー派に鞍替えしたんでまたまたアツく語ってしまいやした、この辺で現車に行きましょー!

23年落ちの個体ながらかなりの美車である出品車、比較的数が多かった商用カーゴですらもう絶対数が少なくなってしまったリベロ、その中でも希少なGT、菱ヲタとしては見過ごせない存在で…

実走10万km行かずで総評3.5、内外B.Cという素晴らしい内容!
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細かい不具合はあって当然ながら機関的な瑕疵は出品票の限り記載がなくここまでのイイ状態のリベロはもうないでしょうねぇ~

B評価、新車時の綺麗さを残すインパネはエボⅠ~Ⅲと同一デザイン!
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当時でもハイパワーワゴンながらAT比率が多くなっていた中で現車は貴重な5MT、まだ比較的AAにリベロGTが出て来ていた時代(10年以上前)でも”オッ、リベロGTだ!”だと駆け寄ってもほぼATだったんでね、うーん、欲しいっす( 一一)

外装も23年の歳月を感じさせない色艶が残りこのまままだ暫くは乗れる事でしょー!
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エクステリアもA/W以外はオリジナル、リベロGTは前期(92~95)は下級グレードやノンエボランサーと同一な大人しい顔付だったながら出品車の後期型(95~2000)はエボⅠと同一顔になり迫力を増した姿、それでロングルーフボディの違和感?がたまらんかったwww

さて、気になる落札はビックラプライスまでにはならないもやはり底値時代を脱しそれなりの高額落札、後期、MT、程度の良さから値が上がった様子で店売りは3桁前後にしないとペイできないレベル、出品地はワタクシ管轄の神奈川からの出品だったんでコレは見ておきたかったかも!

まっ、見たら見たでまた悪い病気発症するんで見なくてよかったけど(笑)

(^^)/
Posted at 2022/06/01 23:15:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 三菱 | クルマ

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