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元Gureのブログ一覧

2024年08月23日 イイね!

今日の捕獲

今日の捕獲
皆さんお元気ですか?(陽水風に…古ッ)
暑さと盆明けの多忙ですっかりヤル気なくしちょりますが💦

って訳今回の捕獲は出勤途中に見かけた菱バカ歓喜の2台!
いやー、90年代の三菱を彩った名車が2台も入っているこの町工場、只者ではない!?


まずはコレ↓
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ダハハ、トヨタフォークではありませんゼ、いやこのフォークX300も結構な骨董品だけんど注目したいのは手前のキャンターの奥に顔だけ覗けるV46Wパジェロ!
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キャンターで隠れてこれしか写真取れないけどロングのハイルーフ、恐らく最終のブリフェンになったモデルと推測…

この型のパジェロは売れまくったし今でも山梨や長野行くと結構な割合で見かける、走破性は現代のSUVなんてハナクソな位本格”クロカン”なのでやはり雪国ではまだまだ需要はあるのでしょう。

しかし横浜ではもうすっかり見なくなっておりこの型も最終モデルでも四半世紀、パジェロも復活の可能性大なのでこのV14~47系のテイストで是非蘇って欲しいモンです!

お次はコレ↓
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工場の奥でリフト載せられているE30系ギャラン、さすがに遠目なんでグレードまでは判断できんも恐らく平成元年以降のVR-4ではないかと…

90y~後期型VR-4(E39A)
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いや、待てよ!かつてはウヨウヨいたナンチャッテVR-4のヴィエント/スーパーヴィエントかもしれん?

ヴィェントはともかくスーパーヴィェントは見かけまんまVR-4だったしよく騙されたモノ、ビェント系は1800で昔1号機VR-4を営業持ち込みしていたんだけど規定で1800までだったんで車検証改ざんコピーで1800ヴィェントで申請、まんまと会社騙して営業活動に使っていた過去を思い出したりでw

ギャランヴィエント(89y~92y)
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まあ、ヴィエントならばVR-4より貴重品、降りて確認したかったけど遅刻するんでやめておく事にwww

朝から三菱名車2台を拝めて最高な気分でお仕事できましたとサ(*^^)v
Posted at 2024/08/23 20:29:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 捕獲 | クルマ
2024年08月16日 イイね!

大化けした往年のNICE MODEL VOL.10~S130型日産フェアレディZ編~

大化けした往年のNICE MODEL VOL.10~S130型日産フェアレディZ編~
少年時代~青春期~壮年期~老年期wと常に日本のクルマ達を愛して止まず公私に係わらずに凝視し続けてきた元Gureが送る”大化けした往年のNICE MODEL”VOL.10となります!

尚、この企画では詳しいスペックや改歴などは省きソフト面=当時とその後の市場反応や人気の推移を重点に振り返ってみたいと思います、長文になるんでお暇がある時にお付き合い頂くと幸いです<(_ _)>


※内容についてはあくまで元Gure個人の思い出話です、内容に正確性を欠く部分もあるかもしれない事をご了承願います。

それではVol.10~S130フェアレディZ、早速やりましょう!
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1969年、従来のオープンスポーツのフェアレディ(SP/SR311)のFMC版としてデビューした初代S30Z、当時のスポーツカーの最高峰であった欧州のそれを目標とされ開発、それらに見劣りしない高性能と反して廉価だった事により海外、主に北米で大ヒット、アメリカでは”Z(ズィ)カー”の愛称で大人気となり10年近くのモデルライフを送った世界的な稀代な名車とも言えるでしょう…

完全クローズの2シーターHBクーペとなったS130Z、流れるようなスタイリング、特徴的な抉れたライトのFrマスクも国産他に類のない個性的デザインは現代にも通じる(現に現在のRZ34型はS30のモチーフ)存在感を示し国内でも大人気となりましたね!

国内でも69~78年の9年間という長きに渡るモデルライフを経てZとしては初めてのFMCで登場した2代目S130Z、デザインモチーフは先代を継承しながら主要マーケットからの要望もありボディを大型化、随所に時代に応じた新機構も取り入れ80年代のスポーツカーとして登場しました。
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先代後半にデビューした4人乗りの2by2と元祖2シーターの2種のボディ、そして先代では末期、排ガス対策の影響もありL20型2Lエンジンのみのところに新たにセドリック/グロリアから2.8L L28型エンジンの280Zを新設定、未対策時代の名スポーツである240Zを彷彿させる存在感を示します!

最高グレードとなる280Z-T 2by2
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S130はS30の精神を可能な限り継ぎコクピットやキャビンは低い着座に潜り込むようなドラポジはスポーツ気分満点、そのムーディな出で立ちを男心をくすぐるに充分でした…
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しかしS130Z、まず大きく重くなった事、強敵ライバルの出現、そして排ガス対策過渡期のデビューという不利な条件もあり評価は先代S30Zを下回ってしまいます…

ボディの拡大で居住性はUP(特に2by2)するも車重は先代の900~1t少しというものに対し1.2tを超え更に先代の51年規制NAPS→53年規制NAPSと若干ながら技術の進歩でパワーと取り戻せるも本来の力を失ったL20(E)エンジンでは明らかに非力、トルクの太いL28モデルでようやくZらしい走りができるのが実情、当時は税制改革前で3ナンバーモデルが異様に高い税金の時代であり一部の富裕層以外280Zは縁遠いクルマで販売も極少数、日産のイメージリーダー的な存在でもありました。

Zらしい走りを味わうにはL28E 6気筒SOHC EGI 145psエンジン
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足回りがALLストラット→Rrセミトレに変更され量産型となるもバネ下重量増加も不評…
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重ねてS30Z時代は唯一無二の国産スポーツカーとして君臨するもS130とほぼ同時期にマツダからサバンナRX-7が登場、REパワーとピュアスポ―ツとしてのドライバビリティは5ナンバーモデルの比較では明らかにRX-7が上回りこれに人気を取られS130は苦戦を強いられてしまいRX-7との比較からZはスポーツカーではなくグランドツーリング的な見方が強くなります。

S130もIMSA-GTOレースに参戦し”スポーツカー”アピールは欠かしていない…
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当時のRX-7の追撃は凄まじくS130も時代を追う事に次々に新バージョンを追加、アメリカで人気の高いマンハッタンカラー(2トーン)やTバールーフモデルを設定して人気上昇に取り組みます。

国産初のTバールーフ&マンハッタンカラーで人気獲得!
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また、大人気アクションドラマ『西部警察』と日産のタイアップにより主要劇用車に280Zの特別仕様車が出演、てこれにより免許を持たない低年齢層にもZの名前を知らしめました!

西部警察、大門団長専用車としてドラマで大活躍した”スーパーZ”
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これ以外にもL20/28共ECCSによる出力UP等も行われZの魅力を維持、280Zでは出力を155psまで高めスポーツカーの名目を保ちます。

81年~後期型S130Z
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こうして大量販売できないZへのたゆまぬ情熱を掛ける日産の矜持を見た思いもしましたが81年の初のMC以降終盤を迎えて1982年、遂に”最強のS130Z”を銘打って200Zにターボモデルが追加されます!

82年~Zターボ
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暴走族が社会問題化していた当時、ターボ=高性能=暴走と捉える時の運輸省の存在が走りのイメージの強いZのターボ化を阻み1979年より国産市販初ターボ登場以降、数々のモデルでターボ攻勢を掛ける日産も運輸省の顔色見ながら一番ターボが欲しかったZながら最後発のデビューとなってしまいカーマニアは430セドグロターボ以降首を長くして待ったZターボ、実に3年遅れ、モデル末期のデビューでした。

L20ET型145psターボエンジン
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L20ETはセドグロ、ローレル、スカイラインで既に搭載されていたモノで目新しさはなく加えてS130自体がモデル末期で期待したほどの話題にもならず市場の結果は日産の期待には程遠い感じ?ターボ追加時には次期型の噂も囁かれていたので致し方ないとは思いますがもう少しデビューが早ければ違った評価だったかもしれません…。

そしてZは83年に3代目となるZ31型が登場、S130はS30の9年には及ばず5年でお役御免となりました。

腐ってもZですからS30を下回るとは言えそれなりの人気のあったS130でしたが中古期になるとその後のZ31→Z32の進化、評価が著しく90年代に入る頃の中古市場では評単なる型遅れスポーツとして評価は芳しくなく常に一線の高性能とカッコ良さを求められるZとしては人気薄、90~2000年代では底値となりこの頃には逆に先代S30Zがプレミア化、同じ中古でも既にZ31/32も出回り始めS130は忘れられたかのような存在になってしまいました。

このように現役時代を除き長い事不遇を味わったS130Z、ここ4~5年で大古になった部分と旧スポーツカーバブルの影響から急激に取引価格が上昇、2010年頃では30~50万で取引されていたものが現在では200~300万、状態が良ければ400万以上という個体も存在、中古期の長い暗黒時代を知る者としてはアッと声出る価格帯で現在並ぶ”大化けモデル”と言っていいでしょう…。

何気に元Gureも過去、この130Zは200Zの2by2に短期間愛車にした経験があり53年規制のL20Eの動力性能は”悲惨”としか言いようがなく箱根の坂道では青色吐息、とてもスタイルと性能が合っておらずすぐに手放してしまいましたが”Zに乗っている”という満足感、若かったので外部からのアツイ視線は他に数多く乗った愛車郡の中でも一番だったと思もいますねぇ。。。

元愛車の2by2 200Z-L
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このS130、確か手放した時って15万位だった筈(平成元年頃)、今あれば少なくともその10倍では売れたでしょうねぇ、過去を振り返ると2輪/4輪に係わらず多数の”大化け”を粗末に扱っており未来が見える力があれば今では億万長者!?だったかもしれません、そんな思いを感じながら今売られているS130を眺めています!


往年のNICE MODEL VOL.10・日産S130フェアレディZ編…終

Posted at 2024/08/16 14:37:26 | コメント(2) | トラックバック(0) | プレミアム化モデル | クルマ
2024年08月13日 イイね!

旧車とキャラクター…VOL.37

旧車とキャラクター…VOL.37



旧車とキャラクター(*^^)v




今回はかつての三菱重要基幹車種・ギャランの影武者として長年日影を味わったエテルナのボディバリェーションモデルのエテルナSAVA(サヴァ)にてキャラクターを務めた世良公則氏の巻!
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1977年に初代ギャランΣ/Λ(ギャランとしては3代目)の時に新店舗”カープラザ”店向けにこれらのバッジ(ネーム)違いの兄弟車としてギャランΣエテルナ/同Λエテルナが1977年にデビュー、2代目でエテルナΣ/エテルナΛに改称以来1996年まで常にメジャーな表街道を行くギャランの影武者として裏街道?を歩んだエテルナ、1988年にギャランと共にΣのサブネームが外れ4代目に移行、この4代目は従来とは異なりギャランが4ドアセダンのみのラインナップに対しギャランの輸出版に設定されていた5ドアHBをエテルナとしてラインナップ、セダンユーザーを好む層に広い選択肢を与える作戦…

87年デビューのギャランのCピラー以降をバックドアを備えるHBとし新たなユーザー獲得を目指し翌88年に登場したエテルナ!
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当時、背の低い4HTが全盛の時代に背高で無骨ながらスマートさとは真逆のマッシブな様相のギャラン、世界ラリーでのVR-4の活躍もありそれら4HTにない個性が人気となり三菱としては空前の大ヒットとなります。

6代目E30系ギャラン
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エテルナは前延の通りこのギャランの双子ながら当時は日本では鬼門と言われていた5HBというボディ形状もありギャランとは裏腹な没人気、三菱ギャラン店でE30ギャランが飛ぶように売れる中でカープラ店は閑古鳥という悲惨な様相、そんなサマからカープラディーラーマンからの要望もありエテルナにもコンサバなセダンを慌てて89年に追加、従来型エテルナとの差別化のためこれを”エテルナSAVA”として発売します。

多用途な5HBの不振から一般的セダンで登場したエテルナSAVA
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SAVAサブネーム付記キャラクター限定で♪あんたのバラードで和製ロック御三家(チャー、原田真二、世良公則)で人気を博し後年「太陽にほえろ!」でのボギー刑事役や「ベイシティコップ」での星野刑事役でヤングアダルトして役者の地位を固めた世良氏に白羽の矢を立てCMでは欧州の街中を駆け回るSAVA、奥さん?恋人?とされる女性と買い物帰りにご近所さんに笑顔で”サヴァ”と挨拶するというしシチュエーション…
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Wインカム等で男女平等で共に稼ぎ共に余裕を愉しめるカップルがオシャレ!という時代背景にマッチしたこのCMは評価も高くとても好感持てるモノと個人的に感じてましたねぇ。。。

しかし残念ながらそんな素敵なCMもエテルナ及びSAVAの人気上昇とはならずSAVA追加後も相変わらずギャランの影武者扱い、かつてのギャランバカであるこの元Gureですら同じセダンならCピラーがギャランよりも寝ていてトラックリッド先端がカムテール化、テールランプも高級感がある流麗かつ小洒落たSAVA方が好のみでしたがギャランとの最大の違いはハイパワーバージョンである一番人気のVR-4が設定されなかった事でしょう…

緩やかな傾斜と高級感溢れるRrビューのエテルナSAVA


5ドアのエテルナにはZR-4というVR-4に相当するグレード設定はあるもSAVAには未設定、その性格からSAVAこそZR-4が必要に思うもギャランとの競合を避けた結果、カープラ店の販売拡大には繋がらなかった感じ。

ナチュナル。お洒落、気品をアピールしたかった三菱の方針だったのでしょうがこの時期、売れ線ボディのミラージュに対しランサーを5ドアにしたりこのエテルナも5ドアをあくまでもメインにしたのが失敗、次代ではランサーもエテルナもギャランやミラージュに抵触するのを恐れずにバリェーション展開する方針転換しております!
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ギャランは勿論SAVAもかつてはよく乗りRrウィンドウが寝ており車高がやや低い分、頭と天井が近く後方の見切りが少し悪くなる以外は当然ながらギャランと全く同一でガッチリ感のあるボディ剛性や煮詰められた足回り等もギャランそのものでした!

もしSAVAにVR-4(ZR-4)が設定されていたら?SAVAの立場もまた違っていたのかな!?と妄想してしまいますが如何なモンでしょうかね、尤もあの獰猛で品のない?加速で世良さんから”サヴァ”と挨拶されてもって気もしますがw (^^)

Posted at 2024/08/13 17:03:32 | コメント(3) | トラックバック(0) | キャラクター | クルマ
2024年08月12日 イイね!

珍車PART1000 ~終~

珍車PART1000 ~終~
2010年の 珍車PART1 から約14年で主に商売で出入りしている業者AAや街角珍車をUPしてきてようやく1000台に到達しましたゼ(*^^)v

まぁ14年も飽きもせずようやったなぁと我ながら思いますがね、実質2016年の二度目の退会時に一部はサルベージできず現在残っているのは800台弱なんで1000台も在庫(?)ないですがそこはご愛嬌ってこんでw

14年前はワタシもまだイケイケでバリバリ現役で元気でしたが今や年老いたし商売もセミリタイヤし悠々自適(爆)、AAに出入りして売り買いする事もほぼなくなり後継者に託している状況、メインは陸屋請負回送になってるしなかなかPC上でもAA情報も観なくなりましたんでPART1000を機に終了とさせて頂きますわ、永い間のご哀願有難うございました って究極のオ〇ニー自己満は重々承知w、今後も街角とか何らかの場面で”珍車”遭遇する事もあると思うんで違ったタイトルで上げる事はあると思いますが…(^^;

という訳で最終1000は元Gureらしく?コレで締め!

⇒『平成8年(1996)CN9A型ランサーGSRエボリューションⅣ』!!

ダハハ、最後はマイカーの登場w

9年前に仕入れたエボ、当時は単なる2世代前の型遅れで値段も安くMyコレクションの1台に位の気楽な購入でしたが今やエボⅣも28年前の立派な旧車、90年代スポーツのバブルで一気に値段も評価も上がり経年によるパーツ不足、盗難/怪しい外人の目も常に気になるとても”気楽”に維持できるモノではなくなってしまい嬉しいやら大変やらで…

Ⅳですらコレ、Ⅴ~Ⅸなんてもってと神経遣う事でしょーねぇ(+_+)

と今回の出品、ワタシのと同年式、距離はワタシのよりも少なく評価もまずまずって感じ!
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クラッチ滑り、A/C不良と路上復帰にはそれなりの金は掛かりそうな感じながら貿易では満身創痍でも強気の値段付くのでコレも残念ながら海外送りかもしれん。

エボとしては当たり前な?事故落ちながらA評価、内外はC,Dとなっており画像の限りの判断だと愛車と同じレベルかな!? 愛車もそれなりに痛みあるけど内装は同等、外装では勝ってるかな、悪くても愛車はCの付くレベルに思われ…

内装は同じレベルって感じ、造りが低コストなのでこの年式になると剥がれとか褪せは致し方ナシ!
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エボお約束のレカロのショルダー、レッグ部の形崩れや破れはほぼナシの様子、これは乗り降りに気を遣えば防げワタシのも今のところ無事!
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この個体では珍しいのは何とサンルーフ付きって事でしょう、エボのような走りに特化したクルマでサンルーフを選ぶのって極めて珍しく客注でこれ指定されても素直に「探せないかもしれません」と予めお断りしておくレベルってすよ、えぇ。。。

グランドツーリング的な同時期のギャランVR-4(EC5A)なんかでは比較的ありますがねぇ、エボはⅩを除きⅨまでのモデルでサンルーフはなかなかない!

外装はD評価ながら大傷大凹はなくまだまだこのままで乗れるでしょー!
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これも西日本での出品、思わず売りたくなるいい落札額で落ちており一時のバブルは過ぎたとは90年代スポーツ、高値安定は暫く続きそうですナ(^^)/
Posted at 2024/08/12 15:49:35 | コメント(3) | トラックバック(0) | 三菱 | クルマ
2024年08月09日 イイね!

トラックに求められる積載時の安定度、空荷での快適度を両立!

トラックに求められる積載時の安定度、空荷での快適度を両立!ミッション制御以外は得に問題なく評価の低いダイムラーのエンジンも充分なパワーもある、積載時の安定感と空荷での快適度を両立させこの点はさすがキャンターだと思う。
Posted at 2024/08/09 00:22:24 | コメント(0) | クルマレビュー

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何シテル?   06/14 18:18
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