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元Gureのブログ一覧

2024年09月08日 イイね!

クルマ弄り記 2024.9/8

クルマ弄り記 2024.9/8本日もクソ暑い中、クルマ弄りしましたゼぃ(^^;

こんな陽気でやりたくないだけんど次男坊のシエラ、今週U検行く予定なのでこれに備え下廻り他点検と新車納車以来LLC未交換なのでついでにこれも交換ってこんで…

購入から3年、距離もちょうど3万㎞、これくらいだと一通りチェックしても特に異状なし、下回りはさすがジムニー、OFFを走るのも考慮してありブーツ類も頑強なカバーもしてあり問題なし、次(5年目)までは何とか行けるでしょー。

前を上げて点検開始!
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点検終了後はLLCの交換、やり方を倅に指導、暑いと上半身裸で作業中w
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コックの位置を教え水抜き!
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水道ホース突っ込んで水ジャバジャバでラジエーター清掃!
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そしてLLCの出番!
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薄められているタイプなのでこのまま規定量(5L)を注入、3~4回エンジンON/OF、キャップオープンでエア抜きしてやり完了!
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作業終了後は洗車にて仕上げ!
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汗だくにはなるも先日のイケスポ弄りの時よりは風がある分ラクだった感じ、この後休憩してから点検料/車検代行料としてラーメン→スーパー銭湯の王道コースを奢らせるwww

久々の風呂、2時間ノンビリして汗だくの身体を二人して癒す(*^^)v
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山梨時代は毎週のように次男とはクルマ弄りしてたけど横浜戻ってからは別所帯だし滅多になくなったんでね、しかしこうして何かあると頼られるのは満更でもないしオマケに豪勢なご接待もあるしw
まぁ、そういつまでも弄ってやれない年齢になってきたけどできる限り頼られるのには応えてやりたい!とたまには父親らしい事考えたりで(*^^)v
Posted at 2024/09/08 22:53:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | ジムニーシエラ | クルマ
2024年09月07日 イイね!

”変態と呼ばないで!”納得のマイナー・モデルを振り返る…第34弾!!

”変態と呼ばないで!”納得のマイナー・モデルを振り返る…第34弾!!変態と呼ばないで!”納得のマイナー・モデルを振り返る、今回はありがちな同じクルマながら光と影となったメジャートヨタさんの作品からチョイス!

そのクルマの名はズバリ”可憐”というお洒落なネーミングの「トヨタカレン」、当時のST200系セリカをアレンジ、男性的なセリカを女性的出で立ちに手直し、ターゲットも若い女性向けとして1994年にセリカとは異なるビスタ店(現ネッツ店)で販売が開始されました!(セリカはカローラ店)


【ST20♯系カレン】
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早い話、名前は異なるもセリカと同じクルマ、兄弟車扱いではあるもセリカはかつて初代~3代目まではHBクーペのLBとノッチバックスタイルのクーペのボディバリェーションを持っておりリアル世代としてはカレン!?久々(セリカST200系は6代目)にノッチバッククーペがラインナップしたか… てな感覚。

この頃はLBとは言いませんがHBクーペは初代T20系から継承していたセリカST200系!
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セリカに対しトランクを持つ3BOXのノッチバッククーペであったカレン!
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ST200系セリカの特徴であった曲線を活かすグラマラスなイメージは基本的に継承、ただ、Frマスクはセリカ独特のアクの強い丸目4灯+グリルレス(GT-FOUR除く)を改めコンサバな横長角目とおとなしめのグリルが付く柔和な顔付としノッチバック化されたボディラインと相まって女性に向けた手直しがなされていました。

カレンの概要

全長4490㎜
全幅1750㎜
全高1310㎜
ホイールベース2535㎜

エンジン
4S-FE型 1.8L 直4 ハイメカDOHC-EFI 16V 125ps
3S-FE型 2L 直4 ハイメカDOHC-EFI 16V 140ps
3S-GE型 2L 直4 スポーツDOHC-EFI 16V 170(AT)180ps(MT)

タイプ
2ドアクーペ

駆動方式/ミッション
FF 5MT・4AT

サスペンション
(FF)
前: ストラット
後: ストラット

車重1110~1210 kg

搭載エンジンは当時のトヨタ小型クラスの定番を搭載、セリカや兄弟のカリーナやコロナと被る普及型の1.8Lハイメカツインカムの4S-FE 、2Lハイメカ3S-FE を主力とし唯一スポーティさを訴求できるものは3S-GEだけというセリカと較べると淋しい内容。

足回りもセリカで売りにしていたハイチューンのスーパーストラットサスをそのまま採用、普及グレードではセリカよりも減衰力を弱め”女性向け”に仕上げておりました…。
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セリカにはフルタイム4駆のGT-FOURというラリーウェポンが存在、当時、WRCにてランエボやインプレッサWRXが熾烈な闘いを演出する中でGT-FOURも参戦、エボインンプの影に隠れてはおりましたがセリカの、いやトヨタのラリーイメージのリーダーとしての存在感は大きかった!

セリカGT-FOUR WRC仕様
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この様に何かと男臭いセリカのイメージから意匠やグレード名も柔和としセリカの売りであるフルタイム4駆もモンスターな3S-GTE I/Cターボエンジンもラインナップせず男臭さを払拭、当初から思い切った女性向けに振った作戦のカレン、しかしその成果はトヨタの目論見は外れてしまいます…。

基本的にセリカと同一のインパネ
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ノッチバックにした分セリカよりは若干後席居住性はUPしていたカレンの室内
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いくら男性的なイメージを消したとは言えボディラインにはセリカのイメージが色濃く残りマッチョな印象でメインターゲットの女性からはスルーされその名前の可愛らしさから男性にも敬遠される有様となり95年のMCでは女性向けを捨てスポーティ路線に修正するも既に遅し、カレンは94~99年の5年間で4万6000台程度の実績となってしまい当時も今も街で見かける頻度はセリカに較べ極端に低く意外に多くあるメジャートヨタさんの”ド変態”に認定できると思いますねぇ、勿論”カレン”は1代限りの存在でセリカは7代目も登場しますがカレンはこの時点でなかった事にされておりますw

カレンがデビューした頃は市場的には4HTやクーペななどのそれまでの人気カテゴリーがRVやミニバンに移り変わる時期、そんな時にデビューした間の悪さも加担しましたがやはりBigネームのセリカを無理矢理女性向けにするという策略には無理があったのでは?と感じます、初代や2~3代目の時同様に”セリカクーペ”としていたらまた結果は違っていたかもしれませんネ。

尚、ド変態とは言いませんがST200セリカにはコンバーチブルモデルもラインナップ、これは顔はセリカ、ボディはカレン、そのカレンの屋根を取り払ったという希少度満点のモデルも存在した事を忘れてはならんでしょう…


変態度指数:★★★☆☆
Posted at 2024/09/07 20:54:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | 変態車 | クルマ
2024年09月04日 イイね!

クルマ弄り記 2024.9/4

クルマ弄り記 2024.9/4

昨日今日と酷暑の中休み?とか言いながら昼は30℃あるけどこれまでの34℃だの36℃だのとキチガイじみた暑さはないので涼しくなったらやろう!と思っていたクルマ弄りを決行(*^^)v

昨日は涼しいながら雨が降ったり止んだりだったんで大人しくお仕事して本日休みにして作業開始!

気になっていたのがイケスポのOIL交換、そしてATFもそろそろ5万㎞なので替えてやっかなぁと。イケスポは昨年秋に購入以来自分でOIL交換はお初!

中古なのでATF交換の履歴は不明ながらこの位の距離では替えたい、しかし年式考え12年替えてないかも!?
下手に機械(ATFチェンジャーによる圧送)でやると万一替えてない場合、内部のスレッジが悪さする可能性あるんで全量交換できんのは承知で自然落下の下抜きのみで行う!

ガレージの主にのいてもらい日差しを避けるため頭を突っ込んで作業…
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まずはATF、仕入れ済みのGurfの1L×3缶使用(全量だと4.2L)
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ATFのOILパンからOIL抜き、うーんやっぱ真っ黒クロスケ(汗)
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抜くのは簡単、入れるのが困難?入れるのはATFのレベルゲージからなのでじょうご使ってと思っていたらそのじょうごが見当たらない💦

なのでゲージのパイプ口径に丁度合うホースを繋ぎ取ってあったLLC注入ノズルをATF缶に装着、無理くり注入というw

注入中!
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当然専用品でんはないのでノズルと缶から微量漏れるも手で押さえカバー、何とか3L無事に注入、最後に強化剤250mlをブッ込んで終了!
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この後はガレージジャッキで前輪浮かしてエンジン掛けてタイヤ廻してやり馴染ませる、N→D、N→Rを何度か繰り返してからジャッキ下ろし近場を走行、滑りもなく普通に変速しているのを確認しATF作業は終了♪

続いては手慣れたOIL交換、3月にフィルターやってるしそこから2000㎞チョイなのでOILのみの交換!

使用エンジンOILは定番カストロールのDC-TURBO 10W-30
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エンジンOIL 3L入れ替えてドレン締めて完了!
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いやいや、今までよりはマシとは言え昼過ぎから30℃を超え31℃、この中で作業するといくら日影でもキツい、頭クラクラしてきたし汗だくだし熱中症なりかけ?になりホントは2台、雨にも当たっているし久々に洗車してやろうかと思っていたながら身体持ちましぇ~んて感じで止めておきこれにて終了(+_+)

週末また雨予報だし洗車は次の機会に!!ってこんで…
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まだまだクルマ弄りできる気温ではないねぇ~、早まりましたわ(-_-;)
Posted at 2024/09/04 18:25:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | ekスポーツ | クルマ
2024年09月03日 イイね!

大化けした往年のNICE MODEL VOL.11~初代JR120/130型いすゞピアッツア編~

大化けした往年のNICE MODEL VOL.11~初代JR120/130型いすゞピアッツア編~少年時代~青春期~壮年期~老年期wと常に日本のクルマ達を愛して止まず公私に係わらずに凝視し続けてきた元Gureが送る”大化けした往年のNICE MODEL”VOL.11となります!

尚、この企画では詳しいスペックや改歴などは省きソフト面=当時とその後の市場反応や人気の推移を重点に振り返ってみたいと思います、長文になるんでお暇がある時にお付き合い頂くと幸いです<(_ _)>


※内容についてはあくまで元Gure個人の思い出話です、内容に正確性を欠く部分もあるかもしれない事をご了承願います。

それではVol.11~JR120/130ピアッツア、早速やりましょう!
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1968年にデビュー以来、いすゞのイメージリーダーカーとして唯我独尊の高級スペシャリティクーペとして13年の長きに渡り親しまれた117クーペの後を受けて1981年に登場したのが初代JR130型ピアッツァ!

ピアッツアは117以来親交の深かったJアーロに再びデザインを依頼、Jアーロはショーモデルながら市販を前提とした「アッソ・ディ・フィオーリ」を出品、その後更にデザイン変更を受けたショーカーが1979年の東京モーターショーに出品、好評を博し1981年、117後続モデルとしてピアッツァがデビューしています。

奇才、Jアーロデザインのアッソ・ディ・フィオーリ
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ピアッツァと名前は変えながらも市販モデルはほぼそのままアッソを呈しており実用性や生産性を考慮し多少なりともショーモデルと市販モデルはデザインが異なるのが常、そんな中ピアッツァは世界的に絶賛された美しいデザインそのままで登場、エアロダイナミックスを追求しながらさすがJアーロを思わせる実用と流麗さを見事に調和させたデザイン、リアルで見ていた世代としては当時80年代が始まったばかりの頃に子供が見る?クルマ図鑑に出てくるような”未来のクルマ”的感覚で90年代を通り越し2000年代以降のデザイン!?って感じに映りましたっけ…

デザインに関してはジャーナリスト等には概ね高評価、しかし世界で絶賛されたスタイルも日本人には受け入れられずその姿カタチから”マヨネーズ”と揶揄される始末、個人的にも当時はヘンテコに見えましたがいすゞ乗用車というのは10年、20年先行くデザインというモノが多くこのピアッツアも正にそれ、80年代ではヘンテコでも2000年代、いや、現在見ても充分に美しくカッコ良く先進的なデザインである事を時が経つと証明してくれている気がします、Jアーロ、やはり偉大!!

1981年、13年ぶりの新型クーペとして注目を集めたすゞピアッツア
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しかしピアッツア、出る時期が悪過ぎた…

同年81年にはトヨタから衝撃的デビューと言っても言い過ぎではない初代ソアラが登場、従来のMA40/50系セリカXXで高級パーソナル市場にデビュー以来熟成を重ねXXをより発展させたソアラ、新開発のシャシに高性能DOHCエンジン、贅を尽くした内外装に世間の注目はソアラに集中、更に前年の80年には日産もレパードでこの市場に参入しており60年代には唯一の高級パーソナル独占だったいすゞも強敵ライバル出揃う熾烈な市場となっていました。

更にピアッツアが不利だったのはトヨタや日産からしたらマイナーメーカー、従ってピアッツア専用に新シャーシや新エンジンを用意する事はなくそれらは旧117からキャリーオーバー、見た目は遠く2000年代を思わせる未来感に反し中身は60年代の遺品というアンバランスさが不評を買いデビュー当初は目を見張るデザインと評論家筋でも好評だったところ中身を見るとガックリ、評判は芳しいモノでなく人気もじり貧といった感じ、元祖パーソナルクーペはすっかりソアラ/レパードに塗り替えられた感じでした。

法規の関係からデビュー時はその美しい出で立ちをブチ壊すファンダ―ミラー仕様だったのも酷評されたピアッツァ、デザイナーのJアーロもこれには激怒したという逸話も…
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搭載エンジンも改良されているとは言え従来から存在する1.8L G180型と2L DOHC G200型、TOPグレードには117同様にこのDOHCを搭載するも当時既に2バルブのDOHCは時代遅れ感が強く設計が大古のこのDOHCはピアッツァを大きく訴求するには明らかに役不足でした、スポ車好きの元Gureも当時、”今時の新型なのに117のエンジンかぁ~”とネガティブにしか受け止められなかったのを憶えていますねー。

メインエンジンは旧117クーペからキャリーオーバーしたDOHC 2LのG200型エンジン
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また、シャーシも改良型とは言え117のものを使用した事によりサイズに対しW/Bが短く若干のアンバランス感が否めない、足回りもこの時代でも高性能モデルは4IRSが当たり前の中、旧態以前のRrはリジットの3リンク式(FrはWウイッシュボーン)、117は板バネだったので進歩と言えば進歩ながらソアラやレパードは当然のように4IRSの足を持つ中で見劣り感はハンパない…

後輪リジットリンク式のピアッツアの足回り
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上記のようにマイナスポイントも多かったピアッツアながら先進的なエクステリアに相応しいインテリアは好評、クーペながら大人二人がしっかり座れるRrシートもこの類のモデルとしては異例、この部分に関しては高級パーソナルの面目は保っていました!

新時代を思わせるサテライトS/Wを採用しシンプルながら高級感も演出したインパネ
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ソアラによって大流行したデジパネも上級XEグレードでしっかり採用!
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こんなカタチである意味鳴り物入りで登場したピアッツア、結果的にいすゞという乗用車弱小メーカーの性で1991年までの10年のモデルライフを送ります、その間には着実にアップデート、83年のドアミラー解禁に併せて本来のデザインを活かすドアミラー仕様に変貌、84年にはアスカと共用する新開発エンジンの4AC1-T型I/Cターボエンジンモデルも追加されます。

旧態G型エンジンに対しようやく出で立ちに似合う新エンジンを搭載
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また、同84年には旧西ドイツのチューナー「イルムシャー」が手を入れるイルムシャーグレードを追加、同年ヤナセ扱いでFrデザインを特徴的なセミリトラ2灯式から角目4灯とした「ネロ」も設定、88年にはロータス社との提携による「ハンドリングbyロータス」も追加されております。

ピアッツァ・ネロ イルムシャー
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ピアッツア・ハンドリングbyロータス
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いすゞのイメージリーダーらしくアップデートは決して怠らず1991年までの10年間をまっとうしたピアッツアでしたが次期モデルでは格下ジェミニと兄弟化されてしまい実質的にピアッツア単独としての存在感があるのはこの初代モデルのみでした。

初代最終モデル
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10年の永きに渡り存在した初代ピアッツアでしたが上述のネガティブ記事が要因で人気は芳しいモノではなく117から継承する一部いすゞマニアに愛されたのみで一般受けは決してせず中古期になっても同年式のメジャーなソアラ、他にスカイラインやZ、RX-7やスタリオン等に較べても人気、需要は低く前任の117が90年代から名車と崇められ徐々にプレミアム化していくのとは裏腹に取り引き実情、価格も低空飛行のまま!というのが何年も続きました。

しかしこれも大化けと言っていいモデルに変貌、やはり旧車バブルも一因でこの2~3年で再評価され始め価格は一気上昇、4~5年前なら最終型でも5~60万で推移していたモノが現在で200~300万オーバーの個体も現れており今や117に次ぐいすゞの名車扱い、もう”マヨネーズ”なんて揶揄する向きは遠い昔になったという事なんでしょうねぇ…。


往年のNICE MODEL VOL.11・いすゞJR120/130ピアッツア編…終
Posted at 2024/09/03 19:12:48 | コメント(3) | トラックバック(0) | プレミアム化モデル | クルマ

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「オウチ弄り記 2025.6/14 http://cvw.jp/b/2682511/48485636/
何シテル?   06/14 18:18
元GureのHNで活動、新規ネタ&過去ネタをUP中、過去記事はかつてほぼ移住していた山梨や本拠でのクルマ弄り記録や過去シリーズ的に上げていた独自の企画モノを再U...

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