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2025年09月11日 イイね!

あのクルマの系譜・その41~いすゞD-MAX編~

あのクルマの系譜・その41~いすゞD-MAX編~”あのクルマの系譜”、アレっ、終わったんでね?とお嘆きの貴兄w 前回40弾で一区切りと思ったけどヒマな時フと思いついたんで予告通り何事もなかったかのようにシレ~っと復活しますわ、どんだけクルマの事考えてんだか💦

今回41弾はチョイ視点をズラし現在海外専売車種となっているいすゞD-MAXがお題、D-MAX!?何それ?って方も多いかと思いますが国内では乗用車、小型クラス撤退したいすゞ(但し商用バン/ワゴンのコモ=日産キャラバンOEM除く)ですが海外、特にアセアン地域では絶大な支持を得ているモデル、その系譜は古くルーツはかつては国内販売もしておりました!


国内では需要低迷から一時死滅したボントラ/ピックアップですが海外、特に道路事情の良くないアセアン地域ではメインカーとなる程の高い需要がありこのため日本メーカーも国内は廃盤となりながらもこれらの各国では継続ラインナップ、近年では国内でもその走破性、多用途性、見た目の迫力が国内でも見直されトヨタハイラックス、三菱トライトンが国内再発売がなされマニアの人気を獲得、類稀なタフネスSUVとして一定の地位を築いているので乗用撤退による販売店整理などもありいすゞファンには期待されながらなかなか国内ラインナップには踏み切れないD-MAX、大人の事情はさて置き今ラインナップされればハイラックスやトライトンといい勝負になるんじゃないかなぁ~なんて想像します…。

現行D-MAXは3代目モデルながら初代~全てが海外モデル、一部並行物などで国内にも存在しますが正規ラインナップモデルではないので簡略した記載となりますのでご了承願います。

【初代~3代目D-MAX(初代2002~2011/2代目2011~2019/3代目2019~)
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↑初代

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↑2代目

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↑3代目

・国内で販売されていたロデオ(海外名いすゞTF)の後継モデルとして海外専売で2002年発売
・タイ、マレーシアで生産されアセアン地域やイギリス、中国、南アメリカなど日本を除く各国でそれぞれのネーミングで販売
・基本ボディは初代~3代目までノーマルキャビン、スペースキャビン、ダブルキャブ、駆動はFR/4WD
・エンジンは各代にて2L~3Lのディーゼル/同ターボを搭載、ミッションはMT/AT


【3代目TF型ファスター/ロデオ(1988~1994)】
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↑ロデオ

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↑ロデオキャンピングカー

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↑ファスター

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↑初代ミュー

・伝統的にラインナップ(国内)していたいすゞ製ボントラがファスターとなりこのモデルが最終型
・この代より2WDモデルが「ファスター」、4WDモデルは先代までのファスターロデオ→ファーストネームを取り去り「ロデオ」と分ける。
・ファスターは海外向けにはスペースキャブ、Wキャブを設定するも国内はシングルキャブのみ
・ロデオはレジャーの多行化により注目を一部に集め始めキャンピングカーベースとされ横浜モーターセールス製が業界ではメジャーなキャンピングカーとなる。
・ロデオにはシングル/Wキャブの設定、ファスターは純粋な商用向け、ロデオがSUVの訴求。
・エンジンは初代ビッグホーンイルムシャー(UBS55系)から換装された4JB1型 2.8 L直4 直噴ディーゼルターボエンジンを搭載、ミッションは5MT/4ATフロア、コラム
・ロデオをベースとしたよりレジャー志向の「ミュー」を1989年に設定、Bピラー部まではファスターとロデオのボディを使う兄弟車、遊び志向のミューとボディ前半が共通のためファスターはも商用モデルながらブリスターフェンダーやこの時代ではもう珍しい開閉式三角窓を採用した個性派のボントラ
・ファスター、ロデオとも国内販売を94年に中止、以降は海外専売となり2002年のD-MAXが後続となるも2016年まで国より併売された。
・ライバルはトヨタハイラックス、日産ダットサントラック、三菱トライトン、ストラーダ、マツダプロシード

ミューに関しては訴求ユーザーが異なりメーカーも別モデル扱いの為この項では割愛。


【2代目KB型ファスター/ファスターロデオ(1980~1988)】
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↑ファスター

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↑ファスターロデオ

・先代が乗用フローリアンのボディ前半を使うもフローリアン廃盤によりこの代から専用設計となる。
・先代同様に2WDをファスター、4WDをファスターロデオとする。
・米・GMとの提携によりアメリカやオーストラリア(ホールデン)でも販売。
・ボディはシングルキャブ、エンジンは G160型 1.6Lガソリン、C180型 1.8L ディーゼル、C223型 2.3L ディーゼル、4JA1型 2.5L ディーゼルを搭載、ミッションは4速/5速MTフロア、コラム
・ライバルはトヨタハイラックス、日産ダットサントラック、三菱フォルテ、マツダプロシード


【初代KB・KBD20型ファスター/ファスターロデオ(1972~1980)】
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↑ファスター

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↑ファスターロデオ

・ベレットのトラック版であった「ワスプ」の後続として1972年にデビュー
・当初はガソリン1.6Lモデルのみで登場、GMとの提携後初の米供給モデルであり「シボレーLUV(ラブ)」としてアメリカでは人気を博す
・ボディはシングルキャブのボンネットトラック、Bピラーまでは乗用フローリアンのボディを使いBピラー以降を荷台とする。
・1978年に折からのRVブームに乗りMCを機に4WD版を追加、これをファスターロデオの名称とする、一部マニアに人気だったRVとして内外でハイラックス4WDやダットラ4WDと並び一定の人気を博す。
・エンジンはベレット、フローリアンのG160型1.6L、後にフローリアン、117クーペのC180型1.8Lディーゼルも追加、ミッションは4速MTコラム
・ライバルはトヨタハイラックス、日産ダットサントラック、三菱フォルテ、マツダプロシード


【KR・KRD10型ワスプ(1963~1971)】
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・現行D-MAXのルーツとなるのがワスプ、50~60年代に一世を風靡した3輪トラックの次世代を担う商用小型トラックとしてデビュー
・Bピラーまでは乗用ベレットの外板やドアを流用しコストダウン、ベレットと同時発売ながらベレットがモノコックボディだったところワスプは頑強フレーム構造
・エンジンはベレットのG130 直4ガソリン1.3L、C180直4 ディーゼル1.8Lを搭載、C180は小型ディーゼルのパイオニア的存在
・ワスプは国内専売、駆動はFR、ミッションは4速MTコラム
・日産ダットサントラック、トヨペットコロナピックアップ、日野ブリスカ、三菱ジュピタージュニア


あのクルマの系譜~いすゞD-MAX…
Posted at 2025/09/11 17:45:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 系譜 | クルマ
2025年09月07日 イイね!

”変態と呼ばないで!”納得のマイナー・モデルを振り返る…第47弾!!

”変態と呼ばないで!”納得のマイナー・モデルを振り返る…第47弾!!
納得のマイナー・モデルを振り返る”第47弾、今回はまだまだ若者にスタイリッシュなクーペやHTが人気があった時代にリーズナブルにスタイリッシュクーペを提唱しながら2代目までは無事存続するも前回のコロナExiv同様、時代の急激変化で市場反応も空しくひっそり消えた2代目トヨタ・サイノスを取り上げます!


サイノスもご同輩ならば「あぁ、そんなクルマあったなぁ~」って感じじゃないですか!?

スマホでもゲームでもなくまだまだ若者がクルマに憧れやステイタスを見出していたバブル時代の1991年、トヨタボトムのスターレットの一つ上のクラスで一定の支持を得ていたコンパクトカーのタコⅡ(ターセル/コルサ/カローラⅡ)をベースにしたコンパクトクーペとしてデビューしました!

初代EL40系サイノス(1991~1995)
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サイノスは元々アメリカのティーンエージャーや若者向け、セカンド需要に対応、ベースを既存タコⅡとし価格を抑えながらせいぜい1人か2人の乗車を想定した背の低いスタイリッシュなクーペスタイルであり日本でもバブル期までは非常に人気の高かったカテゴリー、これを反映して初代は国内でもこの種のモデルとしては4年間で約8万台を売り上げる佳作でもありました。

このように初代サイノス、コストダウンと派手なコンバーチブル設定やお手軽ハイメカツインカムっでの高性能さ、αとβという名のグレード展開も新鮮で大成功までは行かずとも若者の心をある程度捉え往時はそれなりに見かけたモノでした…。

そんな状況に気を良くした?トヨタは1995年にサイノスをFMCし2代目がデビューします!

2代目EL50型サイノス(1995~1999)
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EL50もその型式から分かるように初代同様タコⅡがベース、タコⅡのEL40→50へのFMCとほぼ同時に2代目となった訳ですね、サイノスだけではとても元が取れる販売成績ではなかったにも関わらず無事2代目がデビューできたのはやはりベースモデルの好調さの賜物、CMには当時人気絶頂のミュージシャン=globeを起用し大々的にFMCをアピールしました!

ベースとなったEL50タコⅡ(画像はカローラⅡ)
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EL50も初代とコンセプトは不変、ベースそのものがシャーシはキャリーオーバーした着せ替えモデルであったのでサイノスも同様で初代から継承する独特なグレード(α、β)に加え1.3Lの廉価モデルのαながらβとほぼ同一装備としたα Juno(ジュノ)も加え選択肢を広げ96年には先代に続いてコンバーチブルもラインナップしています。

コンバーチブル
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EL50系サイノスの概要

全長 4,155mm
全幅 1,660mm
全高 1,295mm
ホイールベース2380㎜

エンジン
4E-FE型 1.3L 直4ハイメカツインカムDOHC 85ps
5E-FHE型 1.5L 直4ハイメカツインカムDOHC 110ps

タイプ
2ドアクーペ/コンバーチブル

駆動方式/ミッション
FF/5速MT、4速AT

サスペンション
前:ストラット 
後:ツイストビームトレーディング

車重 :910~1000 kg

EL50サイノスは当時勤めていた会社の若い女の子(事務員)が乗っており非常に似合っていた感があったかな!?まぁ男でも乗れない事はないけどその個体は赤かったし小ぶりなクーペに乗る女の子は実物以上に可愛く見えたりでwww

これも2~3度転がした経験があるも軽量なので1.3Lでも元気のいいE型エンジンはビュンビュン廻り速いまでは言えなくとも俊敏さは感じられストレスない走りができた、本命がアメリカだけあり足は見かけよりは柔い感じながら背の低さもありコーナーでも快適に曲がる、しかし室内は窮屈以外なにものでもなく穴蔵に押し込められた感じでそれがクーペとしてムーディではあったながら快適性にはご想像の通りほど遠い、コンバーチブルならオープンにすればそんな事はなかったでしょうが経験ないので語れません…

タイトな室内は先代よりスポーツ風味は増す
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先代ではタコⅡとほぼ変わらないファミリーカー然のインパネながら2代目ではスポーティな印象を深める
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最上級のβに搭載された110psを誇る5E-FHEエンジン、パワーウェイトレシオも優秀で1.5Lならば街中では瞬足の部類!
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初代に較べ低く長くサイズ拡大されたスタイルは上級のレビン/トレノ(E110系)とも負けず劣らずの流麗さを得ており寸詰まりな印象のあった先代より個人的には”華麗なクーペ”感がありデザイン的には嫌いじゃなかったですね~、Frやテールランプの処理など細かな部分にお気に召さない部分もありましたがw
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しかしEL50がデビューの頃は前回Exivの項でも述べましたが市場の要求は急激に変化、バブル期を主に席巻していたクーペやHTの時代は終わり世はRVやミニバンブームに移り変わります、サイノスも初代は時代の流れにも乗り8万台の実績を上げながら2代目は初代のおおよそ半分、99年までの4年間で4万台強という数字しか残せずサイノスは全2代で消滅、その後ベースのタコⅡもistにその役目を引き継ぐカタチで廃盤となりトヨタコンパクトの転換期でもあった訳ですね。

その販売台数が示すように初代に較べ2代目は往時もほぼ見かける事が少なかったクルマ、ベースすら消滅し今やこの名を憶えている年配層もほぼ忘却の彼方に旅立ち”変態”の称号も似合ってる!?

トヨタだからこそRV全盛期でも時代遅れながら存続した2代目サイノス、これを機会に思い出して頂けたら幸いです(^^;

変態度指数:★★★☆☆
Posted at 2025/09/07 16:26:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | 変態車 | クルマ
2025年09月06日 イイね!

旧車とキャラクター…VOL.50

 旧車とキャラクター…VOL.50

旧車とキャラクター…

ワタシの幼少期である60年代~国産絶頂期とも言える90年代位までの有名芸能人他スターをキャラクターに迎え逞しい商魂を発揮していた各社を振り返ってみたいと思います(^_-)-☆


VOL.50としてはこのクルマ!

『H30系三菱ミニカ』
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1993年に7代目としてデビューしたH30系ミニカ、個人的にはこの時期の三菱デザインはよく言えばゴージャス、悪く言えば贅肉タップリの丸み帯びたブクブクスタイルはいくら菱ヲタと言えども好きなれない、特に先代6代目H20系が当時の軽としてはかなりイケイケで 浅野温子さんを使ったCM もかなりセンセーショナル、このH20系にはかなり刺さり計3台も愛車にした位好みだったんで正直30系が出た時はガックリでしたねぇ~…

さてそんなH30系のキャラクターに選ばれたのが当時トレンディドラマ(死語w)で人気絶頂だった石田ひかりさん!
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先代H20系がDOHC5バルブ(15バルブ)I/CターボのミニカダンガンをTOPに据えそのイケイケ度合いからどちらかと言えば男性的イメージで訴求、依ってキャラクターもちょっと生意気ではすっぱなイメージで男性人気の高い浅野温子さんだった訳ですが30系はバブル時代の名残もあり軽=廉価車、安普請 のイメージを脱却を目指す造り、このためゴージャスという名のブクブクスタイルになった訳ですが同時にH20系ではスズキやダイハツに比較して女性ユーザーの支持がイマイチだった点もあり可愛らしさも訴求、グレードにも”グッピー””パルフェ”等のキュートな名称を採用、またスバルによって流行ったレトロデザインの”アンティ”(後のタウンビー)も設定、それだけに留まらず以前ハイパワーミニで鳴らしたダンガンは新たに4気筒化したDOHC20バルブI/Cターボ(4A30型エンジン)を搭載しより先鋭化し幅広いユーザー層にアピールしました!

可愛らしさと言った点では石田さんはピッタリ、当時二十歳そこそこのチャーミングさでもあり可憐でもありこの点は先にデビューしていたお姉さんの石田ゆり子さん譲り、個人的には姉に軍配でしたがお似合いのキャラだったかなぁ、しかしあまりにミニカ=浅野温子のイメージが強すぎて印象にあまり残ってない、まぁそれには後述する理由もありますが…
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カタログやノベルティにも石田ひかりさん大活躍!
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石田ひかりさんによるイメージ一新!?はある程度成功したとは思いますが何せライバルが強すぎる、ハードミニとしてはスズキのアルトワークスやダイハツミラTR-XXが君臨、女性向けや廉価特別仕様も軽専門メーカーの両社にはなかなか及ばず三菱も先代で元祖ハイト系ワゴンとして話題をさらった『トッポ』もより充実、前述の20バルブエンジンもアピールしましたが実際2社の壁は高くひかりさんでもそれは超えられなかったという訳で…

変わり種背高ワゴンのトッポはより充実!
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軽初の4気筒20バルブDOHCはその後パジェロミニにも搭載!
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ゴテゴテしたインテリアは軽らしくない豪華さではありましたが狭いインパネに無理やりあれもこれも詰め込んだ感がありーの…
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スズキ、ダイハツに較べイマイチ訴求の弱いH30系は95年のMCでキャラクターを変更、ワタシが思うに30ミニカ不調はひかるさんの責任ではなく全てがそのデザインだと信じて疑わない訳ですが三菱は思い切ってキャラ変更をした訳ですね~、ひかりさん気の毒💦

30ミニカは1998年までのモデルライフで93~95が石田ひかりさん、そしてこの中期型(95)~97年までは新たにやはり当時売り出し中の新進女優で後のイノッチ婦人となる瀬戸朝香さんが勤めました!
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2年でようやくひかりさんのイメージが定着しつつのこのキャラ変更には意義アリ!でしたが浅香さんも好きな女優だったんでまぁいいかとw

ノベルティ類もすっかり変更!
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結果から言えば浅香さんに代わっても両横綱(アルト、ミラ)は打ち崩せずまたしても2年間で浅香さん退場、その後醜悪なバッタ?仮面ライダーV3みたいな顔にMCし更に評判を落とし終売の98年まで5年間のモデルライフを終えています。

最終型H30
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キャラ変更にはメーカー事情やタレント側の都合など様々な要因があると思うんで何ともですがやはりH30はクルマそのもののインパクトが先代に較べ弱かったと思います、女性向け可愛い路線なのかトッポの多用途性、遊び心を訴求するのか、ダンガンのハードさを強調するのか?クルマそのもののキャラが定まらず迷走、その点当時の(今でも)スズキ、ダイハツは戦略に長けていたなぁ~と改めて感じます!
Posted at 2025/09/06 15:45:06 | コメント(4) | トラックバック(0) | キャラクター | クルマ
2025年09月04日 イイね!

今日の捕獲

今日の捕獲

久々に30度に届かない今日の横浜、こういう陽気だと身体が動き仕事も頑張れるっちゅうこんで(^^;






本日は1発目は陸屋仕事、担当急病で臨時に2台積、普段やらない新車陸送でミニをお届けからスタート…
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この後は陸事への登録業務、その道中にていつものチューンショップで”マー坊”捕獲!
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降雨だったんで映り悪いですが割とマー坊は今も見かけるかな!?若い時分友人がサードカーで持っていて時々借りたけど遊べるおもろいクルマ、今でもこんな気楽にリーズナブルかつオシャレ?に乗れるミニがあればいいなぁ~…
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思わず~♪金はないけどマイティボーイ~と鼻歌が出たのはナイショじゃねーか(50歳以上限定のオチwww)

お次はコレ↓
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元愛車ギャランVR-4、新潟に旅立って早3年、時折元気に活躍してっかなぁと思い出すVR-4、このギャランは結構ヤレてる感じだけど真新しいナンバーなんで最近登録した感じ、既に30年超えてきたけどこうして残存がまだ観れるのは嬉しいモンですわ!
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そして陸事にいた伝説のトリプルスリー↓
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遠目ながらナンバーからしてSS250と判断、年式的には73~75年でSS独自ののこのグラフィック、SS→KHになり今やKHがほぼで〇エ〇ツ辺り行けばかなり残ってるも大概はKHだしコレ、幾らになるんだか…!?(〇エ〇ツ辺りだと〇メツイから下手すりゃ1000万とか言いそう💦)
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そしてAA入れのクルマ引き取り先の業者で懐かしの1台を捕獲!
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今年3月に71チェイサー、そしてつい先月に71マークⅡ捕獲済みなんでこれで揃ったw
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鍵空いてるんで室内も観察、71クレスタは以前の愛車だった71チェイサーと同一インパネだったんで久々にバブルの香りを感じw
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今の若いヒトが観たらどう感じるんだろか?オッチャンら若い頃このエンジにふかふかの場末キャバクラ風味シートに皆ウットリしたんだよねぇ~
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チョい下げのローダウン、BBSにお約束の『71』希望ナンバー、華やかな昭和の香りを令和に引き継ぐ貴重な存在の71クレスタ、ビカビカだし今観ても心躍る!?
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往時は圧倒的にマークⅡが多かったけど少しヤンチャ系がクレスタ乗るって感じ、ワタシのような真面目なお父さんはチェイサーって事で(爆)
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おしまーぃ(^^)/
Posted at 2025/09/04 21:21:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | 捕獲 | クルマ
2025年09月03日 イイね!

クルマ弄り記 9/3

クルマ弄り記 9/3

しかし暑さが納まらんのー、ランサーは格納だからまだしもイケスポなんて黒だし汚れ放題ながら洗車する気にもならずで…


まぁekは今月OIl交換月だしもう少し暑さがマシになったら手を入れてやろうってこんでw



今日は陽があるうちに早帰り、エボで出てたんでそのままメンテナンス!
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今回は増し締めday!? ホイールと足回りの増し締めを行っておこうかと。。。

トルクレンチで増し締め、ほぼ緩んでない てか緩む程乗ってねぇーしw
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お次はボンネットオープン!
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サス取り付け部もチェック、ほんの少し増し締め
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Rrも同時に行う


これだけでも汗だく、ホントに9月ってのにこう暑いんじゃヤれんわい(*_*;

プロフィール

「クルマ弄り記 2025.9/13 http://cvw.jp/b/2682511/48666959/
何シテル?   09/20 17:32
元GureのHNで活動、かつて二拠点生活していた時代や現在の本拠でののクルマ弄り記、また自己満全開の独自の企画モノをUP! 社会に出てディーラーメカ→営業...

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